JPH08263087A - 楽音再生装置 - Google Patents

楽音再生装置

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JPH08263087A
JPH08263087A JP8053140A JP5314096A JPH08263087A JP H08263087 A JPH08263087 A JP H08263087A JP 8053140 A JP8053140 A JP 8053140A JP 5314096 A JP5314096 A JP 5314096A JP H08263087 A JPH08263087 A JP H08263087A
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Yoshibumi Kato
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通信カラオケ装置等の楽音再生装置が盗難に
あってもオフラインでは使用できないようにすること。 【解決手段】 制御装置3は一曲分の演奏が終了したこ
とを検出すると、通信制御装置1を用いてホストコンピ
ュータ5に売上げログを送信する。制御装置3は売上げ
ログが正しく送信されたことを確認するとダウンカウン
タ2に予め決められた初期値を設定するが、売上げログ
が正しく送信されない場合はダウンカウンタ2の値を初
期化しない。そして、ダウンカウンタ2が所定の数量を
計数した後は、楽音発生装置自体の使用を不能にする。
従って、通信回線が切断されたり、楽音再生装置自体が
盗難にあった場合には、所定の短期間のみしか使用でき
ない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、楽音再生装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、業務用カラオケ装置などの楽音再
生装置にあっては、その売上データやトラブル状況を遠
隔地で把握するために通信回線でホストコンピュータと
接続されているものがあった。このような機器にあって
は万一盗難にあってもホストコンピュータ側にて機器の
異常が判明するという利点があった。更には、オンライ
ン状態でなければ使用できないように設定してある機器
もあり、この場合には盗みだしても使用できないので盗
難の被害にあうこと自体まれであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術では盗難にあったことがホストコンピュータ側で
早期に判明するだけであり、業務用カラオケ装置などに
あっては機器の被害だけでなく、カラオケ装置において
は著作権使用料の回収ができないなどの間接的な被害が
派生して損害が著しく大きくなるという欠点があった。
更に後者の従来技術においてはオンライン状態でなけれ
ば使用できないので、ホストコンピュータ側のダウン、
回線トラブル等の場合に楽音再生装置が使用できないと
いう問題があった。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、通信カラオケ装置等の楽音再生
装置が盗難にあっても(オフラインでは)単独では使用
できないようにし、しかもホストコンピュータ側のダウ
ンや回線トラブル等のオフライン状態でも短時間内に回
復すればその短時間内は使用できるようにすることを目
的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1にかかる発明の楽音再生装置は、ホストコ
ンピュータと通信を行うことが可能な楽音再生装置にお
いて、前記楽音再生装置内に設けられ、且つ楽曲の演奏
に関連する数量を計測する計測手段と、前記ホストコン
ピュータとの接続状態を識別する識別手段と、該識別手
段の識別結果に基づき、前記計測手段の計測した数量を
初期化する初期化手段と、前記計測手段の計測した数量
が所定値に達したとき、それ以後の前記楽音再生装置に
よる演奏を不可能にする使用不能手段とを備えている。
【0006】また、請求項2にかかる発明の楽音再生装
置は、請求項1にかかる発明の楽音再生装置において、
前記計数手段が計測する楽曲の演奏に関連する数量は、
前記楽音再生装置の演奏回数であるように構成されたも
のである。
【0007】さらに、請求項3にかかる発明の楽音再生
装置は、請求項1にかかる発明の楽音再生装置におい
て、前記計数手段が計測する楽曲の演奏に関連する数量
は、演奏可能な期間であるように構成されたものであ
る。
【0008】上記の構成を有する請求項1にかかる発明
の楽音再生装置は、識別手段がホストコンピュータとの
接続状態を識別し、初期化手段は識別手段の識別結果に
基づいて楽音再生装置内に設けられている計測手段の計
測した楽曲の演奏に関連する数量を初期化する。そして
計測手段の計測した楽曲の演奏に関連する数量が所定値
に達すると、使用不能手段はそれ以後の楽音再生装置に
よる演奏を不可能にする。
【0009】また、請求項2にかかる発明の楽音再生装
置は、請求項1にかかる発明の楽音再生装置と同様の作
用を奏するが、計測手段は楽音再生装置の演奏回数を計
測し、演奏回数が所定値に達すると、使用不能手段はそ
れ以後の楽音再生装置による演奏を不可能にする。
【0010】さらに、請求項3にかかる発明の楽音再生
装置は、請求項1にかかる発明の楽音再生装置と同様の
作用を奏するが、計測手段は演奏可能な期間を計測し、
演奏可能な期間が所定値に達すると、使用不能手段はそ
れ以後の楽音再生装置による演奏を不可能にする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した実施の
形態を図面を参照して説明する。
【0012】本発明を通信カラオケ装置に応用した第1
の実施の形態について述べる。図1に示すようにこの通
信カラオケ装置の制御装置3には、ホストコンピュータ
5との通信を制御するための通信制御装置1とダウンカ
ウンタ2とカラオケを再生するためのカラオケ再生装置
4が接続されている。
【0013】次に図4のフローチャートを用いてその動
作を説明すると、まず電源が投入されると制御装置3は
ダウンカウンタ2の値を−1減じ(ステップS1)、そ
の値が1以上であることを確認後カラオケ再生装置4を
起動させる。(もしダウンカウンタ2の値が0以下なら
ばカラオケ再生装置4を起動しない)(ステップS2,
ステップS3)ユーザーはカラオケ再生装置4を操作し
て、カラオケを楽しむ。(ステップS3,ステップS
4,ステップS5)一曲分の演奏が終了したことを制御
装置3が検出すると通信制御装置1を用いてホストコン
ピユータ5に売上ログを送信する。(ステップS6)制
御装置3は正しく売上ログが送信されたことを確認後ダ
ウンカウンタ2に予め決められた初期値、例えば10、
を設定する。(ステップS7,ステップS8)もし売上
ログが正しく送信できないならば、ダウンカウンタ2の
値をそのままにしてステップS1に戻り、ダウンカウン
タ2の値を−1減ずる。
【0014】従って、通信回線のトラブル等でホストコ
ンピュータ5と接続できなくてもダウンカウンタ2の値
が0以下になるまで、即ち、10回まではカラオケ再生
装置4を使用できる。逆にこの端末を不正使用するため
に通信回線を切断したり、端末自体が盗難にあったりし
ても10回までしか使用することはできない。
【0015】次に第2の実施の形態を図2に示す。
【0016】図中、第1の実施の形態と共通の部分には
同一符号を付す。第1の実施の形態との相違点は、ダウ
ンカウンタ2に変えて、タイマー7が接続され、更にそ
のタイマー7に時間パルス発生回路が接続されている点
である。
【0017】次にその動作を図5のフローチャートを参
照して説明すると、まず電源が投入されると制御装置3
はタイマー7の値が正であることを確認後カラオケ再生
装置4を起動する。(もしタイマー7の値が0以下なら
ばカラオケ再生装置4を起動しない)(ステップS1,
ステップS2)ユーザーはカラオケ再生装置4を操作し
て、カラオケを楽しむ。(ステップS3,ステップS
4)一曲分の演奏が終了したことを制御装置3が検出す
ると通信制御装置1を用いてホストコンピュータ5に売
上ログを送信する。(ステップS5)制御装置3は正し
く売上ログが送信されたことを確認後タイマー7に予め
決められた初期値、例えば100時間、を設定する。
(ステップS6,ステップS7)タイマー7は時間パル
ス発生回路6からの基準信号をうけて常に動作してい
る。もし売上ログが正しく送信されない場合は、タイマ
ー7を初期値に設定せずにステップS1に戻ってタイマ
ー7の値が0以下か否かを判定する。
【0018】従って、通信回線のトラブル等でホストコ
ンピュータ5と接続できなくてもタイマー7の値が0以
下になる100時間までのカラオケ再生装置4を使用で
きる。逆にこの端末を不正使用するために通信回線を切
断したり、端末自体が盗難にあったりしても100時間
経過すると使用できなくなる。
【0019】次に第3の実施の形態について図3を参照
して述べる。
【0020】図中、第2の実施の形態と共通の部分には
同一符号を示す。第2の実施の形態との相違点は、タイ
マー7と時間パルス発生回路6との間にゲート回路8が
接続され、ゲート回路8は更に制御装置3とも接続され
ている点である。
【0021】次に図6のフローチャートを参照してその
動作を説明すると、まず電源が投入されると制御装置3
はタイマー7の値が正であることを確認後カラオケ再生
装置4を起動する。(もしタイマー7の値が0以下なら
ばカラオケ再生装置4を起動しない)。(ステップS
1,ステップS2)このとき制御装置3は同時にゲート
回路8を開き時間パルス発生回路6の発生する基準パル
スをタイマー7に送り込み動作を開始させる。(ステッ
プS3)ユーザーはカラオケを楽しむ。(ステップS
4,ステップS5)一曲分の演奏が終了したことを制御
装置3が検知するとゲート回路8を閉じてタイマー7を
停止させる。(ステップS6)次に制御装置3は、通信
制御装置1を用いてホストコンピュータ5に売上ログを
送信する。(ステップS7)制御装置3は正しく売上ロ
グが送信されたことを確認後、更にタイマー7に予め決
められた初期値、例えば10時間、を設定する。(ステ
ップS8,ステップS9)もし売上ログが正しく送信さ
れない場合は、タイマー7を初期値に設定せずにステッ
プS1に戻り、タイマー7の値が0以下か否かを判定す
る。
【0022】従って、通信回線のトラブル等でホストコ
ンピュータ5と接続できなくても、タイマー7の値が0
以下になる10時間分の演奏時間までは、カラオケ再生
装置4を使用できる。逆にこの端末を不正使用するため
に通信回線を切断したり、端末自体が盗難にあったりし
ても10時間分の演奏時間しか使用することはできな
い。
【0023】
【発明の効果】以上詳述したことから明らかなように、
請求項1にかかる発明の楽音再生装置は、識別手段がホ
ストコンピュータとの接続状態を識別するので、楽音再
生装置とホストコンピュータとの接続状態に異常が生じ
た場合、計測手段の計測した楽曲の演奏に関連する数量
が所定値に達すると、使用不能手段はそれ以後の楽音再
生装置による演奏を不可能にすることができる。従っ
て、楽音再生装置の盗難後の不正使用やホストコンピュ
ータへの不正接続による使用等を防止することができ
る。しかも、事故などによる回線トラブルやホストコン
ピュータのダウンによって、ホストコンピュータとの接
続状態に異常が生じても、計測手段の計測した楽曲の演
奏に関連する数量が所定値に達するまでは、使用が可能
なので、その間にホストコンピュータとの接続状態が正
常に回復すれば、楽音再生装置の使用は不可能になら
ず、正規ユーザーには迷惑をかけることがない。
【0024】また、請求項2にかかる発明によれば、請
求項1の発明と同様の効果を奏するが、計測手段は楽音
再生装置の演奏回数を計測するので、楽音再生装置とホ
ストコンピュータとの接続状態に異常が生じても、楽音
再生装置は、所定回数は演奏可能であり、その後に楽音
再生装置による演奏を不可能にすることができる。従っ
て、楽音再生装置による演奏を不可能にするか否かを演
奏回数によって決定することができる。
【0025】さらに、請求項3にかかる発明によれば、
請求項1の発明と同様の効果を奏するが、計測手段は演
奏可能な期間を計測するので、楽音再生装置とホストコ
ンピュータの接続状態に異常が生じても、楽音再生装置
は、所定期間内は演奏可能であり、その後に楽音再生装
置による演奏を不可能にすることができる。従って、楽
音再生装置による演奏を不可能にするか否かを演奏可能
な期間によって決定することができる。
【0026】以上詳述したことから明らかなように、本
発明によれば、端末に盗難や不正使用を防止するために
オンライン状態でのみ使用できる機能をもたせることが
でき、しかも、事故などによる回線トラブルやホストコ
ンピュータのダウンがあっても短時間に回復すれば正規
ユーザーには迷惑をかけることがない。
【図面の簡単な説明】
図1から図6までは本発明を具体化した実施の形態を示
すものである。
【図1】第1の実施の形態のブロック図である。
【図2】第2の実施の形態のブロック図である。
【図3】第3の実施の形態のブロック図である。
【図4】第1の実施の形態のフローチャートである。
【図5】第2の実施の形態のフローチャートである。
【図6】第3の実施の形態のフローチャートである。
【符号の説明】
1 通信制御装置 2 ダウンカウンタ 3 制御装置 4 カラオケ再生装置 5 ホストコンピュータ 6 時間パルス発生回路 7 タイマー 8 ゲート回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストコンピュータと通信を行うことが
    可能な楽音再生装置において、 前記楽音再生装置内に設けられ、且つ楽曲の演奏に関連
    する数量を計測する計測手段と、 前記ホストコンピュータとの接続状態を識別する識別手
    段と、 該識別手段の識別結果に基づき、前記計測手段の計測し
    た数量を初期化する初期化手段と、 前記計測手段の計測した数量が所定値に達したとき、そ
    れ以後の前記楽音再生装置による演奏を不可能にする使
    用不能手段とを備えたことを特徴とする楽音再生装置。
  2. 【請求項2】 前記計測手段が計測する楽曲の演奏に関
    連する数量は、前記楽音再生装置の演奏回数であること
    を特徴とする請求項1に記載の楽音再生装置。
  3. 【請求項3】 前記計測手段が計測する楽曲の演奏に関
    連する数量は、演奏可能な期間であることを特徴とする
    請求項1に記載の楽音再生装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005100141A (ja) * 2003-09-25 2005-04-14 Mitsubishi Electric Corp セキュリティ管理システム、セキュリティ管理方法、セキュリティ管理プログラム及び記録媒体
JP2011114812A (ja) * 2009-11-30 2011-06-09 Daiichikosho Co Ltd 移動通信網を通じてホスト装置と無線通信する情報処理装置の設定領域外での運用を制限する方法、情報処理装置
JP2011114811A (ja) * 2009-11-30 2011-06-09 Daiichikosho Co Ltd 移動通信網を通じてホスト装置と無線通信する情報処理装置の設定領域外での運用を制限する方法、情報処理装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005100141A (ja) * 2003-09-25 2005-04-14 Mitsubishi Electric Corp セキュリティ管理システム、セキュリティ管理方法、セキュリティ管理プログラム及び記録媒体
JP2011114812A (ja) * 2009-11-30 2011-06-09 Daiichikosho Co Ltd 移動通信網を通じてホスト装置と無線通信する情報処理装置の設定領域外での運用を制限する方法、情報処理装置
JP2011114811A (ja) * 2009-11-30 2011-06-09 Daiichikosho Co Ltd 移動通信網を通じてホスト装置と無線通信する情報処理装置の設定領域外での運用を制限する方法、情報処理装置

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