JP2908135B2 - マイクロプロセッサの故障検出装置 - Google Patents

マイクロプロセッサの故障検出装置

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JP2908135B2
JP2908135B2 JP4226711A JP22671192A JP2908135B2 JP 2908135 B2 JP2908135 B2 JP 2908135B2 JP 4226711 A JP4226711 A JP 4226711A JP 22671192 A JP22671192 A JP 22671192A JP 2908135 B2 JP2908135 B2 JP 2908135B2
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JP
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bus
microprocessor
signal
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normal
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潤 末永
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IBARAKI NIPPON DENKI KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2個のマイクロプロセ
ッサのそれぞれの通常動作用の端子を相互に接続し、一
方のマイクロプロセッサを通常の動作を行わせる通常実
行モードに設定し、他方のマイクロプロセッサを通常実
行モードに設定したマイクロプロセッサの出力信号と自
己の出力信号とを比較する監視実行モードに設定し、2
個のマイクロプロセッサを並列に同じ動作をさせること
によって監視実行モードに設定したマイクロプロセッサ
の動作が通常実行モードに設定したマイクロプロセッサ
の動作と一致するか否かをチェックするFRM機能を有
するマイクロプロセッサの故障検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】2個のマイクロプロセッサのそれぞれの
通常動作用の端子を相互に接続し、一方のマイクロプロ
セッサを通常の動作を行わせる通常実行モードに設定
し、他方のマイクロプロセッサを通常実行モードに設定
したマイクロプロセッサの出力信号と自己の出力信号と
を比較する監視実行モードに設定し、2個のマイクロプ
ロセッサを並列に同じ動作をさせることによって監視実
行モードに設定したマイクロプロセッサの動作が通常実
行モードに設定したマイクロプロセッサの動作と一致す
るか否かをチェックするFRM(ファンクショナル レ
ダンダンシイモニタ:Functional Redundancy Monjtor
)機能を有する従来のマイクロプロセッサは、FRM
機能を実現するため、マイクロプロセッサを、通常実行
モードまたは監視実行モードに設定する機能と、FRM
機能における故障検出報告機能と、マイクロプロセッサ
の動作を即時に停止させる機能とを有しており、出力ピ
ンから出力する演算結果や制御信号等のデータを、通常
実行モードに設定したマイクロプロセッサと監視実行モ
ードに設定しマイクロプロセッサとで比較して障害を検
出している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
マイクロプロセッサの故障検出手段は、FRM機能とし
て、通常実行モードで使用するマイクロプロセッサの出
力信号が故障を検出するための比較対象となるっため、
このマイクロプロセッサを用いてFRM機能を利用した
高信頼性のコンピュータシステムを構築すると、マイク
ロプロセッサの内部で処理を完了してしまう命令がある
場合は、いつ故障が発生したかが判らないため、マイク
ロプロセッサの故障の解析が困難であるという問題点を
有している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の第一のマイクロ
プロセッサの故障検出装置は、2個のマイクロプロセッ
サのそれぞれの通常動作用の端子を相互に接続し、一方
のマイクロプロセッサを通常の動作を行わせる通常実行
モードに設定し、他方のマイクロプロセッサを前記通常
実行モードに設定したマイクロプロセッサの出力信号と
自己の出力信号とを比較する監視実行モードに設定し、
前記2個のマイクロプロセッサを並列に同じ動作をさせ
ることによって前記監視実行モードに設定したマイクロ
プロセッサの動作が前記通常実行モードに設定したマイ
クロプロセッサの動作と一致するか否かをチェックする
FRM機能を有するマイクロプロセッサの故障検出装置
であって、バスがデータの転送を行っているか否かを示
すバスビジー信号に基いて通常動作中に前記バスに対
して出力する通常出力信号とマイクロプロセッサの内部
情報である内部ステータス信号とのいずれかを選択する
セレクタと、前記セレクタの出力信号を入力し制御信号
によって制御される双方向バッファと、前記バスがデー
タの転送を行っていないときに前記通常実行モードに設
定したマイクロプロセッサが前記バスに出力した前記内
部ステータス信号である前記バスからの入力データと前
記セレクタの出力する前記内部ステータス信号とを比較
してそれらが不一致のときにエラー信号を出力する比較
回路とを備えている。
【0005】本発明の第二のマイクロプロセッサの故障
検出装置は、2個のマイクロプロセッサのそれぞれの通
常動作用の端子を相互に接続し、一方のマイクロプロセ
ッサを通常の動作を行わせる通常実行モードに設定し、
他方のマイクロプロセッサを前記通常実行モードに設定
したマイクロプロセッサの出力信号と自己の出力信号と
を比較する監視実行モードに設定し、前記2個のマイク
ロプロセッサを並列に同じ動作をさせることによって前
記監視実行モードに設定したマイクロプロセッサの動作
が前記通常実行モードに設定したマイクロプロセッサの
動作と一致するか否かをチェックするFRM機能を有す
るマイクロプロセッサの故障検出装置であって、バスが
データの転送を行っているときに内部情報が更新された
場合、前記更新された内部情報に基いて診断データを
生成するデータ生成回路と、前記診断データを保持する
ステータス保持レジスタと、バスがデータの転送を行っ
ているか否かを示すバスビジー信号に基いてバスがデ
ータの転送を行っていないときに前記診断データと通常
動作中に前記バスに対して出力する通常出力信号とのい
ずれかを選択するセレクタと、前記セレクタの出力信号
を入力し制御信号によって制御される双方向バッファ
と、前記バスがデータの転送を行っていないときに前記
通常実行モードに設定したマイクロプロセッサが前記バ
スに出力した前記内部ステータス信号である前記バスか
らの入力データと前記セレクタの出力する前記診断デー
タとを比較してそれらが不一致のときにエラー信号を出
力する比較回路とを備えている。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0007】図1は本発明の第一の実施例を示すブロッ
ク図である。
【0008】図1の実施例は、通常動作時にバスに対し
て出力している通常出力信号4と、マイクロプロセッサ
の内部のステータスを示す情報(内部情報)である内部
ステータス信号5と、バスがデータの転送を行っている
か否か(バスが使用中か未使用でるか)を示すバスビジ
ー信号6とをセレクタ3に入力している。入出力端子1
は、バスに対する信号の入出力に用いる。双方向バッフ
ァ11は、セレクタ3からの信号と入出力端子1からの
信号とを入力し、制御信号13によって制御される。比
較回路2は、バスが未使用のとき、セレクタ3からの内
部ステータス信号5と双方向バッファ11が出力する入
出力端子1からの信号とを入力し、それらを比較して不
一致のときにエラー信号7を出力する。
【0009】このように構成したマイクロプロセッサの
故障検出装置は、次のように動作する。
【0010】マイクロプロセッサは、双方向バッファ1
1を用いてバスとの間でデータの入出力を行っている。
マイクロプロセッサがバスを用いて他のマイクロプロセ
ッサとの間でデータの通信を行うとき、何らの制御も行
わないと、双方のマイクロプロセッサがバスに対してデ
ータの出力を行ってしまう(これをバスファイトとい
う)。このため、各マイクロプロセッサは、バスファイ
トを発生しないようにするため、バス仕様に基づいて双
方向バッファ11の向きを入力状態にするかまたは出力
状態にするかを制御信号13によって制御する。すなわ
ち、一方のマイクロプロセッサがデータの出力を行って
いるときは、他のマイクロプロセッサがデータの出力を
行わないように抑止して、バスファイトの発生を防止す
る。また、FRM機能を有するマイクロプロセッサで構
成したシステムにおいて、監視実行モードに設定したマ
イクロプロセッサへの制御信号13は、バスに対してデ
ータの出力を行わないような固定的な値の信号とする。
【0011】通常実行モードに設定したマイクロプロセ
ッサは、データ転送のためにバスを使用している場合、
セレクタ3においてバスビジー信号6に基いて通常出
力信号4を選択し、双方向バッファ11および入出力端
子1を介してそれをバスに出力する。このとき、自己の
マイクロプロセッサがデータ転送をすることでバスビジ
ー状態となるため、バスビジー信号6は有効となる。
の間も、従来どおり、FRM機能である出力ピン(図示
省略)から出力されるデータの比較は行ってい。
【0012】バスを使用していないときは、通常実行モ
ードに設定したマイクロプロセッサは、セレクタ3にお
いて、バスを使用していないために無効となっている
スビジー信号6に基いて内部ステータス信号5を選択
し、双方向バッファ11および入出力端子1を介してそ
れをバスに出力する。内部ステータス信号5をバスに出
力してバスを使用してもバスビジー信号6が有効になる
ことはない。あくまでも通常動作でバスが使用されてい
るときだけ有効になる。一方、監視実行モードに設定し
たマイクロプロセッサは、セレクタ3においてバスビジ
ー信号6に基いて内部ステータス信号5を選択し、そ
れと入出力端子1を介してバスから入力する通常実行モ
ードに設定したマイクロプロセッサの内部ステータス信
号とを比較回路2において比較する。この比較結果が不
一致のときは、比較回路2は、エラー信号7を出力して
エラーが発生したことを通知する。
【0013】図2本発明の第二の実施例を示すブロック
図である。
【0014】図2の実施例は、マイクロプロセッサの内
部のステータスを示す情報(内部情報)である内部ステ
ータス信号25をデータ生成回路28に入力している。
データ生成回路28は、バスがデータの転送を行ってい
るとき(バスを使用しているとき)に内部情報が更新さ
れた(変化があった)場合、その更新された内部情報に
いて診断データ30を生成する。データ生成回路2
8で生成した診断データ30は、バスが未使用になるま
で、ステータス保持レジスタ29に保持する。通常動作
にバスに対して出力している通常出力信号24と、診
断データ30と、バスが使用中か未使用でるかを示すバ
スビジー信号26とはセレクタ3に入力している。入出
力端子21は、バスに対する信号の入出力に用いる。双
方向バッファ31は、セレクタ23からの信号と入出力
端子21からの信号とを入力し、制御信号33によって
制御される。比較回路22は、バスが未使用のとき、セ
レクタ23からの診断データ30と双方向バッファ31
が出力する入出力端子21からの信号とを入力し、それ
らを比較して不一致のときにエラー信号27を出力す
る。
【0015】このように構成したマイクロプロセッサの
故障検出装置は、次のように動作する。
【0016】マイクロプロセッサは、双方向バッファ3
1を用いてバスとの間でデータの入出力を行っている。
マイクロプロセッサがバスを用いて他のマイクロプロセ
ッサとの間でデータの通信を行うとき、何らの制御も行
わないと、双方のマイクロプロセッサがバスに対してデ
ータの出力を行ってバスファイトを発生する。このた
め、双方向バッファ31に対して制御信号33を与え、
一方のマイクロプロセッサがデータの出力を行っている
ときは、他のマイクロプロセッサがデータの出力を行わ
ないように抑止する。また、FRM機能を有するマイク
ロプロセッサで構成したシステムにおいて、監視実行モ
ードに設定したマイクロプロセッサへの制御信号33
は、バスに対してデータの出力を行わないような固定的
な値の信号とする。
【0017】通常実行モードに設定したマイクロプロセ
ッサは、データ転送のためにバスを使用している場合、
セレクタ23においてバスビジー信号26に基いて通
常出力信号24を選択し、双方向バッファ31および入
出力端子21を介してそれをバスに出力する。このと
き、自己のマイクロプロセッサがデータ転送をすること
でバスビジー状態となるため、バスビジー信号26は有
効となる。このとき同時に、データ生成回路28は、内
部ステータス信号25の値と、ステータス保持レジスタ
29に保持している値とから診断データ30を生成し、
その診断データ30をステータス保持レジスタ29に格
納している。またこの間、従来どおり、FRM機能であ
る出力ピンから出力されるデータの比較も行っている。
【0018】バスを使用していないときは、通常実行モ
ードに設定したマイクロプロセッサは、セレクタ23に
おいて、バスを使用していないために無効となっている
バスビジー信号26に基いて診断データ30を選択
し、双方向バッファ31および入出力端子21を介して
それをバスに出力する。内部ステータス信号25をバス
に出力してバスを使用してもバスビジー信号26が有効
になることはない。あくまでも通常動作でバスが使用さ
れているときだけ有効になる。また、監視実行モードに
設定したマイクロプロセッサは、セレクタ23において
バスビジー信号26に基いて診断データ30を選択
し、それと入出力端子21を介してバスから入力する通
常実行モードに設定したマイクロプロセッサの診断デー
タとを比較回路22において比較する。この比較結果が
不一致のときは、比較回路22は、エラー信号27を出
力してエラーが発生したことを通知する。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のマイクロ
プロセッサの故障検出装置は、バスを使用していないと
き、通常実行モードに設定したマイクロプロセッサの内
部ステータス信号またはデータ生成回路において内部ス
テータス信号から生成した診断データを、監視実行モー
ドに設定したマイクロプロセッサの内部ステータス信号
またはデータ生成回路において内部ステータス信号から
生成した診断データと比較することにより、従来比較で
きなかった情報まで比較できるようになるため、マイク
ロプロセッサの障害が発生したとき、故障原因の解析と
故障箇所の特定が容易になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の第二の実施例を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1・21 入出力端子 2・22 比較回路 3・23 セレクタ 4・24 通常出力信号 5・25 内部ステータス信号 6・26 バスビジー信号 7・27 エラー信号 11・31 双方向バッファ 13・33 制御信号 28 データ生成回路 29 ステータス保持レジスタ 30 診断データ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2個のマイクロプロセッサのそれぞれの
    通常動作用の端子を相互に接続し、一方のマイクロプロ
    セッサを通常の動作を行わせる通常実行モードに設定
    し、他方のマイクロプロセッサを前記通常実行モードに
    設定したマイクロプロセッサの出力信号と自己の出力信
    号とを比較する監視実行モードに設定し、前記2個のマ
    イクロプロセッサを並列に同じ動作をさせることによっ
    て前記監視実行モードに設定したマイクロプロセッサの
    動作が前記通常実行モードに設定したマイクロプロセッ
    サの動作と一致するか否かをチェックするFRM機能を
    有するマイクロプロセッサの故障検出装置であって、バ
    スがデータの転送を行っているか否かを示すバスビジー
    信号に基いて通常動作中に前記バスに対して出力する
    通常出力信号とマイクロプロセッサの内部情報である内
    部ステータス信号とのいずれかを選択するセレクタと、
    前記セレクタの出力信号を入力し制御信号によって制御
    される双方向バッファと、前記バスがデータの転送を行
    っていないときに前記通常実行モードに設定したマイク
    ロプロセッサが前記バスに出力した前記内部ステータス
    信号である前記バスからの入力データと前記セレクタの
    出力する前記内部ステータス信号とを比較してそれらが
    不一致のときにエラー信号を出力する比較回路とを備え
    ることを特徴とするマイクロプロセッサの故障検出装
    置。
  2. 【請求項2】 2個のマイクロプロセッサのそれぞれの
    通常動作用の端子を相互に接続し、一方のマイクロプロ
    セッサを通常の動作を行わせる通常実行モードに設定
    し、他方のマイクロプロセッサを前記通常実行モードに
    設定したマイクロプロセッサの出力信号と自己の出力信
    号とを比較する監視実行モードに設定し、前記2個のマ
    イクロプロセッサを並列に同じ動作をさせることによっ
    て前記監視実行モードに設定したマイクロプロセッサの
    動作が前記通常実行モードに設定したマイクロプロセッ
    サの動作と一致するか否かをチェックするFRM機能を
    有するマイクロプロセッサの故障検出装置であって、バ
    スがデータの転送を行っているときに内部情報が更新さ
    れた場合、前記更新された内部情報に基ずいて診断デー
    タを生成するデータ生成回路と、前記診断データを保持
    するステータス保持レジスタと、バスがデータの転送を
    行っているか否かを示すバスビジー信号に基いてバス
    がデータの転送を行っていないときに前記診断データと
    通常動作中に前記バスに対して出力する通常出力信号と
    のいずれかを選択するセレクタと、前記セレクタの出力
    信号を入力し制御信号によって制御される双方向バッフ
    ァと、前記バスがデータの転送を行っていないときに
    記通常実行モードに設定したマイクロプロセッサが前記
    バスに出力した前記内部ステータス信号である前記バス
    からの入力データと前記セレクタの出力する前記診断デ
    ータとを比較してそれらが不一致のときにエラー信号を
    出力する比較回路とを備えることを特徴とするマイクロ
    プロセッサの故障検出装置。
JP4226711A 1992-08-26 1992-08-26 マイクロプロセッサの故障検出装置 Expired - Lifetime JP2908135B2 (ja)

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JPH0675812A JPH0675812A (ja) 1994-03-18
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