JPH0753413B2 - 自動車のウエザ−ストリツプのコ−ナ−成形法 - Google Patents
自動車のウエザ−ストリツプのコ−ナ−成形法Info
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- JPH0753413B2 JPH0753413B2 JP62003775A JP377587A JPH0753413B2 JP H0753413 B2 JPH0753413 B2 JP H0753413B2 JP 62003775 A JP62003775 A JP 62003775A JP 377587 A JP377587 A JP 377587A JP H0753413 B2 JPH0753413 B2 JP H0753413B2
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- JP
- Japan
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- hollow
- weather strip
- corner
- section
- hollow seal
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C53/00—Shaping by bending, folding, twisting, straightening or flattening; Apparatus therefor
- B29C53/02—Bending or folding
- B29C53/08—Bending or folding of tubes or other profiled members
- B29C53/083—Bending or folding of tubes or other profiled members bending longitudinally, i.e. modifying the curvature of the tube axis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2023/00—Tubular articles
- B29L2023/22—Tubes or pipes, i.e. rigid
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/001—Profiled members, e.g. beams, sections
- B29L2031/003—Profiled members, e.g. beams, sections having a profiled transverse cross-section
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/26—Sealing devices, e.g. packaging for pistons or pipe joints
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は自動車ウエザーストリツプとして用いるゴムや
プラスチツクなどの弾性体中空品の湾曲を固定する方法
に関する。
プラスチツクなどの弾性体中空品の湾曲を固定する方法
に関する。
[従来の技術] 自動車のドアの周縁に用いられるウエザーストリツプと
して用いるゴム又はプラスチツク(ゴム様弾性体とい
う)の弾性体中空品は大半は押出成形によつて製造され
る。
して用いるゴム又はプラスチツク(ゴム様弾性体とい
う)の弾性体中空品は大半は押出成形によつて製造され
る。
第1図に示すように、ウエザーストリツプ1は断面が中
空シール部1aとU字状をしたボデイ又はドアへの装着部
1bとが、接続部1cで結合された細長い製品である。
空シール部1aとU字状をしたボデイ又はドアへの装着部
1bとが、接続部1cで結合された細長い製品である。
このウエザーストリツプ1のうちコーナなど装着用フラ
ンジの湾曲部分に対しては上記押出成形品を湾曲させて
用いるか、又は別に湾曲した形に型成形したものを押出
成形品と接合するかの二通りのものがある。すなわち前
者は直線状の押出成形品をドアのコーナ部へ前記装着部
分1bを嵌着させることにより湾曲を固定するものであ
り、後者は湾曲した形の金型の両端に直線状の条片を装
着し、金型内に材料を注入成形すると同時に湾曲部分と
直線部分とを接合するものである。
ンジの湾曲部分に対しては上記押出成形品を湾曲させて
用いるか、又は別に湾曲した形に型成形したものを押出
成形品と接合するかの二通りのものがある。すなわち前
者は直線状の押出成形品をドアのコーナ部へ前記装着部
分1bを嵌着させることにより湾曲を固定するものであ
り、後者は湾曲した形の金型の両端に直線状の条片を装
着し、金型内に材料を注入成形すると同時に湾曲部分と
直線部分とを接合するものである。
[発明が解決しようとする問題点] 以上の従来例のうち、前者の押出成形品をドアのコーナ
部の形状に合わせて装着して湾曲を固定したものは、元
々直線状の成形品をその装着部1bのみによつてドアの装
着湾曲を固定しようとしているため、湾曲部の曲率半径
が小さければ小さい程(一般には30〜50mm)、ドアのコ
ーナの形状からの逸脱が大きく、押出成形品の中空のシ
ール部1のドアへの密着性及びシール性が不十分になる
という問題があつた。
部の形状に合わせて装着して湾曲を固定したものは、元
々直線状の成形品をその装着部1bのみによつてドアの装
着湾曲を固定しようとしているため、湾曲部の曲率半径
が小さければ小さい程(一般には30〜50mm)、ドアのコ
ーナの形状からの逸脱が大きく、押出成形品の中空のシ
ール部1のドアへの密着性及びシール性が不十分になる
という問題があつた。
また、後者の湾曲した型成形品と直線状の押出成形品と
を一体接合したものは確かに形状の点では所望のものを
製造することは可能であるが、前者に比較して型成形品
および押出成形品との接合の同時加工の煩雑なことが第
1の問題点であり、さらに型成形に当つて、中空成形品
内に中芯を挿入し、成形完了後中空成形品を切り開いて
中芯を取出すことが第2の問題点となつていた。
を一体接合したものは確かに形状の点では所望のものを
製造することは可能であるが、前者に比較して型成形品
および押出成形品との接合の同時加工の煩雑なことが第
1の問題点であり、さらに型成形に当つて、中空成形品
内に中芯を挿入し、成形完了後中空成形品を切り開いて
中芯を取出すことが第2の問題点となつていた。
すなわち、中空成形品の一部を切り開くことによつて、
この部分の弾性及び反発力が損なわれ、ドアの圧力によ
つて変形し易くなるため、密着性及びシール性が不足す
ることである。
この部分の弾性及び反発力が損なわれ、ドアの圧力によ
つて変形し易くなるため、密着性及びシール性が不足す
ることである。
しかも、この問題はドアの開閉を繰返すことによつて次
第に拡大する。
第に拡大する。
また、外観美からもこのような状態は好ましくない。
[問題点を解決するための手段] 図面を参照にして説明する。
この発明に係る自動車のウエザーストリツプのコーナー
成形法は、ドア及びホデイ間の断面中空状シール部1aと
装着部1bとよりなるウエザーストリツプのコーナー成形
部において、前記中空状シール部1a及び装着部1bをゴム
様弾性体で構成し、中空状シール部1aのコーナー成形時
の湾曲させる側に中空状シール部1aの中空断面より小さ
い挿入孔2を設け、中空状シール部の中空断面とほぼ同
形断面の弾性体製中芯本体3と取手3aとよりなる中芯ユ
ニツトを挿入孔2より入れ、コーナー成形部に中芯本体
が位置するように挿入嵌合させた状態で、外力を加えて
中空状シール部1aと装着部1bとを共に湾曲させ、所定形
状よりも復元分を見込んで過度に湾曲させた状態にした
金型へ装填し、加圧及び加熱によつて癖付けをし、その
後中芯ユニツトを取出すものである。
成形法は、ドア及びホデイ間の断面中空状シール部1aと
装着部1bとよりなるウエザーストリツプのコーナー成形
部において、前記中空状シール部1a及び装着部1bをゴム
様弾性体で構成し、中空状シール部1aのコーナー成形時
の湾曲させる側に中空状シール部1aの中空断面より小さ
い挿入孔2を設け、中空状シール部の中空断面とほぼ同
形断面の弾性体製中芯本体3と取手3aとよりなる中芯ユ
ニツトを挿入孔2より入れ、コーナー成形部に中芯本体
が位置するように挿入嵌合させた状態で、外力を加えて
中空状シール部1aと装着部1bとを共に湾曲させ、所定形
状よりも復元分を見込んで過度に湾曲させた状態にした
金型へ装填し、加圧及び加熱によつて癖付けをし、その
後中芯ユニツトを取出すものである。
[作用] 押出し成形された直線状ウエザーストリツプの中空状シ
ール部を、湾曲形状のウエザーストリツプに変形させ
る。
ール部を、湾曲形状のウエザーストリツプに変形させ
る。
[実施例] 本発明の実施例を第1図乃至第3図に示す。
第1図において1はゴム又はプラスチツク即ちゴム様弾
性体の押出成形ウエザーストリツプ、1aはその断面中空
状のドア及びボデイ間のシール部、1bはシール部1aに接
続部分1cによつて結合された断面U字状のドア周縁部装
着部、2はシール部1aの側面に穿孔されたゴムなど弾性
体製中芯本体3の挿入孔である。シール部1aの中空部に
嵌合するようほぼそれと同形断面の棒状体よりなる中芯
本体3と、その一端に取付けた金属製取手3aとによつて
中芯ユニツトが構成されている。
性体の押出成形ウエザーストリツプ、1aはその断面中空
状のドア及びボデイ間のシール部、1bはシール部1aに接
続部分1cによつて結合された断面U字状のドア周縁部装
着部、2はシール部1aの側面に穿孔されたゴムなど弾性
体製中芯本体3の挿入孔である。シール部1aの中空部に
嵌合するようほぼそれと同形断面の棒状体よりなる中芯
本体3と、その一端に取付けた金属製取手3aとによつて
中芯ユニツトが構成されている。
次にコーナー成形法について説明すれば、第2図におい
て、中芯ユニツトをシール部1a側面の中芯挿入孔2によ
り挿入し、ウエザーストリツプを装着するフランジの湾
曲した形状に合わせて、ウエザーストリツプ1のシール
部1a及び装着部1b並びに中芯本体3(第3図参照)を共
に湾曲させ、金型へ装填し、所定の時間,加圧及び加熱
によつて癖付けをし、湾曲を固定する。湾曲が完了すれ
ば、金型を解体し、湾曲したウエザーストリツプ1を取
出し、中芯ユニツトを抜出すことにより作業は完了す
る。
て、中芯ユニツトをシール部1a側面の中芯挿入孔2によ
り挿入し、ウエザーストリツプを装着するフランジの湾
曲した形状に合わせて、ウエザーストリツプ1のシール
部1a及び装着部1b並びに中芯本体3(第3図参照)を共
に湾曲させ、金型へ装填し、所定の時間,加圧及び加熱
によつて癖付けをし、湾曲を固定する。湾曲が完了すれ
ば、金型を解体し、湾曲したウエザーストリツプ1を取
出し、中芯ユニツトを抜出すことにより作業は完了す
る。
ドア装着部分の形状通りに湾曲すると共に固定した場
合、ウエザーストリツプ1の湾曲が一部復元することが
あるので通常、金型は復元分を見込んで、過度に湾曲変
形させたものを使用している。
合、ウエザーストリツプ1の湾曲が一部復元することが
あるので通常、金型は復元分を見込んで、過度に湾曲変
形させたものを使用している。
[発明の効果] 以上のように本発明のコーナー成形法によつて、直線状
の押出成形品のウエザーストリツプを所望の形状に簡単
に湾曲し、それを固定することができ、しかも得られた
ウエザーストリツプは満足すべき、密着性とシール性が
得られる。
の押出成形品のウエザーストリツプを所望の形状に簡単
に湾曲し、それを固定することができ、しかも得られた
ウエザーストリツプは満足すべき、密着性とシール性が
得られる。
第1図は本発明を適用する押出成形によつて製造された
ウエザーストリツプ構成図、第2図は本発明の方法の実
施例の説明図、第3図はウエザーストリツプの中空部に
中芯ユニツトを嵌合させた場合の断面図である。第4図
はウエザーストリツプの湾曲位置を示す自動車の側面図
である。 1……ウエザーストリツプ 1a……シール部 1b……装着部 1c……接続部 2……挿入孔 3……中芯本体 3a……取手
ウエザーストリツプ構成図、第2図は本発明の方法の実
施例の説明図、第3図はウエザーストリツプの中空部に
中芯ユニツトを嵌合させた場合の断面図である。第4図
はウエザーストリツプの湾曲位置を示す自動車の側面図
である。 1……ウエザーストリツプ 1a……シール部 1b……装着部 1c……接続部 2……挿入孔 3……中芯本体 3a……取手
Claims (1)
- 【請求項1】ドア及びボデイ間の中空状シール部と装着
部とよりなる自動車のウエザーストリツプのコーナー成
形部において、前記中空状シール部及び装着部をゴム様
弾性体で構成し、中空状シール部のコーナー成形時の湾
曲させる側に中空状シール部の中空断面より小さい挿入
孔を設け、中空状シール部の中空断面とほぼ同形断面の
弾性体製中芯本体と取手とよりなる中芯ユニツトを挿入
孔より入れ、コーナー成形部に中芯本体が位置するよう
に挿入嵌合させた状態で、外力を加えて中空状シール部
と装着部とを共に湾曲させ、所定形状よりも復元分を見
込んで過度に湾曲させた状態にした金型へ装填し、加圧
及び加熱によつて癖付けをし、その後中芯ユニツトを取
出すことを特徴とする自動車のウエザーストリツプのコ
ーナー成形法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62003775A JPH0753413B2 (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 | 自動車のウエザ−ストリツプのコ−ナ−成形法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62003775A JPH0753413B2 (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 | 自動車のウエザ−ストリツプのコ−ナ−成形法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63172632A JPS63172632A (ja) | 1988-07-16 |
JPH0753413B2 true JPH0753413B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=11566552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62003775A Expired - Fee Related JPH0753413B2 (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 | 自動車のウエザ−ストリツプのコ−ナ−成形法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0753413B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0586073B1 (en) * | 1992-07-31 | 1997-03-26 | Tokai Kogyo Kabushiki Kaisha | A hollow extrudate and the production method thereof |
PT875654E (pt) * | 1997-05-01 | 2002-04-29 | Saint Gobain Vitrage Suisse Ag | Processo destinado ao fabrico de reguas de perfil oco curvadas |
JP6225046B2 (ja) * | 2014-02-25 | 2017-11-01 | シロキ工業株式会社 | 車両用樹脂モールの曲げ加工方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5319385A (en) * | 1976-08-06 | 1978-02-22 | Kubota Ltd | Method of bending pipe |
JPS5914918A (ja) * | 1982-07-17 | 1984-01-25 | Mitsubishi Motors Corp | 合成樹脂チユ−ブの曲げ加工法 |
-
1987
- 1987-01-09 JP JP62003775A patent/JPH0753413B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63172632A (ja) | 1988-07-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |