JP3098838B2 - ネームカード付きスイッチハンドル - Google Patents
ネームカード付きスイッチハンドルInfo
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- JP3098838B2 JP3098838B2 JP04036876A JP3687692A JP3098838B2 JP 3098838 B2 JP3098838 B2 JP 3098838B2 JP 04036876 A JP04036876 A JP 04036876A JP 3687692 A JP3687692 A JP 3687692A JP 3098838 B2 JP3098838 B2 JP 3098838B2
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- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Description
備えたネームカード付きスイッチハンドルに関するもの
である。
て説明する。図6〜図8に示すスイッチ本体5の器体
は、合成樹脂製のボディ5aと、合成樹脂製のカバー5
bとにより形成され、ボディ5aとカバー5bとは、カ
バー5bの対向する一対の側面から垂下したボディ係止
脚10に設けたボディ係止孔10aをボディ5aの外側
面に突設された係止突起9に係止させて結合されるよう
になっている。
付枠2の両側片2b, 2bの縦辺に穿設してある一対の
係止孔8にそれぞれ対応した係止爪11a, 11bがそ
れぞれ一体に突設され、一方の係止爪11bの背部には
カバー5bの外壁を上下に貫通した孔がたわみ代を得る
ための空間12として形成され、係止爪11bが内側へ
弾性的にたわむことができるようになっている。
13, 14が形成される。一方の接続端子収納部13に
は共通端子板15、鎖錠ばね16、解除釦17からなる
速結端子が収納され、他方の接続端子収納部14には第
1の接続端子部を構成する端子板18および鎖錠ばね1
9と、第2の接続端子部を構成する端子板20および鎖
錠ばね21とが収納され、また第1、第2の接続端子部
に共通の解除釦22が収納される。
て、延設片18aは隔壁14aを乗り越えて中央収納部
23内に延出する。延設片18aには固定接点25aが
設けられる。また、端子板20はボディ5aの内壁に沿
って中央収納部23内に延設され、その先端が接続端子
収納部13の隔壁に沿うように折曲され、その折曲片2
0aの先端に上記固定接点25aに対応する固定接点2
5bが設けられる。
15aの上には開閉子24が接触する形で配置されてい
る。開閉子24は、導電板よりなり、中央収納部23内
に配設されるとともに、両端下部に設けた突部28を中
央収納部23の側壁に設けたV状凹部27に嵌め込むこ
とによって、下端縁が上記支持板15aに接した状態で
V状凹部27の下部を中心として回動するようになって
いる。また、開閉子24は、上部両面に設けた可動接点
29を回動に応じて固定接点25a, 25bに離接させ
ることによって、共通接続端子部と、第1または第2の
接続端子部との間をオン、オフするようになっている。
転ハンドル31、押釦ハンドル32、スライドカム33
等から構成される反転機構により反転駆動される。コイ
ルスプリング30は上記開閉子24の横片の上縁に設け
たばね座24aに下部を係止させ、上部を反転ハンドル
31の下部に一体に突設させている筒部31a内に挿入
させて反転ハンドル31の両側方向への動きに応じて開
閉子24を反転駆動する。反転ハンドル31は、カバー
5bの凹部51の底部に開口した孔52に下方から凹部
51内に挿入され、反転ハンドル31の下部の筒部31
aの両側に設けた逆三角形状の軸31cをカバー5bの
内壁の軸受け50に回動自在に枢支してある。反転ハン
ドル31の上部の直方体部31bの両側上部には上記ス
ライドカム33に掛合する掛合突起34, 34が突設さ
れる。押釦ハンドル32は上記カバー5bの凹部51の
両側内壁面に形成された上下方向の係止溝35に係止突
起36, 36を係止して上下動自在に凹部51内に収納
されており、平片37bから下向きに開拡した2つの復
帰ばね片37a,37aを下方に向けて一体延設して構
成した復帰ばね37を平片37bに穿設した孔37dに
押釦ハンドル32の下面に突設した突起(図示せず) を
挿入することにより、押釦ハンドル32下面に取り付け
られ、この復帰ばね37の復帰ばね片37a、37a先
端を凹部51の底面に弾接することにより上方に常時付
勢されている。
アセタールのような弾性に富む熱可塑性樹脂により略ロ
状に成形されたもので、対向する側辺部の下面に上記反
転ハンドル31の掛合突起34に対応する掛合カム体3
8を突設し、さらに別の側辺部の中央部にはハ状に一体
突設した一対のばね片33a, 33aを備え、このばね
片33a, 33aの先端間に押釦ハンドル32の下面に
形成している突起32A(図11(a)参照)を挿入し
て押釦ハンドル32の下面においてスライドカム33を
摺動自在に装着し且つばね片33a, 33aの弾性によ
って反摺動方向への復帰力を与えるようになっている。
10に示す金属製の取付枠2の窓孔6に下方からカバー
5bを嵌めるようにして取付枠2に取着される。すなわ
ち、取付枠2の一方の側片2bの縦辺下端をカバー5b
の周辺上面に当接させた状態で、この当接点を支点とし
て回動させれば、支点側の係止爪11aが係止孔8に係
入される。また、係止爪11bを空間12のたわみ代と
カバー5bの材質の弾性力とを利用して内向きに押圧す
れば、他方の側片2bの縦辺の下端を係止爪11bが乗
り越えて、係止爪11bが係止孔8に係入される。係止
爪11a, 11bを係止孔8, 8にそれぞれ係入して係
止固定すると、スイッチ本体5は押釦ハンドル32を取
付枠2の窓孔6より突出させる。
ッチ本体5にはスイッチハンドル43が付設される。こ
のスイッチハンドル43は図9に示すように一側縁に設
けた支点リブ43aをカバー5aの一側部の凹部54に
回動自在に係止し、また、スイッチハンドル43の他側
縁に形成した係止足43bをカバー5aの他側部の係止
空間47に上下動自在に係止して装着されている。スイ
ッチハンドル43の他側部を押操作することで、支点リ
ブ43aの基部付近を中心としてスイッチハンドル43
が揺動するのであり、スイッチハンドル43を押すこと
により押釦ハンドル32を押操作できるようになってい
る。
ッチハンドル43およびスイッチ本体5の動作を説明す
る。まず、図11の状態からスイッチハンドル43を押
し下げると、図11ないし図13に示すように、押釦ハ
ンドル32が復帰ばね片37aに抗して押し下げられ、
押釦ハンドル32の下方移動によりスライドカム33が
下降してスライドカム33の一方(図11(b)の左
側) の端部の掛合カム体38の内側傾斜面の基部付近が
傾いた状態にある反転ハンドル31の上側(図11
(b)の左側) の掛合突起34に当たり、さらに押釦ハ
ンドル32を押すと掛合カム体38の内側傾斜面に沿う
ように掛合突起34が押し下げられて反転ハンドル31
が反転回動する。
よる反転ハンドル31の反転に伴って、掛合突起34が
図12(b)および図13(b)のように反時計回りに
回動する。この回動に伴って掛合突起34により掛合カ
ム体38がばね片33aに抗して図13(b)に示すよ
うに左側にスライドする。したがって、反転ハンドル3
2の反転の途中で反転ハンドル32が水平を越える位置
以上に回動して他方の掛合突起34が上昇しても、スラ
イドカム33が左側にスライドしていることで他方の端
部(図14(b)において右側) の掛合カム体38が右
側の掛合突起34よりも左側に位置することになって、
反転ハンドル31の反転回動の支障にならないのであ
る。
の内側に内側傾斜面を形成しておくと、掛合突起34が
上昇回動する際に内側に位置する掛合カム体38が干渉
しないように内側傾斜面で逃げることができる。また、
上記のように押釦ハンドル32の押し下げにより反転ハ
ンドル31を反転回動するに当たり、スライドカム33
のばね片33aに抗してスライドカム33をスライドし
ながら反転ハンドル31を反転することで反転ハンドル
31とスライドカム33とが摺動摩擦抵抗を受けずスム
ーズに反転ハンドル31を反転回動させることができ
る。
回動させるとコイルスプリング30が反転揺動して開閉
子24が反転し、可動接点29が接触している一方の固
定接点25aから開離して、他方の固定接点25bに接
触するのである。この反転後スイッチハンドル43の押
し下げ力を解除すると、復帰ばね37の復帰ばね片37
aで押釦ハンドル32が押し上げられて、スイッチハン
ドル43も元の状態に戻ることになる。同時にスライド
カム33もばね片33aのばね力で中央部位に摺動復帰
して図12に示すようになる。この状態でスイッチハン
ドル43を押し下げれば上述と同様な操作によって開閉
子24を反転することができるのである。この反転後に
おいてスイッチハンドル43の押し下げ力を解除すれば
図11の状態に戻ることになる。
を操作する前の状態を示し、開閉子24の可動接点29
は固定接点25b側に傾いて接触している。スイッチハ
ンドル43を押操作すれば、開閉子24が中立の位置に
ある図16を通り過ぎて、図17に示すように、開閉子
24が反転して固定接点25aと接触する。次に、スイ
ッチハンドル43への押操作を解除すると上述のように
スイッチハンドル43は図18に示すように復帰する。
イッチ本体5の使用用途などがわかるようにネームカー
ド(図示せず)が挿入される。ネームカードは、ハンド
ルボディ44′の表面側に設けた凹所45の中に配設さ
れ(図19参照)、凹所45には透明樹脂よりなるネー
ムカバー46が嵌合する。ここに、ネームカバー46
は、周面に設けた突部46aをハンドルボディ44′に
設けた係止片44aに凹凸係合させることによって、ハ
ンドルボディ44′に結合されている。ネームカバー4
6を取り付ける際には、ハンドルボディ44′の裏面側
からネームカバー46を押圧してネームカバー46を外
すのである。
カードを入れ換えようとすれば、ネームカバー46の着
脱に手間がかかり、スイッチハンドル43の数が多くな
ればネームカードを取り付ける作業に時間がかかるとい
う問題がある。また、ハンドルボディ44′およびネー
ムカバー46は合成樹脂で形成されているから、着脱を
繰り返すと係止部が磨耗してネームカバー46のハンド
ルボディ44′に対する保持力が低下するという問題が
ある。さらに、ネームカバー46をハンドルボディ4
4′の表面側に取り外すから、ハンドルボディ44′の
表面側に傷がついて外観を損なうという問題もある。そ
の上、凹所45の底面とネームカバー46との対向面に
はネームカードの厚み程度の間隙が必要であるから、ス
イッチハンドル43を操作する際にネームカバー46に
がたつきが生じてスイッチの操作感が悪くなるという問
題もある。
のであって、ネームカードの取付作業を容易にし、か
つ、ネームカードの入れ換えに際してネームカードの保
持力の低下や外観の劣化が生じないようにし、さらに
は、操作時にがたつきなどのないネームカード付きスイ
ッチハンドルを提供しようとするものである。
目的を達成するために、押操作の力を受ける押釦ハンド
ルの直進往復移動により開閉されるスイッチ開閉機構部
を備えたスイッチ本体と、スイッチ本体に一端部が支持
され表面に外力を受けると押釦ハンドルを押操作する方
向に揺動するハンドル本体とを備え、ハンドル本体の揺
動方向の中間部にスイッチ本体の機能に応じたネームカ
ードを挿入するカード挿入用間隙を設け、ハンドル本体
の揺動方向におけるカード挿入用間隙の表面側に透明材
料よりなる窓部を形成し、ハンドル本体の裏面側に開口
してネームカードをカード挿入用間隙に導入することが
できるカード導入口をカード挿入用間隙の一端部に連続
するように形成している。
に、ネームカードの厚み方向に突出してカード挿入用間
隙の厚み方向の少なくとも一面に当接する突部を設けて
いるのである。
ド挿入用間隙を形成するとともに、カード挿入用間隙の
一端部がハンドル本体の裏面側に開口するカード挿入口
に連続するので、ネームカードをカード挿入口を通して
抜き差しするだけでネームカードを交換することができ
るのである。その結果、ネームカードの着脱に要する時
間が従来よりも短縮され、多数のスイッチハンドルに対
してネームカードを取り付ける場合でも比較的短時間で
作業を行うことができるのである。また、従来のように
ネームカバーを着脱する必要がないから、ネームカード
の保持力の低下やネームカードの交換時の傷による外観
の劣化が生じないのである。さらに、スイッチハンドル
に対してはネームカードを着脱するのみであって、他の
部材はスイッチ本体に固着したり一体化したりすること
ができるから、スイッチハンドルの操作時に部材のがた
つきが生じないのであって、よい操作感が得られるので
ある。
周部に設けた突部をカード挿入用間隙の少なくとも一面
に当接させるので、ネームカードの保持力が大きくな
り、ネームカードの位置ずれを防止できるのである。
は従来構成と同様に表面に凹所45を備え、凹所45内
に透明樹脂よりなるネームカバー46が装着されること
によってハンドル本体44が形成される。ここに、ネー
ムカバー46はハンドルボディ44′に対して接着等の
方法によってハンドルボディ44′に固着されている。
また、ネームカバー46の厚み方向の一面とハンドルボ
ディ44′との対向面にはネームカードの厚み程度のカ
ード挿入用間隙47が形成される。カード挿入用間隙4
7の一端部は、ハンドル本体44の裏面に開口するカー
ド導入口48に連続する。ここに、カード導入口48の
周壁はカード導入口48を通してカード挿入用間隙47
に導入されるネームカードを、カード挿入用間隙47に
案内するように傾斜面48aを形成している。
チハンドル43に入れ換える際には、ハンドル本体44
の裏面側からネームカードを抜き差しすればよいだけで
あって、きわめて簡単にネームカードの入れ換え作業を
行うことができるのである。カード挿入用間隙47にお
いてハンドル本体44の表面側は、従来と同様のネーム
カバー46によって窓部が形成されているから、窓部を
通してネームカードを読み取ることができる。
ムカード40には、周部に突部41を突設しておくのが
望ましい。突部41は、図2(b)のように、ネームカ
ード40をカード挿入用間隙47に挿入したときに、カ
ード挿入用間隙47の厚み方向の一面に圧接する程度に
形成しておくのが望ましく、このような構成によって、
ネームカード40の位置ずれを防止することができる。
このような突部41は、たとえば、ネームカード40に
抜き加工を施す際に形成することもできる。一方、ネー
ムカード40の取外しを容易にするために、図3(a)
に示すように、一端部に舌片42を設けるのが望まし
い。このような舌片42を図3(b)のようにカード導
入口48に臨ませておけば、ネームカード40の引抜き
が容易になるのである。
たハンドルボディ44′とネームカバー46とを固着し
てハンドル本体44を形成しているが、本実施例は、図
4に示すように、透明樹脂による窓部46′と、非透明
樹脂によるハンドルボディ44′とを二色成形によって
一体に形成し、ハンドルボディ44′の裏面側に裏カバ
ー49を接着等によって固着することにより、ハンドル
本体44を構成している。他の構成は実施例1と同様で
ある。ただし、カード導入口48には傾斜面48aは設
けていない。
うに、実施例2におけるハンドルボディ44′の全体を
透明樹脂によって形成し、必要箇所に非透明部分を有し
たフィルム44″をハンドルボディ44′の表面に貼着
することによって、ハンドル本体44を構成したもので
ある。ここに、ハンドルボディ44′とフィルム44″
とはインモールド成形される。フィルム44″は非透明
部分のみからなるものであっても、透明部分と非透明部
分とからなるものであってもよい。この構成では、ハン
ドルボディ44′の一部が窓部46′として機能する。
他の構成は実施例2と同様である。
にカード挿入用間隙を形成するとともに、カード挿入用
間隙の一端部がハンドル本体の裏面側に開口するカード
挿入口に連続するので、ネームカードをカード挿入口を
通して抜き差しするだけでネームカードを交換すること
ができるのである。その結果、ネームカードの着脱に要
する時間が従来よりも短縮され、多数のスイッチハンド
ルに対してネームカードを取り付ける場合でも比較的短
時間で作業を行うことができるのである。また、従来の
ようにネームカバーを着脱する必要がないから、ネーム
カードの保持力の低下やネームカードの交換時の傷によ
る外観の劣化が生じないのである。さらに、スイッチハ
ンドルに対してはネームカードを着脱するのみであっ
て、他の部材はスイッチ本体に固着したり一体化したり
することができるから、スイッチハンドルの操作時に部
材のがたつきが生じないのであって、よい操作感が得ら
れるのである。
周部に設けた突部をカード挿入用間隙の少なくとも一面
に当接させるので、ネームカードの保持力が大きくな
り、ネームカードの位置ずれを防止できるのである。
図、(b)はネームカードの装着状態を示す断面図であ
る。
図、(b)はネームカードの装着状態を示す断面図であ
る。
図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 押操作の力を受ける押釦ハンドルの直進
往復移動により開閉されるスイッチ開閉機構部を備えた
スイッチ本体と、スイッチ本体に一端部が支持され表面
に外力を受けると押釦ハンドルを押操作する方向に揺動
するハンドル本体とを備え、ハンドル本体の揺動方向の
中間部にスイッチ本体の機能に応じたネームカードを挿
入するカード挿入用間隙を設け、ハンドル本体の揺動方
向におけるカード挿入用間隙の表面側に透明材料よりな
る窓部を形成し、ハンドル本体の裏面側に開口してネー
ムカードをカード挿入用間隙に導入することができるカ
ード導入口をカード挿入用間隙の一端部に連続するよう
に形成したことを特徴とするネームカード付きスイッチ
ハンドル。 - 【請求項2】 ネームカードの周部に、ネームカードの
厚み方向に突出してカード挿入用間隙の厚み方向の少な
くとも一面に当接する突部を設けたことを特徴とする請
求項1記載のネームカード付きスイッチハンドル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04036876A JP3098838B2 (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | ネームカード付きスイッチハンドル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04036876A JP3098838B2 (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | ネームカード付きスイッチハンドル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05234462A JPH05234462A (ja) | 1993-09-10 |
JP3098838B2 true JP3098838B2 (ja) | 2000-10-16 |
Family
ID=12481987
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04036876A Expired - Lifetime JP3098838B2 (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | ネームカード付きスイッチハンドル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3098838B2 (ja) |
-
1992
- 1992-02-25 JP JP04036876A patent/JP3098838B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05234462A (ja) | 1993-09-10 |
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