JP3098686B2 - シフトレバー装置 - Google Patents

シフトレバー装置

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JP3098686B2 JP06301970A JP30197094A JP3098686B2 JP 3098686 B2 JP3098686 B2 JP 3098686B2 JP 06301970 A JP06301970 A JP 06301970A JP 30197094 A JP30197094 A JP 30197094A JP 3098686 B2 JP3098686 B2 JP 3098686B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両の自動変速機をシフ
ト操作するためのシフトレバー装置に係り、特にシフト
レバーの各レンジに節度感を与える節度用部品を備えた
シフトレバー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両の自動変速機をシフト操作す
るためのシフトレバー装置は、シフトレバーを車両前後
方向にシフト操作して自動変速機をシフトする構成のも
のが一般的である。この様なシフトレバー装置では、シ
フトレンジを選択操作する際、例えばシフトレバーをニ
ュートラルレンジ「N」位置から車両前方向へ移動させ
てバックレンジ「R」位置へシフト操作する際には、シ
フトレバーが節度を持って移動することが必要である。
【0003】この場合、例えば図6に示される如く、シ
フトレバー80側に設けたスプリングプレート82が、
ディテントプレート84側に設けられた、節度溝86A
を有する節度ブロック86よって節度を持って車両前後
方向(図6の矢印X方向)移動するように構成してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来こ
のシフトレバー装置を組付ける場合には、シフトレバー
80をディテントプレート84のニュートラルレンジの
「N」位置に移動し、ディテント孔88のニュートラル
レンジの「N」位置の前部内周壁88Aとディテントピ
ン90との間に、所定の厚さのスペーサ92を挟み、こ
の状態で、シフトレバー80に固定された支持ブラケッ
ト94へのスプリングプレート82の組付け位置を調整
して、シフトレンジと節度感が一致するとともに、各シ
フトレンジにおいてディテントピン90が上下方向へ円
滑に移動できるようにしている。このため、節度部材と
してのスプリングプレート82の組付時にスペーサ92
による位置決めが必要となり、組付作業性が良くなかっ
た。
【0005】本発明は上記事実を考慮し、シフトレバー
の車両前後方向の移動における節度感を与える節度部品
の組付作業性を向上できるシフトレバー装置を得ること
が目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
に係るシフトレバー装置は、シフトレバーの各レンジに
節度感を与える節度用部品を備えたシフトレバー装置で
あって、ディテントプレートのディテント孔に通常使用
領域より更に凹んだ位置決め用凹部を設け、前記節度用
部品組付時に前記位置決め用凹部にディテントピンが嵌
合する構成としたことを特徴としている。また、請求項
2に記載の本発明は、請求項1に記載のシフトレバー装
置において、シフトレバーのノブには移動制限手段が設
けられており、該移動制限手段を操作することで、前記
ディテントピンが通常使用領域から前記位置決め用凹部
内に移動可能となることを特徴としている。
【0007】
【作用】請求項1に記載のシフトレバー装置では、節度
用部品を組付ける場合に、ディテントプレートのディテ
ント孔において通常使用領域より更に凹んでいる位置決
め用凹部にディテントピンを嵌合させて行う。このた
め、従来の様に組付け時にスペーサを使用しないため、
作業が簡単になり組付作業性が向上する。また、請求項
2に記載のシフトレバー装置では、請求項1に記載の内
容に加えて、組付け時に、シフトレバーのノブに設けら
れた移動制限手段を操作することで、ディテントピンが
通常使用領域から位置決め用凹部内に移動可能となるた
め、通常使用時に、ディテントピンが位置決め用凹部に
嵌合することはない。
【0008】
【実施例】本発明に係るシフトレバー装置の一実施例を
図1〜図3を用いて説明する。
【0009】なお、図中矢印UPは車両上方方向を示
し、図中矢印FRは車両前方方向を示す。
【0010】図3に示される如く、本実施例のシフトレ
バー装置10のシフトレバー11は、中空パイプとされ
たシャフト12の一端がシフトノブ14に装着され、他
端が筒状リテーナ16を介してベースプレート18に軸
支されている。このシフトレバー11は、上端部に取り
付けられたシフトノブ14の操作でリテーナ16を中心
に車両前後方向(図3矢印A方向及び矢印B方向)へ回
動してシフト操作可能とされている。
【0011】ベースプレート18の上端部には、板厚方
向がリテーナ16の軸方向に沿ったディテントプレート
20が立設されている。このディテントプレート20に
は、ディテント孔22が穿設されている。このディテン
ト孔22には、シフトレバー11のシャフト12に配設
され、長孔24からシャフト12の軸方向と略直角方向
に突出するピングルーブド26のディテントピン28が
挿通されている。
【0012】図2に示されるように、ディテントピン2
8はシャフト12内に配設されたロッド30の下端に設
けられており、ロッド30の上下動によって長孔24に
案内されてシャフト12の軸線方向に沿って上下動可能
とされている。シャフト12のディテントプレート20
と反対側の外周部には、ブラケット32が溶着されてお
り、このブラケット32には、節度用部品の一部を構成
するスプリングプレート34が長手方向を平面視で車両
前後方向へ向けて組付けられている。
【0013】図1に示される如く、スプリングプレート
34の組付部34Aには、スプリングプレート34の長
手方向に沿って延びる長孔36が穿設されており、この
長孔36に挿入されたビス38が、ブラケット32の組
付部32Aに形成された螺子孔40に螺合している。従
って、ビス38を緩めることで、スプリングプレート3
4をその長手方向(図1の矢印C方向)へ移動すること
ができる。スプリングプレート34の車両後側端部は略
車両下方へ向けて屈曲されており、その先端部には、係
合部34Bが形成されている。この係合部34Bは、略
半円状に湾曲しており、節度用部品の一部を構成する節
度ブロック42の節度溝42Aに係合している。
【0014】節度ブロック42は、ディテントプレート
20の車両後方側への延設部20Aにビス44、46に
よって組付けられている。節度ブロック42の背部に
は、複数の節度溝42Aが形成されており、シフトレバ
ー11を車両前後方向(図1矢印A方向及び矢印B方
向)へ回動すると、スプリングプレート34が隣接する
節度溝42A間の凸部を弾性変形しながら乗り越えるこ
とにより、シフトレバー12が節度を持って移動され
る。
【0015】ディテントプレート20のディテント孔2
2のニュートラルレンジ「N」位置の上部内周壁22A
には、ディテントピン28が嵌合可能とされてた位置決
め用凹部50が形成されている。この位置決め用凹部5
0は、ディテント孔22の「N」位置の前部内周壁22
Bに対して、従来スペーサを使用した所定の寸法W分、
後方の位置に形成されている。
【0016】図2に示されるように、シャフト12内の
ロッド30の上端部は、シャフト12から突出されてシ
フトノブ14に挿入されており、先端には、ブロック5
6が取付けられている。ブロック56とシャフト12の
上端との間には、圧縮コイルスプリング58が介在され
ており、ロッド30がこの圧縮コイルスプリング58に
よって上方に付勢されている。
【0017】また、ブロック56の上端部には傾斜面5
6Aが形成されており、この傾斜面56Aには、シフト
ノブ14のシャフト12の軸方向と交差する方向の一端
から挿入された移動制限手段としてのディテントセレク
トボタン60が当接されている。このディテントセレク
トボタン60には、スライド溝62が形成されている。
また、シフトノブ14には、ディテントセレクトボタン
60のスライド溝62に対応して孔64が穿設されてい
る。この孔64には、圧縮コイルスプリング65と係止
ボール66とが、孔64の底部側から圧縮コイルスプリ
ング65、係止ボール66の順に挿入されており、この
係止ボール66がディテントセレクトボタン60のスラ
イド溝62に係合している。したがって、ディテントセ
レクトボタン60は、このスライド溝62と係止ボール
66とによって通常使用状態での移動範囲が制限され
る。
【0018】なお、スライド溝62の長手方向のブロッ
ク56側の端面は傾斜面62Aになっており、ディテン
トセレクトボタン60を強制的に、通常使用位置(図2
の実線の位置)からさらに外方向(図2の矢印E方向)
へ移動させると、傾斜面62Aによって、係止ボール6
6が下方へ押し下げられ、ディテントセレクトボタン6
0が、さらにシフトノブ14から突出して、ブロック5
6の上端部が圧縮コイルスプリング58の付勢力によっ
てディテントセレクトボタン60とフランジ68との間
にさらに挿入され、図2の想像線の位置になる。これに
よって、ディテントピン28が長孔24に沿って上方に
さらに移動して、位置決め用凹部50に嵌合する。
【0019】また、ディテントセレクトボタン60に
は、シフトノブ14の内方にフランジ68が形成されて
おり、このフランジ68に当接する圧縮コイルスプリン
ブ69によってシフトノブ14は外方向へ付勢されてお
り、通常、ディテントセレクトボタン60の先端部がシ
フトノブ14から突出されている。
【0020】なお、ディテントセレクトボタン60を圧
縮コイルスプリング69の付勢力に抗してシフトノブ1
4内に押し込むことによって、ブロック56の傾斜面5
6Aが押圧され、ロッド30が圧縮コイルスプリング5
8の付勢力に抗して下方(リテーナ16へ接近する方
向)へ移動されるようになっている。
【0021】図1に示される如く、ディテント孔22
は、「P」、「R」、「N」、「D」、「2」、及び
「L」の各シフト位置と関係付けられて上部内周壁が凹
凸状に屈曲されている。これにより、ディテントピン2
8の矢印A、又は矢印B方向への移動を制限するように
なっている。
【0022】図2に示される如く、ディテントピン28
は、ディテントセレクトボタン60がスライド溝62と
係止ボール66とによって上方への移動が阻止されてい
るため、通常、長孔24の中間部に位置されており、こ
の状態ではディテントピン28は、ディテント孔22の
「P」位置及び「N」位置とした場合に、前後方向への
移動が阻止される。すなわち、ディテントセレクトボタ
ン60の押圧操作でディテントピン28を下方へ移動し
てからでないと、前後方向へのシフトレバー11の揺動
操作ができないようなシフト動作位置が設けられてい
る。例えば、「P」のシフト位置ではディテントピン2
8がディテント孔22の深溝内へ入り込んでおり、上記
操作を伴わないと「R」のシフト位置へのシフト操作が
できないようになっている。
【0023】次に、本実施例の作用を説明する。本実施
例のシフトレバー装置10では、スプリングプレート3
4をブラケット32の組付部32Aに組付ける場合に、
ディテントセレクトボタン60を強制的に、通常使用位
置(図2の実線の位置)からさらに外方向(図2の矢印
E方向)へ移動させると、スライド溝62の傾斜面62
Aによって、係止ボール66が下方へ押し下げられ、デ
ィテントセレクトボタン60が、さらにシフトノブ14
から突出して、ブロック56の上端部が圧縮コイルスプ
リング58の付勢力によってディテントセレクトボタン
60とフランジ68との間にさらに挿入され、図2の想
像線の位置になる。これによって、ディテントピン28
が長孔24に沿って上方に移動し、位置決め用凹部50
に嵌合する。この状態で、スプリングプレート34をそ
の長手方向(図1の矢印C方向)へ移動し、組付位置を
調整した後、ビス38によりブラケット32の組付部3
2Aに固定する。このため、従来の様にスプリングプレ
ート34の組付け時にスペーサを使用しないため、作業
が簡単になり、組付作業性が向上する。
【0024】なお、スプリングプレート34を組付けた
後、ディテントセレクトボタン60を通常使用位置に戻
すと、ブロック56が圧縮コイルスプリング58の付勢
力に抗して押し下げるられ、ディテントピン28が長孔
24に沿って下方に移動されて、位置決め用凹部50か
ら外される。このため、通常使用時に、ディテントピン
28が位置決め用凹部50に嵌合することはない。
【0025】なお、本実施例では、シフトノブ14の孔
64に圧縮コイルスプリング65と係止ボール66を挿
入してディテントセレクトボタン60の移動範囲を制限
したが、これに代えて、図4に示される如く、ディテン
トセレクトボタン60のスライド溝62に対応して、シ
フトノブ14の側方からネジ孔70が穿設し、このネジ
孔70に、係止ピン72を螺合した構成としても良い。
なお、この場合には、係止ピン72の先端部72Aがデ
ィテントセレクトボタン60のスライド溝62に挿入さ
れており、スライド溝62から係止ピン72の先端部7
2Aを抜き出すことによって、前記スプリングプレート
34の位置調整が可能となる。
【0026】また、本実施例では、ディテントプレート
20のディテント孔22の「N」位置の上部内周壁22
Aに、位置決め用凹部50を形成したが、これに代え
て、他のシフト位置「P」、「R」、「D」、「2」、
及び「L」の上部内周壁に、位置決め用凹部50を形成
しても良い。また、図5に示される如く、位置決め用凹
部50は、ディテント孔22とディテントプレート20
の外部をつなぐ貫通形状としても良い。
【0027】また、本実施例では、ディテントピン28
が位置決め用凹部50に嵌合した状態でスプリングプレ
ート34の組付位置を調整する構成としたが、これに代
えて、ディテントピン28が位置決め用凹部50に嵌合
した状態で節度ブロック42の組付位置を調整する構成
としも良い。
【0028】また、本実施例では、ディテント孔22を
図1に示す如き形状としたが、これに限らず、ディテン
ト孔は他の形状であっても良い。
【0029】また、本実施例では、節度用部品をスプリ
ングプレート34と節度ブロック42とで構成したが、
節度用部品はこれらに限定されず弾性部材と、この弾性
部材が係合する節度溝を有する節度溝形成部材で構成し
ても良い。
【0030】
【発明の効果】以上説明した如く本発明に係るシフトレ
バー装置は、上記構成としたので、シフトレバーの車両
前後方向の移動における節度感を与える節度部品の組付
作業性を向上できるという優れた効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るシフトレバー装置の主
要部の構成を示す拡大側面図である。
【図2】図3の2−2線に沿った断面図である。
【図3】本発明の一実施例に係るシフトレバー装置の主
要部の構成を示す側面図である。
【図4】本発明の他の実施例に係るシフトレバー装置の
シフトノブを示す側断面図である。
【図5】本発明の他の実施例に係るシフトレバー装置の
主要部の構成を示す拡大側面図である。
【図6】従来例に係るシフトレバー装置の主要部の構成
を示す拡大側面図である。
【符号の説明】
10 シフトレバー装置 11 シフトレバー 14 シフトノブ 20 ディテントプレート 22 ディテント孔 28 ディテントピン 34 スプリングプレート(節度用部品) 42 節度ブロック(節度用部品) 50 位置決め用凹部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60K 20/02 F16H 59/10 F16H 61/24 G05G 5/03

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シフトレバーの各レンジに節度感を与え
    る節度用部品を備えたシフトレバー装置であって、ディ
    テントプレートのディテント孔に通常使用領域より更に
    凹んだ位置決め用凹部を設け、前記節度用部品組付時に
    前記位置決め用凹部にディテントピンが嵌合する構成と
    したことを特徴とするシフトレバー装置。
  2. 【請求項2】 シフトレバーのノブには移動制限手段が
    設けられており、該移動制限手段を操作することで、前
    記ディテントピンが通常使用領域から前記位置決め用凹
    部内に移動可能となることを特徴とする請求項1に記載
    のシフトレバー装置。
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