JPH08244630A - コラムカバー - Google Patents

コラムカバー

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Publication number
JPH08244630A
JPH08244630A JP5283895A JP5283895A JPH08244630A JP H08244630 A JPH08244630 A JP H08244630A JP 5283895 A JP5283895 A JP 5283895A JP 5283895 A JP5283895 A JP 5283895A JP H08244630 A JPH08244630 A JP H08244630A
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JP
Japan
Prior art keywords
main body
column cover
body portion
hinge
parts
Prior art date
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Pending
Application number
JP5283895A
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English (en)
Inventor
Koichi Matsuura
浩一 松浦
Akio Hosoi
章生 細井
Eiji Sato
栄治 佐藤
Hisayasu Sugita
久恭 杉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】第1本体部と第2本体部とを備えてなる樹脂製
のコラムカバーにおいて、組付を容易とし、組付時間の
短縮化及び組付作業性の向上を図る。 【構成】コラムカバー4は、アッパ本体部8、ロア本体
部9とが相互に位置合わせされた状態でビスで固定され
ている。アッパ本体部8とロア本体部9とは、折曲部1
2を有する2つのヒンジ部11により連結されている。
公知の射出成形法によりアッパ本体部8、ヒンジ部11
及びロア本体部9の一体となったものを成形し、ステア
リングシャフト等を被覆するようにして配置し、アッパ
本体部9を折曲部12を支点としてロア本体部9の方へ
折り曲げる。基本的にヒンジ部11側においては、両本
体部8,9間での位置ずれが起こることはない。また、
ヒンジ部11とは反対側においては、ヒンジ部11が正
確に折り曲げられて、端部側が正確に当接しあい、両本
体部8,9間での位置ずれが起こりにくい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のステアリング
ホイールの本体部の下側において、少なくともステアリ
ングシャフトを被覆するよう設けられる樹脂製のロアカ
バーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の技術として、例えば実公
平2−12137号公報に開示されたものが知られてい
る。この技術をはじめとして、一般に、コラムカバー
は、ステアリングシャフトの軸線を境として、その下側
に位置するロアコラムカバーと、上側に位置するアッパ
コラムカバーとから構成されている。
【0003】これらロアコラムカバーと、アッパコラム
カバーとは、それぞれ別個の金型により射出成形される
とともに、これらには、ねじ穴又は透孔等を有する固定
用ボスが一体形成される。そして、ステアリングシャフ
トに対し取付けられてコラムカバーとされる際には、ロ
アコラムカバーとアッパコラムカバーとが相互に位置合
わせされるとともに、かかる状態において、双方の固定
用ボスも位置合わせされる。そして、両固定用ボスがビ
ス等の締結具によって締着される。この締着により、ロ
アコラムカバーとアッパコラムカバーとが一体化され、
最終的にロアカバーとされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術においては、組付の都合上、ロアコラムカバー及
びアッパコラムカバー等のように、予め2分割されたも
のがそれぞれ成形され、これらが一体化されることによ
り、ロアカバーが構成されるようになっていた。このた
め、ロアコラムカバー及びアッパコラムカバーが相当の
大きさを有し、かつ、ポリプロピレンの如く比較的撓み
易い樹脂で構成されていることも相まって、両者を位置
合わせするのが困難なものとなっていた。その結果、両
者を組付けるのに時間を要する等、組付作業性の悪化を
招来していた。
【0005】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は、ステアリングシャフト
に固定され、第1本体部と第2本体部とを備えてなる樹
脂製のコラムカバーにおいて、容易に組付けることがで
き、もって、組付時間の短縮化及び組付作業性の向上を
図ることのできるコラムカバーを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明においては、第1本体部と、
第2本体部とを備え、ステアリングホイールのステアリ
ング本体部の下側において、少なくともステアリングシ
ャフトの一部を被覆するよう前記第1本体部と第2本体
部とが相互に位置合わせされた状態で固定されるととも
に、取着手段により前記ステアリングシャフトに固定さ
れてなる樹脂製のコラムカバーであって、前記第1本体
部と、第2本体部とをヒンジ部を介して一体的に成形さ
れるとともに、該ヒンジ部が折り曲げられることによ
り、相互に位置合わせされてなることをその要旨として
いる。
【0007】また、請求項2に記載の発明においては、
請求項1に記載のコラムカバーにおいて、前記第1本体
部及び第2本体部を、前記ヒンジ部と反対側の箇所のみ
で固定手段を用いて固定したことをその要旨としてい
る。
【0008】
【作用】上記請求項1に記載の発明によれば、第1本体
部と、第2本体部とがヒンジ部を介して一体的に成形さ
れる。このため、1つの金型でもって第1本体部と第2
本体部とが一体になったものが得られる。
【0009】そして、ステアリングホイールのステアリ
ング本体部の下側において、少なくともステアリングシ
ャフトの一部を被覆するよう第1本体部と第2本体部と
が相互に位置合わせされた状態で相互に固定されるとと
もに、取着手段によりステアリングシャフトに固定され
る。
【0010】従って、基本的にヒンジ部側においては、
第1本体部と第2本体部との位置がずれることはない。
また、ヒンジ部とは反対側においては、前記ヒンジ部が
折り曲げられることにより、端部側が当接しあうことと
なり、第1本体部と第2本体部との位置のずれが起こり
にくい。このため、両者の位置合わせが、容易に、か
つ、確実に行われうる。
【0011】また、請求項2に記載の発明によれば、請
求項1に記載の発明の作用に加えて、第1本体部及び第
2本体部は、ヒンジ部と反対側の箇所のみで固定手段が
用いられて固定される。このとき、ヒンジ部側において
は、当該ヒンジ部によって第1本体部及び第2本体部が
連結されているので、固定状態が確保されている。従っ
て、第1本体部及び第2本体部を相互に固定するための
固定手段の数の低減が図られうる。
【0012】
【発明の効果】このように、本発明によれば、ステアリ
ングシャフトに固定され、第1本体部と第2本体部とを
備えてなる樹脂製のコラムカバーにおいて、容易に組付
けることができ、もって、組付時間の短縮化及び組付作
業性の向上を図ることができるという優れた効果を奏す
る。
【0013】特に、請求項2に記載の発明によれば、第
1本体部及び第2本体部の相互固定に際しての工数の低
減及びコストの低減を図ることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1〜
図5に基づいて説明する。図2,3に示すように、ステ
アリングホイール1のステアリング本体部2の下側にお
いて、ステアリングシャフト3の一部を被覆するように
して、ポリプロピレン製のコラムカバー4が設けられて
いる。このコラムカバー4が配設される位置は、運転者
が種々の操作をしやすい部位となっており、この位置に
は、ターンシグナルレバー5、ワイパーレバー6、キー
シリンダ7等が設けられる。このため、ステアリングシ
ャフト3等には、これらを支持する機構や電気系統とい
った各種機構が配設される。そして、コラムカバー4
は、これらを被覆して意匠性の向上を図るべく、設けら
れているのである。
【0015】本実施例におけるコラムカバー4は、箱状
の第1本体部としてのアッパ本体部8と、第2本体部と
してのロア本体部9とが相互に位置合わせされた状態
で、相互に固定された状態となっている。
【0016】図1,5に示すように、アッパ本体部8と
ロア本体部9とは、2つのヒンジ部11により、相互に
連結されている。このヒンジ部11の中央には、肉厚の
小さい折曲部12が形成されている。
【0017】また、図1,4に示すように、アッパ本体
部8及びロア本体部9には、前記ヒンジ部11から離間
した位置において、筒状のボス部13,14がそれぞれ
2か所ずつ内方に向けて突出形成されている。アッパ本
体部8から突出するボス部13の基端部は、外部から視
認されうる部位にあるため、有底状に構成されている。
これに対し、ロア本体部9から突出するボス部14は、
後述するビス15を案内するべく開口されている。
【0018】ステアリングシャフト3には、ブラケット
16が固定されており、該ブラケット16の先端部分に
はねじ孔17が形成されている。ブラケット16は、コ
ラムカバー4の固定状態において、上記両ボス部13,
14間に挟持されているとともに、ロア本体部9側のボ
ス部14から、取着手段及び固定手段を構成するビス1
5がねじ込まれている。すなわち、このビス15の締付
により、アッパ本体部8及びロア本体部9が相互に固定
されているとともに、コラムカバー4がブラケット16
を介してステアリングシャフト3に固定された状態とな
っている。
【0019】また、アッパ本体部8における、前記ヒン
ジ部11と反対側に位置する側壁部には、前記ボス部1
3の延びる方向とほぼ同一方向に延びる案内片18が一
体的に形成されている。一方、ロア本体部9には、前記
案内片18に対応するようにして、案内片18の幅とほ
ぼ同等か、或いはそれ以上の間隔を有する一対のリブ1
9が一体的に形成されている。そして、コラムカバー4
の固定状態においては、案内片18がリブ19間に位置
した状態となっている。
【0020】次に、上記のように構成されてなる本実施
例の作用及び効果について説明する。まず、公知の射出
成形法により、アッパ本体部8、ヒンジ部11及びロア
本体部9の一体となったものが成形される。このため、
アッパ本体部及びロア本体部を別個の金型で成形しなけ
ればならかかった従来技術とは異なり、1つの金型でも
って両本体部8,9が一体になったものが得られる。そ
の結果、金型の小型化、コストの低減を図ることができ
る。
【0021】そして、上記のようにして得られたアッパ
本体部8、ヒンジ部11及びロア本体部9の一体となっ
たものを、ステアリング本体部2の下側において、ステ
アリングシャフト3の一部等を被覆するようにして、配
置せしめる。この状態から、アッパ本体部9を、ヒンジ
部11の折曲部12を支点としてロア本体部9の方へ折
り曲げる。このとき、基本的に、ヒンジ部11側におい
ては、アッパ本体部8及びロア本体部9間での位置ずれ
が起こることはない。また、ヒンジ部11とは反対側に
おいては、前記ヒンジ部11が正確に折り曲げられるこ
とにより、端部側が正確に当接しあうこととなり、アッ
パ本体部8及びロア本体部9間での位置ずれが起こりに
くい。さらに、このとき、上記案内片18がリブ19間
に案内されてゆくので、かかる案内によっても、アッパ
本体部8及びロア本体部9間での位置ずれがより一層起
こりにくいものとなる。
【0022】そして、アッパ本体部8とロア本体部9と
が相互に位置合わせされた状態では、前記両ボス部1
3,14によって、ブラケット16が挟持された状態と
なる。この状態で、ビス15をボス部14から案内して
ねじ込み、締付ける。この締付により、アッパ本体部8
及びロア本体部9が相互に固定されるたコラムカバー4
が得られるとともに、該コラムカバー4がブラケット1
6を介してステアリングシャフト3に固定された状態と
なる。
【0023】以上のように、本実施例によれば、アッパ
本体部8及びロア本体部9の位置合わせを、容易に、か
つ、確実に行うことができる。従って、最終的にコラム
カバー4とする際に、容易に組付けることができ、もっ
て、組付時間の短縮化及び組付作業性の向上を図ること
ができる。
【0024】また、本実施例では、ヒンジ部11と反対
側の箇所のみにボス部13,14を設ければよい。すな
わち、ヒンジ部11側においては、当該ヒンジ部11自
身によってアッパ本体部8及びロア本体部9が連結され
ており、固定状態が確保されている。従って、両本体部
8,9を相互に固定するためのボス部の数及びビス等の
数の低減を図ることができる。その結果、組付工数の低
減及びさらなるコストの低減を図ることができる。
【0025】尚、本発明は上記実施例に限定されず、例
えば次の如く構成してもよい。 (1)前記実施例では、ビス15の締付でもって、アッ
パ本体部8及びロア本体部9を相互に固定することと、
コラムカバー4をブラケット16を介してステアリング
シャフト3に固定することとを同時に行うようにした
が、それぞれの固定を別個の手段で行うようにしてもよ
い。
【0026】(2)前記実施例におけるブラケット16
や、案内片18、リブ19等を省略するような構成とし
てもよい。 (3)前記実施例では、ヒンジ部11を2つ設ける構成
としたが、1つであっても3つ以上であってもよい。
【0027】(4)前記実施例では、第1本体部及び第
2本体部をアッパ本体部8及びロア本体部9により構成
するようにしたが、左右の本体部からなるようにしても
よいし、上下の本体部がらなるようにしてもよい。
【0028】(5)前記実施例では、折曲部12は、ヒ
ンジ部11の肉厚を小さくすることにより構成したが、
ヒンジ部11における折曲を容易ならしめすような構成
となっていれば、切れ込みを設ける構成としてもよい
し、また別途の軟質素材を用いるような構成としてもよ
い。
【0029】(6)前記実施例では、取着手段及び固定
手段としてビス15を用いる場合に具体化したが、その
外にボルト・ナット等の締結治具、フック等の係合部
材、融着、溶接等、いかなる手段を用いてもよい。
【0030】特許請求の範囲の各請求項に記載されない
ものであって、上記実施例から把握できる技術的思想に
ついて以下にその効果とともに記載する。 (a)請求項1又は2に記載のコラムカバーにおいて、
前記第1本体部及び第2本体部の少なくとも一方の前記
ヒンジ部とは反対側の部位には、相互の位置合わせを容
易ならしめすための案内部材を設けたことを特徴とす
る。
【0031】このような構成とすることにより、上記効
果をより一層確実なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例におけるアッパ、ロア本体部等を示す
斜視図である。
【図2】コラムカバーの位置関係を説明する側面図であ
る。
【図3】コラムカバーの内側の状態を示す平面図であ
る。
【図4】コラムカバーのボス部等を示す部分断面図であ
る。
【図5】一実施例におけるヒンジ部を示す拡大断面図で
ある。
【符号の説明】
1…ステアリングホイール、2…ステアリング本体部、
3…ステアリングシャフト、4…コラムカバー、8…第
1本体部としてのアッパ本体部、9…第2本体部として
のロア本体部、11…ヒンジ部、15…取着手段及び固
定手段を構成するビス。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 栄治 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成 株式会社内 (72)発明者 杉田 久恭 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成 株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1本体部(8)と、第2本体部(9)
    とを備え、ステアリングホイール(1)のステアリング
    本体部(2)の下側において、少なくともステアリング
    シャフト(3)の一部を被覆するよう前記第1本体部
    (8)と第2本体部(9)とが相互に位置合わせされた
    状態で固定されるとともに、取着手段(15)により前
    記ステアリングシャフト(3)に固定されてなる樹脂製
    のコラムカバー(4)であって、 前記第1本体部(8)と、第2本体部(9)とをヒンジ
    部(11)を介して一体的に成形されるとともに、該ヒ
    ンジ部(11)が折り曲げられることにより、相互に位
    置合わせされてなるコラムカバー。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のコラムカバーにおい
    て、 前記第1本体部(8)及び第2本体部(9)を、前記ヒ
    ンジ部(11)と反対側の箇所のみで固定手段(15)
    を用いて固定したことを特徴とするコラムカバー。
JP5283895A 1995-03-13 1995-03-13 コラムカバー Pending JPH08244630A (ja)

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JP5283895A JPH08244630A (ja) 1995-03-13 1995-03-13 コラムカバー

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JP5283895A JPH08244630A (ja) 1995-03-13 1995-03-13 コラムカバー

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ID=12925998

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JP5283895A Pending JPH08244630A (ja) 1995-03-13 1995-03-13 コラムカバー

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JP (1) JPH08244630A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020049079A (ko) * 2000-12-19 2002-06-26 류정열 자동차 조향장치의 슈라우드

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KR20020049079A (ko) * 2000-12-19 2002-06-26 류정열 자동차 조향장치의 슈라우드

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