JPH08300743A - 印字処理システム - Google Patents

印字処理システム

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JPH08300743A
JPH08300743A JP7106277A JP10627795A JPH08300743A JP H08300743 A JPH08300743 A JP H08300743A JP 7106277 A JP7106277 A JP 7106277A JP 10627795 A JP10627795 A JP 10627795A JP H08300743 A JPH08300743 A JP H08300743A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
page
output
printing
printer
Prior art date
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Pending
Application number
JP7106277A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Kimura
浩一 木村
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 両面印字を必要とする文書の作成、印刷時に
おいて、一部分のみの修正を行った場合においても、不
必要なページの印刷を行うことなく、また、印刷を行う
ページの指定に間違いが入り込むことを防ぐこと。 【構成】 アプリケーションプログラム11より印刷を
望むデータを受け取ったドライバモジュール12は出力
データを受けたときに、ユーザーインターフェースモジ
ュール15に対してユーザーに問い合わせを行うよう要
求を出す。要求を受けたユーザーインターフェースモジ
ュール15はユーザーに今送ったデータを全て印刷する
のか否かを17のディスプレイ上に表示して問い合わせ
る。このとき、「一部のみを選択して印刷する」という
回答であったならば、印刷するよう指定されたページと
そのページに対応するページの番号を求める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は印字処理システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、プリンタそのものに両面印字機構
が備わっていない場合であっても、例えば一回目に奇数
ページのみを連続して印刷し、二回目には紙を裏返しに
して再度プリンタにセットし、偶数ページを連続して印
刷するという手順をとることによって、紙の両面に印刷
された結果を得ることができた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな場合において、特定のページのみを修正する必要が
発生し、かつそれがページ番号の飛んだ複数ページであ
るような場合にはユーザーが真に再印刷を必要とするペ
ージと、それに対応しているために再印刷を必要とする
ページの両方をユーザーがアプリケーション上の部分印
刷機能などを用いて、全て指定しなければならず、少な
からず誤った指定を行ってしまうおそれがあるという問
題点があった。
【0004】本発明はそのような現状に鑑みてなされた
ものであり、必要最低限の印刷ページをユーザーに判断
をゆだねることなく、自動的に処理することにより、ユ
ーザーに対する負担を軽減し、また、誤った指定を行う
余地を排除することができる印字処理システムを提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1にかかる発明は固有の機能として両面印刷機構
を持たないプリンタと、該プリンタに接続される印刷デ
ータ供給装置とから構成される印字処理システムにおい
て、前記供給装置は、印刷データを一時的に保存する一
時保存手段と、該一時保存手段内のデータの全てを出力
するのか、あるいは一部を選択して出力するのかを外部
からの情報に基づいて判断する判断手段と、該判断手段
の判断結果に基づいて前記一時保存手段内のデータの再
構成を行い、実際に印刷を要するデータのみを前記プリ
ンタに出力する出力手段とを具えたことを特徴とする。
【0006】さらに請求項2にかかる発明は請求項1に
おいて、前記出力手段は、前記判断結果に基づいてデー
タの再構成の必要があるとされたときに、再構成を行わ
ずに、前記一時保存手段内のデータを複数回走査するこ
とによって不必要なページのデータは送らずにスキップ
し、必要なページのデータのみ出力することを特徴とす
る。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0008】(実施例1)図1は本実施例のブロック図
であり、ここで、16はコンピュータであって、後述す
る2つのモジュール12,15を一部分として構成する
ROM,RAM,CPUを有し、CPUはROMに格納
された図2,図3,図4に示す如きプログラムおよびア
プリケーションプログラム11をRAMを作業領域とし
て用いながら実行する。11はユーザーが使用する任意
のアプリケーションプログラムであって、コンピュータ
16に装着する。12はアプリケーションプログラム1
1の出力を受け取り、プリンタ14が解釈できる形にデ
ータを変換するためのドライバモジュールである。14
は最終的な出力を行うプリンタであり、アプリケーショ
ンプログラム11の出力はドライバモジュール12へ渡
され、その後プリンタ14に出力される。ドライバモジ
ュール12よりプリンタ14に対するデータの送信は通
信経路13を通じて行われる。
【0009】アプリケーションプログラム11より印刷
を望むデータを受け取ったドライバモジュール12は出
力データを受けたときに、ユーザーインターフェースモ
ジュール15に対してユーザーに問い合わせを行うよう
要求を出す。
【0010】要求を受けたユーザーインターフェースモ
ジュール15はユーザーに今送ったデータを全て印刷す
るのか否かを17のディスプレイ上に表示して問い合わ
せる。このとき、17のキーボード等を介して得られる
ユーザーの回答が「全てを印刷する」であれば、ドライ
バモジュール12はただ単にプリンタに対して印刷デー
タを渡すだけの役を果たす。そうではなく、キーボード
等を介して、「一部のみを選択して印刷する」という回
答であったならば、印刷するよう指定されたページとそ
のページに対応するページの番号を求める。
【0011】ここで印刷しないデータは、プリンタには
送る必要がないので、そういったデータに関しては廃棄
してしまい、RAM等のメモリ領域を有効に活用すると
いうことも可能である。
【0012】ところで、あるページがどの紙に印刷され
るものであるかはどのようなページの組み合わせである
かがわかれば自動的に決定できるものである。そこで、
出力データが渡されたときにドライバモジュールが、や
り直しをしたいページ番号と使用するページの組み合わ
せによって、印刷すべきページ数を決定する。ページ毎
の切り分けは、ページを区切る特定コード、あるいはペ
ージデータの長さを表すパラメータなどによって容易に
判別が付くので、切り分けを行うことによる処理ステッ
プの増加はそれほど大きなものではない。
【0013】例えばここでユーザーが17ページ目に修
正すべき箇所を発見し、印刷を再実行したいと考えたと
き、これが単純な両面印刷であるならば、実際に印刷す
べきページは17ページ目と18ページ目である。なぜ
ならば、一般に奇数ページが表側、偶数ページが裏側と
いう規則が左開き、右開きの如何を問わずになりたつも
のであるから、ユーザーが印刷を望むページが奇数ペー
ジであるならば、それに対応するページの番号は+1し
たものであり、逆にユーザーが偶数ページを望んだ場合
には−1すれば、対応するページを求めることができ
る。
【0014】同様にして、紙の片面に二枚分のデータを
縮小印字したものを両面印刷するというような場合に
は、ユーザーが印刷を希望するページ番号Xが与えられ
たとき、((ページ番号X)/4*4)+1から始まる
4ページが実際に印刷する必要のあるページとなる。こ
のとき、/で行う除算においては、小数点以下の部分の
数値は切り捨てを行うものとする。例えば23ページ目
の印刷をユーザーが望んだとすると、
【0015】
【数1】計算式 (23/4)*4+1=21 により、21ページからの4ページ、すなわち21〜2
4ページが実際に印刷する必要のあるページとなる。
【0016】ただし、この計算式は一例として挙げたも
のであり、他の方法によっては計算できないということ
ではなく、また本発明がこの計算式に依存しているとい
うことでもない。
【0017】このようにして求めた印刷する必要のある
ページ番号を元に、二ページを一枚の紙の表、裏に印刷
し、その結果得られた紙を、先の修正すべき箇所のある
紙と差し替えれば、最小限の印字枚数を以って修正を行
った印刷結果を得ることができる。ユーザーが複数のペ
ージを指定した場合には指定されたページそれぞれにつ
いて前記手段によりそれぞれの対応ページ番号を求め
る。ここで求められたページ番号群をRAM内のリスト
に保持し、ついで、同一の紙に印刷されることになるペ
ージの組み合わせがユーザーの指定に存在したならば、
その重複を取り除く。これによって、不必要な印字を行
わなくさせることができる。
【0018】次に再印刷を含む印刷動作を図2〜図3を
用いて説明する。
【0019】ユーザーの使用するアプリケーションプロ
グラムよりプリンタへ送るデータをドライバモジュール
に転送する。
【0020】ドライバモジュールは現在の印刷設定(モ
ード)を取得し、なんらかの複数ページ印刷が指定され
ていたならば、ステップ101でユーザーインターフェ
ースモジュールに対して要求を送出する。
【0021】まずステップ102において、ページの出
力を選択して行うか、あるいはそのまま全て出力するか
という選択をユーザーに対して求める。ここでステップ
102で、選択出力を行うということをユーザーが回答
したのならば、ステップ103でユーザーインターフェ
ースモジュールは受け取った要求にしたがって、ユーザ
ーに対して印刷を希望するページ番号の入力を求める。
入力が行われた後、ステップ104においてユーザーよ
り入力されたページ番号のリストをドライバモジュール
12へ送る。リストを受け取ったドライバモジュール1
2はこのリストと現在設定されている印刷モードに応じ
て、ステップ105で印刷する必要があるページ群を求
める。ここで求められた番号のページを印刷するわけで
あるが、これらのページはそのまま印刷を行えない。そ
れは、例えば一枚の紙の表裏に一ページずつ印刷する両
面印刷を行っている場合には出力データを奇数ページの
もの、偶数ページのものに分割してからプリンタにデー
タを送る必要がある、ということであり、このような操
作を出力データに行った上で、プリンタに対して出力を
行わなければならない。
【0022】このための処理を行っているのがステップ
105であり、このステップを図3によって詳細に説明
する。
【0023】まず、ステップ201でページカウンタを
1に初期化し、ついでデータの終りでないならば(ステ
ップ202)、ステップ203で当該データが出力ペー
ジか否かを判断し、出力ページでなければステップ20
8に、出力ページであればステップ204にすすむ。ス
テップ204では、現在保持している出力データを走査
し、ページの区切りを探す。ページの区切りが見つかっ
たならばカウンタを参照し、現在ページカウンタが偶数
であるか、奇数であるかをチェックする(ステップ20
5)。ここでページカウンタが偶数であるならば、該ペ
ージのデータを偶数ページ用データバッファに転送し
(ステップ206)、奇数であれば奇数ページ用データ
バッファに転送する(ステップ207)。そして、ステ
ップ208でページカウンタをインクリメントする。イ
ンクリメントした結果、ページカウンタが全出力ページ
数を上回ったならば、次のステップへ処理を移し、そう
でないならば、この処理を繰り返して行う。
【0024】ステップ102におけるユーザーからの回
答がデータすべての印字を行えというものであったなら
ば、現在使用しているモードを確認し、モードに対応し
たフォーマットにデータを再構成する。再構成したデー
タをプリンタに送ることにより、印刷を行う(ステップ
104,105,106)。両面印字以外の、例えば紙
の片面に通常印字で二枚分のデータを縮小印字したり、
両面にそれぞれ通常印字で複数枚分のデータを縮小印字
するような場合においても対応するページ番号を求める
手続きが変わる可能性はあるものの、本質的な処理の流
れにおいては、どのような組み合わせであっても、何等
変わるところのないことは明らかなことである。
【0025】(実施例2)パーソナルコンピュータとそ
のアプリケーションは様々な条件の元で稼働するため、
時として、各種の資源(メモリやCPU性能など)が不
足することがある。たとえば、メモリが充分に得られな
い場合においては、実施例1のように、中間的なデータ
を全てメモリ上に保持することは現実的ではない。もち
ろん、そのパーソナルコンピュータ上で動作しているオ
ペレーティングシステムによっては、仮想記憶等の手段
を用いることによって、実際に備わっているメモリより
も多くのメモリがあるかのごとく扱うことが可能である
し、ドライバモジュールの側で、中間データをメモリ以
外の大容量な記憶装置、例えばハードディスク等に保持
するという手段をとることもできる。しかしながら、こ
のように外部記憶装置に中間データを保持することによ
り、入出力により時間を要する結果を招くことになる。
【0026】そこで、ドライバモジュール12がユーザ
ーの指示したページ番号によって出力データの再構成を
するとき、これをそのまま別のデータバッファに転送す
るのではなく、図4中の流れ図のように、例えば、一回
目には奇数ページのみを実際に出力を行って、偶数ペー
ジの出力はスキップしてしまう(ステップ304,30
5)。片面の印字が終わった後、データの先頭より走査
を改めて開始し、先ほどとは逆の条件で実際にデータを
送る。この場合は今注目しているページのページ番号が
偶数であれば、プリンタに対するデータの送信を行う
(ステップ304,305)。これにより、一つのデー
タを二回走査しなければならないというハンデはあるも
のの、出力データを格納するバッファは新たに作成する
必要性はなくなる。他のステップは図2と同様である。
【0027】これによって、多少メモリの容量が苦しい
ような状況であっても不必要な二次記憶への入出力を行
うことなく、かつ、実施例1のような出力を得ることが
可能となる。
【0028】(実施例3)ネットワーク等を使用するこ
とにより、同時に複数台のプリンタが使用可能な状況で
ある場合、独立した、つまり他に依存するところのない
印字データ同士であれば、同時に複数のプリンタに印字
データを送ることによって、印刷時間の短縮を図ること
が可能である。
【0029】図5が本実施例の構成を説明する図であ
り、プリンタ14に接続する転送経路13および他のプ
リンタ等へ接続可能なネットワーク経路20とドライバ
モジュール12との間に介在させるスプールモジュール
403をコンピュータ16内にさらに設けたものであっ
て、他の構成は図1と同様である。すなわち、アプリケ
ーションプログラム11により作成されたプリンタ14
に対するデータを一時的に保持するスプールモジュール
403(なお、スプールモジュール403は、ROM,
RAM,CPUによって構成される)を設け、ドライバ
モジュール12はそのアプリケーションプログラム11
より受け取った印刷データの出力をスプールモジュール
403に対して行う。
【0030】次に動作について、図6を参照して説明す
る。スプールモジュール403はステップ501におい
て、出力可能なプリンタ14及び、コンピュータ16よ
り出力可能なネットワーク経路20上のプリンタの印刷
状況を確認し、ステップ502においてもし複数台のプ
リンタデバイスが使用可能であるならば、ステップ50
4へ分岐しそこで印刷データを分割し、ステップ505
において分割した各々の印刷データを別々のプリンタデ
バイスに出力する。ステップ502で複数台のプリンタ
に出力できないということであれば、ステップ503へ
分岐し、実施例1,2と同様の出力を行う。
【0031】
【発明の効果】以上見てきたように本発明によれば、両
面印字を必要とする文書の作成、印刷時において、一部
分のみの修正を行った場合においても、不必要なページ
の印刷を行うことなく、また、印刷を行うページの指定
に間違いが入り込むことを防ぐことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】同実施例の動作フローチャートである。
【図3】他の動作フローチャートである。
【図4】さらに他の動作フローチャートである。
【図5】本発明の他の実施例のブロック図である。
【図6】同実施例の動作フローチャートである。
【符号の説明】
11 アプリケーションプログラム 12 ドライバモジュール 14 プリンタ 15 ユーザーインターフェースモジュール 16 コンピュータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固有の機能として両面印刷機構を持たな
    いプリンタと、該プリンタに接続される印刷データ供給
    装置とから構成される印字処理システムにおいて、前記
    供給装置は、印刷データを一時的に保存する一時保存手
    段と、該一時保存手段内のデータの全てを出力するの
    か、あるいは一部を選択して出力するのかを外部からの
    情報に基づいて判断する判断手段と、該判断手段の判断
    結果に基づいて前記一時保存手段内のデータの再構成を
    行い、実際に印刷を要するデータのみを前記プリンタに
    出力する出力手段とを具えたことを特徴とする印字処理
    システム。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記出力手段は、前
    記判断結果に基づいてデータの再構成の必要があるとさ
    れたときに、再構成を行わずに、前記一時保存手段内の
    データを複数回走査することによって不必要なページの
    データは送らずにスキップし、必要なページのデータの
    み出力することを特徴とする印字処理システム。
JP7106277A 1995-04-28 1995-04-28 印字処理システム Pending JPH08300743A (ja)

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JP7106277A JPH08300743A (ja) 1995-04-28 1995-04-28 印字処理システム

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JP7106277A JPH08300743A (ja) 1995-04-28 1995-04-28 印字処理システム

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JP7106277A Pending JPH08300743A (ja) 1995-04-28 1995-04-28 印字処理システム

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JP (1) JPH08300743A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003094756A (ja) * 2001-09-21 2003-04-03 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2005254515A (ja) * 2004-03-09 2005-09-22 Canon Inc 印刷装置、印刷制御方法、プログラム及び記憶媒体
JP2007076261A (ja) * 2005-09-15 2007-03-29 Ricoh Co Ltd 画像形成装置、画像形成方法、および画像形成プログラム
JP2010257082A (ja) * 2009-04-22 2010-11-11 Brother Ind Ltd 印刷システム,印刷装置及び情報処理装置

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