JPH08276442A - 積層体の製造方法 - Google Patents

積層体の製造方法

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JPH08276442A
JPH08276442A JP7082830A JP8283095A JPH08276442A JP H08276442 A JPH08276442 A JP H08276442A JP 7082830 A JP7082830 A JP 7082830A JP 8283095 A JP8283095 A JP 8283095A JP H08276442 A JPH08276442 A JP H08276442A
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JP
Japan
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base material
skin
molten resin
resin
foamable
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Pending
Application number
JP7082830A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsunori Ishidoya
勝則 石戸谷
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Araco Co Ltd
Original Assignee
Araco Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C66/00General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
    • B29C66/70General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
    • B29C66/71General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 表皮シートや発泡性シートをそれぞれシート
状に形成することなく、簡単な工程でドアトリムなどの
積層体を製造する方法を提供すること。 【構成】 下型20にセットされたドアトリム形状の木
質系基材11の上面に表皮材12となる発泡性ポリプロ
ピレン樹脂12ameltと非発泡性ポリプロピレン樹脂1
2bmeltを積層して供給し、上型21との間でプレスす
る。上型21を所定量離間して基材11と下型20とを
離間させた後、上型21の成形面21aを加熱線23に
より加熱して発泡性ポリプロピレン樹脂12ameltを発
泡させ、発泡層12aを形成する。この状態で冷却・硬
化することによって木質系基材11に表皮材12が積層
一体化されたドアトリムが製造される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両のドアトリム、車
両用内装材、屋内用内装材等に使用される積層体の製造
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】上記した用途に使用される積層体とし
て、所定形状に形成された基材に発泡層を介して樹脂層
を被覆したものが知られている。このような積層体の具
体例としては、ドアトリムの形状に形成された木質系の
ハードボードからなる木質系基材の表面に発泡性シート
を接着し、これらの木質系基材と発泡性シートとを表皮
シートで全面的に被覆したドアトリムがある。
【0003】このような構成のドアトリムを製造する工
程においてはまず、図7(a)に示したように、木質系
基材51に発泡性シート52を貼着し、表面に適宜所定
の意匠模様をつけてシート状に形成された表皮シート5
3をこの発泡性シート52の上に配設して真空成形型の
下型54と上型55の間でプレスすることによって接着
剤で木質系基材51と発泡性シート52と表皮シート5
3との接着一体化が行われる。こうして三部材51,5
2及び53が一体化されたのち、表皮シート53は、図
7(b)に示されているようにその端末が木質系基材5
1から幾分はみ出るように切断される。この表皮シート
53のはみ出し部分53aは、つづいて図7(c)に示
されているように木質系基材51と発泡性シート52の
端部を巻き込むように接着処置され、表皮シート53が
はみ出て美観を損ねることがないように形成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記従来のド
アトリムの製造方法においては、接着剤を木質系基材5
1側あるいは発泡性シート52側、または表皮シート5
3側に塗布などによって供給する装置及び供給工程が必
要であるとともに、木質系基材51に接着させる発泡性
シート52や表皮シート53はあらかじめシート状に成
形しておかなくてはならず、したがって表皮シート53
を成形するのための別個の装置及び工程も必要となり、
一連の製造装置及び製造工程数が増加して複雑であると
いう問題点があった。
【0005】
【発明の目的】そこで本発明は上記の課題を解決するた
めになされたもので、表皮シートや発泡性シートをそれ
ぞれシート状に形成することなく、また、接着剤を用い
ないで基材と発泡性シートと表皮シートを一体化するこ
とによって簡単な工程でドアトリムなどの積層体を製造
する方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
になされた発明は、基材と、この基材の表側表面を全面
的に被覆し前記基材側の発泡層と表面側の表皮層とから
なる表皮材とで構成された積層体の製造方法であって、
基材側成形型の成形面に前記基材をセットする工程と、
この基材の表面全面に前記発泡層となる発泡性溶融樹脂
系材料と前記表皮層となる非発泡性溶融樹脂系材料とを
前記発泡性溶融樹脂系材料が発泡しない温度で積層して
供給する工程と、前記基材側成形型と表皮材側成形型を
重合して前記発泡性溶融樹脂系材料と前記非発泡性溶融
樹脂系材料とを前記基材の表面全面に押し広げる工程
と、前記基材側成形型と前記表皮材側成形型とを離間す
ることにより前記基材と前記基材側成形型を所定量離間
させると同時あるいは所定量離間させた後に前記表皮材
側成形型に内蔵した成形面加熱手段で成形面を加熱して
前記発泡性溶融樹脂系材料を発泡させて同発泡した発泡
性溶融樹脂系材料と前記非発泡性溶融樹脂系材料を冷却
・硬化する工程とからなることを特徴とする。
【0007】
【発明の作用・効果】このように構成された積層体の製
造方法によれば、まず一対の成形型を重合することによ
って基材の表面に発泡性溶融樹脂系材料が押し広げられ
る。次に基材側成形型と表皮材側成形型とを離間するこ
とにより基材と基材側成形型を所定量離間させると同時
あるいは所定量離間させた後に表皮材側成形型に内蔵し
た成形面加熱手段で成形面を加熱する。それによって発
泡性溶融樹脂系材料が発泡して発泡層が形成される。こ
の状態で同発泡した発泡性溶融樹脂系材料と非発泡性溶
融樹脂系材料を冷却・硬化することによって、基材の表
側表面が発泡層と表皮層とからなる表皮材で全面的に被
覆された積層体が製造される。
【0008】したがって本発明の積層体の製造方法によ
れば、従来の製造方法においては必須であった接着剤の
塗布工程や、表皮シート及び発泡性シートの成形工程を
行う必要がなく、製造工程を簡略化することができる。
更に、本発明の積層体の製造方法では接着剤を使用して
いないため、使用材料を低減できる点でも効果的であ
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の積層体の製造方法の一実施例
としてドアトリムの製造方法を採用し、図1〜図6を用
いてそのドアトリムの製造方法を説明する。この実施例
の製造方法によって製造されるドアトリムは、図1及び
図2に示すような自動車用のドアトリム10であって、
ドアトリムの形状に形成された木質系基材11と、この
木質系基材11の表側表面を全面的に被覆する表皮材1
2とで構成され、必要に応じてこの表皮材12の一部分
がオーナメント13で装飾されている。この木質系基材
11は木質のチップや繊維、粉末などの主材料にフェノ
ール樹脂を結着剤として添加混合した集合体を多孔性を
保って成形した成形体からなる。表皮材12は発泡剤が
混合された熱可塑性樹脂であるポリプロピレン樹脂を溶
融状態で発泡させて硬化した発泡層12aと、発泡剤が
含まれていない溶融ポリプロピレン樹脂を硬化した表皮
層12bとの二層からなる。木質系基材11と表皮材1
2との接合部は、表皮材12のポリプロピレン樹脂が木
質系基材11の内部の孔内に含浸・充填された状態で硬
化した形態になっており、即ち両部材11,12がアン
カー効果で接合されている。
【0010】図3〜図6には、図1及び図2に示された
ドアトリム10を製造する方法を説明するための図が示
されている。この製造方法には、ドアトリムの裏側成形
面20aが形成された下型20と、表皮材表面の意匠模
様を形作るためのシボが刻まれた表側成形面21aが形
成された上型21とからなる上下一対の成形型20,2
1が用いられる。上型21の内部には、表側成形面21
a近傍全面にニクロム線からなる抵抗加熱線23が内蔵
されており、電源装置22によって表側成形面21aが
加熱できるように構成されている。
【0011】製造にあたってはまず、あらかじめ50℃
〜80℃の温度に調節されている成形型20,21のう
ちの下型20の成形面20aに、ドアトリムの形状の木
質系基材11をセットする。次に図3に示すように、こ
の木質系基材11の上面に発泡剤としてのアゾジカルボ
ンアミド(分解温度約200℃)を混合した溶融状態の
ポリプロプレン樹脂12amelt(本発明の発泡性溶融樹
脂系材料に相当する)と、発泡剤の混合されていない溶
融状態のポリプロピレン樹脂12bmelt(本発明の非発
泡性溶融樹脂系材料に想到する)を積層して、発泡剤が
発泡しない温度(約160℃)で供給装置24を用いて
供給する。
【0012】続いて図4に示すように、上型21と下型
20との間でプレス(加圧力50kgf/cm2〜20
0kgf/cm2)を行うことによって発泡性ポリプロ
ピレン樹脂12ameltと非発泡性ポリプロピレン樹脂1
2bmeltを押し広げ、一部の発泡性ポリプロピレン樹脂
12ameltを木質系基材11の表側の内部の孔を充填す
るように含浸させる。このとき二層のポリプロピレン樹
脂12meltは木質系基材11の表面と上型21の間の距
離が約1mmになるように約1秒で瞬時に押し広げられ
る。
【0013】この状態で約1秒間保持してから、図5に
示すように、両型20,21の間隔を約1.5mm広げ
る。この際、押し広げられたポリプロピレ樹脂と木質系
基材11は、表側成形面12aにポリプロピレン樹脂が
密着するため上型21に取り付けられたまま下型20よ
り離間し、木質系基材11と下型20との間に約1.5
mmの間隔があく。
【0014】次に図6に示すように、電源装置22から
上型21の抵抗加熱線23に電流を供給すると、表側成
形面21aが加熱(約200℃)されてその上面に押し
広げられた発泡性ポリプロピレン樹脂12ameltに含ま
れるアゾジカルボンアミドが分解して窒素ガスが発生
し、その発泡性ポリプロピレン樹脂12ameltは木質系
基材11が下型20に当接するまで発泡する。
【0015】この状態で発泡性ポリプロピレン樹脂12
ameltと非発泡性ポリプロピレン樹脂12bmeltを冷却
・硬化させると、それぞれ発泡層12aとシボによる意
匠模様が刻まれた表皮層12b(図2参照)とが形成さ
れる。こうして木質系基材11の孔に含浸されたポリプ
ロピレン樹脂12ameltはそのまま硬化して木質系基材
11の表側表面全面が表皮材12で被覆されたドアトリ
ム10が形成される。
【0016】したがってこの実施例のドアトリムの製造
方法によれば、従来の製造方法においては必須であった
接着剤の塗布工程や、表皮シート及び発泡性シートの成
形工程を行う必要がなく、製造工程を簡略化することが
できる。更に、この実施例のドアトリムの製造方法によ
れば、接着剤を使用していないため使用材料を低減でき
る点でも効果的である。
【0017】そしてこの実施例では、発泡剤を含んだポ
リプロピレン樹脂12ameltを発泡させるために、下型
20ではなく上型21に内蔵した加熱線23を用いて表
側成形面21aを加熱しているので、表側成形面21a
に刻まれたシボの意匠模様をくっきりと表皮層12bに
形作ることができる。
【0018】なおこの実施例では、電源装置22からの
電源供給を、下型20と上型21を離間させた後に行っ
たが、両成形型20及び21を離間させるのと同時に電
源供給して表側成形面21aの加熱を行うようにしても
よい。
【0019】また上記の実施例においては、基材として
木質系基材11を用いたが、硬質発泡ウレタンなどから
なる多孔性の樹脂系成形体を用いてもよい。この他、フ
ェノール樹脂やエポキシ樹脂、ポリエステル樹脂などの
熱硬化性材料やポリプロピレン樹脂、ABS樹脂などの
熱可塑性樹脂を主体として適宜補強剤や帯電防止のため
の導電剤などを添加した多孔性の樹脂系成形体や金属繊
維を加圧成形した多孔性の成形体、カーボン材料からな
る成形体、ラスメタルや不織布等からなる支持体に多孔
性の樹脂を担持または積層した成形体等も用いることが
できる。そして、それらの材料からなる基材と表皮材を
構成する樹脂との濡れ性が悪いような場合には、変性オ
レフィンなどの表面改質剤を基材表面に塗布、あるいは
含浸して多孔性基材の孔内への溶融樹脂の浸透性を良く
することによって、両者の接合強度を高めることができ
る。たとえば基材がポリプロピレン樹脂で表皮材が塩化
ビニルであるような場合には、表面改質剤としては塩素
化ポリオレフィンをベースとするプライマーが用いられ
る。
【0020】また基材として、上記実施例で用いたよう
な多孔性の木質系基材11ではなく、例えば熱可塑性の
ポリプロピレン樹脂やその他のオレピン樹脂などを用
い、表皮材を構成する樹脂と溶着して一体化するように
構成してもよい。また、これらの樹脂を主体として適宜
充填剤、ガラス繊維などの補強材、帯電防止のための導
電剤などを添加した成形体を用いることも可能である。
【0021】また、上記実施例においては、表皮材とし
てポリプロピレン樹脂を用いたが、他のオレフィン樹
脂、例えば塩化ビニル樹脂やポリエチレン、エチレン−
プロピレン共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、
エチレン−アクリル酸重合体などや、ポリアミド樹脂、
ASA樹脂等の熱可塑性樹脂を単独で、あるいは二種以
上を配合して用いてもよい。また、表皮材に光沢を付与
する光沢付与剤や、難燃剤などを添加することも、出来
上り製品の見栄えや性能等を考慮して適宜行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかる積層体の製造方法の第1実施
例によって製造されるドアトリムの斜視図である。
【図2】 図1における線2−2で切断した縦断面図で
ある。
【図3】 本発明にかかる積層体の製造方法の第1実施
例であるドアトリムの製造方法を説明するための一工程
図である。
【図4】 本発明にかかる積層体の製造方法の第1実施
例であるドアトリムの製造方法を説明するための図3に
続く一工程図である。
【図5】 本発明にかかる積層体の製造方法の第1実施
例であるドアトリムの製造方法を説明するための図4に
続く一工程図である。
【図6】 本発明にかかる積層体の製造方法の第1実施
例であるドアトリムの製造方法を説明するための図5に
続く一工程図である。
【図7】 (a)〜(c)は、従来のドアトリムの製造
方法の一例を説明するための各工程図である。
【符号の説明】
10…ドアトリム、11…木質系基材、12…表皮材、
12a…発泡層、12b…表皮層、12amelt,12b
melt…溶融樹脂、20,21…成形型、20a,21a
…成形面、22…電源装置、23…加熱線、24…供給
装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B32B 21/08 B32B 21/08 27/08 27/08 B60R 13/02 B60R 13/02 Z // B29K 23:00 61:04 103:00 105:04 B29L 9:00 31:58

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材と、この基材の表側表面を全面的に
    被覆し前記基材側の発泡層と表面側の表皮層とからなる
    表皮材とで構成された積層体の製造方法において、 基材側成形型の成形面に前記基材をセットする工程と、 この基材の表面全面に前記発泡層となる発泡性溶融樹脂
    系材料と前記表皮層となる非発泡性溶融樹脂系材料とを
    前記発泡性溶融樹脂系材料が発泡しない温度で積層して
    供給する工程と、 前記基材側成形型と表皮材側成形型を重合して前記発泡
    性溶融樹脂系材料と前記非発泡性溶融樹脂系材料とを前
    記基材の表面全面に押し広げる工程と、 前記基材側成形型と前記表皮材側成形型とを離間するこ
    とにより前記基材と前記基材側成形型を所定量離間させ
    ると同時あるいは所定量離間させた後に前記表皮材側成
    形型に内蔵した成形面加熱手段で成形面を加熱して前記
    発泡性溶融樹脂系材料を発泡させて同発泡した発泡性溶
    融樹脂系材料と前記非発泡性溶融樹脂系材料を冷却・硬
    化する工程とからなることを特徴とする積層体の製造方
    法。
JP7082830A 1995-04-07 1995-04-07 積層体の製造方法 Pending JPH08276442A (ja)

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