JPH11282595A - 入力装置および記録媒体 - Google Patents
入力装置および記録媒体Info
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- JPH11282595A JPH11282595A JP9696298A JP9696298A JPH11282595A JP H11282595 A JPH11282595 A JP H11282595A JP 9696298 A JP9696298 A JP 9696298A JP 9696298 A JP9696298 A JP 9696298A JP H11282595 A JPH11282595 A JP H11282595A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 27
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
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- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 文字入力モードの文字種を保存し、入力ウイ
ンドウ切り替え後に自動的にその文字種に切り替え、ま
たその文字種で入力可能な種類のキーボードを表示させ
ることで、効率的なペン入力操作を行うことを目的とす
る。 【解決手段】 データ入力中に、手書き入力ウインドウ
への切り替えが指示されると(S2:YES)、文字種
記憶部43によって文字入力モードの文字種が保存され
(S4)、切り替え後のウインドウにおいては、切り替
え部44によって、文字種が切り替わる(S5)。ま
た、キーボード入力ウインドウへの切り替えが指示され
ると(S8:YES)、同じく文字種記憶部43に保存
された(S9)文字種での入力が可能な種類のキーボー
ドが、表示切り替え部45によって表示される(S1
1)。
ンドウ切り替え後に自動的にその文字種に切り替え、ま
たその文字種で入力可能な種類のキーボードを表示させ
ることで、効率的なペン入力操作を行うことを目的とす
る。 【解決手段】 データ入力中に、手書き入力ウインドウ
への切り替えが指示されると(S2:YES)、文字種
記憶部43によって文字入力モードの文字種が保存され
(S4)、切り替え後のウインドウにおいては、切り替
え部44によって、文字種が切り替わる(S5)。ま
た、キーボード入力ウインドウへの切り替えが指示され
ると(S8:YES)、同じく文字種記憶部43に保存
された(S9)文字種での入力が可能な種類のキーボー
ドが、表示切り替え部45によって表示される(S1
1)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示装置と座標入
力用のタブレットとを重ねて構成された一体型表示入力
装置を備えたペン入力装置のような入力装置およびその
入力装置を動作させるためのプログラムを格納した記録
媒体に関するものである。
力用のタブレットとを重ねて構成された一体型表示入力
装置を備えたペン入力装置のような入力装置およびその
入力装置を動作させるためのプログラムを格納した記録
媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、日常の筆記作業と同様にして情報
処理装置に対するデータ入力を行うことができるよう
に、座標入力用のタブレットを液晶ディスプレイの表示
画面上に装着して一体化し、座標入力手段としてペンを
用いる一体型表示入力装置が開発されている。一体型表
示入力装置を用いて文字の入力を行うための文字入力領
域には、キーボード入力手段であるキーボード入力ウィ
ンドウと、手書き入力手段である手書き入力ウィンドウ
の2種がある。キーボード入力ウィンドウでは、擬似的
なキーボードが表示され、入力しようとする文字が表示
されている領域(文字キー)上をペン、指、その他の適
当な押圧手段でクリックする(押圧手段で画面に圧力を
加える)ことにより文字を入力する。手書き入力ウィン
ドウでは、手書き文字入力枠(文字入力領域)が設けら
れており、この枠内でペンを用いて手書きされた文字
(座標系列情報)を元に文字認識処理を行いこれを文字
情報に変換する。
処理装置に対するデータ入力を行うことができるよう
に、座標入力用のタブレットを液晶ディスプレイの表示
画面上に装着して一体化し、座標入力手段としてペンを
用いる一体型表示入力装置が開発されている。一体型表
示入力装置を用いて文字の入力を行うための文字入力領
域には、キーボード入力手段であるキーボード入力ウィ
ンドウと、手書き入力手段である手書き入力ウィンドウ
の2種がある。キーボード入力ウィンドウでは、擬似的
なキーボードが表示され、入力しようとする文字が表示
されている領域(文字キー)上をペン、指、その他の適
当な押圧手段でクリックする(押圧手段で画面に圧力を
加える)ことにより文字を入力する。手書き入力ウィン
ドウでは、手書き文字入力枠(文字入力領域)が設けら
れており、この枠内でペンを用いて手書きされた文字
(座標系列情報)を元に文字認識処理を行いこれを文字
情報に変換する。
【0003】一体型表示入力装置を小型化しようとした
場合、キーボード入力ウィンドウ、手書き入力ウィンド
ウのどちらか一方が表示されて入力に用いられる。一方
の入力ウィンドウから他方の入力ウィンドウへ切り替え
る場合には、液晶画面上のそれぞれのウィンドウに設け
られた切り替えキーが用いられる。前記文字入力手段、
即ちウィンドウの切り替えが行われる際、文字入力モー
ドは切り替えが行われず、従ってユーザーは、ウィンド
ウの切り替えを行うごとに、ウィンドウを切り替える前
の入力手段で使用していた文字入力モードに、自分で切
り替えをする必要があった。
場合、キーボード入力ウィンドウ、手書き入力ウィンド
ウのどちらか一方が表示されて入力に用いられる。一方
の入力ウィンドウから他方の入力ウィンドウへ切り替え
る場合には、液晶画面上のそれぞれのウィンドウに設け
られた切り替えキーが用いられる。前記文字入力手段、
即ちウィンドウの切り替えが行われる際、文字入力モー
ドは切り替えが行われず、従ってユーザーは、ウィンド
ウの切り替えを行うごとに、ウィンドウを切り替える前
の入力手段で使用していた文字入力モードに、自分で切
り替えをする必要があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ユーザ
ーがウィンドウを切り替えるごとに文字入力モードを指
定し直すのは、ユーザーに負担のかかる作業であり、非
効率的である。本発明は、上述の問題点を解決するため
になされたものであり、手書き入力ウィンドウとキーボ
ード入力ウィンドウとの切り替えの際に、切り替え前の
文字入力モードの文字種を切り替え後に引き継ぐこと
で、文字入力モードの指定をいちいちする手間を省か
せ、効率的に操作することが可能な入力装置を提供する
ことを目的とする。
ーがウィンドウを切り替えるごとに文字入力モードを指
定し直すのは、ユーザーに負担のかかる作業であり、非
効率的である。本発明は、上述の問題点を解決するため
になされたものであり、手書き入力ウィンドウとキーボ
ード入力ウィンドウとの切り替えの際に、切り替え前の
文字入力モードの文字種を切り替え後に引き継ぐこと
で、文字入力モードの指定をいちいちする手間を省か
せ、効率的に操作することが可能な入力装置を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1記載の表示装置と座標入力装置とを重ね合
わせた一体型表示入力装置を備えた切り替え可能な入力
装置は、前記一体型表示入力装置にデータ入力領域が設
けられており、前記データ入力領域内に手書き文字認識
用の文字入力領域を表示し、前記文字入力領域内におい
て前記座標入力装置から入力された座標データに対して
文字認識を行い、認識された文字の文字データを入力す
る手書き入力手段と、データ入力領域内に、複数の文字
キーの並びとしてのキーボードを表示し、前記キーボー
ド表示内において前記座標入力装置から入力した座標デ
ータにより文字キーを選択し、その文字データを入力す
るキーボード入力手段と、前記手書き入力手段と、キー
ボード入力手段とを切り替え使用するための切り替え手
段とを備えた入力装置であって、前記キーボード入力手
段から前記手書き入力手段に切り替える際、前記キーボ
ードで文字入力のために使用された文字入力モードの文
字種を記憶し、前記手書き入力手段から前記キーボード
入力手段に切り替える際、文字認識時に使用された文字
入力モードの文字種を記憶する文字種記憶手段と、前記
キーボード入力手段から前記手書き入力手段に切り替え
る際には、前記文字種記憶手段に記憶された文字種に従
って、切り替えられた後の前記手書き入力手段の文字入
力モードを切り替える文字種切り替え手段と、前記手書
き入力手段から前記キーボード入力手段に切り替える際
には、前記文字種記憶手段に記憶された文字種に従っ
て、切り替えられた後の前記キーボードの文字入力モー
ドを切り替える表示切り替え手段とを有する。
に、請求項1記載の表示装置と座標入力装置とを重ね合
わせた一体型表示入力装置を備えた切り替え可能な入力
装置は、前記一体型表示入力装置にデータ入力領域が設
けられており、前記データ入力領域内に手書き文字認識
用の文字入力領域を表示し、前記文字入力領域内におい
て前記座標入力装置から入力された座標データに対して
文字認識を行い、認識された文字の文字データを入力す
る手書き入力手段と、データ入力領域内に、複数の文字
キーの並びとしてのキーボードを表示し、前記キーボー
ド表示内において前記座標入力装置から入力した座標デ
ータにより文字キーを選択し、その文字データを入力す
るキーボード入力手段と、前記手書き入力手段と、キー
ボード入力手段とを切り替え使用するための切り替え手
段とを備えた入力装置であって、前記キーボード入力手
段から前記手書き入力手段に切り替える際、前記キーボ
ードで文字入力のために使用された文字入力モードの文
字種を記憶し、前記手書き入力手段から前記キーボード
入力手段に切り替える際、文字認識時に使用された文字
入力モードの文字種を記憶する文字種記憶手段と、前記
キーボード入力手段から前記手書き入力手段に切り替え
る際には、前記文字種記憶手段に記憶された文字種に従
って、切り替えられた後の前記手書き入力手段の文字入
力モードを切り替える文字種切り替え手段と、前記手書
き入力手段から前記キーボード入力手段に切り替える際
には、前記文字種記憶手段に記憶された文字種に従っ
て、切り替えられた後の前記キーボードの文字入力モー
ドを切り替える表示切り替え手段とを有する。
【0006】この請求項1の切り替え可能な入力装置に
おいては、文字種記憶手段は、入力手段が切り替わる前
の文字入力モードの文字種を保存している。文字種切り
替え手段は、文字種記憶プログラムに保存された文字種
に従って、切り替えられた後の手書き入力手段の文字入
力モードを切り替える。表示切り替え手段は、文字種記
憶手段により保存された文字種に従って、キーボードの
種類を切り替える。つまり、文字種を保存させること
で、自動的に文字入力モードが切り替わる。
おいては、文字種記憶手段は、入力手段が切り替わる前
の文字入力モードの文字種を保存している。文字種切り
替え手段は、文字種記憶プログラムに保存された文字種
に従って、切り替えられた後の手書き入力手段の文字入
力モードを切り替える。表示切り替え手段は、文字種記
憶手段により保存された文字種に従って、キーボードの
種類を切り替える。つまり、文字種を保存させること
で、自動的に文字入力モードが切り替わる。
【0007】請求項2記載の切り替え可能な入力装置に
おいては、キーボード入力手段が、キーボードのキー選
択と実際に入力される文字との間の変換モード(例えば
アルファベット入力、カタカナ変換、ひらがな変換等)
を複数有し、表示切り替え手段で、文字入力モードとし
て変換モードを切り替える。この入力装置によれば、単
一種のデータ入力領域(キーボード)の使用が可能とな
る。
おいては、キーボード入力手段が、キーボードのキー選
択と実際に入力される文字との間の変換モード(例えば
アルファベット入力、カタカナ変換、ひらがな変換等)
を複数有し、表示切り替え手段で、文字入力モードとし
て変換モードを切り替える。この入力装置によれば、単
一種のデータ入力領域(キーボード)の使用が可能とな
る。
【0008】また、請求項3記載の記録媒体は、表示装
置と座標入力装置とを重ね合わせた一体型表示入力装置
を有し、前記一体型表示入力装置にデータ入力領域が設
けられており、前記データ入力領域内に手書き文字認識
用の文字入力領域を表示し、前記文字入力領域内におい
て前記座標入力装置から入力された座標データに対して
文字認識を行い、認識された文字の文字データを入力す
る手書き入力手段と、データ入力領域内に、複数の文字
キーの並びとしてのキーボードを表示し、前記キーボー
ド表示内において前記座標入力装置から入力した座標デ
ータにより文字キーを選択し、その文字データを入力す
るキーボード入力手段と、前記手書き入力手段と、キー
ボード入力手段とを切り替え使用するための切り替え手
段とを有する入力装置を動作させるためのプログラムを
記憶した記録媒体であって、前記キーボード入力手段か
ら前記手書き入力手段に切り替える際、前記キーボード
で文字入力のために使用された文字入力モードの文字種
を記憶し、前記手書き入力手段から前記キーボード入力
手段に切り替える際、文字認識時に使用された文字入力
モードの文字種を記憶する文字種記憶プログラムと、前
記キーボード入力手段から前記手書き入力手段に切り替
える際には、前記文字種記憶プログラムにより記憶され
た文字種に従って、切り替えられた後の前記手書き入力
手段の文字入力モードを切り替える文字種切り替えプロ
グラムと、前記手書き入力手段から前記キーボード入力
手段に切り替える際には、前記文字種記憶プログラムに
より記憶された文字種に従って、切り替えられた後の前
記キーボードの文字入力モードを切り替える表示切り替
えプログラムとを記憶している。
置と座標入力装置とを重ね合わせた一体型表示入力装置
を有し、前記一体型表示入力装置にデータ入力領域が設
けられており、前記データ入力領域内に手書き文字認識
用の文字入力領域を表示し、前記文字入力領域内におい
て前記座標入力装置から入力された座標データに対して
文字認識を行い、認識された文字の文字データを入力す
る手書き入力手段と、データ入力領域内に、複数の文字
キーの並びとしてのキーボードを表示し、前記キーボー
ド表示内において前記座標入力装置から入力した座標デ
ータにより文字キーを選択し、その文字データを入力す
るキーボード入力手段と、前記手書き入力手段と、キー
ボード入力手段とを切り替え使用するための切り替え手
段とを有する入力装置を動作させるためのプログラムを
記憶した記録媒体であって、前記キーボード入力手段か
ら前記手書き入力手段に切り替える際、前記キーボード
で文字入力のために使用された文字入力モードの文字種
を記憶し、前記手書き入力手段から前記キーボード入力
手段に切り替える際、文字認識時に使用された文字入力
モードの文字種を記憶する文字種記憶プログラムと、前
記キーボード入力手段から前記手書き入力手段に切り替
える際には、前記文字種記憶プログラムにより記憶され
た文字種に従って、切り替えられた後の前記手書き入力
手段の文字入力モードを切り替える文字種切り替えプロ
グラムと、前記手書き入力手段から前記キーボード入力
手段に切り替える際には、前記文字種記憶プログラムに
より記憶された文字種に従って、切り替えられた後の前
記キーボードの文字入力モードを切り替える表示切り替
えプログラムとを記憶している。
【0009】この請求項3の記録媒体においては、文字
種記憶プログラムにより、ペン入力装置の入力手段で使
用していた文字入力モードの文字種を保存する。文字種
切り替えプログラムにより、文字種記憶プログラムに保
存された文字種に従って、入力手段切り替え後の手書き
入力手段の文字入力モードを切り替える。表示切り替え
プログラムにより、文字種記憶プログラムに保存された
文字種に従って、入力手段切り替え後の前記キーボード
入力手段のキーボードの種類を切り替える。つまり、文
字種を保存することで自動的に文字入力モードを切り替
えるようにする。
種記憶プログラムにより、ペン入力装置の入力手段で使
用していた文字入力モードの文字種を保存する。文字種
切り替えプログラムにより、文字種記憶プログラムに保
存された文字種に従って、入力手段切り替え後の手書き
入力手段の文字入力モードを切り替える。表示切り替え
プログラムにより、文字種記憶プログラムに保存された
文字種に従って、入力手段切り替え後の前記キーボード
入力手段のキーボードの種類を切り替える。つまり、文
字種を保存することで自動的に文字入力モードを切り替
えるようにする。
【0010】請求項4記載の記録媒体においては、キー
ボードのキー選択と実際に入力される文字との間の変換
モード(例えばアルファベット入力、カタカナ変換、ひ
らがな変換等)を複数有するキーボード入力手段におい
て、表示切り替えプログラムで、文字入力モードとして
変換モードを切り替える。この記録媒体によれば、単一
種のデータ入力領域、すなわちキーボードウィンドウの
使用が可能となる。
ボードのキー選択と実際に入力される文字との間の変換
モード(例えばアルファベット入力、カタカナ変換、ひ
らがな変換等)を複数有するキーボード入力手段におい
て、表示切り替えプログラムで、文字入力モードとして
変換モードを切り替える。この記録媒体によれば、単一
種のデータ入力領域、すなわちキーボードウィンドウの
使用が可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。なおここでは、液晶表示装
置の上に透明タブレットを設けた一体型表示入力装置を
有するペン入力装置を例に挙げて説明するが、表示装置
は液晶表示装置に限定されるものではない。
て図面を参照して説明する。なおここでは、液晶表示装
置の上に透明タブレットを設けた一体型表示入力装置を
有するペン入力装置を例に挙げて説明するが、表示装置
は液晶表示装置に限定されるものではない。
【0012】図1は本実施例のペン入力装置全体の構成
を示すブロック図である。ここに示す一体型表示入力装
置10は、液晶ディスプレイの表示画面上に座標入力用
の透明タブレットを装着して一体化して構成されてい
る。ペンで一体型表示入力装置10上の液晶ディスプレ
イに圧力を加えると、透明タブレットのX座標とY座標
が読み取られ、中央処理装置(CPU)20に送られ
る。CPUは、一体型表示入力装置全体の制御を司るも
のである。記憶手段であるRAM30は、CPU20に
接続されていて、各種データを格納するためのものであ
る。RAM30には、液晶ディスプレイに表示される文
字入力ウィンドウに関する情報等、各種情報をも格納す
るためのものである。
を示すブロック図である。ここに示す一体型表示入力装
置10は、液晶ディスプレイの表示画面上に座標入力用
の透明タブレットを装着して一体化して構成されてい
る。ペンで一体型表示入力装置10上の液晶ディスプレ
イに圧力を加えると、透明タブレットのX座標とY座標
が読み取られ、中央処理装置(CPU)20に送られ
る。CPUは、一体型表示入力装置全体の制御を司るも
のである。記憶手段であるRAM30は、CPU20に
接続されていて、各種データを格納するためのものであ
る。RAM30には、液晶ディスプレイに表示される文
字入力ウィンドウに関する情報等、各種情報をも格納す
るためのものである。
【0013】一体型表示入力装置を立ち上げるプログラ
ム等が格納されているROM40は、CPU20と接続
され、各種処理を行うための制御プログラム41等を格
納している。制御プログラム41には、文字種記憶手段
としての文字種記憶部43と、文字種切り替え手段とし
ての文字種切り替え部44と、表示切り替え手段として
の表示切り替え部45が組み込まれている。43は41
の一部を構成するプログラムであって、ウィンドウが切
り替わる前の文字入力モードの文字種を記憶するための
ものである。44は43に記憶された文字種に従って、
切り替え後のウィンドウにおける文字入力モードを切り
替えるためのものである。また45は43に記憶された
文字種に従って、キーボードの種類を切り替えるための
ものである。
ム等が格納されているROM40は、CPU20と接続
され、各種処理を行うための制御プログラム41等を格
納している。制御プログラム41には、文字種記憶手段
としての文字種記憶部43と、文字種切り替え手段とし
ての文字種切り替え部44と、表示切り替え手段として
の表示切り替え部45が組み込まれている。43は41
の一部を構成するプログラムであって、ウィンドウが切
り替わる前の文字入力モードの文字種を記憶するための
ものである。44は43に記憶された文字種に従って、
切り替え後のウィンドウにおける文字入力モードを切り
替えるためのものである。また45は43に記憶された
文字種に従って、キーボードの種類を切り替えるための
ものである。
【0014】次に、本実施例における文字入力ウィンド
ウ(データ入力領域)の構成について、図2を用いて説
明する。図2(a)は、手書き入力ウィンドウを示して
いる。ここに示すように、キーボード入力ウィンドウへ
切り替えるための切り替えキー(「キーボード」)が左
端に設けられており、また、文字入力モードを切り替え
るための切り替えキー(「アルファベット」「カタカ
ナ」「ひらがな」)が、下端に設けられている。図2
(b)は、キーボード入力ウィンドウの、アルファベッ
ト入力が可能な種類のキーボードを示している。図2
(c)は、キーボード入力ウィンドウの、カタカナ入力
が可能な種類のキーボードを示し、図2(d)は、キー
ボード入力ウィンドウの、ひらがな入力が可能な種類の
キーボードを示している。これら、3種のキーボード
は、手書き入力ウィンドウへ切り替えるための切り替え
キー(「手書き」)が左端に、また文字入力モードを手
作業で切り替えることも可能にするための切り替えキー
が下端に、それぞれ設けられている。また、図2(d)
のひらがな入力が可能なキーボードは、かな漢字変換を
行うためのキー(「かな漢字変換」)が設けられてい
る。
ウ(データ入力領域)の構成について、図2を用いて説
明する。図2(a)は、手書き入力ウィンドウを示して
いる。ここに示すように、キーボード入力ウィンドウへ
切り替えるための切り替えキー(「キーボード」)が左
端に設けられており、また、文字入力モードを切り替え
るための切り替えキー(「アルファベット」「カタカ
ナ」「ひらがな」)が、下端に設けられている。図2
(b)は、キーボード入力ウィンドウの、アルファベッ
ト入力が可能な種類のキーボードを示している。図2
(c)は、キーボード入力ウィンドウの、カタカナ入力
が可能な種類のキーボードを示し、図2(d)は、キー
ボード入力ウィンドウの、ひらがな入力が可能な種類の
キーボードを示している。これら、3種のキーボード
は、手書き入力ウィンドウへ切り替えるための切り替え
キー(「手書き」)が左端に、また文字入力モードを手
作業で切り替えることも可能にするための切り替えキー
が下端に、それぞれ設けられている。また、図2(d)
のひらがな入力が可能なキーボードは、かな漢字変換を
行うためのキー(「かな漢字変換」)が設けられてい
る。
【0015】次に、本実施例の入力ウィンドウの切り替
わりの流れを、図4に示すフローチャートを参照しなが
ら説明する。ここで、ユーザが、図3に示す文、「私の
父はアメリカ人です。」をデータとして入力するものと
する。まず、座標入力待ちの状態において、ペンによっ
て一体型表示入力装置10上の透明タブレットの面上が
指示されると、表示されている入力ウィンドウが手書き
入力ウィンドウである場合(ステップ1、以下S1と記
す:NO)、入力ウィンドウの切り替えを行なうか行わ
ないかの指示があるかを判別する(S8)。図3の文の
「私の」の部分までを、上記の手順に従って手書き入力
ウィンドウで入力する(S13)。この時の文字入力モ
ードは、ひらがな入力であるとする。なお、手書き入力
の場合、ひらがな入力モードは漢字も含めて認識するも
のとする。「父」を、前記手書き入力ウィンドウで、認
識させようとしたところ認識に失敗したとする(例えば
数回試行しても)。そこで、ウィンドウ切り替えの指示
を与えるために手書き入力ウィンドウの左端に設けられ
た切り替えキーをペンで押下し、入力ウィンドウの切り
替えを行う(S8:YES)。
わりの流れを、図4に示すフローチャートを参照しなが
ら説明する。ここで、ユーザが、図3に示す文、「私の
父はアメリカ人です。」をデータとして入力するものと
する。まず、座標入力待ちの状態において、ペンによっ
て一体型表示入力装置10上の透明タブレットの面上が
指示されると、表示されている入力ウィンドウが手書き
入力ウィンドウである場合(ステップ1、以下S1と記
す:NO)、入力ウィンドウの切り替えを行なうか行わ
ないかの指示があるかを判別する(S8)。図3の文の
「私の」の部分までを、上記の手順に従って手書き入力
ウィンドウで入力する(S13)。この時の文字入力モ
ードは、ひらがな入力であるとする。なお、手書き入力
の場合、ひらがな入力モードは漢字も含めて認識するも
のとする。「父」を、前記手書き入力ウィンドウで、認
識させようとしたところ認識に失敗したとする(例えば
数回試行しても)。そこで、ウィンドウ切り替えの指示
を与えるために手書き入力ウィンドウの左端に設けられ
た切り替えキーをペンで押下し、入力ウィンドウの切り
替えを行う(S8:YES)。
【0016】この時、ROMに格納された文字種記憶部
43に、切り替える前の手書き入力ウィンドウの文字入
力モードの文字種であった、「ひらがな」が保存される
(S9)。文字種が保存された後、与えられた入力ウィ
ンドウ切り替えの指示に従って、キーボード入力ウィン
ドウに切り替えられる(S10)。ここで、表示される
キーボードは、前記文字種記憶部43に保存された文字
種に従って、表示切り替え部46によってその種類が決
定される。ここでは、「ひらがな」が保存されているた
め、表示されるキーボードはひらがな入力が可能な種類
のキーボードである図2(d)である(S11)。
43に、切り替える前の手書き入力ウィンドウの文字入
力モードの文字種であった、「ひらがな」が保存される
(S9)。文字種が保存された後、与えられた入力ウィ
ンドウ切り替えの指示に従って、キーボード入力ウィン
ドウに切り替えられる(S10)。ここで、表示される
キーボードは、前記文字種記憶部43に保存された文字
種に従って、表示切り替え部46によってその種類が決
定される。ここでは、「ひらがな」が保存されているた
め、表示されるキーボードはひらがな入力が可能な種類
のキーボードである図2(d)である(S11)。
【0017】「ちち」を、キーボード入力ウィンドウで
入力し、かな漢字変換を行って「父」を選択した後(S
12)、再び手書き入力ウィンドウに切り替えを行う
(S2:YES)。この時、切り替える前のキーボード
入力ウィンドウで使用していた文字入力モードの文字種
は「ひらがな」であるので、文字種記憶部43には「ひ
らがな」が保存される(S3)。そして、手書き入力ウ
ィンドウに切り替えられる(S4)が、文字種切り替え
部44によって、前記文字種記憶部43に保存された文
字種「ひらがな」が、切り替え後の手書き入力ウィンド
ウの文字入力モードとして自動的に切り替えられる(S
5)。
入力し、かな漢字変換を行って「父」を選択した後(S
12)、再び手書き入力ウィンドウに切り替えを行う
(S2:YES)。この時、切り替える前のキーボード
入力ウィンドウで使用していた文字入力モードの文字種
は「ひらがな」であるので、文字種記憶部43には「ひ
らがな」が保存される(S3)。そして、手書き入力ウ
ィンドウに切り替えられる(S4)が、文字種切り替え
部44によって、前記文字種記憶部43に保存された文
字種「ひらがな」が、切り替え後の手書き入力ウィンド
ウの文字入力モードとして自動的に切り替えられる(S
5)。
【0018】「は」が、手書き入力ウィンドウで「ひら
がな」で入力された後、「アメリカ」を入力するため
に、手書き入力ウィンドウの下端の「カタカナ」をペン
で押下し、文字入力モードを「カタカナ」に、手作業で
指定する。この時、「カ」の認識を失敗したため、キー
ボード入力ウィンドウへの切り替えを行う(S8:YE
S)。切り替える前の手書き入力ウィンドウの文字種が
「カタカナ」だったので、文字種記憶部43で「カタカ
ナ」が保存される(S9)。そして、キーボード入力ウ
ィンドウに切り替えられる際に、表示切り替え部46に
よって、前記文字種記憶部43に保存された文字種に従
ってカタカナ入力が可能な種類のキーボード、図2
(c)に切り替えられる(S11)。以降同様な処理が
繰り返される。
がな」で入力された後、「アメリカ」を入力するため
に、手書き入力ウィンドウの下端の「カタカナ」をペン
で押下し、文字入力モードを「カタカナ」に、手作業で
指定する。この時、「カ」の認識を失敗したため、キー
ボード入力ウィンドウへの切り替えを行う(S8:YE
S)。切り替える前の手書き入力ウィンドウの文字種が
「カタカナ」だったので、文字種記憶部43で「カタカ
ナ」が保存される(S9)。そして、キーボード入力ウ
ィンドウに切り替えられる際に、表示切り替え部46に
よって、前記文字種記憶部43に保存された文字種に従
ってカタカナ入力が可能な種類のキーボード、図2
(c)に切り替えられる(S11)。以降同様な処理が
繰り返される。
【0019】このようにして、文字入力モードの文字種
を切り替え後のウィンドウに引き継ぐことによって、ユ
ーザーはウィンドウを切り替えるごとに、いちいち文字
入力モードの指定をする必要がなく、効率的なデータの
入力を行うことができる。なお、本実施例で用いた入力
ウィンドウ(図2)は一例であって、入力ウィンドウの
相互の切り替えが可能であり、手書き入力ウィンドウに
おいては文字入力モードの切り替えが手作業でも可能で
あって、キーボード入力ウィンドウにおいては、文字種
ごとに表示が異なっていてさらに文字入力モードの切り
替えが手作業で可能な構成であれば、他の構成であって
もよい。
を切り替え後のウィンドウに引き継ぐことによって、ユ
ーザーはウィンドウを切り替えるごとに、いちいち文字
入力モードの指定をする必要がなく、効率的なデータの
入力を行うことができる。なお、本実施例で用いた入力
ウィンドウ(図2)は一例であって、入力ウィンドウの
相互の切り替えが可能であり、手書き入力ウィンドウに
おいては文字入力モードの切り替えが手作業でも可能で
あって、キーボード入力ウィンドウにおいては、文字種
ごとに表示が異なっていてさらに文字入力モードの切り
替えが手作業で可能な構成であれば、他の構成であって
もよい。
【0020】また本実施形態では、本発明の記憶媒体と
して前記ROMに、一体型表示出力装置を作動させるプ
ログラムを格納していた。ROM中の制御プログラム4
1の文字入力モードの文字種を保存する機能部分である
文字種記憶部43が文字種記憶プログラムに対応し、文
字種切り替え部44に対応する、保存された文字種に従
って入力ウィンドウ切り替え後に文字種を切り替える機
能部分が文字種切り替えプログラムに対応し、保存され
た文字種に従って表示するキーボード入力ウィンドウの
キーボードの種類を切り替えるのが、表示切り替え部4
5に対応する、表示切り替えプログラムである。
して前記ROMに、一体型表示出力装置を作動させるプ
ログラムを格納していた。ROM中の制御プログラム4
1の文字入力モードの文字種を保存する機能部分である
文字種記憶部43が文字種記憶プログラムに対応し、文
字種切り替え部44に対応する、保存された文字種に従
って入力ウィンドウ切り替え後に文字種を切り替える機
能部分が文字種切り替えプログラムに対応し、保存され
た文字種に従って表示するキーボード入力ウィンドウの
キーボードの種類を切り替えるのが、表示切り替え部4
5に対応する、表示切り替えプログラムである。
【0021】これらのプログラムを記憶した媒体とし
て、前記ROMにのみ限定されないことは明白である。
例えば、これらのプログラムをフロッピーディスクやC
D−ROM等に格納したものを読み取り装置により読み
取ってインストールさせて動作させることができる。ま
た、有線もしくは無線回路を使用して外部情報処理装置
からプログラムを読み込んで動作させることができる。
この場合、前記フロッピーディスクやCD−ROMや、
外部情報処理装置の当該プログラムを格納したメモリが
本発明の記憶媒体を構成することとなる。また、これら
のプログラムのうち、個別のプログラム(例えば文字種
保存プログラムのみ)を記憶させた記憶媒体を別にして
も本発明の範囲に含まれるものである。
て、前記ROMにのみ限定されないことは明白である。
例えば、これらのプログラムをフロッピーディスクやC
D−ROM等に格納したものを読み取り装置により読み
取ってインストールさせて動作させることができる。ま
た、有線もしくは無線回路を使用して外部情報処理装置
からプログラムを読み込んで動作させることができる。
この場合、前記フロッピーディスクやCD−ROMや、
外部情報処理装置の当該プログラムを格納したメモリが
本発明の記憶媒体を構成することとなる。また、これら
のプログラムのうち、個別のプログラム(例えば文字種
保存プログラムのみ)を記憶させた記憶媒体を別にして
も本発明の範囲に含まれるものである。
【0022】他の実施形態として、キーボード入力が選
択される場合、表示されるキーボードはつねにアルファ
ベット入力キーボードとすることも可能である。すなわ
ち、表示されるキーボードは、図5に示されるように、
図2(b)に図示のキーボードに類似のキーボードあ
る。キーボードの下部には、アルファベット入力、カタ
カナ変換、ひらがな変換のモード切り替えキーが設けら
れていて、アルファベット入力、ローマ字カタカナ変
換、ローマ字ひらがな変換を選択することができる。こ
の実施形態においても、手書き入力からキーボード入力
に切り替えられる際、切替前に使用されていた文字入力
モードの文字種は文字種記憶部43に保存され、切替後
はその保存されている文字種に従って変換モードが自動
的に選択される。もちろん、変換は、モード変換キーを
ペンで押すことにより手作業での切り替えもできる。ま
た、現在選択されている変換モードのキーを例えば網掛
け表示すると、現在どのモードが選択されているかを容
易に知ることができる。
択される場合、表示されるキーボードはつねにアルファ
ベット入力キーボードとすることも可能である。すなわ
ち、表示されるキーボードは、図5に示されるように、
図2(b)に図示のキーボードに類似のキーボードあ
る。キーボードの下部には、アルファベット入力、カタ
カナ変換、ひらがな変換のモード切り替えキーが設けら
れていて、アルファベット入力、ローマ字カタカナ変
換、ローマ字ひらがな変換を選択することができる。こ
の実施形態においても、手書き入力からキーボード入力
に切り替えられる際、切替前に使用されていた文字入力
モードの文字種は文字種記憶部43に保存され、切替後
はその保存されている文字種に従って変換モードが自動
的に選択される。もちろん、変換は、モード変換キーを
ペンで押すことにより手作業での切り替えもできる。ま
た、現在選択されている変換モードのキーを例えば網掛
け表示すると、現在どのモードが選択されているかを容
易に知ることができる。
【0023】この後者の実施形態において、キーボード
中から「A」をペンで押すと、アルファベット入力が選
択されているときは「A」が入力され、ローマ字カタカ
ナ変換が選択されているときは「ア」が入力され、ロー
マ字ひらがな変換が選択されるときは「あ」が入力され
る。また、キーボードの中から「YU」をペンで押す
と、アルファベット入力が選択されているときには、
「YU」が入力され、ローマ字カタカナ変換が入力され
ているときには「ユ」が入力され、ローマ字ひらがな変
換が選択されているときには「ゆ」が入力される。この
ような操作を継続することによって所望の文章を入力で
きる。
中から「A」をペンで押すと、アルファベット入力が選
択されているときは「A」が入力され、ローマ字カタカ
ナ変換が選択されているときは「ア」が入力され、ロー
マ字ひらがな変換が選択されるときは「あ」が入力され
る。また、キーボードの中から「YU」をペンで押す
と、アルファベット入力が選択されているときには、
「YU」が入力され、ローマ字カタカナ変換が入力され
ているときには「ユ」が入力され、ローマ字ひらがな変
換が選択されているときには「ゆ」が入力される。この
ような操作を継続することによって所望の文章を入力で
きる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、請
求項1記載の一体型表示入力装置では、入力ウィンドウ
を切り替える際に、切り替える前のウィンドウの文字入
力モードの文字種を保存し切り替え後のウィンドウに引
き継ぐことができ、またキーボードの種類を文字種によ
って切り替えることができる。従ってユーザーはウィン
ドウを切り替えるごとに文字入力モードを指定し直す必
要がなくなり、効率的な操作が可能になる。また、請求
項2記載の入力装置では、請求項1の効果に加え、単一
のキーボードが使用できるので、装置の構成が簡単にな
り、安価で簡単に使用できるという大変実用的な効果が
ある。一方、請求項3記載の記録媒体では、文字入力モ
ードの文字種を保存するプログラム、ウィンドウ切り替
え後、文字種を切り替えるプログラム、またキーボード
の種類を切り替えるプログラムを格納していることによ
り、入力モードの指定という操作を省略できる。それに
よって、ユーザーに効率的な操作を可能にする。また、
請求項4記載の記録媒体では、請求項3の効果に加え、
単一種のキーボードが使用できるので、使用される装置
の構成が簡単になり、安価で簡単に使用できる装置が得
られるという大変実用的な効果がある。
求項1記載の一体型表示入力装置では、入力ウィンドウ
を切り替える際に、切り替える前のウィンドウの文字入
力モードの文字種を保存し切り替え後のウィンドウに引
き継ぐことができ、またキーボードの種類を文字種によ
って切り替えることができる。従ってユーザーはウィン
ドウを切り替えるごとに文字入力モードを指定し直す必
要がなくなり、効率的な操作が可能になる。また、請求
項2記載の入力装置では、請求項1の効果に加え、単一
のキーボードが使用できるので、装置の構成が簡単にな
り、安価で簡単に使用できるという大変実用的な効果が
ある。一方、請求項3記載の記録媒体では、文字入力モ
ードの文字種を保存するプログラム、ウィンドウ切り替
え後、文字種を切り替えるプログラム、またキーボード
の種類を切り替えるプログラムを格納していることによ
り、入力モードの指定という操作を省略できる。それに
よって、ユーザーに効率的な操作を可能にする。また、
請求項4記載の記録媒体では、請求項3の効果に加え、
単一種のキーボードが使用できるので、使用される装置
の構成が簡単になり、安価で簡単に使用できる装置が得
られるという大変実用的な効果がある。
【図1】本実施形態の構成を示すブロック図である。
【図2】本実施形態における手書き入力ウィンドウの一
実施例及びキーボード入力ウィンドウの一実施例であ
る。
実施例及びキーボード入力ウィンドウの一実施例であ
る。
【図3】本実施形態における入力データを示した図であ
る。
る。
【図4】本実施形態における入力ウィンドウの切り替わ
りの流れを示すフローチャートである。
りの流れを示すフローチャートである。
【図5】キーボード入力ウインドウの他の実施例であ
る。
る。
10 一体型表示入力装置 20 CPU 30 RAM 40 ROM 41 制御プログラム 43 文字種記憶部 44 文字種切り替え部 45 表示切り替え部
Claims (4)
- 【請求項1】 表示装置と座標入力装置とを重ね合わせ
た一体型表示入力装置を有し、 前記一体型表示入力装置にデータ入力領域が設定されて
おり、 前記データ入力領域内に手書き文字認識用の文字入力領
域を表示し、前記文字入力領域内において前記座標入力
装置から入力された座標データに対して文字認識を行
い、認識された文字の文字データを入力する手書き入力
手段と、 前記データ入力領域内に、複数の文字キーの並びとして
のキーボードを表示し、前記キーボード表示内において
前記座標入力装置から入力した座標データにより文字キ
ーを選択し、その文字データを入力するキーボード入力
手段と、 前記手書き入力手段と、キーボード入力手段とを切り替
え使用するための切り替え手段とを備えた入力装置にお
いて、 前記キーボード入力手段から前記手書き入力手段に切り
替える際、前記キーボードで文字入力のために使用され
た文字入力モードの文字種を記憶し、前記手書き入力手
段から前記キーボード入力手段に切り替える際、文字認
識時に使用された文字入力モードの文字種を記憶する文
字種記憶手段と、 前記キーボード入力手段から前記手書き入力手段に切り
替える際には、前記文字種記憶手段に記憶された文字種
に従って、切り替えられた後の前記手書き入力手段の文
字入力モードを切り替える文字種切り替え手段と前記手
書き入力手段から前記キーボード入力手段に切り替える
際には、前記文字種記憶手段に記憶された文字種に従っ
て、切り替えられた後の前記キーボードの文字入力モー
ドを切り替える表示切り替え手段と、を有することを特
徴とする切り替え可能な入力装置。 - 【請求項2】 前記キーボード入力手段は、キーボード
のキー選択と実際に入力される文字との間の変換モード
を複数有し、前記表示切り替え手段は、前記文字入力モ
ードとして前記変換モードを切り替えることを特徴とす
る請求項1に記載の切り替え可能な入力装置。 - 【請求項3】 表示装置と座標入力装置とを重ね合わせ
た一体型表示入力装置を有し、前記一体型表示入力装置
にデータ入力領域が設定されており、前記データ入力領
域内に手書き文字認識用の文字入力領域を表示し、前記
文字入力領域内において前記座標入力装置から入力され
た座標データに対して文字認識を行い、認識された文字
の文字データを入力する手書き入力手段と、前記データ
入力領域内に、複数の文字キーの並びとしてのキーボー
ドを表示し、前記キーボード表示内において前記座標入
力装置から入力した座標データにより文字キーを選択
し、その文字データを入力するキーボード入力手段と、
前記手書き入力手段と、キーボード入力手段とを切り替
え使用するための切り替え手段と、を有する入力装置を
動作させるためのプログラムを記憶した記録媒体であっ
て、 前記キーボード入力手段から前記手書き入力手段に切り
替える際、前記キーボードで文字入力のために使用され
た文字入力モードの文字種を記憶し、前記手書き入力手
段から前記キーボード入力手段に切り替える際、文字認
識時に使用された文字入力モードの文字種を記憶する文
字種記憶プログラムと、 前記キーボード入力手段から前記手書き入力手段に切り
替える際には、前記文字種記憶プログラムにより記憶さ
れた文字種に従って、切り替えられた後の前記手書き入
力手段の文字入力モードを切り替える文字種切り替えプ
ログラムと前記手書き入力手段から前記キーボード入力
手段に切り替える際には、前記文字種記憶プログラムに
より記憶された文字種に従って、切り替えられた後の前
記キーボードの文字入力モードを切り替える表示切り替
えプログラムとを記憶していることを特徴とする記録媒
体。 - 【請求項4】 前記キーボード入力手段は、キーボード
のキー選択と実際に入力される文字との間の変換モード
を複数有し、前記表示切り替えプログラムは、前記文字
入力モードとして前記変換モードを切り替えることを特
徴とする請求項3に記載の記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9696298A JPH11282595A (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 入力装置および記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9696298A JPH11282595A (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 入力装置および記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11282595A true JPH11282595A (ja) | 1999-10-15 |
Family
ID=14178881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9696298A Withdrawn JPH11282595A (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 入力装置および記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11282595A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004234647A (ja) * | 2003-01-31 | 2004-08-19 | Microsoft Corp | 特化されたデータ入力用のユーティリティオブジェクト |
| JP2010086400A (ja) * | 2008-10-01 | 2010-04-15 | Sharp Corp | 情報処理装置、情報処理方法、および情報処理プログラム |
| JP2012156888A (ja) * | 2011-01-27 | 2012-08-16 | Kyocera Corp | 携帯端末装置 |
| JP2016118973A (ja) * | 2014-12-22 | 2016-06-30 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 表示装置、画像形成装置、及び、表示方法 |
-
1998
- 1998-03-26 JP JP9696298A patent/JPH11282595A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004234647A (ja) * | 2003-01-31 | 2004-08-19 | Microsoft Corp | 特化されたデータ入力用のユーティリティオブジェクト |
| US8140994B2 (en) | 2003-01-31 | 2012-03-20 | Microsoft Corporation | Utility object for specialized data entry |
| US8745528B2 (en) | 2003-01-31 | 2014-06-03 | Microsoft Corporation | Utility object for specialized data entry |
| US9671921B2 (en) | 2003-01-31 | 2017-06-06 | Zhigu Holdings Limited | Utility object for specialized data entry |
| JP2010086400A (ja) * | 2008-10-01 | 2010-04-15 | Sharp Corp | 情報処理装置、情報処理方法、および情報処理プログラム |
| JP2012156888A (ja) * | 2011-01-27 | 2012-08-16 | Kyocera Corp | 携帯端末装置 |
| JP2016118973A (ja) * | 2014-12-22 | 2016-06-30 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 表示装置、画像形成装置、及び、表示方法 |
| US9654653B2 (en) | 2014-12-22 | 2017-05-16 | Kyocera Document Solutions Inc. | Display device, image forming apparatus, and display method |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050607 |