JPS6016898B2 - 中空型扉当りゴムの接合方法 - Google Patents
中空型扉当りゴムの接合方法Info
- Publication number
- JPS6016898B2 JPS6016898B2 JP54092909A JP9290979A JPS6016898B2 JP S6016898 B2 JPS6016898 B2 JP S6016898B2 JP 54092909 A JP54092909 A JP 54092909A JP 9290979 A JP9290979 A JP 9290979A JP S6016898 B2 JPS6016898 B2 JP S6016898B2
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- Japan
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- rubber
- joining
- hollow
- hollow door
- door
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/23—Sealing arrangements characterised by the shape assembled from two or more parts
- B60J10/233—Modular sealing arrangements, i.e. arrangements built up from a large number of joined modules
- B60J10/2335—Modular sealing arrangements, i.e. arrangements built up from a large number of joined modules with joint end members, e.g. abutting ends
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は中空状のシール部を備えた扉当りゴムを突合
わせて接着するようにした中空型扉当りゴムの接合方法
の改良に関するものである。
わせて接着するようにした中空型扉当りゴムの接合方法
の改良に関するものである。
一般に第１図及び第２図に示す如くこの種の中空型扉当
りゴム１０（たとえば自動車の扉に用いられるウェザー
ストリップと呼ばれる中空当りゴム）においては第１図
及び第２図に示すように一方の部材８（扉または車体）
に取付けた中空型扉当りゴム１０の中空部の一方の側壁
４ｂが他方の部材９（車体または扉）により圧迫されて
その当援面４ｃにより姿止効果をあげるように設計され
ており現在最も多用されている。また殆どが押出製品で
あるため扉当りのようにエンドレスにする場合はその接
合機部に強力な接着接合が必要であり、そのうえ異形品
との接合の必要性も度々起きる。従来のこの種の接合方
法の問題点を第３図及び第４図に基いて説明する。
りゴム１０（たとえば自動車の扉に用いられるウェザー
ストリップと呼ばれる中空当りゴム）においては第１図
及び第２図に示すように一方の部材８（扉または車体）
に取付けた中空型扉当りゴム１０の中空部の一方の側壁
４ｂが他方の部材９（車体または扉）により圧迫されて
その当援面４ｃにより姿止効果をあげるように設計され
ており現在最も多用されている。また殆どが押出製品で
あるため扉当りのようにエンドレスにする場合はその接
合機部に強力な接着接合が必要であり、そのうえ異形品
との接合の必要性も度々起きる。従来のこの種の接合方
法の問題点を第３図及び第４図に基いて説明する。
従来は中空状のシール部４と横Ｕ字形の取付部３とより
なる中空型扉当りゴム１０を双方の接合端部１，２にお
いて突合わせ、一方の中空型扉当りゴム１０のシール部
４に開けた穴やスリット６より中芯７を挿入した状態で
接合用の金型（図示省略）に未加硫ゴムテープを咳ませ
てセットし、双方の接合端部１，２にホットプレス成形
加硫による接合成形部５を成形したのち、その把手７ａ
を持って穴やスリット６より取出していた。しかし、こ
のような従来の接合方法では、中芯７を扉当りゴムのス
ポンジ状欧夕貿ゴム部で支持するために接合成形部５が
偏肉したり往々にして段差が出釆雨洩れの原因になって
いる。更にまた中芯７挿入用の穴やスリット６を開ける
ための相当の加工工数を要し、また穴やスリット６は中
芯７を取出した後援合する必要があ０り、しかも中芯７
の挿入や取出しのための工数を必要とし、そのうえ中芯
７の出し入れのため穴やスリット６が破れる恐れがある
等の問題点を有していた。この発明はこのような従釆の
接合方法の穴点を解消するためになされたものである。
タ第５図乃至第１０図に基いてこの発明に係る中空型扉
当りゴムの接合方法の第１の実施例を説明す１，２はひ
も状の中空型扉当りゴム１０の接合端部で、それぞれ垂
直状切断端面を有し第６図に示す如く横Ｕ字形のソリツ
ドゴム製取付部３に中空のスポンジ状軟質ゴ製シール部
４が突設されている。一方、第９図に示すような下金型
１１及び上金型１２が予め用意され、下金型１１中央部
Ｃのシール都側に圧薄用の山形状突起部１３を形成して
いる。そして双方の接合端部１，２を下金型１１の両端
部Ａ，Ｂに中央部Ｃを適当量空けた状態でそれぞれ機贋
するようにセットすると共に中央部Ｃに未加硫ゴムを挟
み、第１０図に示す如く下金型１１と上金型１２とで押
圧しホットプレスで加熱し成形と接合を同時に行い第８
図に示す如く取付部３′及びシール部４′よりなる接合
成形部５を構成する。第１の実施例を更に詳細に説明す
ると、接合端部１，２の間は約５側の間隔にし接着用の
未加稀ゴムテープを挿入しホットプレスで加熱加硫を行
う。
なる中空型扉当りゴム１０を双方の接合端部１，２にお
いて突合わせ、一方の中空型扉当りゴム１０のシール部
４に開けた穴やスリット６より中芯７を挿入した状態で
接合用の金型（図示省略）に未加硫ゴムテープを咳ませ
てセットし、双方の接合端部１，２にホットプレス成形
加硫による接合成形部５を成形したのち、その把手７ａ
を持って穴やスリット６より取出していた。しかし、こ
のような従来の接合方法では、中芯７を扉当りゴムのス
ポンジ状欧夕貿ゴム部で支持するために接合成形部５が
偏肉したり往々にして段差が出釆雨洩れの原因になって
いる。更にまた中芯７挿入用の穴やスリット６を開ける
ための相当の加工工数を要し、また穴やスリット６は中
芯７を取出した後援合する必要があ０り、しかも中芯７
の挿入や取出しのための工数を必要とし、そのうえ中芯
７の出し入れのため穴やスリット６が破れる恐れがある
等の問題点を有していた。この発明はこのような従釆の
接合方法の穴点を解消するためになされたものである。
タ第５図乃至第１０図に基いてこの発明に係る中空型扉
当りゴムの接合方法の第１の実施例を説明す１，２はひ
も状の中空型扉当りゴム１０の接合端部で、それぞれ垂
直状切断端面を有し第６図に示す如く横Ｕ字形のソリツ
ドゴム製取付部３に中空のスポンジ状軟質ゴ製シール部
４が突設されている。一方、第９図に示すような下金型
１１及び上金型１２が予め用意され、下金型１１中央部
Ｃのシール都側に圧薄用の山形状突起部１３を形成して
いる。そして双方の接合端部１，２を下金型１１の両端
部Ａ，Ｂに中央部Ｃを適当量空けた状態でそれぞれ機贋
するようにセットすると共に中央部Ｃに未加硫ゴムを挟
み、第１０図に示す如く下金型１１と上金型１２とで押
圧しホットプレスで加熱し成形と接合を同時に行い第８
図に示す如く取付部３′及びシール部４′よりなる接合
成形部５を構成する。第１の実施例を更に詳細に説明す
ると、接合端部１，２の間は約５側の間隔にし接着用の
未加稀ゴムテープを挿入しホットプレスで加熱加硫を行
う。
此の場合余分の接着剤は双方の中空部に流れ込み前記突
起部１３による押圧で側壁４ａと側壁４ｂが接着し更に
双方の端部が強固に接合される。圧債部分の長さは接合
部を中心に双方僅か１３側のところで中空状の原形断面
に徐変するような金型にしてあるため当俵面４ｃに対す
る圧縮強さは原形断面と殆ど変らず扉当りゴムとしての
封止機能がその部分で損なわれるようなことはない。ま
た外観も見苦しくなることもない。更に取付部について
は、工程と金型の簡単化を図るため内部の爪部の形状を
変えてあるが、機能には全く影響はなく本発明に関係な
いので省略する。このようにして出来た扉当りゴムの作
用を第１１図及び第１２図に示す。第１３図乃至第１５
図に塞いてこの発明に係る中空型扉当りゴムの接合方法
の第２の実施例を説明する。
起部１３による押圧で側壁４ａと側壁４ｂが接着し更に
双方の端部が強固に接合される。圧債部分の長さは接合
部を中心に双方僅か１３側のところで中空状の原形断面
に徐変するような金型にしてあるため当俵面４ｃに対す
る圧縮強さは原形断面と殆ど変らず扉当りゴムとしての
封止機能がその部分で損なわれるようなことはない。ま
た外観も見苦しくなることもない。更に取付部について
は、工程と金型の簡単化を図るため内部の爪部の形状を
変えてあるが、機能には全く影響はなく本発明に関係な
いので省略する。このようにして出来た扉当りゴムの作
用を第１１図及び第１２図に示す。第１３図乃至第１５
図に塞いてこの発明に係る中空型扉当りゴムの接合方法
の第２の実施例を説明する。
これはシール部４が略円筒状の場合で接合方法は第１の
実施例と同様である。第１６図乃至第１８図に塞いてこ
の発明に係る中空型扉当りゴムの接合方法の第３の実施
例を説明する。
実施例と同様である。第１６図乃至第１８図に塞いてこ
の発明に係る中空型扉当りゴムの接合方法の第３の実施
例を説明する。
これは第１及び第２の実施例が直線部の接合であるのに
対しコーナー部の接合の場合であり、接合方法は前記直
線部の接合方法と略同様であるが第１６図の様に金型の
工夫によりコーナー接合部に変形部をつけることも可能
である。即ち余分の未加硫ゴムを隣ますことによりＲを
つけたりヒレをつけたりすることも可能である。第１９
図に基いてこの発明に係る中空型扉当りゴムの第４の実
施例を説明する。
対しコーナー部の接合の場合であり、接合方法は前記直
線部の接合方法と略同様であるが第１６図の様に金型の
工夫によりコーナー接合部に変形部をつけることも可能
である。即ち余分の未加硫ゴムを隣ますことによりＲを
つけたりヒレをつけたりすることも可能である。第１９
図に基いてこの発明に係る中空型扉当りゴムの第４の実
施例を説明する。
これは第３の実施例において挿入する未加孫ゴムの量を
変えたものである。上述した如く、この発明に係る中空
型扉当りゴムの接合方法は、ひも状の中空型扉当りゴム
１０を双方の接合端部１，２を突合せて接合する場合に
おいて、予め用意した中央部Ｃに圧涜用山形状突起部１
３を有する上下の金型１１，１２の両端部Ａ，Ｂに、そ
の中央部Ｃを適当量空けて該両接合端部１，２をセット
すると共に該金型１１，１２の中央部Ｃに禾加硫ゴムを
挟み、両接合端部１，２の中空状のシール部４の一方の
側壁４ａを圧糟して他方の側壁４ｂの内側に重ね合わせ
ると共に該接合端部１，２の当俵面４Ｃの形状が著しく
変形しない程度にホットプレスにより両接合機部１，２
の加硫接着を行うものである。
変えたものである。上述した如く、この発明に係る中空
型扉当りゴムの接合方法は、ひも状の中空型扉当りゴム
１０を双方の接合端部１，２を突合せて接合する場合に
おいて、予め用意した中央部Ｃに圧涜用山形状突起部１
３を有する上下の金型１１，１２の両端部Ａ，Ｂに、そ
の中央部Ｃを適当量空けて該両接合端部１，２をセット
すると共に該金型１１，１２の中央部Ｃに禾加硫ゴムを
挟み、両接合端部１，２の中空状のシール部４の一方の
側壁４ａを圧糟して他方の側壁４ｂの内側に重ね合わせ
ると共に該接合端部１，２の当俵面４Ｃの形状が著しく
変形しない程度にホットプレスにより両接合機部１，２
の加硫接着を行うものである。
この発明によれば、従来の接合方法の如くシール部４に
中芯挿入のための穴やスリットを開けたり中芯の挿入取
出し等に要する工数が不要となってコスト低減を図り得
ることが出釆る。
中芯挿入のための穴やスリットを開けたり中芯の挿入取
出し等に要する工数が不要となってコスト低減を図り得
ることが出釆る。
また、中芯の挿入による接合成形部の偏肉が生じないた
め強度的にも穣れ、穴やスリットが破れて外観を損うこ
とがない等の特長を有している。
め強度的にも穣れ、穴やスリットが破れて外観を損うこ
とがない等の特長を有している。
第１図は中空型扉当りゴムの非圧迫状態を示す断面図、
第２図は中空型扉当りゴムの圧迫状態を示す断面図であ
る。 第３図及び第４図は従来の中空型扉当りゴムの接合方法
を説明するもので、第３図は中空型扉当りゴムの接合状
態を示す正面図、第４図は第３図のＢ−Ｂ切断横断面で
ある。第５図乃至第８図はこの発明に係る中空型扉当り
ゴムの接合方法の第１の実施例を説明するためのもので
、第５図は中空型扉当りゴムの接合状態を示す正面図、
第６図は第５図のＣ一Ｃ横断面図、第７図はシール部を
圧潰した状態の横断面図、第８図は第５図のＤ−Ｄ横断
面図である。第９図は金型の分解斜視図であるが、上金
型は懐けて画いてある。第１０図はホットプレスした状
態を示す断面図である。第１１図は接合成形部の非圧迫
状態を示す断面図、第１２図は接合成形部の圧迫状態を
示す断面図である。第１３図乃至第１５図はこの発明に
係る中空型扉当りゴムの接合方法の第２の実施例を説明
するためのもので、第１３図は中空型扉当りゴムの接合
状態を示す正面図、第１４図は第１３図のＥ−Ｅ横断面
図、第１５図は第１３図のＦ−Ｆ横断面図である。第１
６図乃至第１８図はこの発明に係る中空型扉当りゴムの
接合方法の第３の実施例を説明するためのもので、第１
６図は中空型扉当りゴムの接合状態を示す正面図、第１
７図は第１６図のＧ−Ｇ横断面図、第１８図は第１６図
の日一日横断面図である。第１９図はこの発明に係る中
空型扉当りゴムの接合方法の第４の実施例を説明するた
めの正面図である。１，２・・・接合端部、４・・・シ
ール部、４ａ，４ｂ…側壁、４ｃ…当援面、１０…中空
型扉当りゴム、１３…圧債用山形状突起部。 多ー図 多２図 茅３図 茅ム図 鍵ゾ図 第５図 第７図 第８図 孫‘０図 多ｑ図 る１′図 髪′２図 ＊ ′ミ図 ※Ａ図 溝 ′５ 図 ５ 峯 ′６図 蚤〃図 ※′８ 図 溝〃図
第２図は中空型扉当りゴムの圧迫状態を示す断面図であ
る。 第３図及び第４図は従来の中空型扉当りゴムの接合方法
を説明するもので、第３図は中空型扉当りゴムの接合状
態を示す正面図、第４図は第３図のＢ−Ｂ切断横断面で
ある。第５図乃至第８図はこの発明に係る中空型扉当り
ゴムの接合方法の第１の実施例を説明するためのもので
、第５図は中空型扉当りゴムの接合状態を示す正面図、
第６図は第５図のＣ一Ｃ横断面図、第７図はシール部を
圧潰した状態の横断面図、第８図は第５図のＤ−Ｄ横断
面図である。第９図は金型の分解斜視図であるが、上金
型は懐けて画いてある。第１０図はホットプレスした状
態を示す断面図である。第１１図は接合成形部の非圧迫
状態を示す断面図、第１２図は接合成形部の圧迫状態を
示す断面図である。第１３図乃至第１５図はこの発明に
係る中空型扉当りゴムの接合方法の第２の実施例を説明
するためのもので、第１３図は中空型扉当りゴムの接合
状態を示す正面図、第１４図は第１３図のＥ−Ｅ横断面
図、第１５図は第１３図のＦ−Ｆ横断面図である。第１
６図乃至第１８図はこの発明に係る中空型扉当りゴムの
接合方法の第３の実施例を説明するためのもので、第１
６図は中空型扉当りゴムの接合状態を示す正面図、第１
７図は第１６図のＧ−Ｇ横断面図、第１８図は第１６図
の日一日横断面図である。第１９図はこの発明に係る中
空型扉当りゴムの接合方法の第４の実施例を説明するた
めの正面図である。１，２・・・接合端部、４・・・シ
ール部、４ａ，４ｂ…側壁、４ｃ…当援面、１０…中空
型扉当りゴム、１３…圧債用山形状突起部。 多ー図 多２図 茅３図 茅ム図 鍵ゾ図 第５図 第７図 第８図 孫‘０図 多ｑ図 る１′図 髪′２図 ＊ ′ミ図 ※Ａ図 溝 ′５ 図 ５ 峯 ′６図 蚤〃図 ※′８ 図 溝〃図
Claims (1)
- １ ひも状の中空型扉当りゴムを双方の接合端部を突合
せて接合する場合において、予め用意した中央部に圧漬
用山形状突起部を有する上下の金型の両端部に、その中
央部を空けて該両接合端部をセツトすると共に該金型の
中央部に未加硫ゴムを挾み、両接合端部の中空状のシー
ル部の一方の側壁を圧漬して他方の側壁の内側に重ね合
わせると共に該接合端部の当接面の形状が著しく変形し
ない程度にホツトプレスにより両接合端部の加硫接着を
行うことを特徴とする中空型扉当りゴムの接合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54092909A JPS6016898B2 (ja) | 1979-07-21 | 1979-07-21 | 中空型扉当りゴムの接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54092909A JPS6016898B2 (ja) | 1979-07-21 | 1979-07-21 | 中空型扉当りゴムの接合方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5617240A JPS5617240A (en) | 1981-02-19 |
| JPS6016898B2 true JPS6016898B2 (ja) | 1985-04-30 |
Family
ID=14067604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54092909A Expired JPS6016898B2 (ja) | 1979-07-21 | 1979-07-21 | 中空型扉当りゴムの接合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6016898B2 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5866982U (ja) * | 1981-10-30 | 1983-05-07 | ぺんてる株式会社 | 合成樹脂製ペン先 |
| JPS57137197A (en) * | 1982-01-11 | 1982-08-24 | Teibow Co Ltd | Device for manufacturing synthetic resin pen point |
| JPS6028553U (ja) * | 1983-08-03 | 1985-02-26 | 三菱自動車工業株式会社 | ドアウエザストリツプ |
| JPS60232925A (ja) * | 1984-05-04 | 1985-11-19 | Teiboo Kk | 合成樹脂製ペン先の成形ダイス |
| JPS6161822A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-29 | Teiboo Kk | 合成樹脂ペン先の成形ダイス |
| JPH0780388B2 (ja) * | 1986-12-22 | 1995-08-30 | テイボー株式会社 | 筆ペン用ペン体 |
| JPH0736845Y2 (ja) * | 1988-05-18 | 1995-08-23 | 豊田合成株式会社 | 自動車用ウエザストリップの接続部構造 |
| JPH0647360B2 (ja) * | 1988-08-10 | 1994-06-22 | 豊田合成株式会社 | ウエザーストリップ |
| JPH0810027Y2 (ja) * | 1989-08-18 | 1996-03-27 | 豊田合成株式会社 | 自動車用ウエザストリップ |
| JPH07102619B2 (ja) * | 1990-07-21 | 1995-11-08 | 豊田合成株式会社 | モールディングの接合方法 |
| GB9720163D0 (en) * | 1997-09-24 | 1997-11-26 | Investments S D Ltd | Gasket for cladding system |
-
1979
- 1979-07-21 JP JP54092909A patent/JPS6016898B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5617240A (en) | 1981-02-19 |
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