JP2574585Y2 - レバー付き電子部品 - Google Patents

レバー付き電子部品

Info

Publication number
JP2574585Y2
JP2574585Y2 JP1992067632U JP6763292U JP2574585Y2 JP 2574585 Y2 JP2574585 Y2 JP 2574585Y2 JP 1992067632 U JP1992067632 U JP 1992067632U JP 6763292 U JP6763292 U JP 6763292U JP 2574585 Y2 JP2574585 Y2 JP 2574585Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
crank
crank member
electronic component
case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1992067632U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0626133U (ja
Inventor
真仁 須山
Original Assignee
帝国通信工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 帝国通信工業株式会社 filed Critical 帝国通信工業株式会社
Priority to JP1992067632U priority Critical patent/JP2574585Y2/ja
Publication of JPH0626133U publication Critical patent/JPH0626133U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2574585Y2 publication Critical patent/JP2574585Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Adjustable Resistors (AREA)
  • Switches With Compound Operations (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、1本のレバーを前後左
右に揺動することによって少なくとも2つの回転式電子
部品を操作でき、且つ該レバーを軸方向に押圧すること
によって押釦スイッチをオンオフ操作できるレバー付き
電子部品に関するものである。
【0002】
【従来技術】この種のレバー付き電子部品としては、例
えば実開平4−36619号公報に記載されたものがあ
る。このレバー付き電子部品は、図3に示すように、ケ
ース180と、ケース180に設けた4つの穴181に
その両端を挿入することでそれぞれ回動可能に直交して
ケース180内に軸支される2つのクランク部材18
3,185と、該2つのクランク部材183,185に
設けた長穴184,186内に挿入されて且つその穴1
89にピン187を通すことで一方のクランク部材18
5に回動自在に軸支されるレバー188と、該2つのク
ランク部材183,185の下側に収納され前記2つの
クランク部材183,185を上方向に押し上げるコイ
ルバネ191と、ケース180の底に固定される底板1
93と、前記2つのクランク部材183,185のそれ
ぞれの一端に取り付けられる回転式電子部品196,1
95と、一方のクランク部材186の他端の下側に取り
付けられる押釦スイッチ197とを具備して構成されて
いる。
【0003】なお前記レバー188の下端には円板状の
つば部199が設けられ、またコイルバネ191の上端
には受け板101が取り付けられている。またケース1
80の押釦スイッチ197を取り付けた面に設けた穴1
81はクランク部材185の一端が所定範囲で上下動可
能となるように長穴となっている。
【0004】そして前記レバー188をy軸方向に傾け
ると上側のクランク部材183が揺動して回転式電子部
品196が動作し、x軸方向に傾けると下側のクランク
部材185が回動して回転式電子部品195が動作す
る。またレバー188をz方向に押圧すれば、該レバー
188が軸支されたクランク部材185の一方の先端1
85aが下方に揺動し、該先端185aが押釦スイッチ
197の押圧部197aを押圧しこれをオンする。なお
レバー188が傾いたときそのつば部199も傾くた
め、該つば部199の外周辺が受け板101を下方に押
圧する。このためコイルバネ191の弾発力によりレバ
ー188には常に中立位置に復帰するような復帰力が加
わっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ところで上記従来のレ
バー式電子部品においては、押釦スイッチ197をオン
するためにレバー188を押圧した際、クランク部材1
85が揺動する構造である。このため該クランク部材1
85の揺動をスムーズに行なうためには、これを軸支す
るケース180の2つの穴181との間に所定の遊びを
設けなければならず、このため該クランク部材185に
その軸方向(水平方向)のガタが生じてしまう。
【0006】このためレバー188が中立状態にあると
きでも、該レバー188は直立したままでクランク部材
185の軸方向にすこし動いてしまう。
【0007】このため例えばレバー188を押圧して押
釦スイッチ197をオンさせた後にレバー188から手
を離しても、前記ガタがあるため、レバー188は完全
には元の位置に復帰しない。そしてレバー188の復帰
位置がクランク部材185の軸方向に若干ずれると、該
レバー188が直立していても他方のクランク部材18
3を若干押して傾けてしまい、このため回転式電子部品
196の出力を変化させてしまうという問題点があっ
た。
【0008】本考案は上述の点に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、レバーを軸支する側のクランク部材
を揺動させなくても押釦スイッチのオンオフができるレ
バー付き電子部品を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本考案は、ケース10と、ケース10内に直交して回
動可能に軸支される2つのクランク部材40,50と、
該2つのクランク部材40,50のそれぞれの略中央部
に設けた長穴45,55内に挿入され且つその一方のク
ランク部材40に回動自在に軸支されるレバー60と、
該2つのクランク部材40,50の下側に収納され前記
2つのクランク部材40,50を上方向に押し上げるよ
うに弾発して前記レバー60を中立位置に保持するコイ
ルバネ35と、前記2つのクランク部材40,50のそ
れぞれの一端部43,51に取り付けられる回転式電子
部品85,80とを具備し、前記レバー60を直交する
一方の軸方向に傾けると一方のクランク部材40が回動
し、他方の軸方向に傾けると他方のクランク部材50が
回動する構造のレバー付き電子部品1において、前記レ
バー60を軸支しない側のクランク部材50の前記回転
式電子部品80を取り付けない側の端部53をケース1
0に上下動可能に軸支するとともに該端部53の下に押
釦スイッチ90を配置し、前記レバー60を該レバー6
0の軸方向に押圧することで該クランク部材50の端部
53が下方向に動いて押釦スイッチ90がオンされるよ
うにレバー付き電子部品1を構成した。
【0010】
【作用】レバー60をその軸方向に押圧したときに揺動
して押釦スイッチ90をオンオフするのは、該レバー6
0を軸支していない側のクランク部材50である。従っ
てレバー60を軸支する側のクランク部材40は揺動せ
ず、該レバー60の回転中心は動くことがない。
【0011】
【実施例】以下、本考案の1実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。図1は本考案の1実施例にかかるレバー
付き電子部品1を示す分解斜視図である。同図に示すよ
うにこのレバー付き電子部品1は、ケース本体10と、
コイルバネ35と、受け板37と、直交する2本のクラ
ンク部材40,50と、レバー60と、ケース蓋70
と、2つの回転式可変抵抗器80,85と、押釦スイッ
チ90によって構成されている。なおケース本体10と
ケース蓋70によってケースが構成される。以下各構成
部品について説明する。
【0012】ケース本体10は、箱体の上面を開放した
形状に形成され、その4つの側面中央にはそれぞれ溝1
1が設けられている。なおケース本体10の押釦スイッ
チ90を取り付ける側の面に設けた溝11のみは該面の
下端辺まで切りかかれており、該切り欠かれた部分を外
方に引き出して押釦スイッチ90を載置固定するための
固定板17とされている(図2(a)参照)。また該ケ
ース本体10の回転式可変抵抗器80を取り付ける側の
面には、該回転式可変抵抗器80を固定するための2本
の爪13,13が突設されている。また回転式可変抵抗
器85を取り付ける側の面にも同様に2本の爪が突設さ
れている(但し2本の爪は同図には示されていない)。
またケース本体10の上面からは4本の爪15が突設さ
れている。
【0013】次に、受け板37の下面にはコイルバネ3
5を保持するための突起38が設けられている。
【0014】次にクランク部材40は略棒状に形成さ
れ、その両端部41,43の近傍には略直線状に横に延
びる押圧部42,44が設けられている。またその略中
央の上面には長穴45が設けられており、またその側面
にはピン48を嵌入するための円形の穴46が設けられ
ている。なお一方の端部41は円形に形成され、また他
方の端部43は略楕円形状に形成されている。
【0015】次にクランク部材50も略棒状に形成さ
れ、その中央は前記クランク部材40をまたぐためにア
ーチ状に形成されている。このクランク部材50におい
ても、その両端部51,53の近傍には略直線状に横に
延びる押圧部52,54が設けられている。またその略
中央のアーチ状の部分には長穴55が設けられている。
また一方の端部51は略楕円形状に形成され、また他方
の端部53は円形のまま所定長さ引き延ばされている。
また前記長穴55の幅方向両側には、下記するレバー6
0の突起63をスライド可能に収納する段部57が設け
られている。
【0016】レバー60は棒状に形成され、その下端近
傍には貫通穴61が設けられ、また該レバー60の略中
央には横方向に突出して前記クランク部材50の段部5
7内に係合する突起63が設けられている。前記貫通穴
61は、前記ピン48をピッタリ挿入する幅を有し上下
方向に向かって長尺の長穴に形成されている。
【0017】ケース蓋70は前記ケース本体10の上面
開口を覆う大きさの板体で構成され、その中央には円形
の穴71が設けられるとともに、その4辺の中央から下
方に向かっては、それぞれ舌片状の突起73が突設され
(但し同図には手前側の2つのみ示している)、またそ
の上面には前記ケース本体10に設けた爪15に係合す
る4つの溝75が設けられている。
【0018】次に回転式可変抵抗器80,85はそれぞ
れその両側辺に係止用切欠き81,87が設けられ、ま
たその一方の面の中央には前記クランク部材40,50
に設けた端部43,51を嵌合するための嵌合穴83,
89が設けられている。
【0019】次に押釦スイッチ90は、その上面に押圧
部91を設けて構成されている。
【0020】次にこのレバー付き電子部品1の組み立て
方法を図1を用いて説明する。まずレバー60をクラン
ク部材50の上側から2つのクランク部材40,50の
長穴55,45に挿入し、下側のクランク部材40の長
穴45内において、レバー60に設けた貫通穴61とク
ランク部材40に設けた穴46にピン48を嵌入する。
これによって該レバー60はクランク部材40に揺動自
在に軸支される。またこのときレバー60に設けた突起
63を、上側のクランク部材50に設けた段部57に係
合させておく。
【0021】またケース本体10に設けた固定板17
(図2(a)参照)上に押釦スイッチ90を載置して固
定しておく。
【0022】次にケース本体10内にコイルバネ35、
受け板37、一体にした2つのクランク部材40,50
とレバー60を収納し、その上にケース蓋70を被せ
て、該ケース蓋70に設けた溝75にケース本体10に
設けた爪15を折り曲げて係合させる。このときケース
蓋70の各突起73はケース本体10の溝11の上部を
塞ぎ、各クランク部材40,50のそれぞれの両端部4
1,43,51,53はケース本体10の溝11から抜
けなくなる。
【0023】次にケース本体10の側面に2つの回転式
可変抵抗器80,85を取り付け、該回転式可変抵抗器
80,85の嵌合穴83,89に前記ケース本体10の
側面から突出した端部51,43を嵌合する。そして回
転式可変抵抗器80,85の係止用切欠き81,87を
ケース本体10の爪13に係合してこれらを固定する。
【0024】図2は以上のようして組み立てられたレバ
ー付き電子部品1を示す断面図であり、同図(a)は図
1のA−A線上概略側断面図、同図(b)は図1のB−
B線上概略側断面図である。
【0025】同図に示すように、レバー60が中立状態
のときは、両クランク部材40,50の押圧部42,4
4の下面全面と押圧部52,54の下面全面が受け板3
7上に接触している。またクランク部材50の端部53
は押釦スイッチ90の押圧部91の上に近接している。
【0026】そして例えばレバー60を図1に示すA−
A線方向に揺動させれば、図2(a)に示すように、該
レバー60とともに下側のクランク部材40が回動し、
該クランク部材40の一端に取り付けた回転式可変抵抗
器85が回動してその抵抗値が変化する。このときクラ
ンク部材40に設けた押圧部42,44が回動してその
下の受け板37を押圧し、コイルバネ35の弾発力に抗
してこれを斜めに押し下げる。このときレバー60は上
側のクランク部材50の長穴57内を移動するため、該
クランク部材50は元の位置に静止したままである。
【0027】次にこのレバー60の揺動を解除すれば、
該コイルバネ35の復帰力によって受け板37は元の位
置に復帰し、押圧部42,44も元の位置に復帰し、レ
バー60も元の位置に復帰する。
【0028】同様に、レバー60を図1に示すB−B線
方向に揺動させれば、図2(b)に示すように、該レバ
ー60とともに上側のクランク部材50が回動し、該ク
ランク部材50の一端に取り付けた回転式可変抵抗器8
0が回動してその抵抗値が変化する。このときはクラン
ク部材50に設けた押圧部52,54が回動してその下
の受け板37を押圧し、コイルバネ35の弾発力に抗し
てこれを斜めに押し下げる。このときレバー60は下側
のクランク部材40の長穴45内を移動するため、該ク
ランク部材40は静止したままとなる。
【0029】次にこのレバー60の揺動を解除すれば、
該コイルバネ35の復帰力によって受け板37は元の位
置に復帰し、押圧部52,54も元の位置に復帰し、レ
バー60も元の位置に復帰する。
【0030】なおレバー60をA−A線,B−B線以外
の方向に揺動させた場合、その方向に応じて所定量ずつ
両クランク部材40,50が回動することは言うまでも
ない。
【0031】次にレバー60を図2(a)に示すc方向
に押圧した場合、図1に示すように、該レバー60に設
けた突起63が上側のクランク部材50に設けた段部5
7を押圧する。このとき、図2(a)に示すように、ケ
ース本体10の押釦スイッチ90を取り付けた側の面に
設けた溝11は、該ケース本体10の下面まで切りかか
れている。このため該クランク部材50は、回転式可変
抵抗器80を設けた側の端部51を中心にして下方向に
揺動し、クランク部材50の端部53が下方向に移動し
て前記押釦スイッチ90の押圧部91を押圧し、これを
オンする。
【0032】このときレバー60は若干下方向に動く
が、該レバー60に設けた貫通穴61(図1参照)は長
穴なので、該貫通穴61と係合するピン48と該貫通穴
61の間には上下方向に所定の遊びがある。このため、
レバー60が若干下方向に動いても、ピン48には何ら
力は加わらず、このため下側のクランク部材40はレバ
ー60の上下動に対して何ら力が加わらず、元の位置に
確実に軸支されている。
【0033】なお上記説明ではレバー60が中立位置に
あるときを説明したが、該レバー60がいずれかの方向
に揺動した状態で該レバー60をその軸線方向に押圧し
ても、上記説明と同様の動作によって、押釦スイッチ9
0はオンされる。なおレバー60をいずれの方向に揺動
させたときも、該レバー60の突起63は常にクランク
部材50の段部57に接している。
【0034】なお上記実施例においては回転式電子部品
として回転式可変抵抗器を用いたが、本考案はこれに限
られず、例えば回転式スイッチを用いても良い。
【0035】
【考案の効果】以上詳細に説明したように、本考案にか
かるレバー付き電子部品によれば、レバーを軸支する側
のクランク部材を揺動しなくてよいので、このクランク
部材をケース本体に対して精度良く確実に回動自在に軸
支でき、何らガタが生じ無くなるという優れた効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1実施例にかかるレバー付き電子部品
1を示す分解斜視図である。
【図2】レバー付き電子部品1を示す断面図である。
【図3】従来のレバー付き電子部品を示す分解斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 レバー付き電子部品 10 ケース 35 コイルバネ 40,50 クランク部材 45,55 長穴 60 レバー 80,85 回転式可変抵抗器(回転式電子部品) 90 押釦スイッチ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケースと、ケース内に直交して回動可能
    に軸支される2つのクランク部材と、該2つのクランク
    部材のそれぞれの略中央部に設けた長穴内に挿入され且
    つその一方のクランク部材に回動自在に軸支されるレバ
    ーと、該2つのクランク部材の下側に収納され前記2つ
    のクランク部材を上方向に押し上げるように弾発して前
    記レバーを中立位置に保持するコイルバネと、前記2つ
    のクランク部材のそれぞれの一端部に取り付けられる回
    転式電子部品とを具備し、前記レバーを直交する一方の
    軸方向に傾けると一方のクランク部材が回動し、他方の
    軸方向に傾けると他方のクランク部材が回動する構造の
    レバー付き電子部品において、 前記レバーを軸支しない側のクランク部材の前記回転式
    電子部品を取り付けない側の端部をケースに上下動可能
    に軸支するとともに該端部の下に押釦スイッチを配置
    し、前記レバーを該レバーの軸方向に押圧することで該
    クランク部材の端部が下方向に動いて押釦スイッチがオ
    ンされることを特徴とするレバー付き電子部品。
JP1992067632U 1992-09-02 1992-09-02 レバー付き電子部品 Expired - Fee Related JP2574585Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992067632U JP2574585Y2 (ja) 1992-09-02 1992-09-02 レバー付き電子部品

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992067632U JP2574585Y2 (ja) 1992-09-02 1992-09-02 レバー付き電子部品

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0626133U JPH0626133U (ja) 1994-04-08
JP2574585Y2 true JP2574585Y2 (ja) 1998-06-18

Family

ID=13350561

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992067632U Expired - Fee Related JP2574585Y2 (ja) 1992-09-02 1992-09-02 レバー付き電子部品

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2574585Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5828724B2 (ja) * 2011-09-15 2015-12-09 アルプス電気株式会社 多方向入力装置
JPWO2023149381A1 (ja) * 2022-02-07 2023-08-10

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0626133U (ja) 1994-04-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2594960Y2 (ja) 自動変速機操作装置のチェック機構
JP3698565B2 (ja) 多方向入力装置
JP2000112552A (ja) 多方向入力装置
JP2574585Y2 (ja) レバー付き電子部品
JP3174908B2 (ja) 多方向揺動型電子部品
JP3698586B2 (ja) 多方向入力装置
JPH0519926Y2 (ja)
JP2554359Y2 (ja) ロータリスイッチ
JPH0519925Y2 (ja)
JPH0632022Y2 (ja) 炊飯器の露受け装置
JP2518672Y2 (ja) 3接点式スイッチの可動接触板取付構造
JP3884883B2 (ja) 多方向入力装置
JPH08264073A (ja) シーソー釦
JPH0735363Y2 (ja) レバー付き電子部品
JPH11195354A (ja) 多方向揺動型電子部品
JP2002046681A (ja) 自転車
JPS6327403Y2 (ja)
JP2575143Y2 (ja) ピアノハンドル式スイッチ
JP3759033B2 (ja) 揺動式電子部品
JPH0642256Y2 (ja) 操作レバーの支持構造
JP2604921Y2 (ja) パワーウインド用スイッチ
JP2967921B2 (ja) ピアノハンドル式スイッチ
JP2513852Y2 (ja) ピアノハンドル式スイッチ
JP2572931Y2 (ja) レバースイッチ
JP3143862B2 (ja) 押圧スイッチ

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees