JPH01284035A - データ伝送装置 - Google Patents
データ伝送装置Info
- Publication number
- JPH01284035A JPH01284035A JP63113248A JP11324888A JPH01284035A JP H01284035 A JPH01284035 A JP H01284035A JP 63113248 A JP63113248 A JP 63113248A JP 11324888 A JP11324888 A JP 11324888A JP H01284035 A JPH01284035 A JP H01284035A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- circuit
- error
- transmission
- crc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 57
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 2
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/0751—Error or fault detection not based on redundancy
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/24—Testing correct operation
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
本発明は、データチェック機能を備えたデータ伝送装置
に関する。
に関する。
（従来の技術）
第２図はローカルエリアネットワーク（ＬＡＮ）に適用
されたデータ伝送装置の構成図であって、このデータ伝
送装置は伝送路が伝送路１．２により２重化されている
。そこで、この装置は、各伝送路１，２に伝送路の選択
回路３を介してデータチェック回路４を接続し、さらに
このデータチェック回路４にＣＰＵ （中央処理装置）
５を接続した構成となっている。しかるに、選択回路３
に切換要求信号Ｆが入力されて、この選択回路３によっ
て伝送路１が選択接続された状態に伝送路１．２を通し
てデータが伝送されてくると、伝送路１を伝送してきた
データが選択回路３を通してデータチェック回路４に入
力される。このデータチェック回路４は入力したデータ
に対してデータチェックを行なってＣＰＵ５に送出する
。そして、データにエラーがあれば、データチェック回
路４はエラー信号ＥをＣＰＵ５に送出してその旨を伝達
する。
されたデータ伝送装置の構成図であって、このデータ伝
送装置は伝送路が伝送路１．２により２重化されている
。そこで、この装置は、各伝送路１，２に伝送路の選択
回路３を介してデータチェック回路４を接続し、さらに
このデータチェック回路４にＣＰＵ （中央処理装置）
５を接続した構成となっている。しかるに、選択回路３
に切換要求信号Ｆが入力されて、この選択回路３によっ
て伝送路１が選択接続された状態に伝送路１．２を通し
てデータが伝送されてくると、伝送路１を伝送してきた
データが選択回路３を通してデータチェック回路４に入
力される。このデータチェック回路４は入力したデータ
に対してデータチェックを行なってＣＰＵ５に送出する
。そして、データにエラーがあれば、データチェック回
路４はエラー信号ＥをＣＰＵ５に送出してその旨を伝達
する。
ところが、以上のような構成の装置ではエラーが発生し
た場合、ＣＰＵ５はエラー発生を認識するのみでエラー
の発生箇所つまりデータ自身にエラーが発生しているの
か、或いはデータの受信中に切換要求信号Ｆによって選
択回路３が切り替わったことにより生じたエラーなのか
が判定できない。
た場合、ＣＰＵ５はエラー発生を認識するのみでエラー
の発生箇所つまりデータ自身にエラーが発生しているの
か、或いはデータの受信中に切換要求信号Ｆによって選
択回路３が切り替わったことにより生じたエラーなのか
が判定できない。
（発明が解決しようとする課題）
以上のようにＣＰＵ５では、特にエラーが発生したとき
に如何なる状態の伝送系を伝送してきたのかが正確に把
握できない。
に如何なる状態の伝送系を伝送してきたのかが正確に把
握できない。
そこで本発明は、データが如何なる状態の伝送系を伝送
してきたかが正確に把握できるデータ伝送装置を提供す
ることを目的とする。
してきたかが正確に把握できるデータ伝送装置を提供す
ることを目的とする。
［発明の構成］
（課題を解決するための手段）
本発明は、多重化された伝送路のうちいずれ力・１つの
伝送路を選択回路により選択接続してデータ伝送を行な
うデータ伝送装置において、各伝送路ごとに伝送してき
たデータをそれぞれチェックする各第１データチェック
回路と、選択回路により選択接続された伝送路からのデ
ータを受けてデータチェックを行なう第２データチェッ
ク回路と、各第１データチェック回路及び第２データチ
ェック回路の各データチェック結果からエラー発生時に
エラー発生の原因を判断するエラー発生判断手段とを備
えて上記目的を達成しようとするデータ伝送装置である
。
伝送路を選択回路により選択接続してデータ伝送を行な
うデータ伝送装置において、各伝送路ごとに伝送してき
たデータをそれぞれチェックする各第１データチェック
回路と、選択回路により選択接続された伝送路からのデ
ータを受けてデータチェックを行なう第２データチェッ
ク回路と、各第１データチェック回路及び第２データチ
ェック回路の各データチェック結果からエラー発生時に
エラー発生の原因を判断するエラー発生判断手段とを備
えて上記目的を達成しようとするデータ伝送装置である
。
（作用）
このような手段を備えたことに−より、各節１のデータ
チェック回路によって各伝送路に伝送される各データが
チェックされるとともに選択回路で選択された伝送路か
らのデータが第２データチェック回路によってチェック
される。そして、これらチェック結果がエラー発生判断
手段に送られてエラー発生の原因が判断される。
チェック回路によって各伝送路に伝送される各データが
チェックされるとともに選択回路で選択された伝送路か
らのデータが第２データチェック回路によってチェック
される。そして、これらチェック結果がエラー発生判断
手段に送られてエラー発生の原因が判断される。
（実施例）
以下、本発明の一実施例について第１図に示すデータ伝
送装置の構成図を参照して説明する。
送装置の構成図を参照して説明する。
同図において１０．１１は２重化を構成する各伝送路で
あって、これら伝送路１０．１１はＬＡＮに接続されて
いる。又、これら伝送路１０゜１１にはそれぞれ第１デ
ータチェック回路としてのサイクリックやチェック（以
下、ＣＲＣと指称する）回路１２．１３が接続されてい
る。これらＣＲＣ回路１２．１３はそれぞれ伝送路１０
゜１１を伝送してきたデータのチェックを行なってデー
タにエラーが発生していればエラー信号ｃｌ。
あって、これら伝送路１０．１１はＬＡＮに接続されて
いる。又、これら伝送路１０゜１１にはそれぞれ第１デ
ータチェック回路としてのサイクリックやチェック（以
下、ＣＲＣと指称する）回路１２．１３が接続されてい
る。これらＣＲＣ回路１２．１３はそれぞれ伝送路１０
゜１１を伝送してきたデータのチェックを行なってデー
タにエラーが発生していればエラー信号ｃｌ。
０２をＣＰＵ１４に伝達する機能を持ったものである。
そして、これらＣＲＣ回路１２．１３は選択回路１５を
通して第２データチェック回路としてのＣＲＣ回路１６
に接続されている。このＣＲＣ回路１６は、各ＣＲＣ回
路１２．１３と同様にデータのチェックを行なうもので
、チェックするデータは選択回路１５を通過したデータ
となっている。そして、このＣＲＣ回路１６はデータの
エラーを検出すると、エラー信号ｅ３をＣＰＵ１４に送
るようなっている。このＣＰＵ１４は受は取ったデータ
を所定のプログラムに従って処理する機能を有するもの
で、特にこのＣＰＵ１４には各ＣＲＣ回路１２．１３及
びＣＲＣ口路１６からの各エラー信号ｅｌ、 ｅ２及び
ｅ３を受けてエラーの発生原因つまりデータ自身にエラ
ーが発生しているのか、或いはデータの受信中に切換要
求信号Ｆによって選択回路３が切り替わったことによっ
てエラーが発生したかを判断する機能が備えられている
。
通して第２データチェック回路としてのＣＲＣ回路１６
に接続されている。このＣＲＣ回路１６は、各ＣＲＣ回
路１２．１３と同様にデータのチェックを行なうもので
、チェックするデータは選択回路１５を通過したデータ
となっている。そして、このＣＲＣ回路１６はデータの
エラーを検出すると、エラー信号ｅ３をＣＰＵ１４に送
るようなっている。このＣＰＵ１４は受は取ったデータ
を所定のプログラムに従って処理する機能を有するもの
で、特にこのＣＰＵ１４には各ＣＲＣ回路１２．１３及
びＣＲＣ口路１６からの各エラー信号ｅｌ、 ｅ２及び
ｅ３を受けてエラーの発生原因つまりデータ自身にエラ
ーが発生しているのか、或いはデータの受信中に切換要
求信号Ｆによって選択回路３が切り替わったことによっ
てエラーが発生したかを判断する機能が備えられている
。
次に上記の如く構成された装置の作用について説明する
。
。
選択回路１５に切換要求信号Ｆが入力されて、この選択
回路３によって伝送路１０が選択接続された状態に伝送
路１０．１１を通してデータが伝送されてくると、伝送
路１０を伝送してきたデータが選択回路１５を通してＣ
ＲＣ回路１６に入力される。このとき、各ＣＲＣ回路１
２．１３はそれぞれ各伝送路１０．１１を伝送したきた
データのチェックを行なう。そして、データにエラーが
発生していれば、各ＣＲＣ回路１２．１３はそれぞれエ
ラー信号ｅｌ、 ｅ２をＣＰＵ１４に送出する。
回路３によって伝送路１０が選択接続された状態に伝送
路１０．１１を通してデータが伝送されてくると、伝送
路１０を伝送してきたデータが選択回路１５を通してＣ
ＲＣ回路１６に入力される。このとき、各ＣＲＣ回路１
２．１３はそれぞれ各伝送路１０．１１を伝送したきた
データのチェックを行なう。そして、データにエラーが
発生していれば、各ＣＲＣ回路１２．１３はそれぞれエ
ラー信号ｅｌ、 ｅ２をＣＰＵ１４に送出する。
又、ＣＲＣ回路１６は伝送路１０がら選択回路１５を通
ってきたデータを受けてこのデータのチニックを行なっ
てデータをＣＰＵ１４に送出する。
ってきたデータを受けてこのデータのチニックを行なっ
てデータをＣＰＵ１４に送出する。
そして、データにエラーがあればこのＣＲＣ回路１６は
エラー信号ｅ３をＣＰＵ１４に送出する。しかるに、Ｃ
ＰＵ１４はデータのみ受は取って各エラー信号ｅｌ−ｅ
３を受けなければ、データにエラーが無くかつ選択回路
１５が切り替わらずに正常にデータを受信したと判断す
る。ところが、例えばデータは受は取ったものの各ＣＲ
Ｃ回路１２゜１３からそれぞれエラー信号ｅｌ、 ｅ２
を受は取ると、ＣＰＵ１４はデータ自身にエラーが発生
していると判断する。又、各ＣＲＣ回路１２．１３から
共にエラー信号ｅｌ、 ｅ２を受は取るのでなく、いず
れか一方のＣＲＣ回路例えばＣＲＣ回路１２からエラー
信号ｅ１を受は取ると、ＣＰＵ１４は伝送路１０に異常
が発生したと判断する。さらに、ＣＲＣ回路１６からの
みエラー信号ｅ３を受は取ると、ＣＰＵ１４は選択回路
１５がデータ伝送中に切換要求信号Ｆによって切換動作
してエラーが発生したと判断する。
エラー信号ｅ３をＣＰＵ１４に送出する。しかるに、Ｃ
ＰＵ１４はデータのみ受は取って各エラー信号ｅｌ−ｅ
３を受けなければ、データにエラーが無くかつ選択回路
１５が切り替わらずに正常にデータを受信したと判断す
る。ところが、例えばデータは受は取ったものの各ＣＲ
Ｃ回路１２゜１３からそれぞれエラー信号ｅｌ、 ｅ２
を受は取ると、ＣＰＵ１４はデータ自身にエラーが発生
していると判断する。又、各ＣＲＣ回路１２．１３から
共にエラー信号ｅｌ、 ｅ２を受は取るのでなく、いず
れか一方のＣＲＣ回路例えばＣＲＣ回路１２からエラー
信号ｅ１を受は取ると、ＣＰＵ１４は伝送路１０に異常
が発生したと判断する。さらに、ＣＲＣ回路１６からの
みエラー信号ｅ３を受は取ると、ＣＰＵ１４は選択回路
１５がデータ伝送中に切換要求信号Ｆによって切換動作
してエラーが発生したと判断する。
このように上記一実施例においては、各ＣＲＣ回路１２
．１３によって各伝送路１０．１１に伝送される各デー
タをチェックするとともにＣＲＣ回路１６によって選択
回路１５を通過したデータをチェックしてこれらチェッ
ク結果からエラー発生の原因を判断する構成としたので
、特にエラーが発生したときのエラー発生原因つまりデ
ータ自身にエラーが発生しているのか或いは選択回路１
５の切換動作により生じたエラーなのか、さらに伝送路
１０．１１に異常が発生したのかが判断できる。
．１３によって各伝送路１０．１１に伝送される各デー
タをチェックするとともにＣＲＣ回路１６によって選択
回路１５を通過したデータをチェックしてこれらチェッ
ク結果からエラー発生の原因を判断する構成としたので
、特にエラーが発生したときのエラー発生原因つまりデ
ータ自身にエラーが発生しているのか或いは選択回路１
５の切換動作により生じたエラーなのか、さらに伝送路
１０．１１に異常が発生したのかが判断できる。
なお、本発明は上記一実施例に限定されるものでなくそ
の主旨を逸脱しない範囲で変形してもよい。例えば、Ｃ
ＲＣ回路に限らずパリティチェック回路に変えてもよい
。又、２重化の伝送路でなく多重化された伝送路にも適
用できる。
の主旨を逸脱しない範囲で変形してもよい。例えば、Ｃ
ＲＣ回路に限らずパリティチェック回路に変えてもよい
。又、２重化の伝送路でなく多重化された伝送路にも適
用できる。
［発明の効果］ 。
以上詳記したように本発明によれば、データが如何なる
状態の伝送系を伝送してきたかが正確に把握できるデー
タ伝送装置を提供できる。
状態の伝送系を伝送してきたかが正確に把握できるデー
タ伝送装置を提供できる。
第１図は本発明に係わるデータ伝送装置の一実施例を示
す構成図、第２図は従来装置の構成図である。 １０．１１・・・伝送路、１２．１３．１６・・・サイ
クリック・チェック（ＣＲＣ）回路、１４・・・ＣＰＵ
、１５・・・選択回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 ； ）Ｆ 第２図
す構成図、第２図は従来装置の構成図である。 １０．１１・・・伝送路、１２．１３．１６・・・サイ
クリック・チェック（ＣＲＣ）回路、１４・・・ＣＰＵ
、１５・・・選択回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 ； ）Ｆ 第２図
Claims (1)
- 多重化された伝送路のうちいずれか１つの伝送路を選択
回路により選択接続してデータ伝送を行なうデータ伝送
装置において、前記各伝送路ごとに伝送してきたデータ
をそれぞれチェックする各第１データチェック回路と、
前記選択回路により選択接続された前記伝送路からのデ
ータを受けてデータチェックを行なう第２データチェッ
ク回路と、前記各第１データチェック回路及び前記第２
データチェック回路の各データチェック結果からエラー
発生時にエラー発生の原因を判断するエラー発生判断手
段とを具備したことを特徴とするデータ伝送装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63113248A JPH01284035A (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | データ伝送装置 |
| US07/350,690 US5056090A (en) | 1988-05-10 | 1989-05-09 | Data transmission apparatus to be connected to multiplexed transmission line |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63113248A JPH01284035A (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | データ伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01284035A true JPH01284035A (ja) | 1989-11-15 |
Family
ID=14607331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63113248A Pending JPH01284035A (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | データ伝送装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5056090A (ja) |
| JP (1) | JPH01284035A (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03167697A (ja) * | 1989-11-27 | 1991-07-19 | Fujitsu Ltd | 商取引情報集計システム |
| JP3268460B2 (ja) * | 1991-07-30 | 2002-03-25 | 株式会社日立製作所 | 伝送路切替制御方法およびその装置 |
| JP2570016B2 (ja) * | 1991-08-29 | 1997-01-08 | 富士通株式会社 | 光伝送装置のパススイッチ切替方式 |
| JP3203016B2 (ja) * | 1991-09-05 | 2001-08-27 | 富士通株式会社 | 二重化部スタンバイ系からの一重化部に対するアクセス方式 |
| JP3225589B2 (ja) * | 1992-05-08 | 2001-11-05 | 三菱電機株式会社 | 多チャンネル多重通信コントローラー |
| US5329521A (en) * | 1992-11-12 | 1994-07-12 | Walsh Jeffrey R | Method and apparatus for redundant local area network systems |
| US5453737A (en) * | 1993-10-08 | 1995-09-26 | Adc Telecommunications, Inc. | Control and communications apparatus |
| US5448723A (en) * | 1993-10-15 | 1995-09-05 | Tandem Computers Incorporated | Method and apparatus for fault tolerant connection of a computing system to local area networks |
| DE19513315C2 (de) * | 1995-04-03 | 1997-11-20 | Hartmann & Braun Ag | Segmentierbares Ethernet-Bussystem |
| DE19513316C2 (de) * | 1995-04-03 | 1997-11-20 | Hartmann & Braun Ag | Segmentierbares Ethernet-Bussystem |
| US6687231B1 (en) * | 1999-05-28 | 2004-02-03 | Alcatel | System and method for ensuring operations of redundant signal paths in a communication system |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4042794A (en) * | 1975-01-27 | 1977-08-16 | Lynch Communication Systems | Method and means for detecting an outgoing failure in a bidirectional communications span and looping the same in response thereto |
| US4195769A (en) * | 1978-06-12 | 1980-04-01 | Honeywell Inc. | Method and apparatus for fault-testing of electrical system monitor communication circuits |
| US4451916A (en) * | 1980-05-12 | 1984-05-29 | Harris Corporation | Repeatered, multi-channel fiber optic communication network having fault isolation system |
| US4680776A (en) * | 1983-11-11 | 1987-07-14 | Fujitsu Limited | Protection switching system for carrier transmission line |
| US4881230A (en) * | 1987-10-05 | 1989-11-14 | Ibm Corporation | Expert system for processing errors in a multiplex communications system |
-
1988
- 1988-05-10 JP JP63113248A patent/JPH01284035A/ja active Pending
-
1989
- 1989-05-09 US US07/350,690 patent/US5056090A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5056090A (en) | 1991-10-08 |
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