JPH07163792A - 洗濯機の操作パネル装置 - Google Patents

洗濯機の操作パネル装置

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JPH07163792A
JPH07163792A JP5316178A JP31617893A JPH07163792A JP H07163792 A JPH07163792 A JP H07163792A JP 5316178 A JP5316178 A JP 5316178A JP 31617893 A JP31617893 A JP 31617893A JP H07163792 A JPH07163792 A JP H07163792A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
mounting
engaging claws
timer
mounting arm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5316178A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigemitsu Suzuki
重光 鈴木
Morimasa Komatsu
守正 小松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH07163792A publication Critical patent/JPH07163792A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 取付部品の取付け、取外しが簡単にでき、し
かも、部品点数を多くを必要としない上、特に、取付状
態の堅固さを高く確保し得ながら、取付けの簡単さを増
すことができるようにする。 【構成】 パネル5に形成した一対の係合爪10間にタ
イマー(取付部品)15の取付腕部17を圧入して係合
させ、その後、パネル5をパネルベース4に結合するこ
とにより、パネルベース4に形成した固定リブ8によっ
て係合爪10をその両側から挟んで固定し、タイマー1
5の取付固定ができるようにした。この場合、係合爪1
0は「し」字状及び逆「し」字状の形状に形成して、弾
性変形しやすくした。又、固定リブ8の係合爪10と接
する部分8aは先開きの斜面状に形成して、係合爪10
の間隔をその斜面によって狭めるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は取付部品の取付構造を改
良した洗濯機の操作パネル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、洗濯機の操作パネル装置は、
パネルベースと、これに結合されるパネルとを具え、そ
のパネルベース又はパネルに、タイマー等の取付部品を
一般にねじ止めすることによって取付けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のものによると、タイマー等の取付部品の取付けに手
間がかかるという問題点があり、又、万一故障した折り
等での取外しにも手間がかかるという問題点があって、
更に、部品点数も多くを必要とするという問題点があっ
た。
【0004】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、従ってその目的は、取付部品の取付け、取外し
が簡単にでき、しかも、部品点数を多くを必要としない
上、特に、取付状態の堅固さを高く確保し得ながら、取
付けの簡単さを増すことができ、位置決めの精度等にも
優れる洗濯機の操作パネル装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の洗濯機の操作パネル装置においては、パネ
ルに、対向状態で対をなしその間に取付部品の取付腕部
が圧入されて係合される係合爪を形成し、パネルベース
に、係合爪をその両側から挟んで固定する固定リブを形
成したことを特徴とする。
【0006】この場合、係合爪は「し」字状及び逆
「し」字状の形状に形成すると良い。又、固定リブの係
合爪と接する部分は先開きの斜面状に形成すると良い。
更に、係合爪は取付部品の上下両方の取付腕部に対して
形成し、固定リブをそのうちの下方の取付腕部が圧入さ
れて係合される係合爪に対して形成し、上方の取付腕部
を、パネルベースのパネルとの結合用の柱部により下方
から支えて固定するようにしても良い。そして、上記柱
部の上面には、取付部品の上方の取付腕部が嵌まる凹部
を形成すると良い。
【0007】
【作用】上記手段によれば、パネルに形成した一対の係
合爪間に取付部品の取付腕部を圧入して係合させ、その
後、パネルをパネルベースに結合することにより、パネ
ルベースに形成した固定リブによって係合爪をその両側
から挟んで固定し、もって取付部品の取付固定ができ
る。
【0008】その場合、係合爪は弾性変形して取付部品
の取付腕部の圧入を許容するのであり、それについて、
特に係合爪を「し」字状及び逆「し」字状の形状に形成
したものでは、係合爪を弾性変形しやすくできるから、
取付部品の取付けも一層しやすくできる。又、固定リブ
の係合爪と接する部分を先開きの斜面状に形成したもの
では、固定リブがその斜面で係合爪を挟圧することにな
り、取付部品の取付けが一層堅固にできるようになる。
【0009】一方、係合爪を取付部品の上下両方の取付
腕部に対して形成し、固定リブをそのうちの下方の取付
腕部が圧入されて係合される係合爪に対して形成し、上
方の取付腕部を、パネルベースのパネルとの結合用の柱
部により下方から支えて固定するようにしたものでは、
取付部品の下方の取付腕部を係合爪と固定リブとで取付
固定でき、上方の取付腕部は係合爪とパネルベースのパ
ネルとの結合用の柱部とで取付固定することができる。
そして、上記柱部の上面に、取付部品の上方の取付腕部
が嵌まる凹部を形成したものでは、取付部品の取付状態
でのがたつきの防止がそれによってできる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の第1実施例につき、図1ない
し図4を参照して説明する。まず図1には洗濯機の外箱
1を示しており、洗濯槽2を内設していて、その上方の
後部に操作パネル装置3を有している。
【0011】上記操作パネル装置3は、詳細には図2に
示すように、下方のプラスチック製パネルベース4と、
上方の同じくプラスチック製パネル5とを具えるもの
で、パネルベース4を上記洗濯槽2の上方の後部で該洗
濯槽2に載置してねじ止め等の図示しない手段により適
宜固定している。又、このパネルベース4にはパネル5
を結合するための柱部6を複数個それぞれ後方より内方
に膨出させて形成し、その各上面部にはねじ挿通孔7を
形成している。そして、その最左側の柱部6に対応させ
てパネルベース4の前部には左右一対の固定リブ8を形
成している。この固定リブ8は図3にも示すように左右
対称形で、それぞれ上部の内側部8aを先開きの斜面状
に形成している。
【0012】一方、パネル5には、上記柱部6のねじ挿
通孔7と対応する位置にそれぞれねじ止め用のボス9を
形成しており、固定リブ8と対応する位置と最左側のボ
ス9の直下位置には、それぞれ一対の係合爪10,11
を形成している。この係合爪10,11は幅が異なる以
外、同様のもので、それぞれ対向状態で対を成してお
り、詳細には「し」字状及び逆「し」字状の形状を成し
ている。なお、図2には係合爪10,11を成形した型
(図示せず)を抜くのに供した孔12,13をも示して
いる。又、このパネル5の係合爪10,11間の中間部
側方位置にはねじ止め用のボス14を形成しており、且
つ、これらの部分のパネル5裏面には、図4に示すよう
に、取付部品であるタイマー15の本体部15aに合っ
て該タイマー15を上下方向に位置決めするリブ16を
形成している。
【0013】そして、上記タイマー15には、下部と上
部のそれぞれ左側部に取付腕部17,18を形成すると
共に、右側面部の中央に、ねじ挿通孔19を有する取付
腕部20を形成しており、その取付腕部17,18に上
記パネル5の係合爪10,11が対応し、取付腕部20
にボス14が対応している。
【0014】そこで、取付腕部17,18を係合爪1
0,11の各間に圧入すると、それら係合爪10,11
は、取付腕部17,18に押し開かれて弾性変形し、そ
れにより取付腕部17,18の進入を許容して、取付腕
部17,18が「し」の字及び逆「し」の字のそれぞれ
先端部を過ぎたところで復元し、これら取付腕部17,
18とそれぞれ係合する。又、タイマー15の本体部1
5aはリブ16に合って上下方向に位置決めされる。し
かして、その後、ボス14に合った取付腕部20のねじ
挿通孔19からねじ21(図2参照)をボス14に螺挿
して締付けることにより、タイマー15の特に左右のず
れ止めをし、更に、パネル5をパネルベース4に被合し
て、各柱部6のねじ挿通孔7を挿通したねじ22(図4
参照)をそれぞれパネル5のボス9に螺挿して締付ける
ことにより、パネル5をパネルベース4に結合固定す
る。すると、それによって同時に、係合爪10をパネル
ベース4の固定リブ8がその両側から挟んで固定し、タ
イマー15の上方の取付腕部18を最左側の柱部6の上
面が下方から支えて固定するものであり、かくしてタイ
マー15の取付固定ができる。
【0015】なお、このように組立てた後、パネル5に
は図2に示すアルミニウム製又はプラスチック製の飾り
板23を装着して型抜孔12,13を覆い隠し、飾り板
23の上方に突出したタイマー15の各操作軸24,2
5には操作つまみ26,27を取付ける。
【0016】このように本構成のものによれば、タイマ
ー15を、主としていわゆる嵌め合わせにより取付け得
るもので、従来のねじ止めのみによって取付けていたも
ののような手間を要せず簡単に取付け得るものであり、
又、万一故障した折り等での取外しも、上述と逆の手順
を経てその嵌め合わせを解くことにより手間を要せず簡
単に行なうことができる。しかも、その折り、ねじの使
用本数を削減できる分、部品点数も多く必要とすること
を避けることができる。
【0017】そして特に、タイマー15の下方の取付腕
部17を圧入させて係合させた係合爪10については、
それをパネルベース4の固定リブ8により両側から挟ん
で固定し、一方、係合爪11に圧入して係合させた上方
の取付腕部18については、それをパネルベース4の柱
部6により下方から支えて固定するようにしたことによ
り、タイマー15に操作つまみ26,27を操作すると
き等の上方からの外力が加わっても、係合爪10はその
開きが固定リブ8によって阻止され、タイマー15の上
方の取付腕部18は係合爪11を押し開くことが柱部6
によって阻止されるもので、それぞれタイマー15の下
方の取付腕部17及び上方の取付腕部18の係合爪1
0,11からの外れをより確実に防止するのに効果があ
るものであり、もって、タイマー15の取付状態の堅固
さを高く確保することができる。
【0018】しかも、それにより、係合爪10,11を
頑強に形成する必要がなくなり、充分な柔軟性をもたせ
ることができるから、取付腕部17,18の圧入に要す
る力を軽減でき、それだけ、取付けの簡単さを増すこと
ができる。又、この場合、係合爪10,11を無理に変
形させることもなくなり、破損しにくくもできる。加え
て、タイマー15を直接にはパネルベース4に取付け
ず、パネル5に取付けるようにしたことにより、パネル
5に対する位置決めの精度等にも優れるものとなすこと
ができる。
【0019】更に、係合爪10については、それを
「し」字状及び逆「し」字状の形状に形成したことによ
り、それぞれその根元部と先端部との両方で該係合爪1
0を弾性変形させることができて、要するに弾性変形し
やすくできるから、タイマー15の取付けも一層しやす
くできる。
【0020】又、固定リブ8の係合爪10と接する部分
である上部の内側部8aを先開きの斜面状に形成したこ
とにより、固定リブ8がその斜面で係合爪10を挟圧す
ることになり、それによって係合爪10の間隔を狭め、
取付腕部17が一層抜けにくくできるから、タイマー1
5の取付けが一層堅固にできるようになる。
【0021】一方、係合爪11に圧入係合させたタイマ
ー15の上方の取付腕部18を下方から支えたパネルベ
ース4の柱部6は、本来、パネルベース4のパネル5と
の結合用のものであり、それを利用してタイマー15の
取付状態の強化ができるから、そこには別途固定リブ8
等を形成する必要がなく、それだけ安価に製作提供する
ことができる。
【0022】以上に対して、図5は本発明の第2実施例
を示すもので、上述の係合爪11に圧入係合させたタイ
マー15の上方の取付腕部18を下方から支えるパネル
ベース4の柱部6の上面に、その取付腕部18の先端部
が嵌まる凹部28を形成したものを示しており、このよ
うにすることによって、タイマー15の取付状態でのが
たつきの防止が一層確実にできる。
【0023】図6は本発明の第3実施例を示すもので、
タイマー15に代わる取付部品として例えば水流の強弱
を切換えるための切換スイッチ29を示し、更にそれに
形成した取付腕部30,31,32を示しており、この
ものの場合、その取付腕部30,31の2つを係合爪1
0,11に係合させるのみならず、残り一つの取付腕部
32も係合爪10と同じ係合爪(図示せず)に圧入係合
させて、その係合爪を固定リブ8と同じ固定リブ(図示
せず)で両側から挟んで固定するようにするもので、切
換スイッチ29の取付けが、すべて嵌め合わせにより、
第1実施例におけるタイマー15の取付けよりも簡単に
行なうことができるものである。
【0024】図7は本発明の第4実施例を示すもので、
係合爪10,11よりも幅広く形成した係合爪10′,
11′を、それぞれタイマー15の本体部15aの下面
及び上面に当接させて、該タイマー15の上下方向の位
置決めをするようにしたものを示しており、このものに
おいては、パネル5の裏面に前述の位置決めリブ16な
ど形成することなく、係合爪10′,11′によってタ
イマー15の上下方向の位置決めまでできる利点を有す
る。
【0025】
【発明の効果】本発明の洗濯機の操作パネル装置は以上
説明したとおりのもので、下記の効果を奏する。第1
に、パネルに形成した一対の係合爪間に取付部品の取付
腕部を圧入して係合させ、その後、パネルをパネルベー
スに結合することにより、パネルベースに形成した固定
リブによって係合爪をその両側から挟んで固定し、もっ
て取付部品の取付固定ができるようにしたことにより、
取付部品の取付け、取外しが簡単にでき、しかも、部品
点数を多くを必要としない上、特に、取付状態の堅固さ
を高く確保し得ながら、取付けの簡単さを増すことがで
き、位置決めの精度等にも優れるようにできる。
【0026】第2に、上記係合爪を「し」字状及び逆
「し」字状の形状に形成したことにより、係合爪を弾性
変形しやすくできて、取付部品の取付けを一層しやすく
することができる。
【0027】第3に、上記固定リブの係合爪と接する部
分を先開きの斜面状に形成したことにより、係合爪の間
隔をその斜面によって狭め、取付腕部を一層抜けにくく
できるから、取付部品の取付けを一層堅固になすことで
きる。
【0028】第4に、上記係合爪を取付部品の上下両方
の取付腕部に対して形成し、固定リブをそのうちの下方
の取付腕部が圧入されて係合される係合爪に対して形成
し、上方の取付腕部を、パネルベースのパネルとの結合
用の柱部により下方から支えて固定するようにしたこと
により、パネルベースのパネルとの結合用の部分を利用
して取付部品の取付状態の強化ができ、安価に製作提供
することができる。
【0029】第5に、上記柱部の上面に、取付部品の上
方の取付腕部が嵌まる凹部を形成したことにより、取付
部品の取付状態でのがたつきの防止が一層確実にでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す洗濯機上部の部分破
断斜視図
【図2】主要部分の分解斜視図
【図3】図4のA−A線に沿う部分断面図
【図4】主要部分の縦断側面図
【図5】本発明の第2実施例を示す図2部分相当拡大図
【図6】本発明の第3実施例を示す切換スイッチ単体の
斜視図
【図7】本発明の第4実施例を示す図4相当図
【符号の説明】
3は操作パネル装置、4はパネルベース、5はパネル、
6は柱部、8は固定リブ、8aは固定リブの上部の内側
部(係合爪と接する部分)、10,11は係合爪、15
はタイマー(取付部品)、17,18は取付腕部、28
は凹部、29は切換スイッチ(取付部品)、30,3
1,32は取付腕部、10′,11′は係合爪を示す。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネルベースと、これに結合されるパネ
    ルとを具え、そのパネルに、対向状態で対をなしその間
    に取付部品の取付腕部が圧入されて係合される係合爪を
    形成し、パネルベースに、係合爪をその両側から挟んで
    固定する固定リブを形成したことを特徴とする洗濯機の
    操作パネル装置。
  2. 【請求項2】 係合爪を「し」字状及び逆「し」字状の
    形状に形成したことを特徴とする請求項1記載の洗濯機
    の操作パネル装置。
  3. 【請求項3】 固定リブの係合爪と接する部分を先開き
    の斜面状に形成したことを特徴とする請求項1記載の洗
    濯機の操作パネル装置。
  4. 【請求項4】 係合爪を取付部品の上下両方の取付腕部
    に対して形成し、固定リブをそのうちの下方の取付腕部
    が圧入されて係合される係合爪に対して形成し、上方の
    取付腕部を、パネルベースのパネルとの結合用の柱部に
    より下方から支えて固定するようにしたことを特徴とす
    る請求項1記載の洗濯機の操作パネル装置。
  5. 【請求項5】 柱部の上面に、取付部品の上方の取付腕
    部が嵌まる凹部を形成したことを特徴とする請求項4記
    載の洗濯機の操作パネル装置。
JP5316178A 1993-12-16 1993-12-16 洗濯機の操作パネル装置 Pending JPH07163792A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5316178A JPH07163792A (ja) 1993-12-16 1993-12-16 洗濯機の操作パネル装置

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JP5316178A JPH07163792A (ja) 1993-12-16 1993-12-16 洗濯機の操作パネル装置

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JPH07163792A true JPH07163792A (ja) 1995-06-27

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ID=18074170

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JP5316178A Pending JPH07163792A (ja) 1993-12-16 1993-12-16 洗濯機の操作パネル装置

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JP (1) JPH07163792A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010168018A (ja) * 2009-01-26 2010-08-05 Toyoda Iron Works Co Ltd 内装部品のクッション材固定構造
US8567152B2 (en) 2009-01-26 2013-10-29 Toyoda Iron Works Co., Ltd. Cushion material fastening structure for interior trim part

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010168018A (ja) * 2009-01-26 2010-08-05 Toyoda Iron Works Co Ltd 内装部品のクッション材固定構造
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