JP2513852Y2 - ピアノハンドル式スイッチ - Google Patents

ピアノハンドル式スイッチ

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JP2513852Y2
JP2513852Y2 JP1990006904U JP690490U JP2513852Y2 JP 2513852 Y2 JP2513852 Y2 JP 2513852Y2 JP 1990006904 U JP1990006904 U JP 1990006904U JP 690490 U JP690490 U JP 690490U JP 2513852 Y2 JP2513852 Y2 JP 2513852Y2
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哲 上野
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はピアノハンドル式スイッチの構造に関するも
のである。
[従来の技術] この種のピアノハンドル式スイッチとしては本考案者
が既に特願平1−105123号として提案したものがある。
第8図(a)(b)はそのスイッチの断面を示してお
り、このスイッチは次のような動作を為す。
つまりピアノハンドル43を押し下げると、押釦ハンド
ル32をばね片37cに抗して押し下げ、この押し下げに伴
ってスライドカム33が第8図(b)に示すように右方向
に復帰ばね片に抗して摺動し、傾いた状態にある反転ハ
ンドル31の上側の掛合突起34の先端を対応する掛合カム
体38を押し下げ、同時に押し下げに伴って反対側の掛合
カム体38の先端を掛合突起34の内側のR内面に沿うよう
に摺動させて反転ハンドル31を反転回動させる。
この反転回動によりコイルスプリング30が反転揺動し
て開閉体24が反転し、可動接点29が接触している一方の
固定接点25aから開離して、他方の固定接点25bに接触す
るのである。
この反転後ピアノハンドル43の押し下げ力を解除する
と、復帰ばねのばね片37cで押釦ハンドルが押し上げら
れて、ピアノハンドル43も元の状態に戻ることになる。
同時に反転ハンドル31も復帰ばね片のばね力で中央部位
に摺動復帰する。この状態でピアノハンドル43を押し下
げれば上述と同様な操作によって開閉体24を反転するこ
とができるのである。この反転後においてピアノハンド
ル43の押し下げ力を解除すれば第8図(a)の状態に戻
ることになる。
尚Lはネオンランプ、LEDは発光ダイオード、CTは変
流器、44はカバー、54は中枠、55は化粧カバー、52は透
光カバーである。
[考案が解決しようとする課題] ところで上記従来例では可動接点29を固定接点25aか
ら25bに切り換えるときに反転ハンドル31の左側の掛合
突起34を、固定接点25bから25aに切り換えるときには反
転ハンドル31の右側の掛合突起34を押す形となるため、
ピアノハンドル43の回転軸の位置から夫々の掛合突起34
まで距離がla,lbと異なり、そのためピアノハンドル43
の操作ストロークが操作の度に変わることになり、その
他のピアノハンドル43の自由端側の操作部を押す時の感
触に差が発生するという問題があった。
本考案は上述の問題点に鑑みて為されたもので、その
目的とするところはピアノハンドルの操作時の感触が一
定のピアノハンドル式スイッチを提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本考案は上述の目的に達成するために、器体内に回動
自在に支持されて接点部を開閉する開閉体と、上記器体
の表面より頭部が露出し該露出面に対して直交する方向
に移動自在に上記器体内に装着された押釦ハンドルと、
上記押釦ハンドルの押動に連動して上記開閉体を反転回
動させる反転手段と、上記器体内に装着され、上記押釦
ハンドルを頭部露出方向に付勢する復帰手段とを備えた
押釦スイッチと、回動自在に一側部が上記押釦ハンドル
の外部で枢支されて裏面を上記押釦ハンドルの頭部に当
接させたピアノハンドルとを備え、上記反転手段を、上
記開閉体に対してコイルスプリングを介して結合されて
上記開閉体の回動方向にシーソ動自在となるように且つ
回転軸方向が上記ピアノハンドルの回転軸方向と平行す
るように上記器体に枢支されるとともに両側端部の上記
押釦ハンドル側の面に掛合突起を形成した反転ハンドル
と、上記押釦ハンドルの押動に連動して両側端部に形成
した掛合カム体の内、上記反転ハンドルの傾きにより上
記押釦ハンドルに近付いた一方の上記掛合突起に対応す
る上記掛合カム体で上記掛合突起を押圧掛合しながら押
動方向とは直交する方向に上記押釦ハンドル裏面で摺動
して上記反転ハンドルに反転回転力を与えるスライドカ
ムと、上記スライドカムの摺動に対して反摺動方向に弾
発させる復帰手段とから構成したものである。
[作用] 本考案によれば、ピアノハンドルの押し操作に伴って
押釦ハンドルが下方に押し下げれ、この押釦ハンドルの
押し下げに伴って、スライドカムの掛合カム体が反転ハ
ンドルの掛合突起を押圧掛合しながら押釦ハンドル裏面
で摺動して反転ハンドルを反転回転させ、この反転回転
により開閉体を反転させて接点部を開閉でき、しかもピ
アノハンドルの回転軸方向と平行する方向に反転ハンド
ルの回転軸方向が設定されているため、ピアノハンドル
の回転軸の位置からスライドカムの掛合カム体が反転ハ
ンドルの掛合突起を押圧掛合する位置までの距離が、反
転ハンドルのシーソ動状態に関係なく一定となるため、
ピアノハンドルの操作ストロークが反転動作の度に変わ
るがなく、操作感触が一定となる。
[実施例] 以下本考案を第1図〜第5図の実施例図により説明す
る。
第1図に示す押釦スイッチ5は合成樹脂製ボディ5a
と、合成樹脂製カバー5bとで器体を形成し、ボディ5aに
被着する際に第8図の従来例のように両側下部より一体
突出させたボディ係止爪(図示せず)をボディ5aの係止
孔(図示せず)に係止させて結合する。
第4図、第5図に示すようにボディ5aは両側に接続端
子収納部13,14を形成し、一方には共通端子板15、鎖錠
ばね16、解除釦(図示せず)からなる速結端子を収納
し、他方14には第1の接続端子部を構成する端子板18、
鎖錠ばね19と、第2の接続端子部を構成する端子板20、
鎖錠ばね21とを収納し、また第1、第2の接続端子部に
共通の解除釦(図示せず)を収納している。
共通端子板15はボディ5bの中央収納部23の底部に配置
してある開閉体24の支持板15aを一体に形成している。
端子板18,20は中央収納部23内に延設した延設片18a,2
0aに固定接点25a,25bを夫々設けて、固定接点25aと25b
とを対向させている。
開閉体24は後述のL状の導電板より形成され、横片の
下縁には上記支持板15aに形成している凹部(図示せ
ず)に係止する突起28,28を形成しており、この突起28,
8の係止点を支点として垂直方向に回転自在に中央収納
部23に配置され、縦片の両面に設けてある可動接点29を
回動に応じて固定接点25a,25bに接触、開離して、共通
接続端子部と、第1,又は第2の接続端子部との間をオ
ン,オフするようになっている。
尚この開閉体24の回転軸方向は従来例とは異なって後
述のピアノハンドル43の回動軸方向に平行する方向に設
定してある。
開閉体24を反転駆動するのが第2図に示すコイルスプ
リング30と、反転ハンドル31と、押釦ハンドル32及びス
ライドカム33などとから構成される反転機構である。
コイルスプリング30は上記開閉体24の横片の上演に設
けたばね座24aに下部を係止させ、上部を反転ハンドル3
1の下部に一体突設させている筒部31a内に挿入させて反
転ハンドル31の両側方向への動きに応じて開閉体24を反
転駆動する。
反転ハンドル31は筒部31aの上部に設けた直方体部31b
の両側面に設けてある軸31cをカバー5aの中央部の下面
に設けた凹所50の内壁に設けたある軸受け(図示せず)
に回動自在に枢支し、カバー5a内には凹所50の天井に開
口した孔52を介してカバー5a内に直方体部31bを揺動自
在に収納されるもので、直方体部31bの両端上部には上
記スライドカム33に掛合する掛合突起34,34を突設して
いる。この掛合突起34,34は内側面をR面に形成してい
る。
押釦ハンドル32は上記カバー5aの両側に形成された上
下方向の係止溝35に係止突起36,36を上下動自在に係入
しており、下向きに開拡した2つの復帰ばね片37a,37a
を平片37bの両端両側縁より下方に向けて一体延設した
復帰ばね37を平片37bに穿設した孔37dに押釦ハンドル32
の下面に突設した突起(図示せず)を挿入することによ
り、押釦ハンドル32下面に取り付け、この復帰ばね37の
復帰ばね片37a、37a先端を凹部51の底面に弾接すること
により上方に常時付勢されている。
また復帰ばね37は平片37bの両側縁より平片37b上にハ
状に一体延長形成したスライドカム復帰用ばね片37c37c
を有しており、このばね片37c,37cの先端幅狭間にスラ
イドカム33の一端面中央に突設した突起33bを挟持し
て、この平片37bと押釦ハンドル32の下面との間で且つ
ピアノハンドル43の回動軸方向に平行となる方向に摺動
自在となるようにスライドカム33を挿着している。
スライドカム33は両側端下面に上記反転ハンドル31の
掛合突起34に対応する掛合カム体38を突設している。
ボディ5aは埋め込みボックスに取付けるための取付枠
1の両側枠片1aに穿設してある係止孔2に係止する係止
爪3をボディ5aの両側面に突設している。
そしてカバー5bの表面一側には左右に連通した凹部8
を形成し、これら凹部8の外側壁のカバー5b表面開口側
の内側縁に支点係止部9を突出形成し、この支点係止部
9と対向する凹部8の対向壁面を開口側奥へ下り傾斜し
ているテーパ面10としている。
またカバー5bの表面他側にも凹部11を形成しており、
この凹部11の外側壁のカバー5b表面開口側の内側縁には
係止爪12を突出形成している。
而して上述のように構成した押釦スイッチ5に第3図
に示すピアノハンドル43を枢支するのである。ピアノハ
ンドル43は一側部裏面に突設した回転係止片4をカバー
5bの片側上面に形成した凹部8にテーパ面10を利用して
挿入しながら、回転係止片4の先端を支点係止部9に図
において垂直方向に回転自在に係止し、また他側部裏面
に形成した移動規制用係止片6を弾性を利用してカバー
5bの他の片側上面に形成した凹部11へ挿入する。
この挿入後においてピアノハンドル43に対する外力を
除くと、ピアノハンドル43の裏面略中央に押釦ハンドル
32の頭部が当接して押釦ハンドル32の押し上げ力により
支点係止部9に係止した回転係止片17を中心として上向
きに回転させられ、移動規制用係止片6の先端が係止爪
12に係止されてそれ以上のピアノハンドル43の回転を規
制する。
而してピアノハンドル43の自由端側を押し操作する
と、従来例と同様に反転機構の働きにより開閉体12が反
転駆動することになる。
ここでピアノハンドル43の押し操作に伴って押釦ハン
ドル32が下方に押し下げれ、この押釦ハンドル32の押し
下げに伴って、スライドカム33の掛合カム体38が反転ハ
ンドル31の掛合突起34を押圧掛合しながら押釦ハンドル
32裏面で摺動して反転ハンドル31を反転回転させ、この
反転回転により開閉体12を反転させて接点部を開閉する
のであるが、ピアノハンドル43の回転軸方向と平行する
方向に反転ハンドル31の回転軸方向が設定されているた
め、ピアノハンドル43の回転軸の位置からスライドカム
33の掛合カム体38が反転ハンドル31の掛合突起34を押圧
掛合する点までの距離lが、反転ハンドル31のシーソ動
状態に関係なく一定(la=lb)となるため、ピアノハン
ドル43の操作ストロークが反転動作の度に変わるがな
く、操作感触が一定となる。
尚上記反転機構の回転軸方向は従来と同方向とし、ピ
アノハンドル43の回転軸方向を平行させるようにピアノ
ハンドル43の枢支位置を第6図、第7図に示すように変
更しても良い。尚同図中の番号は上記実施例の同一機能
の構成と同一の番号を付している。
[考案の効果] 本考案は、反転手段を、開閉体に対してコイルスプリ
ングを介して結合されて開閉体の回動方向にシーソ動自
在となるように且つ回転軸方向がピアノハンドルの回転
軸方向と平行するように器体に枢支されるとともに両側
端部の押釦ハンドル側の面に掛合突起を形成した反転ハ
ンドルと、押釦ハンドルの押動に連動して両側端部に形
成した掛合カム体の内、反転ハンドルの傾きにより押釦
ハンドルに近付いた一方の掛合突起に対応する掛合カム
体で掛合突起を押圧掛合しながら押動方向とは直交する
方向に押釦ハンドル裏面で摺動して反転ハンドルに反転
回転力を与えるスライドカムと、スライドカムの摺動に
対して反摺動方向に弾発させる復帰手段とから構成した
ので、ピアノハンドルの押し操作に伴って押釦ハンドル
が下方に押し下げれ、この押釦ハンドルの押し下げに伴
って、スライドカムの掛合カム体が反転ハンドルの掛合
突起を押圧掛合しながら押釦ハンドル裏面で摺動して反
転ハンドルを反転回転させ、この反転回転により開閉体
を反転させて接点部を開閉でき、しかもピアノハンドル
の回転軸方向と平行する方向に反転ハンドルの回転軸方
向が設定されているため、ピアノハンドルの回転軸の位
置からスライドカムの掛合カム体が反転ハンドルの掛合
突起を押圧掛合する位置までの距離が、反転ハンドルの
シーソ動状態に関係なく一定となるため、ピアノハンド
ルの操作ストロークが反転動作の度に変わるがなく、操
作感触が一定となるいう利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の分解斜視図、第2図は同上
の反転機構の分解斜視図、第3図は同上のピアノハンド
ルの裏面側の斜視図、第4図は同上のボディ側の上面
図、第5図は同上の断面図、第6図は本考案の別の実施
例のボディ側の上面図、第7図は同上の断面図、第8図
は(a)(b)は従来例の説明用断面図である。 5は押釦スイッチ、5aはボディ、5bはカバー、24は開閉
体、25a、25bは固定接点、29は可動接点、32は押釦ハン
ドル、43はピアノハンドル、29は可動接点、30はコイル
スプリング、31は反転ハンドル、32は押釦ハンドル、33
はスライドカム、34は掛合突起、38は掛合カム体であ
る。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】器体内に回動自在に支持されて接点部を開
    閉する開閉体と、上記器体の表面より頭部が露出し該露
    出面に対して直交する方向に移動自在に上記器体内に装
    着された押釦ハンドルと、上記押釦ハンドルの押動に連
    動して上記開閉体を反転回動させる反転手段と、上記器
    体内に装着され、上記押釦ハンドルを頭部露出方向に付
    勢する復帰手段とを備えた押釦スイッチと、回動自在に
    一側部が上記押釦ハンドルの外部で枢支されて裏面を上
    記押釦ハンドルの頭部に当接させたピアノハンドルとを
    備え、上記反転手段を、上記開閉体に対してコイルスプ
    リングを介して結合されて上記開閉体の回動方向にシー
    ソ動自在となるように且つ回転軸方向が上記ピアノハン
    ドルの回転軸方向と平行するように上記器体に枢支され
    るとともに両側端部の上記押釦ハンドル側の面に掛合突
    起を形成した反転ハンドルと、上記押釦ハンドルの押動
    に連動して両側端部に形成した掛合カム体の内、上記反
    転ハンドルの傾きにより上記押釦ハンドルに近付いた一
    方の上記掛合突起に対応する上記掛合カム体で上記掛合
    突起を押圧掛合しながら押動方向とは直交する方向に上
    記押釦ハンドル裏面で摺動して上記反転ハンドルに反転
    回転力を与えるスライドカムと、上記スライドカムの摺
    動に対して反摺動方向に弾発させる復帰手段とから構成
    して成ることを特徴とするピアノハンドル式スイッチ。
JP1990006904U 1990-01-26 1990-01-26 ピアノハンドル式スイッチ Expired - Lifetime JP2513852Y2 (ja)

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JPH0397836U JPH0397836U (ja) 1991-10-09
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