JPH0833106A - 車両用モニタ装置及びその方法 - Google Patents

車両用モニタ装置及びその方法

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JPH0833106A JP18041294A JP18041294A JPH0833106A JP H0833106 A JPH0833106 A JP H0833106A JP 18041294 A JP18041294 A JP 18041294A JP 18041294 A JP18041294 A JP 18041294A JP H0833106 A JPH0833106 A JP H0833106A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 モニタ装置において、その内部に記憶するデ
ータ量を削減するとともに、車両の編成を識別する識別
情報から、車両の編成の種類にとらわれずに、編成され
た車両単位に表示に必要なデータを可変表示し、モニタ
装置の性能の向上を図ることにある。 【構成】 予め、各車両に搭載された機器と車両の組み
合わせからなる車両編成を識別する識別情報及び各車両
毎に画面表示に必要なデータを記憶する手段と、前記車
両編成の識別情報を設定する手段と、この識別情報に応
じて編成車両の画面表示に必要なデータを選択するとと
もに編集する手段と、画面毎に可変表示するデータに基
づき、編成車両に対応して画面表示に必要なデータを表
示する手段を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の運転や機器動作
に係わる情報を管理し、必要な情報を表示する車両用モ
ニタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両用モニタ装置では、車両の運
転情報、機器動作、故障状態などの情報を表示している
が、各車両に搭載された機器と車両の組み合わせからな
る車両の編成はモニタ装置毎に決まっているため、車両
の編成単位毎に、表示に必要なデータを予めモニタ装置
内部に記憶しておき、車両の編成に応じて表示に必要な
データを選択し、作成したモニタ装置に表示するための
データに基づいて、モニタ装置に表示していた。
【0003】また、車両の増結に応じて、車両の表示
や、車両以外の機器動作や故障状態などの表示を切り替
えるモニタ装置もあるが、この場合も、車両の編成単位
毎に、表示に必要なデータが決まっており、車両の編成
に応じて、予めモニタ装置内部に車両の編成単位に記憶
してある表示に必要なデータを選択し、作成したモニタ
装置に表示するためのデータに基づいて、モニタ装置に
表示していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
様な従来の車両用モニタ装置では、各車両に搭載された
機器と車両の組み合わせからなる車両の編成毎に、モニ
タ装置に表示するデータが決まっており、車両の編成単
位に表示に必要なデータを予めモニタ装置内部に記憶す
るため、車両の編成の種類に応じて、すなわち、車両編
成の単位毎に表示に必要なデータをモニタ装置内部に予
め記憶しておく必要があった。このため、車両の編成の
種類が多くなると、車両編成の単位毎に表示に必要なデ
ータをモニタ装置内部に予め記憶するため、モニタ装置
内部に記憶する表示に必要なデータが多くなり、モニタ
装置内部に記憶するデータ量が膨大になる、という問題
がある。また、車両編成の単位毎に表示に必要なデータ
を予めモニタ装置内部に記憶しておくため、車両の編成
長の変化や車両の入れ替えにより、車両の編成が変化し
た場合に、予め記憶してあるケース以外の表示はできな
い、という問題がある。
【0005】本発明の目的は、上記事情に鑑み、モニタ
装置内部に記憶するデータ量を削減するとともに、車両
の編成の種類にとらわれずに、表示に必要なデータを画
面表示するに好適な車両用モニタ装置及びその方法を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、予め、各
車両に搭載された機器と車両の組み合わせからなる車両
編成を識別する識別情報及び各車両毎に画面表示に必要
なデータを記憶する手段と、前記車両編成の識別情報を
設定する手段と、この識別情報に応じて編成車両の画面
表示に必要なデータを選択するとともに編集する手段
と、画面毎に可変表示するデータに基づき、編成車両に
対応して画面表示に必要なデータを表示する手段を有す
ることによって、達成される。
【0007】上記の目的は、予め、各車両に搭載された
機器と車両の組み合わせからなる車両編成を識別する識
別情報と、各車両毎の表示項目及び各表示項目毎の表示
データを記憶し、前記車両編成の識別情報を設定する
と、この識別情報に応じて編成車両の表示項目を選択
し、この選択した各表示項目毎の表示データを編集し、
画面毎に可変表示するデータに基づき、編成車両に対応
して前記表示データを画面に表示する方法によって、達
成される。
【0008】
【作用】本発明によれば、車両の編成長の変化や車両の
入れ替えなどにより、各車両に搭載された機器と車両の
組み合わせからなる車両の編成が変化した場合に、この
車両編成の変化に応じて車両単位毎の表示に必要なデー
タを扱うので、モニタ装置内部に記憶するデータの量を
削減することができ、また、この車両の編成を識別でき
る識別情報から、編成した各車両の画面表示に必要なデ
ータを編集、作成し、編成した各車両に対応した表示デ
ータをモニタ装置の画面に可変表示するので、モニタ装
置の性能を向上することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1は、本発明の一実施例による車両用モニ
タ装置のシステム構成図を示す。図1において、モニタ
装置は、データを表示する表示器1、集められたデータ
を処理する情報処理装置2、車両内の主要機器からデー
タを収集する端末器3、車両内の各機器4、モニタ装置
の操作を行う操作器5、編成番号の設定を行なう編成番
号設定器6からなる。
【0010】図2に、本発明によるモニタ装置の画面表
示例を示す。通常の画面表示は、画面タイトル7、車両
の編成を表示する車両表示8、”運転””SIV””ブ
レーキ””故障””機器””全般”などを表示するタッ
チキー9、その他の情報10などを表示する。その他の
情報10には、機器情報、故障情報及び車両の運転に必
要な情報などを表示する。図2(イ)は、タッチキー9
の”運転”にタッチし、後述する編成番号を設定したと
きの、車両NO.1−2−3−4−5−6からなる車両
編成の運転状態を表示する。VVVF、ユニット電流
値、インバータ周波数値及びすべり周波数値は、各車両
毎の表示項目であり、ここでは、各表示項目毎の表示デ
ータとして、VVVFが車両NO.2と車両NO.5に
それぞれ搭載され、各VVVFのユニット電流値、イン
バータ周波数値、すべり周波数値が表示されている画面
表示を示し、また、図2(ロ)は、タッチキー9の”運
転”にタッチし、後述する編成番号を設定したときの、
車両NO.1−2−3−7−4からなる車両編成の運転
状態を表示し、VVVFが車両NO.2と車両NO.7
にそれぞれ搭載され、各VVVFのユニット電流値、イ
ンバータ周波数値、すべり周波数値が表示されている画
面表示を示す。図2は、車両編成が図2(イ)の車両N
O.1−2−3−4−5−6から図2(ロ)の車両N
O.1−2−3−7−4に、車両の入れ替えにより、車
両の編成が変化した場合にも、本発明によって、その他
の情報10に示されるように、車両の編成変化に応じ
て、編成した各車両に対応したモニタ装置に表示するデ
ータを編集し、モニタ装置に画面表示することを表す。
車両編成が図2(ロ)の車両NO.1−2−3−7−4
から図2(イ)の車両NO.1−2−3−4−5−6
に、車両が入れ替えられても同様である。
【0011】以下、各車両に搭載された機器と車両の組
み合わせからなる車両の編成を編成番号により識別する
モニタ装置を例に、本実施例を説明する。まず、モニタ
装置内の予め情報処理装置2には、編成番号毎に、
(1)1編成の車両の組み合わせ(車両の構成)11、
(2)各車両毎にモニタ装置の画面に表示する項目(各
車両毎の表示項目)12、(3)モニタ装置の画面の表
示に使用するデータ(画面表示用データ)13として、
(a)画面毎の表示に必要なデータ14、(b)各表示
項目毎の表示に必要なデータ15のモニタ装置の画面に
表示するためのデータを編集し、作成する時に必要な情
報を記憶しておく。
【0012】図3に、(1)1編成の車両の組み合わせ
(車両の構成)11を示す。列車1編成は、複数の車両
により構成されている。また、車両に搭載されている機
器及び収集する情報は、各車両毎に異なる。このことか
ら、従来は、列車1編成を単位に表示に必要なデータを
モニタ装置内部に記憶していたが、本実施例では、車両
単位に表示に必要なデータをモニタ装置内部の情報処理
装置2に記憶して扱うことを特徴とする。以上から、本
実施例では、編成番号(〜丸印10)毎に、列車1編成
がどのような車両の組み合わせになっているかを、
(1)1編成の車両の組み合わせ(車両の構成)11と
して、モニタ装置内部の情報処理装置2に記憶してお
く。ここでは、車両を区別する情報として車両NO.
(1〜7)を使用し、編成番号(〜丸印10)毎に、1
編成の車両の組合せを車両NO.(1〜7)の組み合わ
せとして記憶しておく。
【0013】図4に、(2)各車両(車両NO.1〜
7)毎にモニタ装置の表示器1の画面に表示する項目
(各車両毎の表示項目)12を示す。本実施例では、車
両単位に表示に必要なデータを扱うものとすることか
ら、各車両に設置されている機器の情報、故障情報及び
車両の運転に必要な情報など、各車両(車両NO.1〜
7)毎にモニタ装置の表示器1の画面に表示する項目
を、(2)各車両毎にモニタ装置の画面に表示する項目
(各車両毎の表示項目)12として、モニタ装置内部の
情報処理装置2に記憶しておく。ここでは、車両NO.
(1〜7)毎に表示する項目(i〜x)を対応させた情
報(〇印)を記憶しておく。
【0014】図5に、(3)モニタ装置の表示器1の画
面の表示に使用するデータ(画面表示用データ)13を
示す。ここでは、モニタ装置で画面の表示に使用するデ
ータを(a)画面毎の表示に必要なデータ14、(b)
各表示項目毎の表示に必要なデータ15にわけて、モニ
タ装置内部の情報処理装置2に記憶しておく。(a)画
面毎の表示に必要なデータ14は、(b)各表示項目毎
の表示に必要なデータ15を組み合わせて、列車1編成
分のモニタ装置に表示するためのデータを作成する際に
必要な、データを表示するための枠などのモニタ装置の
画面の表示に使用する共通的なデータとする。ここで
は、(a)画面(画面NO.1〜10)毎の表示に必要
なデータ14は、画面単位に扱うものとする。(b)各
表示項目(i〜x)毎の表示に必要なデータ15は、機
器の情報、故障情報及び車両の運転に必要な情報など、
各表示項目毎にモニタ装置に表示するデータを作成する
際に必要な、変換比(a〜j)やデータの表示色(緑、
赤、青、黄)、表示項目を表示する画面NO.(1〜1
0)など、各表示項目(i〜x)毎のデータとする。
【0015】図6に、本実施例の画面表示のフロー図を
示す。まず、編成番号設定器6で編成番号(例えば、
)を設定すると、情報処理装置2は、設定された編成
番号を情報処理装置2内部に取り込み、取り込んだ編成
番号から情報処理装置2に記憶してある(1)車両の構
成11(例えば、車両NO.1−2−3−4−5−6)
を判別する。次に、情報処理装置2は、判別した(1)
車両の構成11から、予め情報処理装置2に記憶してあ
る(2)各車両毎の表示項目12を(1)車両の構成1
1に応じて選択し、選択した(2)各車両毎の表示項目
12(例えば、車両NO.1の表示項目i、ii、ii
i,車両NO.2の表示項目i、iv,車両NO.3の
表示項目i,以下同様)から(3)画面表示用データ1
3の(b)各表示項目毎の表示データ15(例えば、表
示項目iの変換比a、表示色 緑、表示画面NO.1,
表示項目iiの変換比b、表示色 緑、表示画面NO.
3,表示項目iiiの変換比c、表示色 赤、表示画面
NO.2,以下同様)を選択し、(a)画面毎の表示デ
ータ14と合わせて、画面に表示するための画面表示用
データ13を編集し、作成する。ここで、画面NO.1
には、表示項目iが車両の構成11の全車両NO.1−
2−3−4−5−6にあることから、全車両について表
示項目iの表示データである変換比a、表示色 緑など
の画面表示用データ13を編集し、作成する。また、画
面NO.2には、表示項目iii及びivが車両の構成
11の車両NO.1,2,4にあることから、車両N
O.1,2,4について、表示項目iiiの表示データ
である変換比c、表示色 赤などのデータ、表示項目i
vの表示データである変換比d、表示色 青などの画面
表示用データ13を編集し、作成する。以下、画面N
O.3〜10についても同様である。続いて、情報処理
装置2は、このようにして編集、作成した画面表示用デ
ータ13を、画面毎に可変表示する画面毎の表示データ
14に基づき、表示画面毎にモニタ装置に可変表示す
る。以上、フロー図の説明では、編成番号としてを設
定する例を説明したが、編成番号(〜丸印10)を設定
しても同様である。
【0016】このように、本実施例では、各車両に搭載
された機器と車両の組み合わせからなる車両の編成が識
別できる編成番号から車両の編成を識別し、モニタ装置
内部に記憶してあるモニタ装置の画面の表示に必要なデ
ータから車両の編成に応じてモニタ装置の画面に表示す
るデータを編集、作成し、画面毎に可変表示するデータ
に基づき、モニタ装置の画面に可変表示する。これによ
り、本実施例は、車両単位に表示に必要なデータをモニ
タ装置内部に記憶して、車両の編成長の変化や車両の編
成替えに応じて車両単位毎の表示に必要なデータを扱う
ので、モニタ装置内部に記憶するデータの量を削減する
ことができ、また、車両の編成の種類にとらわれずに、
編成した車両に応じてモニタ装置に表示するためのデー
タを編集、作成して、モニタ装置の画面に可変表示する
ので、モニタ装置の性能を向上することができる。
【0017】なお、本実施例では、情報処理装置2と接
続している編成番号設定器6から編成番号を取り込んで
いるが、画面上に設けた編成番号の設定が可能なタッチ
キーでもよい。また、本実施例では、編成番号から必要
な情報を判定するタイミングを編成番号設定器6により
編成番号を設定した時としているが、編成番号を判定す
るためのタイミング用キーを別に設けておき、このタイ
ミング用キーを選択した時を編成番号を判定するタイミ
ングとしてもよい。また、本実施例では、車両編成を識
別する情報として編成番号を使用しているが、列車番号
など車両編成を識別できる情報であればよい。また、本
実施例では、車両を区別する情報として車両NO.を用
いているが、車両特性など車両を区別できる情報であれ
ばよい。また、本実施例では、予め情報処理装置2の内
部に編成番号など表示に必要なデータを保持している
が、必要に応じて、外部から情報処理装置に接続できる
ICカード、パソコンなどのデータ入出力装置により、
表示に必要なデータを取り込んでもよい。
【0018】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、車両の
編成長の変化や車両の入れ替えなどにより、各車両に搭
載された機器と車両の組み合わせからなる車両の編成が
変化した場合に、この車両編成の変化に応じて車両単位
毎の表示に必要なデータを扱うので、モニタ装置内部に
記憶するデータの量を削減することができ、また、この
車両の編成を識別できる識別情報から、編成した各車両
の画面表示に必要なデータを編集、作成し、編成した各
車両に対応した表示データをモニタ装置の画面に可変表
示するので、モニタ装置の性能を向上することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による車両用モニタ装置のシ
ステム構成図
【図2】本発明によるモニタ装置の画面表示例
【図3】車両の構成図
【図4】各車両毎の表示データ構成図
【図5】画面表示用データ構成図
【図6】本発明の画面表示のフロー図
【符号の説明】
1 表示器 2 情報処理装置 3 端末器 4 車両内の各機器 5 操作器 6 編成番号設定器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の運転や機器動作に係わる情報を管
    理し、必要な情報を表示する車両用モニタ装置におい
    て、予め、各車両に搭載された機器と車両の組み合わせ
    からなる車両編成を識別する識別情報及び各車両毎に画
    面表示に必要なデータを記憶する手段と、前記車両編成
    の識別情報を設定する手段と、この識別情報に応じて編
    成車両の画面表示に必要なデータを選択するとともに編
    集する手段と、画面毎に可変表示するデータに基づき、
    編成車両に対応して画面表示に必要なデータを表示する
    手段を有することを特徴とする車両用モニタ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、車両編成を識別する
    識別情報は、編成を構成する車両の組合せを識別するデ
    ータであり、各車両毎に画面表示に必要なデータは、各
    車両毎の表示項目及び各表示項目毎の表示データである
    ことを特徴とする車両用モニタ装置。
  3. 【請求項3】 車両の運転や機器動作に係わる情報を管
    理し、必要な情報を表示する車両用モニタ方法におい
    て、予め、各車両に搭載された機器と車両の組み合わせ
    からなる車両編成を識別する識別情報と、各車両毎の表
    示項目及び各表示項目毎の表示データを記憶し、前記車
    両編成の識別情報を設定すると、この識別情報に応じて
    編成車両の表示項目を選択し、この選択した各表示項目
    毎の表示データを編集し、画面毎に可変表示するデータ
    に基づき、編成車両に対応して前記表示データを画面に
    表示することを特徴とする車両用モニタ方法。
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