JPS6136036A - 自動車外部空力ミラ− - Google Patents

自動車外部空力ミラ−

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JPS6136036A
JPS6136036A JP15769184A JP15769184A JPS6136036A JP S6136036 A JPS6136036 A JP S6136036A JP 15769184 A JP15769184 A JP 15769184A JP 15769184 A JP15769184 A JP 15769184A JP S6136036 A JPS6136036 A JP S6136036A
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JP
Japan
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mirror
protrusion
air pressure
air
automobile
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JP15769184A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Miwa
勉 三輪
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R1/00Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
    • B60R1/02Rear-view mirror arrangements
    • B60R1/06Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は走行中の自動車の外部ミラーに生ずる空気抵
抗を減少させる装置に関するものである。
乗用車の外部ミラーの場合にはフェンダ−に取付けるも
のと、ドアーに取付けるものとの二種類があるが、自動
車の空気抵抗の数値が新車のPRの重要な一部分となっ
たにもかかわらず、フェンダ−ミラーよシも空気抵抗の
大きいドアミラーの方が、急速に増加している。
乗用車のフェンダ−ミラーは、ステーに平板状のミラー
を取付けたものから、ミラーの前方にクサビ状のカバー
を付けて空気抵抗を減少させたものへと進化した。とこ
ろがドアミラーの場合は、ドアの前縁より数糎後方にス
テーの取付位置が限定されている。ステーよりも前方に
大きくクサビ状に突出するカバーも、ミラーを後にズラ
す事も危険である。したがってドアミラーには前方に長
く突出するクサビ状のカバーを取付けた例はなく、フェ
ンダ−ミラーと比すると平板状に近いため空気抵抗が大
きい。フェンダ−ミラーよりもステーが短かく、車体、
特にウィンドシールドからの空気流との関係や鏡面の大
きさなども、ドアミラーの空気抵抗を増大させている。
一方ミラーの後方に生ずる空気抵抗をどうしたら減少で
きるかは、フェンダ−ミラーにもドアミラーにも共通す
る大きな問題点である。ミラーより前方に生ずる空気の
正圧による抵抗のみならず、後方の負圧による空気抵抗
をも減少させれば、その効果は大きい。しかしながらミ
ラーの後方へ空気流をスムースに流し、カルマン渦の発
生を抑制するため、ミラーの後方に流線屋のカバーを付
ける事社、゛後方を見るミラ一本来の目的に反し、実現
はあり得ない。
本発明は、正圧のみならず負圧による空気抵抗を大幅に
減少させ、取扱いが容易でデザインが美しい安全な外部
ミラーを安価で提供する事を目的とする。盤状と容積が
変化する点に特長があり、すべての車種のあらゆるタイ
プのドアミラーに適用できる。
以下図面により本発明を説明する。  。
第1図は本発明を乗用車のドアミラーに適用した一実施
例で、第2図は第1図のa −a’線上での側面の拡大
断面図であシ、押すと反転して収容できる突出部(1)
の形状を鎖線で示している。
現行のドアミラー前方のカバーと比すると、本発明のミ
ラー前方の突出部(1)は前後方向ではるかに長く、略
々クサビ型の傾斜角度は、かなり緩やかである。ミラー
前部にかかる空気の正圧による抵抗は、本発明で現行よ
りはるかに少なくなる。
突出部(1)の先端(4)は、ドアの前縁よシも前方に
突出しているが、走行中に他物が触れた時は容易に反転
押入し、現行のドアミラーと同じ製となる。
本発明を可倒式のドアミラーに採用した場合も、倒した
時に突出部(1)は外側に張出さない。押入した突出部
(1)は第5図で見る様に、突出部(1)の下側の指掛
部(6)を引き、先! (4) t−突出させる。
反転押入の形状は、第3図の様に先端(4)まで反転し
ても、或は第4図の様に蛇腹状に反転しても良く、容積
が変化する点に本発明の特長がある。
突出部(1)の下側の周辺部と一体となる指掛部(6)
は、突出時には目立たないが、突出部(1)が収容され
た時は、反転しない指掛部(6)が、その部材の弾性で
自然に突出し、指を掛は易い。
第5図は反転押入した突出部(1)の上面図で、指掛部
(6)の突出状態を示している。
第6図は現行のドアミ2−の側面図で第7図は本発明を
ドアミラーに適用した一実施例の側面図、第8図は第7
図の実施例の上面図である。これらの第6〜8@により
、特許請求の範囲第三項を説明する。
第6図の様に現行のドアミラーの場合、走行中の空気流
は、鎖線で示す様にミラー前方のカバーの急斜面に沿っ
て流れ、ミラーの後方のカルマン渦発生の領域は、ミラ
ーの前面投影面積よりもはるかに大きく、後方まで及ぶ
ところで第7図の本発明のミラーの場合は、クサビ型の
突出部(1)の斜面が緩やかなため、走行中の空気流は
、ミラーの後方へ大きく拡大しない。
更に空気流入口(9)から空気圧流路(8)を貫通して
流速を早められ圧力が下げられた空気は、空気流出口(
7)から略々直後方へわずかに方向を転じて流出し、ミ
ラーの後方でカルマン渦が発生する範囲を縮少させてい
る。
この乱流域の縮少の原理は、ディンプルの付いたゴルフ
ボールが、表面の平滑なゴルフボールよりも、ボール後
方の乱流域がせまく、空気抵抗が少ないため、はるかに
飛距離が長いのと類似点がある。
このカルマン渦の発生抑制の原理については、空気が物
体の表面に沿って流れる時の境界層流に生ずる流速の差
や、空気の粘着力の影響や作用から第9図の空気圧流路
(8)のナシ、アルで上下に区分して更に説明する。
第6図でも現行のミラーではカルマン渦が、ミラーから
離れる以前に、既にその発生が見られる事を鎖線で示し
ている。
外部ミラーの側面形状を上下の対象形とした第9図では
、空気の粘着力により物体の直近の空気流の速度は、物
体より遠い空気流よりも遅く、空気が後方に流れる程、
その流速の差が拡大して行く事を、鎖線の矢印を一束と
した図で示す。この次第に拡大する流速の差は1.物体
から離れた時には分裂し、急速に回転運動が活発となる
。この空気層が空気の粘着力の限度を越えて分裂して回
転するのをカルマン渦と呼ぶが、その発生は、育成条件
である境界層流の流速差や、空気の回転運動に必要なフ
リースペースをコントロールする事で抑制できる。
空気流入口(9)より小さい空気流出口(7)は、境界
層流の流速差を空気圧流路(8)内で逆転し、整流板(
ロ)でカルマン渦の発生を防止する。
第9図下半分の本発明の空気圧流路(8)は、正圧によ
る抵抗と空気との摩擦による抵抗を若干増加させるが、
その一方で負圧で発生する後方の空気抵抗を大幅に少な
くシ、差引計算では大きな空気抵抗減少効果を得る事が
できる。
現行の電動式のドアミラーは、ミラー周辺の外側に若干
大きい保護カバーが取付けられ、後方から見るとミラー
の周辺に間隙がある。本発明の空気流出口(7)は、こ
の間隙に設置できるため、空気圧流路(8)は、ミラー
の前面投影面積を拡大しない。
若干は本発明で増加する正圧抵抗も、その全正圧抵抗と
なると、ミツ−前方の傾斜が現行よりも大幅に緩やかな
ため、むしろ減少する。負圧による空気抵抗を含めた総
合での全空気抵抗は、本発明で、現行の数分の−に減少
できる。
次に特許請求の範囲第7項について、先ず第6図、第7
図、第8図から説明する。
第6図で現行車のステー(2)は、開いたドアの前縁が
フェンダ−の裏側にはいるため、前縁よ)も数糎後方に
取付けられている事を示している。本発明の装着車の場
合も、ステー(2)の取付位置は全く同様である。
押し込めば容易に反転して突出部(1)が収容される本
発明の外部空力ミラーの場合も、現行と同じ形状のステ
ー〇ままでは、突出部(1)が走行中に他物を引っかけ
る様に見え、先ずスタイルとして美しくない。一方、車
体と突出部(1)との空間に流れる空気流による抵抗の
増大も好ましくない。また、いわゆる空力デザインとし
ても、ステー(2)よりも突出部(1)の先端(4)が
前方にある事は不格好である。
したがってステー(2)の前方に、復元力のある部材の
カバーを取付行、−見してステーが突出部(1)の先端
(4)より前方に位置する様に見せ、わずかだが安全性
をも高める事が有効である。自動車のドアは90度まで
開く事は少なく、復元力のある部材で成型したステーカ
バー(2)の取付で空気抵抗を減少させても、ドアの開
閉に支障はない。
ただし、ドアの前縁の前後数糎は、車体に沿りて切れ目
α◆を設けないと、ドアを開けない。
この切れ目α→により、ドアの前縁は、全く支障なくフ
ェンダ−等の裏側にはいゃ、ヒンジと外板とが離れてい
る事による円弧上の動きを妨げない。
ステーカバー(2)の部材が厚い場合は中空部を設け、
或は切れ目α→と直角の切れ目をも設ける事が有効であ
り、部材の強度を確保しつつ、ドアの開閉に耐える復元
力や、弾力の耐久性を高める。
以下に第10図の分解斜視図により特許請求の範囲第8
項の説明をする。
突出部(1)とステーカバー(ロ)にかかる風圧は、大
盤となる程強く、その両者の部材自体の弾力のみによる
密着性だけでは不十分な事がある。したがって指掛部(
6) ’e利用して、ステーカバーに)を突出部(1)
に固定する。すなわちステーカバー(2)の凸部(転)
と突出部(1)の凹部的とが嵌合し、更に指掛部(6)
を凸部(ト)に設けたW(イ)に掛は突出部(1)とス
テーカバー(2)との密着を確実にする。突出5(1)
の先端(4)は、ステーカバー(2)で前部の下面が覆
われ、風力は地面と略々平行なステーカバ(2)を若干
持ち上げ、その上面流と下面流に二分するので、車体と
突出部(1)の相互の気流の関渉等による空気抵抗を減
少させるステーカバー(2)の効果は大きい。
以上、主として乗用車のドアミラーを中心に本発明を説
明したが、本発明はすべて車種の、すべてのクト寄ミラ
ーに適用できる。
自動車の電気抵抗は、外部ミラーにより予想以上に増大
するもので、只単に、フェンダ−ミラーをドアミラーに
′取替えるだけで、自動車全体の空気抵抗が3%も増大
した事例があり、これは特例ではない。
本発明は、ゴム製品を主体として自動車全体のコストの
0.3 %程度の安価なコストで実施できる。
したがって自動車の全使用期間での空気抵抗の減少によ
る燃料の節減類が、本発明装着費用よりも大きい事は確
実と推定できる。中古車のミラーのカバーとして取付け
た場合でも、走行距離が長い場合はその経費を、燃料筒
減額で回収できる。また空気抵抗減少のためドアミラー
が現行より若干でも後方に取付けられ、視線の移動角度
が増大する事を予防する安全上の効果は特に太きい。
【図面の簡単な説明】
第1図1本発明をドアミラーに適用した斜視図。 第2図は第1図のa−a線上側面の拡・大断面図。 第3図は別の実施例の側面断面図。 第4図は別の実施例の側面断面図。 第5図は本発明の一実施例の上面図。 第6図は現行のドアミラーと空気流の側面図。 第7図は本発明と空気流の側面図。 第8図は第7図の実施例の上面図。 第9図は外部ミラーと境界層流の側面図。 第10図は本発明の分解斜視図。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、自動車の外部ミラーの前方に略々クサビ状に突き出
    る突出部(1)が、押されると反転して収容されるスペ
    ースである中空部(2)と、反転して折れ曲る部分に薄
    肉部(3)を有し、復元力のある部材で成型されている
    自動車外部空力ミラー。 2、突出部(1)の先端(4)の下側(5)に、突出部
    (1)の前部の下面外周と略々同形で紐状の復元力のあ
    る部材の指掛部(6)を取付け、その指掛部(6)の後
    方の一端を突出部(1)の根元の下側に取付けた特許請
    求の範囲第一項記載の自動車外部空力ミラー。 3、ミラーの周辺に設けた空気流出口(7)の前方に連
    る空気圧流路(8)の先に、空気流出口(7)よりも大
    きい空気流入口(9)を設け、空気流出口(7)の近辺
    の空気圧流路(8)を略々直後方に向けて取付けた特許
    請求の範囲第一項記載の自動車外部空力ミラー。 4、突出部(1)からミラーの直近までの外側に進行方
    向に沿って突出する数枚の薄いヒダ(10)を覆い、薄
    板状の整流板(11)を取付けて空気圧流路(8)を構
    成した特許請求の範囲第一項記載の自動車外部空力ミラ
    ー。 5、数口の空気流入口(9)、または数層の空気圧流路
    (8)を積層して設けた特許請求の範囲第一項記載の自
    動車外部空力ミラー。 6、空気流出口(7)の近辺の空気圧流路(8)に数枚
    の整流板(11)を取付けた特許請求の範囲第一項記載
    の自動車外部空力ミラー。 7、ステー(12)の前方に復元力のある部材のステー
    カバー(13)を、突出部(1)の先端(4)の前方と
    下側を覆い、ドアの前縁の前後数糎米の車体に沿う切れ
    目(14)を設け、車体と突出部(1)に密着して取付
    けた特許請求の範囲第一項記載の自動車外部空力ミラー
    。 8、ステーカバー(13)の外側に、地面と略々平行な
    溝(15)のある凸部(16)を設け、その凸部(16
    )と突出部(1)の薄肉部(3)の外側に設けた凹部(
    17)とが嵌合し、溝(15)に指掛部(6)を掛止す
    る特許請求の範囲第一項記載の自動車外部空力ミラー。 9、整流板(11)を合成樹脂で、その他の部材を合成
    ゴムで成型し、整流板(11)の内側の薄い突起を、ヒ
    ダ(10)で両側から貼着して突出部(1)と一体とし
    、ミラー、ステー、車体に取付けた特許請求の範囲第一
    項記載の自動車外部空力ミラー。
JP15769184A 1984-07-30 1984-07-30 自動車外部空力ミラ− Pending JPS6136036A (ja)

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