JP2899126B2 - イベント表示システム - Google Patents

イベント表示システム

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JP2899126B2 JP3074816A JP7481691A JP2899126B2 JP 2899126 B2 JP2899126 B2 JP 2899126B2 JP 3074816 A JP3074816 A JP 3074816A JP 7481691 A JP7481691 A JP 7481691A JP 2899126 B2 JP2899126 B2 JP 2899126B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CRT等の表示装置に
建築物内における火災発生等のイベントを二次元以上の
地図に類する画面(以下平面図)に表示し利用者の行
動、判断を補助するイベント表示システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の表示装置は、図9に示すよ
うにイベントの発生を、平面図上にイベントの種類、例
えば火災発生や防火扉の作動を火災感知器や制御機器の
外観や機能上の特徴を象徴する簡単なマーク(以下シン
ボルマーク)の点滅等により通知していた。また、図1
0に示すようにイベントの発生順にその発生時刻を伴っ
たメッセージを表示することにより通知することも行わ
れていた。さらにイベントの発生位置と、イベントに対
するメッセージ、例えば火災発生の場合には「119番
通報を行ってください」等のメッセージを利用者に同時
に提供するため、図11に示すように、平面図上の一部
にメッセージをオーバーラップさせるオ−バ−ラップウ
インドウ方式によりこれらを表示することも行われてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な表示装置にあっては、オ−バ−ラップウインドウ内に
メッセージの内容を登録する際に各種装置の状態情報、
例えば排煙機やスプリンクラーポンプの作動状況を示す
状態表示の文字を自由な位置に登録することができなか
った。従って、状況判断に必要なこれらの情報の提供を
利用者がわかり易い形でリアルタイムにできないという
問題があった。
【0004】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたものであり、オ−バ−ラップウインドウ内の任
意の位置にリアルタイムに各種装置の状態情報を表示可
能なイベント表示システムを提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記従来の課題を解決す
るため本発明は、イベントの発生に伴い受信機からの信
号を受けて画面情報を表示装置に表示し更に前記イベン
トの種類に応じたイベントメッセージをオーバーラップ
ウインドウ方式により前記表示装置に表示するイベント
表示システムにおいて、中央処理装置と、前記中央処理
装置の動作手順を記憶するリードオンリーメモリと、前
記中央処理装置が情報処理に使用するランダムアクセス
メモリと、前記表示装置の画面範囲を複数区分に分割し
それぞれ区分毎に表示する内容を表示画面の種類毎に予
め記憶しておくと共に、イベントの種類に応じたイベン
トメッセージの内容とオーバーラップウインドウの表示
する前記画面区分が記憶された外部記憶装置と、前記中
央処理装置によって前記外部記憶装置から呼び出した画
面情報及びオーバーラップウインドウに関する情報を画
面区分毎に記憶するビデオRAMを管理し、かつ画面区
分毎に記憶された情報を前記表示装置により表示可能な
信号に変換するインターフェースからなり、前記ランダ
ムアクセスメモリは、前記受信機からのイベントの受信
により前記表示装置に表示したオーバーラップウインド
ウ内の所定の画面区分に各種装置の状態情報を表示する
ため、前記ビデオRAMの画面区分構成と同一の画面区
分構成で、画面区分毎にイベントの種類に応じて表示す
る各種機器の情報に関するファンクションを記憶した仮
想ビデオRAMを備え、前記中央処理装置は画面情報及
びオーバーラップウインドウの表示時に、オーバーラッ
プウインドウを表示した画面区分に対応した仮想ビデオ
RAMの画面区分からファンクションを読み込み該ファ
ンクションに基づいて各種機器の状態情報を前記ビデオ
RAMの画面区分に記憶することを特徴として構成され
ている。
【0006】
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。図1は、本発明の一実施例によるイ
ベント表示システムの装置構成を示すブロック図であ
る。本イベント表示システムは、イベント発生に伴いシ
ステムを統括制御する中央処理装置1(以下CPU1)
の下、リードオンリメモリ2(以下ROM2)に予め記
憶された手順に基づいて、平面図等の画面情報やイベン
トの種類に応じたメッセージを外部記憶装置3から呼出
しCRTインターフェイス4(以下CRT−I/F4)
を介してCRT表示装置5に表示すると共に、ランダム
アクセスメモリ6(以下RAM6)に設けられた仮想ビ
デオRAM14に記憶されたファンクションに基づきC
RT表示装置5の画面上に各種装置の状態情報をオ−バ
−ラップウインドウに表示するものである。
【0008】本システムは、図1に示すようにCPU
1、ROM2、外部記憶装置3、CRT−I/F4、C
RT表示装置5、RAM6、外部入力装置7、ポインテ
ィングデバイスインターフェイス8(以下PD−I/F
8)、音響装置9、音響インターフェイス10(以下音
響−I/F10)、カレンダクロック11、入力信号イ
ンターフェイス12(入力信号−I/F12)、及び電
源装置13から構成されている。
【0009】CPU1は、CRT表示装置5に平面図や
メッセージ、各種装置の状態表示を行う等本システムの
全てを制御する。ROM2は、不揮発性のメモリであ
り、予めCPU1の動作手順を記憶している。外部記憶
装置3は、CRT表示装置5に表示する画面情報やメッ
セージ等の内容を記憶するもので、CPU1はROM2
に記憶された手順に従って外部記憶装置3に格納された
画面、メッセージ等をCRT表示装置5に表示する命令
を発する。CRT−I/F4は、CPU1によって作成
された映像情報をCRT表示装置5が使用可能な信号に
変換するものであり、表示画面の内容を決定するビデオ
−RAM15(以下V−RAM15)が格納されてい
る。このV−RAM15は、図2に示すように画面を8
0×40の部分に分割し、それぞれの部分に表示する内
容をCPU1の命令に基づいて書込むもので、書込まれ
た内容が画面上に表示される。CRT表示装置5は本シ
ステム利用者に対して映像情報を提供するための端末で
ある。RAM6は外部入力装置7等により書込み可能な
メモリでありCRT表示装置5の画面の一部にオ−バ−
ラップウインドウを形成し、該オ−バ−ラップウインド
ウ内に各種装置の状態表示を行うためのファンクション
が記憶された仮想ビデオ−RAM14(以下仮想V−R
AM14)が格納されている。この仮想V−RAM14
は、図3に示すようにCRT表示装置5の画面を80×
40の部分に分割し、それぞれの部分についてファンク
ションの有無及びその内容を記憶させることができる。
【00010】外部入力装置7は、本システム利用者が
RAM6の内容を変更したり、各種装置に対して命令を
発したりするもので、例えばライトペンやマウス等があ
る。PD−I/F8は、この外部入力装置7からの信号
を、CPU1が利用可能な形に変換する装置である。音
響装置9は、利用者に警告のため等に音声を発するため
の装置、音響I/F10は音響装置9用に信号を変換す
るための装置である。カレンダクロック11はイベント
発生時刻を記録するために用いられるクロックである。
入力信号−I/F12は、火災受信機等の防災用の受信
機(図示せず)を介して送られてくる防災受信機に接続
される火災感知器や制御機器及び受信機自体等各種装置
の情報をCPU1が処理可能な形態に変換するための装
置である。電源装置13は、上記各装置に電源を供給す
るためのものである。
【00011】次に本実施例の作用について説明する。
図5は、本実施例におけるCPU1の処理手順を示すフ
ローチャートである。まず火災等のイベントが発生する
とその情報は受信機(図示せず)を介して入力信号−I
/F12に入力される(ステップ1、以下S1)。この
情報は入力信号−I/F12によりCPU1が処理可能
な形態の信号に変換され、CPU1に送られる。次にC
PU1は発生したイベントの種類、発生場所を判断し
て、これに対応した画面情報及びオーバーラップウイン
ドウに関する情報を外部記憶装置3から呼出す(S
2)。そしてCPU1はこの呼出した画面情報をCRT
−I/F4が管理するV−RAM15に書込む(S
3)。このとき、発生したイベントに対応するメッセー
ジが存在する場合には、このメッセージも同時にV−R
AM15に書込まれる。
【00012】ここでV−RAM15は、図2に示すよ
うにコード部16とアトリビュート部17とから構成さ
れ、CRT表示装置5の画面を80×40の部分に分割
し、それぞれの部分についてその表示内容と特性を記憶
している。この場合、コード部16には、例えばメッセ
ージを構成する文字のJISコードが、アトリビュート
部17には、その文字の特性例えば点滅(BK)、反転
(RV)、色彩(R,G,B)等が記憶されている。従
って、S3により画面情報がV−RAM15に書込まれ
ることによりCRT表示装置5の画面上にはコード部1
6とアトリビュート部17のデータに基づいて所定の画
面が表示される。
【00013】次に、CPU1は、表示した信号にオ−
バ−ラップウインドウの表示が必要かどうかS2にてと
り出したデ−タを基にチェックし、必要ならばオ−バ−
ラップウインドウを表示し、表示したエリアに対応した
RAM6内に格納されている仮想V−RAM14を展開
する(S4)。そして表示したエリアに対応した仮想V
−RAM14をサーチして状態表示を行うファンクショ
ンが記憶されているか否かを確認する(S5)。ここ
で、仮想V−RAM14は、図3に示すようにCRT表
示装置5の画面を80×40の部分に分割し、それぞれ
の部分についてそのファンクションの有無及びその内容
を記憶したものである。この場合各部分には図3に示す
ように、ファンクションの大別、ファンクション番号等
が記憶されており、それに基づいてCPU1は図4に示
すようなファンクションファイル19から情報を呼出
す。この仮想V−RAM14に基づいてV−RAM15
に文字情報、各種装置状態情報を書き込むことによりC
RT表示装置5の画面内に状態表示を伴ったオーバーラ
ップウインドウを形成することができる。
【00014】仮想V−RAM14をサーチした結果、
ファンクションが全く記憶されていなければ、CRT表
示装置5の画面には図6に示すようなオ−バ−ラップウ
インドウに状態表示のない平面図画面が表示される。一
方、ファンクションが記憶されていた場合には、火災感
知器や給水ポンプ等のハードデータをサーチし、これに
基づいて図4のファンクションフアイル19から予め定
められた文字情報を仮想V−RAM14に記憶された位
置情報をもとにV−RAM15に書き込む(S6,S
7)。その結果図7Aのような画面が表示され、そのオ
−バ−ラップウインドウ18内の所定位置に「起動遮断
中」、「ポンプ停止中」等の各種装置例えば受信機の機
能設定状態の状態表示がなされる。以上によりイベント
発生時における処理が終了する(S8)。なおこの表示
は図7Aのようなものに限られず仮想V−RAM14内
のファンクションを変更することにより図7Bのように
表示することも可能である。さらに「停止」等の状態表
示について色を変えることも可能である。
【00015】次に、上記処理終了後、オ−バ−ラップ
ウインドウ18が表示された状態で他の信号が入力した
場合について説明する。図8はその場合のCPU1の処
理手順を示すフローチャートである。この場合も上述の
場合と同様にCPU1は入力信号にかかる外部記憶装置
3の画面メッセージの呼出し等の処理を行った後(S
9)、再度仮想V−RAM14をサーチする(S1
0)。そしてファンクションを発見した場合には、再度
ハードデータ(ハ−ドウェアの実際の状態)をサーチ
し、もし各種装置の状態が変化しており状態表示を変更
する必要がある場合には、ファンクションファイル19
より予め定められた文字情報を呼出しV−RAM15に
書き込みを行う(S11,S12)。これにより状態表
示は更新され、例えば今まで「ポンプ停止中」と表示さ
れていたものが、「ポンプ作動中」と表示される。
【00016】なお、本実施例においては画面表示に際
してはCRT表示装置5を用いたが、他の方法による表
示、例えば液晶,プラズマプロジェクタ等によって表示
することも可能である。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明のイベント表
示システムによれば、仮想V−RAMをRAMに格納
し、画面表示の際にこれをサーチすることによりCRT
表示装置の画面上のオーバーラップウインドウ内に、各
種装置の状態情報をリアルタイムで表示できるという効
果がある。従って、火災等のイベントが発生した場合で
あってもイベントの発生場所やその種類と共に画面上で
各種装置の作動状態への情報をリアルタイムで把握する
ことが出来、発生したイベントに最適の措置を採ること
が可能となる。特に本発明はオーバーラップウインドウ
を表示した画面区分に対応した仮想ビデオRAMの画面
区分からファンクションを読み込み該ファンクションに
基づいて各種機器の状態情報をビデオRAMの画面区分
に記憶するため、画面区分ごとに情報の読み込みや表示
を行なうことができ、数値データが所定位置からはみ出
ることがない。また各種装置の状態情報を読み込む際、
仮想ビデオRAMの画面区分にファンクションが記憶さ
れているかを読み込んで、記憶されていればファンクシ
ョンで指定された装置の状態情報を読み込んだ画面区分
に対応したビデオRAMの画面区分に記憶させれば良い
ため、読み込みと表示を簡単に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るイベント表示システムの一実施例
の装置構成を示すブロック図である。
【図2】本発明に係るイベント表示システムの一実施例
のビデオRAMの構造を示す説明図である。
【図3】本発明に係るイベント表示システムの一実施例
の仮想ビデオRAMの構造を示す説明図である。
【図4】本発明に係るイベント表示システムの一実施例
の仮想ビデオRAMのファンクションファイルの一例を
示す図である。
【図5】本発明に係るイベント表示システムの一実施例
のイベント発生時における中央処理装置の処理手順を示
すフローチャートである。
【図6】本発明に係るイベント表示システムの一実施例
の仮想ビデオRAMにファンクションが記憶されていな
い場合の平面図画面の一例を示す図である。
【図7A】本発明に係るイベント表示システムの一実施
例の仮想ビデオRAMにファンクションが記憶されてい
た場合の平面図画面の一例を示す図である。
【図7B】オ−バ−ラップウインドウ内の状態表示の他
の一例を示す図である。
【図8】本発明に係るイベント表示システムの一実施例
のオ−バ−ラップウインドウに表示された状態とは異な
るイベント発生時における中央処理装置の処理手順を示
すフローチャートである。
【図9】イベントの発生を平面図によって通知する画面
の例を示す図である。
【図10】イベントの発生を発生時刻を伴ったメッセー
ジにて表示する画面の例を示す図である。
【図11】イベントの発生位置を示す平面図にオ−バ−
ラップウインドウによってメッセージ情報を表示する画
面の例を示す図である。
【符号の説明】
1 中央処理装置(CPU) 2 リードオンリメモリ(ROM) 3 外部記憶装置 4 CRTインターフェイス(CRT−I/F) 5 CRT表示装置 6 ランダムアクセスメモリ(RAM) 14 仮想ビデオRAM(仮想V−RAM) 15 ビデオRAM(V−RAM)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】イベントの発生に伴い受信機からの信号を
    受けて画面情報を表示装置に表示し更に前記イベントの
    種類に応じたイベントメッセージをオーバーラップウイ
    ンドウ方式により前記表示装置に表示するイベント表示
    システムにおいて、 中央処理装置と、 前記中央処理装置の動作手順を記憶するリードオンリー
    メモリと、 前記中央処理装置が情報処理に使用するランダムアクセ
    スメモリと、 前記表示装置の画面範囲を複数区分に分割しそれぞれ区
    分毎に表示する内容を表示画面の種類毎に予め記憶して
    おくと共に、イベントの種類に応じたイベントメッセー
    ジの内容とオーバーラップウインドウの表示する前記画
    面区分が記憶された外部記憶装置と、 前記中央処理装置によって前記外部記憶装置から呼び出
    した画面情報及びオーバーラップウインドウに関する情
    報を画面区分毎に記憶するビデオRAMを管理し、かつ
    画面区分毎に記憶された情報を前記表示装置により表示
    可能な信号に変換するインターフェースからなり、 前記ランダムアクセスメモリは、前記受信機からのイベ
    ントの受信により前記表示装置に表示したオーバーラッ
    プウインドウ内の所定の画面区分に各種装置の状態情報
    を表示するため、前記ビデオRAMの画面区分構成と同
    一の画面区分構成で、画面区分毎にイベントの種類に応
    じて表示する各種機器の情報に関するファンクションを
    記憶した仮想ビデオRAMを備え、 前記中央処理装置は画面情報及びオーバーラップウイン
    ドウの表示時に、オーバーラップウインドウを表示した
    画面区分に対応した仮想ビデオRAMの画面区分からフ
    ァンクションを読み込み該ファンクションに基づいて各
    種機器の状態情報を前記ビデオRAMの画面区分に記憶
    することを特徴とするイベント表示システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62116032A (ja) * 1985-11-15 1987-05-27 Toshiba Corp 画面表示方式
JPH01177198A (ja) * 1988-01-06 1989-07-13 Toshiba Corp プラント警報システム
JP2915424B2 (ja) * 1989-01-23 1999-07-05 株式会社東芝 プラント監視装置

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