JPH0735363Y2 - レバー付き電子部品 - Google Patents

レバー付き電子部品

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JPH0735363Y2
JPH0735363Y2 JP7002790U JP7002790U JPH0735363Y2 JP H0735363 Y2 JPH0735363 Y2 JP H0735363Y2 JP 7002790 U JP7002790 U JP 7002790U JP 7002790 U JP7002790 U JP 7002790U JP H0735363 Y2 JPH0735363 Y2 JP H0735363Y2
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JP
Japan
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lever
crank member
crank
variable resistor
case
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JP7002790U
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JPH0428404U (ja
Inventor
真仁 須山
篤志 播
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帝国通信工業株式会社
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  • Adjustable Resistors (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、1本のレバーを前後左右に揺動することによ
って少なくとも2つの回転式電子部品を操作できるレバ
ー付き電子部品に関するものである。
〔従来の技術〕
第4図はこの種の従来のレバー付き可変抵抗器100を示
す斜視図である。また第5図は該レバー付き可変抵抗器
100の内部を示す図であり、同図(a)は第4図のA−
A線上断面図、同図(b)は第4図のB−B線上断面図
である。
第4図に示すように、従来のレバー付き可変抵抗器100
は、箱型のケース101の手前側の2側面に2個の回転式
可変抵抗器102,103を取り付け、箱型ケース101の上面か
らレバー104を突出させて構成されている。
そして第5図(a),(b)に示すように、ケース101
内には、該ケース101の側面に回動自在に取り付けられ
その一端に回転式可変抵抗器102を取り付けた第1のク
ランク部材105と、該ケース101の側面の前記第1のクラ
ンク部材105と直交する位置に回動自在に取り付けられ
その一端に回転式可変抵抗器103を取り付けた第2のク
ランク部材106と、該第1のクランク部材105と第2のク
ランク部材106の間を離れる方向に弾発するコイルバネ1
07とが挿入されている。
そしてレバー104をC方向に回動すれば、第1のクラン
ク部材105がピン108を中心に回動して回転式可変抵抗器
102の抵抗値が変化し、またレバー104をD方向に回動す
れば、第2のクランク部材106が回動して回転式可変抵
抗器103の抵抗値が変化する。
そしていずれの場合も該レバー104への押圧力を解除す
れば、コイルバネ107の復元力によってレバー104は直立
の状態に復帰するのである。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで上記コイルバネ107の上下両端部にはそれぞれ
巻き回したコイルの巻き終り部分がある。このため、コ
イルバネ107の上下両端面間は必ずしも平行ではない場
合が多い。
そしてこのような両端面が平行でないコイルバネ107を
用いてレバー104を復帰させた場合は、該コイルバネ107
の上下両端面がそれぞれ当接する2つのクランク部材10
5,106の対向する面の間も平行でなくなり、これによっ
てレバー104が直立の位置から若干傾いた位置にしか復
帰しないという問題点があった。
またこの問題点を解決するために、該コイルバネ107の
両端面が平行となるようにその両端面の端末処理を行な
う方法も考えられるが、このような工程は繁雑でありコ
ストもかかり、しかも平行度が確実には出にくいという
問題点があった。
本考案は上述の点に鑑みてなされたものであり、レバー
に何も力を加えない状態のときに該レバーが必ず直立状
態に復帰し、その製造も容易なレバー付き電子部品を提
供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記問題点を解決するため本考案は、ケース(この実施
例では下部ケース2と上部ケース7で構成される)と、
略コ字状に構成された板体からなり直交するx,y軸を中
心にそれぞれ回動可能にケース内に軸支される2つのク
ランク部材3,6と、該2つのクランク部材3,6間を弾発す
るコイルバネ5と、前記2つのクランク部材3,6のそれ
ぞれの略中央部に設けた穴36,67内に挿入される棒状の
レバー8と、前記2つのクランク部材3,6のそれぞれの
端部に取り付けられる回転式電子部品9,9′とを具備
し、前記レバー8をx軸方向に傾けると一方のクランク
部材6が回動し、y軸方向に傾けると他方のクランク部
材3が回動する構造のレバー付き電子部品1において、
一方のクランク部材6には、他方のクランク部材3側に
突出する筒部66を設け、両クランク部材3,6の間には前
記クランク部材6の筒部66に上下動自在に嵌挿されるガ
イド部41を有するスプリングホルダ4を配設し、さらに
前記コイルバネ5で前記筒部66を設けたクランク部材6
と前記スプリングホルダ4間を弾発して構成した。
〔作用〕
上記の如く構成することにより、両クランク部材3,6間
はクランク部材6の筒部66に嵌挿されて上下動するスプ
リングホルダ4を介して弾発されることとなる。このた
め、レバーへの押圧力を解除した場合、クランク部材6
の筒部66に沿って直線方向に上下動するスプリングホル
ダ4が他方のクランク部材3を押圧することとなるの
で、両クランク部材3,6の復帰位置は必ず一定の位置と
なる。従ってレバー8は必ず直立状態に復帰する。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は本実施例にかかるレバー付き可変抵抗器1を示
す分解斜視図である。
同図に示すようにこのレバー付き可変抵抗器1は、下部
ケース2と、該下部ケース2内に順次挿入される第2の
クランク部材3,スプリングホルダ4,コイルバネ5,第1の
クランク部材6と、下部ケース2の上面を覆う上部ケー
ス7と、該上部ケース7上面からケース内部に挿入され
るレバー8と、下部ケース2側面に取り付けられる回転
式可変抵抗器9,9′(但し回転式可変抵抗器9′は図示
せず)によって構成されている。
以下各構成部品をそれぞれ説明する。
下部ケース2は箱の上面を開放した形状に構成され、そ
の4側面にはそれぞれ溝21,22と、円形の穴23,24が形成
されている。なおこの穴24の内側には下記する第1のク
ランク部材6の円状突起63aを支持する受け段部25が設
けられている。なお穴23の内側にも図示はしないが同様
に、下記する第2のクランク部材3の円状突起33aを支
持する受け段部が設けられている。
第2のクランク部材3は平板状の円板部31を具備し、該
円板部31の両端から上方向に向かって設けられた舌片3
2,33上に、それぞれ円柱状の突起34と略長方形状の貫通
穴35を設け、さらに前記円板部31の中央部に下記するレ
バー8の下端を挿通する長穴36を設けて構成されてい
る。なお貫通穴35を設けた部分には、外方に若干突出す
る円状突起33aが設けられている。
スプリングホルダ4はコイルバネ5内に挿入される筒状
のガイド部41と該ガイド部41の下端外周面から外方に張
り出すように取り付けられるバネ受け部42によって構成
されている。ここでガイド部41の内部は小判型の貫通穴
となっている。またこのスプリングホルダ4の内側下端
には、下記する第1のクランク部材6に設けた爪69,69
と係合する溝43,43が設けられている。
第1のクランク部材6は平板状の円板部61を具備し、該
円板部61の両端から下方向に向かって設けられた舌片6
2,63上に、それぞれ円柱状の突起64と略長方形状の貫通
穴65を設け、さらに前記円板部61の下面中央部に略円筒
状で前記スプリングホルダ4のガイド部41の内周に上下
動可能に嵌挿できる外形(小判型)を有する筒部66を設
け、且つ該円板部61筒部66にはこれらを貫通する貫通穴
67を設けて構成されている。またこの筒部66側面にはピ
ン70を挿入する穴68が設けられている。また筒部66の下
端両側には爪69,69(一方は図示せず)が設けられてい
る。また貫通穴65を設けた部分には外方に若干突出する
円状突起63aが設けられている。
上部ケース7は略正方形状の平板で構成され、その中央
部には円形の穴71が形成され、またその2つの側面から
下方向に向かっては長方形状の舌片72,73が設けられて
いる。
レバー8は棒状に構成され、その所定部分には前記ピン
70を挿入する貫通穴81が設けられている。
回転式可変抵抗器9は金属製の摺動子92を取り付けた略
円板状の摺動型物91と、基板93によって構成されてい
る。なお摺動型物91の下部ケース2に対向する面側に
は、前記下部ケース2の穴23を貫通して第2のクランク
部材3の貫通穴35に嵌合する突起94が設けられており、
また基板93の摺動型物91に対向する側の面には所定の抵
抗体パターン(図示せず)が形成されている。
なおこの摺動型物91及び基板93と同様の摺動型物91′及
び基板93′が下部ケース2の穴24を設けた面側にも取り
付けられるが、この第1図においては説明の都合上省略
している(なおこれら摺動型物91′,基板93′は第3図
(b)に示されている)。
次にこのレバー付き可変抵抗器1の組立て方法を説明す
る。
まず下部ケース2内に第2のクランク部材3を挿入す
る。このとき突起34は溝21に挿入するとともに、円状突
起33aは穴23の内側に設けた受け段部(図示せず)に支
持され、これによって貫通穴35は穴23に対向する位置に
配設される。そして摺動型物91の突起94を穴23を介して
貫通穴35に挿入する。また摺動型物91の後方から基板93
を下部ケース2の側面に取り付ける。これによって第2
のクランク部材3の両端は下部ケース2の側面に回動自
在に軸支されると同時に、該第2のクランク部材3を回
動すればこれと一体に摺動型物91と摺動子92が回動し、
該摺動子92が基板93の抵抗体パターン上を摺接しその抵
抗値を変化することとなる。
次にレバー8を第1のクランク部材6の貫通穴67内に挿
入し、これをピン70によって回動自在に軸支する。
そしてこの状態の第1のクランク部材6の筒部66をコイ
ルバネ5とスプリングホルダ4の内部に挿入し、コイル
スプリング5を弾圧しながら爪69,69を溝43,43に係合
し、一体化しておく。このように一体化しておけば、組
み立てが容易となる。
次に前記下部ケース2内に収納した第2のクランク部材
3の円板部31の上に第1のクランク部材6等と一体化さ
れたスプリングホルダ4を載置する。このとき第1のク
ランク部材6の突起64を下部ケース2の溝22に挿入する
とともに、円状突起63aを受け段部25上に挿入し、貫通
穴65を穴24に対向せしめる。そして該貫通穴65に前記摺
動型物91と同一形状の摺動型物9′(図示せず)の突起
94′を嵌合し、該摺動型物91′の後ろ側に基板93と同様
の基板93′(図示せず)を取り付ければ、回転式可変抵
抗器9と同様の回転式可変抵抗器9′が完成することと
なる。
なおこのときレバー8の下端は第2のクランク部材3の
長穴36内に位置する。
なお同図からもわかるように第1のクランク部材6と第
2のクランク部材3の下部ケース2内における回動軸方
向は直交している。
そして第1のクランク部材6の上に上部ケース7を被せ
てこれを下部ケース2の上面に固定すれば、第2図に示
すようなレバー付き可変抵抗器1が完成する。
次にこのレバー付き可変抵抗器1の動作について説明す
る。
第3図はレバー付き可変抵抗器1の内部構造を示す図で
あり、同図(a),(c)は第2図のE−E線上断面
図、同図(b)は第2図のF−F線上断面図である。な
お同図(a)においてはレバー8は第2図に示すG方向
に傾けており、同図(b)においてはレバー8は第2図
に示すH方向に傾けており、また同図(c)においては
レバー8は中立状態にある。
まず同図(a)に示すように、レバー8をG方向に傾け
た場合は、ピン70と一体に第1のクランク部材6がG方
向に傾く。これによって第1のクランク部材6の一端に
取り付けられた回転式可変抵抗器9′の抵抗値が変化す
る(回転式可変抵抗器9′は同図(b)に示す)。
そしてレバー8への押圧力を解除すれば、コイルバネ5
とスプリングホルダ4によって第1のクランク部材6と
第2のクランク部材3の間は離れる方向に弾発され、同
図(c)に示すように、レバー8は元の中立位置に復帰
する。
ところで、スプリングホルダ4は第1のクランク部材6
の筒部66に嵌挿されているので、スプリングホルダ4は
これに沿って正確に下方向(即ち円板部61の面に垂直な
方向)に移動する。そしてこのスプリングホルダ4が最
も下方向に移動したときは、そのバネ受け部42の下面は
平面状なので、この面は第2のクランク部材3の平面状
の円板部31の面に密接する。
従ってレバー8への押圧を解除した場合は、同図(c)
に示すように第2のクランク部材3の円板部31の面と、
第1のクランク部材6の円板部61の面とは平行となり、
これによってレバー8は必ず直立状態となるのである。
次にレバー8をH方向に傾けた場合は、同図(b)に示
すように該レバー8はピン70を中心に回動し、その下端
に係合した第2のクランク部材3がこれとともに回動し
てH方向に傾く。これによって第2のクランク部材3の
一端に取り付けられた回転式可変抵抗器9の抵抗値が変
化する(回転式可変抵抗器9は同図(a)に示す)。
そしてこのレバー8への押圧力を解除した場合も同様
に、レバー8は必ず直立状態に復帰する。
なお上記回転式可変抵抗器9,9′は他の回転式電子部品
(例えば回転式スイッチ)で構成してもよい。
〔考案の効果〕
以上詳細に説明したように、本考案に係るレバー付き電
子部品によれば、2つのクランク部材の間に、いずれか
一方のクランク部材に嵌挿されて上下動するスプリング
ホルダを取り付け、該スプリングホルダを介してコイル
バネで両クランク部材間を弾発するように構成したの
で、レバーへの押圧を解除した場合に該レバーは必ず直
立状態に復帰する。
また従来のようにコイルバネの両端面の端末処理を行な
う必要がなくスプリングホルダを取り付けるだけなの
で、その製造が容易であり、コストも高くならない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例にかかるレバー付き可変抵抗器1を示
す分解斜視図、第2図はレバー付き可変抵抗器1の外観
斜視図、第3図(a),(b),(c)はそれぞれレバ
ー8を傾けたときのレバー付き可変抵抗器1の内部構造
を示す図、第4図は従来のレバー付き可変抵抗器を示す
斜視図、第5図は該レバー付き可変抵抗器100の内部を
示す図である。 図中、1…レバー付き可変抵抗器、2…下部ケース、3
…第2のクランク部材、4…スプリングホルダ、41…ガ
イド部、42…バネ受け部、5…コイルバネ、6…第1の
クランク部材、66…筒部、7…上部ケース、8…レバ
ー、9…回転式可変抵抗器、である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケースと、略コ字状に構成された板体から
    なり直交するx,y軸を中心にそれぞれ回動可能にケース
    内に軸支される2つのクランク部材と、該2つのクラン
    ク部材間を弾発するコイルバネと、前記2つのクランク
    部材のそれぞれの略中央部に設けた穴内に挿入される棒
    状のレバーと、前記2つのクランク部材の端部に取り付
    けられる回転式電子部品とを具備し、前記レバーをx軸
    方向に傾けると一方のクランク部材が回動し、y軸方向
    に傾けると他方のクランク部材が回動する構造のレバー
    付き電子部品において、 一方のクランク部材には他方のクランク部材側に突出す
    る筒部を設け、両クランク部材の間には前記クランク部
    材の筒部に上下動自在に嵌挿される筒状のガイド部を有
    するスプリングホルダを配設し、さらに前記コイルバネ
    で前記筒部を設けたクランク部材と前記スプリングホル
    ダ間を弾発したことを特徴とするレバー付き電子部品。
JP7002790U 1990-06-29 1990-06-29 レバー付き電子部品 Expired - Fee Related JPH0735363Y2 (ja)

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JPH0428404U JPH0428404U (ja) 1992-03-06
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JPH0428404U (ja) 1992-03-06

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