JPH03236657A - 通信端末装置 - Google Patents
通信端末装置Info
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- JPH03236657A JPH03236657A JP2033470A JP3347090A JPH03236657A JP H03236657 A JPH03236657 A JP H03236657A JP 2033470 A JP2033470 A JP 2033470A JP 3347090 A JP3347090 A JP 3347090A JP H03236657 A JPH03236657 A JP H03236657A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/0751—Error or fault detection not based on redundancy
- G06F11/0754—Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits
- G06F11/0757—Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits by exceeding a time limit, i.e. time-out, e.g. watchdogs
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F17/00—Coin-freed apparatus for hiring articles; Coin-freed facilities or services
- G07F17/28—Coin-freed apparatus for hiring articles; Coin-freed facilities or services for radio apparatus
-
- G—PHYSICS
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- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/0751—Error or fault detection not based on redundancy
- G06F11/0754—Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、通信端末装置に関するものである。
〔従来技術]
従来、業務用カラオケ装置やパソコン用ソフトウェア自
動販売機などの通信端末装置にあっては、その売上デー
タやトラブル状況を遠隔地で把握するために通信回線で
ホストコンピュータと接続されているものがあった。こ
のような機器にあっては万一盗難にあってもホストコン
ピュータ側にて機器の異常が判明するという利点があっ
た。更には、オンライン状態でなければ使用できないよ
うに設定しである機器もあり、この場合には盗みだして
も使用できないので盗難の被害にあうこと自体まれであ
った。
動販売機などの通信端末装置にあっては、その売上デー
タやトラブル状況を遠隔地で把握するために通信回線で
ホストコンピュータと接続されているものがあった。こ
のような機器にあっては万一盗難にあってもホストコン
ピュータ側にて機器の異常が判明するという利点があっ
た。更には、オンライン状態でなければ使用できないよ
うに設定しである機器もあり、この場合には盗みだして
も使用できないので盗難の被害にあうこと自体まれであ
った。
[発明が解決しようとする課ml
しかしながら、上記従来技術では盗難にあったことがホ
ストコンピュータ側で早期に判明するだけであり、業務
用カラオケ装置やパソコン用ソフトウェア自動販売機な
どにあっては機器の被害だけではなく、カラオケ装置に
おいては著作権使用料の回収ができない、パソコン用ソ
フトウェア自動販売機にあってはソフトウェアの大量無
断複製ができてしまうなどの間接的な被害が派生して損
害が著しく大きくなるという欠点があった。更に後者の
従来技術においてはオンライン状態でなければ使用でき
ないので、ホストコンピュータ側のダウン、回線トラブ
ル等の場合に通信端末装置が使用できないという問題が
あった。
ストコンピュータ側で早期に判明するだけであり、業務
用カラオケ装置やパソコン用ソフトウェア自動販売機な
どにあっては機器の被害だけではなく、カラオケ装置に
おいては著作権使用料の回収ができない、パソコン用ソ
フトウェア自動販売機にあってはソフトウェアの大量無
断複製ができてしまうなどの間接的な被害が派生して損
害が著しく大きくなるという欠点があった。更に後者の
従来技術においてはオンライン状態でなければ使用でき
ないので、ホストコンピュータ側のダウン、回線トラブ
ル等の場合に通信端末装置が使用できないという問題が
あった。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
のであり、カラオケ装置やパソコン用ソフトウェア自動
販売機等の通信端末が盗難にあっても(オフラインでは
)単独では使用できないようにし、しかもホストコンピ
ュータ側のダウンや回線トラブル等のオフライン状態で
も短時間内に回復すればその短時間内は使用できるよう
にすることを目的としている。
のであり、カラオケ装置やパソコン用ソフトウェア自動
販売機等の通信端末が盗難にあっても(オフラインでは
)単独では使用できないようにし、しかもホストコンピ
ュータ側のダウンや回線トラブル等のオフライン状態で
も短時間内に回復すればその短時間内は使用できるよう
にすることを目的としている。
[課題を解決するための手段]
この目的を解決するために本発明の通信端末装置は、ホ
ストコンピュータと定期的に通信を行ない、オンライン
にて使用状況がモニターされる通信端末装置において、
前記通信端末装置の使用回数、または使用時間を計測す
る計測手段と、ホストコンピュータとの回線の切断を検
知する検知手段と、前記検知手段によって回線の切断が
検知された時から前記計δt1手段を作動させ、前記通
信端末装置の使用回数、または使用時間が所定値に達し
た後は、前記通信端末装置の使用を不可能にするように
構成されている。
ストコンピュータと定期的に通信を行ない、オンライン
にて使用状況がモニターされる通信端末装置において、
前記通信端末装置の使用回数、または使用時間を計測す
る計測手段と、ホストコンピュータとの回線の切断を検
知する検知手段と、前記検知手段によって回線の切断が
検知された時から前記計δt1手段を作動させ、前記通
信端末装置の使用回数、または使用時間が所定値に達し
た後は、前記通信端末装置の使用を不可能にするように
構成されている。
[作用]
上記の構成を有する本発明の通信端末装置は、通常時、
即ちオンライン状態では通信端末装置本来の処理を行な
い、何等かの原因でホストコンピュータとの回線が切断
された時は、その切断を検知した時から計測手段を作動
させて、通信端末装置の使用回数、または使用時間が所
定値に達した後は、通信端末装置の使用を不可能にする
。
即ちオンライン状態では通信端末装置本来の処理を行な
い、何等かの原因でホストコンピュータとの回線が切断
された時は、その切断を検知した時から計測手段を作動
させて、通信端末装置の使用回数、または使用時間が所
定値に達した後は、通信端末装置の使用を不可能にする
。
[実施例]
以下、本発明を具体化した一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
本発明をカラオケ装置に応用した第1の実施例について
述べる。第1図に示すようにこのカラオケ装置の制御装
置3には、ホストコンピュータ5との通信を制御するた
めの通信制御装置1とダウンカウンタ2とカラオケを再
生するためのカラオケ再生装置4が接続されている。次
に第4図のフローチャートを用いてその動作を説明する
と、まず電源が投入されると制御装置3はダウンカウン
タ2の値を−1減じ(ステップS1)、その値が1以上
であることを確認後カラオケ再生装置4を起動させる。
述べる。第1図に示すようにこのカラオケ装置の制御装
置3には、ホストコンピュータ5との通信を制御するた
めの通信制御装置1とダウンカウンタ2とカラオケを再
生するためのカラオケ再生装置4が接続されている。次
に第4図のフローチャートを用いてその動作を説明する
と、まず電源が投入されると制御装置3はダウンカウン
タ2の値を−1減じ(ステップS1)、その値が1以上
であることを確認後カラオケ再生装置4を起動させる。
(もしダウンカウンタ2の値がO以下ならばカラオケ再
生装rIAt4を起動しない)(ステップS2.ステッ
プS3)ユーザーはカラオケ再生装置if4を操作して
、カラオケを楽しむ。(ステップS3.ステップS4、
ステップ55)−油分の演奏が終了したことを制御装置
3が検出すると通信制御装置1を用いてホストコンピュ
ータ5に売上ログを送信する。(ステップS6)制御装
置3は正しく売上ログが送信されたことを確認後ダウン
カウンタ2に予め決められた初期値、例えば10、を設
定する。(ステップS7.ラステップS8)もし売上ロ
グが正しく送信できないならば、ダウンカウンタ2の値
をそのままにしてステップS1に戻り、ダウンカウンタ
2の値を−1減する。
生装rIAt4を起動しない)(ステップS2.ステッ
プS3)ユーザーはカラオケ再生装置if4を操作して
、カラオケを楽しむ。(ステップS3.ステップS4、
ステップ55)−油分の演奏が終了したことを制御装置
3が検出すると通信制御装置1を用いてホストコンピュ
ータ5に売上ログを送信する。(ステップS6)制御装
置3は正しく売上ログが送信されたことを確認後ダウン
カウンタ2に予め決められた初期値、例えば10、を設
定する。(ステップS7.ラステップS8)もし売上ロ
グが正しく送信できないならば、ダウンカウンタ2の値
をそのままにしてステップS1に戻り、ダウンカウンタ
2の値を−1減する。
従って、通信回線のトラブル等でホストコンピュータ5
と接続できなくてもダウンカウンタ2の値が0以下にな
るまで、即ち、10回まではカラオケ再生装置4を使用
できる。逆にこの端末を不正使用するために通信回線を
切断したり、端末自体が盗難にあったりしても10回ま
でしか使用することはできない。
と接続できなくてもダウンカウンタ2の値が0以下にな
るまで、即ち、10回まではカラオケ再生装置4を使用
できる。逆にこの端末を不正使用するために通信回線を
切断したり、端末自体が盗難にあったりしても10回ま
でしか使用することはできない。
次に第2の実施例を第2図に示す。
図中、第1の実施例と共通の部分には同一符号を付す。
第1の実施例との相違点は、ダウンカウンタ2に変えて
、タイマー7が接続され、更にそのタイマー7に時間パ
ルス発生回路が接続されている点である。次にその動作
を第5図のフローチャートを参照して説明すると、まず
電源が投入されると制御装置3はタイマー7の値が正で
あることを確認後カラオケ再生装置4を起動する。(も
しタイマー7の値が0以下ならばカラオケ再生装置4を
起動しない)(ステップSl、ステップS2)ユーザー
はカラオケ再生装置4を操作して、カラオケを楽しむ。
、タイマー7が接続され、更にそのタイマー7に時間パ
ルス発生回路が接続されている点である。次にその動作
を第5図のフローチャートを参照して説明すると、まず
電源が投入されると制御装置3はタイマー7の値が正で
あることを確認後カラオケ再生装置4を起動する。(も
しタイマー7の値が0以下ならばカラオケ再生装置4を
起動しない)(ステップSl、ステップS2)ユーザー
はカラオケ再生装置4を操作して、カラオケを楽しむ。
(ステップS3.ステップ54)−曲分の演奏が終了し
たことを制御装置3が検出すると通信制御装置1を用い
てホストコンピュータ5に売上ログを送信する。(ステ
ップS5)制御装置3は正しく売上ログが送信されたこ
とを確認後タイマー7に予め決められた初期値、例えば
100時間、を設定する。(ステップS6.ステップS
7)タイマー7は時間パルス発生回路6からの基準信号
をうけて常に動作している。もし売上ログが正しく送信
されない場合は、タイマー7を初期値に設定せずにステ
ップS1に戻ってタイマー7の値が0以下か否かを判定
する。
たことを制御装置3が検出すると通信制御装置1を用い
てホストコンピュータ5に売上ログを送信する。(ステ
ップS5)制御装置3は正しく売上ログが送信されたこ
とを確認後タイマー7に予め決められた初期値、例えば
100時間、を設定する。(ステップS6.ステップS
7)タイマー7は時間パルス発生回路6からの基準信号
をうけて常に動作している。もし売上ログが正しく送信
されない場合は、タイマー7を初期値に設定せずにステ
ップS1に戻ってタイマー7の値が0以下か否かを判定
する。
従って、通信回線のトラブル等でホストコンピュータ5
と接続できなくてもタイマー7の値が0以下になる10
0時間まではカラオケ再生装置4を使用できる。逆にこ
の端末を不正使用するために通信回線を切断したり、端
末自体が盗難にあったりしても100時間経過すると使
用できなくなる。
と接続できなくてもタイマー7の値が0以下になる10
0時間まではカラオケ再生装置4を使用できる。逆にこ
の端末を不正使用するために通信回線を切断したり、端
末自体が盗難にあったりしても100時間経過すると使
用できなくなる。
次に第3の実施例について第3図を参照して述べる。
図中、第2の実施例と共通の部分には同一符号を示す。
第2の実施例との相違点は、タイマー7と時間パルス発
生回路6との間にゲート回路8が接続され、ゲート回路
8は更に制御袋W13とも接続されている点である。次
に第6図のフローチャートを参照してその動作を説明す
ると、まず電源が投入されると制御装置3はタイマー7
の値が正であることを確認後カラオケ再生装置4を起動
する。(もしタイマー7の値が0以下ならばカラオケ再
生装置4を起動しない)。(ステップSl。
生回路6との間にゲート回路8が接続され、ゲート回路
8は更に制御袋W13とも接続されている点である。次
に第6図のフローチャートを参照してその動作を説明す
ると、まず電源が投入されると制御装置3はタイマー7
の値が正であることを確認後カラオケ再生装置4を起動
する。(もしタイマー7の値が0以下ならばカラオケ再
生装置4を起動しない)。(ステップSl。
ステップS2)このとき制御装置3は同時にゲート回路
8を開き時間パルス発生回路6の発生する基準パルスを
タイマー7に送り込み動作を開始させる。(ステップS
3)ユーザーはカラオケ再生装置4を操作して、カラオ
ケを楽しむ。(ステップS4.ステップ55)−曲分の
演奏が終了したことを制御装置3が検知するとゲート回
路8を閉じてタイマー7を停止させる。(ステップS6
)次に制御装置3は、通信制御装置1を用いてホストコ
ンピュータ5に売上ログを送信する。(ステップS7)
制御装置3は正しく売上ログが送信されたことを確認後
、更にタイマー7に予め決められた初期値、例えば10
時間、を設定する。(ステップS8.ステップS9)も
し売上ログが正しく送信されない場合は、タイマー7を
初期値に設定せずにステップS1に戻り、タイマー7の
値が0以下か否かを判定する。
8を開き時間パルス発生回路6の発生する基準パルスを
タイマー7に送り込み動作を開始させる。(ステップS
3)ユーザーはカラオケ再生装置4を操作して、カラオ
ケを楽しむ。(ステップS4.ステップ55)−曲分の
演奏が終了したことを制御装置3が検知するとゲート回
路8を閉じてタイマー7を停止させる。(ステップS6
)次に制御装置3は、通信制御装置1を用いてホストコ
ンピュータ5に売上ログを送信する。(ステップS7)
制御装置3は正しく売上ログが送信されたことを確認後
、更にタイマー7に予め決められた初期値、例えば10
時間、を設定する。(ステップS8.ステップS9)も
し売上ログが正しく送信されない場合は、タイマー7を
初期値に設定せずにステップS1に戻り、タイマー7の
値が0以下か否かを判定する。
従って、通信回線のトラブル等でホストコンピュータ5
と接続できなくてもタイマー7の値が0以下になる10
時間分の演奏時間まではカラオケ再生装置4を使用でき
る。逆にこの端末を不正使用するために通信回線を切断
したり、端末自体が盗難にあったりしても10時間分の
演奏時間しか使用することはできない。
と接続できなくてもタイマー7の値が0以下になる10
時間分の演奏時間まではカラオケ再生装置4を使用でき
る。逆にこの端末を不正使用するために通信回線を切断
したり、端末自体が盗難にあったりしても10時間分の
演奏時間しか使用することはできない。
[発明の効果]
以上詳述したことから明らかなように、本発明によれば
、端末に盗難や不正使用を防止するためのオンライン状
態でのみ使用できる機能をもたせることができ、しかも
、事故などによる回線トラブルやホストコンピュータの
ダウンがあっても短時間に回復すれば正規ユーザーには
迷惑をかけることがない。
、端末に盗難や不正使用を防止するためのオンライン状
態でのみ使用できる機能をもたせることができ、しかも
、事故などによる回線トラブルやホストコンピュータの
ダウンがあっても短時間に回復すれば正規ユーザーには
迷惑をかけることがない。
第1図から第与図までは本発明を具体化した実施例を示
すもので、第1図は第1の実施例のブロック図、第2図
は第2の実施例のブロック図、第3図は第3の実施例の
ブロック図、第4図は第1の実施例のフローチャート、
第5図は第2の実施例のフローチャート、第6図は第3
の実施例のフローチャートである。 図中、1は通信制御装置、2はダウンカウンタ、3は制
御装置、4はカラオケ再生装置、5はホストコンピュー
タ、6は時間パルス発生回路、7はタイマー、8はゲー
ト回路である。
すもので、第1図は第1の実施例のブロック図、第2図
は第2の実施例のブロック図、第3図は第3の実施例の
ブロック図、第4図は第1の実施例のフローチャート、
第5図は第2の実施例のフローチャート、第6図は第3
の実施例のフローチャートである。 図中、1は通信制御装置、2はダウンカウンタ、3は制
御装置、4はカラオケ再生装置、5はホストコンピュー
タ、6は時間パルス発生回路、7はタイマー、8はゲー
ト回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ホストコンピュータと定期的に通信を行ない、オン
ラインにて使用状況がモニターされる通信端末装置にお
いて、 前記通信端末装置の使用回数、または、使用時間を計測
する計測手段と、 ホストコンピュータとの回線の切断を検知する検知手段
とを備え、 前記検知手段によって回線の切断が検知された時から前
記計測手段を作動させ、前記通信端末装置の使用回数、
または、使用時間が所定値に達した後は、前記通信端末
装置の使用を不可能にすることを特徴とする通信端末装
置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2033470A JPH03236657A (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | 通信端末装置 |
US07/650,602 US5153917A (en) | 1990-02-14 | 1991-02-05 | Communication terminal system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2033470A JPH03236657A (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | 通信端末装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5314096A Division JP3196166B2 (ja) | 1996-03-11 | 1996-03-11 | 楽音再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03236657A true JPH03236657A (ja) | 1991-10-22 |
Family
ID=12387434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2033470A Pending JPH03236657A (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | 通信端末装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5153917A (ja) |
JP (1) | JPH03236657A (ja) |
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---|---|---|---|---|
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JP2014016645A (ja) * | 2000-06-21 | 2014-01-30 | Touchtunes Music Corp | 映像音声情報再生システムのネットワークの遠隔管理装置およびプロセス |
US9152633B2 (en) | 2000-05-10 | 2015-10-06 | Touchtunes Music Corporation | Device and process for remote management of a network of audiovisual information reproduction systems |
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TW311196B (ja) * | 1994-04-06 | 1997-07-21 | Brother Ind Ltd | |
JPH07306687A (ja) * | 1994-05-13 | 1995-11-21 | Sega Enterp Ltd | 音響再生処理装置およびそのシステム |
JPH08272863A (ja) * | 1995-03-30 | 1996-10-18 | Ekushingu:Kk | 情報提供システム |
JP2917855B2 (ja) * | 1995-04-21 | 1999-07-12 | ヤマハ株式会社 | カラオケ装置およびカラオケシステム |
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WO2008053807A1 (fr) * | 2006-10-30 | 2008-05-08 | Nec Display Solutions, Ltd. | Appareil de projection en réseau et système de projecteur |
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-
1990
- 1990-02-14 JP JP2033470A patent/JPH03236657A/ja active Pending
-
1991
- 1991-02-05 US US07/650,602 patent/US5153917A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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