JPH08296285A - 断熱用板状体及びその取付構造 - Google Patents

断熱用板状体及びその取付構造

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JPH08296285A
JPH08296285A JP12719895A JP12719895A JPH08296285A JP H08296285 A JPH08296285 A JP H08296285A JP 12719895 A JP12719895 A JP 12719895A JP 12719895 A JP12719895 A JP 12719895A JP H08296285 A JPH08296285 A JP H08296285A
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heat insulating
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insulating plate
heat
plate
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昌孝 前田
Yutaka Yamao
裕 山尾
Yuriko Ishihara
百合子 石原
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Abstract

(57)【要約】 【目的】保温性を向上するとともに、施工の省力化を図
る。 【構成】部屋Rの内周下地面Fに配されることにより部
屋Rの内周面Wを形成する断熱用板状体であって、基板
2の裏面に、固形の断熱材からなるとともに保持用の先
鋭の差込み体5、6を挿入できかつその挿入により保持
される断熱層板3を添設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば浴室などの部屋
の保温性を向上しうるとともに、容易に取付けでき、施
工性を高めうる断熱用板状体及びその取付構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば浴室の壁面(以下内周面という)
を形成する板状体aは、従来、図4に示すように合板と
セラミックボードなどの適宜の防水パネルとの重合体と
して形成されるとともに、浴室の内周下地面bに下地桟
cを介して接着剤を用いて固定されている。
【0003】又前記接着剤が乾くまでの板状体aの仮固
定用として、従来、板状体aの室内に向く内面に当接す
る当て板dと、この当て板dを固定する釘eとを用いて
いる。さらに板状体aの下端と防水パンの立上げ壁fと
の間の目地を確保するため、厚さ3mm程度の合板gを挟
み込んでいる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来のものにあっては、板状体a自体による浴室内の
保温性が劣りがちであり、しかもその仮固定のための作
業は、板状体aを押さえながら合板g、釘eの打入を行
うことになるため、施工が容易でなく、作業効率の低下
を招来している。
【0005】本発明は、基板の裏面に、固形の断熱材か
らなりかつ保持用の先鋭の差込み体を挿入しうる断熱層
板を添設することを基本として、例えば浴室内の保温性
を高めうるとともに、容易に仮固定でき、施工性、作業
効率の向上を図りうる断熱用板状体及びその取付構造の
提供を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、部屋の内周下
地面に配されることにより部屋の内周面を形成する断熱
用板状体であって、基板の裏面に、固形の断熱材からな
るとともに保持用の先鋭の差込み体を挿入できかつその
挿入により保持される断熱層板を該裏面の全面に添設し
ている。
【0007】又本発明の断熱用板状体の取付構造は、部
屋の内周下地面に、この内周下地面とは離れて内周下地
面と平行に突出する先鋭の差込み体を有する取付金具を
固定するとともに、基板の裏面に、固形の断熱材からな
るとともに前記差込み体を挿入できかつその挿入により
保持される断熱層板を該裏面の全面に添設してなる断熱
用板状体の前記断熱層板の外周縁に、前記差込み体を挿
入することにより、前記断熱用板状体を保持する。
【0008】さらに部屋の内周下地面に、この内周下地
面から突出する向きにのびかつ内周下地面に沿って連続
する段差面を有する段差部を形成し、この段差面に、該
段差面と平行な支持片と、前記内周下地面とは離れてこ
の内周下地面と平行に突出する先鋭の差込み体とを有す
る取付金具を固定するとともに、基板の裏面に、固形の
断熱材からなるとともに前記差込み体を挿入できかつそ
の挿入により保持される断熱層板を該裏面の全面に添設
してなる断熱用板状体の前記断熱層板の外周縁に、前記
差込み体を挿入することにより、前記断熱用板状体を保
持するとともに、前記断熱用板状体と前記段差面との間
の目地に配された長尺のシール材を、前記支持片と段差
面との間で挟持させるようにすることも出来る。
【0009】
【作用】このように断熱用板状体は、基板の裏面に、固
形の断熱材からなりかつ保持用の差込み体を挿入しうる
断熱層板を添設している。従って、この断熱用板状体を
浴室の内周面を形成するために用いることによって、浴
室内の保温性を向上しうるとともに、例えば前記差込み
体を有する取付金具を用いて部屋の内周下地面に容易に
仮固定でき、施工の省力化を図りうる。
【0010】又請求項2の発明によれば、断熱用板状体
の断熱層板に、部屋の内周下地面に固定した取付金具の
先鋭の差込み体を挿入することにより、該断熱用板状体
を保持する。従って、断熱用板状体を前記差込み体の前
記挿入によって位置ずれさせることなく容易に仮固定で
き、従来の工法のように当て板、これを固定するための
釘の打入などをなくして作業を簡易化し、施工性及び作
業効率を向上しうるとともに、取付金具の差込み体が表
面に露出することはなく、見映えよく施工しうる。
【0011】さらに請求項3の発明によれば、部屋の内
周下地面に形成した段差部の段差面に、支持片と差込み
体とを有する取付金具を固定するとともに、前記断熱用
板状体を、その断熱層板の外周縁に該差込み体を挿入す
ることにより保持し、かつこの断熱用板状体と前記段差
面との間の目地に配された長尺のシール材を、前記支持
片と段差面との間で挟持する。従って、前記取付金具の
前記差込み体を断熱層板に挿入するだけで例えば防水パ
ンの立上げ壁上端に形成された段差面と断熱用板状体の
下端面との間に前記目地を確保でき、施工性を向上しう
るとともに、前記シール材によって水密性能を向上で
き、断熱用板状体と段差面との間から内周下地面側に水
が浸入するのを確実に防止できる。
【0012】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。図1〜3において本発明の断熱用板状体1は、本実
施例では浴室をなす部屋Rの四方を囲む垂直な内周下地
面Fに配されることによりこの部屋Rの内周面Wを形成
する。
【0013】又断熱用板状体1は、図1などに示すよう
に、部屋Rの内周面Wをなす例えば防水処理を施したセ
ラミック製の基板2と、その裏面の全面に亘って添設さ
れるとともに例えば発泡スチロール、コルクなどからな
りかつ後述する取付金具4A、4Bの先鋭の差込み体
5、6を差込んで挿入しうる固形の断熱層板3とからな
るパネル状をなす。
【0014】又部屋Rの前記内周下地面Fには、図1、
図2に示すように、防水パンの立上げ壁20の上端に一
体に成形した水平な段差面7aを有する段差部9aによ
って、この内周下地面Fから突出する向きにのび内周下
地面Fに沿って連続する段差面7を有する段差部9が形
成される。なお前記段差部9aの外端からは内周下地面
Fに沿って小高さの立上げ部21が立上がる。
【0015】前記取付金具4Aは、前記段差面7にビス
22を用いて固着される脚部10、この脚部10の内端
から段差面7と直角に立上がる立片11先端に段差面7
と平行に内向きにのびる支持片12を設けたL字状部1
3、このL字状部13の前記支持片12内端から立上が
ることにより前記内周下地面Fとは離れてこの内周下地
面Fと平行に突出する先鋭の前記差込み体5、および前
記脚部10外端から前記立上げ部21内面に沿って立上
がる立上げ片23を例えば金属板の折曲げ加工により一
体に具える。
【0016】前記断熱用板状体1は、前記内周下地面F
に固着された下地合板24の内面に接着剤Aを用いて接
着固定されるが、このとき図2に矢印で示すように断熱
用板状体1を降下させて、前記断熱層板3の外周縁を構
成する下端面に前記差込み体5を差込んで挿入し、これ
によって断熱用板状体1の下端部を保持して仮固定す
る。
【0017】又前記断熱層板3の下端面は、前記支持片
12上に載置されて支持され、従って、断熱用板状体1
と前記段差面7との間に、前記立片11の高さに略等し
い3mm程度の目地25を差込み体5の差込みだけで容易
に確保できる。
【0018】さらに前記差込み体5によって断熱用板状
体1の位置ずれを防止しうるとともに、仮固定を手間を
要することなく簡易な作業で実施でき、作業効率を向上
しうる。
【0019】又前記断熱用板状体1と段差面7との間の
前記目地25に、長尺のシール材14を配設しかつこの
シール材14を前記支持片12と該段差面7との間で挟
持して、水密性能の向上を図る。
【0020】このように下端部が仮固定された断熱用板
状体1の上端部は、前記取付金具4Bを用いて保持され
る。取付金具4Bは、図1、図3に示すように、前記内
周下地面Fとは離れてこの内周下地面Fと平行に突出垂
下しかつ上方から押込められることにより前記断熱層板
3の外周縁をなす上端部に差込んで挿入される先鋭の前
記差込み体6と、この差込み体6の上端から断熱層板3
の上面に当接して外方にのびる上片27と、この上片2
7の外端から前記下地合板24に沿って立上がりかつビ
ス止めされる固定片29と、この固定片29の上端から
内方に向かって下に傾いてのびかつ上方から押圧される
ことにより内周下地面F側に傾動ししかもバネ性を有し
て復帰しうるとともに下端部に外方に向かって斜め下に
のびる折曲げ部30を設けた係止片16と、この係止片
16の下端から垂下する小高さの垂下片31とを例えば
金属板の折曲げ加工によって一体に具える。
【0021】又前記断熱用板状体1の上端面と前記係止
片16の下端との間には間隙Gが形成されるとともに、
部屋Rの天井面を形成する表面材33の上面に補強材3
4と断熱材35とを設けた天井パネル17を、前記係止
片16を上方から押下げつつ下降させることにより、前
記間隙Gで保持させる。なお該保持において、前記係止
片16はそのバネ性により図1に示すように復元すると
ともに、前記垂下片31は天井パネル17の側面に当接
し、該天井パネル17の横移動を防止する。
【0022】このように前記取付金具4Bは、断熱用板
状体1の上端部の保持の他にも天井パネル17の縁部の
保持用としても活用でき、金具の汎用性を増大し、コス
トの節減を図りうるとともに、狭い天井裏からの釘止
め、或いは高所での上向きのビス止め作業を排除して容
易に天井パネル17を配設でき、作業性を向上し、かつ
省施工化を図りうる。
【0023】なお本発明の断熱用板状体及びその取付構
造は、浴室の内周面Wを形成するために好適に採用され
るが、浴室に限定されるものではない。
【0024】又断熱用板状体1の前記断熱層板3の裏面
から保持用の先鋭の差込み体を挿入して施工することも
出来る。
【0025】
【発明の効果】叙上の如く本発明の断熱用板状体は、基
板の裏面に、固形の断熱材からなりかつ保持用の差込み
体を挿入しうる断熱層板を添設している。従って、この
断熱用板状体を浴室の内周面を形成するために用いるこ
とによって、浴室内の保温性を向上しうるとともに、例
えば前記差込み体を有する取付金具を用いて部屋の内周
下地面に容易に仮固定でき、施工の省力化を図りうる。
【0026】又請求項2の発明によれば、断熱用板状体
の断熱層板に、部屋の内周下地面に固定した取付金具の
先鋭の差込み体を挿入することにより、該断熱用板状体
を保持する。従って、断熱用板状体を前記差込み体の前
記挿入によって位置ずれさせることなく容易に仮固定で
き、従来の工法のように当て板、これを固定するための
釘の打入などをなくして作業を簡易化し、施工性及び作
業効率を向上しうるとともに、取付金具の差込み体が表
面に露出することはなく、見映えよく施工しうる。
【0027】さらに請求項3の発明によれば、部屋の内
周下地面に形成した段差部の段差面に、支持片と差込み
体とを有する取付金具を固定するとともに、前記断熱用
板状体を、その断熱層板の外周縁に該差込み体を挿入す
ることにより保持し、かつこの断熱用板状体と前記段差
面との間の目地に配された長尺のシール材を、前記支持
片と段差面との間で挟持する。従って、前記取付金具の
前記差込み体を断熱層板に挿入するだけで例えば防水パ
ンの立上げ壁上端に形成された段差面と断熱用板状体の
下端面との間に前記目地を確保でき、施工性を向上しう
るとともに、前記シール材によって水密性能を向上で
き、断熱用板状体と段差面との間から内周下地面側に水
が浸入するのを確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】段差面に固定される取付金具を例示する部分斜
視図である。
【図3】天井パネルを共に保持する取付金具を例示する
部分斜視図である。
【図4】従来の技術を説明するための断面図である。
【符号の説明】
1 断熱用板状体 2 基板 3 断熱層板 4A、4B 取付金具 5、6 差込み体 7 段差面 9 段差部 12 支持片 14 シール材 25 目地 F 内周下地面 R 部屋 W 内周面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】部屋の内周下地面に配されることにより部
    屋の内周面を形成する断熱用板状体であって、基板の裏
    面に、固形の断熱材からなるとともに保持用の先鋭の差
    込み体を挿入できかつその挿入により保持される断熱層
    板を該裏面の全面に添設してなる断熱用板状体。
  2. 【請求項2】部屋の内周下地面に、この内周下地面とは
    離れて内周下地面と平行に突出する先鋭の差込み体を有
    する取付金具を固定するとともに、 基板の裏面に、固形の断熱材からなるとともに前記差込
    み体を挿入できかつその挿入により保持される断熱層板
    を該裏面の全面に添設してなる断熱用板状体の前記断熱
    層板の外周縁に、前記差込み体を挿入することにより、
    前記断熱用板状体を保持することを特徴とする断熱用板
    状体の取付構造。
  3. 【請求項3】部屋の内周下地面に、この内周下地面から
    突出する向きにのびかつ内周下地面に沿って連続する段
    差面を有する段差部を形成し、この段差面に、該段差面
    と平行な支持片と、前記内周下地面とは離れてこの内周
    下地面と平行に突出する先鋭の差込み体とを有する取付
    金具を固定するとともに、 基板の裏面に、固形の断熱材からなるとともに前記差込
    み体を挿入できかつその挿入により保持される断熱層板
    を該裏面の全面に添設してなる断熱用板状体の前記断熱
    層板の外周縁に、前記差込み体を挿入することにより、
    前記断熱用板状体を保持するとともに、 前記断熱用板状体と前記段差面との間の目地に配された
    長尺のシール材を、前記支持片と段差面との間で挟持す
    ることを特徴とする断熱用板状体の取付構造。
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