JPH09198033A - ウインドウを用いたグラフィカル・ユーザ・インターフェースのスクロール方法及び該スクロール方法を採用する情報処理装置 - Google Patents

ウインドウを用いたグラフィカル・ユーザ・インターフェースのスクロール方法及び該スクロール方法を採用する情報処理装置

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JPH09198033A
JPH09198033A JP8019297A JP1929796A JPH09198033A JP H09198033 A JPH09198033 A JP H09198033A JP 8019297 A JP8019297 A JP 8019297A JP 1929796 A JP1929796 A JP 1929796A JP H09198033 A JPH09198033 A JP H09198033A
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JP
Japan
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scroll
scrolling
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window
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JP8019297A
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Takashi Yakida
隆 八木田
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Canon Inc
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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザのスクロール手順を簡潔化することが
できるスクロール方法及び該スクロール方法を採用する
情報処理装置を提供する。 【解決手段】 自動スクロールボタン53又は54が押
下されると、予め登録されているスクロールスピードと
スクロール単位に基づいて(ステップS601〜S60
4)、自動的にスクロールが行われる(ステップS60
5)。この自動スクロールは、ストップボタン55又は
56が押下されたとき、又はスクロールすべき情報がな
くなったときに終了される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ウインドウを用い
たグラフィカル・ユーザ・インターフェースのスクロー
ル方法及び該スクロール方法を採用する情報処理装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の、ウインドウを用いたグラフィカ
ル・ユーザ・インターフェース(GUI)では、情報に
対応させたつまみ、2つの矢印ボタン、次ウインドウボ
タン及び前ウインドウボタンを有するスクロールバーを
用いてウインドウをスクロールさせることにより、ウイ
ンドウに入りきらない情報を表示している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のスクロール方法では、多数の情報をスクロールさせ
るときのオペレーション手順が繁雑になるという問題点
があった。
【0004】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、ユーザのスクロール手順を簡略化するこ
とができるスクロール方法及び該スクロール方法を採用
する表示装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1のスクロール方法は、ウインドウを用いた
グラフィカル・ユーザ・インターフェースのスクロール
方法において、登録された、1度にスクロールするスク
ロール単位およびスクロールスピードに基づいて、自動
的にスクロールを実行することを特徴とする。
【0006】請求項2のスクロール方法は、上記請求項
1のスクロール方法におけるスクロール単位及びスクロ
ールスピードをユーザが予め登録するようにしたもので
ある。
【0007】請求項3のスクロール方法は、上記請求項
2に記載のスクロール方法において登録されたスクロー
ル単位及びスクロールスピードを表示するようにしたも
のである。
【0008】請求項4のスクロール方法は、上記請求項
1から3のいずれか1項に記載のスクロール方法におい
て、スクロールの実行を指示する実行指示手段をウイン
ドウ上に表示し、ユーザが前記実行指示手段をクリック
した場合に前記スクロールを実行するようにしたもので
ある。
【0009】請求項5のスクロール方法は、上記請求項
1から4のいずれか1項に記載したスクロール方法にお
いて、スクロールの実行中に前記スクロールの停止を指
示する停止指示手段をウインドウ上に表示し、ユーザが
前記停止指示手段をクリックした場合に前記スクロール
を停止するようにしたものである。
【0010】また、上記目的を達成するために、請求項
6の情報処理装置は、ウインドウを用いたグラフィカル
・ユーザ・インターフェースとしての機能を有する表示
手段を備えた情報処理装置であって、登録されたスクロ
ール単位及びスクロールスピードに基づいてスクロール
を実行するスクロール実行手段とを備えることを特徴と
する。
【0011】請求項7の情報処理装置は、上記請求項6
の情報処理装置において、ユーザが前記スクロール単位
及びスクロールスピードを登録するための登録手段を備
えたものである。
【0012】請求項8の情報処理装置は、上記請求項6
または7の情報処理装置の表示手段が、登録されたスク
ロール単位及びスクロールスピードを表示するように構
成されるものである。
【0013】請求項9の情報処理装置は、上記請求項6
から8のいずれか1項に記載の情報処理装置の表示手段
が、スクロールの実行を指示する実行指示手段を表示す
るように構成され、スクロール実行手段は、ユーザが実
行指示手段をクリックしたときにスクロールを実行する
ように構成されるものである。
【0014】請求項10の情報処理装置は、上記請求項
6から9のいずれか1項に記載の情報処理装置の表示手
段が、スクロールの実行中にスクロールの停止を指示す
る停止指示手段を表示するように構成され、スクロール
実行手段は、ユーザが停止指示手段をクリックしたとき
にスクロールの実行を停止するように構成されるもので
ある。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を参照して説明する。
【0016】図1は、本発明の実施の一形態にかかるス
クロール方法を採用する表示装置を表示部として用いる
情報処理装置としての通信端末装置の構成を示すブロッ
ク図である。同図において、通信端末装置は、ユーザが
通信端末装置の操作を行うための操作制御部100と、
装置全体の制御を行う制御部200と、画像データ等の
処理を行う画像処理部300と、通信回線を介して通信
処理を行う通信処理部400とから構成されており、各
部はシステムバス16を介して互いに接続されている。
【0017】操作制御部100は、ユーザが各種情報の
入力及び登録を行う登録手段としてのキー入力部1と、
種々のメッセージや画像を表示する表示部2と、システ
ムバス16とキー入力部1及び表示部2との間に接続さ
れ、キー入力部1及び表示部2の制御を行うパネル制御
部3とからなる。
【0018】制御部200は、制御プログラムに従って
各種データ信号や制御信号を出力して通信端末装置全体
の制御を行う、マイクロプロセッサ等からなるスクロー
ル実行手段としてのMPU11と、MPU11の制御プ
ログラムを格納したり、MPU11のワーキングエリア
として使用され、種々の制御データを一時的に保存する
ROM/RAM部12とからなり、MPU11及びRO
M/RAM部12は各々システムバス16に接続され
る。
【0019】画像処理部300は、システムバス16に
接続され、画像データ等のDMA転送を行うDMAコン
トローラ(DMAC)4と、画像データを一時的に格納
する画像メモリ13と、画像メモリ13に対して画像デ
ータを入力する画像情報入力部6と、画像メモリ13に
格納された画像データを取り出して出力する画像情報出
力部5と、システムバス16に接続され、画像情報入力
部6及び画像情報出力部5とシステムバス16との間の
インターフェース制御を行うと共に画像情報入力部6及
び画像情報出力部5を制御する画像入出力制御部7と、
送受信される画像データを圧縮又は伸長する圧縮/伸長
部14と、圧縮/伸長部14に接続され、該圧縮/伸長
部14で圧縮された送信用の画像データを記憶するハー
ドディスク等の大容量のメモリからなる補助記憶部10
と、画像メモリ13に格納された画像データ又は通信回
線17から受信された画像データに含まれる文字や記号
を認識する文字認識部(OCR)15とからなる。
【0020】通信処理部400は、通信回線17を介し
て画像データを送受信する通信部8と、通信部8とシス
テムバス16との間に接続され、通信部8を制御する通
信制御部9とから構成される。
【0021】図2は、上記構成からなる通信端末装置の
表示部2で行われるウインドウの自動スクロールに関す
る情報の登録手順を示すフローチャートである。本フロ
ーチャートはMPU11により制御され、その制御プロ
グラムはROM/RAM部12に格納されている。
【0022】ユーザにより、キー入力部1を介して自動
スクロール情報の入力が開始されると本手順は開始さ
れ、図3に示す形式からなる、自動スクロール情報を登
録するための自動スクロール情報登録ダイアログが、表
示部2に表示される(ステップS201)。
【0023】登録される自動スクロール情報には、1回
にスクロールされるライン数を示すスクロール単位と、
1回にスクロールするスクロール単位の時間間隔を示す
スクロールスピードとがあり、ステップS202でスク
ロールスピードが入力され、ステップS203でスクロ
ール単位が入力される。
【0024】スクロールスピード及びスクロール単位が
入力され、「OK」ボタンがクリックされると、自動ス
クロール情報が、図4に示す形式からなる自動スクロー
ル情報テーブルに登録される。自動スクロール情報テー
ブルは、ROM/RAM12の所定の領域に格納され
る。
【0025】図5は、表示部2に表示される、自動スク
ロールボタンを有するウインドウ形式の一例を示す図で
ある。このウインドウ形式の右側に設けられるスクロー
ルバー50は、次頁をウインドウに表示させる次ウイン
ドウボタン51と、前頁をウインドウに表示させる前ウ
インドウボタン52と、次頁方向への自動スクロールを
指示する自動スクロールボタン53と、前頁方向への自
動スクロールを指示する自動スクロールボタン54と、
自動スクロールの停止を指示する停止指示手段としての
ストップボタン55,56とから構成される。自動スク
ロールボタン53及び54は、実行指示手段を構成す
る。
【0026】上記構成からなるウインドウにおいて、自
動スクロールボタン53又は54をクリックすると、図
6に示すフローチャートに従って、自動スクロールが開
始される。
【0027】まず、上述した手順により登録されたスク
ロールスピードが確認され(ステップS601)、その
スクロールスピードがMPU11内の不図示のタイマに
セットされる(ステップS602)。
【0028】セットされたタイマ時間が経過すると、タ
イマ割り込みが入り(ステップS603)、登録されて
いるスクロール単位が確認され(ステップS604)、
確認されたスクロール単位分のラインがスクロールされ
る(ステップS605)。
【0029】ここで、ストップボタン55又は56が押
下されたか否かが判別され(ステップS606)、押下
されたと判別された場合は直ちに本手順を終了する。押
下されていないと判別された場合は、本手順起動時に押
下された自動スクロールボタン53又は54が示すスク
ロール方向に、まだスクロールすべき情報があるか否か
が判別される(ステップS607)。
【0030】スクロールすべき情報がまだ有ると判別さ
れた場合は、上述したステップS601に戻る。また、
スクロールすべき情報がないと判別された場合は、直ち
に本手順を終了する。
【0031】このように、本実施の形態によれば、自動
スクロールボタン53又は54を1回クリックするだけ
で、自動的にスクロールすることができる。これによ
り、従来のような繁雑さを解消し、スクロール手順を簡
易化することができる。また、スクロール手順を簡略化
することにより、従来より早く、目的の情報を検索する
ことができるようになる。
【0032】また、自動スクロール情報としてスクロー
ルスピードとスクロール単位とを登録するようにしたの
で、ユーザの好みに合わせて最適なスクロールを実現す
ることができる。
【0033】更に、ストップボタン55又は56を1回
クリックするだけで、所望の時点で自動スクロールを停
止することができるので、非効率な処理を省き、スクロ
ール手順を簡易化することができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1のスクロ
ール方法又は請求項6の情報処理装置によれば、1度に
スクロールするスクロール単位およびスクロールスピー
ドに基づいて、自動的にスクロールが実行されるので、
スクロール手順を簡略化することができるという効果が
得られる。
【0035】請求項2のスクロール方法及び請求項7の
情報処理装置によれば、スクロール単位及びスクロール
スピードが予め登録されることにより、ユーザの好みに
合わせて最適なスクロールを自動的に実行することがで
きるという効果が得られる。
【0036】請求項4のスクロール方法及び請求項9の
情報処理装置によれば、ユーザが実行指示手段をクリッ
クするとスクロールが実行される、即ち1アクションだ
けでスクロールが実行されるので、スクロール手順を簡
略化することができるという効果が得られる。
【0037】請求項5のスクロール方法及び請求項10
の情報処理装置によれば、ユーザが停止指示手段をクリ
ックするとスクロールが停止される、即ち1アクション
だけでスクロールが停止されるので、スクロール手順を
簡略化することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態にかかるスクロール方法
を採用する表示装置を表示部として用いる通信端末装置
の構成を示すブロック図である。
【図2】表示部で行われるウインドウの自動スクロール
に関する情報の登録手順を示すフローチャートである。
【図3】表示部に表示される、自動スクロール情報を登
録するための自動スクロール情報登録ダイアログの一例
を示す説明図である。
【図4】自動スクロール情報テーブルの形式の一例を示
すを示す説明図である。
【図5】表示部に表示される、自動スクロールボタンを
有するウインドウ形式の一例を示す図である。
【図6】自動スクロール手順を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 キー入力部 2 表示部 11 MPU 53,54 自動スクロールボタン 55,56 ストップボタン

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウインドウを用いたグラフィカル・ユー
    ザ・インターフェースのスクロール方法において、登録
    された、1度にスクロールするスクロール単位およびス
    クロールスピードに基づいて、自動的にスクロールを実
    行することを特徴とするスクロール方法。
  2. 【請求項2】 前記スクロール単位及びスクロールスピ
    ードはユーザが予め登録することを特徴とする請求項1
    に記載のスクロール方法。
  3. 【請求項3】 前記登録されたスクロール単位及びスク
    ロールスピードを表示することを特徴とする請求項1又
    は2に記載のスクロール方法。
  4. 【請求項4】 前記スクロールの実行を指示する実行指
    示手段をウインドウ上に表示し、ユーザが前記実行指示
    手段をクリックした場合に前記スクロールを実行するこ
    とを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の
    スクロール方法。
  5. 【請求項5】 前記スクロールの実行中に前記スクロー
    ルの停止を指示する停止指示手段をウインドウ上に表示
    し、ユーザが前記停止指示手段をクリックした場合に前
    記スクロールを停止することを特徴とする請求項1から
    4のいずれか1項に記載のスクロール方法。
  6. 【請求項6】 ウインドウを用いたグラフィカル・ユー
    ザ・インターフェースとしての機能を有する表示手段を
    備えた情報処理装置であって、登録されたスクロール単
    位及びスクロールスピードに基づいてスクロールを実行
    するスクロール実行手段とを備えることを特徴とする情
    報処理装置。
  7. 【請求項7】 ユーザが前記スクロール単位及びスクロ
    ールスピードを登録するための登録手段を備えることを
    特徴とする請求項6に記載の情報処理装置。
  8. 【請求項8】 前記表示手段は、前記登録されたスクロ
    ール単位及びスクロールスピードを表示するように構成
    されることを特徴とする請求項6又は7に記載の情報処
    理装置。
  9. 【請求項9】 前記表示手段は、前記スクロールの実行
    を指示する実行指示手段を表示するように構成され、前
    記スクロール実行手段は、ユーザが前記実行指示手段を
    クリックしたときに前記スクロールを実行することを特
    徴とする請求項6から8のいずれか1項に記載の情報処
    理装置。
  10. 【請求項10】 前記表示手段は、前記スクロールの実
    行中に前記スクロールの停止を指示する停止指示手段を
    表示するように構成され、前記スクロール実行手段は、
    ユーザが前記停止指示手段をクリックしたときに前記ス
    クロールの実行を停止することを特徴とする請求項6か
    ら9のいずれか1項に記載の情報処理装置。
JP8019297A 1996-01-11 1996-01-11 ウインドウを用いたグラフィカル・ユーザ・インターフェースのスクロール方法及び該スクロール方法を採用する情報処理装置 Pending JPH09198033A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6337697B1 (en) 1997-12-29 2002-01-08 Samsung Electronics Co., Ltd. Method for scrolling automatically on a display device and device therefor
US6462752B1 (en) 1999-11-16 2002-10-08 International Business Machines Corporation Automatic scrolling function for editors and browsers
JP2013134743A (ja) * 2011-12-27 2013-07-08 Canon Inc スクロール制御方法、スクロール制御装置、およびプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6337697B1 (en) 1997-12-29 2002-01-08 Samsung Electronics Co., Ltd. Method for scrolling automatically on a display device and device therefor
US6462752B1 (en) 1999-11-16 2002-10-08 International Business Machines Corporation Automatic scrolling function for editors and browsers
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