JPH0832441B2 - 磁気カード用ポリエステルフイルム - Google Patents

磁気カード用ポリエステルフイルム

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JPH0832441B2
JPH0832441B2 JP1213060A JP21306089A JPH0832441B2 JP H0832441 B2 JPH0832441 B2 JP H0832441B2 JP 1213060 A JP1213060 A JP 1213060A JP 21306089 A JP21306089 A JP 21306089A JP H0832441 B2 JPH0832441 B2 JP H0832441B2
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film
polyester film
polyester
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low
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定美 三浦
雅之 福田
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Teijin Ltd
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【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は新規な磁気カード用ポリエステルフイルムに
関し、更に詳しくは低い表面固有抵抗値を有し、更には
紫外線硬化インキ易接着性を有し、隠蔽性、柔軟性に優
れたプリペイドカード、テレホンカード等の磁気カード
に有用な低密度ポリエステルフイルムに関する。
<従来の技術> ポリエステルフイルム、特にポリエチレンテレフタレ
ートフイルムは力学的特性や熱的特性が優れるためプリ
ペイドカードやテレホンカード等の磁気カードのベース
フイルムに用いられているが、印刷効果を出すために酸
化チタン等の白色系隠蔽剤をかなりの量添加しているた
め、カードの比重が大きい。このため取扱いにくく、コ
スト高にもなっている。
一方、低密度フイルムは生産工程で静電気のために異
物が付着しやすい上に、紫外線硬化インキや磁気塗料に
対する接着力が不足する傾向があった。
<発明の目的> 本発明の目的は帯電防止性、隠蔽性、柔軟性に優れか
つ紫外線硬化インキ易接着性を有する磁気カード用低密
度ポリエステルフイルムを提供することにある。
<発明の構成・効果> 本発明の目的は、本発明によれば、厚みが50μm以上
であり、比重が0.5〜1.3の範囲内にある低密度ポリエス
テルフイルムの少なくとも片面に表面固有抵抗値が109
〜1013Ω/□の薄層を設けてなる磁気カード用ポリエス
テルフイルムであって、該薄層が帯電防止剤及び紫外線
硬化インキ易接着性樹脂を含有し、ポリエステルフイル
ムが酸化チタン及び/又は硫酸バリウム並びに低比重樹
脂を含有する磁気カード用ポリエステルフイルムによっ
て達成される。
本発明においてポリエステルとは、芳香族二塩基酸ま
たはそのエステル形成性誘導体とジオールまたはそのエ
ステル形成性誘導体とから合成される線状飽和ポリエス
テルである。かかるポリエステルの具体例として、ポリ
エチレンテレフタレート、ポリエチレンイソフタレー
ト、ポリブチレンテレフタレート、ポリ−1,4−シクロ
ヘキシレンジメチレンテレフタレート、ポリエチレン−
2,6−ナフタレンジカルボキシレート等が例示でき、こ
れらの共重合体又はこれらと小割合の他樹脂とのブレン
ド物なども含まれる。
本発明においてポリエステルフイルムは比重が0.5〜
1.3の低密度フイルムである必要である。好ましい比重
は0.8〜1.2である。比重が0.5より小さい場合機械的特
性例えば強度が低くなりすぎ、また形態保持性、印刷特
性が低下する欠点が生じる。また、比重が1.3を超える
とカードの比重が大きくなり過ぎ、このため柔軟性が失
われるため取扱いにくく、コスト高になる欠点が生じ
る。
かかる低密度フイルムは、ポリエステルに酸化チタン
及び/又は硫酸バリウム(白色顔料)並びに低比重樹脂
(例えばポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−プ
ロピレン系ターポリマー等)を含有させ、フイルムの延
伸時にこれらの周辺にボイドを形成させる方法により得
ることができる。ポリエステルフイルムとして白色顔料
のみを用いた場合には密度が大きくなり過ぎ柔軟性が失
われる欠点が生じ、低比重樹脂のみを用いた場合には隠
蔽性が不足する欠点が生じる。
上記のポリエステルには、必要に応じて上記低比重樹
脂以外のポリエステルに非相溶性の樹脂、上記酸化チタ
ン、硫酸バリウム以外のフィラー、発泡剤例えば低沸点
化合物、ガス等を含有させることができる。
磁気カード用フイルムには通常白色フイルムが用いら
れている。かかる点から、ポリエステルフイルムを白色
化する目的でポリエステル中に白色顔料(白色隠蔽剤)
として前記の酸化チタン及び/又は硫酸バリウムを含有
させる。白色顔料の使用によって、通常フイルムの比重
は大きくなり柔軟性が失われるから、低密度フイルムの
製造においてはこの点を配慮しておくことが必要であ
り、白色顔料の中ボイドを形成し易い酸化チタン及び/
又は硫酸バリウムと低比重樹脂を併用することにより低
密度化の作用を奏することができる。
本発明においてポリエステルフイルムは厚みが50μm
以上である必要がある。好ましい厚みは150〜300μmで
ある。ポリエステルフイルムは少なくとも一軸方向に延
伸されていることが必要であり、特に二軸方向に延伸さ
れていることが好ましい。
本発明におけるポリエステルフイルムは通常溶融成膜
法で製造される。例えば、ポリエステルに低比重樹脂例
えばポリプロピレン等および白色顔料例えば硫酸バリウ
ム等を含有させた組成物を溶融押出し、急冷して未延伸
フイルムとし、次いで該未延伸フイルムをポリエステル
の二次転移点前後或いはこれより高い温度で少なくとも
一軸方向に延伸することで、特に二軸延伸することで低
密度フイルムを得ることができる。その際、低密度の程
度は低比重樹脂および白色顔料の特性、量にもよるが、
延伸温度、延伸倍率によって調整するとよい。
本発明におけるポリエステルフイルムはその少なくと
も片面に表面固有抵抗値が109〜1013Ω/□にある薄層
を有する。表面固有抵抗値が1014Ω/□以上であるとフ
イルムの制電性が不足する。また、表面固有抵抗値を10
8Ω/□以下とするには薄層中の帯電防止剤の割合を多
くする必要があり、この結果紫外線硬化インキ易接着性
が不足する欠点が生じる。この薄層は例えば塗布、共押
出し、押出しラミネート、ホットメルトコーティング等
の方法で形成することができる。このうち塗布法が好ま
しい。薄層の厚みは、0.001〜1μm、更には0.01〜0.5
μmであることが好ましい。
薄層の表面固有抵抗値は帯電防止剤及び紫外線硬化イ
ンキ易接着性樹脂の使用で調整される。帯電防止剤とし
ては低分子系、高分子系のいずれでもよい。低分子系帯
電防止剤としては、例えばアルキルスルホン酸塩、アル
キルベンゼンスルホン酸塩、リン酸エステル系、ベタイ
ンエトサルフェート類、硫酸塩、リン酸塩、ポリオキシ
エチレンアルキルフェニルエーテル、ポリオール、第4
級アミン塩、アミノアルコール−ポリアルキレンオキシ
ド共重合体、イミダゾール塩等を挙げることができる。
高分子系帯電防止剤としては、例えば第4級アミン塩基
含有アクリル共重合体、スルホン酸塩基含有アクリル共
重合体、ポリエーテルグラフトアクリル系重合体等を挙
げることができる。
かかる帯電防止剤のうち、水性の帯電防止剤が好まし
く、特にアニオン系の水性帯電防止剤とカチオン系の水
性帯電防止剤が好ましい。アニオン系の水性帯電防止剤
として例えばアルキルスルホン酸塩、アルキルベンゼン
スルホン酸塩、リン酸エステル系、ベタインエトサルフ
ェート類、硫酸塩、リン酸塩、スルホン酸塩基含有アク
リル共重合体等を挙げることができ、カチオン系の水性
帯電防止剤としては例えば第4級アミン塩、イミダゾー
ル塩、第4級アミン塩基含有アクリレール共重合体等を
挙げることができる。
また、本発明における紫外線硬化インキ易接着性樹脂
(バインダー)としては、例えばテレフタル酸、イソフ
タル酸系芳香族ポリエステル、スルホン酸塩基含有ポリ
エステル、カルボン酸塩基含有ポリエステル、ポリエー
テル型ポリウレタン、ポリエステル型ポリウレタン、カ
ルボン酸塩基含有ポリウレタン、ブロックイソシアネー
ト基含有ポリウレタン、メチルメタクリレート・エチル
アクリレート共重合体、メチルメタクリレート・2−ヒ
ドロキシエチルアクリルアミド・N−メチロールアクリ
ルアミド共重合体、エチルメタクリレート・メタクリル
アミド・グリシジルメタクリレート共重合体、メタクリ
ルスルホン酸ソーダ・メチルアクリレート・アクリルニ
トリル共重合体、ビニルスルホン酸ソーダ・メチルメタ
クリレート・エチルアクリレート共重合体、塩ビ−酢ビ
共重合体、酢ビ−アクリル共重合体、塩化ビニリデン共
重合体、エポキシ樹脂、フェノキシ樹脂、ポリエチレン
オキシド、ニトロセルロース、ポリアミドイミド等を挙
げることができる。かかる紫外線硬化インキ易接着性樹
脂のうち、特に水性(水溶性または水分散性)の易接着
性樹脂が好ましい。
薄層の形成を塗布法で行う場合、塗液は未延伸フイル
ム、一軸延伸フイルム、二軸延伸フイルムのいずれに塗
布してもよい。塗布した後に更に延伸することもでき
る。殊に一軸延伸フイルムに塗布した後に更に直角方向
に延伸する方法が好ましい。この塗液には種々の添加剤
を配合することが可能である。
本発明のフイルムは軽く、帯電防止性を有し、更には
紫外線硬化インキの印刷性にすぐれ、テレホンカード、
プリペイドカードのような磁気カードのベースフイルム
として有用である。
<実施例> 以下、実施例をあげて本発明を更に説明する。なお、
例中のフイルム特性は下記の方法で測定した。
1. 表面固有抵抗値 8cmのフイルムサンプルにアミドを蒸着し、20℃、50
%RHの条件下で高圧電源抵抗器と振動容量型微小電流電
位計を用いて表面固有抵抗率(Ω/□)を測定した。
2. 紫外線硬化インキ接着性(インキ接着性) フイルムの薄膜塗布面にビスメタクリルポリウレタン
型の紫外線硬化インキを8μmの厚さで塗布し、紫外線
を照射して硬化させてインキ層を形成させた後、インキ
層面にセロテープを貼付してから剥離テストを行ない下
記の基準でインキ接着性を評価した。
評価 A セロテープとインキ層間で剥離(インキ接着性良
好) B インキ層が部分的に凝集破壊(インキ接着性やや良
好) C フイルムとインキ層間で剥離(インキ接着性不良) 実施例1 酸化チタンを5wt%、ポリプロピレンを12wt%含有す
るポリエチレンテレフタレートを20℃に維持した回転冷
却ドラム上に溶融押出して未延伸フイルムとし、次に機
械軸方向に3.5倍延伸し、紫外線硬化インキ易接着性樹
脂としてアクリル系エマルジョンA08(日本カーバイ
ド)を固形分重量部として75重量部、帯電防止剤として
アルキルベンゼンスルホン酸ソーダ15重量部及びポリオ
キシエチレンアルキルフェニルエーテル10重量部の混合
物からなる濃度4%の水性塗布液を両面に3g/m2塗った
後、直角方向に100℃で3.8倍延伸し、220℃で熱処理し
て、厚み250μm、比重1.1の隠蔽性および柔軟性に優れ
た白色フイルムを得た。該フイルムは片面が2.6×1011
Ω/□、他面が3.4×1011Ω/□の表面固有抵抗値を有
し、両面とも紫外線硬化インキに対して良好な接着性を
示した。
実施例2〜6 実施例1において帯電防止剤および紫外線硬化インキ
易接着性樹脂の種類を表1に示すとおり変えること以外
は同様にして得たフイルムの両面の表面固有抵抗値をよ
びインキ接着性を表1に示した。各実施例で得たフイル
ムの制電性および紫外線硬化インキに対する接着性は良
好であった。
比較例1 酸化チタンを5wt%、ポリプロピレンを12wt%含有す
るポリエチレンテレフタレートを20℃に維持した回転冷
却ドラム上に溶融押出して未延伸フイルムとし、次に機
械軸方向に3.5倍延伸し、更に直角方向に100℃で3.8倍
延伸し、220℃で熱処理して、厚み250μm、比重1.1の
二軸延伸フイルムを得た。
この二軸延伸フイルムの両面に、結合樹脂としてジカ
ルボン酸成分がテレフタル酸(40モル%)およびイソフ
タル酸(60モル%)、グルコール成分がエチレングリコ
ール(40モル%)およびネオペンチルグリコール(60モ
ル%)の共重合体ポリエステル(非水分散性)70重量
部、帯電防止剤として導電性酸化チタン30重量部の混合
物からなる濃度5%のメチルエチルケトン溶液ろグラビ
アコーターで塗布した後、110℃で溶剤を除去して厚さ
0.1μmの塗膜を塗設した。このフイルムの両面の表面
固有抵抗値をよびインキ接着性を表1に示した。比較例
1のフイルムの紫外線硬化インキに対する接着性は不良
であった。
比較例2 酸化チタンを5wt%含有し、ポリプロピレンを含有し
ないポリエステルフイルムを用いた以外は実施例1と同
様にして両面に薄層を塗設したフイルムを得た。このフ
イルムの比重は1.4であり、磁気カード用としては密度
が大き過ぎ、柔軟性にかけるものであった。
比較例3 ポリプロピレンを12wt%含有し、酸化チタンを含有し
ないポリエステルフイルムを用いた以外は実施例1と同
様にして両面に薄層を塗設したフイルムを得た。このフ
イルムの光線透過率は20%であり、磁気カード用として
は隠蔽性が不良のものであった。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】厚みが50μm以上であり、比重が0.5〜1.3
    の範囲内にある低密度ポリエステルフイルムの少なくと
    も片面に表面固有抵抗値が109〜1013Ω/□の薄層を設
    けてなる磁気カード用ポリエステルフイルムであって、
    該薄層が帯電防止剤及び紫外線硬化インキ易接着性樹脂
    を含有し、ポリエステルフイルムが酸化チタン及び/又
    は硫酸バリウム並びに低比重樹脂を含有する磁気カード
    用ポリエステルフイルム。
  2. 【請求項2】ポリエステルフイルムがポリオレフィンを
    含有する請求項1記載の磁気カード用ポリエステルフイ
    ルム。
JP1213060A 1989-08-21 1989-08-21 磁気カード用ポリエステルフイルム Expired - Lifetime JPH0832441B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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