JP3223724B2 - 出力装置およびジョブ管理装置 - Google Patents

出力装置およびジョブ管理装置

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JP3223724B2 JP24224394A JP24224394A JP3223724B2 JP 3223724 B2 JP3223724 B2 JP 3223724B2 JP 24224394 A JP24224394 A JP 24224394A JP 24224394 A JP24224394 A JP 24224394A JP 3223724 B2 JP3223724 B2 JP 3223724B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像情報を出力する出
力装置および印刷ジョブを管理するジョブ管理装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、ネットワーク等を介して複数のホ
ストコンピュータと1台の出力装置が接続されるシステ
ムにおいては、複数の印刷ジョブの処理がほぼ同時に要
求されることが多々ある。しかし、いずれの場合でも、
ホストコンピュータとのコネクションを確立し、印刷処
理が開始されると、その印刷処理が終了するまで他の印
刷処理を行うことができなかった。そのため、印刷処理
を早く行うことを目的として、印刷ジョブにユーザが優
先順位を指定して出力装置に印刷要求する技術が提案さ
れている(例えば、特開平5−233168号公報、特
開平5−162415号公報参照)。
【0003】すなわち、特開平5−233168号公報
には、スプールされたジョブの優先順位を比較して優先
順位の高いものから印刷処理を行うとともに、優先順位
が同じ場合は先に印刷処理要求があったジョブから印刷
処理を行う技術が開示されている。一方、特開平5−1
62415号公報には、ホストコンピュータからの優先
順位の設定を可能とし、印刷処理中のジョブと新たに印
刷要求されたジョブの優先順位とを比較し、新たな印刷
要求の優先順位が高い場合は、印刷処理中のジョブの処
理を中断させて割り込ませたり、ある印刷処理の際に印
刷枚数を計数し、その計数値が所定値に達する毎に優先
順位を低くすることにより、印刷中でも別の印刷要求を
受け付けることを可能にした技術が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来技術のように、各印刷ジョブに対して優先順位を
単に高/低で設定するのでは、早く処理を終了すること
を意図した場合、誰もが優先順位を最も高く設定するの
が一般的であり、その結果優先順位の高いジョブが集中
してしまうことになる。そのような環境下では、優先順
位の低いジョブは後回しとなり、いつまでたっても処理
が行われないことになる。したがって、ユーザは優先順
位を高く設定する必要のないものまで優先順位を高く設
定せざるを得なくなるため、結局処理が入力順になって
しまい、優先順位を指定する本来の目的が失われてしま
うという問題があった。また、個人により指定の基準が
定量的でないため、全体としてのバランスを欠いてしま
い、他のジョブに悪影響を与える可能性があった。
【0005】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、できる限り同じ水準
で優先順位を設定できるとともに、本当に処理を急ぐジ
ョブと急がないジョブとを区別してユーザの要求にあっ
た出力処理を可能とした出力装置およびできる限り同じ
水準で優先順位を設定できるように印刷ジョブを管理可
能なジョブ管理装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による出力装置
は、処理終了希望時刻の時刻情報が付加されて入力され
た印字データを処理して出力する出力装置であって、入
力された印字データをジョブ単位で蓄積する印字データ
蓄積手段と、この印字データ蓄積手段に蓄積されるジョ
ブを上記処理終了希望時刻から印刷処理時間だけ遡った
時刻を印刷開始時刻として管理するジョブ管理手段と、
このジョブ管理手段により管理されたジョブについて上
記印刷開始時刻にしたがってジョブの出力処理を行う出
力処理手段とを備えた構成となっている。
【0007】
【作用】上記構成の出力装置において、上位装置または
画像入力部より印字データが入力されると、ジョブ管理
手段は、その印字データをジョブ単位で印字データ蓄積
手段に蓄積するとともに、印字データに付加された処
終了希望時刻から印刷処理時間だけ遡った時刻を印刷開
始時刻としてジョブを管理する。すると、出力処理手段
は、その印刷開始時刻にしたがってジョブの出力処理を
行う。
【0008】
【実施例】以下、共有プリンタや多機能複写機などの出
力装置に適用された本発明の実施例について図面を参照
しつつ詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施例を示すブロック
図である。図1において、ホスト装置1は、印字データ
を生成し、本実施例に係る出力装置2へ送出するための
ものであり、パーソナルコンピュータ上でワードプロセ
ッサを使用する場合などが考えられる。また、出力装置
2には、公衆回線(電話回線)3を通して一般のファク
シミリ(FAX)などの外部装置から画像データが入力
される。ホストインタフェース(I/F)4及びFAX
インタフェース5は、ホスト装置1及び公衆回線3の各
々と本出力装置2とを接続するためのものである。これ
らのインタフェース4,5としては、セントロニクス、
RS232C、イーサネット等のインタフェースが用い
られる。ホスト装置1や外部装置からは、処理開始希望
時刻または処理終了希望時刻の時刻情報が付加された印
字データが出力される。この時刻情報は、ホスト装置1
や外部装置において、ユーザによって指定入力される。
【0010】出力装置2は、上記のインタフェース4,
5に加え、画像読み取り部6と、画像圧縮部7と、印刷
ジョブ管理部8と、印刷ジョブテーブル部9と、時間計
測部10と、印字データ蓄積部11と、フォントデータ
部12と、フォントキャッシュ部13と、画像展開部1
4と、画像伸長部15と、ページメモリ16と、画像記
録部17とを備えた構成となっている。
【0011】この出力装置2において、画像読み取り部
6は、記録紙やOHPパネルなどの記録媒体上の画像情
報を読み取り、その読み取った画像情報を印字データと
して画像圧縮部7に送出する。この印字データには、処
理開始希望時刻または処理終了希望時刻の時刻情報が付
加される。この時刻情報は、画像読み取り部6におい
て、ユーザによって指定入力される。画像圧縮部7は、
データ量の削減を目的として画像データを圧縮する処理
を行う。この画像圧縮処理には、MMRやJPEG等の
周知の画像圧縮技術が用いられる。
【0012】印刷ジョブ管理部8は、ホスト装置1、公
衆回線2、画像読み取り部6から受信した印字データを
ジョブ単位(画像データの1まとまり)で印字データ蓄
積部11に格納するとともに、そのジョブに付加されて
いる処理開始希望時刻または処理終了希望時刻に基づい
てジョブの処理順序を決定して印刷ジョブテーブル部9
に与え、さらに印字データ蓄積部11に格納してある印
字データを印刷ジョブテーブル部9で指定される処理順
序にしたがって画像展開部14へ送出する。印刷ジョブ
テーブル部9は、印刷ジョブ管理部8で決定されたジョ
ブの処理順序を一覧表にしてジョブテーブルとして記憶
する(図3参照)。時間計測部10は、印字開始の要求
時刻と実際に処理されている時間をチェックする。
【0013】フォントデータ部12には、印字データか
らページメモリ16上に画像データを生成するためのア
ウトラインフォントデータが記憶されている。フォント
キャッシュ部13は、高速のメモリからなり、画像展開
部14の処理を高速化するためにアウトラインフォント
データから生成されたビットマップデータを一時的に記
憶している。画像展開部14は、ホスト装置1から受信
したコードデータやPDL(Page Description Languag
e) データをビットマップデータに変換してページメモ
リ16に与える。画像伸長部15は、ホスト装置1以外
から供給される圧縮された画像データを伸長してページ
メモリ16に与える。
【0014】ページメモリ16は、画像展開部14又は
画像伸長部15からのビットマップデータを画像記録部
17での印字中に一時的に保存しておくメモリであり、
処理速度の要求によって複数ページ分所有する場合から
1ページ未満で処理する場合など様々である。画像記録
部17は、レーザゼログラフィの如き技術により、ペー
ジメモリ16に保持されたビットマップデータに基づい
て記録紙などの記録媒体(図示せず)に像を形成する。
【0015】次に、上記構成の動作について、図2のフ
ローチャートに基づいて説明する。なお、図2のフロー
チャートにおいて、(A)はデータ蓄積時の処理を、
(B)はデータ読み出し時の処理をそれぞれ示してい
る。
【0016】先ず図2(A)において、印刷ジョブ管理
部8は、ホスト装置1、公衆回線3又は画像読み取り装
置6から印字データを受信すると(ステップS1)、受
信した印字データを各ジョブ毎に分けて印字データ蓄積
部11に蓄積する(ステップS2)。また、新しく受信
した印字データについては、この印字データに付加され
ている処理開始希望時刻または処理終了希望時刻の時刻
情報を抽出し(ステップS3)、この時刻情報を既に印
刷ジョブテーブル部9に記憶されているジョブテーブル
と比較しつつ、印字データ蓄積部11に蓄積されている
複数のジョブに対して最新のジョブ優先順位を決定し、
ジョブテーブルを更新する(ステップS4)。
【0017】ここで、ジョブ優先順位を決定する方法の
一例について、図3のジョブテーブルを参照しつつ説明
する。図3において、ジョブテーブルは印字開始制限
時刻を算出して単純にその順番に優先順位を付けたもの
である。すなわち、印字データに時刻情報として処理開
始希望時刻が付加されている場合には、その処理開始希
望時刻をそのまま印字開始制限時刻とし、印字データに
時刻情報として処理終了希望時刻が付加されている場合
には、そのジョブのデータ量や言語の種類、さらには画
像記録部17の性能などを考慮してそのジョブの印字デ
ータをすべて印刷出力までに要する処理時間を算出し、
処理終了希望時刻からこの処理時間分だけ遡った時刻を
印字開始制限時刻とし、この印字開始制限時刻の順番に
優先順位を付けるようにする。
【0018】次に、図2(B)において、印刷ジョブ管
理部8は、印刷ジョブテーブル部9に記憶されているジ
ョブテーブルを参照して最も上位に位置付けられたジョ
ブ、即ち最も処理の早いジョブを抽出する(ステップS
5)。このとき、時間計測部10によって現在の時刻を
知り、ジョブの開始時点ですでに印字開始制限時刻をオ
ーバーしてしまったか、あるいはそのジョブの出力処理
を始めるとデータ量が多いために次のジョブの印字開始
制限時刻をオーバーしてしまう可能性があるか否かを判
断する(ステップS6)。そして、印字開始制限時刻を
オーバーしてしまったか、あるいは次のジョブの印字開
始制限時刻をオーバーしてしまう可能性がある場合に
は、ジョブ開始直前でジョブテーブルを更新する(ステ
ップS7)。図3のジョブテーブルは印字開始制限に
加えてデータ量を加味して優先順位を変更したものであ
る。
【0019】すなわち、図3のジョブテーブルにおい
て、ジョブCの出力処理を考えた場合に、ジョブCの印
字開始制限時刻と次の優先順位のジョブDの印字開始制
限時刻との時間差が5分しかなく、しかもジョブCのデ
ータ量が100Kと多いことから、ジョブテーブルの
優先順位にしたがって処理を実行したのでは、次の優先
順位のジョブDの印字開始がその印字開始制限時刻(1
1:05)に対して大幅に遅れてしまうことになる。こ
のような場合には、データ量が少なく、出力処理に要す
る時間が短いジョブDを、データ量が多く、出力処理に
要する時間が長いジョブCよりも優先させたジョブテー
ブルを作成する。
【0020】続いて、印刷ジョブ管理部8は、印字デー
タ蓄積部11から印字データを読み出して画像展開部1
4または画像伸長部15へ送出する(ステップS8)。
すると、画像展開部14はフォントデータ部12又はフ
ォントキャッシュ部13から文字データを取り込んでコ
ードデータをビットマップのイメージデータに変換する
画像処理を、画像伸長部15は圧縮された画像データを
ビットマップイメージへ伸長する画像処理をそれぞれ行
い(ステップS9)、展開したデータをページメモリ1
6へ書き込む(ステップS10)。1ページ分の展開が
終了すると、ページメモリ16は画像記録部17へデー
タを転送する(ステップS11)。その結果、記録媒体
に印刷出力される。そして、次のジョブがあれば、ステ
ップS5に戻って上述した処理を繰り返し、次のジョブ
がなければ一連の処理を終了する(ステップS12)。
【0021】上述したように、印字データに処理開始希
望時刻または処理終了希望時刻の時刻情報を付加して出
力装置2に入力する一方、出力装置2ではその付加され
た時刻情報に基づいて複数のジョブの処理順序を決定し
てジョブテーブルを作成し、このジョブテーブルの優先
順位にしたがって印刷処理を実行するようにしたことに
より、優先順位をその高/低で指定していた従来技術の
場合のように、優先順位が高いジョブが集中することに
よって優先順位の低いジョブの処理が後回しになり、い
つまでたっても処理が行われない、というような不具合
はなくなる。
【0022】また、印字データに付加された処理開始希
望時刻または処理終了希望時刻の時刻情報に基づいて優
先順位を決定するだけでなく、必要に応じてジョブのデ
ータ量をも加味して優先順位を変更するようにしたこと
により、連続して処理するジョブの各々の印刷開始制限
時刻が接近しており、かつ優先順位が先のジョブのデー
タ量が多いような場合に、優先順位が後のジョブの処理
の開始がその印刷開始制限時刻から極端に遅れてしまう
ようなことを未然に防止できる。
【0023】すなわち、図3において説明したように、
最初に決定されたジョブテーブルの優先順位にしたが
って処理を実行すると、本来ジョブCの処理開始後5分
後にジョブDの処理が開始されなければならないのに、
実際はデータ量100KのジョブCの処理が終了した後
に、ジョブDの印刷開始制限時刻から大幅に遅れてジョ
ブDの処理が開始されることになる。しかしながら、ジ
ョブのデータ量をも加味して優先順位をジョブテーブル
のように変更することで、ジョブDの処理を予定内に
終わらせることができる。この場合、ジョブCの処理の
開始がその印字開始制限時刻から遅れることになるが、
先に処理するジョブDのデータ量が図3の例の場合はジ
ョブCの1/10と少なく、その処理に要する時間が短
くて済むため、ジョブテーブルの優先順位でジョブD
を処理する場合に比べて処理が遅れる時間は僅かであ
る。
【0024】なお、上記実施例においては、共有プリン
タや多機能複写機などの出力装置に適用し、ページメモ
リ16に格納された画像データを画像記録部17で印刷
出力する構成の場合について説明したが、これに限定さ
れるものではなく、例えばページメモリ16に格納され
た画像データをファクシミリで伝送出力する構成のもの
にも同様に適用可能である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
印字データに処理終了希望時刻の時刻情報を付加して入
力する一方、出力装置ではその付加された処理終了希望
時刻から印刷処理時間だけ遡った時刻を印刷開始時刻と
して印刷処理を実行する構成としたので、ユーザの意図
に応じて処理順序を決定できるとともに、本当に処理を
急ぐジョブと急がないジョブとを区別してユーザの要求
に合った出力処理を実現できることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】 データ蓄積時(A)とデータ読み出し時
(B)の処理手順を示すフローチャートである。
【図3】 ジョブテーブルを示す図である。
【符号の説明】
1 ホスト装置 2 出力装置 6 画像読み取り部 7 画像圧縮部 8 印刷ジョブ管理部 9 印刷ジョブテーブル部 11 印字データ蓄積部 14 画像展開部 15 画像伸長部 16 ページメモリ 17 画像記録部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鐵 俊男 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼ ロックス株式会社 海老名事業所内 (72)発明者 倉田 正實 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼ ロックス株式会社 海老名事業所内 (56)参考文献 特開 平6−242893(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 3/12

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 処理終了希望時刻の時刻情報が付加され
    て入力された印字データを処理して出力する出力装置で
    あって、 入力された印字データをジョブ単位で蓄積する印字デー
    タ蓄積手段と、 前記印字データ蓄積手段に蓄積されるジョブを前記処理
    終了希望時刻から印刷処理時間だけ遡った時刻を印刷開
    始時刻として管理するジョブ管理手段と、 前記ジョブ管理手段により管理されたジョブについて前
    記印刷開始時刻にしたがってジョブの出力処理を行う出
    力処理手段とを備えたことを特徴とする出力装置。
  2. 【請求項2】 処理終了希望時刻の時刻情報が付加され
    て入力された印刷ジョブを前記処理終了希望時刻から印
    刷処理時間だけ遡った時刻を印刷開始時刻として管理す
    ることを特徴とするジョブ管理装置。
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