JP3864485B2 - ステアリングホイール - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、定速走行スイッチを取り付けたステアリングホイールに関し、詳しくは、取付強度を低下させることなく、ステアリングホイール本体側の加工工数・コストを低減させて、定速走行スイッチをステアリングホイール本体に取り付けることができるステアリングホイールに関する。
【0002】
【従来の技術とその課題】
従来、定速走行スイッチは、上下方向に貫通させた取付孔をそれぞれ有した3つの取付片を利用して、ステアリングホイール本体へ取り付けており、その構造は、1つの取付片をステアリングホイール本体の芯金にねじ止めし、他の2つの取付片をロアカバーにねじ止めする構造であった。
【0003】
なお、定速走行スイッチの3つの取付片の内の少なくとも1つの取付片を剛性の高い芯金に取り付ける理由は、全ての取付片をロアカバーに取り付ける構造とすると、ロアカバーが合成樹脂製としており、定速走行スイッチの操作時において、ロアカバーが撓んで、操作フィーリングを低下させることから、少なくとも1つの取付片を剛性の高い芯金に取り付けて、定速走行スイッチの取付強度を確保し、操作フィーリングを良好にするためのである。
【0004】
そして、上記構造では、ロアカバーへのねじ止めは、ロアカバーが合成樹脂製であり、ロアカバーに雌ねじを螺刻してなる取付孔を設けなくとも、タッピングねじを利用するだけで、簡単に行なえた。
【0005】
しかし、芯金へのねじ止めは、芯金がアルミニウム合金や鋼等の金属製としていることから、芯金に雌ねじを螺刻してなるねじ孔を設ける必要があり、ステアリングホイール本体に定速走行スイッチを取り付ける場合には、ねじ切りの加工分、手間がかかることとなっていた。
【0006】
本発明は、上述の課題を解決するものであり、取付強度を低下させることなく、ステアリングホイール本体側の加工工数・コストを低減させて、定速走行スイッチをステアリングホイール本体に取り付けることができるステアリングホイールを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明に係るステアリングホイールは、定速走行スイッチが、上下方向に貫通させた取付孔をそれぞれ有した3つの取付片を利用して、芯金と該芯金の下部を覆う合成樹脂製のロアカバーとを備えたステアリングホイール本体に取り付けられてなるステアリングホイールであって、
前記ロアカバーが、ステアリングシャフトを挿通させる挿通孔を有した底壁を備え、
前記底壁に、タッピングねじを螺着させて前記ロアカバーを前記芯金に組付可能な組付孔を備えた組付用ボスが、上方へ突設されるとともに、
前記底壁における前記定速走行スイッチの各取付片の取付孔の下方位置に、取付孔を設けた取付用ボスが、上方に向って突設され、
前記組付用ボスの組付孔の上方位置における芯金に、上下方向に貫通して前記タッピングねじを挿通させる組付孔が形成され、
前記定速走行スイッチの1つの取付片の取付孔の上方位置における芯金に、上下方向に貫通した貫通孔が形成され、
前記芯金の貫通孔と1つの前記取付片の取付孔とを経て、前記ロアカバーの1つの取付用ボスの取付孔に螺着されるタッピングねじにより、1つの前記取付片が前記芯金と前記ロアカバーの取付用ボスとに挟持されるとともに、他の2つの前記各取付片の取付孔を経て前記ロアカバーの各取付用ボスの取付孔に螺着されるタッピングねじにより、他の2つの前記取付片が前記ロアカバーの取付用ボスに固定されて、前記定速走行スイッチが前記ステアリングホイール本体に取り付けられていることを特徴とする。
【0008】
【発明の効果】
本発明に係るステアリングホイールでは、定速走行スイッチの3つの取付片の内、2つの取付片が、従来と同様に、それらの取付孔を経てロアカバーの各取付用ボスの取付孔に螺着されるタッピングねじにより、ロアカバーの取付用ボスに固定され、残りの1つの取付片が、従来と相違して、芯金の貫通孔とその取付片の取付孔とを経て、ロアカバーの取付用ボスの取付孔に螺着されるタッピングねじにより、芯金とロアカバーの取付用ボスとに挟持されて、定速走行スイッチがステアリングホイール本体に取り付けられている。
【0009】
すなわち、芯金に対する取付構造は、芯金に直接ねじを螺合させる訳ではないが、ロアカバーの取付用ボスの端面を利用して、芯金側に取付片を圧接する態様となって、芯金に取付片を間接的にねじ止めするのと同様な構造となることから、取付強度を低下させずに、定速走行スイッチを取り付けることができる。
【0010】
そして勿論、芯金には、貫通孔を設けるだけで、ねじ切りが不要となることから、ねじ切りの加工分、工数とコストとを低減することができる。
【0011】
したがって、本発明に係るステアリングホイールでは、取付強度を低下させることなく、ステアリングホイール本体側の加工工数・コストを低減させて、定速走行スイッチをステアリングホイール本体に取り付けることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
【0013】
実施形態のステアリングホイールWは、図1〜3に示すように、ステアリングホイール本体1に定速走行スイッチ31が取り付けられて構成されている。実施形態の場合、ステアリングホイール本体1は、ステアリングホイールWの構成部品の内で、定速走行スイッチ31以外のものをいい、ステアリングホイール芯金2と、ロアカバー10と、ホーンスイッチ構成体24と、図示しないエアバッグ装置と、を備えて構成されている。
【0014】
ステアリングホイール芯金2は、図5に示すように、中央に配置されて図示しないステアリングシャフトと連結されるボス部芯金3と、被覆層9(図1参照)で被覆されて操舵時に把持するリング部芯金5と、ボス部芯金3とリング部芯金5とを相互に連結する4本のスポーク部芯金4と、を備えて構成されている。そして、スポーク部芯金4の所定位置には、ホーンスイッチ構成体24を組み付けるための4つのねじ孔6が上下方向に貫通して形成され、さらに、ロアカバー10を組み付けるために、ロアカバー10の各組付用ボス12・12の組付孔12a・12aの上方位置に、上下方向に貫通した2つの組付孔7が形成されている。また、ボス部芯金3には、定速走行スイッチ31を取り付けるために、定速走行スイッチ31の1つの取付片35の取付孔35aの上方位置に、上下方向に貫通した貫通孔8が1つ配設されている。なお、3aは、図示しないステアリングシャフトに装着したステアリングホイールWをそのステアリングシャフトから外す際に使用するプーラー孔である。
【0015】
ロアカバー10は、図1〜4に示すように、図示しないステアリングシャフトを挿通させるための挿通孔11aを中央に備えた底壁11と、底壁11の外周縁から上方へ延びる側壁23と、を備えて構成されている。ロアカバー10は、ポリプロピレン等の合成樹脂材料から、射出成形等により、一体的に製造されている。
【0016】
底壁11には、前部側の左右に、それぞれ、組付孔12aを備えた組付用ボス12が上方へ突設されている。ボス12の周囲には、補強用リブ13が設けられている。組付用ボス12・12の配置位置は、組付孔12a・12aをスポーク部芯金4の各組付孔7・7に対応させる位置である。そして、タッピングねじ38(図1参照)を、それぞれ、組付孔7を経て組付孔12aに螺着させることにより、ロアカバー10が、スポーク部芯金4に組み付けられることとなる。
【0017】
また、底壁11には、取付孔14a・15a・16aを備えた3つの取付用ボス14・15・16が上方に向って突設されている。取付用ボス16は、挿通孔11a内に突出する連結壁21に保持されている。連結壁21の縁には、取付用ボス14・15まで延びる補強用リブ17・18・19・20が設けられて、連結壁21の上下方向の撓みを防止するように構成されている。
【0018】
なお、取付用ボス14・15の近傍には、位置決め孔を備えた位置決め用ボスが突設されている。各位置決め用ボスは、定速走行スイッチ31をロアカバー10の底壁11上に配置させた際の位置決めに使用されるものである。
【0019】
そして、側壁23には、左方の所定位置に、定速走行スイッチ31の後述する操作レバー36を突出させるための挿通孔23aが設けられている。なお、23bは、エアバッグ装置を取り付けるための後述するボルト27bを操作する挿通孔である。
【0020】
ホーンスイッチ構成体24は、図1〜3に示すように、ステアリングホイールWの左右で前後方向に配置されている。各ホーンスイッチ構成体24は、スポーク部芯金4に当接される板金製の下部プレート25と、下部プレート25の上方に配置される板金製の上部プレート27と、上部プレート27を上方へ付勢する板ばね26と、絶縁性を有した合成樹脂製の絶縁プレート28と、芯金4のねじ孔6に螺合されてホーンスイッチ構成体24を芯金4に取り付ける鍔付ボルト29と、を備えて構成されている。なお、図1に示す右方のホーンスイッチ構成体24は、前後方向の中央を省略して図示してあるが、左方のホーンスイッチ構成体24と同一のものである。
【0021】
下部プレート25と板ばね26には、図3に示すように、両端部に、相互に対応する接点25a・26aが設けられている。下部プレート25は、スポーク部芯金4を介してホーン作動回路の負極側に導通しており、板ばね26は、接触している上部プレート27を介してホーン作動回路の正極側に導通している。なお、板ばね26は、下部プレート25に対して、絶縁されてリベット30止めされ、また、芯金4に螺合される鍔付ボルト29は、絶縁プレート28によって上部プレート27に対して絶縁されている。
【0022】
また、上部プレート27には、図1・2に示すように、図示しないエアバッグ装置をボルト27b止めするための取付片部27aが設けられており、実施形態の場合、ホーンスイッチ構成体24を介して、エアバッグ装置がスポーク部芯金4に支持されて配設されている。なお、図1・2のボルト27bの配置位置は、エアバッグ装置の支持前の状態を示している。
【0023】
定速走行スイッチ31は、図1〜3に示すように、直方体形状の本体32と、本体32から延びてロアカバー10の側壁23における挿通孔23aから突出する操作レバー36と、を備えて構成されている。そして、本体32には、それぞれ、上下方向に貫通させた取付孔33a・34a・35aを備えた取付片33・34・35が水平方向に突設されている。各取付孔33a・34a・35aは、ロアカバー10における各取付用ボス14・15・16の取付孔14a・15a・16aに対応させて配置されている。また、取付片33・34の下面における取付孔33a・34aの周縁には、それぞれ、ロアカバー10における位置決めボスの位置決め孔に嵌合可能な図示しない位置決め突起が設けられている。
【0024】
そして、定速走行スイッチ31は、図2に示すように、ボス部芯金3の貫通孔8と取付片35の取付孔35aとを経て、ロアカバー10の取付用ボス16の取付孔16aに螺着されるタッピングねじ41により、取付片35が芯金3とロアカバー10の取付用ボス16とに挟持されるとともに、図3に示すように、各取付片33・34の取付孔33a・34aを経てロアカバー10の各取付用ボス14・15の取付孔14a・15aに螺着されるタッピングねじ39・40により、取付片33・34がロアカバー10の取付用ボス16に固定されて、定速走行スイッチ31がステアリングホイール本体1に取り付けられている。
【0025】
この定速走行スイッチ31のステアリングホイール本体1への取り付けは、まず、ステアリングホイール芯金2への組み付け前の状態のロアカバー10に対して、操作レバー36を挿通孔23aから突出させるとともに、図示しない位置決め突起を各位置決め孔に嵌合させて位置決めし、ついで、タッピングねじ39・40を利用して取付片33・34をロアカバー10に取り付けておく。その後、タッピングねじ38・38を、組付孔7を経て、組付用ボス12の組付孔12aに螺着させて、ロアカバー10をスポーク部芯金4に組み付けるとともに、タッピングねじ41を、貫通孔8・取付孔35aを経て、取付用ボス16の取付孔16aに螺着させれば、定速走行スイッチ31をステアリングホイール本体1へ取り付けることができる。
【0026】
なお、ホーンスイッチ構成体24は、予め、ステアリングホイール芯金2に組み付けておいても良いし、あるいは、ロアカバー10を組み付けた後に、組み付けても良い。そして、ステアリングホイール芯金2にホーンスイッチ構成体24とロアカバー10とを配設した状態で、ステアリングシャフトに装着し、ついで、エアバッグ装置を組み付ければ、エアバッグ装置を配置させたステアリングホイールWを車両に配設することができる。
【0027】
そして、実施形態のステアリングホイールWでは、定速走行スイッチ31の3つの取付片33・34・35の内、2つの取付片33・34が、従来と同様に、それらの取付孔33a・34aを経てロアカバー10における取付用ボス14・15の取付孔14a・15aに螺着されるタッピングねじ39・40により、ロアカバー10の取付用ボス14・15に固定され、残りの1つの取付片35が、従来と相違して、芯金3の貫通孔8と取付片35の取付孔35aとを経て、ロアカバー10における取付用ボス16の取付孔16aに螺着されるタッピングねじ41により、芯金3とロアカバー10の取付用ボス16とに挟持されて、定速走行スイッチ31がステアリングホイール本体1に取り付けられている。
【0028】
すなわち、芯金3に対する取付構造は、芯金3に直接ねじ41を螺合させる訳ではないが、ロアカバー10の取付用ボス16の端面を利用して、芯金3側に取付片35を圧接する態様となって、芯金3に取付片35を間接的にねじ41止めするのと同様な構造となることから、取付強度を低下させずに、定速走行スイッチ31を取り付けることができる。
【0029】
そして勿論、芯金3には、定速走行スイッチ31の取付用の孔としては、ばか穴状の貫通孔8を設けるだけで、ねじ切りが不要となることから、ねじ切りの加工分、工数とコストとを低減することができる。
【0030】
したがって、このステアリングホイールWでは、取付強度を低下させることなく、ステアリングホイール本体1側の加工工数・コストを低減させて、定速走行スイッチ31をステアリングホイール本体1に取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施形態のステアリングホイールの部分省略平面図である。
【図2】図1のII−II部位の概略断面図である。
【図3】図1のIII −III 部位の概略断面図である。
【図4】同実施形態のロアカバーの平面図である。
【図5】同実施形態のステアリングホイール芯金の部分省略平面図である。
【符号の説明】
1…ステアリングホイール本体、
3…ボス部芯金、
8…貫通孔、
10…ロアカバー、
14・15・16…取付用ボス、
14a・15a・16a…取付孔、
31…定速走行スイッチ、
33・34・35…取付片、
33a・34a・35a…取付孔、
39・40・41…タッピングねじ、
W…ステアリングホイール。
Claims (1)
- 定速走行スイッチが、上下方向に貫通させた取付孔をそれぞれ有した3つの取付片を利用して、芯金と該芯金の下部を覆う合成樹脂製のロアカバーとを備えたステアリングホイール本体に取り付けられてなるステアリングホイールであって、
前記ロアカバーが、ステアリングシャフトを挿通させる挿通孔を有した底壁を備え、
前記底壁に、タッピングねじを螺着させて前記ロアカバーを前記芯金に組付可能な組付孔を備えた組付用ボスが、上方へ突設されるとともに、
前記底壁における前記定速走行スイッチの各取付片の取付孔の下方位置に、取付孔を設けた取付用ボスが、上方に向って突設され、
前記組付用ボスの組付孔の上方位置における芯金に、上下方向に貫通して前記タッピングねじを挿通させる組付孔が形成され、
前記定速走行スイッチの1つの取付片の取付孔の上方位置における芯金に、上下方向に貫通した貫通孔が形成され、
前記芯金の貫通孔と1つの前記取付片の取付孔とを経て、前記ロアカバーの1つの取付用ボスの取付孔に螺着されるタッピングねじにより、1つの前記取付片が前記芯金と前記ロアカバーの取付用ボスとに挟持されるとともに、他の2つの前記各取付片の取付孔を経て前記ロアカバーの各取付用ボスの取付孔に螺着されるタッピングねじにより、他の2つの前記取付片が前記ロアカバーの取付用ボスに固定されて、前記定速走行スイッチが前記ステアリングホイール本体に取り付けられていることを特徴とするステアリングホイール。
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JP07572997A JP3864485B2 (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | ステアリングホイール |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP07572997A JP3864485B2 (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | ステアリングホイール |
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JPH10264829A JPH10264829A (ja) | 1998-10-06 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP07572997A Expired - Fee Related JP3864485B2 (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | ステアリングホイール |
Country Status (1)
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1997
- 1997-03-27 JP JP07572997A patent/JP3864485B2/ja not_active Expired - Fee Related
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