JPH05210549A - データ処理装置 - Google Patents
データ処理装置Info
- Publication number
- JPH05210549A JPH05210549A JP4008043A JP804392A JPH05210549A JP H05210549 A JPH05210549 A JP H05210549A JP 4008043 A JP4008043 A JP 4008043A JP 804392 A JP804392 A JP 804392A JP H05210549 A JPH05210549 A JP H05210549A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- data
- input
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- Pending
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 入出力装置からデータを受入れて加工し、そ
れを更新ファイルに対して出力して更新処理を行うと
き、入力処理と更新処理とに分割してそれぞれの処理を
独立に動作させ、それらの間のインターフェースとし
て、ポインタファイルと中間ファイルと処理状況管理フ
ラグとを設ける。 【効果】 データ処理の速度を向上させ、高速の応答が
要求される場面にも充分に対応することができる。
れを更新ファイルに対して出力して更新処理を行うと
き、入力処理と更新処理とに分割してそれぞれの処理を
独立に動作させ、それらの間のインターフェースとし
て、ポインタファイルと中間ファイルと処理状況管理フ
ラグとを設ける。 【効果】 データ処理の速度を向上させ、高速の応答が
要求される場面にも充分に対応することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ処理装置に関し、
特に入出力装置と更新ファイルとの間に接続されてマル
チタスク処理が可能なデータ処理装置に関する。
特に入出力装置と更新ファイルとの間に接続されてマル
チタスク処理が可能なデータ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】データ処理装置のうち、入出力装置と更
新ファイルとの間に接続されてマルチタスク処理が可能
な従来のデータ処理装置は、1度データを入力すると、
全てのファイルの更新が終了するまで、次のデータの入
力を行うことは不可能である。
新ファイルとの間に接続されてマルチタスク処理が可能
な従来のデータ処理装置は、1度データを入力すると、
全てのファイルの更新が終了するまで、次のデータの入
力を行うことは不可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のデータ処理装置は、データの入力からファイルの更新
までが一連の処理となっているため、1度データを入力
すると、全てのファイルの更新が終了するまで、次のデ
ータの入力を行うことができず、高速の応答が要求され
る場面に対応できないという欠点を有している。
のデータ処理装置は、データの入力からファイルの更新
までが一連の処理となっているため、1度データを入力
すると、全てのファイルの更新が終了するまで、次のデ
ータの入力を行うことができず、高速の応答が要求され
る場面に対応できないという欠点を有している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ処理装置
は、入出力装置と更新ファイルとの間に接続されてマル
チタスク処理が可能なデータ処理装置であって、入力デ
ータ管理部と、処理状況管理フラグと、ポインタファイ
ルと、中間ファイルと、出力データ管理部とを備えたも
のであり、前記入力データ管理部は、前記入出力装置か
らのデータの受入れ機能と前記処理状況管理フラグの更
新機能と前記中間ファイルへのデータの出力機能と前記
入出力装置への出力指示機能とを有し、前記出力データ
管理部は、前記処理状況管理フラグの更新機能と前記ポ
インタファイルの更新機能と前記中間ファイルからデー
タを読込んで加工し前記更新ファイルに対して出力する
機能を有している。
は、入出力装置と更新ファイルとの間に接続されてマル
チタスク処理が可能なデータ処理装置であって、入力デ
ータ管理部と、処理状況管理フラグと、ポインタファイ
ルと、中間ファイルと、出力データ管理部とを備えたも
のであり、前記入力データ管理部は、前記入出力装置か
らのデータの受入れ機能と前記処理状況管理フラグの更
新機能と前記中間ファイルへのデータの出力機能と前記
入出力装置への出力指示機能とを有し、前記出力データ
管理部は、前記処理状況管理フラグの更新機能と前記ポ
インタファイルの更新機能と前記中間ファイルからデー
タを読込んで加工し前記更新ファイルに対して出力する
機能を有している。
【0005】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0006】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。
である。
【0007】図1において、データ処理装置10は、入
出力装置11と更新ファイル17との間に接続されてマ
ルチタスク処理が可能であり、入力データ管理部12
と、処理状況管理フラグ13と、ポインタファイル14
と、中間ファイル15と、出力データ管理部16とを備
えている。
出力装置11と更新ファイル17との間に接続されてマ
ルチタスク処理が可能であり、入力データ管理部12
と、処理状況管理フラグ13と、ポインタファイル14
と、中間ファイル15と、出力データ管理部16とを備
えている。
【0008】入出力装置11は、キーボードその他の入
出力媒体からデータを入力し、CRT画面上に各種の情
報を表示する機能を有しており、例えば、汎用端末装置
や特殊端末装置がこれに該当する。
出力媒体からデータを入力し、CRT画面上に各種の情
報を表示する機能を有しており、例えば、汎用端末装置
や特殊端末装置がこれに該当する。
【0009】入力データ管理部12は、入出力装置11
からのデータの受入れ機能と、処理状況管理フラグ13
の更新機能と、中間ファイル15へのデータの出力機能
と、入出力装置1への出力指示機能とを有している。処
理状況管理フラグ13は、入力データ管理部12および
出力データ管理部16によってチェックと更新とがなさ
れるフラグである。ポインタファイル14は、入力デー
タ管理部12および出力データ管理部16によって更新
される中間ファイル15のアドレスを有している。中間
ファイル15は、入力データ管理部12から出力され更
新ファイル17に対して入力するデータを格納しておく
ファイルである。
からのデータの受入れ機能と、処理状況管理フラグ13
の更新機能と、中間ファイル15へのデータの出力機能
と、入出力装置1への出力指示機能とを有している。処
理状況管理フラグ13は、入力データ管理部12および
出力データ管理部16によってチェックと更新とがなさ
れるフラグである。ポインタファイル14は、入力デー
タ管理部12および出力データ管理部16によって更新
される中間ファイル15のアドレスを有している。中間
ファイル15は、入力データ管理部12から出力され更
新ファイル17に対して入力するデータを格納しておく
ファイルである。
【0010】出力データ管理部16は、処理状況管理フ
ラグ13の更新機能と、ポインタファイル14の更新機
能と、中間ファイル15からデータを読込んで加工し、
それを更新ファイル17に対して出力する機能を有して
いる。更新ファイル17は、各種の情報を格納しておく
ファイル群である。
ラグ13の更新機能と、ポインタファイル14の更新機
能と、中間ファイル15からデータを読込んで加工し、
それを更新ファイル17に対して出力する機能を有して
いる。更新ファイル17は、各種の情報を格納しておく
ファイル群である。
【0011】図2は図1の実施例の処理状況管理フラグ
の遷移状態を示す模式図である。
の遷移状態を示す模式図である。
【0012】処理状況管理フラグ13は、図2に示すよ
うに、フラグ13aの「0」は更新データがない状態
を、フラグ13bの「1」は更新処理中の状態を、フラ
グ13cの「2」はデータ更新処理速度がデータ入力速
度に追付かないため処理が不可能な状態をそれぞれ示し
ている。
うに、フラグ13aの「0」は更新データがない状態
を、フラグ13bの「1」は更新処理中の状態を、フラ
グ13cの「2」はデータ更新処理速度がデータ入力速
度に追付かないため処理が不可能な状態をそれぞれ示し
ている。
【0013】図3は、図1の実施例のポインタファイル
と中間ファイルとの関連を示す模式図である。
と中間ファイルとの関連を示す模式図である。
【0014】図3において、ポインタファイル14は、
処理行レコード14aと、現在行レコード14bとを含
んでいる。処理行レコード14aは、出力データ管理部
16によって更新され、現在行レコード14bは、入力
データ管理部12によって更新される。中間ファイル1
5は、未処理データ領域15cを含み、キーの指定を行
うことにより、任意のレコードのアクセスが可能なファ
イルであり、一般的には、相対編成ファイルま直編成フ
ァイルが用いられる。
処理行レコード14aと、現在行レコード14bとを含
んでいる。処理行レコード14aは、出力データ管理部
16によって更新され、現在行レコード14bは、入力
データ管理部12によって更新される。中間ファイル1
5は、未処理データ領域15cを含み、キーの指定を行
うことにより、任意のレコードのアクセスが可能なファ
イルであり、一般的には、相対編成ファイルま直編成フ
ァイルが用いられる。
【0015】図4は図1の実施例のポインタファイルと
中間ファイルの更新例を示す模式図である。
中間ファイルの更新例を示す模式図である。
【0016】以下、図4を参照して図1の実施例の動作
について説明する。
について説明する。
【0017】入出力装置11から入力したデータは、入
力データ管理部12において受け取られる。入力データ
管理部12は、処理状況管理フラグ13をチェックし、
フラグが「0」または「1」のときは、中間ファイル1
5に対してそのデータの出力を行い、出力を行ったレコ
ードの数だけポインタファイル14の現在行レーコード
14bに加算する。この後、入力データ管理部12は、
中間ファイル15に対して出力されたデータの処理状況
の如何を問わず、入出力装置11の画面上に次の入力が
可能であることを示す表示を行う。これと同時に、入力
データ管理部12は、処理状況管理フラグ13のフラグ
が「0」のときは、それを「1」に更新する。
力データ管理部12において受け取られる。入力データ
管理部12は、処理状況管理フラグ13をチェックし、
フラグが「0」または「1」のときは、中間ファイル1
5に対してそのデータの出力を行い、出力を行ったレコ
ードの数だけポインタファイル14の現在行レーコード
14bに加算する。この後、入力データ管理部12は、
中間ファイル15に対して出力されたデータの処理状況
の如何を問わず、入出力装置11の画面上に次の入力が
可能であることを示す表示を行う。これと同時に、入力
データ管理部12は、処理状況管理フラグ13のフラグ
が「0」のときは、それを「1」に更新する。
【0018】処理状況管理フラグ13の、フラグが
「2」のときは、入力データ管理部12は、入出力装置
11の画面上に処理待ちであることを示す表示を行い、
処理状況管理フラグ13のフラグが「1」になるまでチ
ェックを継続し、「1」になったとき、中間ファイル1
5に対するそのデータの出力と、ポインタファイル14
の更新とを行って入出力装置11の画面上に次の入力が
可能であることを示す表示を行う。
「2」のときは、入力データ管理部12は、入出力装置
11の画面上に処理待ちであることを示す表示を行い、
処理状況管理フラグ13のフラグが「1」になるまでチ
ェックを継続し、「1」になったとき、中間ファイル1
5に対するそのデータの出力と、ポインタファイル14
の更新とを行って入出力装置11の画面上に次の入力が
可能であることを示す表示を行う。
【0019】次に、出力データ管理部16は、処理状況
管理フラグ13をチェックし、フラグが「1」のとき
は、ポインタファイル14の処理行レコード14aおよ
び現在行レコード14bを読込み、「更新済レコードの
アドレス+1」に等しい中間ファイル15のレコードを
1件読込み、ポインタファイル14の「更新済レコード
のアドレス」に1を加算して処理行レコード14aの更
新を行い、読込んだ中間ファイル15のレコードを加工
して更新ファイル17の各種の情報の更新を行う。出力
データ管理部16は、この処理を、ポインタファイル1
4の「更新済レコードのアドレス」と「最新の入力デー
タのレコードのアドレス」とが等しくなるまで繰返え
し、等しくなったとき、処理状況管理フラグ13のフラ
グが「1」になるまでチェックを継続する。
管理フラグ13をチェックし、フラグが「1」のとき
は、ポインタファイル14の処理行レコード14aおよ
び現在行レコード14bを読込み、「更新済レコードの
アドレス+1」に等しい中間ファイル15のレコードを
1件読込み、ポインタファイル14の「更新済レコード
のアドレス」に1を加算して処理行レコード14aの更
新を行い、読込んだ中間ファイル15のレコードを加工
して更新ファイル17の各種の情報の更新を行う。出力
データ管理部16は、この処理を、ポインタファイル1
4の「更新済レコードのアドレス」と「最新の入力デー
タのレコードのアドレス」とが等しくなるまで繰返え
し、等しくなったとき、処理状況管理フラグ13のフラ
グが「1」になるまでチェックを継続する。
【0020】例えば、図4(a)に示すように、処理行
レコード14aのアドレスが「010」であり、現在行
レコード14bのアドレスも「010」であるときは、
特に処理を行わない。次に、入力データ管理部12から
3レコード分の出力があると、図4(b)に示すよう
に、現在行レコード14bのアドレスが「010」から
「013」に更新され、中間ファイル15の第十一レコ
ードから第十三レコードまでデータが出力される(参照
符号15a)。次に、出力データ管理部16が中間ファ
イル15の1レーコードの処理を行うと、図4(c)に
示すように、処理行レコード14aのアドレスを「01
0」から「011」に更新する(参照符号15b)。こ
のようにして、出力データ管理部16は、図4(d)に
示すように、処理行レコード14aのアドレスが現在行
レコード14bのアドレス「013」に等しくなるまで
更新処理を繰返えす。
レコード14aのアドレスが「010」であり、現在行
レコード14bのアドレスも「010」であるときは、
特に処理を行わない。次に、入力データ管理部12から
3レコード分の出力があると、図4(b)に示すよう
に、現在行レコード14bのアドレスが「010」から
「013」に更新され、中間ファイル15の第十一レコ
ードから第十三レコードまでデータが出力される(参照
符号15a)。次に、出力データ管理部16が中間ファ
イル15の1レーコードの処理を行うと、図4(c)に
示すように、処理行レコード14aのアドレスを「01
0」から「011」に更新する(参照符号15b)。こ
のようにして、出力データ管理部16は、図4(d)に
示すように、処理行レコード14aのアドレスが現在行
レコード14bのアドレス「013」に等しくなるまで
更新処理を繰返えす。
【0021】入出力装置11からのデータ入力がファイ
ルの更新速度を上回り、ポインタファイル14の「更新
済レコードのアドレス」と「最新の入力データのレコー
ドのアドレス」と差が、あらかじめ設定してある値を超
えたときは、出力データ管理部16は、処理状況管理フ
ラグ13のフラグを「2」に更新して上述の更新処理を
継続し、上記の差が再び設定値以下になったとき、処理
状況管理フラグ13のフラグを「1」に更新する。
ルの更新速度を上回り、ポインタファイル14の「更新
済レコードのアドレス」と「最新の入力データのレコー
ドのアドレス」と差が、あらかじめ設定してある値を超
えたときは、出力データ管理部16は、処理状況管理フ
ラグ13のフラグを「2」に更新して上述の更新処理を
継続し、上記の差が再び設定値以下になったとき、処理
状況管理フラグ13のフラグを「1」に更新する。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のデータ処
理装置は、入出力装置からデータを受入れて加工し、そ
れを更新ファイルに対して出力して更新処理を行うと
き、入力処理と更新処理とに分割してそれぞれの処理を
独立に動作させ、それらの間のインターフェースとし
て、ポインタファイルと中間ファイルと処理状況管理フ
ラグとを設けることにより、データ処理の速度を向上さ
せ、高速の応答が要求される場面にも充分に対応するこ
とができるという効果がある。
理装置は、入出力装置からデータを受入れて加工し、そ
れを更新ファイルに対して出力して更新処理を行うと
き、入力処理と更新処理とに分割してそれぞれの処理を
独立に動作させ、それらの間のインターフェースとし
て、ポインタファイルと中間ファイルと処理状況管理フ
ラグとを設けることにより、データ処理の速度を向上さ
せ、高速の応答が要求される場面にも充分に対応するこ
とができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の実施例の処理状況管理フラグの遷移状態
を示す模式図である。
を示す模式図である。
【図3】図1の実施例のポインタファイルと中間ファイ
ルとの関連を示す模式図である。
ルとの関連を示す模式図である。
【図4】図1の実施例のポインタファイルと中間ファイ
ルの更新例を示す模式図である。
ルの更新例を示す模式図である。
10 データ処理装置 11 入出力装置 12 入力データ管理部 13 処理状況管理フラグ 13a〜13c フラグ 14 ポインタファイル 14a 処理行レコード 14b 現在行レコード 15 中間ファイル 15a 入力データ管理部からの入力データ 15b 出力データ管理部により更新されたレコード 15c 未処理データ領域 16 出力データ管理部 17 更新ファイル
Claims (2)
- 【請求項1】 入出力装置からデータを入力して処理状
況管理フラグを更新しかつ中間ファイルに対してデータ
を出力する入力データ管理部と、前記入力データ管理部
および出力データ管理部によってチェックと更新とがな
されるフラグを格納する前記処理状況管理フラグと、前
記入力データ管理部および前記出力データ管理部によっ
て更新される前記中間ファイルのアドレスを格納するポ
インタファイルと、前記入力データ管理部から入力し前
記出力データ管理部に対して出力するデータを格納して
おく前記中間ファイルと、前記処理状況管理フラグおよ
び前記ポインタファイルを更新し前記中間ファイルから
データを読込んで加工してそれを更新ファイルに対して
出力する前記出力データ管理部とを備えることを特徴と
するデータ処理装置。 - 【請求項2】 入出力装置と更新ファイルとの間に接続
されてマルチタスク処理が可能なデータ処理装置であっ
て、前記入出力装置からデータを入力して処理状況管理
フラグを更新しかつ中間ファイルに対してデータを出力
する入力データ管理部と、前記入力データ管理部および
出力データ管理部によってチェックと更新とがなされる
フラグを格納する前記処理状況管理フラグと、前記入力
データ管理部および前記出力データ管理部によって更新
される前記中間ファイルのアドレスを格納するポインタ
ファイルと、前記入力データ管理部から入力し前記出力
データ管理部に対して出力するデータを格納しておく前
記中間ファイルと、前記処理状況管理フラグおよび前記
ポインタファイルを更新し前記中間ファイルからデータ
を読込んで加工してそれを更新ファイルに対して出力す
る前記出力データ管理部とを備えることを特徴とするデ
ータ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4008043A JPH05210549A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4008043A JPH05210549A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | データ処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05210549A true JPH05210549A (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=11682319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4008043A Pending JPH05210549A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | データ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05210549A (ja) |
-
1992
- 1992-01-21 JP JP4008043A patent/JPH05210549A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990330 |