JPH0884211A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH0884211A
JPH0884211A JP6240868A JP24086894A JPH0884211A JP H0884211 A JPH0884211 A JP H0884211A JP 6240868 A JP6240868 A JP 6240868A JP 24086894 A JP24086894 A JP 24086894A JP H0884211 A JPH0884211 A JP H0884211A
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JP
Japan
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unit
job
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function
functional
Prior art date
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Pending
Application number
JP6240868A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Kounoe
俊彰 鴻江
Tsunehiro Matsui
恒裕 松井
Masahiro Mochizuki
昌宏 望月
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数個に分割された機能部の中のある各機能
部に分割し、その機能部に障害が発生しても、他の使用
可能な機能部を使用して実行可能なジョブは、随時を実
行できるようにしたファクシミリ装置を提供すること。 【構成】 システム管理テーブル2´は、ファクシミリ
装置1の各機能部(2〜9)の状況(使用待機中、使用
中、故障中、消耗品の不足、あるいは用紙搬送トラブル
発生等)を示すデータを格納する。診断手段は、管理テ
ーブル2´に格納されたデータに基づいて各機能部を診
断する。データ書替え手段は、診断手段の診断結果によ
って管理テーブル2´のデータを書替える。このような
構成により、各機能部の障害の有無を含む状況を、常に
把握することができ、各機能部の中のある機能部に障害
がある場合は、該機能部を使用するジョブの実行を中止
し、その他の機能部を使用するジョブの実行は随時実行
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置を各
機能毎に分割し、それぞれを適宜に組合わせて複数のジ
ョブを同時並列的に処理するファクシミリ装置に関し、
特にある機能部に障害が生じた場合でも、他の機能部を
使用するジョブについては、実行することができるファ
クシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ホストコンピュータとファクシミ
リ装置とを接続し、ホストコンピュータによりファクシ
ミリ装置を制御するようにしたシステムが多々見受けら
れ、例えば、特開昭62−249560号公報に提案さ
れている。このようなシステムに使用されているファク
シミリ装置は、スキャナ部、プリンタ部、通信部等の分
割された機能部を有し、例えば、スキャナ部で読み取っ
た画データを、通信部からホストコンピュータへ転送し
たり、プリント部で画データを印刷したりすることがで
き、またホストコンピュータから送られてきたデータを
プリント部で印刷したりすることができる。
【0003】このようなファクシミリ装置としては、以
下に示すような技術が特開昭61−288553号公報
に提案されている。この公報に開示されたファクシミリ
装置は、原稿を読取る読取部と、通信相手からの受信デ
ータをプリントする記録部と、前記読取部内に設けら
れ、読み取られた原稿データを送信データとして記憶す
る記憶部Aと、前記記録部内に設けられ、受信データを
記憶する記憶部Bと、送信データを前記記憶部Aに記憶
させたり、受信データを前記記憶部Bに記憶させたり制
御する制御部とにより構成されている。
【0004】上記のファクシミリ装置によれば、前記読
取部と記録部とを同時に動作させることができる。例え
ば、前記読取部が原稿を読取りながら、通信部を介して
該原稿を送信データとして送信している時に、記憶部A
からの送信データ、あるいは記憶部Bからの受信データ
を記録部でプリントしたり、また前記通信部が記憶部A
に記憶されている送信データを送信している時に、該読
取部で読取った新たな送信データを記憶部Aに記憶した
り、記憶部Bに記憶されている受信データを記録部でプ
リントしたりすることができる。また、受信データを受
信しながら該受信データを記憶部Bに記憶する時に、前
記読取部で読取った原稿を送信データとして記憶部Aに
記憶したり、該送信データを記録部でプリントしたりす
ることができる。さらに、また前記記憶部Aからの送信
データを記録部でプリントしている時に、受信データを
受信した場合でも、記憶部Bに該受信データを記憶する
ことにより、プリント動作を中止する必要がなくなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では、ファ
クシミリ装置にある機能部に障害が発生すると、その障
害が該機能部のみに限定されていても、該ファクシミリ
装置の全ての機能部が使用できなくなるという問題があ
り、また前記ファクシミリ装置が接続されているシステ
ム全体の機能も低下してしまうという問題がある。本発
明の目的は、前記した従来技術の問題点を除去し、複数
個に分割された機能部の中のある機能部に障害が発生し
ても、他の使用可能な機能部を使用して実行可能なジョ
ブは、随時実行できるようにしたファクシミリ装置を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、前記各機能部の状況を示すデー
タを格納する管理テーブルと、前記管理テーブルに格納
されたデータに基づいて前記各機能部を診断する診断手
段と、前記診断手段の診断結果に基づいて前記管理テー
ブルのデータを書替えるデータ書替え手段とを具備した
点に特徴がある。 また、請求項2の発明は、前記ジョ
ブの実行するために、使用する各機能部を選択する選択
手段と、前記診断手段により、前記各機能部の中にある
機能部に障害があると診断した時、前記選択手段により
選択された機能部が使用されるジョブの実行を中止し、
一方、他の使用可能な機能部のみを使用して実行するこ
とができるジョブは随時実行できるように制御する制御
手段とを具備した点に特徴がある。
【0007】
【作用】請求項1の発明によれば、前記各機能部の障害
の有無を診断することができ、障害の有無等を含む状況
を、常に把握することが可能になる。また、請求項2の
発明よれば、診断機能により、各機能部の中のある機能
部に障害がある場合は、該機能部を使用するジョブの実
行のみを中止することが可能になる。
【0008】
【実施例】以下に、図面を参照して本発明のファクシミ
リ装置の一実施例を詳細に説明する。図1は、ファクシ
ミリ装置の概略構成を示すブロック図である。図におい
て、1はホストコンピュータ10からの様々なアクセス
に対応した処理を行い、該ホストコンピュータ10との
接続機能を有するファクシミリ装置、2はシステム管理
テーブル2´を格納するシステム管理制御部である。前
記システム管理制御部2は、該ファクシミリ装置1全体
を制御したり、システム管理テーブル2´を管理した
り、ホストコンピュータ10からや回線11を介して要
求されるジョブを制御したりする。3は前記ファクシミ
リ装置1とホストコンピュータ10とを接続するホスト
インターフェース、4は独立した複数のジョブの要求に
対し、同時に並行して読み書きをすることができるメモ
リ部、5はデータを用紙に印刷するプリンタ部、6は原
稿等をファクシミリ装置1内に読込むためのスキャナ
部、7はファクシミリ装置1の使用方法、現在の状態
や、原稿データ等を表示する表示部、8はオペレータに
よる各種の指示、例えばジョブの種類毎の優先順位の設
定あるいは変更等を入力するための入力部、9はファク
シミリ装置1と、その他のファクシミリ装置やホストコ
ンピュータ等とを回線11を介して接続する通信部であ
る。
【0009】前記ファクシミリ装置1は、前記した符号
2〜9に示す各機能部により構成され、また該各機能部
2〜9を適宜に組合わせることにより、前記ホストコン
ピュータ10等からのジョブの要求、該ファクシミリ装
置1内で起動されたジョブや、回線11を介して要求さ
れたジョブ等を、同時並列的に処理する。また、前記各
機能部(2〜9)が使用可能か、不可能であるかを自動
的に調べる診断機能が、前記システム管理制御部2内、
あるいは独立して設けられている。
【0010】図2は、前記図1のファクシミリ装置の詳
細な構成を示すブロック図である。前記システム管理制
御部2は、CPU21、ROM22、RAM23、およ
びタイマ24等により構成される。CPU21は前記シ
ステム管理制御部2を制御し、ROM22には前記CP
U21の制御プログラム等が記憶されている。また、R
AM23は制御情報や各種データを記憶し、タイマ24
は時計機能を有し、前記入力部8により設定された時間
をカウントする。前記通信部9は、前記回線11が接続
され、該回線11を制御する回線制御装置25、回線1
1上を伝送されるデータ信号とファクシミリ装置1内の
データとの整合をとる変復調装置26、符号化/復号化
装置28によって符号化された画情報を記憶するRAM
27、および符号化/復号化装置28等により構成され
る。他の符号は前記図1と同一または同等物を示す。
【0011】図3は、前記システム管理制御部2内に格
納されたシステム管理テーブル2´の一具体例である。
このシステム管理テーブル2´には、例えば、ジョブを
何も実行していない使用待機中の状態(アイドリング状
態)は“00”、ジョブを実行している使用中の状態は
“01”、あるいは何らかの障害が発生した状態は“0
2”等と、前記各機能部(2〜9)毎の状況を示すデー
タ(以下、状況データとする)が格納されている。前記
システム管理テーブル2´は、当該機能部が起動する時
は、システム管理制御部2により、該機能部の状況デー
タを“01”と登録してから起動し、動作が終了する時
は、該機能部の状況データを“00”と登録する。ま
た、各機能部(2〜9)が故障している場合は、状況デ
ータを“02”と登録する。また、故障の他に、プリン
タ部5でトナーや用紙等の消耗品が不足した場合、ある
いは用紙の重送や用紙詰まり等の用紙搬送トラブルが発
生の場合、通信部9で回線11が使用中で接続不可能な
場合等に該状況データが“02”と登録される。
【0012】図4は、前記各機能部(2〜9)の障害の
有無を診断するための動作を示すフローチャートであ
る。この診断は、ファクシミリ装置1の起動時、前記入
力部8あるいはホストコンピュータ10からの指示等に
より実行したり、定期的にファクシミリ装置1によって
自動的に実行するようにする。まず、ステップS1で
は、前記ファクシミリ装置1の各機能部(2〜9)の中
から1機能部づつ選択する。ステップS2では、前記選
択された機能部が現在使用中であるか否かが判断され
る。この判断が肯定の場合、例えば前記図3の当該機能
部の状況データが“01”の場合は、再びステップS1
に戻って次の機能部を選択する。一方、否定の場合、す
なわち状況データが“01”以外の場合は、ステップS
3へ進む。
【0013】ステップS3では、前記診断機能によって
前記機能部内に障害があるか否かの診断が行われる。ス
テップS4では、前記機能部に障害が発生しているか否
かが判断される。この判断が否定の場合、ステップS5
へ進み、肯定の場合はステップS6へ進む。ステップS
5では、全ての機能部について、診断が終了したか否か
が判断される。ステップS6では、当該機能部に障害が
発生したという旨を前記ホストコンピュータ10、シス
テム管理制御部2へ通知する。この時、システム管理制
御部2は、前記図3の当該機能部の状況データを“0
2”に書替えたり、障害が発生したという旨を表示部7
に表示したり、あるいはプリント部5で印字したり、ま
た当該機能部をシステムから切り離したりする。以上の
ようにして、前記各機能部の障害の有無を診断すること
ができ、障害の有無等を含む状況を、常に把握すること
ができる。また、上記実施例では、診断機能を前記シス
テム管理制御部2内、あるいは独立して設けるようにし
たが、本発明は、これに限定されず、各機能部(2〜
9)毎に診断機能を設けるようにしてもよい。
【0014】図5は、本実施例のファクシミリ装置1の
ジョブ実行時の動作を示すフローチャートである。ま
ず、ステップS11では、ファクシミリ装置1自身から
のジョブ、ホストコンピュータ10からのジョブ、ある
いは他端末から回線11を介して要求されたジョブ等を
受付ける。ステップS12では、前記ジョブの実行に必
要な機能部が抽出される。例えば、コピージョブの場合
は、スキャナ部6、メモリ部4、およびプリンタ部5が
抽出され、また送信ジョブの場合は、スキャナ部6、メ
モリ部4、および通信部9が抽出される。ステップS1
3では、前記ジョブの最初に動作する機能部が選択され
る。
【0015】ステップS14では、選択された機能部が
その他のジョブの実行等の状況により、使用中であるか
否かが判断される。この判断が否定の場合、例えば前記
図3の当該機能部の状況データが“00”の場合は、ス
テップS15へ進む。ステップS15では、前記機能部
が障害中であるか否かが判断される。この判断が否定の
場合、例えば前記図3の当該機能部の状況データが“0
0”の場合は、ステップS16へ進む。一方、肯定の場
合、例えば状況データが“02”の場合は、ステップS
20へ進んで当該ジョブの実行を中断し、ホストコンピ
ュータ10へ通知する。
【0016】ステップS16では、システム管理テーブ
ル2´の書替えを行う。例えば、前記状況データを“0
1”と書替える。ステップS17では、全ての機能部に
ついて、障害の有無の調査が終了したか否かが判断され
る。この判断が肯定の場合、ステップS18へ進んで当
該ジョブを実行する。ステップS19では、次のジョブ
が要求されているか否かが判断される。この判断が肯定
の場合は、前記ステップS11へ戻り、ジョブの受け付
けを行い、該ジョブについての処理を行う。一方、否定
の場合、すなわち要求されているジョブがない場合は終
了する。続いて、前記ステップS14の判断が肯定の場
合について説明する。この場合は、ステップS21へ進
んで、当該ジョブの実行を待機させ、ステップS22
で、タイマ24を起動させる。
【0017】ステップS23では、前記ステップS14
と同様に、前記機能部がまだ使用中であるか否かを判断
し、ステップS24では、タイムアウトか、すなわち所
定時間が過ぎたか否かが判断される。この判定が肯定の
場合は、ステップS25へ進み、当該ジョブがキャンセ
ルされる。これと同時に、前記ステップS12で抽出さ
れたジョブの実行に必要な機能部の内、既にステップS
16で状況データが“01”と書替えられた機能部があ
る場合には、該機能部の状況データを“00”と書替え
る。一方、ステップS24の判断が否定の場合は、前記
ステップS21へ戻り、ジョブの実行待機中を継続させ
る。以上のようにして、障害のある機能部を使用しない
ジョブは、随時実行することができる。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1の発明によれば、前記各機能部の障害の有無を診断す
ることができ、障害の有無等を含む状況を、常に把握す
ることができる。このため、前記各機能部に障害が発生
しても迅速に該障害の解消を行うことができ、常に良好
な状態を維持することが容易になり、ファクシミリ装置
および該ファクシミリ装置が接続されたシステム全体の
利用効率を向上させることができる。また、請求項2の
発明によれば、診断機能により、各機能部の中のある機
能部に障害がある場合は、該機能部を使用するジョブの
実行のみを中止することができ、その一方で、障害のな
い機能部のみを使用するジョブの実行は随時実行するこ
とができる。このため、ファクシミリ装置および該ファ
クシミリ装置が接続されたシステム全体の機能の低下を
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のファクシミリ装置の概略構成を示す
ブロック図である。
【図2】 ファクシミリ装置の詳細な構成を示すブロッ
ク図である。
【図3】 システム管理テーブルの一例を示した説明図
である。
【図4】 各機能部の障害の有無を診断するための動作
を示すフローチャートである。
【図5】 ファクシミリ装置のジョブ実行時の動作を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
1…ファクシミリ装置、2…システム管理制御部、3…
ホストインターフェース、4…メモリ部、5…プリンタ
部、6…スキャナ部、7…表示部、8…入力部、9…通
信部、10…ホストコンピュータ、11…回線。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個に分割された各機能部をそれぞれ
    適宜に組合わせて要求された複数のジョブの処理を同時
    並列的に行うことのできるファクシミリ装置において、 前記各機能部の状況を示すデータを格納する管理テーブ
    ルと、 前記管理テーブルに格納されたデータに基づいて前記各
    機能部を診断する診断手段と、 前記診断手段の診断結果に基づいて前記管理テーブルの
    データを書替えるデータ書替え手段とを具備したことを
    特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 前記ジョブの実行するために、使用する
    各機能部を選択する選択手段と、 前記診断手段により、前記各機能部の中にある機能部に
    障害があると診断した時、前記選択手段により選択され
    た機能部が使用されるジョブの実行を中止し、一方、他
    の使用可能な機能部のみを使用して実行することができ
    るジョブは随時実行できるように制御する制御手段とを
    具備したことを特徴とする前記請求項1記載のファクシ
    ミリ装置。
JP6240868A 1994-09-09 1994-09-09 ファクシミリ装置 Pending JPH0884211A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008071067A (ja) * 2006-09-13 2008-03-27 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置
JP2010272976A (ja) * 2009-05-19 2010-12-02 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置
JP2016005164A (ja) * 2014-06-18 2016-01-12 ブラザー工業株式会社 画像形成装置,制限方法,および記憶媒体

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