JPH08207586A - サンルーフ装置 - Google Patents

サンルーフ装置

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JPH08207586A
JPH08207586A JP4134495A JP4134495A JPH08207586A JP H08207586 A JPH08207586 A JP H08207586A JP 4134495 A JP4134495 A JP 4134495A JP 4134495 A JP4134495 A JP 4134495A JP H08207586 A JPH08207586 A JP H08207586A
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slide panel
cam
slider
cam member
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Joshi Otake
譲司 大竹
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Yachiyo Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 部品点数の増大を招くことなく、スライドパ
ネルの昇降動及び前後動を円滑化し得るサンルーフ装置
を提供する。 【構成】 上下成分及び前後成分を有する第1のカム溝
12を形成してなりスライドパネル3の後部スライダ2
4と一体をなす可動カム部材20と、後端が開放する第
2のカム溝23を形成してなりガイドレール4と一体を
なす固定カム部材21と、スライドパネル3の後側に一
端を枢着し前後方向長孔22に他端を枢着したリンク部
材18と、第1のカム溝並びに第2のカム溝に係合する
べくリンク部材の略中間部に設けられ係合体とを有し、
スライドパネルの作動時は、第1のカム溝と第2のカム
溝とが互いに協働して車体の前後方向及び上下方向につ
いて係合体を拘束すると共に、スライドパネル3の前後
移動作動時は、第2のカム溝23から係合体が離脱する
ようにしてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等の屋根に設け
た開口にスライドパネルを装着してなるサンルーフ装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車の固定ルーフの一部に形成された
開口に装着されたスライドパネルを、固定ルーフの内側
に格納可能に構成したサンルーフ装置が周知である。こ
のような形式のサンルーフ装置にあっては、固定ルーフ
とスライドパネルとの外面は、全閉時には連続した面を
なすようにされることが一般的であり、開口の内周縁と
スライドパネルの外周縁との間に相互干渉を生じること
なくスライドパネルが摺動動作を行い得るようにするた
めに、種々の技術的工夫がなされている。
【0003】スライドパネルの作動の円滑性を確保する
技術としては、昇降機構を構成する揺動リンクに形成さ
れたフックが、スライドパネルを昇降機構によって下降
させるのに伴って移動自在なカムに設けられた規制板に
係合し、スライドパネルの前後方向のがたつきが抑えら
れるように構成したものが、特開平5−270268号
公報に開示されている。
【0004】また特開平5−319100号公報には、
スライドパネルとスライダとの間に前後昇降機構を設
け、スライドパネルの昇降動作中にガイドレールに対し
て位置不動となり且つスライドパネルの水平動作中にス
ライダと同伴移動する運動体を設け、ブラケットと運動
対との間でパネルの昇降動作中にスライダと同伴移動す
る前昇降体を設け、タイミング部材を前昇降体に連結
し、ガイドレールとタイミング部材とに択一的に係合す
るタイミングカムを連動体に設け、スライドパネルが閉
鎖姿勢の時にタイミング部材の前後動を規制する位置規
制手段を連動体とタイミング部材との間に設け、スライ
ダの後方移動にて位置規制手段を解除してスライドパネ
ルが下げ姿勢になるまでタイミング部材をスライダと連
動させる連動手段をスライダとタイミング部材との間に
設けることにより、スライドパネルを略水平姿勢のまま
昇降及び摺動できるようにした構成が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、前者の技術
では、スライドパネルの昇降中のがたつきを抑えること
ができず、また後者の技術では、スライドパネルが閉鎖
姿勢の時にタイミング部材の前後動を規制する位置規制
手段を連動体とタイミング部材との間に設けねばならな
い上、スライダの後方移動にて位置規制手段を解除して
スライドパネルが下げ姿勢になるまでタイミング部材を
スライダと連動させる連動手段をスライダとタイミング
部材との間に設けねばならないので、構造が複雑化して
部品点数が増大すると共に、組立工数も多大になりがち
である。
【0006】本発明は、このような従来技術の不都合を
解消するべく案出されたものであり、その主な目的は、
構造の複雑化、部品点数の増大を招くことなく、スライ
ドパネルの昇降動及び前後動をより一層円滑化し得るよ
うに改良されたサンルーフ装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的は、本発
明によれば、自動車の屋根に形成された開口と、開口の
両側部に前後方向に延設されたガイドレールと、ガイド
レールに摺合する前部スライダ及び後部スライダと、前
部スライダに前側が連結されたスライドパネルと、スラ
イドパネルの後側と後部スライダ間に設けられてスライ
ドパネルの後端を上下方向に移動させると共にスライド
パネルに前後方向の牽引力を加える昇降駆動機構とを有
するサンルーフ装置の構成を、昇降駆動機構が、上下成
分及び前後成分を有する第1のカム溝を形成してなり且
つ後部スライダと一体をなす可動カム部材と、第1のカ
ム溝と概ね逆向きでその後端が開放する第2のカム溝を
形成してなり且つガイドレールと一体をなす固定カム部
材と、スライドパネルの後側に一端を枢着し且つ可動カ
ム部材に形成された前後方向長孔に他端を枢着したリン
ク部材と、第1のカム溝並びに第2のカム溝に係合する
べくリンク部材の略中間部に設けられ係合体とを有し、
スライドパネルの閉鎖時及びリフトダウン作動時は、第
1のカム溝と第2のカム溝とが互いに協働して車体の前
後方向及び上下方向について係合体を拘束すると共に、
スライドパネルの前後移動作動時は、第2のカム溝から
係合体が離脱するようにしてなるものとすることにより
達成される。
【0008】
【作用】このような構成によれば、スライドパネルの閉
鎖位置からリフトダウン行程では、昇降リンクの係合体
は、可動カム部材のカム溝と固定カム部材のカム溝とに
よって車体の前後方向及び上下方向について囲み込まれ
た状態となる。そしてスライドパネルの前後移動行程で
は、リンク部材の係合体は、可動カム部材のカム溝とガ
イドレールの案内溝とによって車体の前後方向及び上下
方向について囲み込まれた状態となる。従って、リンク
部材の係合体は、スライドパネルの停止中はもちろんの
こと、スライドパネルの移動中にも車体の前後方向及び
上下方向について常に囲み込まれた状態となるので、ス
ライドパネルの作動時のがたつきを構造を複雑化せずに
抑制することができる。
【0009】
【実施例】以下に添付の図面に示された具体的な実施例
に基づいて本発明の構成を詳細に説明する。
【0010】図1は、本発明が適用された自動車用ルー
フの概要を示している。固定ルーフ1には、車体幅方向
に長辺を置く概ね矩形をなす開口2が形成されており、
該開口2は、例えば板ガラス等からなるスライドパネル
3にて補完的に閉鎖し得るようになっている。このスラ
イドパネル3は、後記するプッシュプルケーブルを減速
機付きモータにて押し引き駆動することによって開閉駆
動される。なお、本発明を構成する諸部材は、自動車の
前後方向中心線に対して略左右対称に配設されているの
で、以下、その位置関係は、特に断わらない限り、車室
中央を基準にして説明する。
【0011】固定ルーフ1の内面に於ける開口2の両側
縁部には、アルミニウム合金の引抜材からなる1対のガ
イドレール4が、車体前後方向に延設されている。この
ガイドレール4は、図5に示すように、実質的にフラッ
トなベース部5と、このベース部5の上面に於ける内側
部分に立設されたT字状部6と、上面に内向フランジ7
を備え、かつT字状部6の外側に立設されたC字状部8
と、C字状部8の外側に隣接して形成された溝形部9と
からなり、固定ルーフ1の内面に固設されたスティフナ
10に固定されている。
【0012】ガイドレール4に於けるT字状部6の内側
縁とベース部上面間には、第1ガイド溝11が形成され
る。この第1ガイド溝11の前端には、図2〜図3に示
すように、前上がりのカム溝12が形成された前部カム
部材13が連結されている。またT字状部6の外側縁と
ベース部上面間には、第2ガイド溝14が形成され、内
向フランジ7とベース部上面間には、第3ガイド溝15
が形成される。そして溝形部9は、排水溝として機能す
る。
【0013】スライドパネル3の内面に於ける左右両側
端部には、前後方向に延在する一対のステー16が固定
されている。このステー16の前端部には、ガイドレー
ル4の第1ガイド溝11に摺合する前部スライダ17が
装着され、後端部には、後記する昇降機構の一部を構成
するリンク部材18の一端18aが枢着されている。
【0014】昇降機構19は、ガイドレール4の第2ガ
イド溝14及び第3ガイド溝15に沿って前後移動可能
な可動カム部材20と、ガイドレール4の所定位置に固
定された固定カム部材21と、前記したリンク部材18
とからなっている。そしてリンク部材18の他端18b
は、可動カム部材20に設けられた水平方向長孔22に
係合している。
【0015】可動カム部材20には、底面に端を発し、
垂直に立ち上がった後、適度に湾曲して斜め上後方へ延
出するカム溝23が形成されると共に、第2ガイド溝1
4並びに第3ガイド溝15に摺合する複数のスライダ2
4が取付けられている。
【0016】固定カム部材21には、上面に端を発し、
垂直に立ち下がった後、適度に湾曲して斜め下後方へ延
出するカム溝25が形成されている。この固定カム部材
21のカム溝25の後端は、ガイドレール4の第2ガイ
ド溝14に連結している。
【0017】リンク部材18の中間部には、左右両方向
へ突出した係合ピン26が設けられている。この係合ピ
ン26の各端は、可動カム部材20と固定カム部材21
との各カム溝23・25にそれぞれ係合している。な
お、この係合ピン26は、単純な丸棒状でも良いが、第
2ガイド溝14に係合する部分には、回転ローラからな
るカムフォロワ27を設けることが好ましい。
【0018】一方、C字状部8には、可動カム部材20
の外側面に突設されたプッシュプルケーブル連結突起2
8が突入すると共に、この連結突起28にその先端が固
着されたプッシュプルケーブル29が挿通されている。
このプッシュプルケーブル29を図示されていない減速
機付きモータにて押し引き駆動することにより、可動カ
ム部材20が前後方向に駆動される。
【0019】次に本装置の作動要領について図8〜図1
0を併せて参照して説明する。先ず、スライドパネル3
が閉じた状態(図3並びに図8参照)からリフトダウン
完了状態(図10参照)にかけては、リンク部材18の
係合ピン26は、可動カム部材20のカム溝23と固定
カム部材20のカム溝25とにより、停止中はもちろん
作動中も、常に車体の前後方向及び上下方向について囲
み込まれた状態にある。従ってリンク部材18は、プッ
シュプルケーブル29を引くと、2つのカム溝23・2
5に拘束された状態でがたを生じることなく傾動作動す
る。これによりスライドパネル3は、前部スライダ17
を支点としてその後端を下向きに傾動させる。
【0020】リンク部材18が水平になると、係合ピン
26は、可動カム部材20のカム溝23にて前後方向を
拘束された状態のままで第2ガイド溝14に対応する位
置にくる。従ってプッシュプルケーブル29を更に引く
と、前部スライダ17が第1ガイド溝11の前端部に連
結したカム溝12に沿って下向きに移動する同時に、係
合ピン26が第2ガイド溝14に入り込むため、スライ
ドパネル3はその前端部を下降させつつ後退する。この
時、可動カム部材20は、スライダ24が第2、第3ガ
イド溝14・15にそれぞれ摺合して上下方向移動が規
制されると共に、リンク部材18の係合ピン26は可動
カム部材20のカム溝23の垂直部に係合して前後方向
位置が拘束された状態となっている。これにより、プッ
シュプルケーブル29で引かれる可動カム部材20とリ
ンク部材18との高い結合剛性が得られ、ひいてはスラ
イドパネル3の作動円滑性が高められる。
【0021】プッシュプルケーブル29を押すと、スラ
イドパネル3は上記とは逆向きに、つまり前進した後に
上昇して開口を閉じる。
【0022】
【発明の効果】このように本発明によれば、昇降駆動機
構の構造を複雑化せずにスライドパネルの作動時のがた
つきを抑制することができる。また、従来のがた防止機
構に比して部品点数が格段に少なくて済むことから、組
立工数を低減する上に大きな効果を奏することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された自動車用ルーフの概要を示
す部分的な斜視図。
【図2】本発明装置の運転席から見て左側部分の上面
図。
【図3】本発明装置の運転席から見て右側部分の内側面
図。
【図4】本発明装置のリフトダウン状態を示す右側部分
の内側面図。
【図5】図3に於けるV−V線に沿う断面図。
【図6】図3に於けるVI−VI線に沿う断面図。
【図7】図4に於けるVII−VII線に沿う断面図。
【図8】昇降駆動機構の作動経過を示す要部側面図。
【図9】昇降駆動機構の作動経過を示す要部側面図。
【図10】昇降駆動機構の作動経過を示す要部側面図。
【符号の説明】
1 固定ルーフ 2 開口 3 スライドパネル 4 ガイドレール 5 ベース部 6 T字状部 7 内向フランジ 8 C字状部 9 溝形部 10 スティフナ 11 第1ガイド溝 12 カム溝(前端部の) 13 前部カム部材 14 第2ガイド溝 15 第3ガイド溝 16 ステー 17 前部スライダ 18 リンク部材 19 昇降機構 20 可動カム部材 21 固定カム部材 22 水平方向長孔 23 カム溝(可動カム部材の) 24 スライダ 25 カム溝(固定カム部材の) 26 係合ピン 27 カムフォロワ 28 連結突起 29 プッシュプルケーブル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の屋根に形成された開口と、該開
    口の両側部に前後方向に延設されたガイドレールと、該
    ガイドレールに摺合する前部スライダ及び後部スライダ
    と、前記前部スライダに前側が連結されたスライドパネ
    ルと、該スライドパネルの後側と前記後部スライダ間に
    設けられて前記スライドパネルの後端を上下方向に移動
    させると共に前記スライドパネルに前後方向の牽引力を
    加える昇降駆動機構とを有するサンルーフ装置であっ
    て、 前記昇降駆動機構が、上下成分及び前後成分を有する第
    1のカム溝を形成してなり且つ前記後部スライダと一体
    をなす可動カム部材と、 前記第1のカム溝と概ね逆向きでその後端が開放する第
    2のカム溝を形成してなり且つ前記ガイドレールと一体
    をなす固定カム部材と、 前記スライドパネルの後側に一端を枢着し且つ前記可動
    カム部材に形成された前後方向長孔に他端を枢着したリ
    ンク部材と、 前記第1のカム溝並びに前記第2のカム溝に係合するべ
    く前記リンク部材の略中間部に設けられ係合体とを有
    し、 前記スライドパネルの閉鎖時及びリフトダウン作動時
    は、前記第1のカム溝と前記第2のカム溝とが互いに協
    働して車体の前後方向及び上下方向について前記係合体
    を拘束すると共に、 前記スライドパネルの前後移動作動時は、前記第2のカ
    ム溝から前記係合体が離脱するようにしてなることを特
    徴とするサンルーフ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102398499A (zh) * 2011-11-30 2012-04-04 江苏德福来汽车部件有限公司 汽车天窗组合驱动机构

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JPS61205514A (ja) * 1985-03-11 1986-09-11 Oi Seisakusho Co Ltd スライデイングル−フの開閉装置
JPH0550856A (ja) * 1991-08-22 1993-03-02 Johnan Seisakusho Co Ltd サンルーフ装置

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