JPH0827987A - 手摺部の取付構造 - Google Patents

手摺部の取付構造

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JPH0827987A
JPH0827987A JP16144194A JP16144194A JPH0827987A JP H0827987 A JPH0827987 A JP H0827987A JP 16144194 A JP16144194 A JP 16144194A JP 16144194 A JP16144194 A JP 16144194A JP H0827987 A JPH0827987 A JP H0827987A
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JP
Japan
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handrail
coping
anchor
locked
parts
Prior art date
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Pending
Application number
JP16144194A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichiro Takagami
賢一郎 高上
Shogo Matsushita
省吾 松下
Yuichiro Suzuki
勇一郎 鈴木
Masaharu Hirose
正治 広瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shin Nikkei Co Ltd
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Shin Nikkei Co Ltd
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shin Nikkei Co Ltd, Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Shin Nikkei Co Ltd
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Publication of JPH0827987A publication Critical patent/JPH0827987A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 横方向の荷重に対応できる十分な取付強度を
確保すると共に、施工作業性が良好な手摺部の取付構造
を提供する。 【構成】 手摺壁1の上端面2に固着される笠木ブラケ
ット24の両側垂下部26,26に各々被係止突起2
7,27を形成して、手摺壁1に配設される手摺部19
の下端28aに固着される笠木31の両側垂下部31
c,31cに、笠木ブラケット24上方から、笠木31
を嵌着することにより被係止突起27,27と各々係合
する係止突起31e,31eを対向させて形成すると共
に、笠木ブラケット24と笠木31との間には、笠木ブ
ラケット24の上面に当接することにより、笠木31の
両側垂下部31c,31cの両係止突起31e,31e
間を張設する補強部材32を介在させている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、主に建物の屋外に設
けられる手摺壁の上端に配設される手摺部の取付構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の手摺部の取付構造として
は、例えば、図3乃至図4に示す様な実開平1−709
30号公報に記載されているものが知られている。
【0003】このようなものでは、手摺壁1の上端面2
には、防水シート3及びライナ4,4を介在させて、一
次アンカー5が、ビス6,6によって固着されている。
【0004】この一次アンカー5の建物外側端縁には、
係止部7が形成されている。
【0005】この一次アンカー5上方からは、二次アン
カー8が配設される。この二次アンカー8は、図4に示
す様な側面略L字状形状を呈し、下面側に補強用のロッ
ド8c,8cが配設されている。この二次アンカー8
は、手摺子9及び手摺10を有する手摺部11の下端1
1aに予め、ビス12,12及びボルト13a及びナッ
ト13bで固着されている。
【0006】そして、この二次アンカー8の建物外側端
縁8aを前記係止部7に係止すると共に、建物側垂下部
8bのビス孔8d,8dにビス6を挿通させ、前記手摺
壁1の建物側側面1aにライナ4を介在させて固定する
様にしている。
【0007】また、この二次アンカー8上面には、パラ
ペット14が、ビス15,15によって配設されて、雨
水の前記手摺壁1内への侵入が防止されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の手摺部の取付構造では、横方向の荷重に対処
するために、前記ビス6により、二次アンカー8を前記
手摺壁1の建物側側面1aに固定するようにしているの
で、手摺部11固定後、このビス6を覆う内壁材16を
前記パラペット14の建物側垂下部14aの下方から、
この二次アンカー8との間に挿入させて、更に、内壁下
地材17及び釘18,18等を用いて固定しなければな
らない。
【0009】このため、施工作業性が良好であるとは言
い難かった。
【0010】そこで、この発明は、横方向の荷重に対応
できる十分な取付強度を確保すると共に、施工作業性が
良好な手摺部の取付構造を提供することを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明では、手摺壁の上端面に固着される一次アン
カーの両側垂下部に各々被係止部を形成して、該手摺壁
に配設される手摺部の下端に固着される二次アンカーの
両側垂下部に、前記一次アンカー上方から、該二次アン
カーを嵌着することにより前記被係止部と各々係合する
係止部を対向させて形成すると共に、該一次アンカーと
二次アンカーとの間には、該一次アンカーの上面に当接
することにより、前記二次アンカーの両側垂下部の両係
止部間を張設する補強部材を介在させる手摺部の取付構
造を特徴としている。
【0012】
【作 用】かかる構成によれば、一次アンカーと二次ア
ンカーとの嵌着により、係止部と被係止部とが、両側垂
下部で係合すると、補強部材が、一次アンカーの上面に
当接する。このため、二次アンカーの両側垂下部の両係
止部間は張設されて、係止部と被係止部との係合は、強
固なものとなると共に、二次アンカーの両側垂下部間に
位置する前記手摺部の下端を固着した部分は、該張設に
より、強度が向上する。
【0013】このため、手摺部は、横方向への荷重に対
応できる十分な取付強度を確保することが出来る。
【0014】また、一次アンカーと二次アンカーとを嵌
着させるだけで、手摺部が配設出来、施工作業性が良好
である。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しつつ説明する。
【0016】図1は、この発明の第1実施例を示すもの
である。従来例と同一乃至均等な部分については同一符
号を付して説明する。
【0017】まず構成を説明すると、この外階段部分に
配設される手摺は、主に、手摺壁1と、この手摺壁1の
上方に配設される手摺部19とから主に構成されてい
る。
【0018】このうち、手摺壁1は、内壁材20と、こ
の内壁材20内側に配設される長尺状の中空フレーム2
1と、この中空フレーム21に隣接して配設される外壁
下地フレーム22と、この外壁下地フレーム22に当接
して配設される外壁材23とから主に構成されている。
【0019】この手摺壁1の上端面2には、防水シート
3を介在させて、一次アンカーとしての笠木ブラケット
24が、ビス6,6を上方から挿通して前記中空フレー
ム21に螺合させることにより、固着されている。この
笠木ブラケット24は、幅aの上面部25を有すると共
に、この上面部25の両側には、前記内外壁20,23
に沿うように垂下する垂下部26,26が延設されてい
る。この各垂下部26,26の外側面には、被係止部と
しての被係止突起27,27が各々形成されている。
【0020】また、この上面部25の両外端縁間の幅a
は、前記手摺壁1の上端面2の幅よりも大きくなるよう
に、各外端縁を上端面2の外端縁から一定量突出させる
様に形成されている。
【0021】また、前記手摺部19は、複数の手摺格子
28…と、各手摺格子28…の上端面にタッピングネジ
29,29によって固着される手摺30と、この各手摺
格子28…の下端面にタッピングネジ29,29によっ
て固着される二次アンカーとしての笠木31と、この笠
木31と共に、前記手摺格子28…の下端面にタッピン
グネジ29,29によって共締めされ、前記笠木ブラケ
ット24と笠木31との間に介在する補強部材32と、
前記手摺格子28…の外側面にタッピングネジ33によ
って固着される中桟34a及び中桟カバー34bとから
主に構成されている。
【0022】このうち、前記手摺30は、主に、前記タ
ッピングネジ29,29を挿通するベース35と、この
ベース35に固定ネジ36によって固定される中子37
と、この中子37を覆う手摺カバー38とから構成され
ている。
【0023】また、前記笠木31は、前記タッピングネ
ジ29,29を挿通して前記手摺格子28…の下端28
aを固着する上面部31aと、この上面部31aから両
側に向けて延設される傾斜面部31b,31bと、この
両傾斜面部31b,31bから更に、前記内外壁20,
23に沿うように垂下する垂下部31c,31cとを有
している。
【0024】このうち、前記上面部31aの下面側に
は、前記補強部材32と一定の間隙を有する凹部31
d,31dが形成されている。
【0025】また、前記両垂下部31c,31cの前記
笠木ブラケット24の垂下部26,26との当接面に
は、係止部としての係止突起31e,31eが形成され
て、この笠木31を前記笠木ブラケット24の上方から
嵌合させることにより、この係止突起31e,31e
が、各々前記被係止突起27,27に係合するように構
成されている。
【0026】そして、前記補強部材32は、前記タッピ
ングネジ29,29を挿通する上面部32aと、この上
面部32aから両側に向けて延設され、前記傾斜面部3
1b,31bの下面側形状に沿う形状を呈する傾斜面部
32b,32bと、この両傾斜面部32b,32bの先
端縁に形成され、前記笠木ブラケット24の上面部25
の両外端縁に当接することにより、前記笠木31の両側
垂下部31c,31cの両係止部31e,31e間を張
設する当接部32c,32cとから主に構成されてい
る。
【0027】この当接部32c,32c間の距離bは前
記笠木ブラケット24の上面部25の幅aよりも小さく
なるように形成されている。
【0028】次に、この第1実施例の作用について説明
する。
【0029】笠木ブラケット24と、予め手摺部19に
配設された笠木31との嵌着により、係止突起31e,
31eと被係止突起27,27とが、両側垂下部31
c,31cで係合すると、補強部材32の当接部32
c,32cが、笠木ブラケット24の上面部25に当接
する。
【0030】この当接により、前記笠木ブラケット24
の上面部25の両外端縁は、下方に押圧されて、前記垂
下部26に形成された被係止突起27,27を下方へ押
し下げようとする。
【0031】また、前記笠木31の傾斜部31b,31
bは、補強部材32の傾斜面部32b,32bによって
上方へ押し上げられる。
【0032】このため、笠木31の両側垂下部31c,
31cの両係止突起31e,31e間は張設されて、係
止突起31eと被係止突起27との係合は、強固なもの
となる。
【0033】しかも、笠木31の両側垂下部31c,3
1c間に位置する前記手摺部19の手摺格子28の下端
28aを固着した部分である上面部31aは、この張設
により、強度が向上する。
【0034】このため、手摺部19は、横方向への荷重
に対応できる十分な取付強度を確保することが出来る。
【0035】しかも、この実施例では、補強部材32の
傾斜面部32b,32bが、前記笠木31の傾斜面部3
1b,31bの下面側形状に沿う形状を呈しているの
で、笠木ブラケット24に笠木31を嵌着することによ
り、この傾斜面部32b,32bが、傾斜面部31b,
31bの下面側に圧着される。この点においても、前記
上面部31aの強度が向上し、前記手摺部19は、横方
向への荷重に対応できる十分な取付強度を確保すること
が出来る。
【0036】また、笠木ブラケット24と笠木31とを
嵌着させるだけで、手摺部19が、手摺壁1に配設出
来、施工作業性が良好である。
【0037】更に、この実施例では、予め補強部材32
が、笠木31に固着されているので、別途補強部材32
を用意して施工現場で介在させる必要が無い。この点に
おいても、施工作業性が良好である。
【0038】また、笠木31は、前記内外壁20,23
に沿って垂下する垂下部31c,31cまで、一体に形
成されているので、水密性が良好で、従来のように、二
次アンカー8上から、更に、パラペット14で覆う必要
が無い。この点においても、施工作業性が良好である。
【0039】しかも、従来のように、建物側側面1aに
ビス6を用いて固定する必要がないので、前記内壁材1
6により、このビス6を覆うような施工を施さなくと
も、外観品質が良好である。この点においても、施工作
業性が良好である。
【0040】図2は、この発明の第2実施例の手摺部の
取付構造を示すものである。なお、前記第1実施例と同
一乃至均等な部分については同一符号を付して説明す
る。
【0041】この第2実施例の手摺部の取付構造では、
前記補強部材32の上面部32aと、タッピングネジ2
9,29との間に、このタッピングネジ29の頭部の上
面部32aへの当接面積よりも広い当接面積を有するテ
ーパーワッシャ39,39が、各々介在されている。
【0042】また、前記笠木ブラケット24の上面部2
5の内外端部には、上方へ向けて凸部25a,25aが
突設されている。
【0043】この様に構成された第2実施例の手摺部の
取付構造では、前記第1実施例の作用に加えて、更に、
広い当接面積を有するテーパーワッシャ39,39が、
上面部32aへ当接することにより、手摺格子28下端
28aの笠木31上面部31aへの取付強度が向上する
ので、手摺部19の横方向への荷重に対応できる十分な
取付強度を確保することが出来る。
【0044】また、前記凸部25a,25aが笠木ブラ
ケット24の上面部25の内外端部に突設されているの
で、この凸部25a,25aの内側面が、前記当接部3
2c,32cの内側面に接すると共に、各先端を前記傾
斜部31b,31bの内側に突設させる。
【0045】このため、前記補強部材32の横方向への
位置ズレが規制され、その結果、横方向への荷重に対応
できる強度が増す。
【0046】他の構成及び作用については、前記第1実
施例と同様であるので、記載を省略する。
【0047】以上、この発明の実施例を図面により詳述
してきたが、具体的な構成はこの実施例に限らず、この
発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても
この発明に含まれる。
【0048】例えば、前記各実施例では、外階段部分に
配設される手摺について説明してきたが、特にこれに限
らず、例えば、屋外バルコニーや、ベランダ等、所定の
手摺部の取付強度を必要とする箇所であるならば、どの
様な箇所の手摺に用いても良いことは当然である。
【0049】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、一次アンカーと二次アンカーとの嵌着により、係
止部と被係止部とが、両側垂下部で係合すると、補強部
材が、一次アンカーの上面に当接する。このため、二次
アンカーの両側垂下部の両係止部間は張設されて、係止
部と被係止部との係合は、強固なものとなると共に、二
次アンカーの両側垂下部間に位置する前記手摺部の下端
を固着した部分は、該張設により、強度が向上する。
【0050】このため、手摺部は、横方向への荷重に対
応できる十分な取付強度を確保することが出来る。
【0051】また、一次アンカーと二次アンカーとを嵌
着させるだけで、手摺部が配設出来、施工作業性が良好
である、という実用上有益な効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の手摺部の取付構造を示
し、要部の断面図である。
【図2】本発明の第2実施例の手摺部の取付構造を示
し、手摺部を配設する様子を説明する要部の部分断面図
である。
【図3】従来例の手摺部の取付構造を示し、要部の断面
図である。
【図4】従来例の手摺部の取付構造を示し、二次アンカ
ーの斜視図である。
【符号の説明】
1 手摺壁 2 上端面 19 手摺部 24 笠木ブラケット 26 垂下部 27 被係止突起(被係止部) 31 笠木(二次アンカー) 31c 垂下部 31e 係止突起(係止部) 32 補強部材 32c 当接部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 広瀬 正治 東京都江東区木場2−7−23新日軽株式会 社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】手摺壁の上端面に固着される一次アンカー
    の両側垂下部に各々被係止部を形成して、該手摺壁に配
    設される手摺部の下端に固着される二次アンカーの両側
    垂下部に、前記一次アンカー上方から、該二次アンカー
    を嵌着することにより前記被係止部と各々係合する係止
    部を対向させて形成すると共に、該一次アンカーと二次
    アンカーとの間には、該一次アンカーの上面に当接する
    ことにより、前記二次アンカーの両側垂下部の両係止部
    間を張設する補強部材を介在させることを特徴とする手
    摺部の取付構造。
JP16144194A 1994-07-13 1994-07-13 手摺部の取付構造 Pending JPH0827987A (ja)

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JP16144194A JPH0827987A (ja) 1994-07-13 1994-07-13 手摺部の取付構造

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100722078B1 (ko) * 1999-05-19 2007-05-25 다이스타 텍스틸파르벤 게엠베하 운트 컴파니 도이칠란트 카게 반응성 염료의 주황색- 및 진홍색-착색된 혼합물
JP2007217956A (ja) * 2006-02-16 2007-08-30 Wood One:Kk 手摺り用支柱の取付構造
JP2015094158A (ja) * 2013-11-13 2015-05-18 トヨタホーム株式会社 建物の壁構造

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100722078B1 (ko) * 1999-05-19 2007-05-25 다이스타 텍스틸파르벤 게엠베하 운트 컴파니 도이칠란트 카게 반응성 염료의 주황색- 및 진홍색-착색된 혼합물
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