JP2606615B2 - コンピュータリセット制御回路およびコンピュータリセット制御方法 - Google Patents

コンピュータリセット制御回路およびコンピュータリセット制御方法

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JP2606615B2
JP2606615B2 JP7095063A JP9506395A JP2606615B2 JP 2606615 B2 JP2606615 B2 JP 2606615B2 JP 7095063 A JP7095063 A JP 7095063A JP 9506395 A JP9506395 A JP 9506395A JP 2606615 B2 JP2606615 B2 JP 2606615B2
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周 吉田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は中央制御装置と周辺機器
とを遠隔操作でリセットするリセット制御回路とリセッ
ト制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】中央制御装置(以下CPUと呼ぶ)と周
辺機器とを含むコンピュータ機器は、電子計算機として
のみならず産業分野における制御にまで広く使用されて
おり外部装置による遠隔操作の必要性が増加している。
【0003】遠隔操作によりコンピュータ機器をリセッ
トする方法としては、現在主として次の3種類の方法が
採用されている。
【0004】1)コンピュータ機器のリセット信号線を
外部から直接制御する。
【0005】2)CPUと通信するデータ回線のシリア
ル信号に、予め定められたシリアル信号(以下リセット
コマンドと呼ぶ)を送出し、受信したCPUが自ら外部
回路を駆動して機器をリセットする。
【0006】3)リセットコマンドをハード的に検出す
る回路を機器側に設け、リセットコマンドが発行された
時、CPUと関係なく機器をリセットする。
【0007】図2は、リセット方法1)の構成を示すブ
ロック図である。図中21はコンピュータ機器、21a
はCPU、21bは周辺機器、21cは入出力のポー
ト、22は外部装置、26はデータ回線、27はリセッ
ト信号、28はリセットスイッチを示す。リセットスイ
ッチ28で発行されたリセット信号27によってコンピ
ュータ機器21は直接リセットされる。
【0008】図3は、リセット方法2)の構成を示すブ
ロック図である。図中31はコンピュータ機器、31a
はCPU、31bは周辺機器、31cは入出力のポー
ト、32は外部装置、36はデータ回線(リセットコマ
ンドを含む)を示す。外部装置32からデータ回線36
に送出されたリセットコマンドは、受信したCPU31
aによって実行され自らコンピュータ機器31をリセッ
トする。
【0009】図4は、リセット方法3)の構成を示すブ
ロック図である。図中41はコンピュータ機器、41a
はCPU、41bは周辺機器、41cは入出力のポー
ト、42は外部装置、43は検出回路、46はデータ回
線(リセットコマンドを含む)、47はリセット信号を
示す。外部装置42からデータ回線46に送出されたリ
セットコマンドは、検出回路43で検出されリセット信
号47によってコンピュータ機器41はリセットされ
る。
【0010】以上のリセット方法では、CPUの作動状
態に関係なくリセット動作が行なわれるが、CPUの動
作状態によってはリセットを禁止する方法として特開平
1−111220号公報や特開平3−156515公報
で開示されたリセット方法がある。
【0011】図5は、上述の特開平1−111220号
のリセット方法を示すブロック図である。図中51はコ
ンピュータ機器、51aはCPU、51bは周辺機器、
51cは入出力のポート、52は外部装置、53はリセ
ット指令制御回路、54は制御部信号検査回路、56は
データ回線、57はリセット信号、58はリセットスイ
ッチ、59はリセットコマンドを示す。
【0012】リセットスイッチ58で発行されたリセッ
トコマンド59が入力されたリセット指令制御回路53
では、CPUの制御動作の終了を検知する制御部信号検
査回路54からの信号によってCPUの制御動作中はリ
セット信号57の発行を禁止し、制御動作終了後リセッ
ト信号57を発行してコンピュータ機器51をリセット
する。
【0013】図6は、上述の特開平3−156515号
のリセット方法を示すブロック図である。図中61はコ
ンピュータ機器、61aはCPU、61bは周辺機器、
61cは入出力のポート、62は外部装置、63はシス
テムリセット回路、64は監視回路、65はリセット許
可回路、66はデータ回線、67はリセット信号、68
aはリセットスイッチ回路、68bは電源リセット回
路、69a、69bはリセットコマンドを示す。
【0014】電源リセット回路68bは、電源投入時に
リセットコマンド69bをシステムリセット回路63に
出力し、システムリセット回路63は直ちにリセット信
号67をコンピュータ機器に出力しCPU61aを初期
化させて動作を開始させるための回路である。
【0015】監視回路64にはCPU61aから監視制
御信号が周期的に入力され、信号が継続的に断となった
ときに警報信号をシステムリセット回路63に出力す
る。リセット許可回路65は人間の操作または制御プロ
グラムによってCPU61aからリセット許可制御信号
が入力されると、リセット許可信号をシステムリセット
回路63に出力する。リセットスイッチ回路68aで発
行されたリセットコマンド69aが入力されたシステム
リセット回路63では、監視回路64からの警報信号と
リセット許可回路65からのリセット許可信号のいずれ
もないときにはリセット信号67の発行を禁止し、いず
れかからの信号が入力されている場合にリセット信号6
7を発行しコンピュータ機器61をリセットする。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】リセット方法1)のリ
セット信号線を直接制御する方法では、リセットのため
の回線を別に用意する必要があり経済性を損なうととも
にCPUの動作状態にかかわらずリセットされてしまう
ため、リセットしてはいけないときにも誤ってリセット
されてしまうという欠点がある。
【0017】リセット方法2)のシリアル信号をCPU
が受信したときリセットをかける方法では、CPUが暴
走等でシリアル信号を受信できないとき、遠隔操作でリ
セットがかけられず、また1)と同様にリセットしては
いけないときにも誤ってリセットされてしまうという欠
点がある。
【0018】リセット方法3)のリセットコマンドをハ
ード的に検出する方法では、リセットのための回線を別
に用意しなくてよいし、CPUが正常に動作していなく
てもリセットが可能であるが、CPUの動作状態にかか
わらずリセットされてしまうため、リセットしてはいけ
ないときにも誤ってリセットされてしまうという欠点に
ついては解消されない。
【0019】上述の特開平1−111220公報で開示
された方法では、リセットしてはいけないときにも誤っ
てリセットされてしまうという欠点については解消され
たが、コントロールバスの状態によって強制的にリセッ
トが禁止されるため、緊急時等バスの状態にかかわらず
リセットしたいときにリセットできないという問題があ
る。
【0020】上述の特開平3−156515公報で開示
された方法では、リセットしてはいけないときにも誤っ
てリセットされてしまうという欠点については解消され
たが、CPU自身がリセットの許可・禁止に関わってい
るため、CPUが暴走したときにはリセットが許可され
ないおそれがある。
【0021】本発明の目的は、以上のような欠点を克服
してリセットしてはいけないCPUの動作状態のときに
はリセットを禁止し、必要ある場合はCPUが暴走状態
でも強制的にリセットできるコンピュータリセット制御
回路と制御方法を提供することにある。
【0022】
【課題を解決するための手段】本発明のコンピュータリ
セット制御回路は、中央処理装置を有し、外部装置とシ
リアル信号により通信を行なうコンピュータ機器のコン
ピュータリセット制御回路において、リセットコマンド
をシリアル信号としてデータ回線に送出する外部回路
と、データ回線のシリアル信号のパターンをラッチして
転送するシフトレジスタと、中央処理装置の出力ポート
の信号の変化を監視し,一定間隔のアクセスの継続的な
有無に対応する信号を出力するウオッチドッグ回路と、
予め設定された固定パターンとウオッチドッグ回路の出
力信号とを組合せて比較用パターンを作成し、作成され
たパターンとシフトレジスタから転送されたシリアル信
号のパターンとを比較し、一致したときにコンピュータ
機器をリセットするためのリセット信号を生成するコン
パレータとからなる。
【0023】本発明のコンピュータリセット制御方法
は、外部装置の外部回路からは、通常のリセットコマン
ドの場合はコンパレータでアクセスの継続的な断に対応
して作成された比較用パターンと同一のパターンを、強
制のリセットコマンドの場合はコンパレータでアクセス
の継続的な入力に対応して作成された比較用パターンと
同一のパターンを、それぞれコンパレータに出力し、コ
ンパレータで外部装置から入力したパターンと現在作成
されている比較用パターンとを比較して一致したときに
コンピュータ機器をリセットするためのリセット信号を
生成する。
【0024】
【作用】通常のリセットコマンドが外部回路からデータ
回線に送出されると、シフトレジスタでそのパターンが
ラッチされてコンパレータに転送され、コンパレータで
作成された比較用パターンと比較されて一致したときに
コンピュータ機器をリセットするためのリセット信号を
発生し、コンピュータ機器に出力される。
【0025】通常のリセットコマンドは、CPUからの
アクセスの継続的な断に対応して作成された比較用パタ
ーンと同一のパターンで作成されているので、CPUか
らのアクセスが継続的に断の場合はリセットが実行さ
れ、CPUからのアクセスが継続的な出力されていると
き、即ち正常な動作をしているときにはリセットは実行
されない。
【0026】強制のリセットコマンドも同じ経路でコン
パレータで比較されるが、強制のリセットコマンドの場
合はコンパレータでアクセスの継続的な入力に対応して
作成された比較用パターンと同一のパターンで作成され
ているので、CPUからのアクセスが継続的な出力され
ているとき、即ち正常な動作をしていても強制的にリセ
ットが実行される。
【0027】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の実施例のリセット回路を示
すブロック図である。
【0028】図1において11はコンピュータ機器、1
1aはCPU、11bは周辺機器、11cは入出力のシ
リアルポート、11dはウオッチドッグ回路15への出
力ポート、11eはバス、12は外部装置、13はシフ
トレジスタ、14はコンパレータ、15はウオッチドッ
グ回路、16はデータ回線、17はリセット信号、18
はクロック信号を示す。
【0029】CPU11aと周辺回路11bとを含むコ
ンピュータ機器11はシリアルポート11cとデータ回
線16を介して外部装置12と通信を行なっている。そ
の際外部装置12からデータ回線16を介して送信され
るデータはシフトレジスタ13にも読み込まれる。シフ
トレジスタ13は外部装置12からデータ回線16に送
出されるリセットコマンドを監視するためのもので、シ
フトレジスタ13の出力はコンパレータ14のB側入力
に接続されている。
【0030】コンパレータ14のA側には、固定パター
ンとウオッチドッグ回路15からの入力が設定されてい
る。本実施例では8ビットの上位6桁には[0]が7桁
目には[1]の固定パターンが設定され、8桁目にウオ
ッチドッグ回路15からの出力が入力されている。この
設定値は任意に設定して構わない。
【0031】CPU11aは、正常動作中にはプログラ
ムに従って出力ポート11dを介してウオッチドッグ回
路15に一定間隔でアクセスしている。一定間隔でアク
セスしているときには通常のリセット動作が不可である
旨を示し、アクセスしない場合には通常のリセット動作
が可能である旨を示している。ウオッチドッグ回路15
は出力ポート11dからの一定間隔のアクセスのある時
は[1]を、ない時は[0]をコンパレータ14のA側
8桁目に出力する。
【0032】コンパレータ14ではA側入力とB側入力
が等しいとき、リセット信号17をコンピュータ機器1
1に出力し、コンピュータ機器11をリセットする。従
って通常のリセットコマンドの場合には、固定パターン
に対応する桁には固定パターンに対応する信号を、ウオ
ッチドッグ回路に対応する桁には[0]の信号を持った
パターン(本実施例では十進数の02)をデータ回路1
6に送出すればシフトレジスタ13からコンパレータ1
4に転送され、CPU11aが正常に動作してウオッチ
ドッグ回路15に継続的なアクセスをしている間はパタ
ーンが一致しないのでリセット信号は発信されずリセッ
トは実行されない。継続したアクセスのない条件でパタ
ーンが一致してリセット信号17がコンパレータ14か
らコンピュータ機器11に発信され、コンピュータ機器
はリセットされる。
【0033】強制のリセットコマンドの場合には、固定
パターンに対応する桁には固定パターンに対応する信号
を、ウオッチドッグ回路に対応する桁には[1]の信号
を持ったパターン(本実施例では十進数の03)をデー
タ回路16に送出すればシフトレジスタ13からコンパ
レータ14に転送され、CPU11aが正常に動作して
ウオッチドッグ回路15に継続的なアクセスをしている
間でも、パターンが一致するのでリセット信号がコンパ
レータ14からコンピュータ機器11に発信され、コン
ピュータ機器は強制的にリセットされる。
【0034】
【発明の効果】本発明のコンピュータリセット制御回路
とリセット方法では、以上のように構成されているた
め、次のような効果を得ることができる。
【0035】1)リセットコマンドをシリアル信号とし
てデータ回路に送出するのでリセットのための回線を別
に用意する必要がなく経済的である。
【0036】2)リセットコマンドがCPU直接ではな
くハード的に検出されるので、CPUが暴走等でシリア
ル信号を受信できないときでもリセットが可能である。
【0037】3)通常のリセットコマンドの場合、CP
Uが正常に作動しているときにはリセット信号が出力さ
れずリセットされないので、誤操作のリセットによるト
ラブルを防止できる。
【0038】4)通常のリセットとパターンの異なるだ
けの強制リセットコマンドを送出することにより、CP
Uが正常な動作中でも強制的にリセットさせることが可
能である。
【0039】5)強制リセットの場合コマンドにCPU
を関与させないので、CPUが暴走したときでも確実に
リセットできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のリセット回路を示すブロック
図である。
【図2】従来例のリセット方法1)の構成を示すブロッ
ク図である。
【図3】従来例のリセット方法2)の構成を示すブロッ
ク図である。
【図4】従来例のリセット方法3)の構成を示すブロッ
ク図である。
【図5】特開平1−111220号のリセット方法を示
すブロック図である。
【図6】特開平3−156515号のリセット方法を示
すブロック図である。
【符号の説明】
11、21、31、41、51、61、 コンピュー
タ機器 11a、21a、31a、41a、51a、61a、
CPU 11b、21b、31b、41b、51b、61b、
周辺機器 11c 入出力のシリアルポート 11d 出力ポート 11e バス 12、22、32、42、52、62、 外部装置 13 シフトレジスタ 14 コンパレータ 15 ウオッチドッグ回路 16、26、36、46、56、66、 データ回線 17、27、37、57、67、 リセット信号 18 クロック信号 21c、31c、41c、51c、61c、 入出力
ポート 28、58 リセットスイッチ 43 検出回路 53 リセット指令制御回路 54 制御部信号検査回路 59、69a、69b リセットコマンド 63 システムリセット回路 64 監視回路 65 リセット許可回路 68a リセットスイッチ回路 68b 電源リセット回路

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央処理装置を有し、外部装置とシリア
    ル信号により通信を行なうコンピュータ機器のコンピュ
    ータリセット制御回路において、 リセットコマンドをシリアル信号としてデータ回線に送
    出する外部回路と、 前記データ回線のシリアル信号のパターンをラッチして
    転送するシフトレジスタと、 前記中央処理装置の出力ポートの信号の変化を監視し,
    一定間隔のアクセスの継続的な有無に対応する信号を出
    力するウオッチドッグ回路と、 予め設定された固定パターンと前記ウオッチドッグ回路
    の出力信号とを組合せて比較用パターンを作成し、作成
    された該パターンと前記シフトレジスタから転送された
    前記シリアル信号のパターンとを比較し、一致したとき
    に前記コンピュータ機器をリセットするためのリセット
    信号を生成するコンパレータと、からなることを特徴と
    するコンピュータリセット制御回路。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のコンピュータリセット制
    御回路を有するコンピュータ機器のコンピュータリセッ
    ト制御方法において、 前記外部装置の外部回路からは、通常のリセットコマン
    ドの場合は前記コンパレータで前記アクセスの継続的な
    断に対応して作成された前記比較用パターンと同一のパ
    ターンを、強制のリセットコマンドの場合は前記コンパ
    レータで前記アクセスの継続的な入力に対応して作成さ
    れた前記比較用パターンと同一のパターンを、それぞれ
    前記コンパレータに出力し、前記コンパレータで前記外
    部装置から入力したパターンと現在作成されている前記
    比較用パターンとを比較して一致したときに前記コンピ
    ュータ機器をリセットするためのリセット信号を生成す
    ることを特徴とするコンピュータリセット制御方法。
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