JPH08321150A - ディスクアダプタ - Google Patents

ディスクアダプタ

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JPH08321150A
JPH08321150A JP8097269A JP9726996A JPH08321150A JP H08321150 A JPH08321150 A JP H08321150A JP 8097269 A JP8097269 A JP 8097269A JP 9726996 A JP9726996 A JP 9726996A JP H08321150 A JPH08321150 A JP H08321150A
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annular
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JP8097269A
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Marvin Benjamin Davis
ベンジャミン デーヴィス マーヴィン
Clay E Gaetje
イー. ガッチ クレイ
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Original Assignee
Discovision Associates
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Publication date
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    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • GPHYSICS
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    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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    • G11B23/0021Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture record carriers not specifically of filamentary or web form discs
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】情報記憶システムに関するものであり、特に、
異なる形式の記憶媒体あるいは複数の形式の記憶媒体用
に設計された記録・再生装置により記憶媒体から情報を
再生するアダプタ機構の開発に関するものである。 【解決手段】異なる形式の記憶媒体や複数の形式の記憶
媒体用に設計された駆動装置において記憶媒体を取り扱
う装置が提供される。当該装置の一態様によれば、カー
トリッジ1が解放可能なカバー2とドアアクセス組立体
とを有している。当該装置の他の例においては、駆動装
置についてカートリッジの方向を検出する方向検出器4
が設けられている。当該装置のさらに他の態様による
と、ハブ受け体、媒体受け体、ハブ固定部及び媒体固定
部が設けられている。当該装置の一例では、連結体と固
定体とをさらに備えている。媒体固定部は物理的把持圧
力また磁気的力によって記憶媒体を固定できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は情報記憶システムに関するもので
あり、特に、異なる形式の記憶媒体あるいは複数の形式
の記憶媒体用に設計された記録・再生装置により記憶媒
体から情報を再生するアダプタ機構に関するものであ
る。
【0002】データ記憶媒体は多くの様式・形式がある
ので、しばしば、ある形式の記憶媒体を使用するように
設計された記録・再生装置から異なる形式の記憶媒体を
使用するように設計された他の装置に、データを移行す
る必要がある。データの重複を防ぐため、異なる形式の
記憶媒体をひとつの装置で使用できるようなアダプタが
開発されている。
【0003】このようなアダプタのひとつの例として、
音響アダプタがある。このアダプタによると、1分間に
33 1/3回転、1分間に45回転数または他の回転数
で再生されるように設計された音響用レコードの情報を
ひとつの音響用プレーヤが再生することができる。
【0004】他の例としては、光磁気(MO)スピンド
ル用のCD−ROM(Compact Disc-Read Only Memory)
ディスクに採用された実験用の永久ハブアダプタがあ
る。このハブアダプタはふたつの磁化リングといくつか
のネジとからなる。CD−ROMディスクは磁化リング
の間に置かれ、磁化リングはCD−ROMディスクとと
もにネジ止めされる。このハブアダプタは、基本的に
は、CD−ROMディスクを通過する孔を有する。従っ
て、アダプタはディスクに永久的に取り付けられ、ディ
スクはCD−ROM再生装置では再生できない。
【0005】さらに、他の例としては、商業用もしくは
消費者用に設計されたハブアダプタがある。このハブア
ダプタはプラスチックハウジング、磁化リング及びコネ
クタからなる。この磁化リングは、リングがハウジング
に対して相対的に回転できるようにハウジングに取り付
けられている。このコネクタはリングから離れる方向に
ハウジングから延びた複数のプラスチックタブからな
る。各プラスチックタブはリングから離れた端部に足部
を有する。このハブアダプタは、ふたつのアダプタの間
にCD−ROMディスクを係合させるように設計されて
いる。ひとつのアダプタの足部は他のアダプタの凹部に
係合し、永久結合する。やはり、アダプタは離脱可能で
はなく、CD−ROMディスクはCD−ROM再生装置
では再生できない。さらに、この設計によると、CD−
ROMディスクは回転時にアダプタに対して相対的に滑
りが生じる。
【0006】コンピュータ用の記憶媒体もしくはその他
のデータ用にはいくつかの選択枝がある。その選択枝と
しては、CD−ROM(Compact Disc-Read Only Memor
y)用のディスク及びMO(光磁気)ディスクがある。こ
れらの選択に際しては、互いに比較すると、それぞれ利
点及び欠点がある。
【0007】これらの相対的な利点及び欠点により、あ
るデータをCD−ROMのような記憶媒体に記憶し、他
のデータをMOディスクのような記憶媒体に記憶するこ
とが有利な場合がある。しかしながら、これらの記憶選
択性により従来は複数の再生装置が必要になっていた。
これらのデータの量が、ジュークボックスがデータの記
憶が必要な場合のようなレベルに達すると、記憶の選択
性を達成する為には複数のジュークボックスが必要にな
り、著しくコストを増大し、必要スペースも増大してい
た。
【0008】国際規格(ISO)はCD−ROMディス
ク及びMOディスクを含めて、情報担持媒体及びこれら
の媒体用の再生記録装置のある特徴について工業用の規
格を定めている。この規格は、媒体の形状及びサイズ、
ハブ径、及び駆動機構と媒体との間のクリアランス等の
特徴をカバーしている。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明は、カートリッジ、記憶媒
体の着脱用に前記カートリッジ上の解放可能なカバー及
び駆動装置の情報再生装置により記憶媒体にアクセスす
る前記カートリッジ上のドアアクセス組立体とを有する
多規格駆動装置に使用される記憶媒体アダプタを提供す
る。
【0010】本発明によると、カートリッジ及びハブア
ダプタにより、異なる記憶媒体の再生用もしくは複数の
形式の記憶媒体の再生用に設計された駆動機構またはジ
ュークボックスにおける記憶媒体を再生することが可能
となる。CD−ROMをMO駆動機構において再生させ
る場合、カートリッジは上述の要素についてISO規格
を確認し、ハブアダプタはMOディスクドライブのスピ
ンドルにCD−ROMディスクを設定する。
【0011】以下の記載において、異なる図における同
一な部材は同一の参照番号で示される。
【0012】例示的に、図1に、本発明の一態様である
カートリッジ1の一実施の形態が示す。カートリッジ1
の形状及びサイズは、MO(光磁気)ディスク用に国際
規格(ISO)により確立された規格に一致している。
カートリッジ1は、CD−ROM(Compact Disc-Read O
nly Memory)等の記憶媒体(図示せず)の着脱を可能に
するカバー2を有している。カバー2を透明にして、カ
ートリッジ1から取り外さなくても記憶媒体を見ること
ができるようにしてもよい。カートリッジ1は、また、
ドアアクセス組立体(図示せず)を有しており、このド
アアクセス組立体は第1のドア3及び第2のドア(図示
せず)を有してもよい。ドアアクセス組立体(図示せ
ず)は、駆動機構(図示せず)の情報再生装置(図示せ
ず)により記憶媒体(図示せず)にアクセスする。MO
駆動機構の場合、このような情報再生装置(図示せず)
は光学式装置のような主情報再生装置と、磁気バイアス
コイルのような2次的情報再生装置とを有してもよい。
図示しない駆動機構に対してカートリッジ1の方向によ
り、第1のドア3は主情報再生装置により記憶媒体(図
示せず)にアクセスし、第2のドア(図示せず)は、2
次的情報再生装置により記憶媒体(図示せず)にアクセ
スできる。また、この逆な配置でもよい。
【0013】このように、ドアアクセス組立体は、駆動
機構の主情報再生装置もしくは2次情報再生装置の選択
されたひとつにより、記憶媒体にアクセスできるように
カートリッジの第1の面に第1ドアを有しており、駆動
機構の主情報再生装置もしくは2次情報再生装置の選択
されていない方により、記憶媒体にアクセスできるよう
にカートリッジの第2の面に第2ドアを有している。こ
こで、カートリッジの第1の面及び第2の面はほぼ平行
であり、その間に記憶媒体を位置させている。
【0014】カートリッジ1は、また、駆動機構に対す
るカートリッジの方向を検出するようにカートリッジ1
の一方の縁部に方向検出器4を有することもできる。M
Oディスクは両面に情報を有しているので、いずれか一
方の面を上にして駆動機構に挿入される。しかしなが
ら、CD−ROMディスクのような多くの形式の記憶媒
体はその一面にのみ情報を有しており、カートリッジ1
はその面を上にして駆動機構に挿入されなければならな
い。カートリッジ1を駆動機構に挿入するときは、方向
検出器4が駆動機構の中の係止部(図示せず)に係合
し、駆動機構の中にカートリッジ1の上下反対の挿入を
防いでいる。両面に情報を有している記憶媒体用には、
方向検出器4はカートリッジ1には不要である。
【0015】例えば、図2において、図1に示すカート
リッジ1からカバー2を外したカートリッジ1が示され
ている。CD−ROMディスク5はカバー2を外して、
カートリッジ1に挿入されている。CD−ROMディス
ク5はハブアダプタ(図示せず)に係合し、CD−RO
Mディスク5のハブをMO駆動機構のスピンドルに載置
させている。
【0016】例えば、図3から図14までは、ハブアダ
プタ6の4つの実施例を示している。これらの実施例の
それぞれは、環状ハブ受けリング、環状媒体受け体、ハ
ブ固定部、及び媒体固定部を有している。環状媒体受け
体はハブ受け体に接続されており、媒体受け体の中心が
ハブ受け体の中心の同一線に来るようになっている。ハ
ブ固定部はハブ受け体に固定されており、駆動機構に対
してハブ受け体を着脱可能に固定している。媒体固定部
は、媒体受け体に接続されており、ハブ受け体に対して
記憶媒体を着脱可能に固定している。
【0017】例えば、図3、4及び5において、それぞ
れ、ハブアダプタ6の第1の実施の形態の平面図、底面
図及び断面図が示されている。ハブアダプタ6は環状ハ
ブ受け体7及び環状媒体受け体8を有している。環状媒
体受け体8は環状ハブ受け体7と一体であるか、また
は、当業者に知られているように何らかの剛性連結によ
り固定的に取り付けることができる。
【0018】CD−ROMディスクをMO駆動機構で再
生するのに使用されるハブアダプタ6の場合、環状ハブ
受け体7は、MOディスクのハブの外径について規定さ
れたISO規格による外径を有している。環状媒体受け
体8は、CD−ROMディスクの中心孔の径について規
定されたISO規格による外径を有している。環状ハブ
受け体7及び環状媒体受け体8の両方ともMOディスク
の中心孔の径について規定されたISO規格による内径
を有している。
【0019】環状ハブ受け体7はハブ固定部9を有して
いる。ハブ固定部9は環状磁化リングを有してもよい。
CD−ROMをMO駆動装置で再生するハブアダプタ6
の場合、ハブ固定部9の寸法は、MOディスクのハブに
おける磁化リングについて規定されたISO規格のもの
と一致する。環状媒体受け体8は環状媒体受け体8と同
軸上であり、環状媒体受け体8の外側環状面から径方向
外側に延びた複数のボールベアリング10を有する。ボ
ールベアリング10は環状媒体受け体8の中心から径方
向外側に付勢されており、CD−ROMディスク等の記
憶媒体(図示せず)をボールベアリング10上を摺動さ
せるが、記憶媒体が不要な摺動をしないように抵抗を与
える。当該実施の形態においては、これらのボールベア
リング10が媒体固定体である。
【0020】動作において、記憶媒体(図示せず)は環
状ハブ受け体7に対して記憶媒体の情報坦持面に向け
て、環状媒体受け体8に対して同軸上に配置される。ボ
ールベアリング10により、記憶媒体はボールベアリン
グ10と環状ハブ受け体7の上面11との間に保持され
る。記憶媒体を有するハブアダプタ6を駆動機構のスピ
ンドルに置くことができる。駆動機構のスピンドルは中
心ピンと環状磁石とを有する。スピンドルの中心ピンは
環状ハブ受け体7と環状媒体受け体8の内径で画定され
る領域に係合する。ハブアダプタ6のハブ固定部9はス
ピンドルの環状磁石に係合する。ハブ固定部9と環状磁
石は回転及び回転加速中にハブアダプタ6を保持するよ
うに作動する。
【0021】ハブアダプタ6の他の実施の形態は環状連
結体と環状媒体固定部とをさらに有している。環状連結
体はハブ受け体から離れた点で媒体受け体に接続されて
いる。環状媒体固定体は媒体受け体から離れた点で環状
連結体に接続されている。環状媒体固定部、環状連結
体、環状媒体受け体及び環状ハブ受け体の中心は同一線
上に位置している。
【0022】例えば、図6、7及び8は、ハブアダプタ
の第2の実施の形態の平面図、底面図及び断面図を示し
ている。ハブアダプタ106は、環状ハブ受け体12、
環状媒体受け体13、環状連結体14及び環状固定体1
5を有している。環状ハブ受け体12は環状媒体受け体
13と一体であるか、または、当業者に知られているよ
うに何らかの剛性連結により固定的に取り付けられてい
る。同様に、環状連結体14は環状固定部15と一体で
あるか、または、当業者に知られているように何らかの
剛性連結により固定的に取り付けることができる。環状
ハブ受け体12の反対の環状媒体受け体13の面は環状
固定部15の反対の環状連結体14の面に着脱可能に接
続されている。
【0023】環状体12、13、14及び15のそれぞ
れは、ほぼ同一の内径を有する。ハブアダプタ106が
記憶媒体をMO駆動機構で再生する場合、この内径はM
Oディスクの中心孔の径についてのISO規格により決
定される。環状媒体受け体13の外径は環状連結体14
の外径とほぼ等しい。この外径は記憶媒体の中心孔の径
とほぼ等しい。環状ハブ受け体12及び環状固定体15
のそれぞれの外径は環状媒体受け体13及び環状連結体
14の外径より大きい。MO駆動機構で記憶媒体を再生
するのに使用されるハブアダプタ106の場合、環状ハ
ブ受け体12は、MOディスクのハブの外径を規定する
ISO規格の外径を有する。環状固定体15は、記憶媒
体の把持領域の内径を規定するISO規格よりも大きい
外径を有する。
【0024】動作において、環状媒体受け体13と環状
連結体14とを分離すること、及びその間に記憶媒体を
配置することができる。そして、環状体13及び14は
再び連結される。この位置で、環状体12、13、14
及び15のそれぞれの中心は同一の線に位置する。さら
に、環状体12、13、14及び15の中心と同じ線上
に記憶媒体の中心が来る。上述のように、環状媒体受け
体13と環状連結体14とは所定の力で移動可能である
が、駆動機構の回転および回転加速では移動しない。こ
の連結には、当業者によって知られるように、磁石を利
用することができる。
【0025】環状ハブ受け体12は、環状媒体受け体1
3の対向面にハブ固定部9を有している。ハブ受け部9
には、環状の磁化リングを用いることができる。MO駆
動機構でCD−ROMを再生するためにハブアダプタ1
06を用いた場合、ハブ固定部9の寸法はMOディスク
のハブの磁化リング用に設定されたISO規格に合致し
ている。環状ハブ受け体12は、環状固定体15の対向
面に下部環状把持磁石16を有している。環状固定体1
5は、環状ハブ受け体12の対向面に上部環状把持磁石
17を有している。環状把持磁石16及び17は互いに
対向し、動作時に磁力により記憶媒体を所定位置に把持
し、不要なすべりを防止する。
【0026】環状固定体15は、環状連結体14の反対
側の面に(図示しない)第2のハブ固定部を有してもよ
い。(図示しない)第2のハブ固定部はハブ固定部9と
同様な構成と機能を有する。(図示しない)第2のハブ
固定部により、ハブアダプタ106を駆動機構に上下反
対に挿入することができ、記憶媒体からハブアダプタ1
06を取り外すことなく、両面に情報を記録した記憶媒
体の再生が可能になる。
【0027】図9、10及び11は、例えば、ハブアダ
プタの第3の実施の形態の平面図、底面図及び断面図で
ある。ハブアダプタ206は、環状ハブ受け体18、環
状媒体受け体19、環状連結体20及び環状固定体21
を有している。環状ハブ受け体18は、環状媒体受け体
19と一体にすることも可能であり、また当業者に知ら
れているように剛性の連結を介して固定的に取り付ける
ことも可能である。同様に、環状連結体20は、環状固
定体21と一体にすることも可能であり、また当業者に
知られているように剛性の連結を介して固定的に取り付
けることも可能である。
【0028】環状ハブ受け体18及び環状の媒体受け体
19の内径はほぼ同一であり、MO駆動機構で記憶媒体
を再生するようにハブアダプタ206を使用する場合、
内径はMOディスクの中心の径を規定するISO規格に
より規定される。環状媒体受け体19の外径は記憶媒体
の中心孔の径とほぼ等しい。環状ハブ受け体18の外径
は、環状媒体受け体19の外径よりも大きい。MO駆動
機構で記憶媒体を再生するようにハブアダプタ206を
使用する場合は、環状ハブ受け体12の外径はMOディ
スクのハブの外径用に規定されたISO規格による。
【0029】環状媒体受け体19は環状媒体受け体19
の外径を規定する面に沿って環状連結体20に着脱可能
に連結される。この連結は所定の力で解放されるが、駆
動機構の回転及び回転加速では解放されない。この連結
には、当業者によって知られるように、磁石を使用する
ことができる。
【0030】環状連結体20の内径は環状媒体受け体1
9の外径とほぼ等しい。環状連結体20の外径は記憶媒
体の把持領域の内径に設定されたISOの規格よりも大
きい。環状固定体21は、環状ハブ受け体18に面する
環状連結体20の面で環状連結体20に固定的に取り付
けられるかまたは環状連結体20と一体である。環状固
定体21の外径は環状連結体20の外径とほぼ等しくで
き、また、その内径は環状媒体受けリング19の外径よ
りも大きくできる。
【0031】動作において、環状連結体20は環状媒体
受け体19から外される。そして、記憶媒体は環状媒体
受け体19に同軸的に取り付けられ、環状連結体20は
環状媒体受け体19に連結される。この状態で、記憶媒
体の中心及び環状体18、19、20及び21の中心
は、同一線上に位置する。記憶媒体の面に垂直な方向
で、環状固定体21と環状ハブ受けリング18との間の
距離は記憶媒体の厚さより小さい。従って、環状固定体
21と環状ハブ受けリング18との間の把持力が生じ記
憶媒体を所定の位置に把持し不要な滑りを防止する。環
状連結体20の厚さは環状固定体21が加える力に十分
耐えられるようにする。環状固定体21と環状ハブ受け
体18は共に媒体固定部として機能する。
【0032】環状ハブ受け体18は、環状媒体受けリン
グ19と記憶媒体と対向する側の面にハブ固定部9を有
している。ハブ固定部9は環状の磁化リングとしても良
い。MO駆動機構でCD−ROMを再生するのにハブア
ダプタ206を使用するときには、ハブ固定部9の寸法
は、MOディスクのハブにおける磁化リング用のISO
規格に従う。同様に、環状連結体20は、環状固定リン
グ21及び記憶媒体に対向する面に(図示しない)第2
のハブ固定部を有することもできる。(図示しない)第
2のハブ固定部はハブ固定部9と同じ構成及び機能を有
することもできる。(図示しない)第2のハブ固定部に
より、ハブアダプタ206を駆動機構に上下反対に挿入
することができ、記憶媒体からハブアダプタ206を取
り外すことなく、両面に情報を記録した記憶媒体の再生
が可能になる。
【0033】図12、13及び14は、ハブアダプタの
第4の実施の形態の平面図、底面図及び断面図である。
ハブアダプタ306は、環状ハブ受け体22、環状媒体
受け体23、環状連結体24及び環状固定体25を有し
ている。環状ハブ受け体22は、環状媒体受け体23と
一体にすることも可能であり、当業者に知られているよ
うに剛性の連結を介して固定的に取り付けることも可能
である。同様に、環状連結体24は、環状固定体25と
一体にすることも可能であり、当業者に知られているよ
うに剛性の連結を介して固定的に取り付けることも可能
である。環状ハブ受け体22に対向する環状媒体受け体
23の面は、環状固定体25に対向する環状連結体4の
面に着脱可能に連結される。
【0034】環状体22、23、24及び25のそれぞ
れは、ほぼ同一の内径を有する。ハブアダプタ306が
記憶媒体をMO駆動機構で再生する場合、この内径はM
Oディスクの中心孔の径についてのISO規格により決
定される。環状媒体受け体23の外径は環状連結体24
の外径とほぼ等しい。この外径は記憶媒体の中心孔の径
とほぼ等しい。環状ハブ受け体22及び環状固定体25
のそれぞれの外径は環状媒体受け体23及び環状連結体
24の外径より大きい。MO駆動機構で記憶媒体を再生
するのに使用されるハブアダプタ306の場合、環状ハ
ブ受け体22は、MOディスクのハブの外径を規定する
ISO規格の外径を有する。環状固定体25は、記憶媒
体の把持領域の内径を規定するISO規格よりも大きい
外径を有する。
【0035】動作において、環状媒体受け体23及び環
状連結体24は分離可能であり、その間に記憶媒体を配
置できる。そして、環状体23及び24は再び連結され
る。この位置で、環状体22、23、24及び25のそ
れぞれの中心は同一線上に位置する。さらに、環状体2
2、23、24及び25の中心と同一線上に記憶媒体の
中心が来る。上述のように、環状媒体受け体23及び環
状連結体24は所定の力で移動可能であるが、駆動機構
の回転および回転加速では移動しない。この連結には、
当業者によって知られるように、磁石を使用することが
できる。
【0036】記憶媒体の面に垂直な方向で、環状固定体
25と環状ハブ受けリング22との間の距離は記憶媒体
の厚さより小さい。従って、環状固定体25と環状ハブ
受けリング22との間の把持力によって記憶媒体を所定
位置に把持し不要な滑りを防止する。環状連結体25の
厚さは把持力に十分耐えられるようにする。環状固定体
25及び環状ハブ受け体22は共に媒体固定部として機
能する。媒体固定部により、環状上部固定リングをハブ
受け体に対向して環状固定体の面に固着し、環状下部固
定リングをハブ受け体の面に固着する。ここで、下部固
定リングは上部固定リングに対向し上部固定リングに磁
気的に吸引される。本発明によると、カートリッジの面
に取り付けられた環状ハブ受け体が提供され、ハブ受け
体が面に対して垂直な線の回りを回転する。またハブ受
け体に連結された環状媒体受け体が提供され、媒体受け
体の中心がハブ受け体の中心と同一線上に存在する。さ
らに、ハブ受け体に固着されたハブ固定部が提供され、
ハブ受け体を駆動機構に着脱可能に固定する。さらに、
媒体受け体に連結された媒体固定部が提供され、記憶媒
体をハブ受け体に対して相対的に着脱可能に固定する。
【0037】環状ハブ受け体22は、環状媒体受け体2
3との対向面にハブ固定部9を有している。ハブ固定部
9には、環状の磁化リングを用いることができる。MO
駆動機構でCD−ROMを再生するのに使用されるハブ
アダプタ306を用いた場合、ハブ固定部9の寸法はM
Oディスクのハブの磁化リング用に設定されたISO規
格に合致している。
【0038】環状固定体25は、環状連結体24の対向
面に第2のハブ固定部(図示せず)を有している。(図
示しない)第2のハブ固定部はハブ固定部9と同様な構
成と機能を有する。(図示しない)第2のハブ固定部に
より、ハブアダプタ306を駆動機構に上下反対に挿入
することができ、記憶媒体からハブアダプタを取り外す
ことなく、両面に情報を記録した記憶媒体の再生が可能
になる。
【0039】上述のいずれのハブアダプタの実施の形態
においても、ハブ固定部9は、環状ハブ受け体7、1
2、18及び22の完全下部面を有することができる。
さらに、第2のハブ固定部は環状固定体15、25また
は環状連結体20の完全上部面を有することができる。
さらに、ハブアダプタのいずれの実施の形態もカートリ
ッジ1の内部に回転可能に取り付けられる。さらに、2
以上の一体成型された部材を有するハブアダプタの実施
の形態においても、一体成型部材のいずれもカートリッ
ジ1の内部に取付可能である。
【0040】駆動装置の光学的もしくは機械的な構成に
調整が必要なことは当業者にとっては明かなことであ
る。この調整により、ひとつの光学装置を用いて、いず
れの形式の媒体が駆動されるかが決定でき、搬送機構の
作動位置、予想トラック幅、予想トラックピッチ及び媒
体のサイズ等のパラメータが設定される。これらの決定
は試行錯誤により駆動装置を用いて実施され、CD−R
OMディスクの様にアダプタを必要とする記憶媒体が挿
入されたことを警告するカートリッジ1の切り替え機構
を用いてもよい。この場合、切り替えを認識する装置が
駆動機構に加えられる。このような切り替え機構の構造
及び動作は当業者には自明である。
【0041】本発明の上述の内容について特に本発明の
本質から離れず変更が可能であることは当業者にとって
は明かである。従って、本発明の範囲は上述の内容によ
るのではなく、特許請求の範囲により決定される。
【図面の簡単な説明】
【図1】カートリッジの一実施の形態を示す図である。
【図2】カバーを取り外したカートリッジの一実施の形
態を示す図である。
【図3】ハブアダプタの第1の実施の形態の平面図であ
る。
【図4】ハブアダプタの第1の実施の形態の底面図であ
る。
【図5】図3の線5−5に沿った断面図である。
【図6】ハブアダプタの第2の実施の形態の平面図であ
る。
【図7】ハブアダプタの第2の実施の形態の底面図であ
る。
【図8】図6の線8−8に沿った断面図である。
【図9】ハブアダプタの第3の実施の形態の平面図であ
る。
【図10】ハブアダプタの第3の実施の形態の底面図で
ある。
【図11】図9の線11−11に沿った断面図である。
【図12】ハブアダプタの第4の実施の形態の平面図で
ある。
【図13】ハブアダプタの第4の実施の形態の底面図で
ある。
【図14】図12の線14−14に沿った断面図であ
る。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多規格駆動機構に使用される記憶媒体ア
    ダプタ装置において、 環状ハブ受け体(7)と、 当該ハブ受け体(7)に連結されており、前記ハブ受け
    体(7)の中心と同一線上にその中心を有する環状媒体
    受け体(8)と、 前記ハブ受け体(7)に固着されており、前記ハブ受け
    体(7)を駆動機構に着脱可能に取り付けるハブ固定部
    (9)と、 前記媒体受け体(8)に連結されており、前記ハブ受け
    体(7)に相対的に記憶媒体(5)を着脱可能に固定す
    る媒体固定部と、を備えている装置。
  2. 【請求項2】 多規格駆動機構に使用される記憶媒体
    (5)のアダプタ装置において、 環状ハブ受け体(7)と、 当該ハブ受け体(7)に連結されており、前記ハブ受け
    体(7)の中心と同一線上にその中心を有する環状媒体
    受け体(8)と、 前記ハブ受け体(7)に固着されており、前記ハブ受け
    体(7)を駆動機構に着脱可能に取り付けるハブ固定部
    (9)と、 前記媒体受け体(8)に連結されており、前記ハブ受け
    体(7)に相対的に記憶媒体(5)を着脱可能に固定す
    る媒体固定部と、 前記ハブ受け体(7)から離れた点で前記媒体受け体
    (8)に連結された環状連結体(14)であって、当該
    連結体(14)の中心が、前記媒体受け体及び前記ハブ
    受け体(7)の中心と一直線上に存在している環状連結
    体(14)と、 前記媒体受け体(8)から離れた点で前記連結体(1
    4)に接続された環状媒体固定体(15)であって、当
    該媒体固定体(15)の中心が、前記連結体(14)、
    前記媒体受け体(8)及び、前記ハブ受け体(7)の中
    心と一直線上に存在している環状媒体固定体(15)
    と、を備えている装置。
  3. 【請求項3】 前記ハブ受け体(7)が前記媒体受け体
    と一体であり、 前記連結体(14)の直径が前記媒体受け体(8)の直
    径とほぼ等しく、 前記媒体固定体(15)の内径が前記媒体受け体(8)
    の内径とほぼ等しく、当該媒体固定体(15)の外径が
    前記媒体受け体(8)の外径よりも大きく、 前記媒体固定体(15)が前記媒体受け体(8)から離
    れた前記連結体(14)の面で前記連結体(14)と一
    体であり、 前記媒体固定体(15)と前記ハブ受け体(7)とが相
    まって、それらの間に配置され前記媒体受け体(8)と
    同軸の前記記憶媒体(5)への把持力を与え、 前記媒体固定部が前記媒体固定体(15)であることを
    特徴とする請求項2記載の装置。
JP8097269A 1995-04-07 1996-03-15 ディスクアダプタ Pending JPH08321150A (ja)

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US41898895A 1995-04-07 1995-04-07
US08/418988 1995-04-07

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EP (2) EP0736874A3 (ja)
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KR (1) KR100326212B1 (ja)
CN (1) CN1135077A (ja)
AU (1) AU712313B2 (ja)
BR (1) BR9600861A (ja)
CA (1) CA2172795A1 (ja)
SG (1) SG42354A1 (ja)
TW (1) TW286397B (ja)

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