JPH0823752B2 - 波形データループ方式 - Google Patents

波形データループ方式

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JPH0823752B2
JPH0823752B2 JP63279028A JP27902888A JPH0823752B2 JP H0823752 B2 JPH0823752 B2 JP H0823752B2 JP 63279028 A JP63279028 A JP 63279028A JP 27902888 A JP27902888 A JP 27902888A JP H0823752 B2 JPH0823752 B2 JP H0823752B2
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    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H7/00Instruments in which the tones are synthesised from a data store, e.g. computer organs
    • G10H7/02Instruments in which the tones are synthesised from a data store, e.g. computer organs in which amplitudes at successive sample points of a tone waveform are stored in one or more memories

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は滑らかな波形変化の出来るような波形データ
ループ方式に関する。
[従来の技術] 電子ピアノのような演奏音の場合、演奏途中で変化し
ている状態の或る期間を繰り返し聴きたいという希望が
あるとき、演奏音を磁気録音して置く。次に前記期間の
当初から所定のサンプリング時間毎に波形を標本化し、
A/D変換しディジタル信号として記憶装置に格納する。
記憶装置を当初位置から読出しD/A変換して再生を行
い、終止点まで再生した後は記憶装置の当初位置から読
出すことを繰り返す。このような或る期間の信号を繰り
返し再生することを「ループ」という。
[発明が解決しようとする課題] 「ループ」により再生するとき、終止点から当初の開
始点に戻って繰り返している。このとき終止点のデータ
値と開始点のデータ値とは通常、全く関連性のない値で
あるから、繰り返しを始めるときに雑音を発することが
多かった。また終止点に近づくまでのデータ値変化の傾
向と、開始点から繰り返した直後のデータ値変化の傾向
に差があるため、繰り返し点において音量・音質に大き
な変化が生じ耳障りに感じる欠点があった。
本発明の目的は前述の欠点を改善し、「ループ」の開
始点・終了点データ値は共通な値とし、その他は中間的
な値を求める処理を行うことで、「ループ」繰り返し点
の変化が無く、滑らかな「ループ」が出来るような波形
データループ方式を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 波形データを所定期間にわたりサンプリングして第1
の記憶装置に格納し、当該期間内のループ開始点からデ
ータ読出しを開始し、終了点に到った後は開始点に戻っ
てデータ読出しを繰り返す波形データループ方式におい
て、本発明は前述の課題を解決するため、下記の構成と
している。即ち、 第1の記憶装置に格納されたデータに対し、データの
格納期間の中間点においてデータを二分し、開始点デー
タが0%で中間点データを100%、それらの間では0と1
00%との中間値とするように変化する値を前半部データ
に対し掛け算する処理と、後半部に対して中間点データ
が、100%で終了点データを0%、それらの間では100%
と0との中間値とするように変化する値を掛け算する処
理とを、各別に行い、掛け算処理後の後半部データと前
半部データとを互いに加算する処理手段と、該処理手段
出力データを格納する第2の記憶装置と、該第2の記憶
装置の格納データを開始点から中間点までを繰り返し読
出して再生する再生手段とで構成することである。
[作用] 所定期間を定めてサンプリングデータを第1の記憶装
置に格納する。次いでその第1の記憶装置に対し格納さ
れたデータについて各サンプリング点毎に、下記のよう
な処理を行う。即ち、データ格納期間の中間点までのデ
ータについて、中間点のデータについて、100%、開始
点と終了点のデータを0%、中間を中間値とするように
データの掛け算処理を行う。後半部データを前半部デー
タと加算して、第2の記憶装置に格納する。開始点から
中間点までを繰り返し再生することにより「ループ」を
行う。
[実施例] 第1図は本発明の実施例を説明する波形図である。第
1図Aが信号の原波形を示す。第1図Bはループ開始点
T0,ループ終了点T2とその期間内データを示す。第1図
CはT0〜T1間のデータD0と、T1〜T2間のデータD1とを続
けて第1記憶装置に格納した所を示す。ここでT1とは、
T0,T2の中間点をいう。以上の波形図はアナログ的に示
したが、実際はT0〜T1の期間を繰り返し周期の短いクロ
ックにより細かくサンプリングしてそのデータを得てい
る。サンプリングデータの波高値を結ぶ線がこの場合直
線状となっている。第1図Dは掛け算処理を行うための
乗数の状態を示す図である。T0のデータ値は0%、T1の
データ値は100%、その中間は直線的に上昇して行く割
合いを有するもの(右方へ拡大する三角形状)を前半部
(T0〜T1)データに対応させて、実際はディジタル値で
準備し、第1の記憶装置の他の場所に格納して置く。後
半部T1〜T2のデータに対応させ、T1のデータ値は100
%、終了点は0%とし、その中間は直線的に下降して行
く割合いを有するもの(右方へ縮小する三角形状)を同
様に準備する。第1図Eは前半部データD0・後半部デー
タD1と対応する乗数データの一つとをそれぞれ掛け算し
て得たもの(縦方向ハッチング・横方向ハッチング)と
を示す。掛け算処理のため結果データは乗数データ値と
類似のデータ値である。
次に後半部データを前半部データと加算して第1図F
を得る。100%掛け算処理されたデータは本来同値であ
るから、データ開始点から中間点までに「蝶」の形のデ
ータが出来る。このデータについて開始点T0から中間点
T1までを繰り返し再生する。
第1図Dの三角形状はデータ値掛け算の割合いが、横
軸の時間に対し直線的に変化することを示しているが、
滑らかな曲線で変化しても0%,100%の点で互いのデー
タ値が一致すれば良い。
第2図は第1図Eのデータを得るための掛け算・加算
処理を説明するための図である。第2図において、被乗
算データ(D0,D1)に対し乗数データ(0〜100%)を対
応させ、掛け算処理を行う。前半部データと後半部デー
タとについて、結果データを2つ得てから、加算処理を
行う。
第3図は第1図・第2図において得られたディジタル
データ値について、再生信号を得るハードウェアの概略
構成を示す図である。データ値は波形ROM2に格納されて
いる。一方、ROM3にはループ読出しのための波形ROM2の
開始アドレスと終了アドレスとが格納されている。中央
処理装置1によりROM3のデータを音信号発生器4に送
り、波形ROM2をアクセスすれば、読出データがループさ
れる。読出された出力は必要に応じD/A変換器を介して
音信号システム5に送られる。
第4図は第2発明を説明するための波形図である。第
4図Aに示す原波形について、同図Bはループ開始点T
0、ループ終了点T1のデータを示す。第4図Cは掛け算
処理を行うための乗数を示す図である。T0のデータ値は
100%、T1は0%、その中間は直線的に下降して行く変
化率を有する値とする。第4図Dは掛け算処理をした後
の第1の記憶装置(図示せず)に格納した波形を示す。
第4図Eは第4図Dの波形を逆方向に読出した破線の波
形を同時刻に互いに重ねたことを示す波形図である。そ
して第4図FはT0とT1の中間点TmまでのT0からの波形に
引き続き、Tm〜T0の逆方向に読出した波形を第2の記憶
装置に格納した状態を示す。したがってT0を開始点、T1
を終了点とする波形データループを実行できる。
第5図は本発明の第3発明を説明するための波形図で
ある。第5図Aに示す原波形について同図Bは切り出し
て第1の記憶装置に格納した波形を示す。第5図C1,C2
は第5図Bの発明の詳細な説明に対し掛け算処理を行う
ための乗数を示す図である。この場合は0%から100%
まて直線的な変化率を持っていることを示す、第5図D1
はB×C1の演算処理を、D2はB×C2の演算処理を行った
後、第1の記憶装置(図示せず)の前記とは異なる他の
場所に格納した波形を示している。次に第5図EはD1と
D2のデータを開始点から同時刻に読出す処理を行い、各
データ値が等しくなった時を時刻Tnとしている。T0→T1
のデータが第1処理出力データ、T1→T0が第2処理出力
データである。第5図FはT0からTnまでのデータをTn以
後は逆方向に読出して時間的に続けて見た図であり、T0
〜Tnと等しい時間Tn〜T2を取るとき、T2において終了す
る。このデータを第2の記憶装置に格納しT0〜T2の間を
ループさせて読出せば、T0,T2において振幅値に差がな
いため、滑らかなループができる。
次に第6図は本発明の実施例として、第2の記憶装置
に格納されたデータを読出しループをさせるとき、その
データに対しエンベロープ処理を施すことを示す図であ
る。第6図において、2は波形メモリ(第2の記憶装
置)、5は再生手段としてのサウンドシステム、11は乗
算器、12はエンベロープ波形発生器を示す。第2の記憶
装置2から読出された波形は、エンベロープ波形発生器
13から発生されたエンベロープ波形により乗算器12にお
いて変調してから、サウンドシステム5に印加する。そ
のとき任意のエンベロープ波形により変調されたループ
波形が得られ、耳に聴く感じの良い楽音を容易に得るこ
とが出来る。
第7図は第2の記憶装置に対する制御手段として中央
処理装置以外にマイクロプロセッサのような制御装置付
きの指示器を具備する場合を示す図である。2は第2の
記憶装置、13はマイクロプロセッサ、14はマイクロホ
ン、15は押釦を示す。マイクロホン14からの所定時間継
続する音声、または押釦スイッチ15からの所定時間継続
するスイッチオン信号を、マイクロプロセッサ13が解読
し、第2の記憶装置2に対する格納データ読出しの開始
・終了を指示・制御することが出来る。
第8図は異なるループ波形を異なる回数だけ繰り返す
ことを説明する図である。(イ)の部分は短時間のルー
プ用波形16を4回繰り返し、次いで(ロ)の部分ではや
ゝ長時間のループ用波形17を3回繰り返すことを示して
いる。
[発明の効果] このようにして本発明によると、ループされて発せら
れる信号波形には繰り返し時の前後に差がないから、雑
音を発することが無い。また繰り返し前後の信号変化波
形が滑らかであるため、特に楽器に適用することに有効
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を説明するアナログ波形図、 第2図は第1図における処理説明図、 第3図は本発明の実施例を動作させるハードウェアの例
を示す図、 第4図・第5図は本発明の他の構成による実施例を説明
するアナログ波形図、 第6図・第7図・第8図は本発明の実施例の動作説明用
の図である。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】波形データを所定期間にわたりサンプリン
    グして第1の記憶装置に格納し、当該期間内のループ開
    始点からデータの読み出しを開始し終了点に到った後
    は、開始点に戻ってデータの読み出しを繰り返す波形デ
    ータループ方式において、 該第1の記憶装置に格納させたデータに対し、データの
    格納期間の中間点においてデータを二分し、開始点デー
    タが0で、中間点データを100%とし、それらの間では
    0と100%との中間値とするように変化する値を前半部
    データに対し掛け算する処理と、後半部データに対して
    中間点データが100%で、終了点データを0、それらの
    間では100%と0との中間値とするように変化する値を
    掛け算する処理とを各別に行い、掛け算処理後の後半部
    データと前半部データとを互いに加算する処理手段と、 該処理手段出力データを格納する第2の記憶装置と、 該第2の記憶装置にデータ格納を開始する点からデータ
    格納の中間点までの格納データを繰り返し読み出して再
    生する再生手段と、 で構成することを特徴とする波形データループ方式。
  2. 【請求項2】波形データを所定期間にわたりサンプリン
    グして第1の記憶装置に格納し、当該期間内のループ開
    始点からデータの読み出しを開始し終了点に到った後
    は、開始点に戻ってデータの読み出しを繰り返す波形デ
    ータループ方式において、 第1の記憶装置に格納されたデータの所定期間データに
    ついて、その開始点データが100%で、終了点データを
    0とし、それらの間では100%と0との中間値とするよ
    うに掛け算する処理を行い、該処理出力データを第1の
    記憶装置の他の場所に一旦格納し、該第1記憶装置の他
    の場所に一旦格納したデータと、開始点から読み出した
    データとについて互いに同時刻のデータを重ね合わせる
    処理を実行し、該処理後のデータについて開始点から途
    中点までのデータと、該途中点から開始点まで逆方向に
    見たデータとを時間的に相次いで格納する第2の記憶装
    置と、 該第2の記憶装置の格納データを開始点から終了点まで
    を繰り返し読み出して再生する再生手段と で構成することを特徴とする波形データループ方式。
  3. 【請求項3】波形データを所定期間にわたりサンプリン
    グして第1の記憶装置に格納し、当該期間内のループ開
    始点からデータの読み出しを開始し終了点に到った後
    は、開始点に戻ってデータの読み出しを繰り返す波形デ
    ータループ方式において、 第1の記憶装置に格納されたデータの所定期間データに
    ついて、その開始点データが100%で、終了点データを
    0とし、それらの間では100%と0との中間値とするよ
    うに掛け算する処理を行い、該第1処理出力データを第
    1の記憶装置の他の場所に一旦格納し、また前記開始点
    データが0で終了点データを100%とし、それらの間で
    は0と100%との中間値とするように掛け算する処理を
    行い、該第2処理出力データを第1の記憶装置の更に他
    の場所に格納し、次いで第1処理出力データを格納した
    データと、第2処理出力データを格納したデータとにつ
    いて、両データを同時に読み出す処理を行い両データが
    等しい値となったとき、以後は開始点へ向かって逆方向
    に見たデータを時間的にその後のデータとなるように格
    納する第2の記憶装置と、 該第2の記憶装置の格納データを開始点から終了点まで
    を繰り返し読み出して再生する再生手段と で構成することを特徴とする波形データループ方式。
  4. 【請求項4】請求項第1項乃至第3項記載の波形データ
    ループ方式において、更にエンベロープ波形発生手段
    と、該エンベロープ波形発生手段の出力と第2の記憶装
    置の出力とを乗算する乗算手段とを設け、前記再生手段
    に対する入力データに対しエンベロープを付与したデー
    タ値を繰り返すこと を特徴とする波形データループ方式。
  5. 【請求項5】請求項第1項乃至第3項記載の波形データ
    ループ方式において、前記第2の記憶装置に格納された
    格納データの読み出しの開始と終了とを外部から指示し
    制御する手段を具備すること、 を特徴とする波形データループ方式。
  6. 【請求項6】請求項第1項乃至第3項記載の波形データ
    ループ方式において、開始点と中間点のデータを0乃至
    100%としそれらの間では0と100%との中間値とするよ
    うに変化する値の変化率は直線的または曲線的に変化す
    る値に選定すること、を特徴とする波形データループ方
    式。
  7. 【請求項7】請求項第1項乃至第3項記載の波形データ
    ループ方式において、ループ用データを複数準備し、各
    データを所定回数ずつ順次に再生すること、 を特徴とする波形データループ方式。
JP63279028A 1988-08-11 1988-11-04 波形データループ方式 Expired - Fee Related JPH0823752B2 (ja)

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US07/388,428 US5074181A (en) 1988-08-11 1989-08-02 Waveform data looping system

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JP20098888 1988-08-11
JP63-200988 1988-08-11
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JPH02146097A JPH02146097A (ja) 1990-06-05
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