JP2511602B2 - ピン打ち装置 - Google Patents

ピン打ち装置

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JP2511602B2
JP2511602B2 JP3358515A JP35851591A JP2511602B2 JP 2511602 B2 JP2511602 B2 JP 2511602B2 JP 3358515 A JP3358515 A JP 3358515A JP 35851591 A JP35851591 A JP 35851591A JP 2511602 B2 JP2511602 B2 JP 2511602B2
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工 二松
紀規 清水
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Sumitomo Metal Mining Co Ltd
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Sumitomo Metal Mining Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、溶接構造の枠状のワー
クにピンを打ち込むピン打ち装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、図4(ワークの正面図)、図5
(ワークの側面図)、図6(図4の線A−Aに沿った断
面図)及び図7(ワーク全体を示す平面図)に示すよう
に、溶接構造の枠状のワークWにテーパピンPを打ち込
む場合、テーパピンPの先端外径dとピン穴Hの内径D
との挿入裕度が小さい上に、溶接構造のためピン穴Hの
位置が常時不特定に変動するので、ピン穴Hの位置を的
確に捕らえることが困難である。したがって、テーパピ
ンPの軸合わせ、の挿入等の作業は従来人手に頼ってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、従来の技術における人手に頼る欠点を解決
することである。
【0004】したがって、本発明の目的は、パイロット
ピンを用いてワークのピン穴の位置決めを行うことによ
って簡単で容易にピン打ちを行うことができるピン打ち
装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明は、ワークを搬送して停止させワークを粗
位置決めする粗位置決め手段と、該粗位置決め手段によ
って粗位置決めしたワークのワーク穴に向かってまたは
ワーク穴から離れるように摺動し、摺動方向に垂直な面
内で旋回可能であり、かつ所定の角度で配置された2つ
の取付け台を有する旋回腕と、該旋回腕の一方の取付け
台に取付けられた精密位置決めのためのパイロットピン
と、前記旋回腕の他方の取付け台に取付けられかつテー
パピンを把持するテーパピン把持手段とを有することを
特徴とするワークのワーク穴にテーパピンを打ち込むた
めのピン打ち装置を採用するものである。
【0006】
【実施例】次に、本発明の好ましい実施例を図面を参照
して説明する。
【0007】実施例を説明する前に、本発明の基礎とな
った原理について説明すると、測定結果によれば、加工
されたワーク穴の位置ズレが±1mm前後であること、
また図8に示すように、ワーク穴の中心の最大移動幅R
maxが2.16mmであることがわかっている。この
ため、図8に示す斜線部分の0.94(3.1−2.1
6)は全く位置ズレがないことになる。したがって、
(1)例えば図9に示すように、テーパ状でありかつ先
端が0.6φのような0.94mm丸より小さいピン
(パイロットピン)を用いれば、このパイロットピンを
ワーク穴に直接挿入することができる。また(2)パイ
ロットピンが穴に入っていく過程でワークをズラス力が
作用し、パイロットピンの位置に基づいてワーク穴の位
置の決定ができる。
【0008】なお、このような構成を採用する場合に
は、以下の点に注意する必要がある。(3)パイロット
ピンが穴に入っていく過程でワークをズラス力が発生す
ると、逆にワークからの反力を受けることになるので、
パイロットピンが破壊されない強度を持つ必要があり、
また(4)打ち込みするパイロットピンの先端径はコス
トアップにならない範囲内の変更で留める必要がある。
【0009】以下、図1乃至図3を参照して本発明の実
施例を説明する。なお、本発明のピン打ち装置は図1及
び図2で見て実質的に左右対称であるので、図示の煩雑
さを避け、発明を容易に理解できるように、図1及び図
2では、同一の2つの部品のうち一方のみを左右のいず
れかに示している場合が多い。
【0010】テーブル1上には、ワークWの幅を規制
し、ワークWをX軸方向にガイドするための2つのワー
クガイド2が取付けられており、ワークガイド2の内側
には、ワークWの搬送を軽くするための偏心形カムフォ
ロワ10が取付けられている。また、ワークWを支持す
ると共にワークWがZ軸の下向きにわずかに移動可能と
するショートプランジャ9がワークガイド2の内側に取
付けられている。また、X軸方向にワークWを送るワー
ク搬送シリンダ3とワークWを反対方向に戻すワーク戻
しシリンダ4がテーブル1に支持されている。さらに、
ワークWを前進端で停止させるストッパシリンダ6がや
はりテーブル1に取付けられている。
【0011】ワーク搬送シリンダ3とストッパシリンダ
6は、ピン打ちのためにワークWのワーク穴Hを後述す
るパイロットピンで正確に位置決めするに先立って、パ
イロットピンでワーク穴Hの位置を調節できるような範
囲にワークW全体を一時的に位置決めするものであり
(粗位置決め)、この粗位置決めは、ワーク搬送シリン
ダ3によってワークWをワークガイド2に沿って搬送
し、スットパシリンダ6のプランジャの先端に当接させ
ることによって行われる。また、ワーク戻しシリンダ4
はワークWにピンを打ち込んだ後、ワークをピン打ち装
置から取り外すために、ワークWを位置決め位置から後
退させる、即ち戻すものである。
【0012】特に図3に示すように、ワーク搬送シリン
ダ3は、そのプランジャの先端にL状部材3aが固定さ
れており、ワークWは、ワークの前部分の上端をこのL
状部材3aによって押されて前進させられ、ストッパシ
リンダ6のプランジャの先端によって決められた位置で
停止させられる。ワーク戻しシリンダ4には同様のL状
部材4aがそのプランジャの先端に固定されており、こ
のL状部材4aによってワークの後部分が押されること
によってワークは前述の停止位置から戻される。
【0013】また、ワークガイド2にはワーククランプ
7が取付けられており、このワーククランプ7は、パイ
ロットピンによるワーク穴Hの位置決め後に、ワークW
を位置決め位置に堅く保持するためのものである。
【0014】テーブル1上でワークガイドの内方には、
支持プレート40が取付けられている。図2及び図3に
最も良く示すように、この支持プレート40とワークガ
イド2には軸受17がそれぞれ取付けられており、これ
らの軸受17にはボールスプライン軸20が回転可能に
支持されている。ボールスプライン軸20の延長部分は
ワークガイド2から外方に突出しており、カップリング
16を介してロータリアクチュエータ15に連結されて
いる。ボールスプライン軸20には軸受19が摺動可能
に支持されており、軸受19にはスライドブロック18
が固定されている。なお、ボールスプライン軸20は軸
受19を摺動可能に支持するが、回転を軸受19に伝達
できるので、ボールスプライン軸20が回転すると、ス
ライドブロック18は軸受19を介して回転させられる
ようになっている。
【0015】スライドブロック18の片側のフランジ部
分19aとスライドブロック18の間には連結部材42
の一端が配置されており、連結部材42の他端は支持プ
レート40に支持された押し込みシリンダ22のリニア
シャフト32に固定されている。
【0016】このように構成されているので、前述のス
ライドブロック18は、押し込みシリンダ22の作動に
より、ワークWから離れた待機位置からワークWに接近
した作動位置に移動され、また、ロータリアクチュエー
タ15により回転(旋回)させられることができる。な
お、後述のパイロットピンP1がワークWのワーク穴の
対向位置あるとき、押し込みシリンダ22の作動により
パイロットピンP1がワーク穴に打ち込まれることによ
ってワークWが移動され、間接的ではあるが、後述のテ
ーパピンPに対する位置決めがなされる(精密位置決
め)。
【0017】スライドブロック18には、図3に示すよ
うに、2つの取付け台14、14が直角に取付けられて
おり(図3参照)、取付け台14の一方に図9に示すパ
イロットピンP1が取付けられており、他方にはピンチ
ャック28が取付けられている。ピンチャック28は、
テーパピンPを把持するためのものであり、パイロット
ピンP1の位置は、スライドブロック18が90°回転
すると、ピンチャック28によって把持したテーパピン
Pの位置に正確にくるようになっている。即ち、パイロ
ットピンP1によってワーク穴Hの位置決めを行うと、
テーパピンPをワーク穴Hに打ち込むための正確な位置
決めがなされることになる。
【0018】前述のスライドプロック18、取付け台1
4、ピンチャック28はテーパピンを供給位置や打ち込
み位置にもたらし、またパイロットピンを打ち込み位置
や退避位置にもたらす旋回腕21を構成するものであ
り、図1の左側に示す旋回腕21の位置は、テーパピン
Pが後述のピン供給ガンから供給され、またパイロット
ピンP1がワーク穴Hに打ち込まれてワーク穴Hを位置
決めする位置であり、図1の右側に示す旋回腕21の位
置は、テーパピンPをワーク穴Hに打ち込み、またパイ
ロットピンP1を退避させる位置である。
【0019】支持プレート40には打ち込みシリンダ2
4が取付けられており、打ち込みシリンダを作動する
と、打ち込みハンマ23が移動して、ワーク穴の対向位
置にきているテーパピンPをワーク穴に打ち込むように
なっている。
【0020】図2に示すように、支持プレート40に
は、旋回腕21が図1の左側に位置にあるとき、テーパ
ピンPを旋回腕21のピンチャック28に供給するピン
供給ガン25が取付けられている。テーパピンPは、パ
ーツフィーダ(図示せず)から空気流送用ビニールチュ
ーブ(図示せず)中を通りピン供給ガン25に1個ずつ
送られる。ピン供給ガン25はピンを受取り、ピン供給
シリンダ26によりピン押し軸27を前方に移動させ
て、ピンチャック28に供給する。
【0021】次に、本発明のピン打ち装置の動作につい
て説明する。
【0022】初期状態では、旋回腕21は、テーパピン
を把持した状態でテーパピン供給位置、即ち図1の左側
に示す位置にあり、押し込みシリンダ24は退避位置に
ある。
【0023】この状態で、ワークWをワークガイド2上
に載置させる。次いで、ワーク搬送シリンダ3によって
ワークWをストッパシリンダ6のプランジャの先端に当
接する位置まで移動させる。この状態で、ワーク穴Hが
旋回腕21のパイロットピンP1に対向する位置にく
る。次に、押し込みシリンダ22を作動させ、旋回腕2
1を介してパイロットピンP1をワーク穴Hに打ち込
み、パイロットピンP1から力を作用させ、ワークWを
移動させて位置決めする。次いで、ワーククランプ7を
作動させてワークWが位置決め位置からずれないように
固定する。
【0024】次に、ロータリアクチュエータ15を作動
させて旋回腕21を90°旋回させて旋回腕21をテー
パピンPを打ち込む位置、即ち図1の右側に示す位置に
もたらす。このとき、パイロットP1は退避位置にく
る。次に、押し込みシリンダ24を作動させて、打ち込
みハンマ23を介してテーパピンPをワーク穴Hに打ち
込む。次いで、旋回腕21を最初の待機位置に戻し、ワ
ーク戻しシリンダ4を作動させてワークWを後退させ、
ピン打ち装置から取り外せる状態にし、ワークWを取り
外す。また、旋回腕21のピンチャック28には次のテ
ーパピンを供給する。
【0025】以後、次のワークを搬入し、前述と同様な
サイクルを繰り返す。
【0026】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、ワーク穴の位置決めにパイロットピンを用いるの
で、簡単で容易にピン打ちを行うことができるピン打ち
装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明のピン打ち装置の平面図であ
る。
【図2】図2は、本発明のピン打ち装置の正面図であ
る。
【図3】図3は、本発明のピン打ち装置の側面図であ
る。
【図4】図4は、ワークの部分正面図である。
【図5】図5は、ワークの部分側面図である。
【図6】図6は、図4の線A−Aに沿った断面図であ
る。
【図7】図7は、ワーク全体の平面図である。
【図8】図8は、ワーク穴の位置ずれを説明するための
図である。
【図9】図9は、パイロットピンの側面図である。
【符号の説明】
1 テーブル 2 ワークガイド 3 ワーク搬送シリンダ 6 ストッパシリンダ 7 ワーククランプ 21 旋回腕 15 ロータリアクチュエータ 18 スライドブロック 22 押し込みシリンダ 24 打ち込みシリンダ 25 ピン供給ガン W ワーク P テーパピン P1 パイロットピン H ワーク穴

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークを搬送して停止させワークを粗位
    置決めする粗位置決め手段と、該粗位置決め手段によっ
    て粗位置決めしたワークのワーク穴に向かってまたはワ
    ーク穴から離れるように摺動し、摺動方向に垂直な面内
    で旋回可能であり、かつ所定の角度で配置された2つの
    取付け台を有する旋回腕と、該旋回腕の一方の取付け台
    に取付けられた精密位置決めのためのパイロットピン
    と、前記旋回腕の他方の取付け台に取付けられかつテー
    パピンを把持するテーパピン把持手段とを有することを
    特徴とするワークのワーク穴にテーパピンを打ち込むた
    めのピン打ち装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のピン打ち装置において、
    前記粗位置決め手段は、ワークをガイドするワークガイ
    ドと、ワークをワークガイドに沿って前進させるワーク
    搬送シリンダと、ワークを所定の位置に粗位置決めする
    ように停止させるためのストップシリンダとを有するこ
    とを特徴とするピン打ち装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のピン打ち装置において、
    前記パイロットピンはワークを粗位置決めしたときのワ
    ーク穴の位置ズレの範囲内に入る大きさより小さい先端
    径を有し、前記パイロットピンをワーク穴に押し込む押
    し込みシリンダをさらに有することを特徴とするピン打
    ち装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のピン打ち装置において、
    前記旋回腕は、前記テーパピンの供給を受けるテーパピ
    ン供給位置とピン打ち込み位置との間で旋回可能である
    ことを特徴とするピン打ち装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載のピン打ち装置において、
    前記所定の角度が90°であることを特徴とするピン打
    ち装置。
  6. 【請求項6】 請求項1記載のピン打ち装置において、
    前記パイロットピンによる精密位置決め後、ワークをク
    ランプするクランプ手段をさらに有することを特徴とす
    るピン打ち装置。
  7. 【請求項7】 請求項4記載のピン打ち装置において、
    前記ピン供給位置で、前記旋回腕のピン把持手段にピン
    を供給するピン供給手段をさらに有することを特徴とす
    るピン打ち装置。
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