JPS61173428A - スイツチ装置 - Google Patents

スイツチ装置

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Publication number
JPS61173428A
JPS61173428A JP60012936A JP1293685A JPS61173428A JP S61173428 A JPS61173428 A JP S61173428A JP 60012936 A JP60012936 A JP 60012936A JP 1293685 A JP1293685 A JP 1293685A JP S61173428 A JPS61173428 A JP S61173428A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
plate
movable
switch device
contact
Prior art date
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Pending
Application number
JP60012936A
Other languages
English (en)
Inventor
佐川 紀男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP60012936A priority Critical patent/JPS61173428A/ja
Publication of JPS61173428A publication Critical patent/JPS61173428A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H23/00Tumbler or rocker switches, i.e. switches characterised by being operated by rocking an operating member in the form of a rocker button
    • H01H23/02Details
    • H01H23/025Light-emitting indicators

Landscapes

  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、スイッチ装置に関する。
〔背景技術〕
従来のスイッチ装置は、壁面に設けられた時、スイッチ
がプレートから突出する状態になっているため見苦しい
という問題があった。そこで、スイッチの表面積を大き
くするとともに、プレートの厚みを増したりなどして、
プレートとスイッチとをほぼ面一にする等の化粧が施さ
れた化粧型のタンブラ式スイッチ装置が開発された。こ
のものは、プレート面をシンプルなデザインにしたため
、従来の配線器具やプレートが有していた壁面との違和
感がなくなり、建物の壁面と調和するものとなった。し
かしながら、このスイッチ装置においても、操作上の制
約のためにスイッチをプレート面から少しばかり斜め方
向に突出させなければならず、プレート面とスイッチと
の外観上の関係が不調和であるという問題があった。
また、スイッチを押ボタン式のものにすれば、プレート
面からスイッチが斜め方向に突出することがなく、両者
間の外観上の関係が調和あるものにすることができる。
しかしながら、押ボタン式スイッチの表面積を大きくす
ると、ボタンの端の方を押した場合に、ボタンが傾(等
して接点の開閉動作が確実に行われなくなる恐れが強い
という問題があった。
〔発明の目的〕
そこで、この発明は、プレート面とスイッチとの外観上
の関係が調和しているとともに、接点の開閉動作が確実
に行われるスイッチ装置を提供することを目的とする。
〔発明の開示〕
発明者は、上記の目的を達成するために鋭意検討を重ね
、この発明を完成した。
この発明は、接点機構を内蔵するボディと、ボディ上方
から前記接点機構を操作する部分である広面積のハンド
ルと、ハンドルの表面を露出させる開口を有するプレー
トと、これを受けるプレート枠と、前記プレートおよび
プレート枠の両者間に介在され、内部に形成された開口
部に前記ボディを受け入れた状態で壁面に取り付けられ
るようになっている取付枠とをそれぞれ備えるスイッチ
装置であって、ボディ表面には、ボディから出没する方
向に往復移動し、ボディ内の可動接触部に接点の開閉動
作を行わせるよう働く移動体が露出しており、ハンドル
がその一端側で前記移動体を覆うとともに、他端側をボ
ディに軸着させていて、操作時には前記一端側が押し込
まれると移動体が押圧されるが、移動体は前記押圧を解
除した際にハンドルとプレート面がほぼ面一になるよう
押圧解除方向に常に付勢されていることを特徴とするス
イッチ装置をその要旨とする。以下、これをその実施例
をあられす図面に基づいて詳しく説明する。
この発明にかかるスイッチ装置は、第1図および第2図
にみるように、接点機構を内蔵するボディ1と、ボディ
1外方から前記接点機構を操作する部分である広面積の
ハンドル2と、ハンドル2の表面を露出させる開口3a
を有するプレート3と、これを受けるプレート枠4と、
前記プレート3およびプレート枠4の両者間に介在され
、内部に形成された開口部5aに前記ボディ1を受け入
れた状態で壁面(図示せず)に取り付けられるようにな
っている取付枠5とをそれぞれ備えている、第2図およ
び第3図にみるように、ボディ1表面には、ボディ1か
ら出没する方向に往復移動し、ボディ1内の可動接触部
15に固定接点14゜16の開閉動作を行わせるよう働
く移動体(押ボタン)8が露出している。前記ハンドル
2は、第2図および第5図にみるように、その一端側で
前記移動体8を覆うとともに、他端側をボディ1に軸着
させて、ピアノタッチ式になっている。その操作時には
、前記一端側が押し込まれると、移動体8が押圧される
。移動体8は、前記押圧を解除した際にハンドル2とプ
レート3の表面とがほぼ面一になるようスプリング6に
より押圧解除方向に常に付勢されている。それにより、
プレート面とハンドル(スイッチ)との外観上の関係が
調和するようになる。また、ハンドルが、その軸着側と
は反対側の部分であればどこを押しても、軸着部分を支
点にして常に同じ動きをするようになっている。したが
って、常に同じ状態で移動体を押すようになるため、移
動体の動きが安定しており、接点の開閉動作が確実に行
われるようになる。
ハンドルとボディとの軸着は、例えば、以下のようにし
てなされる。すなわち、第2図および第5図にみるよう
に、ハンドル2の一端側裏面に互いに相対するよう突出
片2a、2aが設けられており、その外側面にそれぞれ
短軸10.10が設けられている。これら短軸10.1
0は、第1図にもみるように、ボディ1に取り付けられ
た立上り片11.11に形成されている答礼11a、1
1aに枢着されている。したがって、ハンドル2は、前
記孔11a、llaを支点として回動するのである。移
動体8を付勢するスプリング6は、例えば、第2図およ
び第3図にみるように、移動体8の内部に形成されてい
る凹部8aと、移動体8の下方に位置決め固定されてい
る受け板6aとの間に設けられる。この受け板6aには
、移動体8に突設されている作動子20を受け入れる孔
6bが形成されている。第1図中、5bは取付枠5を壁
面に取り付ける際にねじの軸部を挿入させ、ねじの頭と
壁面とで取付枠5を挟着させるための孔である。この孔
の両側にある左右対称形の孔7a、7bは、壁はさみ金
具(図示せず)係止用の孔である。また、取付枠5は、
プレート枠4の取付枠5受入れ用に設けられた内側延出
片4a、4aの各上面に突設されている突起4bを受け
入れる孔(図では見えない)を有している。なお、第5
図にもみるように、取付枠5の各角部付近にはねじ孔5
Cがもうけられ、取付枠5をプレート枠4にねじ5dで
止めるようになっている。
第1図および第5図にみるように、ボディ1表面には、
さらに、接点開閉の各状態を示す表示ランプ12がもう
けられており、この表示ランプ12がハンドル2表面に
設けられている窓13から見えるようになっている。そ
のため、接点の開閉状態が確認でき、便利である。前記
表示ランプ12は、例えば、第2図にみるように、接点
機構が、主回路側の固定接点14と、可動接触部15が
この固定接点14から離れた時に接触する別の固定接点
16とを有していれば実現される。第3図にもみるよう
に、主回路側固定接点14を有する端子板24を主回路
の閉回路時の光源17と接続させ、他方、別の固定接点
16を有する端子板26を主回路の開回路時の光源18
と接続させるようにすれば良い。ボディ1内には、揺動
することにより接点14および接点16の開閉を行うよ
うになっている可動接触部15が設けられている。
この可動接触部15は、その側面に取り付けられている
反転カム19の両肩19a、19aが移動体8の押圧時
に移動体8から突設されている作動子20に交互に押圧
されることにより、正逆方向に揺動するようになってい
る。このように、反転カム19を直接に押圧反転せさる
ため、接点が強制解離になる。可動接触部15の揺動は
、導電性の取付板21が、可動接触部15の端部15a
15aを自らの表面に形成されている孔21a。
21Hにおいてそれぞれ受け入れるとともに、一端を可
動接触部15に掛けた引張りばね22の他端を引掛ける
ようになっていることにより実現される。すなわち、可
動接触部15は引張りばね22の付勢を受けて揺動する
ようになっている。そのため、その揺動が非常に円滑で
ある。なお、反転カム19は、そこに形成されている孔
19b。
19bに可動接触部15側面の爪15t>、15bをそ
れぞれ受け入れ係止もしくは固定するようにして、可動
接触部15に取り付けられている。
この実施例においては、端子部が連結構造になっている
。すなわち、第2図および第3図にみるように、端子板
23.24.26がそれぞれ鎖錠ばね25を包むように
してこれと接触しており、内側面においてボディ1設け
られたリード線挿通孔27から入って来たリード線(図
示せず)を鎖錠ばね25の端部で圧接させるようになっ
ている。また、ボディ1内には、リード線の結線状態を
解除させるための解除ボタン28.28が内蔵されてい
る。この解除ボタン28.28は、それぞれの対応位置
にあたるボディ1下面に形成されている孔29からドラ
イバ等を差し入れるようにして内側方向に押圧させられ
る。その際に、各鎖錠ばね25の端部をその付勢とは逆
方向に押圧することにより、結線状態を解除させるので
ある。第2図中、9は移動体8の出没用にボディ1に設
けられた孔、第2図および第3図中、30は可動接触部
15の接点、すなわち可動接点、第3図中、31は引張
りばね22の受入れ孔、32は引張りばね22の一端を
係止させる係止片、33は取付板21と端子板23との
間に接続されたリード線である。なお、上記実施例にお
いては、第2図にみるように作動子20の先端と反転カ
ム19との間の距離が短くなっており、かつ、ハンドル
2の移動体8との当接個所に突起34が設けられている
。そのために、ハンドル2の押圧距離が少なくてすんで
いる。上記実施例のスイッチ装置が組み立てられた状態
は第4図にみる如くであり、操作部たるハンドル2の表
面が広(、プレート3表面、とほぼ面一であるため、非
常に外観が良い。
この発明にかかるスイッチ装置を構成する接点機構は、
実施例では、固定接点を2接点有していた。しかし、1
接点のみであっても構わない。
ハンドルとボディとの軸着構造は、実施例では、ハンド
ル側に軸があり、ボディ側に設けられている孔内を前記
軸が回動するようになつているものであった。しかしな
がら、これとは逆に、ボディ側に軸が設けられ、ハンド
ル側に設けられた孔に前記軸を挿通させるようにして、
孔が軸周面に沿い回動するような構造になっていても良
い。
〔発明の効果〕
この発明にかかるスイッチ装置は、接点機構を内蔵する
ボディと、ボディ上方から前記接点機構を操作する部分
である広面積のハンドルと、ハンドルの表面を露出させ
る開口を有するプレートと、これを受けるプレート枠と
、前記プレートおよびプレート枠の両者間に介在され、
内部に形成された開口部に前記ボディを受け入れた状態
で壁面に取り付けられるようになっている取付枠とをそ
れぞれ備えるスイッチ装置であって、ボディ表面には、
ボディから出没する方向に往復移動し、ボディ内の可動
接触部に接点の開閉動作を行わせるよう働く移動体が露
出しており、ハンドルがその一端側で前記移動体を覆う
とともに、他端側をボディに軸着させていて、操作時に
は前記一端側が押し込まれると移動体が押圧されるが、
移動体は前記押圧を解除した際にハンドルとプレート面
がほぼ面一になるよう押圧解除方向に常に付勢されてい
ることを特徴としているので、プレート面とハンドル(
スイッチ)との外観上の関係が調和するようになるとと
もに、接点の開閉動作が確実に行われるようになるとい
う効果がもたらされるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかるスイッチ装置の一実施例をあ
られす分解斜視図、第2図は第1図のスイッチ装置にお
いてプレートおよびプレート枠をはずした状態の断面図
、第3図は第1図のスイッチ装置のボディ内藏品を示す
斜視図、第4図および第5図はそれぞれ第1図のスイッ
チ装置の斜視図および断面図である。 1・・・ボディ 2・・・ハンドル 3・・・プレート
 3a・・・その間口 4・・・プレート枠 5・・・
取付枠 5a・・・その開口部 6・・・スプリング 
8・・・移動体12・・・表示ランプ 13・・・窓 
14.16・・・接点15・・・可動接触部 19・・
・反転カム 19a・・・その肩 20・・・作動子 
22・・・引張りばね代理人 弁理士  松 本 武 
彦 第1図 第2図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)接点機構を内蔵するボディと、ボディ上方から前
    記接点機構を操作する部分である広面積のハンドルと、
    ハンドルの表面を露出させる開口を有するプレートと、
    これを受けるプレート枠と、前記プレートおよびプレー
    ト枠の両者間に介在され、内部に形成された開口部に前
    記ボディを受け入れた状態で壁面に取り付けられるよう
    になっている取付枠とをそれぞれ備えるスイッチ装置で
    あって、ボディ表面には、ボディから出没する方向に往
    復移動し、ボディ内の可動接触部に接点の開閉動作を行
    わせるよう働く移動体が露出しており、ハンドルがその
    一端側で前記移動体を覆うとともに、他端側をボディに
    軸着させていて、操作時には前記一端側が押し込まれる
    と移動体が押圧されるが、移動体は前記押圧を解除した
    際にハンドルとプレート面がほぼ面一になるよう押圧解
    除方向に常に付勢されていることを特徴とするスイッチ
    装置。
  2. (2)可動接触部が、その側面に固定された反転カムが
    移動体押圧時に移動体から突設されている作動子に交互
    に押圧されることにより正逆方向に揺動するようになっ
    ている特許請求の範囲第1項記載のスイッチ装置。
  3. (3)作動子の先端と反転カムとの間の距離が短くなっ
    ているとともに、ハンドルの移動体との当接個所に突起
    が設けられている特許請求の範囲第2項記載のスイッチ
    装置。
  4. (4)可動接触部が引張りばねの付勢を受けて揺動する
    ようになっている特許請求の範囲第2項または第3項記
    載のスイッチ装置。
  5. (5)ボディ上面に、接点開閉の各状態を示す表示ラン
    プが設けられており、この表示ランプがハンドルに設け
    られている窓から見えるようになっている特許請求の範
    囲第1項ないし第4項のいずれかに記載のスイッチ装置
JP60012936A 1985-01-25 1985-01-25 スイツチ装置 Pending JPS61173428A (ja)

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JP60012936A JPS61173428A (ja) 1985-01-25 1985-01-25 スイツチ装置

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