JPH09188161A - 自動車用チェンジレバーのインジケータ取り付け構造 - Google Patents

自動車用チェンジレバーのインジケータ取り付け構造

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JPH09188161A
JPH09188161A JP35375095A JP35375095A JPH09188161A JP H09188161 A JPH09188161 A JP H09188161A JP 35375095 A JP35375095 A JP 35375095A JP 35375095 A JP35375095 A JP 35375095A JP H09188161 A JPH09188161 A JP H09188161A
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JP
Japan
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leg
indicator
change lever
base plate
lock
Prior art date
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Pending
Application number
JP35375095A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Kubosaki
孝裕 久保崎
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Delta Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Delta Kogyo Co Ltd
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Publication date
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  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 自動車用チェンジレバーのインジケータ取り
付け構造を提供する。 【解決手段】 チエンジレバー11のボス部11aを前
後回動自在に支持する合成樹脂製のベースプレート10
に、インジケータ12の脚部12aを取り付け、ベース
プレート10に筒状の脚取り付け部18が一体成形さ
れ、インジケータ12に、脚部12aが一体成形され、
取り付け部18と脚部12aに、脚部12aが取り付け
部18に差し込み嵌合されるときに、たわみながら係止
ロックするロック爪12eとロック穴18bとが相対的
に一体成形されている。ロック爪12e又はロック穴1
8bが一体成形された取り付け部18又は脚部12aに
は、ロック爪12e又はロック穴18bの周囲にスリッ
ト12fが形成され、ロック爪12e又はロック穴18
bがたわみやすくなっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワンタッチで、コ
スト安に取り付けることができる自動車用チェンジレバ
ーのインジケータ取り付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特に、オートマチック車のチェン
ジ装置としては、図5に示すように、ベースプレート1
にナット1bで固定するスピンドル1aでボス部2aを
回動自在に支持したチェンジレバー2の上部に、ねじ3
a,3aで固定したノブ3のプッシュボタン4のプッシ
ュ操作に連動するガイドロッド5で上下動されるガイド
ピン6を設け、上記チェンジレバー2の側方に、上記ガ
イドピン6が係合するポジション規制溝7aを有するガ
イドプレート7を設けたものがある。
【0003】上記ガイドプレート7の上部には節度溝7
bが形成され、該節度溝7bに上記チェンジレバー2の
ブラケット2bに取り付けた板ばね8のローラ9を嵌合
させて、チェンジレバー2のシフト操作に節度を与える
ようになっている。
【0004】上記のようなチェンジ装置では、ベースプ
レート1とガイドプレート7とを合成樹脂で一体成形し
たものが提案されている。上記ベースプレート1には、
チェンジレバー2のシフトポジションを指示する合成樹
脂製のインジケータ40の4本の脚部40a,…がねじ
41,…でベースプレート1のボス部1c,…に固定さ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記イ
ンジケータ40の脚部40aは、ベースプレート1にね
じ41で固定する必要があるから、ねじの締め忘れや緩
みが発生するおそれがあり、品質が安定しないという問
題があった。また、ねじ41の部品が必要で、ベースプ
レート1にねじ穴を加工する必要があると共に、組み立
て工数も増加して、コストアップになるという問題があ
った。
【0006】本発明は、上記問題を解決するためになさ
れたもので、ワンタッチで、かつコスト安に取り付ける
ことができる自動車用チェンジレバーのインジケータ取
り付け構造を提供することを課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、チェンジレバーのボス部を前後回動自在
に支持する合成樹脂製のベースプレートに、チェンジレ
バーのシフトポジションを指示するインジケータの脚部
を取り付けるものにおいて、上記ベースプレートに筒状
の脚取り付け部が一体成形されると共に、上記インジケ
ータに、上記取り付け部に上方から差し込み嵌合可能な
脚部が一体成形されて、上記取り付け部と脚部に、脚部
が取り付け部に差し込み嵌合されるときに、たわみなが
ら係止ロックするロック爪とロック穴とが相対的に一体
成形されていることを特徴とする自動車用チェンジレバ
ーのインジケータ取り付け構造を提供するものである。
【0008】請求項1によれば、ベースプレートの筒状
の脚取り付け部に、インジケータの脚部を上方から差し
込み嵌合すると、ロック爪とロック穴とが係止ロックさ
れて、ベースプレートにインジケータをワンタッチで取
り付けることができる。したがって、従来のようなねじ
部品及びねじ穴加工が削減でき、組み立て工数も削減で
きるから、大幅なコストダウンが図れる。また、インジ
ケータは、ベースプレートの上方から差し込み嵌合する
だけで、自動的に係止ロックされるから、自動組み立て
にも対応が可能となる。
【0009】請求項2のように、上記ロック爪又はロッ
ク穴が一体成形された取り付け部又は脚部には、ロック
爪又はロック穴の周囲にスリットが形成されて、ロック
爪又はロック穴がたわみやすくなっている構成とするこ
とができる。請求項2によれば、ベースプレート又はイ
ンジケータのロック爪又はロック穴がたわみやすくなっ
て、ロック爪とロック穴を係止ロックする作業がスムー
ズに行える。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。図1に示すように、オート
マチック車のチェンジ装置は、基本的にはベースプレー
ト10とチェンジレバー11とインジケータ12とを備
えている。
【0011】合成樹脂製のベースプレート10の上面に
は、チェンジレバー11の回動方向の両側方で、所定の
間隔を隔てて上方に立ち上がった左右のガイドプレート
13A,13Bがそれぞれ一体成形されている。該両ガ
イドプレート13A,13Bの上縁部には、チェンジレ
バー11の回動方向の前側にポジション規制溝13a,
…がそれぞれ形成されると共に、後側に、節度溝13
b,…がそれぞれ形成されている。
【0012】該両ガイドプレート13A,13Bのニュ
ートラル(N)ポジション規制溝13aとドライブ
(D)ポジション規制溝13aとの間の下部には、上記
チェンジレバー11のボス部11aに圧入するパイプ状
の回動軸14の両端部を回動自在に嵌入する回動穴1
5,15がそれぞれ設けられている。該チェンジレバー
11は、ボス部11aのセレーション中心穴11cに圧
入した回動軸14と両ガイドプレート13A,13Bの
回動穴15,15とで、前後回動自在に支持されるよう
になる。
【0013】上記両ガイドプレート13A,13Bのパ
ーキング(P)ポジション規制溝13aの前方の上部に
は、捩りコイルスプリング16aで付勢されたキーイン
ターロックカム16を回動自在に嵌合する回動ピン17
A,17Bがいずれか一方に固定されている。
【0014】上記ベースプレート10の上面の外周囲の
4箇所には、合成樹脂製のインジケータ12の4隅の四
角軸状の脚部12a,…を上方から差し込み係止する四
角筒状の脚固定部18,…が一体成形されている。
【0015】図3に詳細に示すように、上記ベースプレ
ート10の四角筒状の各脚取り付け部18の外周壁18
aには、ロック穴18bがそれぞれ一体成形されてい
る。また、上記インジケータ12の四角軸状の各脚部1
2aの外面12dには、該脚部12aを上記ベースプレ
ート10の取り付け部18に上方から差し込み嵌合した
ときに、各ロック爪18bに係止ロックされる上向きの
ロック爪12eがそれぞれ一体成形されている。
【0016】上記脚部12aの外面12dには、ロック
爪12eの周囲の両側に上下方向のスリット12f,1
2fを形成して、ロック爪12eをたわみやすくしてい
る。なお、ベースプレート10の脚取り付け部18にロ
ック爪を一体成形し、インジケータ12の脚部12aに
ロック穴を一体成形しても良い。また、スリットは、ロ
ック爪とロック穴のいずれに形成しても良い。
【0017】また、図4に示すように、ベースプレート
10の立上がり取り付け部18cにロック爪18d,1
8dを一体成形すると共に、インジケータ12の立下が
り脚部12gにロック穴12hを一体成形して、インジ
ケータ12の立下がり脚部12gをベースプレート10
の立上がり取り付け部18cの外周壁18aに沿わせな
がら上方から差し込んだときに、各ロック爪18dにロ
ック穴12hを係止ロックする構成としても良い。この
場合、立上がり脚部12gの背面に、立上がり取り付け
部18cの上端に当接するストッパー12iを設ける。
【0018】上記インジケータ12の上面には、上記チ
ェンジレバー11の上部が貫通し、スラーダー27でカ
バーされる長穴12bが形成されると共に、該長穴12
bと平行に、各ポジションP〜1の文字を印刷したポジ
ションプレート28でカバーされる長穴12cが形成さ
れている。
【0019】合成樹脂製のチェンジレバー11のボス部
11aの上部には、ケーブル取り付け部20が一体成形
され、該取り付け部20には、ミッションに連結するケ
ーブルを取り付けるケーブルピン21が固定されてい
る。
【0020】上記チェンジレバー11のケーブル取り付
け部20の上部には、上記左右のガイドプレート13
A,13Bに対応して左右方向に張り出した板ばね取り
付け部22A,22Bが一体成形され、該各取り付け部
22A,22Bには、いずれか一方に板ばね23の基部
23aを差し込むスリット穴22a,22aがそれぞれ
形成されている。
【0021】上記板ばね23の先端には上記各ガイドプ
レート13A,13Bのいずれか一方の節度溝13bの
1つに係合する係合突起23dが形成されて、チェンジ
レバー11の各ポジションP〜1へのシフト操作に節度
を与えるようになっている。
【0022】図2に示すように、上記チェンジレバー1
1にインサートされたパイプ19内には、上下動自在に
嵌入するガイドロッド30が設けられ、該ガイドロッド
30の下部には、チェンジレバー11から両ガイドプレ
ート13A,13Bのいずれか一方に突出させるガイド
ピン31が固定されている。該ガイドロッド30は、ス
プリング32で上動方向に付勢されている。
【0023】上記チェンジレバー11の上部には、プッ
シュボタン24を有するノブ25の四角筒状の下部25
aを上方から差し込み係止する四角軸状のノブ固定部2
6が一体成形されている。該ノブ固定部26の外周は、
ノブ25の外周とともにカバー29で被覆している。
【0024】上記チェンジレバー11の上部に固定され
たノブ25内には、上記パイプ19とともにガイドロッ
ド30の上部が突出されると共に、該ノブ25内の左右
の側壁部に一体成形された左右のヒンジ受け部には、プ
ッシュボタン24の左右のヒンジ軸部24aがそれぞれ
回動自在に嵌め込み係止されて、ボタン部24bをノブ
25のボタン穴25cから外部に突出させている。
【0025】上記プッシュボタン24の後端部24cは
上記ガイドロッド30の上端に対向させると共に、該後
端部24cは、ノブ25内の上壁部に一体成形されたス
リット穴25d(図2参照)に一端部を差し込み係止し
たU字状の板ばね33の他端部で、上記ガイドロッド3
0のスプリング32の付勢力よりも強い付勢力で下方に
付勢されている。したがって、上記ガイドピン31は、
常時は、板ばね33の付勢力でガイドロッド30ととも
に下動位置Dに下動されているが、プッシュボタン24
のボタン部24bを板ばね33の付勢力に抗してプッシ
ュ操作すると、後端部24cが上方に揺動されて、スプ
リング32の付勢力によりガイドロッド30とともにガ
イドピン31が上動位置Uに上動されるようになる。
【0026】上記チェンジレバー11は、下動位置Dの
ガイドピン31が上記各ポジション規制溝13a,…の
いずれか1つに係合するようにシフト操作する。該チェ
ンジレバー11を他のポジションにシフト操作するとき
は、通常は、プッシュボタン24のプッシュ操作でガイ
ドピン31を上動位置Uに上動させる。
【0027】上記各構成において、特にインジケータ取
り付け構造は、ベースプレート10の四角筒状の脚取り
付け部18に、インジケータ12の四角軸状の脚部12
aを上方から差し込み嵌合することにより、ロック穴1
8bにロック爪12eが係止ロックされて、ベースプレ
ート10にインジケータ12をワンタッチで取り付けら
れるようになる。これにより、従来のようなねじ部品及
びねじ加工工数が削減でき、組み立て工数も削減できる
から、大幅なコストダウンが図れるようになる。
【0028】また、インジケータ12の脚部12aは、
ベースプレート10の脚取り付け部18に上方から差し
込んで嵌合させるだけで係止ロックされるから、自動組
み立てにも対応できるようになる。さらに、インジケー
タ12の脚部12aの各周面12dにスリット12fを
形成することにより、ロック穴12eがたわみやすくな
るので、脚取り付け部18の外面を乗り越えてロック穴
18bに係止ロックさせるときの嵌合作業が軽い力でス
ムーズに行えるようになる。
【0029】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明のチェンジレバーのインジケータ取り付け構造は、ベ
ースプレートの筒状の脚取り付け部に、インジケータの
脚部を上方から差し込み嵌合することにより、ロック爪
とロック穴とが係止ロックされて、ベースプレートにイ
ンジケータをワンタッチで取り付けることができるか
ら、従来のようなねじ部品及びねじ穴加工が削減でき、
組み立て工数も削減できるから、大幅なコストダウンが
図れるようになり、実用的な価値が大なるものである。
また、インジケータは、ベースプレートの上方から差し
込み嵌合するだけで、自動的に係止ロックされるから、
自動組み立てにも対応が可能となる。
【0030】請求項2のように、ロック爪又はロック穴
の周囲にスリットを形成すると、ロック爪又はロック穴
がたわみやすくなって、ロック爪とロック穴を係止ロッ
クする作業がスムーズに行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のチェンジ装置の分解斜視図である。
【図2】 チェンジレバーのノブ部分の断面図である。
【図3】 インジケータの取り付け構造であり、(A)
は斜視図、(B)断面図である。
【図4】 変形例のインジケータの取り付け構造であ
り、(A)は斜視図、(B)断面図である。
【図5】 従来のチェンジ装置の分解斜視図である。
【符号の説明】
10 ベースプレート 11 チェンジレバー 11a ボス部 12 インジケータ 12a 脚部 12e ロック爪 12f スリット 18 脚取り付け部 18b ロック穴

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チェンジレバーのボス部を前後回動自在
    に支持する合成樹脂製のベースプレートに、チェンジレ
    バーのシフトポジションを指示するインジケータの脚部
    を取り付けるものにおいて、 上記ベースプレートに筒状の脚取り付け部が一体成形さ
    れると共に、上記インジケータに、上記取り付け部に上
    方から差し込み嵌合可能な脚部が一体成形されて、上記
    取り付け部と脚部に、脚部が取り付け部に差し込み嵌合
    されるときに、たわみながら係止ロックするロック爪と
    ロック穴とが相対的に一体成形されていることを特徴と
    する自動車用チェンジレバーのインジケータ取り付け構
    造。
  2. 【請求項2】 上記ロック爪又はロック穴が一体成形さ
    れた取り付け部又は脚部には、ロック爪又はロック穴の
    周囲にスリットが形成されて、ロック爪又はロック穴が
    たわみやすくなっている請求項1に記載の自動車用チェ
    ンジレバーのインジケータ取り付け構造。
JP35375095A 1995-12-29 1995-12-29 自動車用チェンジレバーのインジケータ取り付け構造 Pending JPH09188161A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100422520B1 (ko) * 2000-07-25 2004-03-12 현대자동차주식회사 원터치 식으로 결합되는 차량용 자동변속기의 인디케이터어셈블리
KR100475919B1 (ko) * 2002-10-22 2005-03-10 현대자동차주식회사 자동차용 콘솔 박스 어셈블리
KR100660404B1 (ko) * 2006-09-15 2006-12-22 에스티에이 주식회사 차량용 변속기 콘솔캡의 자동 조립시스템
WO2024043002A1 (ja) * 2022-08-23 2024-02-29 株式会社クボタ 作業車

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100422520B1 (ko) * 2000-07-25 2004-03-12 현대자동차주식회사 원터치 식으로 결합되는 차량용 자동변속기의 인디케이터어셈블리
KR100475919B1 (ko) * 2002-10-22 2005-03-10 현대자동차주식회사 자동차용 콘솔 박스 어셈블리
KR100660404B1 (ko) * 2006-09-15 2006-12-22 에스티에이 주식회사 차량용 변속기 콘솔캡의 자동 조립시스템
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