JPH08198755A - グルコース含有粒状品の製造方法 - Google Patents

グルコース含有粒状品の製造方法

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JPH08198755A
JPH08198755A JP1280395A JP1280395A JPH08198755A JP H08198755 A JPH08198755 A JP H08198755A JP 1280395 A JP1280395 A JP 1280395A JP 1280395 A JP1280395 A JP 1280395A JP H08198755 A JPH08198755 A JP H08198755A
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glucose
product
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producing
granular product
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JP1280395A
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Naoteru Ikeda
直輝 池田
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A G MEDICAL KK
Medical Kk AG
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A G MEDICAL KK
Medical Kk AG
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 より良好な形状のグルコース含有粒状品を安
定的に得る。 【構成】 グルコースを含有する粒状品の原料を粉砕す
る工程と、粉砕品を加湿混練する加湿混練工程2と、加
湿混練品を造粒する造粒工程3と、造粒品を乾燥する乾
燥工程とを有する。グルコースの粉砕品を製造する粉砕
工程(1A)と、該粉砕品に混合する他の材料の粉砕品
を製造する粉砕工程(1B)とを別工程で行い、グルコ
ースの粉砕を低温で実行可能とし、粉砕中に生じるカッ
ターの熱で、これらグルコースが融解、固着しないよう
にする。更には、前記造粒工程3において、前記グルコ
ース粉砕品を平均粒子径(D50)10μm〜150μm
の範囲にて押し出し造粒し、造粒時の加湿量を2〜4%
の範囲とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、グルコース含有粒状品
の製造方法に係り、特に、良好な形状の顆粒を安定的に
製造する製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、グルコース(ブドウ糖)含有粒
状品の一例を示す図で、このようなグルコース含有粒状
品は、医療品として(栄養的強心、血圧増進、利尿、解
毒など)、或いは、甘味剤として、或いは、工業用とし
て使用されている。
【0003】図4(a)〜(e)は、上述のようなグル
コース含有粒状品を製造する場合の一例を説明するため
の図で、まず、原料(例えば、塩化ナトリウム75.5
8wt%、塩化カリウム1.86wt%、塩化カルシウ
ム2水塩2.74wt%、塩化マグネシウム6水塩1.2
7wt%、酢酸ナトリウム6.11wt%、ブドウ糖1
2.44wt%の成分比を有する)を別々に秤量し、粉
砕機1にてグルコース及び前記他の材料を粉砕して、粒
径(D50)10〜100μmの粉砕品を得る。この粉
砕品に、加湿混練機2において、純水を加えて加湿
混練を行い、次いで、この加湿混練品を押し出し造粒機
3にかけて造粒し、この造粒品を乾燥機4にかけて乾
燥し、その乾燥品(顆粒品)を振動篩5にかけ、適粒
品、粗粒品、微粒品に分け、粗粒品は、解砕機
6にかけて解砕し、適粒品を得るようにしている。
【0004】図5は、図4に示した造粒機3の一例を説
明するための要部概略構成図で、図中、3Aは横押し出
し造粒機を示し、10は加湿混練機2によって加湿混練
された加湿混練品が供給される加湿混練品供給口、11
はストレートスクリュー、12はエクストラション(排
出)スクリュー、13はストップスクリュー、14はス
クリーン、15はスクリューケース、16はオイルレス
ケース、17はギヤボックスで、該造粒機は、通常、横
押し出し造粒機といわれるもので、周知のように、供給
口10より供給された加湿混練品を、スクリュー11に
よって押してスクリーン14より、スクリュー11の軸
に対して横方向に造粒品18(図4における造粒品)
として押し出すものである。しかし、この横押し出し造
粒機は、スクリーン14部で熱を持ち、スクリーン14
が破損したり、加湿混練品が熱によって溶解してソーメ
ン状で押し出されたりする等の問題があった。
【0005】図6は、上述のごとき横押し出し造粒機を
改良した先端押し出し造粒機の一例を説明するための要
部概略構成図で、図中、3Bは先端押し出し造粒機を示
し、20は加湿混練品の供給口、21はスクリュー、2
2はスクリューケース、23は押し出し羽根、24はド
ーム・ダイ(スクリーン)、25はドーム・ダイ押え、
26はスイング・クランプで、この造粒機は、供給口2
0より供給された混練品を、スクリュー21の先端に設
けられた押し羽根23により、ドーム・ダイ24を通し
て該スクリュー21の軸方向に押し出して造粒品27
(図4に示した造粒品)を作るものである。而して、
この先端押し出し造粒機によると、発熱が少なく、その
ため、造粒品27の径を非常に小さくしても造粒状態が
良好であり、しかも、単位スクリーン面積当りの処理能
力も大きく、生産性が向上する。
【0006】図7は、上述のごとき造粒方法において、
造粒品を乾燥するための、静置式乾燥方法を説明するた
めの要部概略構成図で、図中、4Aは乾燥機を示し、3
0は造粒品(図5又は6に示した造粒品18又は2
7)、31は該造粒品30を入れるパレット、32は乾
燥機で、図中の矢印は、熱風の移動方向を示し、図示の
ように、造粒品30に熱風を当てて乾燥させている。し
かし、上記静置型の乾燥機によると、造粒品30は、パ
レット31上に静置して搭載されているため、乾燥中に
接している顆粒同志が固まってしまうという固結現象が
生じ、篩分け工程での適粒品の収量が減少し、固結し
た顆粒品の解砕時に発生する微粒品が増加してしま
う。
【0007】図8は、偏心回転式(振動式)乾燥機の一
例を説明するための要部斜視図で、401,402は円筒
形の乾燥棚で、これら乾燥棚401,402…が、図9に
示すように、例えば、4段(401,402,403,4
4)に重ねられ、造粒品は、上方の乾燥棚401から下
方の乾燥棚404へ順次移動され、その間に乾燥され
る。各乾燥棚(401〜404)の底部には、多数の孔4
1aを有する目皿41が設けられており、該目皿41に
は障壁41bが放射方向に設けられ、該乾燥棚が偏心回
転された時に、該目皿41上の造粒品は、矢印A方向に
回転しながら移動し、その間に、下方より供給される熱
風(矢印B)によって乾燥される。排出口42に達した
造粒品は、該排出口42を通して下段の乾燥棚に供給さ
れ、或いは、最下段の乾燥棚の場合には、顆粒品として
取り出される。
【0008】図9は、図8に示した原理に基づいて構成
された乾燥機の一例を示す概略外観図で、図中、4Bは
乾燥機を示し、401〜404は図8に示した構造を有す
る乾燥棚で、上部入口43より造粒品を供給し、乾燥棚
401〜404にて前述のようにして乾燥し、乾燥した造
粒品を取り出し口44より取り出すもので、下部には乾
燥棚を偏心回転運動させるための動力部45が設けられ
ている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述のごときグルコー
ス含有粒状品の製造において、押し出し造粒時に、該押
し出し造粒機が発生する熱によってグルコースが加熱融
解し、造粒状態が悪化するという問題、及び、原料粉砕
にボールミル、ハンマーミル等を使用するが、その際、
カッターに熱が発生し、グルコースの融点が低いため、
それが融解し、粉砕機内で固着してしまうという問題が
あった。本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされた
もので、グルコース含有粒状品を製造するに当り、グル
コースの粉砕をグルコースと混合する他の材料の粉砕と
別工程とし、もって、グルコースの粉砕を低温で実行で
きるようにすること、及び、より良好な形状の顆粒を安
定的に得ることを目的としてなされたものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、(1)グルコース含有粒状品の製造を以
下のa)〜d)4工程とし、 a)グルコース及びグルコース以外の材料を別にして粉
砕する工程と、 b)該グルコース粉砕品を他の材料の粉砕品と加湿混練
する工程と、 c)加湿混練品を造粒する工程と、 d)造粒品を乾燥する工程と、前記グルコース粉砕品の
平均粒径を(D50)10μm〜150μmの範囲とした
こと、更には、(2)前記他の材料中に塩化ナトリウム
を含有すること、更には、(3)前記他の材料中に、塩
化ナトリウム、塩化カリウム、塩化カルシウム2水塩、
塩化マグネシウム6水塩、酢酸ナトリウム、ブドウ糖を
含有すること、更には、(4)前記他の材料の粒径(D
50)が10〜100μmの範囲であること、更には、
(5)造粒時の含有水量を2〜4wt%の範囲としたこ
とを特徴としたものである。
【0011】
【作用】グルコース含有加湿混練品の製造において、グ
ルコースの粉砕をグルコースと混合する他の材料と別工
程で粉砕するようにし、もって、粉砕時にグルコースが
カッターの過熱によって融解固着するのを防止し、更に
は、造粒する際に、グルコースの平均粒径を(D50)1
0μm〜150μmの範囲にてすることにより、造粒時
における加熱融解に起因する造粒状態の悪化を防止す
る。
【0012】
【実施例】前述のようにしてグルコース含有粒状品を製
造する場合、原料を粉砕する際、粉砕機のカッターに発
生する熱によって、グルコースが加熱融解して、粉砕機
に固着してしまうということ、更には、加湿混練品を造
粒機にて造粒する際、該造粒機が発生する熱によって、
グルコースが加熱融解して造粒状態が悪化することがあ
り、そのため、形状の良好な顆粒品を安定的に製造でき
ない。本発明は、このような問題を解決するために、ま
ず、グルコースをこのグルコースに混合する他の材料と
別工程で粉砕することにし、もって、粉砕時にカッター
が過熱しない程度の粉砕能力で粉砕する。
【0013】図1は、本発明によるグルコース含有粒状
品の製造方法の一例を説明するための要部概略構成図
で、図1(aA),図1(aB)において、1A,1B
は粉砕機で、1Aはグルコース粉砕機で、1Bはこのグ
ルコースに混合する他の材料を粉砕する粉砕機で、本発
明においては、グルコースAの粉砕と、このグルコー
スに混合される他の材料Bの粉砕を別工程で行うよう
にし、もって、グルコースの粉砕を低温(カッターが過
熱しないような粉砕能力)で行い得るようにしたもので
ある。このようにして粉砕された粉砕品A,Bは混
合された後、或いは、図1(b)に示すように、加湿混
練機2において混合及び加湿混練され、以降、前述のよ
うにして、造粒、乾燥される。
【0014】本出願人は、上述のごとき造粒時における
造粒状態の悪化が、グルコースの平均粒径及び加湿量に
関係していることを発見し、造粒時の加湿量をパラメー
タとして、グルコースの平均粒径と顆粒品との関係を調
べてみた。図2は、本出願人が行った実験結果の一例を
説明するための図で、同図は、平均粒径(D90)10〜
150μmのグルコース粉砕品について、造粒時の含有
水分量2%,3%,4%として、図6に示した先端押し
出し式造粒機にて造粒し、この造粒品を図9に示した偏
心回転式の乾燥機にて乾燥し、得られた顆粒品について
検査した結果を示すものである。図2において、斜線を
施こした部分は、適正形状の顆粒が得られる範囲で、同
図から適正形状の顆粒が得られる範囲は、平均粒径(D
90)が10〜150μm、含有水分量が2%〜4wt%
の範囲であることが分る。
【0015】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、グルコースの粉砕とこの粉砕品と混合される
他の材料の粉砕を別工程で行うようにしたので、このグ
ルコースの粉砕を低温で行うことができ、この粉砕品を
粉砕工程で融解、固着するようなことなく製造できる。
又、グルコースの平均粒径及び加湿量を適切に選択する
ことにより、更には、塩化ナトリウムの粒径を他の材料
と同等、或いは、やや小さく選択することにより、グル
コースが融解して、造粒状態が悪化したり、微粉が多量
に発生するようなことなく、適正形状の顆粒品を効率よ
く製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による製造方法の一例を説明するため
の図である。
【図2】 本発明による製造方法によって製造した顆粒
品の実験結果を示す図である。
【図3】 グルコース含有粒状品の一例を示す図であ
る。
【図4】 粒状品の製造方法の一例を説明するための図
である。
【図5】 横押し出し式造粒機の一例を説明するための
要部概略構成図である。
【図6】 先端押し出し式造粒機の一例を説明するため
の要部概略構成図である。
【図7】 静置式乾燥機の一例を説明するための概略構
成図である。
【図8】 偏心回転式乾燥機の動作原理を説明するため
の要部概略構成図である。
【図9】 偏心回転式乾燥機の外観を示す図である。
【符号の説明】
1…粉砕機、2…加湿混練機、3,3A,3B…造粒
機、4,4A,4B…乾燥機、5…振動櫛、6…粉砕
機、10…加湿混練品供給口、11…ストレートスクリ
ュー、12…エクストラクションスクリュー、14…ス
クリーン、18…造粒品、20…加湿混練品供給口、2
1…スクリュー、23…押し出し羽根、24…ドーム・
ダイ、27…造粒品、30…造粒品、31…パレット、
37…乾燥機、401〜404…乾燥棚、41…目皿、4
2…排出口、43…造粒品供給口、44…顆粒取り出し
口、45…動力台。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】a)グルコース及びグルコース以外の材料
    を別にして粉砕する工程と、 b)該グルコース粉砕品を他の材料の粉砕品と加湿混練
    する工程と、 c)加湿混練品を造粒する工程と、 d)造粒品を乾燥する工程と、から成り、前記グルコー
    ス粉砕品の平均粒径を(D50)10μm〜150μmの
    範囲としたことを特徴とするグルコース含有粒状品の製
    造方法。
  2. 【請求項2】 前記他の材料中に塩化ナトリウムを含有
    することを特徴とする請求項1に記載のグルコース含有
    粒状品の製造方法。
  3. 【請求項3】 前記他の材料中に、塩化ナトリウム、塩
    化カリウム、塩化カルシウム2水塩、塩化マグネシウム
    6水塩、酢酸ナトリウムを含有することを特徴とする請
    求項1に記載のグルコース含有粒状品の製造方法。
  4. 【請求項4】 前記他の材料の粒径が10〜100μm
    の範囲であることを特徴とする請求項2又は3に記載の
    グルコース含有粒状品の製造方法。
  5. 【請求項5】 造粒時の含有水量を2〜4wt%の範囲
    としたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記
    載のグルコース含有粒状品の製造方法。
JP1280395A 1995-01-30 1995-01-30 グルコース含有粒状品の製造方法 Pending JPH08198755A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008068194A (ja) * 2006-09-13 2008-03-27 Sanei Gen Ffi Inc 粉末の造粒方法及び易分散・易溶解性顆粒組成物
CN109621836A (zh) * 2018-12-29 2019-04-16 河北鑫合生物化工有限公司 含有鼠李糖脂的粉体生物表面活性剂的制备方法

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