JPH0818520B2 - 自動車用ウエザストリツプ - Google Patents

自動車用ウエザストリツプ

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JPH0818520B2
JPH0818520B2 JP62011569A JP1156987A JPH0818520B2 JP H0818520 B2 JPH0818520 B2 JP H0818520B2 JP 62011569 A JP62011569 A JP 62011569A JP 1156987 A JP1156987 A JP 1156987A JP H0818520 B2 JPH0818520 B2 JP H0818520B2
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JP
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weather strip
door
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molding
mold
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秀之 橋本
治久 川瀬
一夫 尾川
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Toyoda Gosei Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J10/00Sealing arrangements
    • B60J10/20Sealing arrangements characterised by the shape
    • B60J10/21Sealing arrangements characterised by the shape having corner parts or bends

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)
  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は自動車のドア開口等に沿って装着されるウエ
ザストリップに関するものである。
[従来技術] 第1図に示すような自動車において、ボデーのドア開
口1とドア2との間はウエザストリップでシールされ
る。第12図および第13図はこの種のウエザストリップの
一例を示すもので、ウエザストリップ3は取付基部31お
よび中空状シール部32よりなるスポンジゴム製の押出成
形品であるが、第1図に示すコーナ部Aや、ドアサッシ
ュと接する上半部とドア本体と接する下半部との接続部
Bでは押出成形されたウエザストリップ3A、3Bを型成形
で接続する。
型成形部4を成形するには、金型のキャビテイ内に押
出成形された2本のウエザストリップ3A、3Bの端末を対
向させてセットし、かつ両端末間には型成形部4を中空
状とするために第14図に示すような断面形状の中板6の
成形部61をセットし、該成形部61まわりにゴム材料を注
入する。第12図、第13図中、5は成形後に中板6を抜き
取った後に残るスリットである。
またこの種のウエザストリップとして、ソリッドゴム
よりなる断面U字形の取付基部の側面に沿ってスポンジ
ゴムの中空状シール部を備えた押出成形のウエザストリ
ップがある。このウエザストリップでドア開口のコーナ
部に沿う屈曲部を形成するには、屈曲部となるべき部分
の中空状シール部を切除し、取付基部を屈曲せしめて屈
曲部を金型のキャビテイ内にセットし、かつキャビテイ
に中板をセットし、キャビテイ内にゴム材料を注入して
中空状シール部を型成形する。
[本発明が解決しようとする問題点] ところで、ドア開口に取付けられたウエザストリップ
は、その中空状シール部はドア閉時にドアの周縁で押付
けられるが、例えば第12図に示すウエザストリップでは
矢印Fで示す方向の押付荷重が作用する。従って第13図
で破線で示すようにスリット5が口開きし、かつウエザ
ストリップはその基部31から倒れ込み、充分なシール力
が得られないという問題がある。
この対策としては一般に、スリット5の対向面を接着
剤で接着してスリット5を閉じる手段がとられている
が、接着作業が面倒であって作業性がよくない。
そこで本発明はスリット5を開口させたままで充分な
シール力が得られる型成形部を有するウエザストリップ
を提供し、もって従来の問題を解決することを目的とす
るものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明のウエザストリップでは、第2図に例示するよ
うに中空状シール部の型成形部4にその内腔を長手方向
に仕切るように膜壁41を形成し、かつその膜壁41をドア
等の荷重方向(矢印F)に対して交差する面としたこと
を特徴とする。
なお膜壁41は必ずしもその全体を荷重方向に対して交
差方向とする必要はなく、第4図に示すようにその一部
411を荷重方向に対して交差方向(図例では荷重方向に
垂直)としてもよい。
[作用効果] 中空状の型成形部4はその周壁が膜壁41と一体化され
ていることでスリット5は口開きしない。膜壁41を荷重
方向に対して交差方向としたのは、膜壁41を荷重方向と
同じ方向、即ちウエザストリップの長さ方向に垂直な方
向に形成すると、中空シール部がドアで押付けられたと
きに膜壁41形成部分のみが局部的に大きな反力を示して
反力急変部分が生じ、シール力を低下せしめるからであ
る。膜壁41を押付荷重に対して交差する面としたことに
より押付力に対して膜壁41は容易に撓み、各部均一なシ
ール圧となる。
[実施例] 以下、本発明のウエザストリップをその製法とともに
説明する。
第2図および第3図に示す第1の実施例において、取
付基部31および中空状のシール部32よりなり押出成形さ
れた2本のスポンジゴム製のウエザストリップ3A、3Bの
端末は型成形部4にて接続されている。型成形部4は中
空状で、その中間位置には垂直断面方向に対して傾斜し
た膜壁41が形成されており、たがいに分離したく字形の
2条の中板抜き取りスリット5a、5bを有する。
この型成形部4は、押出成形された両ウエザストリッ
プ3A、3Bの端末を金型のキャビテイ内にセットし、かつ
1対の中板を用いることにより成形される。即ち、各中
板6は第14図に示すような縦断面形状でかつ首部62はく
字形に屈曲した横断面形状としてあり、両中板6をその
首部62が第2図のスリット5a、5bとなる位置に配設す
る。このとき両中板6の対向端面は膜壁41を形成すべく
間隙をおいて傾斜方向に対向せしめる。しかしてキャビ
テイにゴム材料を注入すると、中板6まわりに中空状シ
ール部が成形されるとともに、両中板6間の間隙により
中空の内腔を長手方向に仕切る膜壁41が形成される。そ
して金型を型開き後、中板6を抜き取る。この場合、中
板6の成形部61(第14図)は、型成形部4の周壁が2点
鎖線で示される個所で折れ曲がることにより容易に抜き
出し得る。
しかして得られたウエザストリップの型成形部4は、
ドア開時に矢印F方向の押付荷重が作用しても、その中
央部には膜壁41が形成され、かつスリット5は中断され
て左右のスリット5a、5bは長さが短いので、その口開き
は型成形部4の全長にわたるスリットに比し著しく少な
くなる。
また、膜壁41はドア押付方向に対して交差するように
傾斜しているから容易に撓んで押付圧に対する反力が小
さく、局所的に反力急変部が生じることなく、全長にわ
たりドアと均一な圧接状態となり、シール性は良好であ
る。
第4図および第5図は第2の実施例を示すもので、型
成形部4は一端がカギ形の首部を有する1対の中板6を
用いて成形され、カギ断面形状の膜壁41を有し、中板抜
き取りスリット5a、5bは中央で膜壁41により分離されて
いる。
上記膜壁41はその中央部において荷重作用方向Fに対
し直角に交差する傾斜面411を有しており、ドア押圧時
に面411が容易に撓み、反力急変部は生じない。また、
型成形部成形時、中板の抜き取りも型成形部4の周壁が
2点鎖線で示す個所で折れ曲がり容易に行ない得る。
第6図ないし第10図は第3の実施例を示すもので、ウ
エザストリップ3は断面U字形で芯金32が埋設された取
付基部31と、中空状シール部32よりなる押出成形品であ
る。基部31はソリッドゴム、シール部32はスポンジゴム
よりなる。第6図は、ドア開口のコーナ部(第1図のA
部)に取付けられる部分を示すもので、シール部32はコ
ーナ部のみは型成形で形成される。型成形部4は、コー
ナ部でのシール性をよくするために取付基部31よりも突
出した形状としてある。
型成形部4の内腔にはこれを長手方向に仕切る膜壁41
が形成してある。第8図に示すように膜壁41は断面く字
形で、ドア押付け方向(F方向)に対して交差する面と
なっている。
このウエザストリップのコーナ部を形成するには、先
ず押出成形にてウエザストリップを製造する。次いで中
空状シール部32のうち、コーナ部となるべき部分を切除
する。そして、コーナ部となるべき部分の取付基部31を
屈曲せしめ屈曲部を金型のキャビテイにセットする。同
時にキャビテイには一対の中板を間隔をおいて対向せし
めてセットする。対向面は一方の中板は凹状のく字形断
面、他方の中板は凸状のく字形断面形状とする。
屈曲した取付基部31および一対の中板をセットした金
型のキャビテイにゴム材料を注入する。金型を開き、両
中板を抜き取る。これにより中空でく字形断面の膜壁41
を有し、かつ2条のスリット5a、5bを有する型成形部4
が形成される。
第9図および第10図はそれぞれ、自動車のドア開口に
装着されたウエザストリップのドア開時およびドア閉時
における上記膜壁41の形状を示すものである。第10図に
示すようにドア閉時には型成形部4はドアにより矢印F
方向に押され、膜壁41は屈曲点が更に折れ曲るように容
易に変形する。従って型成形部4はその全長にわたって
均一な可撓性が示される。また、スリット5a、5bは連続
せず中断されているから、ドア開時における口開きも少
ない。
第11図は膜壁41の他の実施態様を示すもので、膜壁全
面が同一の傾斜面をなしており、上記実施例と同様の作
用効果を示す。
以上説明したように本発明のウエザストリップは、そ
の中空状型成形部に膜壁を形成したことにより、ドア押
圧時に取付基部の中板抜き取り用スリットが口開きする
ことがなく、かつ膜壁をドアの押付荷重方向に対して交
差する面としたことにより型成形全長にわたって均一な
撓み性を与えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動車の斜視図、第2図および第3図は本発明
の第1の実施例を示すもので、第2図はウエザストリッ
プの正面図、第3図は第2図のIII−III線断面図、第4
図および第5図は本発明の第2の実施例を示すもので、
第4図は正面図、第5図は第4図のV−V線断面図、第
6図ないし第10図は本発明の第3の実施例を示すもの
で、第6図はウエザストリップのコーナ部の斜視図、第
7図は第6図のウエザストリップのA矢視図、第8図は
第6図のVIII−VIII線断面図、第9図はドア開時のウエ
ザストリップの膜壁を示す図、第10図はドア開時の膜壁
を示す図、第11図は膜壁の他の実施例を示す図である。
第12図および第13図は従来例を示すもので、第12図はウ
エザストリップの正面図、第13図は第12図のXIII−XIII
線断面図、第14図はウエザストリップを型成形するとき
に用いる中板の断面図である。 1……自動車のドア開口 2……ドア 3……ウエザストリップ 31……取付基部 32……中空状シール部 4……型成形部 41……膜壁 5、5a、5b……中板抜き取りスリット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車のドア開口等に沿って装着されるウ
    エザストリップであって長手方向に中空状シール部を有
    し、該シール部の一部を型成形して形成したウエザスト
    リップにおいて、型成形部にはその内腔を長手方向に仕
    切る膜壁を形成し、該膜壁の少なくとも一部を、ドア等
    の閉時に中空状シール部に作用する押付け荷重方向に対
    して交差する面としたことを特徴とする自動車用ウエザ
    ストリップ。
JP62011569A 1986-02-21 1987-01-21 自動車用ウエザストリツプ Expired - Lifetime JPH0818520B2 (ja)

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