JPH0824533B2 - カルシウム強化乳飲料の製造方法 - Google Patents
カルシウム強化乳飲料の製造方法Info
- Publication number
- JPH0824533B2 JPH0824533B2 JP62250680A JP25068087A JPH0824533B2 JP H0824533 B2 JPH0824533 B2 JP H0824533B2 JP 62250680 A JP62250680 A JP 62250680A JP 25068087 A JP25068087 A JP 25068087A JP H0824533 B2 JPH0824533 B2 JP H0824533B2
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- Japan
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- calcium
- milk
- complex
- maltose
- calcium hydroxide
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はカルシウム源として水酸化カルシウムと麦芽
糖の複合体または/および水酸化カルシウムと乳糖の複
合体を使用したカルシウム強化乳飲料の製造方法に関す
るものである。
糖の複合体または/および水酸化カルシウムと乳糖の複
合体を使用したカルシウム強化乳飲料の製造方法に関す
るものである。
本発明においては水酸化カルシウムと麦芽糖の複合
体、水酸化カルシウムと乳糖の複合体を用いてカルシウ
ム強化を行い、カルシウム塩を添加する場合に起るよう
な異味感はなく、飲用時の抵抗感なしにカルシウムとし
て100mg%程度まで乳飲料のカルシウム強化ができるの
で、乳飲料界に益するところ大なるものがある。
体、水酸化カルシウムと乳糖の複合体を用いてカルシウ
ム強化を行い、カルシウム塩を添加する場合に起るよう
な異味感はなく、飲用時の抵抗感なしにカルシウムとし
て100mg%程度まで乳飲料のカルシウム強化ができるの
で、乳飲料界に益するところ大なるものがある。
(従来技術) 一般に牛乳には約100mg%のカルシウムが含まれてお
り、牛乳またはこれを利用した各種乳飲料はカルシウム
供給源ともいえるものである。しかしながら近年カルシ
ウムの必要性が呼ばれ、牛乳ですらカルシウムの強化が
要求されるようになった。
り、牛乳またはこれを利用した各種乳飲料はカルシウム
供給源ともいえるものである。しかしながら近年カルシ
ウムの必要性が呼ばれ、牛乳ですらカルシウムの強化が
要求されるようになった。
従来、牛乳、乳飲料にカルシウムを強化する場合、そ
の安定性を保つためりん酸カルシウムや炭酸カルシウム
など不溶性かつ乳蛋白質と反応性のないカルシウム塩を
添加して熱殺菌するか、熱殺菌後に可溶性カルシウム塩
を添加するなどして行なわれていた。
の安定性を保つためりん酸カルシウムや炭酸カルシウム
など不溶性かつ乳蛋白質と反応性のないカルシウム塩を
添加して熱殺菌するか、熱殺菌後に可溶性カルシウム塩
を添加するなどして行なわれていた。
しかし、カルシウム塩の添加ではいずれの方式にして
も多かれ、少かれ沈澱の生成や風味上の欠点を有し、根
本的な解決がまたれていた。
も多かれ、少かれ沈澱の生成や風味上の欠点を有し、根
本的な解決がまたれていた。
一方では、豆乳のカルシウム強化策として水酸化カル
シウムと蔗糖の複合体の使用が開示されている(特開昭
61−25458)。
シウムと蔗糖の複合体の使用が開示されている(特開昭
61−25458)。
ここで、カルシウム・蔗糖複合体を豆乳に添加すると
多量のカルシウムを豆乳中に含有せしめることができそ
の上豆乳蛋白質の凝固沈澱や渋味、収れん味といった欠
点も生じないとされているが、本発明者らがカルシウム
・蔗糖複合体の乳飲料への適用を試みたところ、乳蛋白
質の安定性には問題なかったものの味覚上の欠点が新た
に認められた。すなわち牛乳中にカルシウム換算量で10
0mg%添加した場合、該複合体に由来する蔗糖は乳飲料
の1%もの濃度となり乳飲料としては甘味過剰になっ
た。
多量のカルシウムを豆乳中に含有せしめることができそ
の上豆乳蛋白質の凝固沈澱や渋味、収れん味といった欠
点も生じないとされているが、本発明者らがカルシウム
・蔗糖複合体の乳飲料への適用を試みたところ、乳蛋白
質の安定性には問題なかったものの味覚上の欠点が新た
に認められた。すなわち牛乳中にカルシウム換算量で10
0mg%添加した場合、該複合体に由来する蔗糖は乳飲料
の1%もの濃度となり乳飲料としては甘味過剰になっ
た。
(問題点を解決するための手段) 本発明者らは、乳蛋白質と無反応かつ、呈味性にも問
題のない水溶性の乳飲料用カルシウム強化剤を求めて鋭
意研究したところ、水酸化カルシウムと麦芽糖の複合体
と水酸化カルシウムと乳糖の複合体を見出し、これら問
題点を解決することができた。
題のない水溶性の乳飲料用カルシウム強化剤を求めて鋭
意研究したところ、水酸化カルシウムと麦芽糖の複合体
と水酸化カルシウムと乳糖の複合体を見出し、これら問
題点を解決することができた。
即ち、水酸化カルシウムと麦芽糖もしくは乳糖の複合
体がそれ自体甘味が少なく、カルシウム換算量で100mg
%までの添加であればほとんど問題はなく、かつ、乳蛋
白質の凝固も認められないこと、また、驚くべきことに
は麦芽糖複合体は他の複合体に比較してカルシウム含量
が2倍と多く、同一カルシウム含有を得るための複合体
の量は他の複合体の半量で足りることなどを見出したも
のである。なお、麦芽糖と乳糖に付加せしめるカルシウ
ムとしては水酸化カルシウムに限られたものではなく、
水と反応して水酸化カルシウムを形成する酸化カルシウ
ムも使用できる。
体がそれ自体甘味が少なく、カルシウム換算量で100mg
%までの添加であればほとんど問題はなく、かつ、乳蛋
白質の凝固も認められないこと、また、驚くべきことに
は麦芽糖複合体は他の複合体に比較してカルシウム含量
が2倍と多く、同一カルシウム含有を得るための複合体
の量は他の複合体の半量で足りることなどを見出したも
のである。なお、麦芽糖と乳糖に付加せしめるカルシウ
ムとしては水酸化カルシウムに限られたものではなく、
水と反応して水酸化カルシウムを形成する酸化カルシウ
ムも使用できる。
本発明は水酸化カルシウムと麦芽糖の複合体または/
および水酸化カルシウムと乳糖の複合体を乳飲料に存在
せしめることを特徴とするカルシウム強化乳飲料の製造
方法である。
および水酸化カルシウムと乳糖の複合体を乳飲料に存在
せしめることを特徴とするカルシウム強化乳飲料の製造
方法である。
また、本発明においては、水酸化カルシウムと麦芽糖
の複合体または/および水酸化カルシウムと乳糖の複合
体の乳飲料における存在量がカルシウム換算量として20
〜100mg%であるのが好ましい。
の複合体または/および水酸化カルシウムと乳糖の複合
体の乳飲料における存在量がカルシウム換算量として20
〜100mg%であるのが好ましい。
本発明においては、まず、水酸化カルシウムと麦芽糖
の複合体及び水酸化カルシウムと乳糖の複合体が製造さ
れる。
の複合体及び水酸化カルシウムと乳糖の複合体が製造さ
れる。
水酸化カルシウムと麦芽糖の複合体を製造するには、
含水率15%の麦芽糖水飴を40%(重量%)の濃度になる
ように水と溶解し、激しく撹拌しつつ麦芽糖の43%量の
水酸化カルシウムを徐々に添加して溶解させ、カルシウ
ム・麦芽糖複合体を生成させる。
含水率15%の麦芽糖水飴を40%(重量%)の濃度になる
ように水と溶解し、激しく撹拌しつつ麦芽糖の43%量の
水酸化カルシウムを徐々に添加して溶解させ、カルシウ
ム・麦芽糖複合体を生成させる。
また、水酸化カルシウムと乳糖の複合体を製造するに
は、乳糖を17%(重量%)の濃度になるように水に溶解
し、激しく撹拌しつつ乳糖の22%量の水酸化カルシウム
を徐々に添加して溶解させ、カルシウム・乳糖複合体を
生成させる。
は、乳糖を17%(重量%)の濃度になるように水に溶解
し、激しく撹拌しつつ乳糖の22%量の水酸化カルシウム
を徐々に添加して溶解させ、カルシウム・乳糖複合体を
生成させる。
ここに得られた水酸化カルシウムと麦芽糖の複合体ま
たは/および水酸化カルシウムと乳糖の複合体は溶液状
のまま又は濃縮し牛乳その他の乳飲料に添加される。
たは/および水酸化カルシウムと乳糖の複合体は溶液状
のまま又は濃縮し牛乳その他の乳飲料に添加される。
添加に際しては、アルカリ側への急激な傾斜による蛋
白質の変性を避ける意味で、添加は撹拌しつつ徐々に行
い添加終了後直ちにクエン酸にて中和しpH6.9〜7.2とす
る。しかるのち130℃〜140℃の瞬間殺菌を行い製品とす
る。
白質の変性を避ける意味で、添加は撹拌しつつ徐々に行
い添加終了後直ちにクエン酸にて中和しpH6.9〜7.2とす
る。しかるのち130℃〜140℃の瞬間殺菌を行い製品とす
る。
水酸化カルシウムと麦芽糖の複合体または/および水
酸化カルシウムと乳糖の複合体の牛乳等の乳飲料への添
加量は、乳飲料における存在量でカルシウム換算量とし
て20〜100mg%程度が好ましい。20mg%以下ではカルシ
ウム強化の意味から好ましくなく、また、100mg%を超
えると蛋白質が不安定になったり、味覚の変化をまねい
たりすることがあって好ましくない。
酸化カルシウムと乳糖の複合体の牛乳等の乳飲料への添
加量は、乳飲料における存在量でカルシウム換算量とし
て20〜100mg%程度が好ましい。20mg%以下ではカルシ
ウム強化の意味から好ましくなく、また、100mg%を超
えると蛋白質が不安定になったり、味覚の変化をまねい
たりすることがあって好ましくない。
次に本発明の実施例を示す。
実施例1 カルシウム・麦芽糖複合体によりカルシウムを50mg%
強化した牛乳50を試作した。
強化した牛乳50を試作した。
まず、含水率15%の麦芽糖水飴126gを水140gに撹拌し
つつ室温にて溶解し、のち撹拌を強め水酸化カルシウム
46gを徐々に加えて溶解、カルシウム・麦芽糖複合体と
した。
つつ室温にて溶解し、のち撹拌を強め水酸化カルシウム
46gを徐々に加えて溶解、カルシウム・麦芽糖複合体と
した。
均質化処理を経た牛乳45を撹拌しつつこれに前記カ
ルシウム・麦芽糖複合体液全量312gを徐々に加えたの
ち、撹拌を続行し水50gとクエン酸80gよりなる酸液の全
量を徐々に添加してpH7.0に中和し、牛乳を補充、最終5
0とした。しかるのち、130℃、2秒の瞬間殺菌を行
い、カルシウム強化牛乳とした。
ルシウム・麦芽糖複合体液全量312gを徐々に加えたの
ち、撹拌を続行し水50gとクエン酸80gよりなる酸液の全
量を徐々に添加してpH7.0に中和し、牛乳を補充、最終5
0とした。しかるのち、130℃、2秒の瞬間殺菌を行
い、カルシウム強化牛乳とした。
得られたカルシウム強化牛乳は、凝固もなく、対照と
した牛乳とほぼ同等の風味を有していた。
した牛乳とほぼ同等の風味を有していた。
実施例2 カルシウム・乳糖複合体によりカルシウムを100m%強
化した牛乳50を試作した。
化した牛乳50を試作した。
乳糖423gを水2.07kgに撹拌しつつ室温にて溶解し、の
ち撹拌を強め水酸化カルシウム93gを徐々に加えて溶
解、カルシウム・乳糖複合体液とした。
ち撹拌を強め水酸化カルシウム93gを徐々に加えて溶
解、カルシウム・乳糖複合体液とした。
均質化処理乳40を撹拌し、これに前記カルシウム・
糖複合体の全量を徐々に加えた。添加終了後本液を撹拌
しつつ、これにクエン酸160gと水100gよりなる酸液の全
量を徐々に加えてpH7.0に中和、牛乳を補充して最終50
とした。のち、130℃、2秒の瞬間殺菌を行い、カル
シウム強化牛乳とした。得られたカルシウム強化牛乳
は、凝固もなく、風味はカルシウム非強化の牛乳とほと
んど変らなかった。
糖複合体の全量を徐々に加えた。添加終了後本液を撹拌
しつつ、これにクエン酸160gと水100gよりなる酸液の全
量を徐々に加えてpH7.0に中和、牛乳を補充して最終50
とした。のち、130℃、2秒の瞬間殺菌を行い、カル
シウム強化牛乳とした。得られたカルシウム強化牛乳
は、凝固もなく、風味はカルシウム非強化の牛乳とほと
んど変らなかった。
実施例3 カルシウム・麦芽糖複合体によりカルシウムを100mg
%強化した牛乳50を試作した。
%強化した牛乳50を試作した。
実施例1で示した麦芽糖水飴252gを水280gに溶解し、
急激な撹拌を行いつつ水酸化カルシウム92gを徐々に加
えてカルシウム・麦芽糖複合体を形成せしめた。
急激な撹拌を行いつつ水酸化カルシウム92gを徐々に加
えてカルシウム・麦芽糖複合体を形成せしめた。
均質化処理乳45を撹拌しつつこれに前記カルシウム
・麦芽糖複合体液全量を徐々に添加したのち、クエン酸
160gと水100gよりなる酸液の全量を徐々に加えてpH7.0
に中和、牛乳を補充して最終50とした。しかるのち13
0℃、2秒の殺菌を行い、カルシウム強化牛乳とした。
・麦芽糖複合体液全量を徐々に添加したのち、クエン酸
160gと水100gよりなる酸液の全量を徐々に加えてpH7.0
に中和、牛乳を補充して最終50とした。しかるのち13
0℃、2秒の殺菌を行い、カルシウム強化牛乳とした。
得られたカルシウム強化牛乳は物性、風味において対
照とした牛乳に何ら劣ることはなかった。
照とした牛乳に何ら劣ることはなかった。
Claims (2)
- 【請求項1】水酸化カルシウムと麦芽糖の複合体または
/および水酸化カルシウムと乳糖の複合体を乳飲料に存
在せしめることを特徴とするカルシウム強化乳飲料の製
造方法。 - 【請求項2】水酸化カルシウムと麦芽糖の複合体または
/および水酸化カルシウムと乳糖の複合体の乳飲料にお
ける存在量がカルシウム換算量として20〜100mg%であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のカルシ
ウム強化乳飲料の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62250680A JPH0824533B2 (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | カルシウム強化乳飲料の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62250680A JPH0824533B2 (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | カルシウム強化乳飲料の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0195727A JPH0195727A (ja) | 1989-04-13 |
JPH0824533B2 true JPH0824533B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=17211448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62250680A Expired - Lifetime JPH0824533B2 (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | カルシウム強化乳飲料の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0824533B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3824309A1 (de) * | 1988-07-18 | 1990-01-25 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren zur auswertung von in einem datentelegramm digital codiert empfangener verkehrsnachrichten, sowie rundfunkempfaenger |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6125458A (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-04 | Meiji Milk Prod Co Ltd | カルシウム強化豆乳の製造法 |
-
1987
- 1987-10-06 JP JP62250680A patent/JPH0824533B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0195727A (ja) | 1989-04-13 |
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