JP2827713B2 - 二重化装置 - Google Patents

二重化装置

Info

Publication number
JP2827713B2
JP2827713B2 JP4170719A JP17071992A JP2827713B2 JP 2827713 B2 JP2827713 B2 JP 2827713B2 JP 4170719 A JP4170719 A JP 4170719A JP 17071992 A JP17071992 A JP 17071992A JP 2827713 B2 JP2827713 B2 JP 2827713B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control
communication
control unit
computer system
time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP4170719A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0619810A (ja
Inventor
創 赤井
博道 江橋
隆 水守
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority to JP4170719A priority Critical patent/JP2827713B2/ja
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to DE0580938T priority patent/DE580938T1/de
Priority to SG1996009219A priority patent/SG49316A1/en
Priority to EP93101523A priority patent/EP0580938B1/en
Priority to DE69330812T priority patent/DE69330812T2/de
Priority to US08/013,502 priority patent/US5329528A/en
Priority to KR1019930002211A priority patent/KR960008829B1/ko
Publication of JPH0619810A publication Critical patent/JPH0619810A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2827713B2 publication Critical patent/JP2827713B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F05INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
    • F05BINDEXING SCHEME RELATING TO WIND, SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS, TO MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS COVERED BY SUBCLASSES F03B, F03D AND F03G
    • F05B2220/00Application
    • F05B2220/20Application within closed fluid conduits, e.g. pipes

Landscapes

  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
  • Hardware Redundancy (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、計算機システムを二重
化構成とした二重化装置に関し、さらに詳しくは、各計
算機システムはそれぞれ通信制御装置を介して通信回線
(ネットワーク)に接続されており、計算機システム
が、通信権(トークン)を持ち回ることで互いに通信回
線を用いて通信(データ伝送)を行うようにした二重化
装置であって、通信制御装置の診断を正しく行えるよう
にした二重化装置に関する。
【0002】
【従来の技術】高い信頼性を要求される分散形制御シス
テムにおいては、制御演算等を担当する計算機システム
や、これらと通信回線との間に接続される通信制御装置
をそれぞれ二重化構成とし、一方が故障した場合には他
方によってバックアップできるように二重化構成がとら
れている。
【0003】図2は、従来のこの種の二重化装置の構成
概念図である。図において、FC1,FC2は、二重化
構成の計算機システムで、例えば分散配置されている制
御ステーションが相当する。BSは通信回線で、これに
は他の計算機システムが複数個接続される。この通信回
線も信頼性向上の目的で、二重化構成とすることもあ
る。CA1,CA2は通信制御装置で、各計算機システ
ムを通信回線BSに結合し、トークンパス方式の通信制
御を行うためのものである。
【0004】このような装置において、高い信頼性を維
持するためには、自己診断による故障検出が重要にな
る。このような自己診断は、例えば、一方の計算機シス
テムが他方の計算機システムの故障診断を行う方式がと
られている。また、通信制御装置CAにおいては、その
送受信機能が正常であるかどうか診断する必要もある
が、その場合、自分の装置宛への通信フレームを送信
し、それを受信してチェックする、いわゆるループバッ
ク診断が一般的に行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一方の
計算機システムが他方の計算機システムの故障診断を行
う方式は、エラーが発生時にその原因がどちら側の計算
機システムにあるかを判断することが難しいという課題
がある。また、ループバック診断を行う場合、制御側も
待機側も独自にループバック診断を行えれば良いが、ト
ークンパス方式の通信制御を実行しているシステムにお
いては、トークンを獲得しないと送信権がないために、
制御側が故障すると待機側にトークンを渡すことができ
なくなり、待機側の診断が失敗する場合が発生する。
【0006】本発明は、この様な点に鑑みてなされたも
ので、トークンパス方式のデータ伝送を行う二重化した
計算機システムにおいて、制御側の通信制御装置、待機
側の通信制御装置のそれぞれで行う、ループバック診断
で正しく故障診断が検出できるようにし、信頼性の高い
二重化装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
る本発明は、通信回線に結合する通信制御部とCPUと
を含む計算機システムを二重化構成とし、互いに排他的
な関係にある二重化制御のための信号に基づいて、一方
の計算機システムが制御側、他方の計算機システムが待
機側としての動作を行うようにした二重化装置であっ
て、前記通信制御部内に、トークンパス方式のデータ伝
送制御を行う通信制御手段と、この通信制御手段にCP
Uからの指示に従いループバック診断を実行させるルー
プバック診断制御手段とを設け、前記CPUに、ループ
バック開始時にスタートし、ループバック診断の終了時
にリセットされるカウンタと、このカウンタに制御状態
にあるときと待機状態にあるときとで異なるタイムアッ
プ時間を設定する時間設定手段とを設け、前記カウンタ
がタイムアップすると、通信制御部の故障と判断しそれ
が制御側で発生している場合には、前記二重化制御のた
めの信号を反転するようにしたことを特徴とする二重化
装置である。
【0008】
【作用】ループバック制御手段は、CPU側からの指示
に従って通信制御部にループバック診断を実行させる。
カウンタは、ループバック診断の開始でスタートし、ル
ープバック診断の成功(終了)によりリセットされる。
ループバック診断を何回か行ってもそれが成功しない場
合、カウンタはタイムアップする。
【0009】CPUは、カウンタがタイムアップする
と、通信制御部が異常と判断して、二重化制御のための
信号を反転し、それまで待機側にあった計算機システム
が制御側になるように切り替える。
【0010】
【実施例】以下図面を用いて本発明の実施例を詳細に説
明する。図1は本発明の一実施例を示す構成概念図であ
る。図において、BSはトークンパス方式のデータ伝送
を行う通信回線で、ここでは一つの通信回線のみ示す
が、二重化構成とする場合もある。FC1,FC2は、
通信回線BSに接続された二重化構成の計算機システム
で、これらは、一方が制御に従事する制御状態、他方が
一方が故障した場合に備えて待機する待機状態となって
いる。通信回線BSには、ここには図示していないが、
これ以外にも他の計算機システムが接続され、これらの
計算機システム相互間では、通信権(トークン)を順次
各計算機システムで持ち回ることで、データ伝送を行う
トークンパス方式の通信制御が行われている。
【0011】二重化構成となっている各計算機システム
において、10,30は各種の制御や演算、ループバッ
ク診断の指令などを行うCPU、20,40は通信回線
BSと結合する通信制御部で、前述したトークンパス方
式のデータ伝送制御を行う。これらの通信制御部20,
40において、21,41はドライバ、22,42はレ
シーバ、23,43はドライバ/レシーバに接続され、
通信回線BSを用いてのデータ伝送を、トークンパス方
式に従って制御する通信制御手段、24,44は通信制
御手段23,43に対応するCPU10,30からの指
示に従いループバック診断を実行させるループバック診
断制御手段である。
【0012】各CPUにおいて、11,31はCPU制
御手段を総括的に示したもので、自分が動作状態になっ
たことを示すレディ信号RDYを出力したり、ループバ
ック診断の指令を出力する機能を備えている。12,3
2はゲート回路で、それぞれ互いの出力信号を自分の一
つの入力信号とすると共に、対応するCPU制御手段か
ら出力されるレディ信号を他の一つの入力とし、それぞ
れ排他的な関係にある二重化制御を行うための切替え信
号IOCE1,IOCE2を出力するように構成されて
いる。
【0013】13,33は本発明で特徴としているカウ
ンタで、ループバック開始時にスタートし、ループバッ
ク診断の終了時にリセットされるように構成してある。
14,34は、カウンタ13,33にそのタイムアップ
時間を設定する時間設定手段で、二重化制御のための切
替え信号IOCE1(IOCE2)がアクティブの時と
インアクティブの時とでタイムアップ時間を異なるよう
に設定する。すなわち、例えば二重化制御のための切替
え信号IOCE1がアクティブであって、自分に制御権
が存在している場合(制御状態にある場合)は、自分に
制御権が存在していない場合(IOCE1がインアクテ
ィブで待機状態にある場合)に比べて短い時間を設定す
る。
【0014】カウンタ13,33からのタイムアップ信
号は、対応するCPU制御手段11,31に印加されて
いる。そして、各CPU制御手段11,31は、対応す
るカウンタから、タイムアップ信号を受けると、自分側
の通信制御部が異常であると判断して、自分が出力して
いるレディ信号RDYをインアクィブとするように構成
してある。
【0015】このように構成した装置の動作を次に、通
常の動作と、通信機能が故障時の動作とに分けて説明す
る。 (通常時の動作)二重化構成の計算機システムFC1,
FC2において、各ゲート回路12と32とは、CPU
制御手段から出力されるレディ信号RDYによって駆動
されるフリップフロップを構成しており、CPU制御手
段から出力されるレディ信号RDYが、早くアクティブ
となった計算機システム側が、二重化制御の切替え信号
IOCEをアクティブとし、制御状態となる。ここで、
二重化制御の切替え信号IOCE1とIOCE2とは、
互いに排他的な関係となっているので、他方の計算機シ
ステム側は、待機状態となる。
【0016】通常時において、2つの計算機システムF
C1,FC2は、図示していない別途の手段により互い
のデータベースが等値化されると共に、同期して動作し
ており、ループバック診断も同時に起動される。いま、
例えばFC1が制御側計算機システム、FC2が待機側
の計算機システムとなっているものとすると、時間設定
手段14は二重化制御切替え信号IOCE1がアクティ
ブとなっていることからその状態を知り、カウンタ13
に対して、タイムアップ時間T1を設定する。また、待
機側の時間設定手段24は、二重化制御切替え信号IO
CE2がインアクティブとなっていることから、自分側
が待機側にあることを知り、カウンタ33に対して、タ
イムアップ時間T2を設定する。ここで、各カウンタに
設定するタイムアップ時間T1,T2は、T1<T2
(待機側が制御側より長い時間)の関係になるように選
定してある。
【0017】計算機システムFC1が制御状態におい
て、通信制御部20がトークンを受けると、ループバッ
ク診断制御手段24がループバック診断を実行すること
を指示している場合、ループバック動作を行う。同時
に、カウンタ13はカウントアップ動作を開始する。ル
ープバック診断を実行した結果は、CPU11に伝えら
れる。ここで、エラーが検出されない場合、カウンタ1
3はタイムアップする前にリセットされる。
【0018】続いて、制御側通信制御部20は、トーク
ンを待機側の通信制御部40に渡し、今度は待機側の通
信制御部において、同様にループバック診断が実行され
る。なお、制御状態にある計算機システムが、何らかの
理由で異常となると、CPU制御手段から出力されてい
るレディ信号RDYが、インアクティブとなり、二重化
制御切替え信号IOCEの状態が反転して、それまで待
機側にあった計算機システムに制御権が移行する。
【0019】(通信機能が故障した場合の動作)この場
合、制御側計算機システム内の通信制御手段がループバ
ック診断を実行するが、返信が返らず、診断の失敗が繰
り返される。このために、カウンタ13は、所定の設定
時間T1が経過した時点で、タイムアップする。カウン
タ13がタイムアップするのを受けたCPU制御手段1
1は、通信制御部20が異常であると判断して、レディ
信号RDYをインアクティブとし、二重化制御切替え信
号IOCE1の状態をインアクティブ(反転)とし、そ
れまで待機側にあった計算機システムFC2側に制御権
を移行させる。
【0020】(制御側故障時の待機側への影響)通信制
御部20が異常である場合、例えば、ドライバ21が故
障している場合を想定すると、その故障がループバック
診断の直後であれば、自身の診断は成功することとなる
が、待機状態にある計算機システムFC2側に、トーク
ンが渡せなくなり、こちら側でのループバック診断が失
敗することとなる。
【0021】しかしながら、制御側では、次のループバ
ック診断において、ドライバ21が故障しているので、
その後のループバック診断が失敗を繰り返すこととな
る。ここで、制御側のカウンタ13には、待機側のカウ
ンタ33に設定されているタイムアップ時間T2より短
い、タイムアップ時間T1が設定されているので、制御
側のカウンタ13が先にタイムアップする。従って、制
御側の通信制御部が故障の場合でも、その故障の影響を
受けずに、それまで待機状態にあった計算機システムF
C2側へ確実に、制御権を切り替えることができる。
【0022】なお、各カウンタに制御状態/待機状態に
応じて設定されるタイムアップ時間T1,T2は、T1
<T2の関係を維持しながら、ループバック診断に要す
る時間や、CPUの処理時間等を考慮して選定されるも
のとする。
【0023】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、トークンパス方式のデータ伝送を行う通信制御部
を備えた二重化装置において、それぞれの通信制御部の
診断を正確に行えるとともに、通信制御部の異常発生時
にも確実に制御権を待機側に切り替えることが可能とな
り、信頼性の高い二重化装置が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例を示す構成概念図である。
【図2】従来装置の構成概念図である。
【符号の説明】
BS 通信回線 FC1,FC2 二重化構成の計算機システム 10,30 CPU 20,40 通信制御部 21,41 ドライバ 22,42 レシーバ 23,43 通信制御手段 24,44 ループバック診断制御手段 11,31 CPU制御手段 13,33 カウンタ 14,34 時間設定手段
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 13/00 G06F 11/18 H04L 29/14

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通信回線に結合する通信制御部とCPUと
    を含む計算機システムを二重化構成とし、互いに排他的
    な関係にある二重化制御のための信号に基づいて、一方
    の計算機システムが制御側、他方の計算機システムが待
    機側としての動作を行うようにした二重化装置であっ
    て、 前記通信制御部内に、 トークンパス方式のデータ伝送制御を行う通信制御手段
    と、 この通信制御手段にCPUからの指示に従いループバッ
    ク診断を実行させるループバック診断制御手段とを設
    け、 前記CPUに、 ループバック開始時にスタートし、ループバック診断の
    終了時にリセットされるカウンタと、 このカウンタに制御状態にあるときと待機状態にあると
    きとで異なるタイムアップ時間を設定する時間設定手段
    とを設け、 前記カウンタがタイムアップすると、通信制御部の故障
    と判断しそれが制御側で発生している場合には、前記二
    重化制御のための信号を反転するようにしたことを特徴
    とする二重化装置。
JP4170719A 1992-06-26 1992-06-29 二重化装置 Expired - Fee Related JP2827713B2 (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4170719A JP2827713B2 (ja) 1992-06-29 1992-06-29 二重化装置
SG1996009219A SG49316A1 (en) 1992-06-26 1993-02-01 Duplex communication control device
EP93101523A EP0580938B1 (en) 1992-06-26 1993-02-01 Duplex communication control device
DE69330812T DE69330812T2 (de) 1992-06-26 1993-02-01 Steuerungsgerät für Duplex-Kommunikation
DE0580938T DE580938T1 (de) 1992-06-26 1993-02-01 Steuerungsgerät für Duplex-Kommunikation.
US08/013,502 US5329528A (en) 1992-06-26 1993-02-04 Duplex communication control device
KR1019930002211A KR960008829B1 (ko) 1992-06-26 1993-02-17 쌍방향 통신 제어장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4170719A JP2827713B2 (ja) 1992-06-29 1992-06-29 二重化装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0619810A JPH0619810A (ja) 1994-01-28
JP2827713B2 true JP2827713B2 (ja) 1998-11-25

Family

ID=15910131

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4170719A Expired - Fee Related JP2827713B2 (ja) 1992-06-26 1992-06-29 二重化装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2827713B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5581594B2 (ja) * 2009-02-02 2014-09-03 日本電気株式会社 二重化処理装置、二重化処理システム、方法及びプログラム
JP5449906B2 (ja) * 2009-07-30 2014-03-19 株式会社日立製作所 異常時処理用信号の診断方法および二重化コンピュータシステム
JP5611088B2 (ja) * 2011-03-11 2014-10-22 三菱電機株式会社 システムバスの診断装置
JP6160171B2 (ja) 2013-03-28 2017-07-12 富士通株式会社 情報処理装置、制御方法、プログラム、及び情報処理システム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0619810A (ja) 1994-01-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4775976A (en) Method and apparatus for backing up data transmission system
US5058056A (en) Workstation takeover control
EP0580938A2 (en) Duplex communication control device
US6389559B1 (en) Controller fail-over without device bring-up
JP2827713B2 (ja) 二重化装置
JPH01284035A (ja) データ伝送装置
JPH0572783B2 (ja)
JP3127941B2 (ja) 二重化装置
JP3166135B2 (ja) 冗長化システム
JPS6398242A (ja) 直列データ交換装置
JPH0454747A (ja) データ転送システム
JPH0283649A (ja) バス監視方式
JP3291729B2 (ja) 二重化計算機システム
JP2606160B2 (ja) パリティチェック回路の故障検出方式
JPH0471037A (ja) 電子計算機の二重化方式
JP2919366B2 (ja) バス障害処理方式
JPH0126215B2 (ja)
JPS6113627B2 (ja)
JPH0233219B2 (ja)
JP2778691B2 (ja) バス監視回路
JP2578186B2 (ja) 故障検出回路の診断方式
JPH0471038A (ja) 電子計算機の二重化方式
JPH0756762A (ja) データ伝送装置
JPH02305037A (ja) データ伝送システムの異常検出方式
JPS634210B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080918

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080918

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090918

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100918

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110918

Year of fee payment: 13

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees