JP2795609B2 - ウエザーストリップ接続用成形金型 - Google Patents

ウエザーストリップ接続用成形金型

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車のドアウエザ
ーストリップやトランクウエザーストリップのように中
空部を有する押出成形されたウエザーストリップの端末
同士を互いに接続する中空状の型成形部を成形するため
のウエザーストリップ接続用成形金型に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のドアウエザーストリップ等のウ
エザーストリップは、一般にゴム系材料を用いて同一断
面形状に押出成形されており、この押出成形品からなる
ウエザーストリップの端末同士を、型成形による型成形
部を介して一連に接続した構成となっている。この型成
形部を成形するための成形金型は、複数個の板状部材を
積層して押出成形品と略同一断面形状のキャビティを形
成するようになっているが、ドアウエザーストリップの
ようにウエザーストリップが中空部を有する場合には、
型成形部においても同様の中空状断面形状を得るため
に、中子型が用いられる。
【0003】上記中子型は、押出成形されたウエザース
トリップの端末の中空部内に両端部がそれぞれ嵌入する
棒状の中子部を有し、かつこの中子部が比較的幅の狭い
中子支持部により側方から支持された構成となってい
る。上記中子支持部は、成形された型成形部において
は、型成形部外表面と中空部内とを連通するスリットを
形成することになり、型成形後に、このスリットを利用
して型成形部3から中子部が引き出されるのである。
【0004】このような中子部のスリットからの引き抜
きは、成形された型成形部を弾性的に変形させて行うこ
とになるので、該スリットの長さをある程度短くしよう
とすると、中子部の取出時にスリット端部に亀裂が生じ
易い。そのため、従来から種々の工夫が為されており、
例えば、実開平3−39514号公報には、中子部を斜
めに分割し、一方を回転させつつ引き出せるようにした
構成が示されている。
【0005】また、特開平4−131209号公報の第
11図には、中子型の中子支持部のみを二つに分割形成
した構成が示されている。つまり、この例では、棒状の
中子部自体は一体となっており、スリットを形成する中
子支持部の一部分のみが別体の中子型として構成されて
いるので、型成形後に、先ず中子部を具備しない方の中
子型を取り外し、次に中子部を備えた中子型を型成形部
内で長手方向にずらしてやることにより、中子支持部に
よるスリットから一端部づつ簡単に取り出すことができ
るようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、接続し
ようとするウエザーストリップが複数個の中空部を有し
ている場合には、後者の方法は適用できない。すなわ
ち、ウエザーストリップの中空部が複数個に区画されて
いる場合には、ウエザーストリップの端末部に嵌合する
中子部の端部を、各中空部内に嵌入するように溝部によ
り複数個に分割しておかなければならない。従って、こ
の中子部両端部に設けた溝部が、それぞれウエザースト
リップ端末部の中空部を区画する隔壁と係合した状態と
なるため、型成形後に、中子部を中空部内で長手方向に
ずらしてやることができない。
【0007】そのため、従来は、複数個に区画された中
空部を有するウエザーストリップを接続するに際して
は、前者の実開平3−39514号公報等に記載されて
いる方法でしか中子型を取り外すことができず、そのた
めスリットの端部に亀裂が生じ易い、という問題があっ
た。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、複数個に区
画された中空部を有する押出成形されたウエザーストリ
ップの端末同士を、中空状の型成形部を介して接続する
ためのウエザーストリップ接続用成形金型において、型
成形部の中空部を形成する中子型を、棒状の中子部を有
する第1中子型と、中子支持部の一部のみを形成する第
2中子型とに分割して構成するとともに、上記中子部の
少なくとも第2中子型側の端部を、ウエザーストリップ
の中空部の中の主要な一つのみに対応して形成し、かつ
残りの中空部を押し潰すように、この中子部端部の外表
面とこれに対向する型面との間隔を部分的に狭めたこと
を特徴としている。
【0009】
【作用】上記中子部の両端部にそれぞれウエザーストリ
ップの端末部が嵌合した状態で成形金型に各ウエザース
トリップがセットされ、かつ型成形部の成形が行われ
る。ここで上記中子部の少なくとも一方の端部は、ウエ
ザーストリップの中空部の中の主要な一つのみに嵌入し
ており、残りの中空部は、押し潰された状態となってい
る。そのため、型成形後に、第2中子型を取り除き、か
つこれにより生じたスリットを利用して第1中子型を中
子部とともに一方にずらすことにより、中子型を他端部
側から取り出すことができる。また、中子部が嵌入して
いなかった残りの中空部は、押し潰された状態となって
型成形部に接続されるため、該中空部内に型成形用の材
料が流入することがない。
【0010】
【実施例】以下、この発明を自動車のドアウエザースト
リップの接続用成形金型に適用した一実施例を図面に基
づいて詳細に説明する。
【0011】この成形金型は、図8に示すように、押出
成形されたウエザーストリップ1,2の端末を中空状の
型成形部3を介して接続するために用いられるもので、
一方のウエザーストリップ1は、シール部となる比較的
大きな主中空部4を有しているとともに、その基部内部
に、比較的小さなクリップ取付用中空部5を有してい
る。同様に、他方のウエザーストリップ2においても、
主中空部6とクリップ取付用中空部7とが設けられてい
る。尚、一方のウエザーストリップ1と他方のウエザー
ストリップ2とは、若干異なる断面形状を有している。
また、L1,L2は、それぞれウエザーストリップ1,
2と型成形部3との接合面を示している。
【0012】図1,図2に示すように、この成形金型
は、上型11と、下型12と、両者間に位置するスライ
ド型13と、型成形部3の中空部を構成する中子型14
とから大略構成されており、これらによって、ウエザー
ストリップ1,2と略同一断面形状をなすキャビティが
直線上に形成されている。尚、ウエザーストリップ1と
ウエザーストリップ2との断面形状の差異を吸収するよ
うに、型成形部3の中間部分で徐々にキャビティの断面
形状が変化している。上記上型11の型面11aは、主
に、中空状シール部の外側部分の外表面を形成してい
る。また下型12の型面12aは、主に、型成形部3に
おける基部の外表面を形成している。またスライド型1
3の型面13aは、主に、中空状シール部の内側部分の
外表面を形成している。このスライド型は、上型11を
取り外した状態において、下型12上の面に沿って、ウ
エザーストリップ1の側方へ後退可能となっている。
【0013】図3は、上記成形金型から上型11を取り
除いた状態を示している。また、図7は中子型14のみ
を示している。これらの図3および図7に示すように、
中子型14は、中空部を構成する棒状の中子部17を主
体としており、この中子部17が、側方に延びた比較的
薄肉な中子支持部18,19を介して板状の基部に連結
されている。ここで、上記中子型14は、図7に示すよ
うに、上記中子部17を有する第1中子型15と、中子
部17を具備せずに中子支持部19のみを有する第2中
子型16とに分割して構成されている。つまり、中子部
17は、中子支持部18を介して第1中子型15に一体
に形成されており、かつこの第1中子型15の中子支持
部18に連続するように、第2中子型16の中子支持部
19が形成されている。中子部17の側面には、上記第
2中子型16の中子支持部19と嵌合するように係合凹
部20が設けられている。尚、第1中子型15側にゴム
材料を注入するためのランナ部21が設けられている。
【0014】上記中子部17は、図3に示すように、両
端部がそれぞれ接合面L1,L2から所定量づつ突出す
るように、必要な型成形部3の長さよりも長く形成され
ている。そして、ウエザーストリップ2が嵌合する図3
右方の端部においては、ウエザーストリップ2における
主中空部6とクリップ取付用中空部7とを区画する隔壁
9(図8参照)に対応して溝部25が、先端から接合面
L2までの範囲に形成されている。この溝部25によ
り、中子部17の端部が、主中空部6に嵌入する第1嵌
合部26と、クリップ取付用中空部7に嵌入する第2嵌
合部27とに分離して形成されている。図4は、このウ
エザーストリップ2側のキャビティの構成を示してい
る。
【0015】一方、上記中子部17の第2中子型16側
の端部つまりウエザーストリップ1側の端部は、溝部を
具備しておらず、一体の棒状をなしている。この端部
は、ウエザーストリップ1の二つの中空部の中の主要な
中空部である主中空部4に対応した断面形状に形成され
ている。そして、残りのクリップ取付用中空部5を両側
から押し潰すように、中子部17端部に突起部28が設
けられているとともに、これに対向する下型12の型面
12aに、突起部29が設けられている。これらの突起
部28,29は、図3に示すように、接合面L1から突
出した範囲内に略長方形状に形成されている。つまり、
中子部17の外表面と型面12aとの間隔が部分的に狭
められている。
【0016】尚、上記実施例では、クリップ取付用中空
部5を両側から挟むように一対の突起部28,29を対
向して設けてあるが、中子部17あるいは下型12のい
ずれか一方に突起部を設けるようにしても良い。
【0017】上記第1中子型15は、図5,図6にも示
すように、ヒンジ23において回動可能に支持されてい
る。そして、型開き時に、この第1中子型15を上方に
回動操作するために、操作レバー24を備えている。ま
た第2中子型16は、下型12の上面に沿って側方へス
ライド可能となっており、ねじ22によって進退するよ
うに構成されている。
【0018】次に、上記のように構成された成形金型を
用いてウエザーストリップ1,2を接続する際の作業を
説明する。先ず、中子部17の両端部に、それぞれウエ
ザーストリップ1,2の端末部を嵌合し、所定の接合面
L1,L2の位置まで押し込む。この時、ウエザースト
リップ2側の端末部では、その隔壁9が溝部25内に入
った状態となる。そして、中子部17をウエザーストリ
ップ1,2とともに上型11,下型12間にセットし、
かつスライド型13とともに全体を型締めする。この状
態では、ウエザーストリップ1側のクリップ取付用中空
部5に対応する部分の間隔が突起部28,29により局
部的に狭められているので、該クリップ取付用中空部5
は図1に示すように押し潰された状態となる。次に、中
子部17周囲に残るキャビティ内に、ランナ部21を介
して、軟化したゴム材料を注入する。これにより型成形
部3が形成され、かつその両端が各ウエザーストリップ
1,2の端面と接合される。尚、中子部17によって型
成形部3は中空状となり、かつ中子支持部18,19に
よって型成形部3側面に図8に示すようなスリット8が
形成される。
【0019】ここでウエザーストリップ2との接続部に
おいては、中子部17端部の第1嵌合部26と第2嵌合
部27とがそれぞれ主中空部6とクリップ取付用中空部
7とに嵌入しているので、各中空部内へのゴム材料の流
入が阻止され、全体の外形状に沿った形で型成形部3が
成形される。またウエザーストリップ1との接合部にお
いては、中子部17はウエザーストリップ1の主中空部
4内のみに嵌入しているが、クリップ取付用中空部5は
押し潰された状態となって閉塞されているため、ゴム材
料が流入してしまうことはなく、その押し潰された状態
のまま型成形部3に接合される。
【0020】型成形部3の加硫が終了した後に、成形金
型の型開きがなされ、成形品が取り出される。この際に
は、先ず上型11を取り除き、かつスライド型13を図
6のように側方へ移動させる。また第2中子型16を図
3の想像線に示すように、側方へスライドさせる。そし
て、操作レバー24を図6のように回動させ、中子部1
7を上方へリフトさせる。そして、この状態で成形品全
体を図3の矢印Xの方向へずらす。このとき、型成形部
3には第2中子型16の中子支持部19によりスリット
8が中子支持部18より長く形成されているため、その
長さだけ中子部17が成形品内で移動することができ、
溝部25を備えた端部がウエザーストリップ2の端末部
から抜け出る。そのため、ウエザーストリップ2側を上
方へ持ち上げることにより、型成形部3の一端部が中子
部17一端部から抜け出る。換言すれば、中子部17の
一端部がスリット8を介して抜け出た形となる。そし
て、次に、成形品全体を図3の矢印Xと逆方向へずらし
てやれば、中子部17全体が型成形部3のスリット8を
介して容易に抜け出る。
【0021】従って、極めて簡単な作業で中子部17か
ら型成形部3を取り外すことができ、かつスリット8に
も無理が掛からないので、亀裂発生を確実に防止でき
る。
【0022】尚、上記実施例では、ウエザーストリップ
1,2の中の一方のウエザーストリップ1側についての
みクリップ取付用中空部5を押し潰すようにしている
が、他方のウエザーストリップ2のクリップ取付用中空
部7を同様に押し潰して型成形するように構成すること
もできる。また、上記実施例のように二つの中空部を具
備するものに限られず、更に多数の中空部に区画された
ウエザーストリップについても同様に適用することが可
能である。
【0023】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、この発明
に係るウエザーストリップ接続用成形金型によれば、複
数個に区画された中空部を有するウエザーストリップの
接続に際して、中子部を型成形部内で長手方向へずらし
てスリットから取り出すことが可能となり、その型抜き
作業が非常に容易になるとともに、スリット端部におけ
る亀裂の発生を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る成形金型の要部をウエザースト
リップのセット状態において示す図3のA−A線に沿っ
た断面図。
【図2】この成形金型の一方の側面を示す側面図。
【図3】成形金型の上型を取り除いた状態で示す平面
図。
【図4】成形金型の他方の側面を示す側面図。
【図5】この成形金型を用いて型成形部を成形した状態
を示す図3のB−B線に沿った断面図。
【図6】この成形金型を型開きした状態を示す図5と同
様の断面に沿った断面図。
【図7】この成形金型の中子型のみを示す平面図。
【図8】この成形金型を用いて接続されたウエザースト
リップを示す切欠断面図。
【符号の説明】
1…ウエザーストリップ 2…ウエザーストリップ 3…型成形部 14…中子型 15…第1中子型 16…第2中子型 17…中子部 18…中子支持部 19…中子支持部 28…突起部 29…突起部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−205749(JP,A) 特開 昭61−110518(JP,A) 特開 平4−78633(JP,A) 特開 平7−76022(JP,A) 特開 平7−237245(JP,A) 特開 昭63−64848(JP,A) 特開 昭63−46943(JP,A) 実開 平1−59610(JP,U) 実開 昭59−169929(JP,U) 実開 平2−86722(JP,U) 実開 平4−51848(JP,U) 実開 昭62−200058(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B29C 33/00 - 33/76 B60R 13/06 B29L 31:30

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個に区画された中空部を有する押出
    成形されたウエザーストリップの端末同士を、中空状の
    型成形部を介して接続するためのウエザーストリップ接
    続用成形金型において、 型成形部の中空部を形成する中子型を、棒状の中子部を
    有する第1中子型と、中子支持部の一部のみを形成する
    第2中子型とに分割して構成するとともに、上記中子部
    の少なくとも第2中子型側の端部を、ウエザーストリッ
    プの中空部の中の主要な一つのみに対応して形成し、か
    つ残りの中空部を押し潰すように、この中子部端部の外
    表面とこれに対向する型面との間隔を部分的に狭めたこ
    とを特徴とするウエザーストリップ接続用成形金型。
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