JPH0818664B2 - 部品位置決め装置 - Google Patents

部品位置決め装置

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JPH0818664B2
JPH0818664B2 JP3033590A JP3033590A JPH0818664B2 JP H0818664 B2 JPH0818664 B2 JP H0818664B2 JP 3033590 A JP3033590 A JP 3033590A JP 3033590 A JP3033590 A JP 3033590A JP H0818664 B2 JPH0818664 B2 JP H0818664B2
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track
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康雄 多田
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子部品のように円柱または円筒形状で、一
端部外周に突起を有する部品を一定の方向に向けて位置
決めするための装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、電子部品のケースのような円筒形部品をパーツ
フィーダ等の供給機構によって連続供給し、その終端部
で上記部品の突起の方向を一定にそろえるようにした部
品供給装置が実公平1−17537号公報にて公知である。
この部品供給装置は、案内溝の中で供給部品を一列に
連続供給するための供給手段と、先端が供給部品に係合
し保持するためのピンと、ピンを上下に駆動するための
駆動手段と、ピンを少なくとも1回転させるための回転
手段と、供給手段により供給される先端部から数えて2
番目の供給部品を押えるためのワーク押えと、ピンによ
り保持された供給部品が駆動手段により押し上げられ回
転手段により回転させられた供給部品の突起の方向を一
定にそろえるように突起を係止するためのストッパーと
を備えたものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記構成の部品供給装置では、供給部
品を下からピンで持ち上げ、かつ回転させるようになっ
ているため、部品が中空円筒形状に限られ、他の形状、
例えば内部に素子等を内蔵した円柱形状部品の位置決め
には適用できない。しかも、部品の穴にピンが嵌合して
いるに過ぎないため、ピンを回転させて部品の突起をス
トッパーに当接させた際、部品がピンに対して傾いた
り、部品がピンから落下するという事態の発生が避けら
れない。
そこで、本発明の目的は、中空円筒形以外の部品の位
置決めにも応用でき、かつ位置決め時に部品の傾きや落
下を確実に防止できる部品位置決め装置を提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、円柱または円
筒形状で一端部外周に突起を有する多数の部品をリニア
トラックによって一列に配列して連続供給し、該リニア
トラックの終端部において上記部品から1個を取り出
し、この部品の突起の方向を一定にそろえるための部品
位置決め装置において、1個の部品を一定位置で回転自
在に支持するステージと、上記リニアトラックの終端部
とステージとの間に設けられ、リニアトラックに対し直
交方向に部品供給方向を変えるエンドトラックと、リニ
アトラックを連続供給された多数の部品の中の先頭の部
品のみをエンドトラックに沿ってステージへ水平方向に
押し出す押出手段と、先頭の部品の突起以外の外周面に
摩擦接触して先頭の部品を追随回転させるローラと、先
頭の部品を少なくとも1回転させる間ローラを駆動する
回転手段と、先頭の部品の上記ローラとの接触部以外の
外周面に2箇所で転動または滑動自在に接触する支持部
材と、上記ローラと支持部材との少なくとも一方を部品
との接近離間方向へ移動させ、ローラと支持部材とで先
頭の部品の外周面を3点支持させる移動手段と、上記ス
テージに設けられ、ローラと支持部材とで3点支持され
た先頭の部品が上記回転手段により回転されたとき、こ
の回転途中において突起を係止して部品の突起方向を一
定にそろえるストッパ面と、を備えたものである。
〔作用〕
リニアトラックの終端部まで一列に連続供給された部
品は、まずエンドトラックに入り込む。ここで、押出手
段によって先頭の部品が後続の部品と区分され、ステー
ジへ送られる。このステージで先頭部品は回転自在に支
持される。ステージの近傍にはローラと2本の支持部材
とが設けられており、ローラまたは支持部材の少なくと
も一方が部品の接近方向へ移動し、部品の突起以外の外
周面に3点で接触する。そのため、部品はローラと支持
部材とで安定に保持される。この状態でローラを一定時
間回転させると、ローラと摩擦接触した部品が追随回転
し、やがて部品の突起がストッパ面に当り、それ以後は
部品の回転が阻止される。ローラはそれ以後も若干回転
するが、部品の突起の方向は常に一定方向に向いてい
る。その後、ローラまたは支持部材の少なくとも一方が
部品から離れるので、部品をステージから自由に取り出
すことができる。
〔実施例〕
第1図は本発明で使用される部品の一例を示し、第2
図〜第6図は本発明にかかる部品位置決め装置の一例を
示す。
第1図において、部品1は小型電子部品等の中空のキ
ャンケースであり、上部に円筒部2を有し、下端部に大
径なフランジ部3を有し、このフランジ部3の一部に半
径方向に突出した突起4を有している。
上記部品1は逆さ状態で第2図に示すパーツフィーダ
等の供給機構10によって矢印A方向に一列に配列して連
続供給される。供給機構10は直線状のリニアトラック11
を備えており、その案内溝11a内を多数の部品1が摺動
しつつ供給される。リニアトラック11の終端部にはこれ
と直角方向の案内溝12aを有するエンドトラック12が設
置され、このエンドトラック12に設けた区分手段13によ
って、リニアトラック11内を供給された部品1のうち先
頭の部品1aを後続の部品と区分できるようになってい
る。
区分手段13は、電磁ソレノイド等からなる停止器14
と、空圧シリンダ等からなる押出器15とで構成されてい
る。停止器14はエンドトラック12の側部に設置されてお
り、そのプランジャ14aが水平方向へ突出してエンドト
ラック12を塞ぐことにより、第2図のように部品1をエ
ンドトラック12の終端面で停止させることができる。押
出器15はエンドトラック12と平行に設けられており、そ
のピストン15aには先端面にV字形の凹部16aを有するブ
ロック16が取り付けられている。このブロック16はエン
ドトラック12の案内溝12a上を摺動自在であり、その先
端に形成したV字形凹部16aは先頭の部品1aの円筒部2
に当接可能である。押出器15によってブロック16を水平
方向へ突出動作させると、先頭の部品1aをエンドトラッ
ク12から後述するステージ17へと乗り移らせることがで
きる。また、上記ブロック16が突出動作するとき、その
側面が先頭から2番目の部品1bの円筒部2の側面に接触
するため、2番目の部品1bがエンドトラック12内へ入り
込むのを阻止することができる。なお、押出器15の突出
動作と停止器14の退避動作、および押出器15の退避動作
と停止器14の突出動作は互いに同期するように設定され
ている。
ステージ17はエンドトラック12の一端部に対面して設
けられており、このステージ17にはU字形の開口部17a
とこれより大径なU字形の支持面17bとが形成されてい
る。上記開口部17aの幅寸法L1は部品1の円筒部2の直
径より大きくかつフランジ部3の直径より小さく設定さ
れ、支持面17bの幅寸法L2は突起4を含むフランジ部3
の直径より大きく設定されている。そのため、押出器15
によって押し出された先頭の部品1aがエンドトラック12
からステージ17へと乗り移った際、先頭部品1aの円筒部
2が開口部17aに嵌合して停止し、フランジ部3下面が
支持面17bで回転自在に支持される。ステージ17には支
持面17bの外方から略半径方向に移動可能なストッパ18
がネジ19によって取り付けられている。ストッパ18には
長手方向に長孔18aが設けられ、この長孔18aに挿通され
たネジ19の先端はステージ17に螺着されている。そし
て、ネジ19を緩めることにより、ストッパ18は支持面17
b方向へ進退可能であり、ストッパ18の先端部一側面に
設けたストッパ面18bの突出量δを調整できる。そのた
め、上記ストッパ面18bで支持面17b内に支持された先頭
部品1aの突起4を係止できる。なお、ストッパ18の先端
部他側面には傾斜面18cが形成され、ステージ17へ案内
された先頭部品1aの突起4がストッパ18に噛み込むのを
防止している。
ステージ17の下方には第3図,第4図に示す回転手段
20と2個の移動手段23,24とが設置されている。回転手
段20は例えば電動モータよりなり、その回転軸20aは上
方に突出し、この回転軸20aにゴム等の弾性体よりなる
ローラ21が取り付けられている。回転手段20はブラケッ
ト22およびピストン23aを介して空圧シリンダ等よりな
る第1の移動手段23と連結されており、この移動手段23
を作動させることにより、回転手段20全体をステージ17
の中心方向へ二点鎖線位置から実線位置へと動作させる
ことができる。つまり、移動手段23を作動させると、ロ
ーラ21をステージ17に案内された先頭部品1aの円筒部2
に摩擦接触し得る位置まで移動させることができる。こ
の状態で回転手段20を駆動すると、ローラ21が第4図矢
印B方向に回転し、先頭部品1aを矢印C方向に追随回転
させることができる。なお、ローラ21は部品1aが少なく
とも1回転し得る間駆動される。
一方、空圧シリンダ等よりなる第2の移動手段24に
は、そのピストン24aの先端に支持部材の一例である2
本の支持ピン26を取り付けた支持板25が連結されてい
る。この支持板25の背面はガイド部材27等によって摺動
自在にガイドされている。上記支持ピン26は支持板25の
上面に立設されており、支持板25を回転手段20との対向
方向へ突出動作させると、2本の支持ピン26がステージ
17で保持されている先頭部品1aの円筒部2をローラ21方
向へ押し付ける。したがって、先頭部品1aはローラ21と
支持ピン26との3点で支持されることになり、安定に保
持される。なお、支持ピン26は支持板25に固定、あるい
は回転自在に取り付けたものであり、部品1aの回転を拘
束しないように転動または滑動自在に接触するようにな
っている。
ここで、上記構成の部品位置決め装置の動作を説明す
る。
まず、供給機構10のリニアトラック11に沿って多数の
部品1を一列に配列しながら連続供給する。先頭の部品
1aがエンドトラック12の側面に到達する前に、停止器14
のプランジャ14aはエンドトラック12を閉じており、部
品1はエンドトラック12の側面で停止する。ここで、停
止器14を退避させると同時に押出器15を突出させると、
第5図のようにブロック16のV字形凹部16aが先頭の部
品1aの円筒部2をステージ17方向へ押し出し、同時にブ
ロック16の側面で2番目の部品1bのエンドトラック12方
向への動きを規制する。これにより、先頭の部品1aと後
続の部品とが区分され、先頭の部品1aのみをステージ17
へ案内することができる。先頭部品1aをステージ17内へ
案内した後、押出器15のブロック16が2番目の部品1bと
干渉しない位置まで退避し、同時に停止器14のプランジ
ャ14aが突出する。そのため、第6図のように2番目の
部品1bがエンドトラック12内へ案内されて停止し、ステ
ージ17方向への移動が規制される。なお、先頭の部品1a
がステージ17へ案内された時点において、回転手段20お
よび支持板25は第3図,第4図二点鎖線で示す位置にあ
り、先頭部品1aの円筒部2はローラ21および支持ピン26
のいずれにも接触していない。
第6図のように先頭部品1aがステージ17内へ案内され
た後、第1移動手段23が作動され、ローラ21が先頭部品
1aの円筒部2に接触可能な位置まで突出駆動される。こ
のとき、第2移動手段24も作動され、2本の支持ピン25
が先頭部品1aの円筒部2周面に圧接してこの部品1aをロ
ーラ21へ押し付ける。そのため、部品1aの円筒部2はロ
ーラ21と2本の支持ピン26との3点で安定に保持され、
部品1aはステージ17の中心位置に保持される。ここで、
回転手段20を矢印B方向に一定時間駆動すると、ローラ
21と摩擦接触した部品1aは矢印C方向に追随回転し、約
1回転する途中に突起4がストッパ面18bに当接して停
止する。それ以後もローラ21は若干回転するが、その間
は部品1aとローラ21とが相対的に滑るので、部品1aの向
きは変化しない。
ローラ21が停止した後、第1,第2移動手段23,24が再
び作動され、ローラ21および支持ピン26は第3図,第4
図の二点鎖線で示す位置まで退避する。そのため、部品
1aはローラ21および支持ピン26から離れ、図示しない取
り出し機構によりステージ17から自由に取り出すことが
できる。ステージ17から取り出された部品1は次工程へ
搬送される。
なお、上記実施例では中空ケースよりなる部品を位置
決めする場合について説明したが、本発明の位置決め装
置は内蔵部品とリード端子とを備えた完成部品を位置決
めする場合にも使用できる。したがって、部品は円筒形
状のほか円柱形状であってもよい。
また、部品は第7図のようにフランジ部を有しない場
合でも適用できる。但し、この場合には部品の落下を防
止するため、ステージの下方に部品の下面中央を支持す
るための支持面が必要となる。
上記実施例ではローラおよび支持ピンの双方を部品と
の接近離間方向に移動させるようにしたが、一方は部品
と接触状態に保持し、他方のみを移動させても、ステー
ジからの部品の取り出しに支障はない。
また、上記実施例では、連続供給される部品の中から
先頭の部品を区分し、かつステージ17へ送り出す手段と
して、エンドトラック12と押出器15と停止器14とを設け
たが、ステージ17で部品の位置決めを行っている間、押
出器15のブロック16を突出状態で維持するようにすれ
ば、停止器14を省略することも可能である。
〔発明の効果〕
以上の説明で明らかなように、本発明によればリニア
トラックを搬送された部品のうち先頭の部品のみをエン
ドトラックと押出手段とによってステージへ案内し、こ
のステージで回転させることにより、突起をストッパ面
に当てて位置決めするようにしたので、従来のように部
品を持ち上げる必要がなく、部品の落下や傾きのおそれ
がない。また、部品の内側へピン等を嵌合する必要がな
く、部品の外周面を利用して回転させるため、円柱形状
のような中空円筒形以外の部品の位置決めにも応用でき
る。したがって、汎用性の高い位置決め装置を実現でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に使用される部品の一例の斜視図、第2
図は本発明にかかる位置決め装置の一例の平面図、第3
図は第2図のIII−III線拡大断面図、第4図は第3図の
IV−IV線断面図、第5図および第6図は区分時における
動作説明図、第7図は部品の他の例の斜視図である。 1……部品、1a……先頭部品、10……供給機構、11……
リニアトラック、12……エンドトラック、13……区分手
段、14……停止器、15……押出器(押出手段)、17……
ステージ、18……ストッパ、18b……ストッパ面、20…
…回転手段、21……ローラ、23……第1移動手段、24…
…第2移動手段、26……支持ピン(支持部材)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円柱または円筒形状で一端部外周に突起を
    有する多数の部品をリニアトラックによって一列に配列
    して連続供給し、該リニアトラックの終端部において上
    記部品から1個を取り出し、この部品の突起の方向を一
    定にそろえるための部品位置決め装置において、 1個の部品を一定位置で回転自在に支持するステージ
    と、 上記リニアトラックの終端部とステージとの間に設けら
    れ、リニアトラックに対し直交方向に部品供給方向を変
    えるエンドトラックと、 リニアトラックを連続供給された多数の部品の中の先頭
    の部品のみをエンドトラックに沿ってステージへ水平方
    向に押し出す押出手段と、 先頭の部品の突起以外の外周面に摩擦接触して先頭の部
    品を追随回転させるローラと、 先頭の部品を少なくとも1回転させる間ローラを駆動す
    る回転手段と、 先頭の部品の上記ローラとの接触部以外の外周面に2箇
    所で転動または滑動自在に接触する支持部材と、 上記ローラと支持部材との少なくとも一方を部品との接
    近離間方向へ移動させ、ローラと支持部材とで先頭の部
    品の外周面を3点支持させる移動手段と、 上記ステージに設けられ、ローラと支持部材とで3点支
    持された先頭の部品が上記回転手段により回転されたと
    き、この回転途中において突起を係止して部品の突起方
    向を一定にそろえるストッパ面と、 を備えたことを特徴とする部品位置決め装置。
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