JPH08251287A - 優先電話呼の接続方法 - Google Patents

優先電話呼の接続方法

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JPH08251287A
JPH08251287A JP5300595A JP5300595A JPH08251287A JP H08251287 A JPH08251287 A JP H08251287A JP 5300595 A JP5300595 A JP 5300595A JP 5300595 A JP5300595 A JP 5300595A JP H08251287 A JPH08251287 A JP H08251287A
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JP
Japan
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telephone call
lines
priority
line
call
Prior art date
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Pending
Application number
JP5300595A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Uchiyama
良博 内山
Kazuhiko Ogawa
一彦 雄川
Fumio Muto
文雄 武藤
Keiichi Yanagihara
圭一 柳原
Takeshi Kawahara
武司 川原
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 災害時優先電話呼その他の優先電話呼に対す
る専用回線を設けることなく、重要通信疎通の向上を図
ることができる優先電話呼の接続方法を提供する。 【構成】 電気通信網における電話呼の設定に際し、通
話回線群103の使用可能回線数Nの中から所定の回線
数nを優先電話呼用の回線104として確保し、電話呼
が一般電話呼の場合には、空き回線数が回線数nより大
きいときのみ当該一般電話呼を接続処理(ステップ11
4)することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電気通信網における
電話呼の設定に係り、災害時優先電話呼の回線接続等に
用いて好適な優先電話呼の接続方法に関する。
【0002】
【従来の技術】災害における輻輳時には、災害時優先電
話による重要通信が、一般電話を接続規制することによ
って疎通確保されている。しかし、接続規制が実施され
ない軽度な輻輳においては、回線輻輳が生じることがあ
り、一般電話呼と災害時優先呼の回線を共用している場
合、重要通信の疎通に支障をきたすことがあった。
【0003】図5は、従来の共通線通信方式による回線
接続方法を示す図である。この図において、501は、
交換機A局502と交換機B局503を結ぶ回線数Nの
通話回線群を示している。従来の共通線通信方式では、
通話回線群501は、接続規制が実施されていない場
合、一般電話呼と災害時優先電話呼に共用して使用され
る。この場合、一般電話呼に対しては、災害時優先電話
クラスに関係なく、空き回線があればN回線までの回線
の捕捉が許可されるので、一般電話呼の呼数の多いとき
には、一般電話呼に圧迫されて、災害時優先電話呼の疎
通率が低下する。
【0004】これに対し、一般電話回線群の他に災害時
優先電話専用回線群を別に設定し、災害時優先電話呼を
優先接続することで、重要通信の疎通を確保する方法が
ある。図6は、災害時優先電話専用回線群を別に設定す
る方法を示す説明図である。この図において、601及
び602は交換機、603は交換機601及び602間
に設定された一般電話回線群、604は災害時優先電話
専用回線群である。この図に示す方法によれば、常に、
一定の回線数分、災害時優先電話呼用の専用回線を確保
することができる。したがって、一般電話回線群603
において回線輻輳が生じた場合であっても、災害時優先
電話専用回線群604の通信の疎通に支障をきたすこと
はない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この方法で
は、災害時優先電話呼による通信が行われていない場合
であっても、所定の回線数を常時、確保しなければなら
ないため、全体として必要な回線数が多くなり、回線の
設定コストが高くなる。また、災害時優先電話呼の呼数
が、予め設定してあった災害時優先電話専用回線群60
4の回線数に比べて非常に大きくなった場合には、たと
え、一般電話回線群603の回線数に空き回線が十分あ
ったとしても、災害時優先電話専用回線群604に輻輳
が発生する可能性がある。
【0006】この発明は、このような背景の下になされ
たもので、災害時優先電話呼その他の優先電話呼に対す
る専用回線を設けることなく、重要通信疎通の向上を図
ることができる優先電話呼の接続方法を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
電気通信網における電話呼の設定に際し、使用可能回線
数の中から所定の回線数を優先電話呼用の回線として確
保し、前記電話呼が一般電話呼の場合には、空き回線数
が前記所定の回線数より大きいときのみ当該一般電話呼
を接続処理することを特徴としている。
【0008】また、請求項2記載の発明は、電気通信網
における電話呼の設定に際し、使用可能回線数の中から
所定の回線数を優先電話呼用の回線として確保し、前記
電話呼が一般電話呼の場合には、空き回線数と優先電話
呼として使用中の回線数との和が前記所定の回線数より
大きいときのみ当該一般電話呼を接続処理することを特
徴としている。
【0009】さらに、請求項3記載の発明は、前記接続
処理が中継交換機で行われ、前記優先電話呼の識別が、
前記中継交換機に予め記録された発ユーザ種別情報と前
記電話呼の共通線信号のアドレス信号の発ユーザ種別情
報との一致により行われることを特徴とする請求項1又
は請求項2に記載の優先電話呼の接続方法である。
【0010】さらに、請求項4記載の発明は、前記優先
電話呼が、災害時の優先電話呼であることを特徴とする
請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の優先電話
呼の接続方法である。
【0011】
【作用】上記構成によれば、常に、優先電話呼用の回線
として、所定の回線数の回線が空き回線として確保され
る。さらに、優先電話呼用の回線に対しては、使用可能
回線数の全回線数を上限として接続処理が行われる。ま
た、他の構成によれば、所定の回線数分、優先電話呼を
確保できるとともに、一般電話呼用の回線数も所定の回
線数分確保して、優先電話呼と一般電話呼で回線を共用
することができる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の一実施例
について説明する。図1(a)、(b)は、この発明の
一実施例による優先電話呼の接続方法の基本的構成を示
す図である。図1(a)は、共通線信号方式による通信
網を示した図であり、101は中継交換機A局、102
は中継交換機B局、103は中継交換機A局101及び
B局102間に設定されたN回線の通話回線群である。
また、104は、通話回線群103の中で、災害時優先
電話呼のために確保されたn回線の災害時優先電話呼用
の空きの通話回線群を示している。したがって、この場
合、一般電話呼が捕捉可能な回線は、通話回線群103
中の通話回線群104に留保されていない符号Fで示す
回線のみとなる。なお、図1(a)では、通信回線群1
03が全て空きの場合を便宜上示している。また、中継
交換機A局101及びB局102間に設定されている共
通線信号回線は、図示を省略している。
【0013】次に、図1(b)を参照して、中継交換機
A局101及びB局102における災害時優先電話呼及
び一般電話呼の回線捕捉(呼接続)手順について説明す
る。いま、通話回線群103に十分空き回線がある状態
で、中継交換機A局101又はB局102のどちらかに
おいて災害時優先電話呼が発生したとすると(ステップ
110)、ステップ111で通話回線群103に空き回
線があるかどうかが判断され(ステップ111)、この
場合空き回線があるので、ステップ112へ進む。ステ
ップ112では、災害時優先電話クラスの回線捕捉要求
であるかどうかが判断され、この場合災害時優先電話な
ので、ステップ113へ進む。そして、ステップ113
では、この優先の電話呼に対して、回線の捕捉が許可さ
れる。
【0014】一方、通話回線群103に空き回線がない
状態で、電話呼が発生した場合には、災害時優先電話ク
ラスに関わらず、ステップ111の判断が“なし”とな
り、ステップ115へ進み、回線の捕捉が禁止される。
【0015】他方、発生した電話呼が一般電話呼である
とすると、回線に空きがあるときは、ステップ111か
らステップ112を介してステップ114へと進む。ス
テップ114では、現在の通話回線群103の空き回線
数が、通話回線群104として確保された所定の回線数
(n回線)と比較され、空き回線数がn回線より大きい
と判断された場合には、ステップ113へ進み、回線の
捕捉が許可される。他方、ステップ114において、空
き回線数がn回線以下であると判断された場合には、ス
テップ115へ進み、回線の捕捉が禁止される。そし
て、この回線捕捉が禁止された一般電話呼は、通話回線
群103の全回線が使用中である場合と同様に処理され
る。
【0016】上述したステップ112における優先呼の
識別は、図2に示す、共通線信号回線上で伝送される共
通線信号のアドレス信号(IAM)200のユーザ部2
01内の発ユーザ種別202を識別することによって行
われる。すなわち、各中継交換機101、102に、優
先的に接続すべき発ユーザー種別を常時又は必要時にテ
ーブルとして記憶させ、呼接続時に各呼の発ユーザ種別
(データ)をこのテーブルと照合して、識別を行う。た
だし、各中継交換機101、102へのテーブルの設定
は、個別又は保守網による一括設定によって行う。
【0017】次に、アドレス信号200の発ユーザ種別
202の設定方法について、図3を参照して説明する。
図3において、301、302は、図1(a)に示す中
継交換機101、102と同様な中継交換機である。3
03は、通話回線群103と同様な通話回線群であり、
その全回線中の所定の回線数は災害時優先電話用として
留保されている。305は、中継交換機301、302
間に敷設された共通線信号回線である。
【0018】また、この図に示す場合、312は発信電
話機であり、通話回線313を介して、発信交換機30
6に収容されている。さらに、発信電話機312は、こ
の場合、災害時優先電話として設定されているものとす
る。一方、314は、着信電話機であり、通話回線31
5を介して、着信交換機307に収容されている。ま
た、発信交換機306及び着信交換機307は、それぞ
れ、通話回線群308及び310並びに共通線信号回線
309及び311を介して、中継交換機301及び中継
交換機302に接続されている。
【0019】以上のような構成において、いま、発信電
話機312で、着信電話機314を着信先とする発呼要
求が発生したとすると、発信交換機306は、この発呼
要求を受信する。そして、発信交換機306は、発番号
に基づいて発信電話機312が災害時優先電話であるこ
とを識別し、アドレス信号200の発ユーザ種別202
に優先ユーザであることを示す所定のデータを設定し、
共通線信号回線309を介して、そのアドレス信号20
0を中継交換機301へ伝送する。中継交換機301
は、アドレス信号200内の発ユーザ種別202に設定
されたデータを、予め設定されているテーブルと照合す
ることによって、識別し、図1(b)に示す回線捕捉処
理を行う。そして、回線捕捉が許可された場合には、こ
の発ユーザ種別202に設定されたデータ等が、共通線
信号回線305、中継交換機302及び共通線信号回線
311を介して、着信交換機307へ伝送される。その
後、各交換機、発着受話器間で、従来と同様の接続シー
ケンス処理がなされ、通話が行われる。そして、通話が
終了すると、従来と同様にして所定の切断処理が実行さ
れる。
【0020】このように、アドレス信号200の発ユー
ザ種別202の設定は、発信側交換機306によって行
われ、災害時優先電話に対する回線留保処理は、その信
号中継機能を有する中継交換機301によって行われ
る。また、アドレス信号200内の発ユーザ種別の情報
は、発信交換機306から後位の交換機に順次持ち回り
情報伝達されることになる。
【0021】次に、図1(b)に示す回線捕捉処理の他
の実施例を図4を参照して説明する。図4は、図1
(b)に示す回線捕捉処理とほぼ同様の処理の流れを示
すフローチャートである。ただし、この図に示す場合、
ステップ114aにおける処理が、図1(b)のステッ
プ114における処理と異なっている。すなわち、ステ
ップ114aでは、ステップ114のように、通話回線
群103(図1(a)参照)の空き回線数と通話回線群
104として留保した回線数nが比較されるのではな
く、空き回線数と優先電話呼によって通話中の回線数の
和mと、回線数nとが比較される。そして、回線数の和
mが回線数nより大きい場合にはステップ113へ進
み、それ以外の場合にはステップ115へ進むように処
理される。
【0022】したがって、この図4に示す回線捕捉処理
によれば、優先呼を所定の回線数(n回線)確保できる
とともに、一般呼用の回線数(図1(a)の回線数F)
も所定の回線数、確保することができる。すなわち、こ
の場合には、優先呼と一般呼で通話回線群を共用してい
るのにもかかわらす、あたかも優先呼用にn回線の専用
回線を設定したように接続処理を行うことができる。
【0023】一方、上述した図1(b)に示す回線捕捉
処理によれば、常に、優先電話回線呼用として、所定の
回線数(n回線)の回線が空き回線として確保される。
つまり、優先電話回線呼用に使用することができる回線
数は、n回線に限定されるのではなく、優先電話回線呼
に必要な回線数に応じて、増やすことができる。例え
ば、回線数nとして“1”を設定した場合には、常に1
回線分の空き回線を確保した上で、全回線数を上限とし
て、優先呼に対する呼接続が行われる。このように、図
1(b)に示す回線捕捉処理によれば、常時、所定の回
線数分の優先呼用の空き回線を確保し、かつ、優先呼と
一般呼で、回線を柔軟に共用することができる。
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、一般電話呼と災害時優先呼等の優先電話呼とで回線
を共用可能にし、かつ、重要通信疎通の向上を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による優先電話呼の接続方
法の基本的構成を示す説明図であり、図1(a)は、共
通線信号方式を用いた通話回線群の構成、図1(b)は
回線捕捉処理のフローチャートを示す図である。
【図2】共通線信号回線上を伝送するアドレス信号の信
号フォーマットを示す図である。
【図3】図1に示す優先電話呼の接続方法の具体的な構
成及び動作を説明するための説明図である。
【図4】図1(b)に示す回線捕捉処理の他の実施例を
示すフローチャートである。
【図5】従来の共通線信号方式を用いた通話回線群の構
成を示す構成図である。
【図6】従来の優先電話呼の接続方法による通信網の構
成例を示すブロック図である。
【符号の説明】
103、104、303 通話回線群 101、102、301、302 中継交換機 202 発ユーザ種別
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 柳原 圭一 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 川原 武司 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気通信網における電話呼の設定に際
    し、使用可能回線数の中から所定の回線数を優先電話呼
    用の回線として確保し、前記電話呼が一般電話呼の場合
    には、空き回線数が前記所定の回線数より大きいときの
    み当該一般電話呼を接続処理することを特徴とする優先
    電話呼の接続方法。
  2. 【請求項2】 電気通信網における電話呼の設定に際
    し、使用可能回線数の中から所定の回線数を優先電話呼
    用の回線として確保し、前記電話呼が一般電話呼の場合
    には、空き回線数と優先電話呼として使用中の回線数と
    の和が前記所定の回線数より大きいときのみ当該一般電
    話呼を接続処理することを特徴とする優先電話呼の接続
    方法。
  3. 【請求項3】 前記接続処理が中継交換機で行われ、 前記優先電話呼の識別が、前記中継交換機に予め記録さ
    れた発ユーザ種別情報と前記電話呼の共通線信号のアド
    レス信号の発ユーザ種別情報との一致により行われるこ
    とを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の優先電話
    呼の接続方法。
  4. 【請求項4】 前記優先電話呼が、災害時の優先電話呼
    であることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれ
    か1項に記載の優先電話呼の接続方法。
JP5300595A 1995-03-13 1995-03-13 優先電話呼の接続方法 Pending JPH08251287A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010246032A (ja) * 2009-04-09 2010-10-28 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 緊急呼ルーティング方法および回線留保方法、並びに緊急呼通信システム
JP2010258888A (ja) * 2009-04-27 2010-11-11 Fujitsu Ltd 呼接続装置、呼接続方法および呼接続プログラム
JP2011003971A (ja) * 2009-06-16 2011-01-06 Nec Access Technica Ltd 優先発着信制御システム及びその優先発着信制御方法

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JPS58141062A (ja) * 1982-02-16 1983-08-22 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 重要呼接続制御方式

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