JP3732879B2 - 自動車用チェンジレバーのガイドプレート構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ミッションのタイプによりチェンジレバーの操作角又はゲート形状が異なっても共用できる自動車用チェンジレバーのガイドプレート構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、特に、オートマチック車のチェンジ装置としては、図7に示すように、ベースプレート1にナット1bで固定するスピンドル1aでボス部2aを回動自在に支持したチェンジレバー2に、ノブ3のプッシュボタン4のプッシュ操作に連動するガイドロッド5で上下動されるガイドピン6を設け、上記チェンジレバー2の側方に、上記ガイドピン6が係合するポジション規制溝7aを有するガイドプレート7を設けたものがある。
【0003】
上記ガイドプレート7の上部には節度溝7bが形成され、該節度溝7bに上記チェンジレバー2のブラケット2bに取り付けた板ばね8のローラ9を嵌合させて、チェンジレバー2のシフト操作に節度を与えるようになっている。
【0004】
上記のようなチェンジ装置では、ベースプレート1とガイドプレート7とを合成樹脂で一体成形したものが提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、ガイドプレート7のポジション規制溝7aを、ミッションのタイプに合わせてチェンジレバー2の操作角が異なるようにするには、新たにベースプレート1ごと成形し直す必要があった。
同様に、ガイドプレート7のポジション規制溝7aを、ミッションのタイプに合わせてドライブポジションとセカンドポジションとの間がフリー若しくはプッシュのゲート形状とするのにも、新たにベースプレート1ごと成形し直す必要があった。
【0006】
本発明は、上記問題を解決するためになされたもので、ミッションのタイプによりチェンジレバーの操作角又はゲート形状が異なっても共用できる自動車用チェンジレバーのガイドプレート構造を提供することを課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明は、チェンジレバーのボス部を前後回動自在に支持する合成樹脂製のベースプレートに、チェンジレバーのシフトポジションを規制するガイドプレートが一体成形されたものにおいて、
上記ベースプレートのチェンジレバーの回動方向の両側方にガイドプレートがそれぞれ一体成形され、該両ガイドプレートには、チェンジレバーの操作角が異なるポジション規制溝がそれぞれ形成される一方、厚み方向の内側と外側に、ドライブポジションとセカンドポジションとの間がフリー及びプッシュのゲート形状のポジション規制溝がそれぞれ形成されて、ガイドピンの長短でフリー及びプッシュのゲート形状を選択できるようにしたことを特徴とする自動車用チェンジレバーのガイドプレート構造を提供するものである。
【0008】
請求項1によれば、両ガイドプレートに、操作角が異なるポジション規制溝をそれぞれ形成してあるので、ミッションのタイプに合わせて、チェンジレバーのガイドピンをいずれのガイドプレートに係合させるかを選択するだけで共用でき、ベースプレートごとガイドプレートを成形し直す必要がなくなる。
また、両ガイドプレートの厚み方向の内側にはドライブポジションとセカンドポジションとの間がフリーのゲート形状のポジション規制溝それぞれ形成し、外側にはプッシュのゲート形状のポジション規制溝をそれぞれ形成してあるから、ミッションのタイプに合わせて、チェンジレバーのガイドピンを短くして内側のポジション規制溝に係合させるようにすると、ドライブポジションとセカンドポジションとの間がフリーとなり、ガイドピンを長くして外側のポジション規制溝に係合させるようにすると、ドライブポジションとセカンドポジションとの間がプッシュとなるので、ガイドピンの長短を選択するだけで共用でき、ベースプレートごとガイドプレートを成形し直す必要がなくなる。
上記のようにして、1個のベースプレートで、操作角が異なるタイプが2種類、ゲート形状が異なるタイプが2種類、計4種類を選択することができる。
【0009】
請求項2のように、上記両ガイドプレートの上縁部には、チェンジレバーの回動方向の前側にポジション規制溝が形成され、後側に節度溝が形成されている構成とすることができる。
請求項2によれば、成形型の抜き方向が同じになるから、成形型を割型等にする必要がなくなる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1に示すように、オートマチック車のチェンジ装置は、基本的にはベースプレート10とチェンジレバー11とインジケータ12とを備えている。
【0011】
合成樹脂製のベースプレート10の上面には、チェンジレバー11の回動方向の両側方で、所定の間隔を隔てて上方に立ち上がった左右のガイドプレート13A,13Bがそれぞれ一体成形されている。
該両ガイドプレート13A,13Bの上縁部には、チェンジレバー11の回動方向の前側に、操作角が異なる(例えば、45度と35度)ポジション規制溝13a,…がそれぞれ形成されると共に、後側に、それに対応する角度の節度溝13b,…がそれぞれ形成されている。
【0012】
該両ガイドプレート13A,13Bのニュートラル(N)ポジション規制溝13aとドライブ(D)ポジション規制溝13aとの間の下部には、上記チェンジレバー11のボス部11aに圧入するパイプ状の回動軸14の両端部を回動自在に嵌入する回動穴15,15がそれぞれ設けられている。
【0013】
図2に詳細に示すように、上記チェンジレバー11と一体成形したボス部11aの中心穴11bには軸方向のセレーションが形成されて、該ボス部11aを上記両ガイドプレート13A,13Bの間に上方から嵌め込み、矢印aで示すように、軸方向から回動軸14を一方の回動穴15に回動自在に嵌入し、ボス部11aのセレーション中心穴11bに圧入しながら他方の回動穴15に嵌入するようになっている。
したがって、チェンジレバー11は、ボス部11aのセレーション中心穴11cに圧入した回動軸14と両ガイドプレート13A,13Bの回動穴15,15とで、前後回動自在に支持されるようになる。
【0014】
図1に戻って、上記両ガイドプレート13A,13Bのパーキング(P)ポジション規制溝13aの前方の上部には、捩りコイルスプリング16aで付勢されたキーインターロックカム16を回動自在に嵌合する回動ピン17A,17Bがいずれか一方に固定されている。
【0015】
上記ベースプレート10の上面の外周囲の4箇所には、合成樹脂製のインジケータ12の4隅の四角軸状の脚部12a,…を上方から差し込み係止する四角筒状の脚取り付け部18,…が一体成形されている。
【0016】
該インジケータ12の上面には、上記チェンジレバー11の上部が貫通し、スラーダー27でカバーされる長穴12bが形成されると共に、該長穴12bと平行に、各ポジションP〜1の文字を印刷したポジションプレート28でカバーされる長穴12cが形成されている。
【0017】
合成樹脂製のチェンジレバー11のボス部11aの上部には、ケーブル取り付け部20が一体成形され、該取り付け部20には、ミッションに連結するケーブルを取り付けるケーブルピン21が固定されている。
【0018】
上記チェンジレバー11のケーブル取り付け部20の上部には、上記左右のガイドプレート13A,13Bに対応して左右方向に張り出した板ばね取り付け部22A,22Bが一体成形され、該各取り付け部22A,22Bには、いずれか一方に板ばね23の基部23aを差し込むスリット穴22a,22aがそれぞれ形成されている。
【0019】
図6に詳細に示すように、上記各スリット穴22aは、板ばね23の厚み及び幅とほぼ同形状に形成されている。
上記板ばね23の基部23aは、平面から見てU字形状にプレス成形されていて、くびれ部23bにより幅方向にたわみやすくなっている。該基部23aの外周縁には三角状の突起23c,23cが形成されている。
【0020】
したがって、板ばね23の基部23aをチェンジレバー11の板ばね取り付け部22A,22Bのいずれか一方のスリット穴22aに差し込むと、基部23aの幅方向の外方へのたわみ力と突起23c,23cの食い込み力とで、スリット穴22aに強固に係止されるようになる。
【0021】
上記板ばね23の先端には上記各ガイドプレート13A,13Bのいずれか一方の節度溝13bの1つに係合する係合突起23dが形成されて、チェンジレバー11の各ポジションP〜1へのシフト操作に節度を与えるようになっている。
【0022】
図3に示すように、上記チェンジレバー11にインサートされたパイプ19内には、上下動自在に嵌入するガイドロッド30が設けられ、該ガイドロッド30の下部には、チェンジレバー11から両ガイドプレート13A,13Bのいずれか一方に突出させるガイドピン31が固定されている。
該ガイドロッド30は、スプリング32で上動方向に付勢されている。
【0023】
上記チェンジレバー11の上部には、プッシュボタン24を有するノブ25の四角筒状の下部25aを上方から差し込み係止する四角軸状のノブ固定部26が一体成形されている。
該ノブ固定部26の外周は、ノブ25の外周とともにカバー29で被覆している。
【0024】
上記チェンジレバー11の上部に固定されたノブ25内には、上記パイプ19とともにガイドロッド30の上部が突出されると共に、図5に詳細に示すように、該ノブ25内の左右の側壁部に一体成形された左右のヒンジ受け部25b,25b(図5では一方のみ図示)には、プッシュボタン24の左右のヒンジ軸部24aがそれぞれ回動自在に嵌め込み係止されて、ボタン部24bをノブ25のボタン穴25cから外部に突出させている。
なお、ノブ25内にプッシュボタン24等を組み込みやすくするために、ノブ25の一部25′を分割して、嵌め合わせるようになっている。
【0025】
上記プッシュボタン24の後端部24cは上記ガイドロッド30の上端に対向させると共に、該後端部24cは、ノブ25内の上壁部に一体成形されたスリット穴25d(図3参照)に一端部を差し込み係止したU字状の板ばね33の他端部で、上記ガイドロッド30のスプリング32の付勢力よりも強い付勢力で下方に付勢されている。
したがって、上記ガイドピン31は、常時は、板ばね33の付勢力でガイドロッド30とともに下動位置Dに下動されているが、プッシュボタン24のボタン部24bを板ばね33の付勢力に抗してプッシュ操作すると、後端部24cが上方に揺動されて、スプリング32の付勢力によりガイドロッド30とともにガイドピン31が上動位置Uに上動されるようになる。
【0026】
上記チェンジレバー11は、下動位置Dのガイドピン31が上記各ポジション規制溝13a,…のいずれか1つに係合するようにシフト操作する。
該チェンジレバー11を他のポジションにシフト操作するときは、通常は、プッシュボタン24のプッシュ操作でガイドピン31を上動位置Uに上動させる。
【0027】
図4に示すように、上記両ガイドプレート13A,13Bのドライブ(D)ポジション規制溝13aとセカンド(2)ポジション規制溝13aとの間の厚み方向の外側には段部13cを形成してあり、したがって、ドライブ(D)ポジションからセカンド(2)ポジションにシフト操作するときは、プッシュボタン24のプッシュ操作で、長く設定したガイドピン31を上動位置Uに上動させる必要がある。[D→2 PUSH(プッシュ)]
これに対して、両ガイドプレート13A,13Bのドライブ(D)ポジション規制溝13aとセカンド(2)ポジション規制溝13aとの間の厚み方向の内側には段部13cを形成しておらず、したがって、ドライブ(D)ポジションからセカンド(2)ポジションにシフト操作するときは、プッシュボタン24のプッシュ操作で、短く設定したガイドピン31を上動位置Uに上動させる必要がない。[D→2 Free(フリー)]
【0028】
上記左右のガイドプレート13A,13B及びガイドピン31の長短は、ミッションタイプに合わせていずれかを選択的に使用するものである。
即ち、ミッションの操作角が大(例えば45度)であれば、左側のガイドプレート13Aのみを使用し、操作角が小(例えば35度)であれば、右側のガイドプレート13Bのみを使用する。
また、操作角が異なる左右のガイドプレート13A,13Bにおいて、D→2PUSH(プッシュ)タイプであれば、外側の段部13cに係合するように長いガイドピン31を使用し、D→2 Free(フリー)タイプであれば、外側の段部13cに係合しないように短いガイドピン31を使用する。
【0029】
上記各構成において、特にガイドプレート構造は、ベースプレート10に左右のガイドプレート13A,13Bを一体成形して、両ガイドプレート13A,13Bに、チェンジレバー11の操作角及びゲート形状が異なるポジション規制溝13aをそれぞれ形成すると共に、ガイドピン31の長短を設定することにより、4種類のミッションに共用できるようになる。
【0030】
したがって、従来のように、ミッションのタイプごとに、ベースプレートごとガイドプレートを成形し直す必要が無くなり、ガイドプレートを一体成形したベースプレートの部品点数及び成形型の費用が半減するから、大幅にコストダウンできるようになる。
【0031】
【発明の効果】
以上の説明からも明らかなように、本発明のチェンジレバーのガイドプレート構造は、ベースプレートに一体成形した両ガイドプレート及びガイドピンの長短をミッションのタイプに合わせて選択するだけで、4種類のミッションに共用できるようになるから、従来のように、ミッションのタイプごとに、ベースプレートごとガイドプレートを成形し直す必要が無くなり、ガイドプレートを一体成形したベースプレートの部品点数及び成形型の費用が半減するから、大幅にコストダウンできるようになり、実用的な価値が大なるものである。
【0032】
また、請求項2のように、両ガイドプレートの上縁部に、チェンジレバーの回動方向の前側にポジション規制溝を形成し、後側に節度溝を形成することにより、成形型の抜き方向が同じになるから、成形型を割型等にする必要がなくなり、この点からもコストダウンできるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のチェンジ装置の分解斜視図である。
【図2】 チェンジレバーの支持構造であり、(A)は正面断面図、(B)は要部側面断面図である。
【図3】 チェンジレバーのノブ部分の断面図である。
【図4】 (A)(B)は左右のガイドプレートの正面図である。
【図5】 チェンジレバーのノブの分解斜視図である。
【図6】 チェンジレバーの板ばね取り付け構造であり、(A)は側面図、(B)は側面断面図、(C)は平面断面図である。
【図7】 従来のチェンジ装置の分解斜視図である。
【符号の説明】
10 ベースプレート
11 チェンジレバー
11a ボス部
13A,13B ガイドプレート
13a ポジション規制溝
13b 節度溝
13c 段部
22A,22B 板ばね取り付け部
23 板ばね
31 ガイドピン

Claims (2)

  1. チェンジレバーのボス部を前後回動自在に支持する合成樹脂製のベースプレートに、チェンジレバーのシフトポジションを規制するガイドプレートが一体成形されたものにおいて、
    上記ベースプレートのチェンジレバーの回動方向の両側方にガイドプレートがそれぞれ一体成形され、該両ガイドプレートには、チェンジレバーの操作角が異なるポジション規制溝がそれぞれ形成される一方、厚み方向の内側と外側に、ドライブポジションとセカンドポジションとの間がフリー及びプッシュのゲート形状のポジション規制溝がそれぞれ形成されて、ガイドピンの長短でフリー及びプッシュのゲート形状を選択できるようにしたことを特徴とする自動車用チェンジレバーのガイドプレート構造。
  2. 上記両ガイドプレートの上縁部には、チェンジレバーの回動方向の前側にポジション規制溝が形成され、後側に節度溝が形成されている請求項1に記載の自動車用チェンジレバーのガイドプレート構造。
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