JP2543405Y2 - フューエルタンクのプロテクタ取付用樹脂ナット - Google Patents

フューエルタンクのプロテクタ取付用樹脂ナット

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JP2543405Y2
JP2543405Y2 JP1992012952U JP1295292U JP2543405Y2 JP 2543405 Y2 JP2543405 Y2 JP 2543405Y2 JP 1992012952 U JP1992012952 U JP 1992012952U JP 1295292 U JP1295292 U JP 1295292U JP 2543405 Y2 JP2543405 Y2 JP 2543405Y2
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は,車両のフューエルタン
クにプロテクタを取り付ける際に用いる樹脂ナットに関
する。
【0002】
【従来技術】図7〜図10に示すごとく,車両に設けら
れたフューエルタンク8には,その下方にプロテクタ9
(図9)が取付けられる。該プロテクタ9は,路面,飛
び石,泥水等から,フューエルタンク8の損傷を保護す
るためのカバーである。また,フューエルタンク8にプ
ロテクタ9を取り付けるに当たっては,図8,9に示す
ごとく,フューエルタンク8のフランジ部80に突設し
たプロテクタ9取付用の取付凸部81に対して,プロテ
クタ9のプロテクタフランジ部91を固定する。
【0003】この際,取付凸部81には樹脂ナット7を
装着し,該樹脂ナット7の下片73をプロテクタフラン
ジ部91との間に介在させ,これらをスクリュー85に
より固定している。樹脂ナット7は,上部にボス部71
を有し,該ボス部71にはスクリュー85を螺着するた
めのネジ穴710を有する。
【0004】また,樹脂ナット7は,図10に示すよう
に,取付凸部81の先端面811に当接させる内接面7
2を有すると共に,下片73と上片75との間には取付
凸部81を挟持させるための開口部70を有する。樹脂
ナット7を取付凸部81に装着するに当たっては,図9
及び図10に示すごとく,上記開口部70を取付凸部8
1の先端面811の方向から取付凸部81を挟持するよ
うに差し込み,該先端面811を樹脂ナット7の内接面
72に当接させる。
【0005】次に,樹脂ナット7におけるボス部のネジ
穴710と,取付凸部81の締付穴815と,樹脂ナッ
トの下片73の締付穴731とが一致するように,樹脂
ナット7の位置を調整する。その後,上記ネジ穴71
0,締付穴731,815,プロテクタ9におけるプロ
テクタフランジ部91の締付穴915とを一致させ,プ
ロテクタフランジ部91と取付凸部81と樹脂ナット7
とを,スクリュー85により固定する。なお,図9にお
ける,符号86はワッシャである。
【0006】
【解決しようとする課題】しかしながら,上記従来の樹
脂ナット7においては,上記ネジ穴710及び締付穴7
31と,取付凸部81の締付穴815とを一致させるた
めに,樹脂ナット7を動かし,目視により確認しなが
ら,いわゆる穴さぐり動作を行う必要がある。そのた
め,フューエルタンクとプロテクタとの組付作業に時間
を要し,組付作業性が悪い。本考案はかかる従来の問題
点に鑑み,上記穴さぐり動作を不要となし,組付作業性
に優れたフューエルタンクのプロテクタ取付用樹脂ナッ
トを提供しようとするものである。
【0007】
【課題の解決手段】本考案は,車両に設けられたフュー
エルタンクのフランジ部にフューエルタンクの下方を覆
うプロテクタをボルトを介して固定する際に,該フラン
ジ部に突設したプロテクタ取付用の取付凸部に対して装
着する樹脂ナットであって,該樹脂ナットは,上記ボル
トを螺着するネジ穴を設けたボス部と,上記ボス部を上
面に立設した上片と,該上片から下方に曲折してなる縦
壁部と,上記取付凸部を上片との間に挟持するように上
記縦壁部から突設してなる下片とを有しており,上記上
片の下面には上記取付凸部のボルト挿通穴に嵌合させる
環状の係合突起を上下両辺間の間隙より低く設けると共
に上記縦壁部には上記取付凸部の先端面及び左右両端面
に当接する当接部を有しており,一方,上記下片の上面
には上記取付凸部を挟持する挟持突部が設けられてお
り,上記係合突起及び挟持突部には,上記取付凸部を挿
入する開口部側から奥部側に向かって突出高さを漸増さ
せるテーパ面が形成されていることを特徴とするフュー
エルタンクのプロテクタ取付用樹脂ナットにある。本考
案において最も注目すべきことの第1点は,上片の下面
に取付凸部のボルト挿通穴に嵌合させる環状の係合突起
を設けたことである。
【0008】そして,本考案において最も注目すべきこ
との第2点は,縦壁部に取付凸部の先端面及び左右両端
面に当接する当接部を設けたことである。上記縦壁部は
樹脂ナットの上片と下片との間に形成され,その内側の
周縁に取付凸部との当接部が形成され,当接部は取付凸
部の先端面及び左右両端面と当接する。また,この当接
部は,取付凸部の周縁が当接したとき,樹脂ナットのネ
ジ穴等の穴と取付凸部の締付穴とが一致するよう形成し
てあり,このとき同時に上記係合突起は取付凸部のボル
ト挿通穴に嵌着する。
【0009】即ち,樹脂ナットの当接部は,取付凸部の
先端面及び左右両端面に当接して,上記複数の穴間の位
置合わせを行うものであり,上記係合突起は位置合わせ
した穴間にズレが生じないようにロックするものであ
る。そのため,取付凸部の左右両端面との当接部は,取
付凸部における全ての左右両端面に当接するものである
必要はなく,実施例に示すごとく,左右両端面の半分以
下に当接するものであっても良い。換言すれば,縦壁部
の当接部は,樹脂ナットを取付凸部に装着したとき,そ
の三方向から樹脂ナットの上記穴と取付凸部の締付穴
(ボルト穴)とを位置決めできるものであれば良い。
【0000】そして,本考案において最も注目すべきこ
との第3点は,上記係合突起を上下両辺間の間隙より低
く設けると共に下片の上面には上下両片間に取付凸部を
挟持する挟持突部を設け,係合突起と挟持突部に奥部側
に向かって突出高さを漸増させるテーパ面を形成したこ
とである。即ち,係合突起を上下両辺間の間隙より低く
設けることにより係合突起と下片との間に取付凸部を挿
入することを容易にする間隙を確保する。
【0000】そして,取付凸部に向かって樹脂ナットを
挿入する時に取付凸部の端面に係合突起や挟持突部が当
接して挿入不能とならないように,開口部側から奥部に
向かって突出高さを漸増させるテーパ面を形成する。そ
の結果,テーパ面に対して取付凸部の端面が斜め方向か
ら当接し上下両片間の間隙を拡開する力が働き,上下両
片を撓み変形させながら,樹脂ナットは取付凸部に挿入
することができるようになる。なお,上記樹脂ナット
は,ポリアミド樹脂,炭化水素系樹脂などにより作製す
る。
【0011】
【作業及び効果】本考案にかかる樹脂ナットをフランジ
部の取付凸部に装着するに当たっては,樹脂ナットの上
下両片間に形成される開口部に取付凸部の先端面を位置
合わせしてから,樹脂ナットを押す。これにより,上下
両片間に形成される間隙の中へ上記先端面が挿入されて
いく。このとき,前記のように,上片と下片の突出部で
ある係合突起と挟持突部には,開口部側から奥部に向か
って突出高さを漸増させるテーパ面が形成されているか
ら,樹脂ナットは取付凸部の端面と衝突することなく,
上片または下片を上下方向に撓み変形させつつ挿入さ
れ,最終的に縦壁部の当接部が取付凸部の端面に当接す
るようになる。そして縦壁部の当接部に取付凸部の先端
面及び左右両端面の周縁が当接する。
【0012】このとき,樹脂ナットのネジ穴及びボルト
締め付け穴は,取付凸部のボルト穴と同じところに位置
する。そして,上記係合突起は取付凸部のボルト挿通穴
に嵌着し,穴位置にずれ生じないようにする。即ち,本
考案においては,樹脂ナットを取付凸部に嵌め込み,そ
の縦壁部の当接部が取付凸部の周縁に当接するよう挿入
することにより,自動的に取付凸部及び樹脂ナットのボ
ルト穴の位置が合致する。そのため,取付凸部に樹脂ナ
ットを装着するに当たって,従来のごとく穴さぐり動作
を行う必要がない。それ故,フューエルタンクとプロテ
クタとの組付作業性も向上する。したがって本考案によ
れば,上記穴さぐり動作を不要となし,組付作業性に優
れた,フューエルタンクのプロテクタ取付用樹脂ナット
を提供することができる。
【0013】
【実施例】本考案の実施例にかかるフューエルタンクの
プロテクタ取付用樹脂ナットにつき,図1〜図6,及び
前記図10を用いて説明する。本例の樹脂ナット1は,
図1及び図2に示す如く車両に設けられたフューエルタ
ンク8のフランジ部80に,フューエルタンク8の下方
を覆うプロテクタ9を固定する際に,フランジ部80に
突設した取付凸部81に装着するものである。該樹脂ナ
ット1は,上記取付凸部81の周縁810に当接する縦
壁凹部12を有する。
【0014】図2に示すごとく,上記取付凸部81の周
縁810は,略平坦状の先端面811と弧状の左右両端
面812,813とを有する。樹脂ナット1の縦壁部1
2は,上記先端面811と当接する平坦状の当接部12
1と,上記取付凸部81の左右両端面812,813と
当接するほぼ同形状の左右の当接部122,123とを
有する。
【0015】また,樹脂ナット1は,図1,図3〜図6
に示すごとく,下片13と上片15と,両者の間に形成
された開口部10(図4,図6)とを有する。上片15
の上部には,ボス部11を備え,ボス部11にはスクリ
ュー85(図1,図2)を螺着するためのネジ穴110
を有する。下片13の左右方向中央には,縦壁部12付
近から上記ネジ穴110の下方に至る貫通孔131(図
5)を有する。
【0000】そして,図4,図6に示すように,上片1
5の下面には取付凸部81のボルト挿通穴815(図1
0)に嵌合させる環状の係合突起16が上下両辺15,
13間の間隙より低く設けられている。一方,下片13
の上面には,図3〜図6に示すように,上片15の下面
との間に取付凸部81を挟持する挟持突部141〜14
4とが設けられている。また,係合突起16及び挟持突
部141〜144には,取付凸部81を挿入する開口部
10側から奥部側に向かって突出高さを漸増させるテー
パ面161,145〜149が形成されている。
【0016】次に作用効果につき説明する。樹脂ナット
1を取付凸部81に装着するに当たっては,図1,2
(図10参照)に示すごとく,取付凸部81の先端面8
11に樹脂ナット1の開口部10を嵌着し,樹脂ナット
1を押す。これにより,樹脂ナット1の上片15と下片
13との間に,取付凸部81が入り込む。
【0017】そして,縦壁部12の最奥部の当接部12
1と左右の当接部122,123に対して,取付凸部8
1の先端面811及び左右両端面812,813がそれ
ぞれ当接する。このとき,樹脂ナット1のネジ穴111
及び締付穴131は,取付凸部81の締付穴815(図
10)と同じ場所に位置する。その後は,前記従来例に
示したごとく,樹脂ナット1のネジ穴11にスクリュー
85を螺着する(図1,図2)。
【0000】即ち,樹脂ナット1を押し込むと,テーパ
面145〜149,161に対して取付凸部81の端面
811〜813が斜め方向から当接し,これにより上下
両片15,13間の間隙を拡開する方向の力が働き,上
下両片15,13を適宜上下の方向に撓み変形させなが
ら,樹脂ナット1は取付凸部81に挿入することができ
る。特に,係合突起16のテーパ面161に取付凸部8
1の端面811が当接する場合には,上下両面15,1
3間の間隙が曲折しているから,両片15,13間の間
隙は拡開する。そして,この両片15,13間の拡開は
係合突起16が取付凸部81のボルト挿通穴815に嵌
合することにより復元する。同時に,係合突起16が取
付凸部81のボルト挿通穴815に嵌着することによっ
て,樹脂ナット1の穴111,131と取付凸部81の
ボルト穴815との間に位置にずれ生じなくなる。
【0018】上記のごとく,本例の樹脂ナット1によれ
ば,樹脂ナット1を取付凸部81に嵌め込み,その結
果,自動的に取付凸部81及び樹脂ナット1の穴位置が
合致する。そのため,取付凸部81に樹脂ナット1を装
着するに当たって,従来のごとく,穴さぐり動作を行う
必要がない。それ故,フューエルタンク8とプロテクタ
9との組付作業性も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例において,樹脂ナットをフランジ部の取
付凸部に装着しフューエルタンクとプロテクタとを固定
した状態を示す断面図及び要部拡大側面図。
【図2】図1の平面図。
【図3】実施例における樹脂ナットの平面図。
【図4】実施例における樹脂ナットの側面図。
【図5】実施例における樹脂ナットの下面図。
【図6】図3のA−A断面図。
【図7】従来のフューエルタンク及びプロテクタの平面
図。
【図8】図7の要部拡大図。
【図9】従来の樹脂ナットを取付凸部に装着した図。
【図10】従来の樹脂ナット,取付凸部,プロテクタフ
ランジ部の展開斜視図。
【符号の説明】
1...樹脂ナット,10...開口部,11...ボ
ス部,111...ネジ穴,12...縦壁部,1
3...下片,15...上片,8...フューエルタ
ンク,81...取付凸部,9...プロテクタ,9
1...プロテクタフランジ部,

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に設けられたフューエルタンクのフ
    ランジ部にフューエルタンクの下方を覆うプロテクタを
    ボルトを介して固定する際に,該フランジ部に突設した
    プロテクタ取付用の取付凸部に対して装着する樹脂ナッ
    トであって, 該樹脂ナットは,上記ボルトを螺着するネジ穴を設けた
    ボス部と,上記ボス部を上面に立設した上片と,該上片
    から下方に曲折してなる縦壁部と,上記取付凸部を上片
    との間に挟持するように上記縦壁部から突設してなる下
    片とを有しており, 上記上片の下面には上記取付凸部のボルト挿通穴に嵌合
    させる環状の係合突起を上下両辺間の間隙より低く設け
    ると共に上記縦壁部には上記取付凸部の先端面及び左右
    両端面に当接する当接部を有しており,一方,上記下片
    の上面には上記取付凸部を挟持する挟持突部が設けられ
    ており, 上記係合突起及び挟持突部には,上記取付凸部を挿入す
    る開口部側から奥部側に向かって突出高さを漸増させる
    テーパ面が形成されている ことを特徴とするフューエル
    タンクのプロテクタ取付用樹脂ナット。
JP1992012952U 1992-02-06 1992-02-06 フューエルタンクのプロテクタ取付用樹脂ナット Expired - Lifetime JP2543405Y2 (ja)

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JPS58141345A (ja) * 1982-02-13 1983-08-22 Toshin Seikou Kk 有価金属の回収方法

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