JPH0845222A - ディスク用アダプタ - Google Patents
ディスク用アダプタInfo
- Publication number
- JPH0845222A JPH0845222A JP6196295A JP19629594A JPH0845222A JP H0845222 A JPH0845222 A JP H0845222A JP 6196295 A JP6196295 A JP 6196295A JP 19629594 A JP19629594 A JP 19629594A JP H0845222 A JPH0845222 A JP H0845222A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turntable
- adapter
- pressing
- disk
- magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ＭＤ用のターンテーブルに直接載せることが
でき、構造、操作が簡単なディスク用アダプタを提供す
ることを目的とする。 【構成】 ミニディスク用のターンテーブル２０の凸部
２６に嵌合する嵌合凹部３３と、ミニディスク用のター
ンテーブル２０に設けた磁石２７に吸着される鋼板３４
と、コンパクトディスク１３の内周部を押圧する爪３７
とを備えた。
でき、構造、操作が簡単なディスク用アダプタを提供す
ることを目的とする。 【構成】 ミニディスク用のターンテーブル２０の凸部
２６に嵌合する嵌合凹部３３と、ミニディスク用のター
ンテーブル２０に設けた磁石２７に吸着される鋼板３４
と、コンパクトディスク１３の内周部を押圧する爪３７
とを備えた。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はディスク用アダプタに関
するものである。
するものである。
【０００２】
【従来の技術】ＣＤ（コンパクトディスク）はＭＤ（ミ
ニディスク）のプリマスタードと基本原理は同じである
ため、ＭＤ装置のピックアップでＣＤの信号を読み取る
ことができる。しかしながらＣＤとＭＤとでは回転中心
部の寸法が異なり、また図１１に示すように、ＭＤ８の
装着はＭＤ用ターンテーブル２０に設けた磁石２７にチ
ャッキング用のプレート９を吸着させる磁力方式である
などの点がＣＤの装着方式と異なっている。
ニディスク）のプリマスタードと基本原理は同じである
ため、ＭＤ装置のピックアップでＣＤの信号を読み取る
ことができる。しかしながらＣＤとＭＤとでは回転中心
部の寸法が異なり、また図１１に示すように、ＭＤ８の
装着はＭＤ用ターンテーブル２０に設けた磁石２７にチ
ャッキング用のプレート９を吸着させる磁力方式である
などの点がＣＤの装着方式と異なっている。
【０００３】さらに、ＣＤとＭＤとはディスク装着面か
らディスクの信号面までの高さが異なるので、ＭＤ用タ
ーンテーブル上に直接ＣＤを載せることができないた
め、図１２に示すようなＭＤ８とＣＤ１３とが装着可能
な特殊なターンテーブル１やクランパ１０を用いてプレ
イすることが考えられる。
らディスクの信号面までの高さが異なるので、ＭＤ用タ
ーンテーブル上に直接ＣＤを載せることができないた
め、図１２に示すようなＭＤ８とＣＤ１３とが装着可能
な特殊なターンテーブル１やクランパ１０を用いてプレ
イすることが考えられる。
【０００４】即ち、ターンテーブル１は円盤状のターン
テーブル本体３の周囲に形成された平板部４の外周にＣ
Ｄ１３の内周部１４を支持する直壁部４ａを形成し、タ
ーンテーブル本体３の中心部に形成された凸部５にマグ
ネット６を埋設してある。また、クランパ１０はターン
テーブル本体３の凸部５に周接する環状部１２を形成
し、環状部１２の内側にマグネット６に吸着される鉄板
１１を設けて、ターンテーブル１とクランパ１０とでＣ
Ｄ１３を挟持するようにしていた。このような装置は、
特願平６−４４８２７号公報に記載されている。
テーブル本体３の周囲に形成された平板部４の外周にＣ
Ｄ１３の内周部１４を支持する直壁部４ａを形成し、タ
ーンテーブル本体３の中心部に形成された凸部５にマグ
ネット６を埋設してある。また、クランパ１０はターン
テーブル本体３の凸部５に周接する環状部１２を形成
し、環状部１２の内側にマグネット６に吸着される鉄板
１１を設けて、ターンテーブル１とクランパ１０とでＣ
Ｄ１３を挟持するようにしていた。このような装置は、
特願平６−４４８２７号公報に記載されている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、ＭＤ用ターンテーブル上にＣＤ１３を載
せるために特殊なターンテーブル１やクランパ１０を要
するので、構造が複雑で、操作が繁雑であるという問題
点を有していた。
来の構成では、ＭＤ用ターンテーブル上にＣＤ１３を載
せるために特殊なターンテーブル１やクランパ１０を要
するので、構造が複雑で、操作が繁雑であるという問題
点を有していた。
【０００６】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、ＣＤをＭＤ用のターンテーブルに直接載せることが
でき、構造、操作が簡単なディスク用アダプタを提供す
ることを目的とする。
で、ＣＤをＭＤ用のターンテーブルに直接載せることが
でき、構造、操作が簡単なディスク用アダプタを提供す
ることを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のディスク用アダプタは、ＭＤ用のターンテー
ブルの凸部に嵌合する嵌合凹部と、ＭＤ用のターンテー
ブルに設けた磁石に吸着される磁性体と、ＣＤの内周部
を押圧する押圧部材とを備えた構成を有している。
に本発明のディスク用アダプタは、ＭＤ用のターンテー
ブルの凸部に嵌合する嵌合凹部と、ＭＤ用のターンテー
ブルに設けた磁石に吸着される磁性体と、ＣＤの内周部
を押圧する押圧部材とを備えた構成を有している。
【０００８】さらに好ましくは、前記押圧部材はワンタ
ッチで押圧可能である構成を有している。
ッチで押圧可能である構成を有している。
【０００９】
【作用】この構成によって、嵌合凹部がＭＤ用のターン
テーブルの凸部に嵌合し、磁性体がターンテーブルに設
けた磁石に吸着され、押圧部材がＣＤの内周部を押圧す
るので、簡単な構造でＣＤをＭＤ用のターンテーブルに
載せることができるディスク用アダプタを得ることがで
きる。
テーブルの凸部に嵌合し、磁性体がターンテーブルに設
けた磁石に吸着され、押圧部材がＣＤの内周部を押圧す
るので、簡単な構造でＣＤをＭＤ用のターンテーブルに
載せることができるディスク用アダプタを得ることがで
きる。
【００１０】またワンタッチでＣＤをＭＤ用のターンテ
ーブルに装着することができるので操作が簡単である。
ーブルに装着することができるので操作が簡単である。
【００１１】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図１乃至図
４を参照しながら説明する。尚、従来例で示した部品と
同じ部品には同符号を付してある。
４を参照しながら説明する。尚、従来例で示した部品と
同じ部品には同符号を付してある。
【００１２】図１は本発明のアダプタを備えたＣＤを装
着したＭＤ用のターンテーブルを示し、図２はＭＤ用の
ターンテーブルを示すものである。
着したＭＤ用のターンテーブルを示し、図２はＭＤ用の
ターンテーブルを示すものである。
【００１３】ＭＤ用のターンテーブル２０はスピンドル
モータ２１の軸２２に回動自在に支持されていて、ター
ンテーブル本体２３の外周の平板部２４の表面はＭＤ及
びアダプタ３０の装着の基準面２５を形成している。ま
た平板部２４の中心部には凸部２６が形成されており、
凸部２６には磁石２７が埋め込まれている。
モータ２１の軸２２に回動自在に支持されていて、ター
ンテーブル本体２３の外周の平板部２４の表面はＭＤ及
びアダプタ３０の装着の基準面２５を形成している。ま
た平板部２４の中心部には凸部２６が形成されており、
凸部２６には磁石２７が埋め込まれている。
【００１４】アダプタ３０は図３及び図４に示すよう
に、アダプタ本体３１の中心部にＭＤ用のターンテーブ
ル２０の凸部２６に嵌合する嵌合凹部３３が形成されて
おり、この嵌合凹部３３の上面にはターンテーブル２０
の磁石２７に吸着される磁性体である鋼板３４が設けら
れている。またアダプタ本体３１の外周には下面がター
ンテーブル２０の基準面２５に当接して、上面でＣＤ１
３を保持する平板部３２が形成されている。さらにアダ
プタ本体３１の外周の複数箇所には切欠き３６が設けら
れ、この切欠き３６にはＣＤ１３の内周部１４の内面１
５を押圧する押圧部材である爪３７が形成されている。
爪３７は外周方向に傾斜していて弾発力を備え、この爪
３７に合わせてＣＤ１３を押込むと内面１５を押圧しワ
ンタッチで装着が可能である。
に、アダプタ本体３１の中心部にＭＤ用のターンテーブ
ル２０の凸部２６に嵌合する嵌合凹部３３が形成されて
おり、この嵌合凹部３３の上面にはターンテーブル２０
の磁石２７に吸着される磁性体である鋼板３４が設けら
れている。またアダプタ本体３１の外周には下面がター
ンテーブル２０の基準面２５に当接して、上面でＣＤ１
３を保持する平板部３２が形成されている。さらにアダ
プタ本体３１の外周の複数箇所には切欠き３６が設けら
れ、この切欠き３６にはＣＤ１３の内周部１４の内面１
５を押圧する押圧部材である爪３７が形成されている。
爪３７は外周方向に傾斜していて弾発力を備え、この爪
３７に合わせてＣＤ１３を押込むと内面１５を押圧しワ
ンタッチで装着が可能である。
【００１５】また、ＣＤ１３とＭＤとではターンテーブ
ル基準面２５からディスクの情報記録面までの距離が異
なり、ＣＤ１３ではディスクの情報記録面はターンテー
ブルの基準面２５と同一平面上にあるが、ＭＤではディ
スク情報記録面はターンテーブルの基準面２５から少し
上方にずれた位置にある。このためアダプタ３０の平板
部３２はＭＤのディスク情報記録面に合うように厚みが
上記の位置ずれに相当する寸法に設定してある。
ル基準面２５からディスクの情報記録面までの距離が異
なり、ＣＤ１３ではディスクの情報記録面はターンテー
ブルの基準面２５と同一平面上にあるが、ＭＤではディ
スク情報記録面はターンテーブルの基準面２５から少し
上方にずれた位置にある。このためアダプタ３０の平板
部３２はＭＤのディスク情報記録面に合うように厚みが
上記の位置ずれに相当する寸法に設定してある。
【００１６】上記のようなアダプタ３０にワンタッチで
ＣＤ１３を取付けて外周の爪３７によってＣＤ１３を固
定し、アダプタ本体３１の嵌合凹部３３をターンテーブ
ル２０の凸部２６に嵌合して装着することにより、ＭＤ
用のターンテーブル２０を用いて簡単にＣＤ１３の装着
が可能になり、ピックアップでＣＤ１３の信号を読み取
ることができる。
ＣＤ１３を取付けて外周の爪３７によってＣＤ１３を固
定し、アダプタ本体３１の嵌合凹部３３をターンテーブ
ル２０の凸部２６に嵌合して装着することにより、ＭＤ
用のターンテーブル２０を用いて簡単にＣＤ１３の装着
が可能になり、ピックアップでＣＤ１３の信号を読み取
ることができる。
【００１７】次にＣＤをアダプタに取付けるための手法
に関する他の実施例について、図５乃至図１０を参照し
ながら説明する。
に関する他の実施例について、図５乃至図１０を参照し
ながら説明する。
【００１８】図５乃至図７は板ばね４４とボール４３と
を用いてＣＤ１３を取付ける手法であって、アダプタ４
０をアダプタ本体４１と蓋体４５の二つの部材に分けて
おき、アダプタ本体４１に板ばね４４とボール４３とを
取付ける凹部４２を設けて、板ばね４４の弾発力でＣＤ
１３を固定しようとするものである。そしてボール４３
が飛び出さないようにするために、板ばね４４とボール
４３とをアダプタ本体４２の凹部４２に入れてから蓋体
４５で蓋をし、溶着などにより本体４１と蓋体４５とを
固着するようにしてある。
を用いてＣＤ１３を取付ける手法であって、アダプタ４
０をアダプタ本体４１と蓋体４５の二つの部材に分けて
おき、アダプタ本体４１に板ばね４４とボール４３とを
取付ける凹部４２を設けて、板ばね４４の弾発力でＣＤ
１３を固定しようとするものである。そしてボール４３
が飛び出さないようにするために、板ばね４４とボール
４３とをアダプタ本体４２の凹部４２に入れてから蓋体
４５で蓋をし、溶着などにより本体４１と蓋体４５とを
固着するようにしてある。
【００１９】また、図８乃至図１０はアダプタ５０をア
ダプタ本体５１と押さえ板５６の二つの部材に分けてお
き、アダプタ本体５１と押さえ板５６との間にＣＤ１３
を挟んで固定する手法である。アダプタ本体５１の中心
部の凸部５３には複数の突起５４と係合部５５とが突設
されており、凸部５３の外周には平板部５２が形成され
ている。また、押さえ板５６にはアダプタ本体５１の突
起５４を挿入する孔５７と、この孔５７の一端側に係合
部５５と係合する段差５８が形成されており、押さえ板
５６の裏面側にはＣＤ１３との当接面側に突出するばね
性をもったディスク押さえ５９が形成されている。
ダプタ本体５１と押さえ板５６の二つの部材に分けてお
き、アダプタ本体５１と押さえ板５６との間にＣＤ１３
を挟んで固定する手法である。アダプタ本体５１の中心
部の凸部５３には複数の突起５４と係合部５５とが突設
されており、凸部５３の外周には平板部５２が形成され
ている。また、押さえ板５６にはアダプタ本体５１の突
起５４を挿入する孔５７と、この孔５７の一端側に係合
部５５と係合する段差５８が形成されており、押さえ板
５６の裏面側にはＣＤ１３との当接面側に突出するばね
性をもったディスク押さえ５９が形成されている。
【００２０】アダプタ本体５１にＣＤ１３を載せた後、
押さえ板５６の孔５７をアダプタ本体５１の突起５４に
合わせて押さえ板５６を回すとアダプタ本体５１の係合
部５５に段差５８が嵌合して、押さえ板５６がアダプタ
本体５１に固定され、押さえ板５６のディスク押さえ５
９がＣＤ１３を押しつけてＣＤ１３が固定されるように
してある。
押さえ板５６の孔５７をアダプタ本体５１の突起５４に
合わせて押さえ板５６を回すとアダプタ本体５１の係合
部５５に段差５８が嵌合して、押さえ板５６がアダプタ
本体５１に固定され、押さえ板５６のディスク押さえ５
９がＣＤ１３を押しつけてＣＤ１３が固定されるように
してある。
【００２１】
【発明の効果】以上のように本発明は、ミニディスク用
のターンテーブルの凸部に嵌合する嵌合凹部と、ミニデ
ィスク用のターンテーブルに設けた磁石に吸着される磁
性体と、コンパクトディスクの内周部を押圧する押圧部
材とを備えることにより、嵌合凹部がＭＤ用のターンテ
ーブルの凸部に嵌合し、磁性体がターンテーブルに設け
た磁石に吸着され、押圧部材がＣＤの内周部を押圧する
ので、簡単な構造でＣＤをＭＤ用のターンテーブルに載
せることができるディスク用アダプタを得ることができ
る。
のターンテーブルの凸部に嵌合する嵌合凹部と、ミニデ
ィスク用のターンテーブルに設けた磁石に吸着される磁
性体と、コンパクトディスクの内周部を押圧する押圧部
材とを備えることにより、嵌合凹部がＭＤ用のターンテ
ーブルの凸部に嵌合し、磁性体がターンテーブルに設け
た磁石に吸着され、押圧部材がＣＤの内周部を押圧する
ので、簡単な構造でＣＤをＭＤ用のターンテーブルに載
せることができるディスク用アダプタを得ることができ
る。
【図１】本発明の一実施例におけるディスク用アダプタ
を備えたＣＤを装着したＭＤ用のターンテーブルの断面
図である。
を備えたＣＤを装着したＭＤ用のターンテーブルの断面
図である。
【図２】同ＭＤ用のターンテーブルの断面図である。
【図３】同アダプタの平面図である。
【図４】同アダプタの断面図である。
【図５】本発明の他の実施例におけるディスク用アダプ
タを備えたＣＤを装着したターンテーブルの断面図であ
る。
タを備えたＣＤを装着したターンテーブルの断面図であ
る。
【図６】同アダプタの平面図である。
【図７】（ａ）同アダプタの拡大断面図である。 （ｂ）同アダプタの部分拡大平面図である。
【図８】本発明の他の実施例におけるディスク用アダプ
タを備えたＣＤを装着したターンテーブルの断面図であ
る。
タを備えたＣＤを装着したターンテーブルの断面図であ
る。
【図９】同アダプタのアダプタ本体の斜視図である。
【図１０】（ａ）同アダプタのアダプタ本体の平面図で
ある。 （ｂ）同アダプタの押さえ板の平面図である。
ある。 （ｂ）同アダプタの押さえ板の平面図である。
【図１１】従来のＭＤを装着したＭＤ用のターンテーブ
ルの断面図である。
ルの断面図である。
【図１２】従来のＣＤを装着したＭＤ用のターンテーブ
ルの断面図である。
ルの断面図である。
１３ コンパクトディスク ２０ ターンテーブル ２３ ターンテーブル本体 ２６ 凸部 ２７ 磁石 ３０ ディスク用アダプタ ３１ アダプタ本体 ３２ 平板部 ３３ 嵌合凹部 ３４ 鋼板（磁性体） ３７ 爪（押圧部材）
Claims (2)
- 【請求項１】 ミニディスク用のターンテーブルの凸部
に嵌合する嵌合凹部と、ミニディスク用のターンテーブ
ルに設けた磁石に吸着される磁性体と、コンパクトディ
スクの内周部を押圧する押圧部材とを備えたことを特徴
とするディスク用アダプタ。 - 【請求項２】 前記押圧部材はワンタッチで押圧可能で
ある請求項１記載のディスク用アダプタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6196295A JPH0845222A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | ディスク用アダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6196295A JPH0845222A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | ディスク用アダプタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0845222A true JPH0845222A (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=16355434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6196295A Pending JPH0845222A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | ディスク用アダプタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0845222A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0736874A2 (en) * | 1995-04-07 | 1996-10-09 | Discovision Associates | Disc adapter for use in multistandard drive mechanism |
| US5731929A (en) * | 1995-05-01 | 1998-03-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Disk recording/reproduction apparatus with disk clamp mechanism comprising a caddie holding a first disk and a spindle centering a second disk |
-
1994
- 1994-07-29 JP JP6196295A patent/JPH0845222A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0736874A2 (en) * | 1995-04-07 | 1996-10-09 | Discovision Associates | Disc adapter for use in multistandard drive mechanism |
| EP0736874A3 (en) * | 1995-04-07 | 1997-02-26 | Discovision Ass | Plate adapter for multi-standard drive mechanism |
| US6167023A (en) * | 1995-04-07 | 2000-12-26 | Discovision Associates | Releasable disc adaptor for conforming central hub of information storage disc to standardized disc drive spindle |
| US5731929A (en) * | 1995-05-01 | 1998-03-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Disk recording/reproduction apparatus with disk clamp mechanism comprising a caddie holding a first disk and a spindle centering a second disk |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0834877B1 (en) | Disk driving device | |
| US6163520A (en) | Disc chucking mechanism | |
| US4941066A (en) | Injection molded center core for a recording disc and related method of manufacture | |
| JPH0845222A (ja) | ディスク用アダプタ | |
| JP2003036584A (ja) | ディスク駆動装置 | |
| JP3611981B2 (ja) | ディスクチャッキング機構 | |
| JP2003217201A (ja) | スピンドルモータのターンテーブルおよびその組立方法 | |
| JPS6134674U (ja) | デイスクカ−トリツジ | |
| JPH1131350A (ja) | ディスククランプ機構 | |
| JPS6232382Y2 (ja) | ||
| JP2001176183A (ja) | ディスクセンターリング装置 | |
| JPH0627015Y2 (ja) | ディスククランプ機構 | |
| JPH09326147A (ja) | ディスクプレーヤーのディスククランピング装置 | |
| KR100370792B1 (ko) | 모터의 디스크척킹 기구 | |
| JPH0713075Y2 (ja) | ディスククランプ機構 | |
| KR200151059Y1 (ko) | 디스크 플레이어의 디스크 클램핑 장치 | |
| JP2596998Y2 (ja) | ディスクドライバ | |
| JPH067479Y2 (ja) | ディスク振動防止装置 | |
| JP2655389B2 (ja) | 情報記録ディスクの芯出クランプ装置 | |
| JP2605414Y2 (ja) | ディスククランプ機構 | |
| JP2002109805A (ja) | ディスク回転機構 | |
| JPH04245058A (ja) | ディスク装着装置 | |
| JPH08147920A (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JPH08147836A (ja) | Ｃｄ・ｍｄ兼用ターンテーブル装置 | |
| JPH09180331A (ja) | ディスク保持装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |