JPH08329071A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH08329071A JPH08329071A JP7131806A JP13180695A JPH08329071A JP H08329071 A JPH08329071 A JP H08329071A JP 7131806 A JP7131806 A JP 7131806A JP 13180695 A JP13180695 A JP 13180695A JP H08329071 A JPH08329071 A JP H08329071A
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- Japan
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- kanji
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 仮名漢字変換を備えた情報処理装置におい
て、さらに入力操作を容易にさせることを目的としてい
る。 【構成】 本発明は、仮名文字列を入力する入力手段
と、前記入力手段から入力された仮名文字列を漢字仮名
混じり文に変換して出力する変換手段と、前記変換手段
で漢字仮名混じり文を、更に異なる漢字仮名混じり文に
変換する手段と、仮名文字列及び漢字仮名混じり文を表
示する表示手段と、仮名文字列及び漢字仮名混じり文を
記憶する記憶手段とを有する情報処理装置により実現す
る。
て、さらに入力操作を容易にさせることを目的としてい
る。 【構成】 本発明は、仮名文字列を入力する入力手段
と、前記入力手段から入力された仮名文字列を漢字仮名
混じり文に変換して出力する変換手段と、前記変換手段
で漢字仮名混じり文を、更に異なる漢字仮名混じり文に
変換する手段と、仮名文字列及び漢字仮名混じり文を表
示する表示手段と、仮名文字列及び漢字仮名混じり文を
記憶する記憶手段とを有する情報処理装置により実現す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、日本語文字列を操作す
る情報処理装置に係り、仮名文字列を漢字仮名混じり文
に変換する機能を有する情報処理装置に関するものであ
る。
る情報処理装置に係り、仮名文字列を漢字仮名混じり文
に変換する機能を有する情報処理装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の技術を図7により説明する。同図
は従来の日本語文字列を操作する情報処理装置の構成図
である。
は従来の日本語文字列を操作する情報処理装置の構成図
である。
【0003】110は文字入力部、130は文字入力部
110によって入力された仮名文字列及び操作を指示す
るための制御文字に従って仮名文字列を漢字仮名混じり
文に変換する仮名漢字変換部、120は仮名漢字変換部
130によって変換された文字列を操作する文字列操作
部、140は文字列操作部120によって操作された文
字を表示する表示部、150は文字列操作部120によ
って操作された文字列や仮名漢字変換部130において
仮名漢字変換を行う際に必要な情報を記憶しておくため
の情報記憶部、160は全体を制御するための制御部で
ある。
110によって入力された仮名文字列及び操作を指示す
るための制御文字に従って仮名文字列を漢字仮名混じり
文に変換する仮名漢字変換部、120は仮名漢字変換部
130によって変換された文字列を操作する文字列操作
部、140は文字列操作部120によって操作された文
字を表示する表示部、150は文字列操作部120によ
って操作された文字列や仮名漢字変換部130において
仮名漢字変換を行う際に必要な情報を記憶しておくため
の情報記憶部、160は全体を制御するための制御部で
ある。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来例ではその構成上、仮名漢字変換を行う度に漢字
を確定する確定操作が必要であることと、入力された文
字列を入力した時点でしか変換する方法しかないため次
のような欠点があった。
記従来例ではその構成上、仮名漢字変換を行う度に漢字
を確定する確定操作が必要であることと、入力された文
字列を入力した時点でしか変換する方法しかないため次
のような欠点があった。
【0005】(1)確定操作が必須であるため操作者が
現在、確定の状態にあるか確定前の状態すなわち未確定
の状態にあるのかを常に意識しながら操作を行わねばな
らず、本来文字を入力する際には不必要な認識を操作者
に強いている。
現在、確定の状態にあるか確定前の状態すなわち未確定
の状態にあるのかを常に意識しながら操作を行わねばな
らず、本来文字を入力する際には不必要な認識を操作者
に強いている。
【0006】(2)入力時点でしか、仮名漢字変換が行
えないので、仮名漢字変換の誤操作による誤字を修正す
る際には、誤字の部分を一度消去し新たに仮名を入力し
仮名漢字変換をし確定した文字列を挿入し直さねばなら
ず、操作が煩雑になる。
えないので、仮名漢字変換の誤操作による誤字を修正す
る際には、誤字の部分を一度消去し新たに仮名を入力し
仮名漢字変換をし確定した文字列を挿入し直さねばなら
ず、操作が煩雑になる。
【0007】
【課題を解決するための手段(及び作用)】本発明によ
れば、仮名文字列を入力する入力手段と、前記入力手段
から入力された仮名文字列を漢字仮名混じり文に変換し
て出力する変換手段と、前記変換手段で漢字仮名混じり
文を、更に異なる漢字仮名混じり文に変換する手段と、
仮名文字列及び漢字仮名混じり文を表示する表示手段
と、仮名文字列及び漢字仮名混じり文を記憶する記憶手
段とを有する情報処理装置により実現する。
れば、仮名文字列を入力する入力手段と、前記入力手段
から入力された仮名文字列を漢字仮名混じり文に変換し
て出力する変換手段と、前記変換手段で漢字仮名混じり
文を、更に異なる漢字仮名混じり文に変換する手段と、
仮名文字列及び漢字仮名混じり文を表示する表示手段
と、仮名文字列及び漢字仮名混じり文を記憶する記憶手
段とを有する情報処理装置により実現する。
【0008】
【実施例】図1は本発明による一実施例の構成図であ
る。110は文字入力部、120は文字入力部110に
よって入力された文字列を操作するための文字列操作
部、130は文字列操作部120から送られてきた仮名
文字列または漢字仮名混じり文を変換し漢字仮名混じり
文を文字列操作部120に返す仮名漢字変換部、140
は文字列操作部120によって操作された文字を表示す
る表示部、150は文字列操作部120によって操作さ
れた文字列や仮名漢字変換部130において仮名漢字変
換を行うための情報を記憶するための情報記憶部、16
0は全体を制御するための制御部である。
る。110は文字入力部、120は文字入力部110に
よって入力された文字列を操作するための文字列操作
部、130は文字列操作部120から送られてきた仮名
文字列または漢字仮名混じり文を変換し漢字仮名混じり
文を文字列操作部120に返す仮名漢字変換部、140
は文字列操作部120によって操作された文字を表示す
る表示部、150は文字列操作部120によって操作さ
れた文字列や仮名漢字変換部130において仮名漢字変
換を行うための情報を記憶するための情報記憶部、16
0は全体を制御するための制御部である。
【0009】図2は文字列操作部120は、仮名漢字変
換部130との間で交換される情報を示しており、
(a)はローマ字仮名変換時、(b)は仮名漢字変換
時、(c)は再変換時を示している。410はローマ字
文字列、420はローマ字仮名変換結果、430は仮名
文字列、440は仮名漢字変換結果、450は再変換結
果である。
換部130との間で交換される情報を示しており、
(a)はローマ字仮名変換時、(b)は仮名漢字変換
時、(c)は再変換時を示している。410はローマ字
文字列、420はローマ字仮名変換結果、430は仮名
文字列、440は仮名漢字変換結果、450は再変換結
果である。
【0010】図3は文字列操作部120が情報記憶部1
50に記憶する仮名漢字変換に関する情報を示してい
る。510は記憶形式、520はローマ字列記憶欄、5
30は仮名文字列記憶欄、540は漢字仮名混じり文記
憶欄である。
50に記憶する仮名漢字変換に関する情報を示してい
る。510は記憶形式、520はローマ字列記憶欄、5
30は仮名文字列記憶欄、540は漢字仮名混じり文記
憶欄である。
【0011】文字入力部110に入力された文字は文字
列操作部120に送られる。文字列操作部120は入力
されたローマ字文字列410を仮名漢字変換部130に
送る。仮名漢字変換部130は送られてきたローマ字文
字列410を仮名文字に変換する。その際にローマ字列
と仮名文字列の対応が認識できる形式であるローマ字仮
名変換結果420を文字列操作部120に返す。文字列
操作部120はローマ字と仮名文字の対応がつくよう記
憶形式510に従い、同一行のローマ字列記憶欄520
は仮名文字列記憶欄530に変換結果を記憶する。さら
に文字列操作部120はローマ字仮名変換結果として得
られた仮名文字列430を仮名漢字変換部130に送
る。仮名漢字変換部130は仮名漢字変換を行い、漢字
とそれに対応する仮名文字の認識ができるような形式で
ある仮名漢字変換結果440を文字列操作部120に返
す。文字列操作部120は変換結果を記憶形式510に
従い、同一行の仮名文字列記憶欄530と漢字仮名混じ
り文記憶欄540に記憶する。その際に、ローマ字列記
憶欄520も仮名文字列記憶欄530に適合するよう再
編成される。制御部160の指示により文字列操作部1
20が仮名漢字変換結果を再度異なる漢字仮名混じり文
に変換する場合は、記憶形式510の仮名文字列記憶欄
530と漢字仮名混じり文記憶欄540を参照し仮名漢
字変換結果440を作成し仮名漢字変換部130に送
る。仮名漢字変換部130では情報記憶部150に記憶
されている仮名漢字変換情報に基づき仮名漢字変換結果
440を再変換し同じ形式の再変換結果450を文字列
操作部120に返す。文字列操作部120は再変換結果
450に従い記憶形式510の漢字仮名混じり文記憶欄
540を修正する。表示部140には仮名漢字変換部1
30から文字列操作部120に変換結果が返ってくる度
に変換結果が表示される。
列操作部120に送られる。文字列操作部120は入力
されたローマ字文字列410を仮名漢字変換部130に
送る。仮名漢字変換部130は送られてきたローマ字文
字列410を仮名文字に変換する。その際にローマ字列
と仮名文字列の対応が認識できる形式であるローマ字仮
名変換結果420を文字列操作部120に返す。文字列
操作部120はローマ字と仮名文字の対応がつくよう記
憶形式510に従い、同一行のローマ字列記憶欄520
は仮名文字列記憶欄530に変換結果を記憶する。さら
に文字列操作部120はローマ字仮名変換結果として得
られた仮名文字列430を仮名漢字変換部130に送
る。仮名漢字変換部130は仮名漢字変換を行い、漢字
とそれに対応する仮名文字の認識ができるような形式で
ある仮名漢字変換結果440を文字列操作部120に返
す。文字列操作部120は変換結果を記憶形式510に
従い、同一行の仮名文字列記憶欄530と漢字仮名混じ
り文記憶欄540に記憶する。その際に、ローマ字列記
憶欄520も仮名文字列記憶欄530に適合するよう再
編成される。制御部160の指示により文字列操作部1
20が仮名漢字変換結果を再度異なる漢字仮名混じり文
に変換する場合は、記憶形式510の仮名文字列記憶欄
530と漢字仮名混じり文記憶欄540を参照し仮名漢
字変換結果440を作成し仮名漢字変換部130に送
る。仮名漢字変換部130では情報記憶部150に記憶
されている仮名漢字変換情報に基づき仮名漢字変換結果
440を再変換し同じ形式の再変換結果450を文字列
操作部120に返す。文字列操作部120は再変換結果
450に従い記憶形式510の漢字仮名混じり文記憶欄
540を修正する。表示部140には仮名漢字変換部1
30から文字列操作部120に変換結果が返ってくる度
に変換結果が表示される。
【0012】図1で示した(実施例1)と同様の構成の
情報処理装置を説明する。
情報処理装置を説明する。
【0013】図1、図4、図5によって説明する。図4
は文字列操作部120と仮名漢字変換部130との間の
情報のやり取りを示しており、610は仮名文字列、6
20は漢字仮名混じり文、630は再変換結果である。
図7は仮名漢字変換部130が情報記憶部150に仮名
漢字変換過程を記憶するための記憶形式を示している。
710は記憶形式、720は仮名文字列欄、730は変
換過程記憶欄である。
は文字列操作部120と仮名漢字変換部130との間の
情報のやり取りを示しており、610は仮名文字列、6
20は漢字仮名混じり文、630は再変換結果である。
図7は仮名漢字変換部130が情報記憶部150に仮名
漢字変換過程を記憶するための記憶形式を示している。
710は記憶形式、720は仮名文字列欄、730は変
換過程記憶欄である。
【0014】動作について説明する。文字入力部110
から入力された仮名文字は文字列操作部120に送られ
る。文字列操作部120は文字入力部110から送られ
てきたかな文字をかな文字列610として仮名漢字変換
部130に送る。仮名漢字変換部130は仮名漢字変換
を行い、その結果を記憶形式710の形式に従い仮名文
字列は仮名文字列欄720に、変換結果は対応する仮名
文字列と同じ行の変換過程記憶欄730の末尾に記憶
し、変換結果である漢字仮名混じり文620を文字列操
作部120に返す。文字列操作部120は変換結果を情
報記憶部150に記憶するとともに表示部140によっ
て表示する。制御部160の指示により文字列操作部1
20が仮名漢字変換結果を再度異なる漢字仮名混じり文
に変換する場合、情報記憶部150に記憶されていた漢
字仮名混じり文620を仮名漢字変換部130に送り仮
名漢字変換部130では記憶形式710の変換過程記憶
欄730を参照し送られてきた漢字仮名混じり文620
を仮名文字列に再生し、再変換する。再変換結果が漢字
仮名混じり文620と異なった部分のみを変換過程記憶
欄730の末尾に記憶する。仮名漢字変換部130は再
変換の結果得られた漢字仮名混じり文を再変換結果63
0として文字列操作部120に返す。文字列操作部12
0は再変換結果630を情報記憶部150に記憶すると
ともに表示部140によって表示する。
から入力された仮名文字は文字列操作部120に送られ
る。文字列操作部120は文字入力部110から送られ
てきたかな文字をかな文字列610として仮名漢字変換
部130に送る。仮名漢字変換部130は仮名漢字変換
を行い、その結果を記憶形式710の形式に従い仮名文
字列は仮名文字列欄720に、変換結果は対応する仮名
文字列と同じ行の変換過程記憶欄730の末尾に記憶
し、変換結果である漢字仮名混じり文620を文字列操
作部120に返す。文字列操作部120は変換結果を情
報記憶部150に記憶するとともに表示部140によっ
て表示する。制御部160の指示により文字列操作部1
20が仮名漢字変換結果を再度異なる漢字仮名混じり文
に変換する場合、情報記憶部150に記憶されていた漢
字仮名混じり文620を仮名漢字変換部130に送り仮
名漢字変換部130では記憶形式710の変換過程記憶
欄730を参照し送られてきた漢字仮名混じり文620
を仮名文字列に再生し、再変換する。再変換結果が漢字
仮名混じり文620と異なった部分のみを変換過程記憶
欄730の末尾に記憶する。仮名漢字変換部130は再
変換の結果得られた漢字仮名混じり文を再変換結果63
0として文字列操作部120に返す。文字列操作部12
0は再変換結果630を情報記憶部150に記憶すると
ともに表示部140によって表示する。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように仮名漢字変換手段を
入力手段から切り離すことにより、操作者が仮名漢字変
換の状態を意識しなくてすむと同時に再変換も随時行え
るので、操作者の作業効率を向上させる効果がある。
入力手段から切り離すことにより、操作者が仮名漢字変
換の状態を意識しなくてすむと同時に再変換も随時行え
るので、操作者の作業効率を向上させる効果がある。
【図1】本発明による一実施例のブロック図。
【図2】実施例の情報交換を示す図。
【図3】実施例の記憶形式を示す図。
【図4】他の実施例の情報交換を示す図。
【図5】他の実施例の記憶形式を示す図。
【図6】従来例を説明する図。
110 文字入力部 120 文字列操作部 130 仮名漢字変換部 140 表示部 150 情報記憶部
Claims (2)
- 【請求項1】 仮名文字列を入力する入力手段と、 前記入力手段から入力された仮名文字列を漢字仮名混じ
り文に変換して出力する変換手段と、 前記変換手段で漢字仮名混じり文を、更に異なる漢字仮
名混じり文に変換する手段と、 仮名文字列及び漢字仮名混じり文を表示する表示手段
と、 仮名文字列及び漢字仮名混じり文を記憶する記憶手段と
を有する情報処理装置。 - 【請求項2】 仮名文字列を入力する入力手段と、 入力された仮名文字列を操作する操作部と、 前記操作部で操作された仮名文字列を漢字仮名混じり文
に変換して出力する変換手段と、 前記変換手段で変換された仮名漢字文字列を再度前記操
作部に入力する手段と、 前記入力手段からの前記仮名文字列及び前記変換手段か
らの漢字仮名混じり文を表示する表示手段と、 前記入力手段から前記仮名文字列及び前記変換手段から
の漢字仮名混じり文とを記憶する記憶手段とを有する情
報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7131806A JPH08329071A (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7131806A JPH08329071A (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08329071A true JPH08329071A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=15066555
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7131806A Withdrawn JPH08329071A (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08329071A (ja) |
-
1995
- 1995-05-30 JP JP7131806A patent/JPH08329071A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020806 |