JP2001140441A - パネル体 - Google Patents

パネル体

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JP2001140441A
JP2001140441A JP32656299A JP32656299A JP2001140441A JP 2001140441 A JP2001140441 A JP 2001140441A JP 32656299 A JP32656299 A JP 32656299A JP 32656299 A JP32656299 A JP 32656299A JP 2001140441 A JP2001140441 A JP 2001140441A
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JP
Japan
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panel
joint
base
joint cover
fitted
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Application number
JP32656299A
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English (en)
Inventor
Tokuji Okada
篤司 岡田
Noriyoshi Taniguchi
則良 谷口
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Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
Original Assignee
Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 施工が容易にでき且つパネルを強固に設置で
きるとともに水密性能が良好なパネル体を提供する。 【解決手段】 本発明のパネル体1は、下地に固定した
目地ベース5と、パネル7と、目地カバー9とを備え、
目地ベース5は、嵌合部13と、嵌合部13の両側に設
けたパネル裏面支持部19とを備え、目地カバー9は、
目地ベース5の嵌合部13に嵌合する被嵌合部15と、
パネル押え部31と、軟質のタイト部33とを備え、目
地ベース5の嵌合部13は隣合うパネル7、7間で目地
カバー9の被嵌合部15と嵌合しており、パネル7はパ
ネル裏面支持部19とパネル押え部31とで挟持されて
おり、目地カバー9のタイト部33は隣合うパネル7、
7の各端部に当接している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パネルを連設した
パネル体に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、下地面にパネルを取り付けてパ
ネルを連設してパネル体を構成する技術が公知である
(例えば、特開昭62−248750号公報)。この種
のパネル体では、下地に目地ベースを固定し、この目地
ベースにパネルを取り付けた後、パネル間の目地に目地
材を充填して、目地をシールしていた。また、特開平6
−57912号公報には、パネルの端縁を目地ベースに
係止させ、目地に目地カバーを嵌める構成が開示されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者の技術で
は、パネル間の目地に目地材を充填して目地のシールを
しているため、パネル体の施工に手間がかかるという問
題があった。また、後者の目地に目地カバーを嵌める技
術では、施工は容易にできるものの目地カバーは軟質材
であるため、特に、室外では劣化し易く、パネルの取り
付け強度が弱くなるとともに水密性能が低下するという
問題があった。
【0004】そこで、本発明は、施工が容易にでき且つ
パネルを強固に設置できるとともに水密性能が良好なパ
ネル体の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、下地に固定した目地ベースと、パネルと、目地カバ
ーとを備え、目地ベースは、嵌合部と、嵌合部の両側に
設けたパネル裏面支持部とを備え、目地カバーは、目地
ベースの嵌合部に嵌合する被嵌合部と、パネル押え部
と、軟質のタイト部とを備え、目地ベースの嵌合部は隣
合うパネル間で目地カバーの被嵌合部と嵌合しており、
パネルはパネル裏面支持部とパネル押え部とで挟持され
ており、目地カバーのタイト部は隣合うパネルの各端部
に当接していることを特徴とする。
【0006】この請求項1に記載の発明によれば、下地
に目地ベースを取り付け、次に、目地ベースに設けられ
た一方のパネル裏面支持部に一方のパネルの裏面を当て
て一方のパネルを配置し、他方のパネル裏面支持部に他
方のパネルの裏面を当てて他方のパネルを配置し、続い
て、パネル間の目地に目地カバーを圧入し、目地カバー
の被嵌合部を目地ベースの嵌合部に嵌合させる。これに
より、目地カバーのパネル押え部と目地ベースのパネル
裏面支持部とでパネル端部を挟持するとともに、目地カ
バーに設けた軟質のタイト部は、パネル端部に当接し
て、目地を覆う。従って、目地カバーの取り付けによ
り、パネルの固定と目地のシールとが同時にできるの
で、別途充填材等により目地のシールをする必要がな
く、施工が容易である。また、目地カバーには、目地ベ
ースのパネル裏面支持部と共同してパネルを挟持するパ
ネル押え部を、軟質のタイト部と別に設けているので、
パネルを強固に且つ安定に取り付けることができる。更
に、パネル端部をシールする目地カバーのタイト部は、
パネル押え部とは別に設けているので、タイト部にかか
る負荷が少ないためタイト部の劣化を低減できるので水
密性が良い。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、目地ベースに、パネルの端部が当接す
る、パネルの面内方向の位置決め部を備えることを特徴
とする。
【0008】この請求項2に記載の発明によれば、請求
項1に記載の作用効果を奏するとともに、パネルの取り
付け時に目地ベースの位置決め部をパネルの端部に当接
させることにより、パネルの位置決めが容易にできるの
で、施工が更に容易である。また、パネルの取り付け後
においても位置決め部はパネルの移動を規制するので、
取り付け後においてもパネルを安定にできる。
【0009】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、目地カバーに、パネルの端部が当接す
る、パネルの面内方向の位置決め部を備えることを特徴
とする。
【0010】この請求項3に記載の発明によれば、請求
項1に記載の作用効果を奏するとともに、パネルの取り
付け時に目地カバーの位置決め部をパネルの端部に当接
させることにより、パネルの位置決めが容易にできるの
で、施工が更に容易である。また、パネルの取り付け後
においても位置決め部はパネルの移動を規制するので、
取り付け後においてもパネルを安定にできる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、添付図面を参照して、本
発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の第
1実施の形態にかかるパネル体において、目地カバーを
取り付ける前の状態を示す横断面図であり、図2は目地
カバーを取り付けた後の状態を示すパネル体の横断面図
である。本実施の形態にかかるパネル体1では、外壁の
リフォームとして施工した例を示すものである。このパ
ネル体1は、目地ベース5と、パネル7と、目地カバー
9とから構成されており、コンクリート下地3の室外側
にパネル7を上下左右に連設している。目地ベース5
は、コンクリート下地3に当接するベース部12がアン
カー11によりコンクリート下地3に固定されている。
この目地ベース5には、その横断面における略中央に嵌
合部13が立設されており、この嵌合部13に後述する
目地カバー9の被嵌合部15が嵌合される。嵌合部13
は、互いに向かい合う一対の嵌合片17を備え、各嵌合
片17の対向する側に凹凸が形成されている。この嵌合
部13では、目地カバー9の被嵌合部15が嵌合片1
7、17の間に挿入されると嵌合片17、17が弾性変
形により広がって被嵌合部15の凹凸と噛み合うように
なっている。目地ベース5において、嵌合部13の両側
には、パネル裏面支持部19、19が形成されている。
それぞれのパネル裏面支持部19、19は、パネル7の
裏面に面接触により当接してパネル7を支持している。
本実施の形態では、これらのパネル裏面支持部19、1
9は、コンクリート下地3とパネル7との間に空間を形
成するように、ベース部12から起立して設けられてい
る。このように、パネル裏面支持部19、19を立ち上
げてコンクリート下地3とパネル7との間に空間を形成
することによって、パネル裏面の通気を図っている。ま
た、目地ベース5において、嵌合部13とパネル裏面支
持部19との間には、位置決め部21が嵌合部13と同
じ側に立設されている。この位置決め部21には、後述
するパネル7の係合部(パネル端部)29が係合され、
目地ベース5に対するパネル7の位置決めを行なうもの
である。パネル7は、石膏板等の窯業材で製造した窯業
製板25に鋼板27を裏打ちして構成されており、パネ
ル7の薄板化と軽量化が図られているとともに、パネル
7の強度を高めている。即ち、鋼板27を裏打ちするこ
とによって、窯業製板25の亀裂や欠けを防止してい
る。このパネル7の周囲には、パネル7の外側に向けて
鋼板27の縁を突設するように形成した係合部29が設
けられている。係合部29は、水平方向からコンクリー
ト下地3側に向けた折れ曲がった略L字形状に形成され
ている。この係合部29に目地ベース5の位置決め部2
1が係合することによって、目地ベース5に対するパネ
ル7の位置決めを容易に行なうことができ、施工を容易
にしている。更に、後述するが、この係合部29には、
目地カバー9が当接して目地ベース5と共同してパネル
7を保持している。目地カバー9は、係合部29に室外
側から当接するパネル押え部31と、嵌合部13に嵌合
する被嵌合部15と、タイト部33とが設けられてお
り、被嵌合部15とパネル押え部31とで断面略T字形
状を成している。上述したように、被嵌合部15には、
外周に凹凸が形成されており、嵌合部13の凹凸と噛み
合うようになっている。目地カバー9のパネル押え部3
1がパネル7の係合部29に当接することによって、目
地ベース5のパネル裏面支持部19と共同して、パネル
7を挟持している。タイト部33は、パネル押え部31
と別体の軟質な樹脂製であり、パネル押え部31からは
み出る寸法に形成され、両パネル7、7に当接して、パ
ネル7、7間の目地を覆って目地を化粧するとともに目
地をシールしている。
【0012】次に、本実施の形態にかかるパネル体1の
施工方法について説明する。まず、コンクリート下地3
に目地ベース5をアンカー11で固定する。次に、パネ
ル7、7を設置するが、パネル7、7の設置時には、パ
ネル7の係合部29を目地ベース5の位置決め部21に
係合させ、パネル7の裏面を目地ベース5のパネル裏面
支持部19に当てるようにして配置する。このように、
パネル7の係合部29を目地ベース5の位置決め部21
に係合させることにより、パネル7の位置決めが容易に
できる。次に、パネル7、7間の目地に目地カバー9を
圧入し、目地カバー9の被嵌合部15を目地ベース5の
嵌合部13に嵌め込む。これにより、目地カバー9のパ
ネル押え部31が隣合う2つのパネル7、7の係合部2
9に同時に押し当てられ、目地ベース5のパネル裏面支
持部19と共同してパネル7、7を挟持する。上述した
工程を順次行ない、パネル7を連設して、パネル体1を
施工する。即ち、本実施の形態によれば、目地ベース5
に目地カバー9を嵌合させるだけで、パネル7、7の固
定と、目地のシールと化粧とを同時におこなうことがで
き、パネル7、7の釘止めや金具止めが不用であるか
ら、パネル体1の施工が容易にできるとともに、パネル
7、7は、その裏面にパネル裏面支持部19が当接して
安定に支持される。しかも、目地のシールは、パネル押
え部31とは別体の軟質のタイト部33でシールしてい
るので、タイト部33にかかる負荷が少なく、タイト部
33の劣化を低減でき、水密性能がよい。以下に、本発
明の他の実施の形態を説明するが、以下に説明する実施
の形態では、同一部分には、同一の符号を付することに
よって、その部分の詳細な説明を省略する。図3及び図
4に示す第2実施の形態では、パネル7の鋼板製の係合
部29をコンクリート下地3側に向けて傾斜した形状と
している。また、目地カバー9のタイト部33は、パネ
ル側の縁部を若干反り返った形状とし、パネル7、7間
の目地を十分に覆う寸法に形成している。この第2実施
の形態では、隣合う2つのパネル7から延出した係合部
29の傾斜面に目地カバー9のパネル押え部31が当接
すると、係合部29は弾性変形するので、パネル押え部
31を確実に係合部29に当接させることができる。ま
た、係合部29の傾斜面にはタイト部33が面接触し易
く、シール性が良い。更に、この第2実施の形態では、
目地カバー9に位置決め部34が形成されており、この
位置決め部34に係合部29の先端が当接してパネル7
の位置決めがされている。
【0013】本発明は、上述した実施の形態に限らず、
本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
例えば、パネル7は、窯業製板25を鋼鈑27で裏打ち
したものに限らず、例えば、鋼板のみにより形成される
ものであってもよい。また、パネル体1は、コンクリー
ト下地3の室外側に限らず、室内側のパネル体1を構成
するものであってもよく、また建て物の壁に限らず、天
井や床等であってもよい。更に、パネル7の係合部29
はパネル7から略水平に突設してもよい。また、目地ベ
ース5にパネル裏面支持部19を扁平に形成し、コンク
リート下地3とパネル7との間に通気通路を形成しない
で、コンクリート下地3にパネル7を直張りしたもので
あってもよい。
【0014】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、目地カ
バーの取り付けにより、パネルの固定と目地のシールと
が同時にできるので、別途充填材等により目地のシール
をする必要がなく、施工が容易である。また、目地カバ
ーには、目地ベースのパネル裏面支持部と共同してパネ
ルを挟持するパネル押え部を、軟質のタイト部と別に設
けているので、パネルを強固に且つ安定に取り付けるこ
とができる。更に、パネル端部をシールする目地カバー
のタイト部は、パネル押え部とは別に設けているので、
タイト部にかかる負荷が少ないためタイト部の劣化を低
減できるので水密性が良い。
【0015】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の効果を奏するとともに、パネルの取り付け時に
目地ベースの位置決め部をパネルの端部に当接させるこ
とにより、パネルの位置決めが容易にできるので、施工
が更に容易である。また、パネルの取り付け後において
も位置決め部はパネルの移動を規制するので、取り付け
後においてもパネルを安定にできる。
【0016】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
に記載の効果を奏するとともに、パネルの取り付け時に
目地カバーの位置決め部をパネルの端部に当接させるこ
とにより、パネルの位置決めが容易にできるので、施工
が更に容易である。また、パネルの取り付け後において
も位置決め部はパネルの移動を規制するので、取り付け
後においてもパネルを安定にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施の形態にかかるパネル体にお
いて、目地カバーを取り付ける前の状態を示す横断面図
である。
【図2】第1実施の形態において、目地カバーを取り付
けた後の状態を示すパネル体の横断面図である。
【図3】本発明の第2実施の形態にかかるパネル体にお
いて、目地カバーを取り付ける前の状態を示す横断面図
である。
【図4】第2実施の形態において、目地カバーを取り付
けた後の状態を示すパネル体の横断面図である。
【符号の説明】
1 パネル体 3 下地 5 目地ベース 7 パネル 9 目地カバー 13 嵌合部 15 被嵌合部 19 パネル裏面支持部 21 位置決め部 29 係合部(パネル端部) 31 パネル押え部 33 タイト部 34 位置決め部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2E001 DA01 EA01 FA03 FA11 FA14 GA12 GA42 GA56 HA03 HB02 HD11 2E110 AA14 AA42 AA47 AB03 AB04 AB05 AB22 AB23 BA02 BA12 BD16 BD23 CA03 CC14 CC25 DA10 DC03 DD09 DD12 GA33W GA33X GB02W GB02X GB16W GB23Y GB42Z

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下地に固定した目地ベースと、パネルと、
    目地カバーとを備え、目地ベースは、嵌合部と、嵌合部
    の両側に設けたパネル裏面支持部とを備え、目地カバー
    は、目地ベースの嵌合部に嵌合する被嵌合部と、パネル
    押え部と、軟質のタイト部とを備え、目地ベースの嵌合
    部は隣合うパネル間で目地カバーの被嵌合部と嵌合して
    おり、パネルはパネル裏面支持部とパネル押え部とで挟
    持されており、目地カバーのタイト部は隣合うパネルの
    各端部に当接していることを特徴とするパネル体。
  2. 【請求項2】目地ベースに、パネルの端部が当接する、
    パネルの面内方向の位置決め部を備えることを特徴とす
    る請求項1に記載のパネル体。
  3. 【請求項3】目地カバーに、パネルの端部が当接する、
    パネルの面内方向の位置決め部を備えることを特徴とす
    る請求項1に記載のパネル体。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010007361A (ja) * 2008-06-27 2010-01-14 Comany Inc 耐火天井の目地部連結構造
KR101057833B1 (ko) 2008-09-01 2011-08-19 삼지석재공업주식회사 외장재가 부착된 건물 벽의 방수장치
JP2014101719A (ja) * 2012-11-21 2014-06-05 Sankyotateyama Inc 建築構造体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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