JP2580295Y2 - 軒樋の取り付け構造 - Google Patents

軒樋の取り付け構造

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JP2580295Y2
JP2580295Y2 JP1993034703U JP3470393U JP2580295Y2 JP 2580295 Y2 JP2580295 Y2 JP 2580295Y2 JP 1993034703 U JP1993034703 U JP 1993034703U JP 3470393 U JP3470393 U JP 3470393U JP 2580295 Y2 JP2580295 Y2 JP 2580295Y2
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curtain plate
eaves gutter
eaves
gutter support
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敏夫 西原
英明 皆川
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、家屋等の軒先に配設さ
れる軒樋の取り付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より家屋等の軒先に配設される軒樋
は軒樋支持具によって支持することがおこなわれてお
り、図6にはその一例が示してある。この従来例では軒
樋支持具1の家屋側端部に設けた座板18を鼻板29に
釘やネジ等で取り付け、軒樋支持具1の上面に凹設した
軒樋支持凹部2内で軒樋5を支持して軒先の全長に亘っ
て軒樋5を配設し、軒先の全長に亘って配設される幕板
3を軒樋支持具1の軒樋支持凹部2の開口以外の外周に
ビスで固定して取り付けるようにしていた構造となって
おり、幕板3で軒樋支持具1と軒樋5を外部から見えな
いようにしていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし上記従来例で
は、幕板3で軒樋支持具1を覆ってしまうために軒樋支
持具1は外部から見えない状態にあり、このような状態
においてビスを軒樋支持具1に打ち込むことは困難であ
った。またビスを軒樋支持具1に打ち込むことができた
としてもビスが軒樋支持具1の側端近くに打ち込まれて
しまうと、軒樋支持具1に亀裂が入って破損してしまう
恐れがあった。さらにビスを軒樋支持具1に打ち込むと
きには幕板3を一方の手で支えておかなければならず、
作業性が悪いばかりでなく、高所での軒樋の取り付け作
業においては危険を伴うものであった。
【0004】本考案は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、軒樋支持具が外部から見えない状態であっても軒
樋支持具に正確にビスを打ち込んで幕板を取り付けるこ
とができ、また作業性を向上することができると共に高
所における取付作業に伴う危険を軽減することができる
軒樋の取り付け構造を提供することを目的とするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案に係る軒樋の取り
付け構造は、家屋の軒先に取り付けられた軒樋支持具1
の上面に軒樋支持凹部2を設け、軒樋支持具1の外面に
幕板固定部4を形成すると共に幕板固定部4の両側端部
を軒と略平行に軒樋支持具1の側縁から突出させ、軒樋
5を軒樋支持凹部2内に載置して軒先に沿って配設し、
幕板3を幕板固定部4に固定して軒樋支持具1の外周に
取り付けると共に軒先に沿って配設して成ることを特徴
とするものである。
【0006】また軒樋支持具1の下側に形成した下幕板
固定部4aに幕板3を係止する幕板係止片6を設けても
よい。
【0007】
【作用】軒樋支持具1の外面に幕板3を固定する幕板固
定部4を形成すると共に幕板固定部4の両側端部を軒と
略平行に軒樋支持具1の側縁から突出させたので、幕板
3を固定する幕板固定部4の面積を大きくすることがで
きる。また軒樋支持具1の下側に形成した下幕板固定部
4aに幕板3を係止する幕板係止片6を設けたので、幕
板3を幕板係止片6に係止して仮固定することができ
る。
【0008】
【実施例】以下本考案を実施例によって詳述する。軒樋
支持具1は例えば硬質PVC等を成形することによって
作成されるものであり、図2(a)に示すように屋外側
と家屋側の二箇所に両側面が開口する中空部13が形成
してある。この中空部13の内壁には補強リブ14が全
周に亘って垂直に突設してあり、補強リブ14によって
軒樋支持具1の機械的強度が向上するものである。また
軒樋支持具1の家屋側上面には両側面が開口する凹溝状
の軒樋支持凹部2が凹設してあり、軒樋支持凹部2の屋
外側の内壁上部には係止凹部15が設けてあると共に軒
樋支持凹部2の家屋側の内壁上部には係合凹部16が形
成してある。係合凹部16の上片22の先端は斜め下方
に屈曲形成してある。軒樋支持具1の屋外側上面は屋根
17の傾斜とほぼ平行な傾斜面19として形成してあ
る。また軒樋支持具1の家屋側端面には座板18が設け
てあり、図2(b)に示すように座板18にはネジ孔2
0が穿孔してある。さらに軒樋支持具1の外周面には幕
板固定部4が設けてあり、上面24、下面26の屋外側
と家屋側に設けた幕板固定部4をそれぞれ上幕板固定部
4b、下幕板固定部4a、肉厚幕板固定部4cとしてあ
る。図2(c)に示すように上幕板固定部4b、下幕板
固定部4a、肉厚幕板固定部4cのそれぞれの両端部は
軒樋支持具1の側縁から突出して形成してある。上幕板
固定部4bは軒樋支持凹部2の上面開口縁近傍に設けら
れており、その裏面にまで補強リブ14が延設してあ
る。下幕板固定部4aは下面26の屋外側端部近傍に設
けてあり、その裏面にまで補強リブ14が延設してあ
る。肉厚幕板固定部4cは下面26と座板18の境目に
設けてあり、上幕板固定部4b、下幕板固定部4aに比
べて厚みを厚く形成してある。
【0009】幕板3は、軒樋支持具1の上面24、傾斜
面19、屋外側面25及び下幕板固定部4aよりも屋外
側の下面26aを覆う屋外側幕板3aと、下幕板固定部
4aよりも家屋側の下面26bを覆う家屋側幕板3bと
で構成されるものであり、屋外側幕板3aと家屋側幕板
3bの何れもが樹脂被膜鋼板や亜鉛鉄板を屈曲して長尺
に形成してある。屋外側幕板3aの屋外側面には凹部2
7aが曲設してあると共に屋外側幕板3aの下端は断面
倒L字形の固着片55aとして形成してある。家屋側幕
板3bの家屋側端部近傍には凹部27bが曲設してあ
り、家屋側幕板3bの屋外側端部には断面倒L字形の固
着片55bが設けてあると共に家屋側幕板3bの家屋側
端部には上方に突出する断面倒L字形の屈曲片56が屈
曲形成してある。
【0010】軒樋5は硬質PVC等を押出成形すること
によって長尺に作成されるものであり、その家屋側開口
縁には屋外側開口縁よりも上側に突出する突出部37を
延設してあり、この突出部37によって鼻板29に雨が
かかりにくくなるものである。また屋外側開口縁には外
側に突出する耳部23aが一体に形成してあると共に家
屋側開口縁の突出部37には外側に突出する耳部23b
が一体に形成してある。
【0011】屋根17は野地板等の屋根下地材30の上
に防水シート31を敷設すると共に防水シート31の上
には屋根材32が敷設してある。屋根材32の軒先端部
33は屋根下地材30よりも突出させてあり、その下側
には水切板34が取り付けてある。また屋根下地材30
の軒先の下側には鼻板29が設けてある。次に上記部材
の取付工程について述べる。まず鼻板29の屋外側面に
軒樋支持具1を配設すると共に軒樋支持具1の座板18
に設けたネジ孔20から釘やネジを差し込んで座板18
を鼻板29に固定することによって、軒樋支持具1を家
屋の軒先に複数個取り付ける。次に軒樋5を軒樋支持具
1の上方から軒樋支持凹部2内にはめ込むと共に軒樋5
の耳部23a、23bをそれぞれ軒樋支持凹部2に設け
た係止凹部15と係合凹部16に係止することによって
軒樋5を軒樋支持具1で支持し、軒樋5を家屋の軒先の
全長に亘って取り付ける。次に軒樋支持具1の上面2
4、傾斜面19、屋外側面25及び下幕板固定部4aよ
りも屋外側の下面26aを覆って屋外側幕板3aを取り
付けると共に軒樋支持具1の下幕板固定部4aよりも家
屋側の下面26bを覆って家屋側幕板3bを取り付け
る。取付方法は屋外側幕板3aの上端部を防水片7とし
て軒樋5の上面開口から内部に向かって突出させると共
に屋外側幕板3aの上部を上幕板固定部4bにタッピン
グビス等でビス止めし、屋外側幕板3aの凹部27aの
外面を軒樋支持具1の屋外側面25に当接させると共に
屋外側幕板3aの固着片55aを下幕板固定部4aに当
接させ、家屋側幕板3bの固着片55bを屋外側幕板3
aの固着片55a上に配設すると共に下幕板固定部4a
に両固着片55a、55bをタッピングビス等でビス止
めし、家屋側幕板3bの凹部27bを肉厚幕板固定部4
cに当接させてタッピングビス等でビス止めすると共に
家屋側幕板3bの家屋側端部を鼻板29の下方にまで突
出させておこなうものである。このようにして図1に示
すように軒樋5と幕板3とが軒先に取り付けられるもの
である。
【0012】上記実施例では上幕板固定部4b、下幕板
固定部4a、肉厚幕板固定部4cのそれぞれの両端部は
軒樋支持具1の側方に突出して形成してあるので、ビス
を打ち込むことができる幕板固定部4の面積が大きくな
るものであり、幕板3を取り付ける際に上幕板固定部4
b、下幕板固定部4a、肉厚幕板固定部4cの位置が目
で確認できなくても、ビスの打ち損じがないようにする
ことができる。またビスが上幕板固定部4b、下幕板固
定部4a、肉厚幕板固定部4cの端部に打ち込まれても
軒樋支持具1全体に亀裂が入らないようにすることがで
き、軒樋支持具1が破損する恐れがないものである。
た幕板3の固定を行わない軒樋支持具1の外面の幕板固
定部4以外の部分は幅広に形成する必要がなく、その分
の材料コストを低減することができるものである。
【0013】尚、図1に示す軒樋5には想像線で示すよ
うな縦樋41が接続してある。縦樋41は、ドレイン4
0を軒樋5の底面に設けた通孔に貫通してドレイン40
の下部を軒樋5の下側に突出し、ドレイン40の下部に
たて継手42を取り付けてドレイン40とたて継手42
で軒樋5の底面を挟持し、たて継手42の下部を幕板3
を貫通させて幕板3の下側に突出すると共にたて継手4
2の下部にポーチドレイン43を取り付けてたて継手4
2とポーチドレイン43で幕板3を挟持し、ポーチドレ
イン43の下にエルボ44や縦樋本体45を連結するこ
とによって形成されるものである。
【0014】図3には他の実施例が示してあり、図4
(a)、(b)、(c)には本実施例に用いる軒樋支持
具1が示してある。この軒樋支持具1は図2に示すもの
に幕板係止片6と位置決め突起8を設けたものである。
すなわち軒樋支持具1の下幕板固定部4aの下面に断面
倒L字型で屋外側に開口する幕板係止片6を設けると共
に軒樋支持具1の屋外側面25に屋外側に突出する位置
決め突起8を設けたものである。
【0015】次に図4に示す軒樋支持具1を用いた軒樋
の取付工程について述べる。軒樋支持具1を家屋の軒先
に複数個取り付ける工程と、軒樋5を家屋の軒先の全長
に亘って取り付ける工程とは上記実施例と同様にしてお
こなう。その後軒樋支持具1の上面24、傾斜面19、
屋外側面25及び下幕板固定部4aよりも屋外側の下面
26aを覆って屋外側幕板3aを取り付けると共に軒樋
支持具1の下幕板固定部4aよりも家屋側の下面26b
を覆って家屋側幕板3bを取り付ける。取付方法は屋外
側幕板3aの上端部を防水片7として軒樋5の上面開口
から内部に向かって突出させると共に屋外側幕板3aの
上部を上幕板固定部4bにタッピングビス等でビス止め
し、図5(a)に示すように屋外側幕板3aの凹部27
aの下面を位置決め突起8に載せて凹部27aの家屋側
外面を軒樋支持具1の屋外側面25に当接させると共に
図5(b)に示すように屋外側幕板3aの固着片55a
の先端を幕板係止片6に差込み係止して屋外側幕板3a
の固着片55aを下幕板固定部4aに当接させる。こう
して屋外側幕板3aを軒樋支持具1に仮固定した状態で
家屋側幕板3bの固着片55bを屋外側幕板3aの固着
片55a上に配設すると共に下幕板固定部4aに両固着
片55a、55bをタッピングビス等でビス止めし、家
屋側幕板3bの凹部27bを肉厚幕板固定部4cに当接
させて座板18にタッピングビス等でビス止めすると共
に家屋側幕板3bの家屋側端部を鼻板29の下方にまで
突出させておこなうものである。このようにして図3に
示すように軒樋5と幕板3とが軒先に取り付けられるも
のである。
【0016】この実施例では軒樋支持具1に位置決め突
起8を設けたので、屋外側幕板3aの凹部27aの下面
を位置決め突起8に載せて屋外側幕板3aの取付位置を
容易に決めることができる。また下幕板固定部4aの下
面に幕板係止片6を設け、屋外側幕板3aの凹部27a
の下面を位置決め突起8に載せると共に屋外側幕板3a
の固着片55aの先端を幕板係止片6に差込み係止した
ので、屋外側幕板3aを軒樋支持具1に仮固定すること
ができ、ビス止めをおこなう際に一方の手で屋外側幕板
3aを支えておく必要がなくなるものである。
【0017】
【考案の効果】上記のように本考案は、軒樋支持具の外
面に幕板を固定する幕板固定部を形成すると共に幕板固
定部の両側端部を軒と略平行に軒樋支持具の側縁から突
出させたので、幕板を固定する幕板固定部の面積を大き
くすることができ、軒樋支持具が外部から見えない状態
であっても軒樋支持具に正確にビスを打ち込んで幕板を
取り付けることができるものであり、また幕板の固定を
行わない軒樋支持具の外面の幕板固定部以外の部分は幅
広に形成する必要がなく、その分の材料コストを低減す
ることができるものである。
【0018】また軒樋支持具の下側に形成した下幕板固
定部に幕板を係止する幕板係止片を設けたので、幕板を
幕板係止片に係止して仮固定することができ、ビス止め
をおこなう際に一方の手で幕板を支えておく必要がなく
なり、作業性が向上すると共に高所における取付作業に
伴う危険を軽減することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す断面図である。
【図2】同上の軒樋支持具の(a)は側面図、(b)は
背面図、(c)は平面図である。
【図3】同上の他の実施例を示す断面図である。
【図4】同上の軒樋支持具の(a)は側面図、(b)は
背面図、(c)は平面図である。
【図5】同上の(a)は位置決め突起部分の拡大断面
図、(b)は幕板係止片部分の拡大断面図である。
【図6】従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 軒樋支持具 2 軒樋支持凹部 3 幕板 4 幕板固定部 4a 下幕板固定部 5 軒樋 6 幕板係止片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04D 13/15 501 E04D 13/072

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 家屋の軒先に取り付けられた軒樋支持具
    の上面に軒樋支持凹部を設け、軒樋支持具の外面に幕板
    固定部を形成すると共に幕板固定部の両側端部を軒と略
    平行に軒樋支持具の側縁から突出させ、軒樋を軒樋支持
    凹部内に載置して軒先に沿って配設し、幕板を幕板固定
    部に固定して軒樋支持具の外周に取り付けると共に軒先
    に沿って配設して成ることを特徴とする軒樋の取り付け
    構造。
  2. 【請求項2】 軒樋支持具の下側に形成した下幕板固定
    部に幕板を係止する幕板係止片を設けたことを特徴とす
    る請求項1に記載の軒樋の取り付け構造。
JP1993034703U 1993-06-25 1993-06-25 軒樋の取り付け構造 Expired - Lifetime JP2580295Y2 (ja)

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JP1993034703U JP2580295Y2 (ja) 1993-06-25 1993-06-25 軒樋の取り付け構造

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Publication Number Publication Date
JPH076356U JPH076356U (ja) 1995-01-31
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5670029U (ja) * 1979-10-31 1981-06-10
JPH0431928U (ja) * 1990-07-13 1992-03-16

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JPH076356U (ja) 1995-01-31

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