JPH0833060B2 - 工業化住宅の防水構造 - Google Patents

工業化住宅の防水構造

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JPH0833060B2
JPH0833060B2 JP2019696A JP1969690A JPH0833060B2 JP H0833060 B2 JPH0833060 B2 JP H0833060B2 JP 2019696 A JP2019696 A JP 2019696A JP 1969690 A JP1969690 A JP 1969690A JP H0833060 B2 JPH0833060 B2 JP H0833060B2
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roof
housing unit
unit
waterproof
housing
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清 平井
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Misawa Homes Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数の住宅ユニットを組み立てて建てる工
業化住宅の最上部分に配置される勾配屋根を有する住宅
ユニットと勾配屋根用住宅ユニットとの間の防水構造に
関するもので、ユニット工法で建てられた工業化住宅に
利用できる。
〔背景技術〕
最近では、現場における住宅の施工期間を短縮するた
め、ユニット工法が多用されつつある。このユニット工
法は、それぞれモジュール化した住宅ユニットを予め工
場で製造し、これらの住宅ユニットを現場までトラック
等で輸送した後、基礎上にて組み合わせて施工を行うも
のである。
ところで、住宅では、屋根に防水処理が施される。前
述のユニット工法による工業化住宅においては、各ユニ
ットは工場で防水処理が施されるものの、隣合うユニッ
トのジョイント部分の防水処理を現場で施す必要があ
る。
この住宅の屋根には、勾配屋根を有する住宅ユニット
と、この住宅ユニットの水下側(軒先側)に勾配屋根用
住宅ユニットとを配置したものがある。このタイプの屋
根の防水処理は、ユニット間の目地にコーキング材を施
したり、あるいは、両ユニットに防水シートをそれぞれ
貼付することにより行われている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、コーキング材をユニット間に施したり、各
ユニットに防水シートを貼付したりする従来例は、防水
をいわば湿式処理により行うため、コーキング材等が乾
燥するまで長い養生時間が必要とされるという問題点が
ある。また、コーキング材を用いるやり方では、熟練を
要するため、誰でも簡単に防水処理が行えないという問
題点もある。
この問題を解決するため、本件出願人は、勾配屋根を
有する住宅ユニットの軒先端部下面と勾配屋根用住宅ユ
ニットの水上側上端面との間に可撓性を有する防水部材
を介装する発明を提案した。この場合、住宅ユニットの
間に進入する雨水を確実に防ぐためには、住宅ユニット
同士がかぶっている部分、換言すれば、勾配屋根を有す
る住宅ユニットの軒先の長さが長いことが好ましい。と
ころが、トラックの輸送制限によって、ユニットの大き
さはトラックの荷台幅方向の寸法により制限されるの
で、住宅ユニットの軒先を長く形成できないことがあ
る。そのため、住宅ユニットの軒先の長さにかかわら
ず、屋根の防水を確実に行える構造が望まれている。
ここに、本発明の目的は、勾配屋根を有する住宅ユニ
ットと勾配屋根用住宅ユニットとの間の防水処理を迅速
かつ簡易に行える工業化住宅の防水構造を提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の工業化住宅の防水構造は、屋根を構成する住
宅ユニットのうち屋根傾斜方向に互いに隣合うユニット
のジョイント部に段差を形成するとともに、この段差の
間に第1及び第2の水切材と可撓性を有する第1及び第
2の防水部材とを介装して防水処理を確実かつ簡略にし
たものである。
本発明の具体的構成は、複数の住宅ユニットを組み立
てて建てる工業化住宅の勾配屋根を有する住宅ユニット
とこの住宅ユニットの水下側に配置される勾配屋根用住
宅ユニットとの間の防水構造であって、前記勾配屋根を
有する住宅ユニットの軒先端縁に取り付けられた第1の
水切材の下面と、勾配屋根用住宅ユニットの水上側上端
面との間に可撓性を有する第1の防水部材を介装し、前
記勾配屋根を有する住宅ユニットの軒先端部下面と、勾
配屋根用住宅ユニットの水上側上端縁において前記第1
の水切材より内側に取り付けられた第2の水切材の上面
との間に可撓性を有する第2の防水部材を介装したこと
を特徴とする。
ここで、第1及び第2の防水部材としては、ブチル含
浸ウレタン発泡体、エチレン・プロピレン・多重合ポリ
マー(EPDM)等の水密材を例示することができる。
〔作用〕
このような構成の本発明では、1階用住宅ユニット、
2階用住宅ユニット等の複数の住宅ユニットを現場にて
クレーンで吊り下げながら組立てた後に、これらのユニ
ットに勾配屋根用住宅ユニットを配置する。ここで、工
場等で予め勾配屋根用住宅ユニットの水上側上端縁に第
2の水切材を取り付けるとともに、この第2の水切材の
上面に第2の防水部材をテープ等で取り付けておく。
その後、この勾配屋根用住宅ユニットの水上側隣に勾
配屋根を有する住宅ユニットをクレーンで吊り下げて下
ろす。この住宅ユニットにおいても、工場等で軒先端縁
に第1の水切材を取り付けるとともに、この第1の水切
材の下面に第1の防水部材を取り付けておく。
これにより、勾配屋根用住宅ユニットの水上側上端面
と前記勾配屋根を有する住宅ユニットの軒先端部下面と
の間で第1及び第2の水切材を介して第1及び第2の防
水部材が圧縮された状態となり、防水処理が完了する。
この状態では、勾配屋根用住宅ユニットの水上側上端
面、勾配屋根を有する住宅ユニットの軒先端部下面の表
面が加工誤差、組立誤差等により多少歪んでいても、防
水部材が変形して当該ユニット間の隙間を塞ぎ、雨水が
ユニット間に入り込むことがない。
〔実施例〕
以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図にはユニット工法で建てられた工業
化住宅が示されている。これらの図において、図示しな
い基礎の上には複数の1階用住宅ユニット1が配置さ
れ、これらのユニット1の上には複数の2階用住宅ユニ
ット2が配置されている。これらの住宅ユニット2の上
部真ん中には、勾配屋根を有する住宅ユニットとしての
中央屋根ユニット3が2個配置されている。この中央屋
根ユニット3は妻側に屋根部4を有するとともに中央部
に切妻屋根を有する構造とされている。前記中央屋根ユ
ニット3の水下側、つまり両桁側には、稜線を境に桁側
及び妻側に傾斜した桁側屋根用住宅ユニット5が配置さ
れている。
第3図に拡大して示される通り、前記中央屋根ユニッ
ト3は、柱、梁及び束等から側面五角形に形成されたフ
レーム6と、このフレーム6の側部に取り付けられた外
壁材7と、フレーム6の上り梁に配置されるとともに野
地合板8Aの上面に屋根材8Bが取り付けられた屋根パネル
8とから構成されている。この屋根パネル8は、幅方向
がフレーム6の幅方向より長く形成されており、かつ、
その軒先が桁側屋根用住宅ユニット5の上端部を覆うに
十分な長さを有する。
前記桁側屋根用住宅ユニット5は、側面略三角形の縦
材9Aに横材9Bを連結したフレーム9と、このフレーム9
の傾斜面に取り付けられるとともに下地材10Aの上面に
屋根材10Bが取り付けられた屋根パネル10と、このパネ
ル10の上端部に桁方向に延びて取り付けられた角材14と
から構成されている。
前記中央屋根ユニット3と桁側屋根用住宅ユニット5
との防水構造が第4図に示されている。この図におい
て、中央屋根ユニット3の屋根合板8Aの上面全部及び下
面軒先部分にはアスファルト系粘着性防水シート11貼付
されている。前記屋根パネル8の軒先(水下端)端縁に
は桁方向に延びた板状の第1の水切材12が取り付けら
れ、この第1の水切材12は下方に延びるとともに、途中
から外側に向かって折り曲げられた形状とされている。
一方、桁側屋根用住宅ユニット5の下地材10Aの上面全
部には防水シート11が貼付されている。屋根パネル10の
上端縁には桁方向に延びた板状の第2の水切材13が取り
付けられ、この第2の水切材13は前記第1の水切材12よ
り内側に配置された捨水切であり、かつ、その断面形状
は、屋根パネル10の傾斜方向に開口された略コ字形であ
る。また、前記角材14の上面には桁方向に延びた板状の
第3の水切材15が取り付けられている。この第3の水切
材15は、その下端部が屋根材10Bに当接しており、か
つ、上端部が前記第2の水切材13の側面に沿って上方に
延びるとともに途中から折り返されている。
前記第1の水切材12の下面と桁側屋根用住宅ユニット
5の角材14の上面との間には可撓性を有する第1の防水
部材16が介装されている。また、第2の水切材13の上面
と中央屋根ユニット3の屋根合板7Aの軒先端部下面との
間には可撓性を有する第2の防止部材17が介装されてい
る。これらの防水部材16,17は、ブチル含浸ウレタン発
泡体からなるコンプリフォームとされている。
次に本実施例の防水処理について説明する。
まず、工場において、各住宅ユニット1〜5を製造す
るとともに、それぞれのユニット1〜5に防水処理を施
す。中央屋根ユニット3では、野地合板8Aの上面全部及
び軒先下面に防水シート11を貼付し、かつ、水下端縁に
第1の水切材12を取り付ける。この第1の水切材12の下
面に第1の防水部材16を両面テープ等で取り付ける。ま
た、桁側屋根用住宅ユニット5では、屋根パネル10の下
地材10Aに防水シート11を貼付するとともに、下地材10A
の上端部に第2の水切材13を取り付け、さらに、この第
2の水切材13の上端面に両面テープ等で第2の防水部材
17を取り付けておく。さらに、屋根パネル10の上端部の
角材14に第3の水切材15を取り付けておく。
これらの住宅ユニット1〜5を現場に搬送した後、図
示しない基礎の上に複数の1階用住宅ユニット1をクレ
ーン等で吊り下げながら配置し、さらに、これらの住宅
ユニット1の上に複数の2階用住宅ユニット2を配置す
る。これらのユニット2の上に桁側屋根用住宅ユニット
5を桁側に配置し、さらに、妻側に妻側屋根用住宅ユニ
ット4を配置する。
その後、これらの屋根用住宅ユニット4,5の間に中央
屋根ユニット3をクレーンで吊り下げて下ろす。これに
より、第1の防水部材16が第1の水切材12の下面と桁側
屋根用住宅ユニット5の上端部の角材14の上面との間で
圧縮された状態となり、また、第2の防水部材17が第2
の水切材13の上面と中央屋根ユニット3の軒先端部下面
とで圧縮された状態となる。この状態では、水切材12,1
3等の表面が加工誤差、組立誤差等により多少歪んでい
ても、防水部材16,17が変形して屋根用住宅ユニット3
と中央屋根ユニット5との間の隙間を塞ぐことになる。
このような本実施例によれば、中央屋根ユニット3の
軒先端縁に取り付けられた第1の水切材12と、桁側屋根
用住宅ユニット5の水上側上端面との間に可撓性を有す
る第1の防水部材16を介装し、中央屋根ユニット3の軒
先端部下面と、桁側屋根用住宅ユニット5の水上側上端
縁に取り付けられた第2の水切材13の上面との間に可撓
性を有する第2の防水部材17を介装したので、住宅の最
上部分の両桁側に配置された桁側屋根用住宅ユニット5
の間に中央屋根ユニット3を下ろしただけで、これらユ
ニット3,5間の防水処理が完了する。従って、住宅ユニ
ットのジョイント部分にコーキング材を施して湿式処理
を行っていた従来例に比べて防水処理を迅速かつ簡易に
行える。しかも、本実施例では、第1の水切材12及び第
1の防水部材16の他に、第2の水切材13及び第2の防水
部材17を設けて二重の防水構造としたので、両ユニット
3,5のかぶり部分の長さ、換言すれば、ユニット3の軒
先の長さにかかわらず、強風のために雨水が第1の水切
材12より内側に入り込んでも、第2の水切材13及び第2
の防水部材17によって雨水の家屋内への進入を確実に防
止することができる。
なお、前記実施例では、住宅の最上部分の桁側に桁側
屋根用住宅ユニット5を配置し、これらのユニット5の
間に屋根を有する住宅ユニットとして中央屋根ユニット
3を配置した、いわば入り母屋屋根タイプの住宅とした
が、本発明の防水構造は、勾配屋根を有する住宅ユニッ
トとこの住宅ユニットの水下(軒先)に配置された勾配
屋根用住宅ユニットとを備えた屋根であれば、越し屋
根、切妻屋根、寄棟屋根、片流れ屋根、しころ屋根、マ
ンサード屋根、M形屋根、屋上にペントハウスを有する
屋根等、種々の屋根に適用できる。
また、防水部材の材質は、ブチル含浸ウレタン発泡体
の他、エチレン・プロピレン・多重合ポリマー(EPDM)
等であってもよい。
〔発明の効果〕
前述のような本発明によれば、勾配屋根を有する住宅
ユニットと勾配屋根用住宅ユニットとの間の防水処理を
確実、迅速かつ簡易に行えるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は入り母屋屋根を有する工業化住宅の平面図、第
2図はその正面図、第3図は第2図中III−III線に沿う
矢視拡大断面図、第4図は本発明の一実施例の防水構造
の断面図である。 3……勾配屋根を有する住宅ユニットとしての中央屋根
ユニット、5……勾配屋根用住宅ユニット、12……第1
の水切材、13……第2の水切材、16……第1の防水部
材、17……第2の防水部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の住宅ユニットを組み立てて建てる工
    業化住宅の勾配屋根を有する住宅ユニットとこの住宅ユ
    ニットの水下側に配置される勾配屋根用住宅ユニットと
    の間の防水構造であって、前記勾配屋根を有する住宅ユ
    ニットの軒先端縁に取り付けられた第1の水切材の下面
    と、前記勾配屋根用住宅ユニットの水上側上端面との間
    に可撓性を有する第1の防水部材を介装し、前記勾配屋
    根を有する住宅ユニットの軒先端部下面と、前記勾配屋
    根用住宅ユニットの水上側上端縁において前記第1の水
    切材より内側に取り付けられた第2の水切材の上面との
    間に可撓性を有する第2の防水部材を介装したことを特
    徴とする工業化住宅の防水構造。
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