JPH08160077A - 波形解析装置 - Google Patents

波形解析装置

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JPH08160077A
JPH08160077A JP30468394A JP30468394A JPH08160077A JP H08160077 A JPH08160077 A JP H08160077A JP 30468394 A JP30468394 A JP 30468394A JP 30468394 A JP30468394 A JP 30468394A JP H08160077 A JPH08160077 A JP H08160077A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP30468394A
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English (en)
Inventor
Kenji Ogino
賢治 荻野
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データの取り込み中であってもデータの演算
及び表示が可能な波形解析装置を実現する。 【構成】 測定データを入力回路で取り込みメモリに格
納し、メモリに格納されたデータを演算した後にその結
果を表示する波形解析装置において、入力回路を設定し
データの取り込みを行うデータ取り込み手段と、このデ
ータ取り込み手段で取り込んだデータの演算を行う演算
手段と、この演算手段の演算結果を表示する表示手段
と、データ取り込み手段と演算手段及び表示手段とを同
期若しくは非同期で動作させる指令手段とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、波形解析装置におい
て、取り込んだ測定データの演算及び表示を改善した波
形解析装置に関する。
【0002】
【従来の技術】アナライジング・レコーダ等の波形解析
装置は100Hz〜100kHzといった比較的低周波
の信号を取り込んで、その測定データの演算及び表示を
行う装置である。
【0003】図3はこのような従来の波形解析装置の一
例を示す構成ブロック図である。図3において1は入力
回路、2はアクイジションメモリ、3は演算メモリ、4
は表示バッファ、5は制御回路、100は測定データで
ある。
【0004】測定データ100は入力回路1に入力さ
れ、入力回路1の出力はアクイジションメモリ2に接続
される。また、アクイジションメモリ2、演算メモリ3
及び表示バッファ4はバス等により制御回路5にそれぞ
れ接続される。また、入力回路1には制御回路5の制御
信号が接続される。
【0005】ここで、図3に示す従来例の動作を図4を
用いて説明する。図4は従来例の動作を説明するフロー
チャートである。
【0006】まず、第1のステップにおいて制御回路5
は測定データ100を取り込む諸条件を入力回路1に設
定する。第2のステップにおいて入力回路1は前記諸条
件に基づき測定データ100を取り込み、アクイジショ
ンメモリ2に格納する。
【0007】第3のステップにおいて制御回路5はアク
イジションメモリ2の内容を演算メモリ3上に転送して
必要な演算を行う。第4のステップにおいて制御回路5
は演算結果を表示バッファ4に転送して図示しない表示
装置に演算結果を表示させる。第5のステップにおいて
制御回路5は演算結果に解析を加える。
【0008】このような一連の動作を行った後、再び第
1のステップからの動作を繰り返すことによって波形解
析を行って行く。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図4に示した
処理の流れでは前ステップの処理が終了しないうちには
次ステップの処理を行えない。特に、サンプリング周期
を低くして測定データ100を取り込む場合には演算に
必要なデータ数を得るまでに長い時間を要してしまい、
第4及び第5ステップを行うまで長時間待たされてしま
うといった問題点があった。
【0010】また、図4のフローチャートからも分かる
ように、既に取り込んでいる過去のデータを用いて演算
を行おうとした場合でも第2ステップでデータを取り込
んでいる間は過去のデータの処理を行うことができない
と言った問題点があった。従って本発明の目的は、デー
タの取り込み中であってもデータの演算及び表示が可能
な波形解析装置を実現することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明では、測定データを入力回路で取り込
みメモリに格納し、メモリに格納されたデータを演算し
た後にその結果を表示する波形解析装置において、前記
入力回路を設定しデータの取り込みを行うデータ取り込
み手段と、このデータ取り込み手段で取り込んだデータ
の演算を行う演算手段と、この演算手段の演算結果を表
示する表示手段と、前記データ取り込み手段と前記演算
手段及び前記表示手段とを同期若しくは非同期で動作さ
せる指令手段とを備えたことを特徴とするものである。
【0012】
【作用】データ取り込み手段と演算手段及び表示手段と
を非同期動作させることにより、データの取り込み中で
あってもデータの演算及び表示ができる。
【0013】
【実施例】以下本発明を図面を用いて詳細に説明する。
図1は本発明に係る波形解析装置の一実施例を示す構成
ブロック図である。ここで、1〜4及び100は図3と
同一符号を付してある。
【0014】図1において50は指令手段、51はデー
タ取り込み手段、52は演算手段、53は表示手段、5
4は動作指示手段である。また、50〜54は制御回路
5を構成している。
【0015】1〜4及び100の接続関係に関しては図
3と同一であり、その接続表示に関しては省略してあ
る。
【0016】ここで、図1に示す実施例の動作を図2を
用いて説明する。図2はアクイジションメモリ2、演算
メモリ3及び表示バッファ4の格納データの内容を示す
説明図である。
【0017】先ず、アクイジションメモリ2に格納され
ている最新の測定データを用いて演算を行う場合を考え
る。この場合は従来例と同様にデータ取り込み手段5
1、演算手段52及び表示手段53が同期して動作する
ことになる。
【0018】第1ステップにおいて指令手段50は前記
51〜53を同期動作させるため図1中”イ”に示すよ
うに動作指示手段54をON状態にすると共に図1中”
ロ”に示すようにデータ取り込み手段51を起動する。
【0019】第2ステップにおいてデータ取り込み手段
51は図1中”ハ”に示すようにサンプリング速度、デ
ータ長及びトリガ条件等の諸条件を入力回路1に設定し
て測定データ100を取り込む。
【0020】また、データ取り込み手段51は取り込ん
だデータをアクイジションメモリ2に格納する。その
後、データ取り込み手段51は図1中”ニ”に示すよう
に演算手段52を起動する。
【0021】第3ステップにおいて演算手段52は図1
中”ホ”に示すように動作指示手段54がON状態であ
ることを確認し、アクイジションメモリ2の格納内容を
参照する。そして演算に必要なブロック数のデータが格
納されるのを待って図1中”ヘ”及び”ト”に示すよう
にアクイジションメモリ2から演算メモリ3にデータを
転送する。
【0022】即ち、演算メモリ3内を図2中”イ’”に
示すような小さなブロックに分割して考え、アクイジシ
ョンメモリ2に前記ブロック分のデータが格納された時
点で図2中”ロ’”に示すように1ブロックを演算メモ
リ3に転送して行き、演算に必要なブロック数が揃った
時点で演算処理を行う。
【0023】実際には図2中”ハ’”,”ニ’”,”
ホ’”及び”ヘ’”は既に取り込まれている過去のデー
タであり、図2中”ト’”は現在取り込み中の最新デー
タであるので、”ト’”の部分のデータが1ブロックづ
つ演算メモリ3に転送されることになる。
【0024】引続き第3のステップにおいて演算手段5
2は演算メモリ3上で演算処理を行い、図1中”チ”及
び”リ”に示すように演算メモリ3から表示バッファ4
に演算結果を転送し、さらに図1中”ヌ”に示すように
表示手段53を起動する。
【0025】即ち、演算メモリ3内では図2中”チ’”
に示すような演算がなされて演算結果が格納され、さら
に図2中”リ’”に示すように演算メモリ3から表示バ
ッファ4にデータが転送される。
【0026】第4のステップにおいて表示手段53は図
1中”ル”に示すように表示バッファ4からデータを読
出し、図示しない表示装置に表示させる。その後、表示
手段53は図1中”ヲ”に示すように表示処理の終了を
データ取り込み手段51に通知する。
【0027】もし、この時点で全ての測定データ100
の取り込みが終了していない場合、測定データ100の
取り込みが終了するまで前記第2ステップから第4ステ
ップの処理を繰り返す。
【0028】この結果、演算メモリ3を小さなブロック
に分割し、アクイジションメモリ2に前記ブロック分の
データが格納された時点で1ブロックを演算メモリ3に
転送し、演算に必要なブロック数が揃った時点で演算及
び表示の処理を行うことにより、全ての最新データが取
り込まれるのを待つことなく演算処理が行えるので演算
及び表示の効率が良くなる。
【0029】次に、アクイジションメモリ2に格納され
ている過去の測定データのみを用いて演算を行う場合を
考える。この場合は従来例とは異なりデータ取り込み手
段51と演算手段52及び表示手段53とは非同期動作
となる。
【0030】第1’ステップにおいて指令手段50は前
記51〜53を非同期動作させるため図1中”イ”に示
すように動作指示手段54をOFF状態にする。
【0031】もし、ここで、演算処理と平行して最新の
データを取り込む必要がある場合は図1中”ロ”に示す
ように演算処理と平行してデータ取り込みを行うように
データ取り込み手段51を起動し、必要無い場合には直
ちに演算及び表示を行うようにデータ取り込み手段51
を起動する。
【0032】第2’ステップにおいてデータ取り込み手
段51は必要に応じて図1中”ハ”に示すように諸条件
を入力回路1に設定して測定データ100の取り込み処
理を行うと同時に図1中”ニ”に示すように演算手段5
2を起動する。
【0033】第3’ステップにおいて演算手段52は図
1中”ホ”に示すように動作指示手段54がOFF状態
であることを確認し、データ取り込み手段51の動作状
況に係わりなく図1中”ヘ”及び”ト”に示すようにア
クイジションメモリ2から演算メモリ3にデータを転送
する。
【0034】さらに、演算手段52は演算メモリ3上で
演算処理を行い、図1中”チ”及び”リ”に示すように
演算メモリ3から表示バッファ4に演算結果を転送し、
図1中”ヌ”に示すように表示手段53を起動する。
【0035】第4’のステップにおいて表示手段53は
図1中”ル”に示すように表示バッファ4からデータを
読出し、図示しない表示装置に表示させる。その後、表
示手段53は図1中”ヲ”に示すように表示処理の終了
をデータ取り込み手段51に通知する。
【0036】この結果、過去のデータのみを用いて演算
をする場合、データ取り込み手段51と演算手段52及
び表示手段53とを非同期動作させることにより、デー
タの取り込み中であってもデータの演算及び表示が可能
になる。
【0037】また、過去のデータ及び最新のデータの両
方を用いて演算及び表示する場合であっても、データ取
り込み手段51と演算手段52及び表示手段53とを非
同期動作させ、データ取り込み手段51が最新のデータ
の取り込みを行っている間に演算手段52が過去のデー
タを演算メモリ3に転送しておいて最新データの取り込
みが終了するのを待って演算を行うことにより、演算及
び表示の効率が向上する。
【0038】また、ここで、上述の波形解析装置におけ
るデータの演算及び表示を定義する演算式の一例を説明
する。 W1=CH(3) (1) W2=CH(4,2) (2) W3=ABS(CH(1)+CH(2)) (3) W4=SQR(CH(3,2)+CH(4,3)) (4) W5=SIN(CH(5,1)+CH(6)) (5)
【0039】式(1)は波形解析装置のチャンネル3に
取り込まれた最新データをそのまま表示することを示
し、式(2)は過去に取り込まれたデータ2(図2中”
ニ”に示す。)の内チャンネル4のデータを表示するこ
とを示す。
【0040】式(3)において”ABS()”は絶対値
を取る関数であり、式(3)はチャンネル1及び2に取
り込まれた最新データの和の絶対値を演算して表示する
ことを示す。
【0041】式(4)において”SQR()”は平方根
を取る関数であり、式(4)は過去に取り込まれたデー
タ2(図2中”ニ”に示す。)の内チャンネル3のデー
タと過去に取り込まれたデータ3(図2中”ホ”に示
す。)の内チャンネル4のデータとの和の平方根を演算
して表示することを示す。
【0042】最後に、式(5)において”SIN()”
は正弦を取る関数であり、式(5)は過去に取り込まれ
たデータ1(図2中”ハ”に示す。)の内チャンネル5
のデータとチャンネル6に取り込まれた最新データとの
和の正弦を演算して表示することを示している。
【0043】この結果、波形解析装置に例えば式(1)
〜式(5)のように演算式を入力することにより、前記
指令手段50は動作指示手段54の状態をON若しくは
OFFに決定することができる。
【0044】なお、図1に実施例においてはアクイジシ
ョンメモリ2、演算メモリ3及び表示バッファ4を別個
に記載しているが、1つのメモリを前記機能別に分割し
て用いても勿論良い。
【0045】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明によれば次のような効果がある。データ取り込み
手段と演算手段及び表示手段とを非同期動作させること
により、データの取り込み中であってもデータの演算及
び表示が可能な波形解析装置が実現できる。
【0046】これにより、現在データの取り込み中の波
形と過去に取り込んだ波形を同時に表示、比較解析する
ことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る波形解析装置の一実施例を示す構
成ブロック図である。
【図2】アクイジションメモリ、演算メモリ及び表示バ
ッファの格納データの内容を示す説明図である。
【図3】従来の波形解析装置の一例を示す構成ブロック
図である。
【図4】従来例の動作を説明するフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 入力回路 2 アクイジションメモリ 3 演算メモリ 4 表示バッファ 5 制御回路 50 指令手段 51 データ取り込み手段 52 演算手段 53 表示手段 54 動作指示手段 100 測定データ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 15/74 330 H

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】測定データを入力回路で取り込みメモリに
    格納し、メモリに格納されたデータを演算した後にその
    結果を表示する波形解析装置において、 前記入力回路を設定しデータの取り込みを行うデータ取
    り込み手段と、 このデータ取り込み手段で取り込んだデータの演算を行
    う演算手段と、 この演算手段の演算結果を表示する表示手段と、 前記データ取り込み手段と前記演算手段及び前記表示手
    段とを同期若しくは非同期で動作させる指令手段とを備
    えたことを特徴とする波形解析装置。
JP30468394A 1994-12-08 1994-12-08 波形解析装置 Pending JPH08160077A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30468394A JPH08160077A (ja) 1994-12-08 1994-12-08 波形解析装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30468394A JPH08160077A (ja) 1994-12-08 1994-12-08 波形解析装置

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JPH08160077A true JPH08160077A (ja) 1996-06-21

Family

ID=17935971

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30468394A Pending JPH08160077A (ja) 1994-12-08 1994-12-08 波形解析装置

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JP (1) JPH08160077A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009122181A (ja) * 2007-11-12 2009-06-04 Yamatake Corp データ処理装置
JP2010203800A (ja) * 2009-02-27 2010-09-16 Kumagai Gumi Co Ltd 音源の推定方法とその装置
JP2010206419A (ja) * 2009-03-02 2010-09-16 Kumagai Gumi Co Ltd 音源の推定方法とその装置
US8363512B2 (en) 2009-02-27 2013-01-29 Honda Motors Method and apparatus for estimating sound source

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