JPH08292776A - カラオケ装置およびカラオケシステム - Google Patents

カラオケ装置およびカラオケシステム

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JPH08292776A
JPH08292776A JP7096699A JP9669995A JPH08292776A JP H08292776 A JPH08292776 A JP H08292776A JP 7096699 A JP7096699 A JP 7096699A JP 9669995 A JP9669995 A JP 9669995A JP H08292776 A JPH08292776 A JP H08292776A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】管理装置3は、各カラオケ装置4の利用開始時
刻と利用時間を記憶しており、いずれかのカラオケ装置
4の残時間が10分以下になったとき、そのカラオケ装
置4に対して制限時間情報電文を送信する。当該カラオ
ケ装置4は、この制限時間情報電文をモニタに表示し、
利用者に告知すると同時に、コマンダ5を操作して利用
時間の延長を受け付ける。利用時間延長の入力が行われ
れば、カラオケ装置4は管理装置3に対して延長要求電
文を送信する。管理装置3はこれに対応して前記利用時
間のデータを書き換える。 【効果】カラオケボックスにおいて、制限時間が近いこ
との告知および利用時間の延長の両方を電話や直接出向
くことなしに、オンライン操作で行うことができる。ま
た、モニタにこれを表示することにより、歌唱に興じて
いる顧客にも確実にこれを告知できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、いわゆるカラオケボ
ックス店における制限時間の告知と時間延長を効率化し
たカラオケ装置およびカラオケシステムに関する。
【0002】
【発明の背景】いわゆるカラオケボックス店は、カラオ
ケ装置を設置した部屋(カラオケボックス)を顧客に時
間貸しする形態の営業を行っている。顧客は、カラオケ
ボックスを1時間,2時間というように時間単位でレン
タルしてカラオケを楽しむが、制限時間に気づかない場
合があるため、何らかの方法で制限時間が近づいてきた
ことを告知する必要がある。
【0003】従来は、インターフォンや電話で連絡した
り、係員が部屋を回って制限時間であることを告げるよ
うにしていたが、いずれの方法であっても係員が個別に
しなければならない作業であるため、係員の作業負担が
多くなり、また、係員が制限時間と時計とを見比べてす
る作業であるため、正確に10分前とか5分前に告知で
きない欠点があった。
【0004】この発明は、制限時間が近いことをモニタ
に表示するとともに、これに対応して利用時間の延長を
入力することができるようにしたことにより上記欠点を
解決したカラオケ装置およびカラオケシステムを提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この出願の請求項1の発
明は、モニタを備え、カラオケ演奏と並行して歌詞や背
景映像を該モニタに表示するカラオケ装置において、該
カラオケ装置の利用開始時に利用時間を記憶する利用時
間記憶手段と、該カラオケ装置の利用中に前記利用時間
の残時間が一定時間以下になったときその旨を前記モニ
タに表示する残時間表示手段と、該残時間表示手段の表
示に対応して延長時間の入力を受け付ける延長受付手段
と、延長時間が入力されたとき前記利用時間記憶手段を
該延長時間だけ加算して書き換える利用時間更新手段と
を備えたことを特徴とする。
【0006】この出願の請求項2の発明は、モニタを備
えカラオケ演奏と並行して歌詞や背景映像を該モニタに
表示するカラオケ装置と、該カラオケ装置と回線を介し
て接続される管理装置とからなるカラオケシステムにお
いて、前記管理装置に、カラオケ装置の利用開始時にそ
の利用時間を記憶する利用時間記憶手段と、カラオケ装
置の利用中に前記利用時間の残時間が一定時間以下にな
ったとき制限時間情報を該カラオケ装置に送信する制限
時間送信手段とを設け、前記カラオケ装置に、前記制限
時間情報を受信したときこれを前記モニタに表示する残
時間表示手段と、該残時間表示手段の表示に対応して延
長時間の入力を受け付ける延長時間受付手段と、延長時
間が入力されたとき、その時間を延長要求電文として前
記管理装置に送信する延長要求手段とを設け、さらに、
前記管理装置に、カラオケ装置から延長要求電文を受信
したとき、前記利用時間記憶手段を前記延長時間だけ加
算して書き換える利用時間更新手段を設けたことを特徴
とする。
【0007】
【作用】請求項1のカラオケ装置は、利用時間記憶手段
に記憶されている利用時間だけ利用可能である。利用中
は、通常どおりカラオケ演奏と並行して歌詞や背景映像
を該モニタに表示する。そして、利用時間の残時間が一
定時間以下になったときその旨を前記モニタに表示す
る。利用者(顧客)はこれに応じて、利用をこれでやめ
るか延長して利用するかを決定する。延長して利用する
場合には、残時間の表示に対応して延長時間を入力す
る。カラオケ装置は、このようにして延長時間が入力さ
れたとき前記利用時間記憶手段を該延長時間だけ加算し
て書き換える。これにより、残時間の告知と並行して延
長入力をすることができ、効率的である。
【0008】請求項2のカラオケシステムは、モニタを
備えカラオケ演奏と並行して歌詞や背景映像を該モニタ
に表示するカラオケ装置と、該カラオケ装置と回線を介
して接続される管理装置とからなっている。カラオケ装
置は、管理装置の利用時間記憶手段に記憶されている利
用時間だけ利用可能である。そして、カラオケ装置の利
用中に利用時間の残時間が一定時間以下になったとき、
管理装置はその旨をカラオケ装置に送信し、カラオケ装
置はこれをモニタに表示する。利用者(顧客)はこれに
応じて、利用をこれでやめるか延長して利用するかを決
定する。延長して利用する場合には、残時間の表示に対
応して延長時間を入力する。カラオケ装置はこの延長時
間を延長要求電文として管理装置に送信する。管理装置
は、この延長時間を含む延長要求電文を受信したとき前
記利用時間記憶手段を前記延長時間だけ加算して書き換
える。これにより、集中管理方式の通信カラオケシステ
ムであっても、電話や係員が直接応対しなくても制限時
間の告知と時間の延長をすることができる。
【0009】
【実施例】図1はこの発明の実施例である集中管理方式
通信カラオケシステムの構成を示す図である。
【0010】この通信カラオケシステムはいわゆるカラ
オケボックス店に設置されるものである。この種の店舗
は、カウンタを有する管理室と、複数のカラオケボック
スからなっており、管理室にはホスト装置2,管理装置
3が設けられており、各カラオケボックスにはカラオケ
装置4が設置されている。それぞれのカラオケ装置4に
は、赤外リモコンのコマンダ5が設置されている。
【0011】ホスト装置2,管理装置3および複数台の
カラオケ装置4は互いに同軸ケーブル6で接続されてい
る。ホスト装置2,管理装置3およびカラオケ装置4間
の伝送は、約6MHz帯域を有するUHF帯のCATV
チャンネルを用いて約6Mbpsの伝送速度で行われ
る。ホスト装置2,管理装置3および各カラオケ装置4
にはそれぞれアドレスが与えられており、電文(パケッ
ト)に付されたアドレスによりどの装置からどの装置へ
の電文かを識別することができる。
【0012】カラオケボックス内において、利用者がコ
マンダ5を操作して曲コードを送信すると、カラオケ装
置4はこの曲コードを受信し、内蔵のハードディスク装
置15にこの曲コードの楽曲データが記憶されているか
否かを検索する。記憶されている場合には、これをRA
M12の実行データ記憶エリアに読み込んでカラオケ演
奏をスタートする。記憶されていない場合には、この曲
コードを含む電文を編集して同軸ケーブル6を介してホ
スト装置2に伝送する。ホスト装置2がこの電文を受信
すると、受信した曲コードに対応する楽曲データを記憶
装置31から検索し、検索された楽曲データを前記カラ
オケ装置4に対して伝送する。カラオケ装置4ではこの
楽曲データをRAM12の実行データ記憶エリアに取り
込んでカラオケ演奏をスタートする。
【0013】また、顧客の利用制限時間が近づいてきた
ときには、管理装置3は該当のカラオケ装置に対して制
限時間情報電文を送信する。この電文を受信したカラオ
ケ装置4はモニタ28にこれを表示するとともに、コマ
ンダ5から利用時間の延長入力を受け付ける。顧客がこ
れに応じて延長入力を行うと、カラオケ装置4は延長時
間を含む延長要求電文を管理装置3に送信する。管理装
置3はこの電文に含まれている延長時間だけ利用時間を
延長する。
【0014】図2は前記カラオケ装置4のブロック図で
ある。このカラオケ装置は、いわゆる通信型の音源カラ
オケ装置である。音源カラオケ装置とは、楽音データ
(シーケンスデータ)で音源装置を駆動することにより
カラオケ演奏音を発生するものである。また、通信型カ
ラオケ装置とは、通信回線を介してホスト装置2と接続
され、上記楽音データを含む楽曲データをホスト装置2
からダウンロードするカラオケ装置である。
【0015】装置全体の動作を制御するCPU10に
は、バスを介してROM11,RAM12,ハードディ
スク記憶装置(HDD)15,内部通信コントローラ1
6,リモコン受信機17,表示パネル18,パネルスイ
ッチ19,音源装置20,D/Aコンバータ21,DS
P22,文字表示部23,LDチェンジャ24および表
示制御部25が接続されている。
【0016】ROM11には、システムプログラム,ア
プリケーションプログラム,ローダおよびフォントデー
タが記憶されている。システムプログラムは、この装置
の基本動作や周辺機器とのデータ送受を制御するプログ
ラムである。アプリケーションプログラムは周辺機器制
御プログラム,シーケンスプログラムなどである。カラ
オケ演奏時にはシーケンスプログラムがCPU10によ
って起動され、楽曲データに基づいた楽音の発生,映像
の再生が行われる。ローダは、ホスト装置2から楽曲デ
ータをダウンロードするためのプログラムである。フォ
ントデータは、歌詞や曲名などを表示するためのもので
あり、明朝体やゴジック体などの複数種類の文字種のフ
ォントが記憶されている。また、RAM12には、カラ
オケ演奏を実行するために楽曲データを読み込む実行デ
ータ記憶エリアおよびコマンダ5から入力された曲コー
ドを記憶する予約テーブルが設定されている。予約テー
ブルは現在演奏中の曲コードを記憶するプレイ曲コード
記憶エリアおよび5曲分の曲コードをFIFOで記憶す
る予約曲コード記憶エリアが設定されている。HDD1
5は数十曲〜数百曲分の楽曲データ記憶エリアが設定さ
れている。この記憶エリアには頻繁にリクエストされる
楽曲データがキャッシュデータとして記憶される。
【0017】内部通信コントローラ16は、同軸ケーブ
ル6を介してホスト装置2と交信するためのコントロー
ラであり、送信すべき電文をUHF帯の所定バンドに変
調し、受信した信号からデータを復調するためのモデム
を備えている。また、内部通信コントローラ16はDM
A回路を内蔵しており、ダウンロードされた楽曲データ
をCPU10を介さずに直接HDD15に書き込むこと
ができる。
【0018】リモコン受信機17はコマンダ5から送ら
れてくる赤外線信号を受信してデータを復元する。コマ
ンダ5は、テンキー,アルファベットキーや送信キーを
含む複数のキースイッチおよび連続するキースイッチの
操作を記憶するバッファを備えている。利用者がテンキ
ーやアルファベットキーを所定の手順で操作してコード
を入力したのち送信キーをオンすると、入力されたコー
ドがFM変調された赤外線として出力される。送信され
るコードとしては、曲コード,時間延長コードなどがあ
る。曲コードはカラオケボックスに備えつけられている
曲名リスト(目次本)に記載されている。また、時間延
長コードは、制限時間が近づいてきたことを告げられた
とき、オンラインで管理装置3に時間延長を要求するた
めのコードである。
【0019】表示パネル14はこのカラオケ装置の前面
に設けられており、現在演奏中の曲コードや予約曲数な
どを表示するものである。パネルスイッチ19はカラオ
ケ装置の前面操作部に設けられており、曲コード入力ス
イッチやキーチェンジスイッチなどを含んでいる。
【0020】音源装置20は、楽曲データに基づいて楽
音信号を形成する。D/Aコンバータ21は、ADPC
Mデータである音声データを入力して音声信号に変換す
る。音源装置20,楽音信号および音声信号はDSP2
2に入力される。また、DSP22にはマイク27が接
続されている。DSP22は、音源装置20,D/Aコ
ンバータ21およびマイク27から入力された楽音信
号,音声信号に対してリバーブ,エコーなどの効果を付
与する。DSP22が付与する効果の種類や程度は、楽
音データに含まれているDSPコントロールデータに基
づいて制御される。DSPコントロールデータはCPU
10が楽曲データから読み出してDSP22に入力す
る。効果が付与された楽音信号,音声信号はミキシング
されたのちアンプ・スピーカ26に出力される。アンプ
・スピーカ26はこの信号を増幅したのち放音する。
【0021】また、文字表示部23は入力される文字デ
ータに基づいて、曲名や歌詞などの文字パターンを生成
する。また、管理装置3から制限時間情報が入力された
ときには、その内容に対応する文字列をCPU10が生
成してこの文字表示部23に入力する。文字表示部23
は、この文字パターンを生成する。LDチェンジャ24
は、カラオケ曲のジャンルデータなどに基づいて決定さ
れる映像選択データを選択・再生し、映像データとして
出力する。文字パターン,映像データは表示制御部25
に入力される。表示制御部25ではこれらのデータをス
ーパーインポーズで合成してモニタ28に表示する。
【0022】図3は前記ホスト装置のブロック図であ
る。この装置は、大規模の記憶装置31を備えている。
この記憶装置31は大容量のハードディスク装置で構成
され数千曲の楽曲データを記憶することができる。制御
部30はこの記憶装置31の楽曲データの書き込み/読
み出しを制御する。内部通信コントローラ32は同軸ケ
ーブル6を介して各カラオケ装置4とのデータ送受信を
制御する装置である。通信カラオケ装置4から楽曲デー
タのダウンロードを要求する電文が発信されると、内部
通信コントローラ32、宛て先アドレスに基づいてその
電文を受信し、そのなかから曲コードを読み出して制御
部30に入力する。制御部30はこの曲コードで記憶装
置31を検索し、該当する楽曲データを読み出す。読み
出された楽曲データは、内部通信コントローラ32に入
力される。内部通信コントローラ32はこの楽曲データ
をブロック毎に電文(パケット)に編集し、同軸ケーブ
ル6を介して選曲コマンドの送信元のカラオケ装置にダ
ウンロードする。
【0023】また、このホスト装置2はISDNコント
ローラ33も有している。このISDNコントローラ3
3はISDN回線を介して配信センタに接続される。配
信センタは、回線を接続したホスト装置に対して新曲の
楽曲データを配信する。この配信は配信センタのスケジ
ュールに基づいて行われる。受信した楽曲データは、記
憶装置31に書き込まれる。
【0024】図4は前記管理装置3のブロック図であ
る。管理装置3は管理室のカウンタに設置されるキャッ
シュレジスタのような装置である。制御部40には、利
用状況テーブル41,操作/表示パネル42,内部通信
コントローラ43,プリンタ45およびキャッシュレジ
スタ部46が接続されている。利用状況テーブルは、こ
の店舗の各部屋(カラオケボックス)毎に設けられた使
用開始時刻記憶エリア,利用時間記憶エリア,予約フラ
グからなっている。内部通信コントローラ42はホスト
装置2の内部通信コントローラ32と同様のモデムを内
蔵し、カラオケ装置4との間で制限時間情報および時間
延長要求等の電文を交換する。制御部40は、定期的に
前記利用状況テーブルを検索し、使用開始時刻および利
用時間に基づいて残時間が10分以下になった部屋があ
った場合には、その部屋のカラオケ装置4に対して制限
時間情報電文を送信する。制限時間情報電文の内容は、
残時間が10分になった旨,その部屋に次の予約がある
か否かなどである。また、部屋の利用が終了したとき
は、利用時間に応じて料金の計算を行い表示パネル42
およびプリンタ45に出力する。
【0025】図5〜図7は前記カラオケ装置4の動作を
示すフローチャートである。図5はメインルーチンの一
部を示しており、図6はプレイ処理動作を示している。
また、図7は管理装置3から制限時間情報が入力された
ときの処理動作を示している。
【0026】図5において、s1でコマンダ5から曲コ
ードの入力があったか否かを判断する。曲コードの入力
はコマンダ5またはパネルスイッチ19から行われる。
曲コードの入力があった場合には、入力された曲コード
を予約テーブルの最下位に記憶する(s2)。予約入力
がない場合にはs2をスキップしてs3に進む。s3で
は現在楽曲データを演奏中(プレイ中)であるか否かを
判断する。また、s4では予約テーブルの第1順位の予
約曲コード記憶エリアに曲コードが記憶されているか、
すなわち、予約があるかを判断する。現在プレイ中でな
く且つ予約があれば、その第1順位の曲コードに基づく
プレイ処理を行う(s5)。
【0027】図6はプレイ処理動作を示すフローチャー
トである。カラオケ装置4がプレイ動作中でなく、予約
テーブルの第1順位の曲コード記憶エリアに曲コードが
記憶されているときこの動作が実行される。まず、予約
テーブルをプレイ曲コード記憶エリアを含めて全体に上
位にシフトして第1順位の曲コードを演奏曲コード記憶
エリアに書き込む。また、予約テーブルの最下位の曲コ
ード記憶エリアには0000(予約無し)を書き込む
(s10)。次にプレイ曲コードを読み出し(s1
1)、このプレイ曲コードでインデックスファイルを検
索する(s12)。HDD15にこの楽曲データが記憶
されていた場合には(s13)、その楽曲データをRA
M12の実行データ記憶エリアに読み出す(s13)。
一方、該当の楽曲データがHDD15に記憶されていな
い場合には、ホスト装置2に対してその楽曲データのダ
ウンロードを要求する電文を送信する(s15)。ホス
ト装置2はこの要求に応じて該当の楽曲データをダウン
ロードする(s16)。上述したようにデータ伝送は6
Mbpsの伝送速度で行われるため、1曲分(500k
B〜1MB程度)の楽曲データであれば1秒前後でダウ
ンロードすることができる。ダウンロードされた楽曲デ
ータは前記実行データ記憶エリアに記憶される。実行デ
ータ記憶エリアに記憶されたデータをタイムクロックに
基づいて読み出すことによりカラオケ演奏をスタートす
るとともに(s17)、表示パネル18に現在プレイ中
の曲コードを表示する(s18)。
【0028】図7は管理装置から制限時間情報を受信し
たときの動作を示すフローチャートである。制限時間情
報を受信すると(s20)、予約テーブルを参照して現
在予約されている曲の全演奏時間(予約合計時間)算出
し(s21)、予約合計時間が残時間を超えているか否
かを判断する。予約合計時間が残時間を超えていない場
合には残時間を表示するのみで(s23)、リターンす
る。
【0029】一方、予約合計時間が残時間を超えている
場合には制限時間情報に含まれている部屋予約情報を判
断する。この部屋の次の顧客の予約がない場合には図8
(A)に示すように3つの選択肢を表示する(s2
5)。すなわち、超過した分の予約曲をキャンセルする
選択肢、超過した時間だけ利用時間を延長する選択肢、
および、1時間単位で延長する選択肢を表示する。一
方、この部屋の次の顧客の予約がある場合には図8
(B)に示すように、超過した分の予約曲をキャンセル
する選択肢、超過した時間だけ利用時間を延長する選択
肢からなる2つの選択肢を表示する(s26)。
【0030】ここで、顧客が、超過分の予約をキャンセ
ルする場合には、コマンダ5の送信キーのみをオンすれ
ばよく、超過分だけ利用時間を延長する場合にはコマン
ダ5のAキーと送信キーをオンすればよく、利用時間を
1時間延長する場合にはコマンダ5のBキーと送信キー
をオンすればよい。
【0031】送信キーのみがオンされ超過分の予約曲が
キャンセルされた場合には、予約テーブルに登録されて
いる曲コードのうち、利用時間が過ぎてからスタートす
る分の曲コードをキャンセルする(s29)。Aキーと
送信キーがオンされ超過時間分のみ利用時間の延長が選
択された場合には、ホスト装置3に対してその時間だけ
の延長要求電文を送信する(s30)。また、Bキーと
送信キーがオンされ1時間の延長が選択された場合に
は、ホスト装置3に対して1時間の延長要求電文を送信
する(s31)。
【0032】なお、予約された曲が演奏前または演奏途
中にキャンセルされた場合には、予約合計時間が減少す
るが、その場合には、そのときにs21以下の動作を再
度実行すればよい。また、s29,s30の動作が実行
されたのちの曲の予約は禁止するようにすればよい。ま
た、s23の動作が実行されたのちの曲の予約は、制限
時間の範囲で許可するようにすればよい。
【0033】なお、この動作では予約がある場合でも予
約曲を全部歌える範囲で利用時間の延長を認めている
が、予約可能な曲数が5曲程度であれば、予約合計時間
は15分程度であり、ホスト装置3が制限時間の10分
前に制限時間情報を送信するようにすれば、最長でも5
分程度の延長を認めるのみであるため、空室待ちの顧客
に対するサービス低下になることはなく、利用中の顧客
に対するサービス向上を実現することができる。
【0034】また、図8の表示は全画面に行われるよう
になっているが、画面の一部を利用してするようにすれ
ば、カラオケ演奏・歌唱の邪魔にならない。また、複数
のモニタを備えたカラオケ装置であれば、歌唱者が見て
いるモニタには表示せず、歌唱を聴いている顧客が見て
いるモニタのみに表示するようにしてもよい。
【0035】図9はホスト装置の動作を示すフローチャ
ートである。係員がキーボードから入力があるか(s4
0)、利用状況テーブルを検索する時刻になったか(s
41)、または、いずれかのカラオケ装置4から利用時
間の延長要求電文を受信したか(s42)を判断する。
キーボードから入力があった場合にはs40からs43
に進み、入力されたデータの種類を判断する。入力され
たデータが利用登録データであれば、これから利用され
た部屋ナンバの欄に利用開始時刻と利用時間を登録する
とともに、部屋ナンバに対応する予約フラグがセットさ
れていた場合にはこの予約フラグをリセットする(s4
4)。入力されたデータが予約登録データであれば、予
約された部屋ナンバの予約フラグをセットする(s4
5)。また、入力されたデータが利用終了データであれ
ば利用時間に基づいて料金を計算・出力し(s46)、
該当の部屋ナンバの利用開始時刻および利用時間データ
を消去する(s47)。
【0036】また、s41で利用状況テーブルを検索す
る時刻であることが判断された場合にはs50に進む。
この利用状況テーブルの検索は1〜数分に1度の間隔で
行われる。検索の結果、利用時間の残時間(制限時間)
が10分以下になっている部屋があれば、その部屋のカ
ラオケ装置4に対して制限時間情報の電文を送信する
(s51)。制限時間情報の内容は上述したように、利
用残時間および予約の有無である。
【0037】また、s42でカラオケ装置4から利用時
間延長要求電文を受信した場合には、そのカラオケ装置
4の部屋の利用時間を書き換える(s52)。
【0038】制限時間情報電文の送信を開始するタイミ
ングは残時間10分に限られない。また、上記動作で
は、利用時間が10分以下になればテーブル検索毎に毎
回利用時間電文が送信されるようになっているが、1度
制限時間情報電文を送信したカラオケ装置4に対して
は、送信済フラグをセットするなどして制限時間情報電
文を再送しないようにしてもよい。この場合には、利用
時間が1時間延長された場合には、この送信済フラグを
リセットして、1時間後の残時間10分のタイミング
に、また制限時間情報電文を送信できるようにする。
【0039】なお、上記実施例は集中管理方式通信カラ
オケシステムについて説明したが、オンラインでなく各
カラオケボックスのカラオケ装置がスタンダローンの装
置であっても各カラオケ装置が独自に時間管理をしてい
れば、制限時間の告知と時間延長の受付を個別に実行す
ることができる。
【0040】また、上記実施例では時間延長の受け付け
を残時間の表示がなされているときのみ可能としたが、
残時間の表示と独立して任意のタイミングでできるよう
にしてもよい。
【0041】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、利用時
間が終わりに近づいてきたとき、モニタにその旨が表示
されるため歌唱中の顧客にも確実にその旨を伝えること
ができる。また、これに対応して利用時間の延長入力を
受け付けるようにしたことにより、延長の手続も容易に
なり、時間切れになって慌てて延長するということが無
くなる。
【0042】また、この発明によれば、管理装置から制
限時間情報が送信されるため、係員が電話や直接出向い
て制限時間であることを告げる必要がなくなり、係員の
作業軽減につながり、また、延長要求もオンラインで管
理装置へ伝達されるため、効率的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例が適用される集中管理方式通
信カラオケシステムの構成を示す図
【図2】同集中管理方式通信カラオケシステムに用いら
れるカラオケ装置のブロック図
【図3】同集中管理方式通信カラオケシステムに用いら
れるホスト装置のブロック図
【図4】同集中管理方式通信カラオケシステムに用いら
れる管理装置のブロック図
【図5】前記カラオケ装置の動作を示すフローチャート
【図6】前記カラオケ装置の動作を示すフローチャート
【図7】前記カラオケ装置の動作を示すフローチャート
【図8】前記カラオケ装置のモニタの表示例を示す図
【図9】前記管理装置の動作を示すフローチャート
【符号の説明】
3−管理装置、4−カラオケ装置、5−コマンダ、28
−モニタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モニタを備え、カラオケ演奏と並行して
    歌詞や背景映像を該モニタに表示するカラオケ装置にお
    いて、 該カラオケ装置の利用開始時に、利用時間を記憶する利
    用時間記憶手段と、 該カラオケ装置の利用中に前記利用時間の残時間が一定
    時間以下になったとき、その旨を前記モニタに表示する
    残時間表示手段と、 該残時間表示手段の表示に対応して延長時間の入力を受
    け付ける延長受付手段と、 延長時間が入力されたとき、前記利用時間記憶手段を該
    延長時間だけ加算して書き換える利用時間更新手段と、 を備えたことを特徴とするカラオケ装置。
  2. 【請求項2】 モニタを備えカラオケ演奏と並行して歌
    詞や背景映像を該モニタに表示するカラオケ装置と、該
    カラオケ装置と回線を介して接続される管理装置とから
    なるカラオケシステムにおいて、 前記管理装置に、カラオケ装置の利用開始時にその利用
    時間を記憶する利用時間記憶手段と、カラオケ装置の利
    用中に前記利用時間の残時間が一定時間以下になったと
    き制限時間情報を該カラオケ装置に送信する制限時間送
    信手段とを設け、 前記カラオケ装置に、前記制限時間情報を受信したとき
    これを前記モニタに表示する残時間表示手段と、該残時
    間表示手段の表示に対応して延長時間の入力を受け付け
    る延長時間受付手段と、延長時間が入力されたとき、そ
    の時間を延長要求電文として前記管理装置に送信する延
    長要求手段とを設け、 さらに、前記管理装置に、カラオケ装置から延長要求電
    文を受信したとき、前記利用時間記憶手段を前記延長時
    間だけ加算して書き換える利用時間更新手段を設けたこ
    とを特徴とするカラオケシステム。
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